- 402 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/01(金) 14:36:17.72 ID:???]
- 無の座標と質量存在座標がある
無の座標はEのエネルギーを吸収発散し 質量存在座標はEよりもおおきなエネルギーを吸収発散している 質量存在座標は無の座標に比べて周囲から電磁波Eを多く取り込むためまた同時に発散するため 質量近傍に質量を置くと質量間に電磁波がやり取りされているとみなせる 質量座標から特定方向に湧き出すエネルギーが増えたら人間からは電磁波を放射したように見える 質量Mの座標はMhνの電磁波Eを吸収し発散するとする Mのそばにmをおく mからMに発散する電磁波をhν*mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνm*M Mからmに発散する電磁波をhν*Mとする Mがmから吸収する電磁波は当然hνM*m hν=hf/R^2とおける(hfは質量から湧き出す電磁波エネルギーの総量 hν/(cM)+hν/(cm)=G(M+m)/R^2 hf=cGMm つまり質量Mと質量1/Mの間でやり取りされる電磁波エネルギーはCG M→無限で無限の質量と無の座標でやり取りされる電磁波エネルギーCG
|

|