- 416 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/06(水) 13:16:59.75 ID:???]
- たとえばエネルギーC^4/(4πG)の電磁波が飛び交っているとして
人間から見てこの電磁波の存在が認識できないのはエネルギーの存在しないすべての空間座標で干渉が起きて相殺されているため つまりある空間において位相がずれるとこの電磁波が湧き出すように見える 質量エネルギーは位相のずれがその場でとどまったもの 人間から見た電磁波は位相のずれが光速で移動したもの 無の座標におけるエネルギー C^4/(4πG)sinωt+(-C^4/(4πG)sinωt)=0 質量または電磁波の存在する座標におけるエネルギー C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)>0 運動すると質量内部の位相差が増えエネルギーが高まる 質量がC^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)だけの位相差により生じたエネルギーでできているなら 最大でも質量は二倍にしかならない 重力場内部では質量に近いほど電磁波の速度が遅く質量から遠いほど電磁波の速度が速いため 質量に近いほど位相差が増大するため質量に近い質量ほど質量が増える
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