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世界の神話でエロパロ創世



1 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/10(火) 00:03:07 ID:aRf15XEu]
やってみよう

35 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/26(木) 04:02:07 ID:xMPiEN2R]
神話大好き☆と思ってスサノオの話を書き出してみたらやたら長くなり、出会いのシーンだけでかなりの量。
これからオロチも退治しなきゃないのにエロはいつ…?
みんなどうやってあんな短くまとめてんだ?!
と挫折。 改めて神のすごさを実感しました。

36 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/26(木) 07:48:42 ID:H2ooR/Ny]
書きたいストーリーに絡むとこだけ書けば?
それが無駄を省くって事。

37 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/26(木) 22:00:34 ID:xiVMwA/Z]
>>35
スサノオの話は好きなので、がむばってくれ。
wktkしながら待ってる。

38 名前:35 mailto:sage [2006/10/27(金) 05:27:48 ID:OdjUmtxJ]
なるほど!と思ってオロチが死んだ後から書き始めてみたら、…エロまでの道は激しく遠い。
あんな文庫本2、3ページなのにもはやSSなんて呼べない。
頑張れたらそのうち。

39 名前:35 mailto:sage [2006/10/28(土) 04:10:37 ID:9ax6U5D9]
かなり削りましたがまだ長く、今回はエロ無しです。
初めて&携帯からなんで読みづらく、表現も貧弱です。すいません。
設定はオロチが退治された数日後です。
予め、あやまっときます。有名な勾玉の話のスサノオ好きな方、すいません。

40 名前:スサノオとクシナダ姫・1 mailto:sage [2006/10/28(土) 04:53:07 ID:9ax6U5D9]

私の神が死んだ。七つの命を奪い、一つの剣を残して。
私の神が死んだ。


****
「おい、こらジジィ。てめぇんとこは娘にどういう教育してんだ、このやろう。」
朝餉の席で、青くなった顎をわざとらしくさすりながら男が悪態をつく。
「いや、申し訳ございません。御子さま。…その、このようなことになろうとは思いもしませんでしたので、その辺の教育は一切しておらなんだのです」
好々爺は額に汗をかき、ひたすら頭を下げる。
「姫や、お前も御子さまにに謝りなさい。」
好々爺、もとい国津神・大山津見神の子アシナヅチの妻、テナヅチも先ほどから飯をかき込むだけの娘を促す。
(何よ、だいたい妻になるなど約束した覚えはないわ。)
ちらりと男を見やると、御子と呼ばれた男は
「ま、これから手取り足取り躾直すという楽しみもあるがなぁ・・・。」
と言って何処か遠くを見つめ、ニヤリと笑った。
恐すぎる。
この男こそ天津神の御子、建速須佐之男命である。まだ少年の面影を残してはいるが、面立ちはさすが天津神と呼ぶにふさわしく、すばらしく整っている。が、目つきだけは恐ろしく凶悪であった。
高天原を追放され、どういう訳か一月前にこの地に流れ付き、郷長アシナヅチの家に居座っている。そして何故か郷の脅威であったヤマタノオロチを退治し、結果、郷と櫛稲田姫を救ったのである。

41 名前:スサノオとクシナダ姫・2 mailto:sage [2006/10/28(土) 05:26:34 ID:9ax6U5D9]
そして昨夜、事もあろうにクシナダ姫に夜這いをかけ、手痛い仕打ちを受けたのである。
スサノオが彼方を見つめて朝っぱらからあられもない妄想を楽しんでいる間に姫は食事を終え、居住まいを正した。
両親の顔を交互に見ると、両手を付いて頭を垂れた。
「お父様、お母様。お二人の娘は皆死んだものとお思いください。私は大宮さまのお傍に侍り、オロチと姉様方の御霊をお鎮めしたいと思います。どうか、お赦しください」
「なんと…!姫や、そのような…」
テナヅチは倒れるように夫にしがみつき、アシナヅチは言葉もなく娘を見つめるばかり。
スサノオが吠えた。
「何だよ、それ!!巫女になるって言うのかよ!」
(顔を上げる事が、出来ない。)
「御子さま。私は巫女になるのではありません。すでに巫女なのです。鎮めの巫女としてオロチの御霊を鎮めることこそが、私の宿命なのでございます。」
(もう、私はあの瞳に耐える事が出来ない。)

42 名前:スサノオとクシナダ姫・3 mailto:sage [2006/10/28(土) 06:27:23 ID:9ax6U5D9]
****
オロチの血であんなに真っ赤に染まった川水は既に元の色を取り戻し、惨劇の名残はもうない。
村も人も日常に還る。流れていく。
クシナダ姫は河原に座り、その水面を眺める。

八年前、突然それは現れた。
その眼はほおずきのように真っ赤で、胴体一つに八つの頭と八つの尾があった。体には、ひかげのかずらや檜、杉の木が生えていて、その長さは八つの谷、八つの峰にわたり、腹は一面いつも血がにじんで爛れていた。
人はそれを八岐大蛇と呼んだ。
アシナヅチの娘、大姫がその命を差し出してオロチを鎮めた。
大姫はオロチにその身を捧げる前の晩、七人いる自分の妹達を集めて言った。
「お前たち、よくお聞き。天津神には遠く及ばずとも、父上は国津神・大山津見神の子である
。私たち八つの命を持ってすれば、オロチの荒ぶる御魂を鎮める事も出来よう。身の清らかなるまま鎮め巫女となることが、神の娘として生まれた、我らの宿命であろう。
恐れることはないよ、皆一緒だ。母神の御胸に還るのだから。」
それからオロチは毎年同じ時期にやって来て、娘を喰った。
また一人、また一人と娘は喰われ、八人いたアシナヅチの娘はとうとう一人になった。


43 名前:スサノオとクシナダ姫・4 mailto:sage [2006/10/28(土) 06:58:07 ID:9ax6U5D9]
そして、今年が末娘櫛稲田比売の番だった。
死ぬはずだった。
なのに、
オロチが死んだ。その体から一本の太刀が出て来た。
(どうして私は生きているんだろう。私も剣となるはずだったのに。)


「…忘れるのか。」
誰かが言った。
「違えるのか、約束を。」
大姫が言った。
「一人だけ、手に入れて。」
二の姫が言った。
「未来を。」
三の姫が言った。
「幸福を。」
四の姫が。
五の姫が。
六の姫が。
七の姫が。
言った。
「八の姫。私たちを、忘れるのか。」


違う、違う。
違います、姉さま!
わたしは……!



