- 137 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/29(木) 15:31:48 ID:NGM10x0N]
- >>136
>自己放棄の相手は神様であり人間ではありません それは、神さまが人間をお見捨てになるということですか? >自力でナントカするべくより偉大な力を求めさせるスエの教えこそ >ヒトラーのナチズムそのもの >超人思想ですね いいえ、人が自発的に行動しないかぎり、神のおん力は働かないというのが、 スエデンの言っている、神のみ摂理なのです。つまり、人の自由意志と合理性を 生かして、人が悪に対抗しないかぎり、神の善を受け入れる器にはなれないと いうことです。 >>135 >ええ >キリスト教の冥府には閻魔なんていませんのでwww >ハデスの翻訳を漢語で表しただけです >死後の世界でもいいでしょうけど^^ 【陰府(黄泉)に降り】【陰府降下】→【昇天】→【ノアの時代】→【キリストのみわざ】 イエス・キリストは十字架の死によって天に帰って行かれたのではなく、陰府に下された。 使徒信条でこのことを「陰府にくだり」という。そこから復活されて地上に現われ、 そして天に上っていかれた。聖書的根拠は使徒の働き2:27。 キリストの霊は死人の中へと降りていかれたが、陰府はその霊を補足し続けることはできず、 三日目に甦られ、40日間の弟子たちへの顕現の後、昇天された。 どこのどなたの解釈かは知りませんが、出所は同じでしょうか? homepage3.nifty.com/IUCC/yomi.html
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