- 217 名前:名無しさん@電波いっぱい mailto:sage [2009/06/27(土) 07:52:05 ID:5Tz4TwRr]
- ところで103ユーザだが、ディフューザー欲しさに104C部品買ってみた。
104ギヤケース取付自体は完全互換。 ディフューザーもTバーに挟み込む形で無加工で装着可能。 但し、103ギヤケースで組み込む場合は、C3部品のモーターエンドベル出っ張り部分がディフューザーに干渉するので削る必要あり。 で、103と104のギヤケース比較。 3mmドライブシャフト取付部分が上がる。(シャコタン方向) ディフューザー組む場合はこれが1.5mm厚なので、 ノーマルより合計4.5mm車高が下がることになる。 103で104のギヤケース使う場面があるかどうかは微妙だなw C1部品フリクションプレート取付部分が5mm上に、5mm後になる。 通常のサスセットでは使いづらいので、C1だけ103のを組むのもアリ。 103GTだとTバーの間に3mmスペーサーかますようになってるので、 シャフトディメンション的にはスペーサーかまさず同じということになる。 肉抜きは大幅に増えてるので数グラムは軽くなってると思われる。 あと、104のギヤケース形成樹脂は103のに比べて柔らかいような気がするんだがどうだろう? ランナーにはPC-GFと刻印されているが、103のランナーはもうないのでわからん。
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