44 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/28(土) 07:03:05 ID:9ax6U5D9]
あれ?暗い話になっちゃった?
とりあえず、今回終了です。疲れた〜。

45 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/29(日) 01:38:18 ID:lbeigGDG]
乙カレー
続きwktkして待ってるよ

46 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/01(水) 15:03:08 ID:IFEMFyxO]
そのうちネ申降臨しそうなスレですね

47 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/01(水) 22:20:53 ID:1QqwSdqb]
つづきたのしみー。
書き手さんガンバレー

48 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/02(木) 14:00:11 ID:xDkSGL0b]
萌え萌え幻想武器事典
www.amazon.co.jp/gp/product/4861461227
www.tp-ep.co.jp/ep-hp/special.html

49 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/02(木) 14:02:43 ID:bwUrAebX]
俺もSS資料用に買った

50 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/02(木) 16:15:14 ID:ppt1veBH]
……萌え萌えって。

51 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/03(金) 02:29:45 ID:zUqWA2M0]
萌えもエロもない話の続きを投下します。

52 名前:スサノオとクシナダ姫・5 mailto:sage [2006/11/03(金) 03:25:33 ID:zUqWA2M0]
ざぁっと一陣の風が川上から吹き下ろし、クシナダ姫の長い黒髪が舞い上がった。
夢………?
白昼夢を見ていたのだろうかと乱れた髪を整えながら姫は思った。
あいつめ。
最近寝不足気味なのだ。オロチが死んでからというもの、スサノオが毎夜のように夜這いをかけるのでオチオチ寝ていられないのである。
食欲もないし、気分も悪い。
イライラしながらスサノオの事を考える。
この頃振り回されてばかりだ。
だいたい、郷の華、クシナダ姫とは道理を知る孤高の女ではなかったか?その心は決して乱れる事なく、常に穏やかであったはずだ。
あの眼のせいだ。
最近あの眼に見られるのがのがひどく落ち着かないのだ。
スサノオの瞳はいつも気だるげに半開きにされ、その周りを濃い隈が縁取っていた。
光を灯すことのない黒目は瞳孔が開いているのかと思うほど、暗く生気がなかった。
さらに、スサノオの肌は陽に当たった事がないように青白いので、微動だにしなければ間違いなく死人に見える。
そのくせ、時々見せる眼差しは全てを見透かすように強い。

53 名前:スサノオとクシナダ姫・6 mailto:sage [2006/11/03(金) 05:42:25 ID:zUqWA2M0]
そんな思考もまた唐突に中断された。
「姫様!クシナダ姫様!!大変なんです、お助けください!御子さまが…!」
またか……。
どこぞで暴れているのだろう。
うんざりしつつ村娘に連れられて郷に戻ってみると、家の周りに人垣ができている。
話を聞けば、村の乙女を一人連れ去ったのだと言う。
戸口に顔を近付ける、かすかに声が聞える。

「ああっ…いやっ。どうか、お許しください。御子さま」
「よいではないか、よいではないか。…けけけけけっ」
おっさんか?
いや、変態か?
中ではまだ日が高いと言うのに怪しげな会話が繰り広げられている。
「御子さま、私でございます。失礼致します」
声をかけて勢い良く戸を開け放つ。
部屋の中では少女が床に押し倒され、上衣の胸元が今まさにはだけられようとしていた。
間一髪。
姫が視線を送ると男達が数人部屋に入り、娘を襲っているスサノオを引き剥がした。
その隙に涙ぐむ娘の襟口を整えてやり、女たちに渡す。
さて、勝負はここから。
数人が取りすがって抑えているが、それも時間の問題だ。
剣を持っていないのが幸いだが、相手は天津神の御子。素手で人を殺すくらい造作もない。
荒れると手が付けられないのだ。この御子を恐れる事なく対等に渡り合えるのは、社の巫女である大宮かクシナダ姫だけである。
最近は以前に比べ、このような騒を起こす事もなくなっていたのに。
こんな昼間から、しかも姫に「妻になれ」と毎晩夜這いをかけているくせに結局これだ。
イライラする。
「どうかお鎮まりくださいませ、御子さま」
なるだけ冷静に声をかける。
御子のただでさえ凶悪な顔付きが、怒りで眼も血走り最悪になっている。
「ふざけるなっ!この俺を誰だと思っている…!天神・伊佐那岐命の御子、建速須佐之男命だぞ!!」



54 名前:スサノオとクシナダ姫・8 mailto:sage [2006/11/03(金) 07:14:23 ID:zUqWA2M0]
「存じております。しかし、御子さま。ご無体を申されますな。ここにおわします娘は許嫁のいる身でございます。」
わざとスサノオを讃える世辞句を外した。
声にもわずかに苛立ちが混じる。
姫は必死になって落ち着こうと、うつ向いた。
「お前が悪いのだ…、お前が!!」
わたしのせい??
何でそうなる?私が悪いのか?
スサノオの言葉に反射的に顔を上げると、あの眼が射るように姫を見ていた。
もう、嫌だ。何で私がこんな思いを。
ひどく疲れた。
私はあなたの鎮め巫女ではないのに…。
「では、私の命をもって贖いましょう。誰か剣を。どうせ捨てるはずだった命、惜しくなどありません。
それで気が済むのでしょう!!!」
一気に叫んだ。
「おい……」
スサノオは怒りも忘れ呆然としている。
もう、止まらない。
「あんたのせいよ!全部!!あたしは………」
助けてくれと、頼んだわけじゃない。
その言葉を何とか飲み込むと、代わりに涙があふれでた。泣きたくなんてないのに。
「うっ……っう゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
泣きながら走った。走って、走って、逃げた。そこから。御子から。自分から。
嫌だ、嫌だ。こんな自分。望でいたわけじゃない。
苦しい、苦しい、苦しくて…………恐い。
生きることが。
「俺が恐くないのか」
いつか御子が言った。
恐くなかったわけじゃない。ずっと前に決まっていたから、未来は。終わりを知っていたから、どうでも良かった。
だから、揺らぐことなどなかったのに。
なのに…どうして私が、私だけ。唐突に与えられた、未来。
どうしていいのかわからなかった。
その先の自分を、考えたことなどなかったから。
恐かった。置いていかれたと思った。恐くなった。
孤独が。愛されることが。愛することが。傷つくから。いつか必ず失ってしまうのを知っているから。
あの眼に見つめられて、分かった。心が泡立つのが、揺れるのが。
だから、理由をつけて逃げようとした。
今だって、結局全部をあの人のせいにしようとした。
なんて、弱くて、汚くて、ずるい。
こんな自分に気付きたくなかった。



