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キリスト教@質問箱219



1 名前:のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. [2010/04/26(月) 20:59:04 ID:H+VT4Nzq]
キリスト教に関する質問をどうぞ。
ボランティア回答者さんは質問を見かけたら、2ちゃんならではの物凄い勢いで書きにいきましょう。
キリスト教教義からキリスト教組織、ミサや礼拝情報まで、さあどうぞ。
質問と回答が目につくように、常時age進行でお願いします。

   ∧ ∧ __
  /(*゚ー゚)/)/\ アレルヤ
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
  |    |/
   ̄ ̄ ̄ ̄
規制で書けない方は下記スレに書いてね
キリスト教@質問箱・避難所1
sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1269363558/

前スレ
キリスト教@質問箱218
gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1271630157/

40 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/27(火) 19:16:23 ID:/W1SYrLf]
こっちかw

41 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 19:19:43 ID:v7p51N1J]
ウソ強弁で<普通>じゃないことを平気で言いヌけてるスエデン信者w
バカ過ぎw

>あいつは余計なことを言うから、いつも叩きまくられるのよ。  ○
>あいつは余計なことをいうから、いつも叩かれまくられるのよ。 ×(これが普通とかw異常なバカ丸出しスギw)

こんな頭で何が聖書だw笑わセすギルw


42 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/27(火) 19:24:32 ID:/W1SYrLf]
逃げるなババー^^
=====

まだまだあります^^

>はい、天使や霊たちのエネルギー源ですから。

エネルギーwwww

はい霊界のエネルギー定義してw

>パウロの言ってた第三の天は、
天のみ国は亡者とは関係ないです

>ラザロとアブラハムは天界にいたのです。
ちがいますね
金持ちはアブラハムを見ることが出来 呼びかけて対話しています
スェはそういった行為は出来ないといってるよね?w

43 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 19:43:36 ID:i8P5CS/B]
サロメの力ワザでまとめた前スレ >>754 >>756
だいたい同意するけど、一行の内容が濃すぎてクラクラするね。


44 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 19:48:25 ID:m3xix6tc]
>>38
>パウロとルーテルの信仰義認はどう違うのですか。

それじゃ、聖書から説明しましょう。

「わたしたちは、人が義とされるのは律法の行いによるのではなく、信仰による
と考えるからです。」(ローマ3.28)
「このようにわたしたちは信仰によって義とされたのだから、、」(同5.1)
このパウロ書簡の記述によって、パウロの信仰にるる義が、ルーテルの言っている
「信仰義認」と同じものだとよく誤解されるのです。
パウロが言っている「信仰」とは、仁慈(仁愛)の伴っている「信仰」なのです。

それは、同じパウロ書簡によってわかります。
「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中でも最も大いなる
ものは、愛である」(コリントT13.13)
と言っており、一番大切なのは、信仰ではないと、はっきり書いてあります。
したがって、パウロが言っている、「信仰による義」とは、ルーテルや現代キリスト教会が
言っているような「愛の行為」の伴わないような、信仰のみの義認ではありません。

>>42
やっとこられましたか、ニャロメおばば^^
逃げも隠れもしませんが、それよりもフォトンにしつこくストーカされて困ってます。
これ、なんとかしてもらえませんこ琴~~+



45 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 20:11:26 ID:m3xix6tc]
>>42

>はい霊界のエネルギー定義してw
主のまします、霊界の太陽から発する神の神性のこと。
その熱が「神の愛」その光が「神の真理」です。
神の愛と神の真理は(いのち)そのものです。
したがって、この神の愛と神の真理が霊たちの(いのち)になります。
天使や霊たち、そうして地上の人間に(いのち)を与えれているわけですね。
人間は(いのち)そのものではなく、(いのち)を受ける器官です。
主が聖書で太陽として描かれているのはそのような意味です。
ミトラ教が言っているような、自然界の太陽のことではありません。

「言葉は神と共にあった。言葉は神であった」(ヨハネ1.1)
ここにある(言葉)とは、神の愛です、また神の真理です。
ですから、すべての人を照らす「光」とも言われます。
この光と愛の発信源が、霊界の太陽、すなわち主です。

>パウロの言ってた第三の天は、
>天のみ国は亡者とは関係ないです
やっぱりパウロは亡者だったのね?

>金持ちはアブラハムを見ることが出来 呼びかけて対話しています
>スェはそういった行為は出来ないといってるよね?w
主のお許しがあれば、スエデンは出来るといってますが、なにか?
霊界での会話は、その人が持っている情愛で行うのです。
その人(霊)と会話を望ん場合、相手が応じたら一瞬のうちに相手が
眼前に現れるのです。(想念の交通と言うそうです)





46 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 20:13:15 ID:v7p51N1J]
>>44
バカは一人よがりで他人に教えたりwそれ間違いですからw義認と
大いなるものってwパウロはおまえの的外れ頭じゃ受け取れませんてコとw。

宗教は、基本的に、三種類の宗教しかない。

1.ユダヤ教・イスラム教 
  唯一神との人格的応答がある宗教
  救いはその神の律法に従うことにより、神の約束はユダヤ民族の繁栄を約束
  その祝福の約束を信じる信仰義認から始まった宗教
2.キリスト教 
  唯一神との人格的応答がある宗教
  救いはキリストの肉体の復活を信じる信仰義認から始まる宗教
  神が求める姿として理想に近づける教育はその後から続く
  人の不完全は教育で訓練されはしても不完全なこと自体は赦されている
  悪とそれに従うことで自分の運命を決めた者への裁きがある
3.東洋教(バラモン教・仏教など)
  人格のないエネルギーの神だけしかない宗教
  救いは特定の修行法によって自己の性質の変化を自力で起こすこと
  (一部特定宗派に例外あり)である宗教

この定義に従うと、ようするにスエデン教は「3.東洋教」に部類するだろう、
少なくとも1.にも2.にも属さないのは確か。すくなくとも、(1)スエデンおばさんは
たぶん神には祈らない(2)その神は人格的な応答はしていない、だろうw。
イエスでさえ祈られたと聖書には書かれてる。「模範としてのイエス」ですら
ないのがスエデン教なんだろうwどうやってもキリスト教にゃなれまへんねw

47 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 20:19:05 ID:i8P5CS/B]
>>44
たしかにルターとパウロとの違いがあるように思います。
ルターはより信仰に、パウロは信仰だけでなく愛にもウエイトがある。
ルターはパウロを根拠にして信仰義認を主張したのですが、
二人の信仰義認は少し違いますね。
パウロを見直している点で、おばさんの話に同意します。
 
振り返ることのない信仰とは、神を知った後の揺るぎない信仰です。
ルターが信仰を重視しつつ、結局は到達し得ない境地です。
神がいることは事実なのだから、もはや信仰とは言えない信仰です。
わたしの表現が悪かったかもしれません。>>36

48 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 20:42:23 ID:v7p51N1J]
>>44
>したがって、パウロが言っている、「信仰による義」とは、ルーテルや現代キリスト教会が
>言っているような「愛の行為」の伴わないような、信仰のみの義認ではありません。

違うでしょw

信仰することは神を愛することで、神の人間への要求は神を信じること、神の言う
ことを信じること、神の約束を信じること、その約束を信じてその信仰を全うすることは
神を愛することの一部でしょ。

信仰によらなければ神を認識することも愛することもできず。

だから「神のやってくれたこと」と「神がやってくれる」と言っていることを、どちらも信じる
ことは神を愛すること。神のやってくれたことは神が苦しんでくれたことと復活によって
悪に勝ったこと、それを人間が認めて信じることが人間の神への信仰の始まりで、それ
によって神はその人を義と認める。この信仰義認は出発点。アブラムのときも同じで
出発点。

だから信仰は神への愛の一部。まずこれだけあれば最低でも義とし、その信仰から
まだ見ぬ約束への希望があり、喜びが生まれて喜ぶ信仰に。愛はそれらを含んでいる
から愛が一番大いなるもの。愛があれば神に自分をささげて他人のための犠牲にもなる。
だからこれは不完全を克服して完全に近づく大いなるもの、信仰も希望も含んで大いなる
もの。信仰も希望もないのに愛だけあるというのはキリスト教ではあり得ない。だから
まず必ず信仰義認からまず入る。



49 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 20:44:53 ID:m3xix6tc]
>>46
>この定義に従うと、ようするにスエデン教は「3.東洋教」に部類するだろう、
どうして、あなたはそうも軽薄なんですか?
スエデンを少しでも読めば、神は「人間」であるとまで書いていることは
だれでも知っていることです。
そのことはこれまで書いてきた、かれの神の三位一体論でもわかります。

天界の巨大人って何かご存知?

