- 409 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/04(月) 01:04:16.70 ID:???]
- 質量に与えた運動量はエネルギーに
電磁波に与えた力は運動量になるとする エネルギーhνで進行する電磁波がある この電磁波中において流れる時間は√{1- hν/[C^4/(8πG)] } つまり人間がある質量を観測するときその質量と空間の境目にはC^4/(8πG)だけのエネルギーの電磁波が存在している 質量は究極的には二次元平面上に存在する電磁波の回転円 つまり質量Mに出入りするの質量エネルギーは半径のマイナス1乗に比例して変化する この回転円が串に刺されたように積層し粒子になる つまり宇宙空間にはC^4/(4πG)の電磁波エネルギーが飛び交っており この電磁波が質量に吸収される際電磁波エネルギー3/2倍され電磁波円をつくる そして抜けていくときはこの逆が起きる つまりすべての質量は周囲に電磁波を回転させているがそれを認識する際質量エネルギーにすべて変わるため運動エネルギーにまわすことができず つまり網膜をふるわせられず脳に電気信号を送れないため認識できない
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