死んでしまいたかった。

55 名前:スサノオとクシナダ姫・9 mailto:sage [2006/11/03(金) 08:25:32 ID:zUqWA2M0]
姫の言葉に大宮はやさしく耳を傾けた。
童のように泣きじゃくり、支離滅裂な姫の話を辛抱強く聞いた。
「生きるとは、そういうことだよ。皆そうして生きている」
諭すように大宮は語る。
「そう……かもしれません。でも、恐いのです。不安で不安でたまらない」
「だからら、一人では生きられないと、そなたが御子どのに教えたのではなかったかの?
この郷に来た時の御子どのは荒ぶる神そのものであった。皆、あの若者を畏れた。そなただけが畏れなかった。
側を離れなかった」
「それは違います。恐れなかったのは御子さまでは、ありません。恐れなかったのは、死ぬことです」
「同じ事だよ。そなたに御子どのはどう見える?」
「寂しそうだと思いました。…荒ぶる事で必死に自分を守っているように見えて……」
何にも気を許せず、一度も安心して眠ったことがないように濃い隈でその瞳を縁取り、自分以外全てを恐れ、守るように膝を抱える姿が、とても心細そうに見えて…。
側に、いてあげたいと思った。
「御子どのは、そなたと出会い、優しさや、温もりを知り、孤独に気付いた。
そなたと出会わずば、知ることもなかったであろうかの。
しかし、御子どのは気付いてしまった。
一度知ってしまえば、その前に戻ることなどできないのだ。あの若者をまた一人にするのかね?」
クシナダ姫の頬をまた一筋、新しい涙が流れ落ちた。
「姉姫たちを憐れと思ってはいけない。あの子たちはその宿命を生きたのだから。
その事を忘れてはいけないよ、けれど、縛られてはけないのだ。
そなたもまた、そなたの道をゆきなさい」
「姫や、よくお聞き。
死したものの御霊を鎮める事は、たやすいことだ。誰でも出来る。
しかしね、御子どのの荒ぶる御魂をお鎮めすることは、この大宮にもできぬ」
「どうして……だって…」
「巫女など、まいともに生きられぬものがなるのだよ」
そう言って盲た老巫女は静かに笑んだ。

56 名前:スサノオとクシナダ姫・10 mailto:sage [2006/11/03(金) 09:03:07 ID:zUqWA2M0]
*****

どうしよう。あれからどうなっただろう。
社を下る山道を歩きながら、姫は考えていた。
すでに陽は暮れ、うっそうとした森に射し込むわずかな月光のみが頼りだ。
自分の感情に流されてはいけないという鎮めの基本を忘れて逃げだしてきてしまったことが恥ずかしく、情けない。
大宮さまのおっしゃっていたのはどういうことだろう。
その時、クシナダ姫は山道の入り口、大きな楠木の下に膝を抱えて座る男の後ろ姿を見つけた。
「……御子…さ‥ま…?」
ぱっとスサノオが振り向く。
「……御子さま。あの、昼は申し訳ありませんでした……。わたし…」
駆け寄ってくる御子に視線を合わせることもできず、姫はうつ向き気味に謝罪を始める。
暗くて良かった。泣き腫らした顔を見られなくてすむ。
唐突に、抱き締められた。
「‥わっ…」
声を上げながら姫は身構える。
いつもならこのまま押し倒そうとするはずなのに、スサノオは言葉を発することもなく、抱きしめる腕に力を込めた。
「御子さま…?」
常とは違う御子の様子に姫は声をかける。
少し苦しい。
「……言うな…」
え?
「…死ぬとか、命が惜しくないとか言うなよ」
姫は昼間の自分を思い出した。そして、大宮の言葉を。
(あの若者をまた一人にするのかね?)
姫は暫く黙った後、顔を上げて優しく笑った。
もう、その視線を外すことはない。
「はい、二度と言いません」
お側にいます、ずっと。
そしてスサノオに腕を押さえると、そっと唇を重ねた。

*****


ちなみ、それからしばらく村中でクシナダ姫はツンデレだ、という噂が立ったのは言うまでもない。

57 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/03(金) 09:17:55 ID:zUqWA2M0]
やっとここまで。次こそエロに行けそうです。
つ―か、自分で投下しといて何ですが
つまんねぇ〜ね。
前回分とか自分で読んで死にたくなりました。
いしいしんじとか読んだ後だったんで、クシナダ姫の生きる事への葛藤みたいなものが書きたかったんですが…。
なんだコレ?
少女漫画みてぇ。むしろハーレークイン?(読んだことないけど)
次で終わらせます。

58 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/03(金) 12:43:21 ID:Jjace0/q]
そんなことないぞ

続き楽しみにしてるノシ

59 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/03(金) 20:39:39 ID:Vl5Wf9qc]
wktk

60 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/03(金) 21:59:41 ID:WTOP3WGT]
おもしろい!
ガンバレー
クシナダかわいい・・・

61 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/04(土) 17:30:26 ID:dk8eig4C]
神話ってエロいね

62 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/04(土) 18:24:35 ID:kI3h8EE0]
エロいからこそ神話
精子愛液チンコマンコ
近親相姦や強姦や永遠の処女や同性愛
まさに何でもありな世界

63 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/04(土) 22:19:43 ID:TUTkEuO2]
>>57
ガンガレ
日本神話好きなんで超期待



64 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/05(日) 11:23:31 ID:kCnEVRxi]
wkwk
tktk

65 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/08(水) 11:25:49 ID:Jhsb0XeQ]
ほっしゅしゅ

66 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/09(木) 12:29:02 ID:o2/4CiOf]
文献はたまに虫干ししないと傷みます

67 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/09(木) 23:51:26 ID:qGuKvwq3]
>>66
どんだけ古いんだ

68 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/14(火) 15:52:41 ID:WaraT/+B]
神降臨保守

69 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/16(木) 12:48:59 ID:db5pjPiP]
ここはアトラスのメガテンスレとは被らないのか?

70 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/17(金) 02:14:01 ID:eay1EvfA]
神話の解釈なんかは書き手に一任されるしメガテンとは明らかに違うかと

71 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/18(土) 00:54:23 ID:NMcJccR0]
ロキ×シギュン希望

72 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/18(土) 08:19:01 ID:sHgTz5Rd]
>>71
世界観に縛りが発生しそうなオーダーですな。

73 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/18(土) 21:55:33 ID:rI1a2nSu]
神話クロスオーバーは駄目なのかな?かな?
月読尊×アルテミスとか、アポロ×天照大神とか。



74 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/18(土) 22:19:23 ID:/O7VSsOs]
ありじゃぬ?

75 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/19(日) 16:08:31 ID:pcSAcF4n]
ありだと思う
というか神話系なら何でもおkなんじゃないか?

