- 399 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/01(金) 10:51:27.43 ID:???]
- >>398
空間には質量エネルギーと化すエネルギーEの電磁波Eが飛び交っており その電磁波が回転することにより質量に特定の電磁波Eが強まることにより人間から見た電磁波hλになる 質量周囲では電磁波Eが回転するため静止していても運動状態とみなせ質量内部の時間が遅れる 質量周囲の空間は質量最接近部分では光速で回転するので質量最近傍におかれた質量内部に流れる時間は0になる つまり直進する電磁波λh内部にはこの電磁波Eの回転が生じたり消滅したりするため量子的なふるまいをする いわば粒子は光速で回転するフライングディスク フライングディスク自体が運動すると回転速度は光速から落ちる 質量Mからある方向にt秒間hλの電磁波をはなつ Δm=hνt/c^2 重心がXずれる {M−Δm}*XーΔm{Ct/2ーX}=0 X=(Δm/M)(Ct/2) X=hνt^2/(2cM) つまり電磁波を照射している質量の加速度は電磁波照射方向に向かってXを二回tで微分したhν/(cM)になる 質量がおもければ動きにくいし照射する電磁波エネルギーが高いほどその方向に向かって加速する
|

|