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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/04/16(土) 14:02:24.99 ID:jfp2Absw]
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/

351 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 12:46:43.73 ID:An1lKnRS]
でも、男の子におまんこが付いていたとしたら?

352 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 13:56:46.80 ID:AM1R+Ies]
新ジャンル:ちんこなしふたなり
ペニスがないため見た目は普通の女性器だが、精巣はある
故に射精時は尿道から潮吹きのように精液がぴゅぴゅっと飛び出す

……うん、ないな

353 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 16:24:41.79 ID:ygyTH0Do]
ヒント:貞子

354 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 18:03:12.23 ID:cFShw1pf]
男と握手、まではいいが手をつなぐのはない
女の子と手をつなぐのはあり
男と抱き合うのはない
女の子と抱き合うのはあり
男とキスはない
女の子とキスはあり

これと同じ
男のちんちんをしゃぶるのはない
女の子のちんちんにしゃぶるのはあり
そう力説しても誰も理解してくれないのですよ


355 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 18:54:48.55 ID:U3C0Ru3u]
ふたなり同士の兜合わせ最高

356 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 18:57:17.87 ID:WAQQSIZC]
>>351
男がベースのふたなりスレでやってもらう

357 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 19:17:27.25 ID:lPrWXsYP]
>>355
3Pでやられちゃうふたなりの男の子も最高

358 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 19:27:36.76 ID:8BKWXzai]
ボーイッシュなふたなり娘でいいじゃないですかー!
と思ったけど、ずっと男として生きてきたのに、女の子の快楽を教え込まれて、
どんどん女性的になっていくのもいいかもな……

イズァローン伝説の主人公(いちおう男ベースの両性具有)が、
利用するつもりで近づいたつまらない男に犯されて、処女を奪われる場面でえらい興奮した覚えがある

359 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 19:36:26.02 ID:hHHAbi28]
>>358
自分の身体を汚いと思っていた、または性的に意識してなかった娘が目覚めるのって浪漫だと思うの。
それまで夢精したら涙目で後片付けして自己嫌悪位のレベルだったのに、
ある日綺麗なお姉さんに可愛がられて手コキで発射、射精中もがっしがっし扱かれて腰砕けのメロメロとか。
そのまま童貞卒業して頂いても構いませんし、焦らして四六時中ちんこの事考えちゃうようにし向けるのも素敵。



360 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/28(水) 19:53:26.11 ID:8BKWXzai]
>>359
いいなぁ
書く

361 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/29(木) 05:13:56.97 ID:vAJTujLn]
>>359
そういうのいいよね。

362 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/29(木) 17:33:00.98 ID:SIOwfSos]
>>359
某理想郷にそんな路線のあったけど更新停止しててしょんぼりでござるの巻

363 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/30(金) 01:23:58.00 ID:SDtqXvHN]
そのあたりの葛藤やエロにもっていくまでの展開を書こうとすると、
ちょっとばかり長くなりすぎちゃうのが難点だよね

364 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/30(金) 12:15:14.29 ID:ACcLrvKf]
重要なセリフだけ書いて後はキングクリムゾンすればいいだろう

365 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/01(土) 01:53:02.81 ID:G/d2pdGO]
>>362
こんなのあったんだ、知らなかったのでありがとう。
アラクネの糸に絡め取られて延々と絞られ続けたくなったわ。


更に人を選ぶようになるけど、人外の触手だとか搾精器官で
ちゅーちゅーされてもうヘロヘロなっちゃうふたなりさんもまたエロイと思います。

366 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/01(土) 08:17:38.80 ID:dy4KrTRc]
>>362
某理想郷がわからないよぅ

367 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/01(土) 09:40:53.35 ID:6IwHUy2w]
>>362
何ってタイトル?

368 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/01(土) 13:48:39.69 ID:G/d2pdGO]
362じゃないけどArcadiaのXXX板、ふたなりお姉さんで検索、だと思う

369 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/01(土) 19:51:46.84 ID:6IwHUy2w]
>>368
ありがとう。
探して見てみるわ。



370 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/02(日) 13:48:03.47 ID:Oj94ydtL]
>>362、368
ありがとう!ありがとう!
素晴らしい作品でした!!
こんなのが埋もれてるとはネットは素晴らしい

371 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/03(月) 13:13:20.33 ID:8BO1mruc]
読んできたけどふたなり人外百合痴女だらけってニッチにも程があるだろこれw


勿論ご褒美だったけどな!