76 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/19(日) 20:32:13 ID:G4u8hf2h]
神様だから、何でも出来る

77 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/21(火) 04:11:34 ID:5bzHmvlx]
アルテミスはアポロンの神殿でアポロンに犯された事があるという
説を読んで以来妄想が止まらない。
オリオンの事といい、アポロンはシスコンなんだろうか。

78 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/21(火) 11:27:11 ID:S+DPhdmB]
どうみてもシスコンです
アポロンは世界初の妹萌え属性だったんだろう

79 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/21(火) 21:13:12 ID:wLpNAi1u]
アルテミスって永遠の処女じゃなかったのかよ!
ハデス×ペルセポネはお約束だろうか

80 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/22(水) 00:44:47 ID:uYqAnGIU]
永遠の処女ってのはいくらヤッても処女膜が治る永遠の処女だったよーな

81 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/22(水) 05:36:27 ID:Nz5/qUsd]
あらやだ、じゃあ毎回痛い思いしちゃうのかしら

82 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/22(水) 08:54:38 ID:M8Bd3dX9]
たぶんAFしかしないんだよ

83 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/22(水) 11:07:24 ID:t8eUD2qV]
処女膜自体は裂けても痛くないパターンもある。
出血も同様、つくり次第では血管が大して分布してない場合があるから。
痛みの大半はむしろ、閉じたままだった筋肉を無理に押し広げることから来るのと、
敏感な粘膜が空気にすら触れていない状態で潤滑が少ないまま擦り立てられるから。
前者も後者も行為そのものを繰り返し経ているのなら何も問題はない。



84 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/22(水) 11:26:00 ID:elNNuWWx]
>>83
それまで使われなかった筋肉が突然酷使されるようなもんと考えていいのかな?
それはともかく



西洋神名事典なるものを久しぶりに見てたら、南米の神話にマンコカパックなんて神名があって吹いた

85 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/22(水) 16:20:59 ID:uYqAnGIU]
>マンコカパック

何それwすげえww

86 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/22(水) 16:24:55 ID:dN3gHU0x]
>>84
何その橋元弁護士がネタにした神様

87 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/22(水) 18:18:30 ID:POamBCFr]
ぐぐったらゾロゾロと出てきたw

88 名前:キニュラス王(1/8) mailto:sage [2006/11/22(水) 21:10:44 ID:qM2a3xNl]
燭台の灯りが侍女の手により消され、小さな足音とともに扉が閉じられると、
闇と静寂が部屋を支配した。
この部屋の主キニュラス王は目を閉じたまま、
ここ数日の出来事に思いを巡らしながら、その時を待っていた‥‥

始まりは十日あまり前のことだった。

この地には、祭りの期間、妻が夫のベッドに近づいてはいけない、
というしきたりがあった。
いかに王であったとしても、それには従わざるを得ない。
民の規範となるべき王であるがゆえになおさら。

ただ、子供も大きくなったとはいえ、
まだまだ魅力的な妻と日頃から頻繁に交わっていた彼は、
夕食の時には「祭りなんぞなければいいのに」と独り言をつぶやいてしまう。

そんな子供のような王に、そばにいた使用人たちはそっと後ろを向いて笑いをこらえていたが、
彼はかまうことなく寝室にこもり、早めに眠りについた。

深夜、ふと彼は目覚める。
再び眠りにつこうとしたそのとき、彼は慣れない香りをかぐ。
甘く清らかなその香りに彼の感覚は乱される。
これは‥ なんの‥‥ でも‥‥ 多分、女性の‥

忘れていた数日前の乳母の言葉を、彼は突然思い出した。

「夜伽をしたいという女がおります。
 身分が高貴なためお顔を見せる事はかなわないのですが、
 お連れしてもよろしいでしょうか?」

89 名前:キニュラス王(2/8) mailto:sage [2006/11/22(水) 21:11:19 ID:qM2a3xNl]
たしか自分は、かまわんと言ったような気が‥‥

そのとき、柔らかな手が王の頬に触れた。
反射的にその手をつかむ。もう片方の手で相手の反対の腕も。
その腕はとても柔らかで細かった。

王の手に柔らかな髪が触れ、さらさらと流れ落ちる。
さきほどの香りがさらに強くなって王の鼻腔をくすぐる。

二つの手が王の頬をなでている。ゆるやかに。いとおしむように。
そしてなすがままの王の唇に何かが触れる。それは女の唇だった。
こすりつけるように、粘膜を通して何かを伝えたいかのように、くちづけが続く。

王の胸には、女の乳房がじかに触れていた。
やわらかな圧力は少し固めのこぶりな乳房を思わせた。

彼は己の欲望のままに女の背中に手を回し、きめ細かな肌の感触を楽しんだあと、
ゆっくりとその手を下へと向かわせる。
女の尻にたどりついた手のひらは素肌の感触を伝えて来た。
この娘はなにも身にまとっていないのか‥‥

王の驚きをよそに、急に唇が離れる。
上掛けが勢いよくはがされ、王の胸を唇が楽しむようについばむ。
器用に王の上半身は裸にされ、彼女の唇は腹を経由し下半身へと向かった。
女の両手が王の服を取去ると、興奮しきった怒張がその姿をあらわした。

脈打つ怒張を前に、女は動きを止める。
とまどっているのだろうか、それとも、なにか‥‥

90 名前:キニュラス王(3/8) mailto:sage [2006/11/22(水) 21:12:10 ID:qM2a3xNl]
女の舌先が、屹立の側面におそるおそるといった感じで触れた。
ゆっくりと先端に向かい、再び根元へと降りてくる。
今度は反対の側面に移動し同じように先端に向かう。

そしてそこで数秒とまった後、唇全体で先端をくわえた。
もたらされた快感に、王の太ももがピクリと動く。
舌先が先端を刺激する。ぐるぐると先端の周囲をなぞるように動く。

さらに深く女は怒張をくわえこむ。
屹立の先端は女の喉に位置し、じんわりと締め付けられている。
舌がちょうど中腹の下側にあって、ゆったりと左右に動く。
唇は根元をゆるやかに締め付け吸引をしながら蠢く。

同時に三箇所からの刺激を受け、
怒張は女の口内で跳ね上がらんばかりに固さを増す。

たまらず、王は手を伸ばし女の胸をつかもうとする。
それに気づいた女は唇からこわばりを離し、少し上方へと移動し胸を突き出す。

二つの乳房は王の手に具合よく収まった。
ゆるやかに揉むと、女の口からかすかに喘ぎ声が漏れる。

乳房はこころなしか硬く、あるいは男を知らぬせいなのかと、
王がそんな思いでいると、女が再び覆いかぶさり上から王を抱きしめる。
そして先ほどのくちづけが戯れであったかのように、
濃厚で卑猥な唇の儀式が始まった。