>>47
パウロが言っている「だれも律法の行いによって義とされるのではなく」の
「律法の行い」の意味も違うのです。
これは、ユダヤ人に与えられていた、モーセの律法の行いのことを言っているので
あって、十戒の戒めを実践することではないのです。

現代のキリスト教会が持っている、「信仰義認」とはどのようなものか、
説明できますか。




50 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 20:45:23 ID:v7p51N1J]
>>48(訂正)>まず必ず信仰義認からまず入る→まず必ず信仰義認から入る

51 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 20:45:49 ID:i8P5CS/B]
ルターは自由意志を否定する予定説の立場だったのですね。
かれに『奴隷意思論』という著作がある。
自由意志による善行から救いが得られるという考え方を否定している。
人は堕罪後、神に向かう自由意志をもたないので善行ができない。

52 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 20:50:42 ID:v7p51N1J]
>>49
だから言ってるでしょ。「少なくとも1.にも2.にも属さないのは確か」だと。

すくなくとも、
(1)スエデンおばさんはたぶん神には祈らない
(2)その神は人格的な応答はしていない、だろうw。

イエスでさえ祈られたと聖書には書かれてる。「模範としてのイエス」ですら
ないのがスエデン教なんだろうwどうやってもキリスト教にゃなれまへんねw


53 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 20:51:49 ID:i8P5CS/B]
>>49
何ですか。イエスを主と告白すれば救われる、ということですか。

54 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 21:02:51 ID:m3xix6tc]
>>51
はい、そのとおりです。

「人間は、人祖の堕落以来、徹底的に腐敗し、改心とか救いに関する
霊的なことがらで、本来盲目であって、説教で神の(みことば)から
語れても、わかりませんし、理解も出来ません。
それを無意味だと判断し、自分の力で神に近づくこともありません。
人は神に敵対したままの状態です。
ただし、説教で耳にした(みことば)を通し、聖霊のおん力と、ただ
み恵みだけで、人の協力がないまま、改心し、信仰が与えられ、再生
し、新しくされます。」(和教信条)
これは、アウグスブルグ信仰告白を作成した学識者が、「和教信条」と
いう書物にはっきり書かれています。

「予定説」は、ゴッドシャルクやカルヴィンからですね。

55 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 21:28:57 ID:m3xix6tc]
>>53
>何ですか。イエスを主と告白すれば救われる、ということですか。
いえ、その救われるという原理(論理基盤)のことです。

現代のキリスト教会が持っている共通の教義とは、それは、父なる神は
そのおん子キリストの功績を転移させることによって、義をほどこし、
人が救われるということ、またその責任転移は、神がお望みの時と所で、
しかも神の思し召し次第で行われると言うことです。
そして、キリストの功徳にあずかる者は、神の子の中に、養子として
迎えられると言うことです。

これは、三位の神の信仰から始まりましので、ニケア公会議以前の
使徒教会にはありませんでした。
すなわち、ニケア公会議から、三位(人)の神が存在するという考えを鵜呑み
にしてきましたから、それぞれその三神について、その役割まで思いつく
ようになりました。
すなわち、父なる神に向かい、そのおん子の義を転移させてくださるよう、
またおん子の十字架上のおん苦しみに免じて、哀れんでくださるよう、
そしてまた、聖霊をおくり、救いの効果が満遍なゆき渡されてくださるよう、
懇願します。





56 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 21:29:53 ID:i8P5CS/B]
アブラハム → パウロ → ルター → 現代教会
 
時代が下るにつれ、信仰義認の内容が劣化してきている、
ということですか。

57 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 21:45:14 ID:v7p51N1J]
>>55
実はそれが黙示録で言ってる最後の時の頼みになるんですけどね。前スレでも
いったけどね。どうせナニも頭に入ってないだろうけど。

それを行なうのはあくまで神様の側。信仰義認の結果を自分で予想して贖いの
結果を自分の努力で実現する必要はないんだよ。

だから、前からすーっと何度も言ってるように、信じるべき項目は使徒信条の
範囲だけで十分なの.つまりローマ書10章9節だけでいいんですよ。>>46>>48

ローマの信徒への手紙 / 10章 8節
では、何と言われているのだろうか。「御言葉はあなたの近くにあり、/あなたの口、
あなたの心にある。」これは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのです。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられた
と信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公に
言い表して救われるのです。

あなたはこれをやらないからいつまでも信仰義認の何たるかを体得できないだけ。
これをやれば後は聖霊がやってくれる。やってみればわかる。前からずーっと
それだけ。


58 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 21:45:55 ID:i8P5CS/B]
予定説の根拠はいろいろあるのだろうけど、ヨハネ15.16
 
あなたたちがわたしを選んだのではなく、
わたしこそあなたたちを選んだのである。



59 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/27(火) 21:51:03 ID:v7p51N1J]
なーんだw ID:i8P5CS/B=またいつもの自演かww。
ばからしい。どうせ聴いちゃいないなw自分で頭がいっぱいある奇形演じてるw

ホントくだらないスエデンババーだなwナニ言っても意味なし。どうりで
自演に没頭してナんも返答しないわけだ。アホらしいww。

スエデンてホントにバカ杉w。


60 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/27(火) 21:58:42 ID:nVzQGqoi]
>>42
>はい霊界のエネルギー定義してw
それは、ペッチョンを火であぶった時にもうもうと立ち上がる
物だよ。恨み・辛み・僻み・劣等感・コンプレックス・強迫観念
・虚栄心から成り立つ。


61 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 21:59:31 ID:i8P5CS/B]
>>55
スエデンが、神(霊魂)・イエス(肉体)・聖霊(働き)として
三位一体を理解していることは覚えています。
これがイエス・キリストであり、霊界太陽ということですよね。
 
この場合の矛盾は、霊魂≠肉体、肉体≠働き、働き≠霊魂 
カッコの中はやはり三位一体ではない。
目と耳と口と同じでしょう、と言っているようなものです。
何でわからないの、と言うより、わからなくて当然です。

62 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/27(火) 21:59:50 ID:/W1SYrLf]
>>60
お前みたいに火葬場頭から離れない統合失調ではないからwww

63 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 22:23:59 ID:i8P5CS/B]
信仰義認と言うからには、何を信仰するのかということが問題になる。
アブラハムは神を信じた。その神は唯一の神。何の迷いもない。
 
ところがキリスト教には、神とイエスと聖霊の三位があり、
自分の思いをどこに向けたらいいのか、悩んでしまう。
 
なぜこんなことになったのか。イエスを神に等しい者にしたから。
最初はイエスを人間とするアリウス派が多数派だったらしい。
イエスだけを唯一の神とするスエデンと正反対ですね。

64 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 22:37:04 ID:i8P5CS/B]
もう一度、アブラハムに戻って信仰義認を確認しませんか。
信仰義認は創世記15章の話です。イサクの話は除外したほうがいい。
そうするとここにあるのは、子孫の話と信仰義認と炉と松明があるだけです。
そして信仰義認は、炉と松明に関係しているのです。
 
炉と松明(聖霊)によって神を知る。それがアブラハムの信仰義認なのです。
パウロはそれを見抜いたのだと思います。

65 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 22:37:31 ID:tdLpYwHc]
キリスト教徒はキリスト教がヨーロッパ帝国主義と結託してきた歴史をどう総括しているんですか?