女の舌が境界線を越え、王の口腔へと入り込み、舌をからめ、まとわりつく。
粘膜から得られる官能に、二人は同時に声にならないうめき声をあげ、抱きしめあう。

91 名前:キニュラス王(4/8) mailto:sage [2006/11/22(水) 21:13:01 ID:qM2a3xNl]
王の腹にひとすじのぬめりが垂れる。
それは女の陰唇からあふれ、太ももを伝わってきたものだった。
つぎつぎと滴り落ちるにつれ、女の喘ぎ声もまた大きくなる。
女は腰をくねらせ、陰部を王の体にこすりつけ始めた。

王は女の腰を強くつかむ。男としてすでに我慢の限界を超えていたのだ。
女は抗うことなく、彼の意図通りに腰の位置を怒張の上に移した。
今もなお滴り落ちる愛液は、怒張をも濡らしている。

ゆっくりと女が腰を下ろす。
濡れそぼった陰唇をかきわけ、怒張が目的地へと向かうが、
なにかの障壁がそれを拒む。

王は一瞬とまどいを覚え、あわてて腰をつかんだ手の力を弱めた。
もしかしてこの娘はおぼこなのか?
でもそれなら、先ほどから見せていた痴態はいったい‥‥

突然、王は自分の分身が肉ひだの奥へと迎えられたのを感じた。
娘の尻が自分の腿に勢いよくぶつかり、彼女が一気に腰をおろした結果だとわかる。
怒張を包む粘膜は激しくうち震え、娘が激しい痛みを感じているのは明らかだった。

それでも、そのことをこちらに知られたくないと‥ そうふるまっている‥

どうしてなのだ‥‥?
王はその言葉を口にする寸前でやめた。すくなくともこれは彼女の思いそのもの。
であるなら、一刻も早くこの痛みから解放するのが自分の務めではないか?
男として、優しくあろうとするならば‥‥‥

92 名前:キニュラス王(5/8) mailto:sage [2006/11/22(水) 21:13:41 ID:qM2a3xNl]
彼女の体を抱いて、結合したままゆっくりとあおむけの体勢にする。
「少し我慢するのだぞ?」
そう言って、女の両足を腿で跳ね上げながら、あらためて奥まであますことなく貫く。
自らの両手で覆った女の口からくぐもった悲鳴が漏れる。

もう少しだからな。心の中でそうつぶやき彼は抽迭を始める。
淫らにまとわりつく陰唇と狭い膣内のもたらす刺激があいまって、
あろうことかほんの数回動かしただけで彼は高みに至ってしまう。

女を強く抱きしめ、ぐいと腰を押し付けたまま、奥深くへと射精をくりかえす。
子宮をすべて精液で満たすことが全ての目的かのように‥‥
その間も、女はただ男の体を強く抱きしめていた。力の限りに。

激しい交わりのあと、王は束の間まどろんでしまう。
ふと目を覚ますと、女の姿はそこになかった。
自らの手で燭台に火を灯し、部屋中を照らす。
しかし女のいた痕跡はどこにも見当たらなかった。

いや、寝床の上の敷布にしるしだけが残されていた。
長い栗毛色の髪が数本と、そして白い敷布の上の赤い彩り‥‥‥

いったいどこの誰なのだろう。あれは本当に高貴な家柄の女性なのか?
間違いなく若い娘だったし、なにより明らかに処女だった。
それ以外の何の答えも得られぬまま、王は眠りに着く。

翌晩、女は王のもとに再び訪れた。そして同じように体を重ねる。
次の日も、また次の日も。

93 名前:キニュラス王(6/8) mailto:sage [2006/11/22(水) 21:15:48 ID:qM2a3xNl]
すでに娘は何のためらいも無く王の愛撫を受け入れるようになっていた。
陰唇を唇で吸われ、隠された敏感な真珠を舌でついばまれると、
体をふるわせ、自ら求めるかのごとく絶頂を迎えてしまうのが常となっていた。

そして、後背位で貫かれ、乳房を力いっぱいもみしだかれる時さえ、
おとがいをのけぞらせ、激しく快感を覚えていることを男に伝えようとする。
その姿は美しくも可愛らしくもあった。

ほんの数日で女は王と交合するために生まれてきた生き物であるかのように、
大きくその閨でのふるまいを変えていた。

しかし、今日は祭りの最後の日。
今晩を逃したら、女は自分のもとに来なくなるかもしれない。
そして女の名前さえ知らぬままにもなりかねない。それは避けねば。
王は決意した。今日こそ女の顔を見よう。そう、今晩しかないのだ、と。

いつものように激しく情をかわし、疲れきって二人は並んで横になっていた。
騎乗位で長く動いていたためか、いつもはすぐに帰る女も、珍しく共にまどろんでいた。

王はそっと寝床を抜け出し、閉じられたままの窓の幕をあげた。
空には満月がかかり、部屋に青い光が満ちる。
その光は寝床の上にも降り注いでいた。

寝床を振り返った王はゆっくりと女のところへと歩み寄った。
気配を感じたのか女は上半身を起こした。

月明かりが女の横顔を闇の中に浮かび上がらせた。
ゆっくりとその顔が王の立つ場所へと向けられる。



94 名前:キニュラス王(7/8) mailto:sage [2006/11/22(水) 21:17:17 ID:qM2a3xNl]
 
時が止まる‥‥

次の瞬間、女は敷布を体をまきつけ、目の前の王を突き離して部屋を横切り、
入り口の扉から廊下へと飛び出す。

残された王は、あまりの事態に声も出せずにいた。
床にうずくまり頭をたれたまま同じ言葉をくりかえす。

「どうして‥‥ なぜ?! ‥‥」

夜伽の相手はミルラ、まごうことなきキニュラス王の実の娘であった。


数ヶ月前に話はさかのぼる。
どうにも様子のおかしいミルラを見て、乳母がミルラに話しかけたことがあった。

「ミルラ? なにか悩んでいるならあたしに相談してみたら?
 でも、聞くまでもないか。
 あなたの悩みは、そう、恋の悩みだものね」

ずばりと言い当てられ、ミルラは全てを告白することにした。
目の前の乳母以外に話す相手などあるわけもなかった。

乳母は、ミルラの話に言葉をなくした。

ミルラの恋した相手はミルラの実の父、キニュラス王だったからだった。
キュプロス島においても近親相姦が重罪であることはかわりがない。
禁断の恋。それがミルラの恋だった。

95 名前:キニュラス王(8/8) mailto:sage [2006/11/22(水) 21:22:07 ID:qM2a3xNl]
最初はなんとかしてミルラを思いとどまらせようとしたのだが、
恋する娘が切々と訴える一途な思いと、その涙の美しさに負け、
祭りの夜、闇にまぎれて思いを遂げる方法を乳母は彼女に教えてしまう。