66 名前:のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. [2010/04/27(火) 22:37:32 ID:H9OBrjan]
>>63
三位一体が、わかってないから悩むのよ。

67 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 22:40:37 ID:i8P5CS/B]
>>66
三位一体をどう理解してますか。

68 名前:のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. [2010/04/27(火) 22:47:16 ID:H9OBrjan]
>>67
キリスト教では三位一体と簡単に言うけど、実際にはそうではないわけ。

神は分離できるのよ。
本質を変えずに。
わかります?



69 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/27(火) 22:49:49 ID:/W1SYrLf]
>>68
ソース出せw

70 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/27(火) 22:52:40 ID:nVzQGqoi]
「霊」は尊い物だと言う迷信が、キリスト教徒をアホにしてると思うよ

世の中には腐った「霊」がワンサカある事を認識していない。

71 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/27(火) 22:55:39 ID:nVzQGqoi]
何の「霊」だか分けも知らずに、「神の霊」などと誤解してるから、
ペッチョンのオツムは弱いと言えるのではあるまいか?

キリスト教徒は教団の背後霊に縛られてるのではあるまいか、とっくの
昔に見限られてると言うのに。

72 名前:のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. [2010/04/27(火) 22:56:42 ID:H9OBrjan]
神=人間、そう考える人には三位一体の理解は難しいわよ。


73 名前:のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. [2010/04/27(火) 22:58:28 ID:H9OBrjan]
三位一体がわからないのは、神に人格あるように捉えてるから。
人間と同じような感覚、神に感じてるのよ。

74 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 23:00:26 ID:i8P5CS/B]
アブラムには子供がいなかった。 
アブラムは父親を亡くした甥のロトの面倒をみた。
たぶん子供のように思っていた、ということが背景にある。
 
しかしロトとの間がうまく行かず、わかれて暮らすようになる。
そのロトが戦いに巻き込まれて連れ去られてしまった。
アブラムはロトを救出するために命がけで戦った。
 
15章はこの後の話になる。後継ぎにロトの名前はない。
アブラムの上でハゲタカが舞っている。

75 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/27(火) 23:04:08 ID:/W1SYrLf]
>>71
お前はもうすぐ火葬場送り^^

76 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 23:04:53 ID:i8P5CS/B]
>>68
わかります。神は霊であり、聖霊も霊である。
問題はイエス・キリストをどうとらえるかだろうと思う。
神ではなく、キリストだけでいいなら解決する。

77 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 23:10:58 ID:i8P5CS/B]
18章にある、アブラハムのソドムのための執り成しも、
ロトへの思いがあふれている。18.32にある
十人という数は、ロトの家族を意味しているのかもしれない。

78 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 23:23:03 ID:i8P5CS/B]
というか、ロトは14章で死んでいると思う。
19章にあるソドムの話は、隕石落下は事実としても、
ロトの話は作り話のような印象がある。
 
19.1、御使いが夕方ソドムに着いたとき、
ロトはソドムの門の所に座っていた。・・・偶然過ぎる
19.8 皆さんにその娘たちを差し出しますから・・・ありえない
19.11 目つぶしを食わせ、戸口を分からなくした・・・ありえない
19.30〜 酔った父親と娘たちが寝る・・・ありえない



79 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/27(火) 23:31:50 ID:/W1SYrLf]
>>78
いまの常識で判断しないように^^

80 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/27(火) 23:55:51 ID:tdLpYwHc]
キリスト教徒はキリスト教がヨーロッパ帝国主義と結託してきた歴史をどう総括しているんですか?

81 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/28(水) 00:10:34 ID:0N2Gtxig]
>>73
それは微妙。神が命だとすると、人間が命からできてるように、
命である神にも、人間のような人格的なものがあってもおかしくない。
神に形はないけれど、命の中に人格的なものがあってもいいような気がする。
このあたりは難しいですね。オチ

82 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/28(水) 00:28:33 ID:2+2yi5i1]
>>63
>なぜこんなことになったのか。イエスを神に等しい者にしたから。
>最初はイエスを人間とするアリウス派が多数派だったらしい。

ローマ皇帝にとっては、三位一体の方がアホ教の神学論争を抑え易く
統治しやすかったから。
下手に賢い連中に加担すると、ペッチョンが社会の底辺を彷徨うように
アホのキリスト教徒が、社会の底辺を彷徨って、ゴロツキに成らないで
すむんさ...
考えてみなよ、皇帝も同じ神を信じてると言うのが、どれだけアホに
とって心休まるものなのか


83 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/28(水) 00:30:18 ID:2+2yi5i1]
>>82
文章を間違えますタ
ゴロツキに成らないですむんさ...*
ゴロツキになってしまうんさ....O


84 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/28(水) 00:38:38 ID:2+2yi5i1]
>>75
>お前はもうすぐ火葬場送り^^
これがまさしく「神の霊」の実態なんだよ...それをアホのキリスト教徒
は神と三位一体だと思ってるんだから、オツムの中が支離滅裂に成るのは
当たり前だろ...キリスト教の教理ってそんなものさ...

85 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/28(水) 00:42:47 ID:gL4zHgjX]
コテ      ペッチョン ◆rGRrbQghS2  または ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj
本名      有本康夫 
出身      エホバの証人 現在は、イスラム
性格      変態、ワンパターンレスの荒らし、カルト性人格障害、トラウマ性ストーカー
好きな言葉  コイツ、アホ、福音派、チョッパリ、教団 白(丁)・などなど・・・・
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w ) のセンスのない笑えるHP

www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/ 
具体的に言い返す内容と言葉がないと「アホ」「パンチョッパリ」「福音派」などとファビョる事が多いです。
* ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w )さんの社会的存在意義w
 キリスト教@質問箱はカルトと関わった人の成れの果てを、見学できるスレとしての意義の方が、
大きくなってしまっているでしょう。
それがいかに人格障害を生み出し、人の迷惑を顧みることが出来なくなるかが
公に成れば成るほど、カルトと関わることの恐ろしさを第3者に知らしめることが出来ます。
それが、彼の成し遂げている一番立派な社会貢献と言えるでしょう。ww
 何に役立つかと言えばその範囲は狭い事でも、自分の方向性にやけにこだわり
他者を裁いてアイデンティティを得るところなんかは、やはりエホ証の影響が大きいと思う。(自覚してないかも知れんが…)
いや、律法主義の度合いは、エホ証以上にパリサイ人的で、さらにひどく下品と言えるであろう。w
実名さらして、アホ、ブゴキ、馬鹿ども等の言葉を連発しておきながら、ぬけぬけと「聖書から読み取った
結果を人生の糧にしたい」みたいな事を言える無神経なところはある意味尊敬してしまう。w
(自己矛盾を気にしないところも、カルトの影響か?)
そして、エホ証のトラウマを忘れる為に、キリスト教スレにストーカー粘着している異常者でもあります。
現在警察に怒られたためだか、ペッチョンと言うコテを使用中です。


86 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/28(水) 00:46:56 ID:2+2yi5i1]
と言って、それじゃホンマの「神の霊」って何だろなんて考るのが、
日本人なんだけど、そんな事はどうでも良いのがペッチョン教徒だよ...

支離滅裂に成ろうが、矛盾だらけになろうが、疑問だらけのはずが
経典には全然違う事が書かれていようが、ペッチョンにはどうでも良い
らしい。とにかく「神の霊」があって「三位一体」で、イエス・キリスト
は神であり、聖書は神の霊によって書かれたと言うのがキリスト教徒
なんさ。


87 名前:時事の参考資料 [2010/04/28(水) 08:53:48 ID:uHgnRDcK]
ロシア黒海艦隊の駐留期限延長で合意
www.youtube.com/watch?v=AEjRnq6aW-Q&NR=1


88 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/28(水) 09:09:39 ID:lFOFD5fR]
>>82
ローマの皇帝にとって教会の組織はなくてはならないもので 統治の負担を大幅に下げることが出来たから

ていうか支離滅裂だぞ統合失調の火葬場恐怖症ペッチョン有本康夫wwww

>>84
普通黒い煙を吐く炉って単語で火葬場連想するか?wwwwww

お前の統合失調のなのよりの証拠だよ有本康夫wwwww

>>86
はい

三位一体のどこが矛盾で疑問だらけなんだ?w

こんな概念いくらでもほかにあるぞw

お前や仲間がたんに阿呆なだけだ有本康夫www



89 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/28(水) 09:35:50 ID:srvIPv2N]
旧約も新約もエジプト神話のパクリ、キリストは、太陽神の擬人化。
聖書の物語は、天文学 占星術で説明できる。

www.youtube.com/watch?v=slFLPC_Xtt4
非現実的な作り話で、金儲けや権力を増大、維持するために大衆を洗脳する道具。



90 名前:とぼとぼテレジア ◆7kKSaAMgAg mailto:sage [2010/04/28(水) 10:27:03 ID:lgvdjYl0 BE:1329324285-PLT(14777)]
キリスト教@質問箱・避難所1 からの代理投稿依頼分です
sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1269363558/47-53


47 名前: Classical名無しさん 投稿日: 10/04/27 22:00 ID:gnfxKdVA
>>56
はい、救われるという原理もなにもありません。
スエデンによりますと、黙示録やマタイに記されている、世の終わり
とは、「代の終わり」つまりは、キリスト教会の終末のことだそうです。

現在の教会では、あがない主である主の功績を、恵みによって信仰を
得た人につけ加えようとします。
かれらの教義を見れば分かりますが、この考えが中心になっています。
これは、ローマ.カトリック教会でも、プロテスタント諸教会でも、
その教会の各位聖職者でも平信徒でも、こぞって言っていることです。

>>
「予定説」というのは、徹底した人間の無力を信じる信仰です。
聖書からのもではありません。
それは、アウグスブルグ信仰告白というものからの信仰です。

91 名前:とぼとぼテレジア ◆7kKSaAMgAg mailto:sage [2010/04/28(水) 10:28:29 ID:lgvdjYl0 BE:2093685697-PLT(14777)]
48 名前: Classical名無しさん 投稿日: 10/04/27 22:29 ID:gnfxKdVA

>61
>スエデンが、神(霊魂)・イエス(肉体)・聖霊(働き)として
>三位一体を理解していることは覚えています。
>これがイエス・キリストであり、霊界太陽ということですよね。
>この場合の矛盾は、霊魂≠肉体、肉体≠働き、働き≠霊魂 
>カッコの中はやはり三位一体ではない。

いえ、そうじゃなく、人間が霊魂.肉体.両者の働きの三つが
一体になっているように、神においても、父なる神が霊魂.
子なる神イエスが肉体.聖霊がその両者の働きにの三つで
一体の神になっているという言うことです。
霊界の太陽の中心に主がおられ、聖霊とは、主から発している
霊的熱である「神の愛」と霊的光である「神の真理」のことです。
神エホバが受肉され地上に下られたのが、イエス・キリストです。

92 名前:とぼとぼテレジア ◆7kKSaAMgAg mailto:sage [2010/04/28(水) 10:29:23 ID:lgvdjYl0 BE:265865524-PLT(14777)]
50 名前: Classical名無しさん 投稿日: 10/04/27 22:37 ID:gnfxKdVA

>>63
>信仰義認と言うからには、何を信仰するのかということが問題になる。
>アブラハムは神を信じた。その神は唯一の神。何の迷いもない。
 
>ところがキリスト教には、神とイエスと聖霊の三位があり、
>自分の思いをどこに向けたらいいのか、悩んでしまう。
 
>なぜこんなことになったのか。イエスを神に等しい者にしたから。
>最初はイエスを人間とするアリウス派が多数派だったらしい。

>イエスだけを唯一の神とするスエデンと正反対ですね。
そうではありません。
スエデンの神は、父なる神エホバが霊魂.子なる神イエスが肉体.聖霊が
その両者の働きから来る神性の三つが一体の神です。

93 名前:とぼとぼテレジア ◆7kKSaAMgAg mailto:sage [2010/04/28(水) 10:35:11 ID:hy1qW+7L BE:465263472-PLT(14777)]
52 名前: Classical名無しさん 投稿日: 10/04/27 23:07 ID:gnfxKdVA

>>72
>神=人間、そう考える人には三位一体の理解は難しいわよ。

「神は御自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された」(創世記1.27)
このとおり、神は人間に似ているのです。
神は、完全な人間なのです。
だから、三位一体の神は理解しがたいのですね。

94 名前:とぼとぼテレジア ◆7kKSaAMgAg mailto:sage [2010/04/28(水) 10:36:54 ID:hy1qW+7L BE:797595438-PLT(14784)]
53 名前: Classical名無しさん 投稿日: 10/04/27 23:10 ID:gnfxKdVA

>>76
>わかります。神は霊であり、聖霊も霊である。
そうじゃないんですよ。
聖霊は神にしか使われないのですよ。
一般の霊と区別しなさい。



===============
代理投稿は、ここまで

95 名前:時事の参考資料 [2010/04/28(水) 11:06:22 ID:uHgnRDcK]
>>87
ヨハネの黙示録 / 18章 4-7節
わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。
彼女の罪は積み重なって天にまで届き、/神はその不義を覚えておられるからである。
彼女がしたとおりに、/彼女に仕返しせよ、/彼女の仕業に応じ、倍にして返せ。彼女が
注いだ杯に、/その倍も注いでやれ。
彼女がおごり高ぶって、/ぜいたくに暮らしていたのと、/同じだけの苦しみと悲しみを、
/彼女に与えよ。彼女は心の中でこう言っているからである。『わたしは、女王の座に
着いており、/やもめなどではない。決して悲しい目に遭いはしない。』

「教会」が「獣」で「大淫婦」で「バビロン」であるというスエデン勝手解釈だと
18章4節→「信者は教会から離れ去れ」ということだと言う。w

しかし「ぜいたくに暮らしていたのと、/同じだけの苦しみと悲しみを、/彼女に
与えよ」が「教会がぜいたくをして暮らしていた」をどう解釈するというのだろう??

頭のおかしいスエデンにこの回答はないでしょう、インチキで勝手な解釈でこじつけ
やって教会批判しても何の意味もありません。

それよりも「獣」に「火で焼き尽くされることになるバビロンの一部になるかも
しれないような、そんな我々にならない」=「わたしの民よ、彼女から離れ去れ」
ためにナニを考えて行動するかが重要。現実的な災いが終末に訪れます。そこで
我々の魂の運命も決まり時代の区切り目がつけられてしまうことを覚えよう。


96 名前:時事の参考資料 [2010/04/28(水) 11:46:19 ID:uHgnRDcK]
>>95
ヨハネの黙示録 / 17章 9-11節
ここに、知恵のある考えが必要である。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘の
ことである。そして、ここに七人の王がいる。五人は既に倒れたが、一人は今王の位に
ついている。他の一人は、まだ現れていないが、この王が現れても、位にとどまるのは
ごく短い期間だけである。 以前いて、今はいない獣は、第八の者で、またそれは先の
七人の中の一人なのだが、やがて滅びる。

「7つの丘」と言っているのであるから、それは「同時に存在している7つの丘」であり、
時間の経過とともに現れたローマの王たちではない。それは代がわりした王だから
この「7つの丘」に対応しないだろう。この7つの丘はだから「同時代に同時に存在して
いる別々の国家」であり、「そして、ここに七人の王がいる」。「獣」は「その7つの国家
ではない別の国家」であり「その支配者」で、それが「第八の者」である。正確に読めば
こうなるほかない。