そして今、彼女の正体は王の知るところとなった。

罪人として捕えられることを恐れたミルラはそっと島から抜け出す。
遠くアラビアの地にたどりついた彼女は、
犯してしまった重大な罪をあがなうため、神々に願い、自らの姿を没薬の木に変えた。

しかしその時にはもう、
愛する人との、束の間ではあっても満たされた時間の証が、
彼女の体内に胚として宿っていた。

時が経ち、月満ちて苦しむミルラを哀れに思った神は、その幹を裂いて子を取り出した。
男の子はアドニスという名を与えられ、後に美しい少年へと育つこととなる。

--- おわり ---

96 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/23(木) 00:54:28 ID:KsxNY/ue]
GJ

おっきした

97 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/23(木) 13:55:02 ID:Aa4Na+Iy]
上品なエロスを感じた。つか上手いな、あんたw
GJでありました!

98 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/24(金) 00:28:28 ID:jMQ3mFMh]
ミルラかあいいよミルラ

99 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/26(日) 22:44:48 ID:u+49nkcB]
ミルラの樹液ってミイラを作るのに使うんだね、勉強になった。
この格調たかさでアドニス編キボン。

100 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/27(月) 16:07:53 ID:lrpH1azT]
サタン×ガブリエルのむりやり陵辱堕天ものがみたい

101 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/30(木) 01:40:36 ID:npGD3lKK]
それよりロキがフレイヤを犯す話がいい
高飛車女神のレイープ

102 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/05(火) 12:23:07 ID:HE/ckUUR]
神話コラボマダー?

103 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/05(火) 15:21:30 ID:4XoOLGBV]
前にエロ系フラッシュで女神陵辱だかそんなタイトルのフラッシュ見た気がする
ギリシャ神話の女神アテナがレイープされまくる



104 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/06(水) 10:50:54 ID:E5qnwtRC]
帝釈天と阿修羅王が戦い続ける理由になった
帝釈天が阿修羅王の娘を強姦する話とか読みたい

105 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/06(水) 21:11:05 ID:HqVifPil]
やべ、すっげぇアイデア思いついた。
戦いに敗れたワルキューレを巨人たちが捕らえて調教するっての何かエロくねぇ?
調教メニューとかたくさん考えたら1本 エロゲーとか作れそうだぜ!?
うわやべぇ俺天才じゃん








ゴメンナサイ

106 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/07(木) 01:17:07 ID:3ESEs7ef]
帝釈天×舎脂書いてみた。
帝釈天が舎脂に一目惚れで結婚まで待てずに拉致監禁強姦で阿修羅王大激怒ということしか知らんから話おかしかったらスマソ。

107 名前:帝釈天×舎脂 1/3 mailto:sage [2006/12/07(木) 01:22:58 ID:3ESEs7ef]
「父は何と申しているのでしょうか」
自分に覆い被さる男に向かい舎脂は首を傾げて問うた。
その動きに髪飾りがしゃらりと音を立てた。
「お前をやるといっていた」
憮然とした顔で男は舎脂を見下ろしている。
「先日父にお会いした時に良い縁談が見つかったとは申しておりましたけれど」
「その相手が俺だ」
「そんなはずがありません」
やはり父の言うとおりに護衛をつけて歩くべきであったと舎脂は今更ながらに後悔した。
このままでは未来の夫に捧げるべき貞操を奪われてしまう。
舎脂は秀麗な眉を歪めて考え込んだ。
「今ならまだ間に合います。私を父の元へ帰して下さい」
この状況を打開するためにはどうしたらいいのかと。
「いずれ俺のものになると決まっているのだから今手に入れても同じことだろう」
男は手前勝手な理屈をこねて、舎脂の唇を強引に塞いだ。
思考を巡らせていた舎脂は驚きのあまり差し込まれた舌に噛みつくことも忘れて呆然と男の口づけを受け入れていた。
ぬるりとした感触が咥内を這い回り、混じり合った唾液が唇の端から漏れた。
生まれて初めての口づけの衝撃から舎脂が立ち直った頃には既に衣装は半分ほど脱がされかかっていた。
「い、いやっ! 離しなさい。無礼者! 私を誰だと思っているのですか。阿修羅王が娘舎脂ですよ」
「知っている。俺の妻になる女だ」
悪びれなく言ってのけ、男は舎脂の衣装を遠慮なく引き裂いた。
「きゃあっ!」
じっとしていたままならば綺麗に脱がせていただろうに、舎脂が抵抗しようと暴れたせいか、彼は脱がせることを諦めて手っ取り早く舎脂を裸に剥いてしまった。
「暴れるな。痛い思いはしたくないだろう」
それでも必死で暴れまわる舎脂を縫い止めるように寝台に押しつけて男は体重をかけてのしかかる。
舎脂は身動きがとれずに、悔しげに唇を噛んだ。
「大人しくしていれば悪いようにはせん」
器用に舎脂の両手を縛り上げ、男は体の線をなぞるようにゆっくりと撫であげる。
「俺の子を産む女だからな」
透けるような白さに朱が混じり、目を伏せて顔を背けた舎脂は否が応でも男の情欲をかき立てる。
好色そうな笑みを浮かべ、男は舎脂の肌に舌を這わせた。
びくりと舎脂の体が震える。
彼の手が舎脂の乳房を掴み、弄ぶようにぐにゃぐにゃと揉みしだく。
男の手の中で舎脂の乳房は力を加えられるままに形を変えていく。
男の舌が頂に触れ、舎脂はぎゅっと唇を噛んだ。