「七人の中の一人」と言っているのは、英語訳を参照すると belongs with (なじんでいる)
となっているものもいくつかあり belongs to などもあるように、これは「G7」に付属して
いる、G7になじんでいる、という意味ととれるだろう。すなわち「G8=ロシア」が「獣」の
本体である!そして黙示録が「いまは」と言っている時代とはまさしく「今」この現代を
指している。前スレで「世界大戦以降の現代」を対象にしていると言ったことに一致している。

97 名前:時事の参考資料 [2010/04/28(水) 13:01:51 ID:uHgnRDcK]
ヨハネの黙示録 / 17章 12-13節
また、あなたが見た十本の角は、十人の王である。彼らはまだ国を治めていないが、
ひとときの間、獣と共に王の権威を受けるであろう。この者どもは、心を一つにしており、
自分たちの力と権威を獣にゆだねる。

ロシアの周りのかつてのソ連構成国のうちの10カ国はロシアと再び結束し始め、ついに
世界覇権国家としてソ連は再び立ち現れる。それを見て多くの人が驚くだろう。>>87
そこに向けた多くの歩みの中の一歩だろう。

ヨハネの黙示録 / 17章 16-17節
また、あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、身に着けた物をはぎ取って
裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう。神の言葉が成就するときまで、神は
彼らの心を動かして御心を行わせ、彼らが心を一つにして、自分たちの支配権を獣に
与えるようにされたからである。

そしてそれがこのように結束して「バビロンを滅ぼす」。

98 名前:時事の参考資料 [2010/04/28(水) 13:07:56 ID:uHgnRDcK]
現在のロシアはまだ大きく現れていないが、「以前」は「ソ連」として世界覇権を担っていた。
つまり「以前はいたが、今はいない獣」=「ソ連」である。それが再び大きく現れると言っている。

ヨハネの黙示録 / 17章 8節
あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。やがて底なしの淵から上って来るが、
ついには滅びてしまう。地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されて
いない者たちは、以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。

また「ソ連」は「赤い竜」の申し子でもある。そうすると12章の記述の意味はなんとなく
思い当たると思う。(ここは検討を要するが「ユダヤ民族」とは、に関係すると思われる)

世界の多くの人は、「まさかそんな馬鹿なことはない」「共産主義国家などまた再び現れる
などとはとても思えない」「共産主義は終焉していてソ連再来などあり得ない」と思っている。

しかし「ヨハネの黙示録」を正確に読解すればこれがそれであると知る。その人々は>>95
警告を知って考えと行動を改めて「命の書に名前を書かれて救われる」。「統治する聖なる
者たち」にはなれなくとも、少なくとも「神を認めて」「命は救われる」「新しい時代で暮らす権利
を受ける」。これはイエスが「最後の時に福音が全世界に宣べ伝えられ、そしてついに終わり
がやって来る」と言われたことに対応する。これらのことは「産みの苦しみの初め」である。




99 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/28(水) 13:08:31 ID:lFOFD5fR]
>>96
七つの丘はローマのことですよ

100 名前:時事の参考資料 [2010/04/28(水) 13:58:47 ID:uHgnRDcK]
>>99
確かにそう言われているわけでした。7人の王までは説明がつきますが、

バビロン (Babylon) -> www.pandaemonium.net/menu/devil/Babylon.html

のように、8人目がいつまでも現れておらず17章の記述に対応するとはちょっと考えにくい
わけです。

また「大淫婦」が座っているところ、としてその7つの丘それぞれに頭、王があると記述されて
いるわけでしたから、8人目もそれらの王も、ほぼ同じ時期に王になっている者たちであると
しないとおかしく、代々のローマの王とすると対応しないと考えます。なのでEU仮説はたぶん
NGだろうと思います。

また仮に「EU」が「獣」であるとするのは、EUが「バビロン」側に思いっきり火で焼き尽くすほど
の憎しみを抱くのかというとそれも考えにくいことでしたが、ロシアを意味するものと思われる旧約
内の象徴の中には「それがあることで経済的に復興したことを神が喜んだ」ことを意味するもの
があり、ちょうどロシアがそれにあたる「北の国」にあたり、かつ「北の国」が「バビロン」を滅ぼす
という表現はエレミア書に満載でした。この2つのことから、ほぼロシアのことと考えてよいものと
考えました。このことから中国でもEUでもないと思います。

この件も含めてまとめているところで、体系的にしようとすると分量があってまだ終わらないのでした。

また何かありましたらご指摘お願いします。後二つほどで引き上げます、すみませんw。


101 名前:時事の参考資料 [2010/04/28(水) 14:03:03 ID:uHgnRDcK]
ヨハネの黙示録 / 17章 18節
あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。」

これが教会であるのだろうか?「獣」「バビロン」がイコールであり、かつそれが「教会」で
あるなどという解釈は明らかに違うだろう。黙示録は「獣」と別の「国家ならぬ」ある「都市」
「バビロン」であると言う。

つまり滅ぼされるのは国家ではなく「都」である。

それは「魔術の中心都市」としての「都」としてそれは表現されている。その「魔術」は18章の
記述から明らかに「経済魔術」を指している。それは「金融工学という名のトリック」つまりは
「騙すための手品」だろう。

これで終末の危機のテーマのひとつはわかる。(もちろんテーマはこれだけではない)

その「魔術」の結果で「ぜいたくをし」「血に酔い痴れて」殺戮に明け暮れる悪に、関わっては
ならない、と黙示録は言っている。


102 名前:時事の参考資料 [2010/04/28(水) 14:08:17 ID:uHgnRDcK]
ヨハネの黙示録 / 18章 4節
わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。

日本にいる我々もバビロンの一角になったままそのしわざを担って働き手暴虐に加担した
ままならば我々も災いに巻き込まれる。

あのとき北朝鮮の脅威があるから日本はイラク戦争に賛成やむを得ないと思ってしまい、
わたしは2chでもそうした発言を繰り返したりしてしまった。全くの間違いだった。その後の
イラクの惨状を知るにつけ、あれはとてつもなく大きな間違いだったことに気づいたが、しかし
もう遅かった。悪の結果は数年で現れた。

時事ドットコム:米軍との激戦地で出生異常多発=最新式兵器が原因?−イラク
www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010030400800
ファルージャの子供達の悲劇:Tragedy of Children in Fallujah / イラクでガン症状が急増 イラク:Terrorist or Resistance ?
ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2009/10/post-5e20.html
YouTube - ファルージャの子供達:The children of Fallujah
www.youtube.com/watch?v=N1n6yAK5cBw&feature=youtu.be


103 名前:時事の参考資料 [2010/04/28(水) 14:14:24 ID:uHgnRDcK]
この憎むべき行いに加担するなら神は我々を憎まれる。

MEBIUS - 米軍ヘリによるイラクジャーナリスト・市民・子供の無差別虐殺映像
nitairera.blog23.fc2.com/blog-entry-690.html
犯罪と責任:無差別爆撃と大量虐殺
www.cs.kyoto-wu.ac.jp/bulletin/12/tanaka.pdf
8/3中村哲さん講演会に参加して ・・・・・(*1)
www.jca.apc.org/stopUSwar/Afghan/peshawar030803.htm
アフガン 無差別殺戮 - Google 検索
www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=アフガン 無差別殺戮&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

WinterSoldier 冬の兵士
wintersoldier.web.fc2.com/
冬の兵士 - Google 検索
www.google.co.jp/search?q=冬の兵士&hl=ja&lr=&source=univ&tbs=vid:1&tbo=u&ei=bazXS7SgJYyOkQXC0vXGBg&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=4&ved=0CCcQqwQwAw

たぶん、ペシャワル会の中村哲さん(クリスチャン)の活動(*1)は主の導きによって行なわれています。
そして日本が神に守られるための活動となっているでしょう。同会への主のご加護を祈ります。
ではまた。

(*1)中村哲医師現地状況報告 -> www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/


104 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/29(木) 01:31:50 ID:ELRQ0LRz]
>>102
>わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
>その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。
2000年前のローマ人のユダヤ占領の光景を描いてるんだけどね
>日本にいる我々もバビロンの一角になったままそのしわざを担って働き手暴虐に加担した
>ままならば我々も災いに巻き込まれる。

これが、お決まりのアホチョン教のシナリオなんだけど。
つまり、2000年前のローマの侵攻とアメリカのイラク侵攻を
重ねてるんだよ...確かに重なる部分は多々あるんだけど
それをあたかも自分達だけが知ってて、エリートであるが如く
言い出して、勝手な結論に結びつけるのがアホチョンの特徴さ。

それなら、2000年前のユダヤ人の対応が正しかったのか
ローマ皇帝がホンマに獣なのか検討して欲しい。
人によっては、ユダヤ人がアホチョンで、ローマ皇帝が善良な
統治者で、ユダヤ侵攻は致し方ない行為だったと言う結論もありうる。
ヨハネ黙示録は、無知蒙昧のアホチョンが書いた本になってしまう。
もっとも、そんな結論はアホ教の教理が引っくり返るし、アホチョン教
のシナリオのむ多くが破綻するんだけど。

その様な結論が書かれていれば、一読する価値はあるかもしれないが
お決まりの、アメリカ批判をするアホチョン教のチラシなら即ゴミ箱
行きだろ。

105 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 02:08:47 ID:/ZTKA7bf]
聖書は教会の侵略の計画に都合良く書き換えられてると思ったほうがいい
中東の今の惨状を神の意思だと狂喜しているお仲間のクリスチャンを見たまえ
あのような自作自演の虐殺行為が聖書に書かれているからなどと言う理由で
正当化するのならば私はあれが加筆、修正された偽書である可能性を示したい

106 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 09:38:31 ID:NGM10x0N]
>>104
>わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
>その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。
>2000年前のローマ人のユダヤ占領の光景を描いてるんだけどね

>つまり、2000年前のローマの侵攻とアメリカのイラク侵攻を
>重ねてるんだよ...確かに重なる部分は多々あるんだけど

...と推論はしてみても、自然的な人たちがする、何の意味もない
聖書の文字上からくる幻想です。他の(みことば)と何の脈絡もありません。
(みことば)には、神的でないもの、すなわち内的意味をもたないものは
ありません。かれらは、内的意味が文字上の意味と、どれほど離れているか知りません。


「わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。」(黙示18.4)

この「彼女」とは、「赤い獣にまたがっていた一人の女」(17.3)、あの大淫婦バビロンで
描かれている、主の神的権威を自分のものにした教会とその人たちのことと理解できれば、
他の(みことば)とも脈絡が出来てきます。

107 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 10:09:58 ID:Qki1VlOb]
>>104
だからさぁwwww

お前だって湾岸戦争重ねてるだろうが統合失調のペッチョン有本康夫wwww

それが黙示文学の機能なんだよ阿呆w

当時のローマの対応うんぬんなんて古代ローマ史を知ってれば用意に結論出るよ 

無知なお前じゃないんだからwww

>>105
ありえませんね

きちんと証拠出してみろよwww



108 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 10:10:54 ID:Qki1VlOb]
>>103
悪いけどアフガンはタリバンの自業自得です

で中村は洗脳されたテロ擁護人間ですね



109 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 10:38:49 ID:Qki1VlOb]
スエやスエデンババーのように後智恵なら何とでもいえるんだよw

霊界太陽ならさwこれから起きること預言してみろっていうんだよw

できやしないくせにwww

あと

ゲヘナでは金持ちからアブラハムが見えたし 彼から先の話し掛けた

これはスエの教えではありえない

低位から上位とは接触できません

つまりスエの霊界うんぬんはデタラメということです

110 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/29(木) 11:06:35 ID:fS7J8UJB]
神と人間を接触させてるから三位一体もデタラメですね

111 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 11:31:15 ID:M/CDFdQ7]
>>106
スエデンの偽参照に基づく牽強付会なこじつけ理論は前スレで完全に破綻したことを
精密に論証しましたよね。前スレの >> 273>> 353-354 です。それ以降あなたからは
反論は無し。うそ>> 577を言ったのもすぐに>> 579で暴かれてその後は無しのつぶて
でした。もうウソで固めただけのこじつけだけのスエデンは終わりです。

112 名前:時事の参考資料 [2010/04/29(木) 11:36:59 ID:M/CDFdQ7]
>>111(つづき)
だからスエデンの「獣」=「教会教義」、「バビロン、大淫婦」=「教会」という
システムでは、>>95の通り

# 「教会」が「獣」で「大淫婦」で「バビロン」であるというスエデン勝手解釈だと
# 18章4節→「信者は教会から離れ去れ」ということだと言う。w
#
# しかし「ぜいたくに暮らしていたのと、/同じだけの苦しみと悲しみを、/彼女に
# 与えよ」が「教会がぜいたくをして暮らしていた」をどう解釈するというのだろう??

これなどにも答えられませんね。細かいところと無視してしまうしかない。しかしそぐわない
表現を無視しているのは都合が悪いから捨てているだけで神の意図しているものを正確に
つかむという基本的に必要な態度や姿勢を捨てているということです。そういうものに義は
見出せません。つまり正しく神に向うものではないということ。だから先記の論理破綻が明白に。

また>>101でも言った「都市としてのバビロン」であることの意味も精密につかめばやはり
こうなるでしょう。18章の経済に深く関係することが強調されているのをスエデン教では
おそらく解釈できません。たぶん捨てているでしょう。どうです?

# 黙示録は「獣」と別の「国家ならぬ」ある「都市」「バビロン」であると言う。
# つまり滅ぼされるのは国家ではなく「都」である。
# それは「魔術の中心都市」としての「都」としてそれは表現されている。その「魔術」は18章の
# 記述から明らかに「経済魔術」を指している。

とにかく聖書の表現もニュアンスもすべて捨ててしまわないと、スエデンの勝手に
読みっていると主張する含意なるもの(内的という特殊用語で言っているもの)は
主張できない。これは結局は「なんとでも言ってしまって自分の主張を聖書に押し
付けているだけの代物で、脈絡というのは自分の立てたストーリーにおける脈絡でしか
ない。聖書の参照引用は全く無関係のものを強弁してこの意味だと言っているだけで
しかも参照箇所はデタラメなものもあったという始末では、破綻は確定しています。


113 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 11:55:01 ID:M/CDFdQ7]
>>112(つづき)
黙示録が「バビロン」の「魔術」が明確かつ明瞭に「経済」に関係していることを強調しているのは、
以前のスレッドでも指摘した通り、

18章 17節 あれほどの富が、ひとときの間に、/みな荒れ果ててしまうとは。」また、すべての船長、
沿岸を航海するすべての者、船乗りたち、海で働いているすべての者たちは、遠くに立ち、
18節 彼女が焼かれる煙を見て、「これほど大きい都がほかにあっただろうか」と叫んだ。
19節 彼らは頭に塵をかぶり、泣き悲しんで、こう叫んだ。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、/海に
船を持つ者が皆、/この都で、高価な物を取り引きし、/豊かになったのに、/ひとときの間に
荒れ果ててしまうとは。」

これらです。

「教会」=「バビロン」であったならば、こんな表現は記述が行なわれるはずはないのです。
聖書がそんなものでないもののことを言い表しているのは、これを見れば絶対に間違いありません。

114 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 12:16:37 ID:M/CDFdQ7]
>>113(つづき)
そしてさらに見れば、

23節 ・・・お前の商人たちが/地上の権力者となったからであり、/また、お前の魔術によって/
すべての国の民が惑わされ、
24節 預言者たちと聖なる者たちの血、/地上で殺されたすべての者の血が、/この都で流されたからである。」