108 名前:帝釈天×舎脂 2/3 mailto:sage [2006/12/07(木) 01:25:14 ID:3ESEs7ef]
こんな男に屈したくはないと矜恃だけが彼女を支える。
男の唇はどんどんと下へ進み、舎脂の体はその度に震える。
男が臍の下に口づけたとき、舎脂は自由な足で男を思い切り蹴りあげた。
低く呻いて体を離した男は顎を押さえて眉をしかめた。
「なんてことをするんだ!」
怒りに瞳を燃やした男は舎脂の膝を掴んで足を割り開く。
「夫に逆らうとどうなるか教えてやる。躾は初めが肝心だからな」
できることならば秘めたままでいたかった場所を露わにされ、舎脂は必死で足を閉じようと試みる。
しかし力の差は歴然で、男は簡単に足の間に体を割り込ませた。
そうこうしている内に男は衣装の前をくつろげて猛った欲望を取り出した。
「や、いやです……いや……」
弱々しく首を振る舎脂に見せつけるように男は軽くしごいてみせる。
「だから大人しくしていろと言ったのだ」
懇願には応じずに男は舎脂の秘裂へ手を添えた。
そこは先ほどの愛撫に反応し身を守ろうと僅かに濡れてはいたが、挿入の助けになるほど潤ってはいない。
「まあ、当たり前か」
男は自らの手のひらに唾を吐き出し、舎脂の秘裂と自身の先端へ塗り付けた。
「可愛い舎脂。お前が誰の物かたっぷり教え込んでやる」
にやりと笑い、男は勢いよく舎脂の中へと欲望を埋め込んだ。
「いやあああああっ!!!!」
準備の整っていない舎脂の体は強烈な痛みと異物感に悲鳴を上げる。
体が引き裂かれるのではないかという衝撃に耐えきれず、舎脂は大粒の涙をこぼした。
男はそれでもかまわずに腰をぐいぐいと押しつけてくる。
「い、いたっ…や、いや……ああっ、いッ、いやぁ」
苦痛を訴える舎脂の唇を塞ぎ、男は咥内を思うままに貪る。
そうしながら、荒々しく乳房をこね回して、腰も休まずに揺らし続けた。
「ふ…んッ、や、あ……ひあっ」
時折唇が離れる度に舎脂は意味をなさない言葉を漏らし、痛みから逃れようと彼の背に爪を立ててしがみついた。
舎脂の体から溢れる蜜により、だんだんと抽送もスムーズになっていく。
淫らな水音を奏で、舎脂の体は彼を受け入れていった。
「お前の中はいいな。俺のためにあるような体だ」
満足げに呟きながら彼は奥を抉るように深く腰を叩きつける。
「んぁ、や……は、あ、ああっ…あッ、あッ」
既に抵抗の力をなくした舎脂は彼にされるがままに体を揺さぶられる。
そうして舎脂の体を十分に弄んだ後、男はおもむろに舎脂の腰を掴んで引き寄せた。


109 名前:帝釈天×舎脂 3/3 mailto:sage [2006/12/07(木) 01:26:34 ID:3ESEs7ef]
今までよりも激しく舎脂の中を暴れ回る。
「そろそろ子種をくれてやる」
上擦った声で呟き、彼は遠慮なく舎脂の胎内に滾った欲望を吐き出した。



「もう、いや……ああっ、また…あッ、あッ、あッ、あああっ!」
激しく体を痙攣させ、舎脂は男の体の上に倒れ込んだ。
男は舎脂の腰を掴み、舎脂の悲鳴にかまうことなく下から突き上げる。
男の胸に顔をすりつけて、舎脂は再び甘く喘ぐ。
「まだ俺は達してない」
「うそ…さっき、たくさ……ひっ、んん! も、やあっ」
「さっきはさっき。今は今だ」
会話している間も男の欲望は遠慮会釈なしに舎脂の体を貫き続ける。
「……壊れてしまってもつまらんな」
叫びすぎて枯れはじめた舎脂の声と虚ろな表情を改めて確認し、男は突き上げるスピードを速める。
「これで最後だ。たっぷり味わえよ」
一際強く打ちつけられた欲望から熱い精が迸る。
射精の衝撃で舎脂もまた体を震わせて達した。
ぐったりと力なく呼吸する舎脂の髪を撫でつけ、男は愛おしげにその姿を眺めた。
「一目見たときから決めていた。お前は俺のものだ」
舎脂はゆっくりと顔を上げ、自分の体を貪り尽くした男の姿を改めて眺める。
「俺の腕から逃げようなんて馬鹿な考えは捨てろよ」
「あなたは……」
先ほどまで自分を陵辱していたとは思えぬほどに男の表情は優しく慈しみに満ち溢れており、舎脂は混乱して言葉を濁す。
罵ってやろうと思ったのになぜかそれができなかった。
「あなたの名前をまだ聞いておりません」
ようやく口をついてでたのがそれで、舎脂は理解不能な自身の感情を持て余す。
「帝釈天だ。お前の父は夫になるべき男の名も伝えておらんのか」
不思議そうに答えた男の言葉に舎脂は心底驚愕した。
乱心した男の戯言だと思っていた台詞がすべて事実であったのだと知り、舎脂は溜め息をついて再び男の胸に顔を埋めて脱力するのであった。


おわり



110 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/07(木) 13:10:43 ID:6vSRcoD2]
>>107-109
激しくGJ!!!!!!!
雷帝に犯されながらも気丈に振る舞う美女舎脂にハァハァしたw
(;´Д`)ハァハァ
そういえばこの夫婦って両方とも強気系だよな確か

>>105
それと同じ様な内容でワルキューレが戦いに負けてモンスター達に陵辱されまくるエロアニメがあった気がする

111 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/07(木) 14:27:33 ID:i+5gWP/t]
>>107-109
いつの間にかネ申が降臨してるw
gj
エロもそうだけど帝釈天と舎脂の性格がうまく表現できてるな
これ読んでたら前に何かの本(民間伝承系?)で読んだ帝釈天の性格を現す文を思い出した。
[傲慢甚だしく気もおかしく、俺だけは師を座って迎え入れる事も許されてるのだ。と言う有様であった。]
ここに降臨するネ申は神話とかに詳しそうな人が多いな

>>110
舎脂は気丈だが楊貴妃だかの美しさに例えられる位に美人だったらしい

歓喜園の花の陰に舎脂夫人の粧をなして、春に和せるに不異。
〔歓喜苑(かんきえん)の花の陰、化粧をしたる舎脂夫人、春風の中にたたずむがごとし。〕

確か帝釈天が惚れたのもその色っぽさに一目惚れしたんだとか


112 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/07(木) 16:56:31 ID:vNjMPH88]
阿修羅王の娘のほかに舎脂は阿修羅王の婚約者という話もあるけどな
結婚するまで清い関係でいようと思ってたけど帝釈天に舎脂を寝取られて
怒って何度も戦うも帝釈天は強くて何度も返り討ちにあうというお話

>>105
マジで天才


113 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/08(金) 11:15:58 ID:wOToBlDJ]
久しぶりのSS投下だからか反応がいいな
ここの住人はマニアックな事知ってるしメガテン好きが多い気がする

関係ないがギリシャ神話のアフロディーテのエロパロとか作って書いてほしい
ギリシャ神話は神話の王道みたいなものだしどうだろうか?



114 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/09(土) 10:44:06 ID:IZT/6T7B]
アフロディーテはヴィーナスだっけか?
どうも古今東西美の女神はヤリマンしかいないから困る

115 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/10(日) 04:54:32 ID:SJyhkMj1]
イシュタルもたいがいエロ女だしな

ストリップ(;´Д`)ハァハァ・・・

116 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/10(日) 20:45:33 ID:FjGM6g0O]
イシュタルぬぎすぎ
もっとこう清楚なのはいないのか!?