地上で血を流させて人々を殺戮しているのは、この「経済魔術で利をむさぼったところの、バビロン
の商人たち」が、「地上の権力者」に「なったが故である」と言っているのです。これは現代の「バビロン」
がどこにあり、そしてその都市の主権者が誰らであるかを言っているわけです。

黙示録は世界大戦後の我々のいまいる現代のことを表していることは前スレで説明し主張しました。
そのバビロンはいまおそらく明らかに推測できるほどに明瞭に姿を現しつつあります。我々ウブな
日本人ですら、それを認識しつつある状況です。

世界は魔術に掛かって繁栄してきましたが、今回のアメリカ経済の急激な没落の打撃は大変大きな
影響を与えました。これはまだ18章の表現しているほどのものではありません。もっと完全な破綻と
物理的な破局があることを全世界が認識するときが来るという予言です。今の状況の、さらに後に
起こることを、聖書は予言しているでしょう。今の状況はそれを悟ることができるいちじくの木の葉の
茂り始めです。ここで悟る人は出てくるということです。

「主の慈しみ」は結構、それが観念だけなら意味はなく(マタイ25章31-46節)、あらゆる点で悔い改めて
現実の行動を変えること。(>>102-103など)


115 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 12:26:16 ID:M/CDFdQ7]
>>114(つづき)
それに繋がるスエデンでないならそれは悪魔の所業で、光の偽装にすぎません、偽のAHA体験
詐欺です。

まして聖書の偽参照の上に牽強付会な言いぬけとウソとハッタリ、デタラメな含意主張では全然
受け入れられることなどあり得ません。


116 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/29(木) 12:26:47 ID:ELRQ0LRz]
また、何時ものアホチョン教じゃん...
姿かたちを変えてリバイバルしてるだけで、アホチョンであることには
何の違いもない。

117 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 12:34:26 ID:Qki1VlOb]
>>116
生活保護の統合失調のくせにwww

有本康夫 50過ぎの独身童貞wwww

118 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/29(木) 12:40:21 ID:ELRQ0LRz]
まだ、ペッチョンの親分は動いていないらしい。ペッチョンの親分は
どうする心算なんだろ



119 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/29(木) 12:43:26 ID:ELRQ0LRz]
>>117
>生活保護の統合失調のくせにwww
オツムが弱いから、自分達の生活環境を晒してしまうのが
ペッチョンの特徴だよ...


120 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 12:47:48 ID:Qki1VlOb]
>>118
いまどきの人間は

心算

なんて使わないよじいさんwwww

その年になって結婚もできずに生活保護の統合失調www

あわれだなペッチョン有本康夫www

>>119
おまえだろうがw

深夜に連日書き込みして
おまけに火葬場の幻覚見る おまけに年齢は50過ぎwww

ばればれだよ有本康夫wwww

おつむが弱いだけじゃなくて機能していない統合失調だろwww

121 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 12:51:55 ID:M/CDFdQ7]
>>115(つづき)
ですから、スエデンが冒涜として主張したものは、本当は逆なのです。

スエデンは「内的な意味(含意)を破壊するような教えを勝手に作ること」が「冒涜することだ」
と主張しましたが、スエデン自身が聖書をもっとストレートに冒涜しているわけです。

つまりスエデンは「聖書の内的な意味(含意)であるとして自分の説を聖書に押し付けることで
聖書の言っていることを全然別の事にしてしまう、汚し事」をやった。

つまり、「含意はこうだ」と勝手に自分の説を先に言うことで、聖書が普通に言っていることを
遮(さえぎ)って、聖書と読者との間に断絶を生み、そこを渡れないように別の出口に誘導して
聖書が全く意図していなかった方向に行かせてしまう、そして最後は普通の聖書の教えに反駁
してデタラメを信じてはその教えを踏みつけるスエデン信者を増産して行こうとしている。

その結果何が起こるか?それは最大の「冒涜」になるのです!

終末のいちじくの葉の茂り始めもわからなくなり、イエスの言った終末の戒めも消えてしまう
ということ!これはどんなに大きな「冒涜」でしょう!

この悪果のなれの果てが、ここで跋扈して神出鬼没を繰り返し顰蹙を買って数十スレにもなって
しまったスエデンおばさんがいるというだけです。

122 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 13:07:05 ID:ZgmEltMC]
キリスト教に興味が出て、讃美歌を色々聴いているのですが
神・イェスを讃える事や心の糧とすることは理解できるのだけど、
一方的に助けを求めて、自分からは行動を起こさない詩が多いのが気になる
特に「こども賛美歌」とか小さい頃に親しむものには少々極端なものが多いように思う

このことに関して、どう思っているのか是非聞かせてください

123 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 13:14:39 ID:Qki1VlOb]
>>122
いや
主にすべてを委ねます
という感じ

もちろんその上で行動する

キリスト教は絶対他力なので まず自分を離れて委ねる

行動しないわけじゃないから

賛美もそういった趣旨です

124 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/29(木) 13:40:19 ID:ELRQ0LRz]
>>122
>神・イェスを讃える事や心の糧とすることは理解できるのだけど、
>一方的に助けを求めて、自分からは行動を起こさない詩が多いのが気になる
>特に「こども賛美歌」とか小さい頃に親しむものには少々極端なものが多いように思う

それがアホチョン教の魂胆だからだよ...アホ信者ばかりなので...




125 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 13:51:26 ID:NGM10x0N]
>>109
>スエやスエデンババーのように後智恵なら何とでもいえるんだよw
>霊界太陽ならさwこれから起きること預言してみろっていうんだよw
>できやしないくせにwww

まず、預言者とは、もともと「神の代弁者」の意味を持つということを
理解しなさい。だから、預言者が語った「預言」とは、「予言」つまり、
この世で将来起こる歴史的事件を予見するという意味のことではありません。
人間が未来のことを知ることや、予言は無益で有害なのです。
だから、主も、将来のことを思い煩うなと、聖書の中で言われています。

「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、
すべて添えて与えられるであろう。 だから、明日のことを思いわずらうな。
明日のことは明日自身が思いわずらうであろう。
一日の苦労は、その日一日だけで十分である、」 (マタイ6.25-34)

>ゲヘナでは金持ちからアブラハムが見えたし 彼から先の話し掛けた

>これはスエの教えではありえない

>低位から上位とは接触できません

>つまりスエの霊界うんぬんはデタラメということです

じゃ、どうして聖書にこう書いてあるのよ?

「金持ちも死んで葬られた。そして金持ちは陰府でさいなまされながら目を
上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに
見えた。」(ルカ16.22-23)


126 名前:ペッチョン ◆rGRrbQghS2 [2010/04/29(木) 13:54:04 ID:ELRQ0LRz]
>>122
>神・イェスを讃える事や心の糧とすることは理解できるのだけど、
>一方的に助けを求めて、自分からは行動を起こさない詩が多いのが気になる
>特に「こども賛美歌」とか小さい頃に親しむものには少々極端なものが多いように思う

このスレに時々流れる美しい賛美歌にはそんな物はないよ

ペッチョン賛美歌
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョン!
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョン!

プロテスタントの賛美歌の旋律による福音派賛美歌
ア〜〜〜〜ホ〜〜〜〜の福音派〜〜〜〜〜!
ア〜〜〜〜ホ〜〜〜〜の福音派〜〜〜〜〜!
アホ〜〜〜の福音派〜〜〜〜!
アホホホホホホ〜〜の福音派!


127 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 14:00:18 ID:NGM10x0N]
>>122
>一方的に助けを求めて、自分からは行動を起こさない詩が多いのが気になる
>特に「こども賛美歌」とか小さい頃に親しむものには少々極端なものが多いように思う

神様にお祈りさえすれば、人は何もしなくても、神様が何でも叶えてくださるという、
「信仰義認」の教えが、基本にあるからです。

128 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 14:17:50 ID:Qki1VlOb]
>>124
安心しろwwww

お前はもうすぐ火葬場送りだから統合失調の有本康夫www

>>125
馬鹿?w

聖書ではアブラハムと金持ちは同じ冥府にいる
スエのデタラメだと別の次元にいることになる

はい
スエはデタラメw

>>126
お前が統合失調で住人すべてから見放されてるだけだよ有本康夫さんwww

>>127
義になることはそういう意味ではありません

またクリスチャンの祈りは 神の御心を具現する意味で叶えられます
ですから人間が望むようには実現しないことはザラですw




129 名前:122 mailto:sage [2010/04/29(木) 14:25:56 ID:ZgmEltMC]
なるほど、そういった考えや思想があってのことなのですね
違和感や、他力な姿勢が目に余ったので、知る事ができて良かったです。

130 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 14:27:27 ID:Qki1VlOb]
>>126
50過ぎの独身のジジイが惨めだなw

仲間だった残飯や暇人からも見放されてwwww

131 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 14:35:17 ID:NGM10x0N]
>>128
>馬鹿?w

>聖書ではアブラハムと金持ちは同じ冥府にいる
>スエのデタラメだと別の次元にいることになる

あのね、ラザロは天使たちにつれられて、宴席にいるアバラハムの
ところへ連れて行かれたのですよ。アブラハムとは、主のことですよ。
どうしてアブラハムが地獄にいるんですか?
地獄でも宴会をやるの?

>義になることはそういう意味ではありません
ではどのような意味なんですか? 説明して。

>またクリスチャンの祈りは 神の御心を具現する意味で叶えられます
>ですから人間が望むようには実現しないことはザラですw
神の御心を具現する?
これも、具体性のあるもので説明して。


132 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/04/29(木) 14:37:13 ID:9DVLXq9K]
 ニフラム

133 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 14:39:32 ID:Qki1VlOb]
>>131
冥府は地獄という意味ではありません

冥府にも堕天使の牢獄や 燃え盛る場所や 旧約の義人が待機している場所などがあります

旧約の義人はイエズス復活のときに天に上げられました

で スエはデタラメですねw


後ババーは人類創造の質問がまだ回答まだですね

人類は新人なの?旧人でも人類と同等の能力あったのですけど

新人がいつ全員始祖になったのですか?

134 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 14:40:54 ID:NGM10x0N]
>>129
宗教の二大原則は、神をみとめることと悔い改めです。
ところが、人がどんな生活をしても、ただのおん哀れみで救われる
ことを信じる人にとって、この二大原則も意味をなさなくまります。

多くの場合「神さま、わたしを哀れんでください」というしかないからです。
そのような賛美歌を小さい子供の頃から聞かせて、神さまとはこのような
お方だと思わせることは、マインド.コントロールとは言わないのでしょうか?


135 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 14:46:00 ID:NGM10x0N]
>>133
>冥府は地獄という意味ではありません

辞書がまちがっているというの?


めい‐ふ【×冥府】
「めいふ」を大辞林でも検索する

死後の世界。冥土。特に、地獄。閻魔(えんま)の庁。

[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ] 凡例






136 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 15:01:25 ID:Qki1VlOb]
>>134
自己放棄の相手は神様であり人間ではありません

自力でナントカするべくより偉大な力を求めさせるスエの教えこそ

ヒトラーのナチズムそのもの

超人思想ですね

>>135
ええ
キリスト教の冥府には閻魔なんていませんのでwww

ハデスの翻訳を漢語で表しただけです

死後の世界でもいいでしょうけど^^

137 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 15:31:48 ID:NGM10x0N]
>>136
>自己放棄の相手は神様であり人間ではありません
それは、神さまが人間をお見捨てになるということですか?

>自力でナントカするべくより偉大な力を求めさせるスエの教えこそ
>ヒトラーのナチズムそのもの
>超人思想ですね
いいえ、人が自発的に行動しないかぎり、神のおん力は働かないというのが、
スエデンの言っている、神のみ摂理なのです。つまり、人の自由意志と合理性を
生かして、人が悪に対抗しないかぎり、神の善を受け入れる器にはなれないと
いうことです。

>>135
>ええ
>キリスト教の冥府には閻魔なんていませんのでwww
>ハデスの翻訳を漢語で表しただけです
>死後の世界でもいいでしょうけど^^

【陰府(黄泉)に降り】【陰府降下】→【昇天】→【ノアの時代】→【キリストのみわざ】
イエス・キリストは十字架の死によって天に帰って行かれたのではなく、陰府に下された。
使徒信条でこのことを「陰府にくだり」という。そこから復活されて地上に現われ、
そして天に上っていかれた。聖書的根拠は使徒の働き2:27。
キリストの霊は死人の中へと降りていかれたが、陰府はその霊を補足し続けることはできず、
三日目に甦られ、40日間の弟子たちへの顕現の後、昇天された。

どこのどなたの解釈かは知りませんが、出所は同じでしょうか? 
homepage3.nifty.com/IUCC/yomi.html


138 名前:終わりの日に永遠に焼かれる有本康夫とスェデンボルグ mailto:sage [2010/04/29(木) 15:36:23 ID:Qki1VlOb]
>>137
だから私の行ったとおりでしょ?
義人と悪人が行くところよねw

はい
スエは間違いw


その自力が問題
赤ちゃんや弱者は地獄行きがスエの教えですwww



139 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 15:55:00 ID:NGM10x0N]
>>138
人は死んだら最初に、「精霊界」というところへ行くのです。
精霊界とは、天界でも地獄でもなく、双方の間に在る中間の場所、
または、中間の状態です。
そこで、この世で得た(いのち)に見合う一定時間を経過し、
主による最後の審判を受けた後、天界に引き上げられるか、地獄に
入れられるかします。
天界のアブラハムやラザロと地獄(陰府)の金持ちの間にあった
大きな淵とは、この精霊界のことだそうです。

>で
>その自力が問題
>赤ちゃんや弱者は地獄行きがスエの教えですwww

みどり児は、死後、精霊界を経ないですぐ天界に行きます。
弱者も、その人がこの世でつくった(いのち)により裁かれます。




140 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 16:01:44 ID:NGM10x0N]
>>99
>>96
>七つの丘はローマのことですよ

「赤い竜」と「十本の角と七つの頭があった獣」(The Beast)とはキリスト教を
迫害するローマとローマ軍の象徴である。「十本の角と七つの頭があった獣」とは、
七つの丘や七人のローマ皇帝を指す。七つの頭の内、「既に倒れた五人」が
初代から五代までのアウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ネロ。

「今の一人」がウェスパシアヌス。「しばらく留まる」のが、僅か二年の治世で病死したティトゥス。
「七人の一人である八番目」は、ティトゥスの後に皇位に就き、ネロの再来であると噂された
ドミティアヌス。
「頭の一つは傷付けられるが、すぐに治る」というのも、ネロがドミティアヌスとして復活する事を
指していると思われる。十本の角とは、七つの頭の皇帝に、六十九年に乱立したガルバ、オトー、
ウィテリウスを加えた十人の事。 七つの丘とした場合はカピトリウム、パラティウム、アウェンティヌス、
エスクイリヌス、カエリウス、クイリナリス、ウィミナリスという丘の名であり、ローマの象徴である。

このように、黙示文学とは実際に起きたことを指すのではなくあくまで象徴としてカモフラージュして
取り上げる文学のことである。
当時キリスト教は迫害され、地下墳墓で教会活動を行っていた。表立ってローマ皇帝への批判など
できなかったのである。もちろんサタンとはローマやローマ皇帝そのものを指す。
黙示録は読むべき人が読めば理解できるように記してその代表例がゲマトリアで記された獣の
数字「666」である。これは皇帝ネロを指していると一般的には言われている。
したがってすべてがローマ皇帝の迫害から逃れるために、一種の暗号で書かれているようなものである。
(ウィキペディアより)

黙示録の、この解釈はいったいどこから出てきたものですか?
カトリックの解釈からですか?
それとも、他のだれかが言ったことですか?







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