117 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/11(月) 14:32:47 ID:x2qdTJY6]
ギリシャ神話代表アフロディーテ→浮気大好き→ヤリマン
北欧神話代表フレイヤ→全ての神々の恋人→ヤリマン
ローマ神話代表ウェネス→男好き→ヤリマン
ケルト神話代表ブリジット
マヤ神話代表イシュタル→ストリップ好き→ヤリマン
日本神話代表→木花開聹耶姫
仏教神話代表吉祥天→人間の男とのセクース好き→ヤリマン

知ってるだけの美の女神あげてみたがヤリマンじゃなさそうな
美と愛の女神はブリジットと木花開聹耶姫くらいになった

118 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/11(月) 15:10:47 ID:mxbrCbRG]
んじゃ次はブリジットと木花開聹耶姫のエロパロとかいいかもな
しかし美の女神って2chでいうとこの鬼女が多いな
独身の美の女神っていないのか?



119 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/12(火) 00:46:32 ID:C3mXc2Sz]
>>117の女神を見ても誰が誰の妻かわからない俺ガイル

120 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/12(火) 10:25:32 ID:1F1EYauu]
>>105
www.amazon.co.jp/gp/product/4861460395

>>119
アフロディーテ→ へパイトス
フレイヤ→オーズ
ウェネス→?
イシュタル→タムズ
木花開聹耶姫→?
吉祥天→毘沙門天

多分ブリジットは独身

121 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/12(火) 11:00:02 ID:0KnsqU9E]
ウェネス→ヴォルカヌス
木花開聹耶姫→邇邇芸命
ブリジット→ブレス

122 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/12(火) 13:06:40 ID:f9YhKCSr]
アリアンロッドも美女だっけ

123 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/13(水) 01:02:14 ID:Cp8/a7/E]
戦乙女ヴァルキリー
hobby-a.com/mov-gaku/hontai/vip_page_win2.php?%0E%21%9B4%DDA%C0%27%07%DEz%A1%C9l%0BO%FF%02D%A5N%7C%85%A8%92%B3%AE%99%15%CE%15%86%02%9Fwt%86%2C%1C%AC%8A%D4%86%091%23F%8C%A5%88d_%8F%8C%D3%2Al%A1%D9R9%94L%26
hobby-a.com/mov-gaku/hontai/vip_page_qvga.php?%0E%21%9B4%DDA%C0%27%07%DEz%A1%C9l%0BO%FF%02D%A5N%7C%85%A8%92%B3%AE%99%15%CE%15%86%02%9Fwt%86%2C%1C%AC%8A%D4%86%091%23F%8C%A5%88d_%8F%8C%D3%2Al%A1%D9R9%94L%26
hobby-a.com/mov-gaku/hontai/vip_page_a2.php?%1E%B64%19%F4%B2%7Cn%14v%0D%0D%85%3Ar%D6%96%84%C4%F0%A9e%0A%AD%B5%5B%16%C3%17%9A%8D-3%89%9A%99%FB%03%82%7ELw%CDl%C5%02%96%CA%90%DCu%97%F2%E5%E8x%92%03%D5%DE%A7%8F%AF%90
hobby-a.com/mov-gaku/hontai/vip_page_ez2.php?%E9%01%EE%9A%15%EE%83%D2%93B%2CZ%A8V%95w6%E4%8F%98aV%BB%14M%90%88v%C8%E4%9E%93%8Fbb%16QVu%23%8Dg%1CA%93%A0%8F%D0%00Y%D7f%22%C4%40%C5%B2%03%25%18%88%B3%F8%B9



124 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/13(水) 01:03:56 ID:Cp8/a7/E]
墜ちた戦乙女
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125 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/13(水) 13:46:21 ID:0dJzeEjp]
>>117
美の女神が淫乱奥様だからこそ萌える
ストリップ好きのイシュタルとか乱交好きのフレイアとかせセクース好きの吉祥天とかの結婚初夜とか見てみたい
激しくエロいんだろうな(;´Д`)ハァハァ

126 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/13(水) 16:04:51 ID:MRjvcswX]
インド神話の、シヴァ神に一途なパールヴァティの初夜話とか、シヴァにえっちの手練手菅しこまれて、オナる話とか。

一人称で、ノートに書いてたなΨ。
チラシの裏。

127 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/13(水) 18:14:21 ID:ABOHTrYJ]
そう言えば大昔「小説新潮」だったかの広告で
アーサー王と妻がやりまくるポルノ小説が発見されたとかで
翻訳されて載ってたな

128 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/13(水) 21:06:20 ID:Z96PE4l2]
ソロモン王と72柱の魔神でエロは不可能かな?
全員美女に変身できたらソロモン王ハーレムでウハウハ?

129 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/13(水) 21:42:17 ID:Mis01bYI]
>>128
魔神って、一人女性じゃなかったっけ? リンカンデキルー?(・∀・)

130 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/14(木) 05:45:49 ID:Q1yg4yeB]
ゴモリーかっ!

131 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/14(木) 10:16:03 ID:ZCX2N5Rh]
>>125
イシュタルは正式には結婚してないぞ
その代わり愛人がたくさんいる女神

エロな人妻吉祥天と毘沙門天の場合は初夜でいいが
フレイアとオーズの場合に妻はともかく夫が地味だから
ロキにはめられたフレイアが巨人族の大勢に輪姦される話がいい

>>129-130
ゴモリーだな

132 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/14(木) 19:35:20 ID:Mq2v4Rji]
>>129-131
ヴェパルたん忘れんな
新紀元社の事典のせいで勘違いされてるが奴も正真正銘の女魔神だぞ

133 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/15(金) 01:09:29 ID:MF3DoMCS]
いっそのことゴモリーたんとヴェパルたんを呼び出した召還者が両方の女悪魔とやりまくる話は?
召還者には逆らえないことをいいことに女悪魔をハメまくるw
(;´Д`)ハァハァ

>>131
オーズの正体はオーディンだとも言われてるぞ
そう位置づけるとオーズもさほど地味でもない
あと吉祥天と毘沙門天の夫婦については
エロスな美神と真面目な軍神だから夫が受け身に回りそうで困る



134 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/16(土) 00:03:50 ID:1svkx0hA]
>>133
真面目な軍神が我を忘れて責め手になるのがいいんじゃないか

135 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/16(土) 01:05:22 ID:SeYbQWHJ]
このスレではクトゥルフ神話はどうなの?
一応神話になるの?






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