372 名前: ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:22:24.67 ID:4SOGX8da]
投下します
お姉ちゃんがふたなりの妹に性教育をほどこすだけの話

373 名前:『いもちん』1/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:24:42.62 ID:4SOGX8da]
 どうやら妹がわたしに欲情しているらしい。
 らしい、というビミョーな言い回しはつまるところ、わたしもまだ確証を得ていないのだけど、
たぶん、いや間違いなく、妹のまーちゃんはわたしにエッチな欲望を抱いている。
 では、どうしてそんな疑いを持つに至ったかって?
 そんなの簡単だ。わたしの女の勘よ。
 ……まあ、呆れずに聞いてちょうだい。疑わしい点はいくつかあるんだ。
 まず、視線。
 もうね、ビンビンに感じるの。例えばわたしがソファに寝そべってテレビを見ていたりするで
しょう? するとまーちゃんはティッシュや新聞を取るフリをして、ちらちらとわたしの自慢の
胸元やおみ足に目を向けてくるんだ。
 最初は「あぁ、まーちゃんもそういうお年頃かー」とわたしも微笑ましく思っていたものだか
ら、わざと胸の谷間を強調してみせたり、足を組んで下着を拝ませてやったりしてたんだよね。
 ところがそれがいけなかった。
 最近は見るだけじゃ飽き足らず、やたらスキンシップを求めてくるようになった。
 元々わたしたちは仲が良かったけど、さすがにわたしが高二、まーちゃんが中二ともなれ
ば、自然とそうしたじゃれあいはなくなってくる頃合でしょう。
 でも、最近のまーちゃんは小さいころに戻ったみたいに、わたしに抱きついてくる。
 わたしが台所で料理をしていると、「おねえちゃん、なに作ってるの?」とうしろからハグッ。
 わたしがゴロゴロしつつ雑誌を読んでいると、「おねえちゃん、あたしも読みたい」とギュッ。
 とにかく、事あるごとに「おねえちゃん、おねえちゃん」と甘えてくるのだ。
 いや、これはわたしも決して悪い気はしないよ? だってわたしは妹が大好きだから。
 でもねぇ。
 ただ「よしよし、愛いやつよのぉ」と愛でているだけで済ませられる問題じゃないのよね。
 ここだから言えるんだけど、実はまーちゃんはふたなりちゃんなんだ。
 そう、女の子であるにも関わらず、生まれながらに男の子のアレを備えているという、あの
ふたなりさんよ。
 そういう身体のまーちゃんが、わたしに興味を持ってスリスリしてきているっていうのは、大
変なことなのがわかるでしょう?
 現にいま(ちなみに夜中の1時だ)もね、隣にある妹の部屋から、なにやら面妖な雰囲
気が伝わってくるの。
 壁に耳をつけて様子をうかがってみれば、「おねえちゃん、おねえちゃん」って切なげにわ
たしを呼ぶ声が聞こえてくるじゃないですか。
 でも、まーちゃんは別にわたしに来て欲しいわけじゃない。
 わたしのことを考えながら、たぶん、その。ね? アレをしているんだよ。うん。

 ……わたし、どうすればいいんだろ。


374 名前:『いもちん』2/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:27:37.29 ID:4SOGX8da]
 とりあえず、部屋の前まで来てみた。なかからは切れ切れにわたしを呼ぶまーちゃんの声
が漏れてくる。なんか、すごく苦しそう。そしてちょっとエッチだ。
 オナニーしている最中に乗り込むのはどうかなあ、とも思うんだけれど、実の姉をオカズに
するってのはよろしくないだろう。将来的に興奮が高じて夜這いをかけられる可能性も、
なきにしもあらずだし。
 ああ、いや、わたしはそれはそれでいいかな、とも思うんだけど……さすがにねえ?
 というわけで、わたしは悩んだ末にまーちゃんの部屋のドアをノックした。
「まーちゃん、呼んだかしら」
 呼ばれたフリをして訪問。名づけて『お姉ちゃんはキミの声が聞こえているよ作戦』だ。こ
れなら気まずさでいっぱいになって、わたしへの懸想もちょっとは和らぐんじゃないかしら。
「……ん、おねえちゃん」
 ちょっと間が空いたあとで、かすかな返事があった。わたしは静かにドアを開けた。

 なかは真っ暗ではなかった。常夜灯の淡い橙色の光が落ちている。
 室内はちょっと生温かくて、まーちゃんの甘くて良い匂いがする。空気がうっすら湿り気を
帯びているのは、部屋を閉め切っていたためか、それともアレを励んでいたためかしら……?
「おねえ、ちゃん……」
 まーちゃんはベッドの上に寝ていた。わたしが入ってきても起き上がることはしない。
 あれ、ヘンだな? と思いつつ枕元まで近づいたとき、わたしは気がついた。
 まーちゃんは目を開けていなかった。そればかりか、寝息すら立てている。
「あの、まーちゃん? もしもーし」
「おねえちゃん、おねえちゃぁん……は、ぁっ……」
 まーちゃんは鼻にかかった吐息を漏らしつつ、もそもそとベッドの上で身体をくねらせた。
 どうやら、さっきの呼び声は返事ではなく寝言だったらしい。まーちゃんは完全に寝ていた。
そればかりか、夢まで観ている。どんな夢かはわからないが、わたしが出ている夢のようだ。
「おねえちゃん……」
 普段のまーちゃんからは想像のつかない妙に色っぽい仕草に、わたしは思わずドキッとし
てしまった。寝返りをうった拍子にタオルケットがめくれて、乱れた寝姿があらわになる。
 まーちゃんは小さいころは病弱で、回復した現在でも少々発育がよろしくない。
 身体はほっそりとして、起伏も少ない。背丈もわたしより頭半分くらい低いから、パッと見
た印象だとまだ小学生くらいに見えてしまう。
 ふんわりと波打った髪の毛、やや茶色かかった色素の薄い瞳に、抜けるほど白い肌。月
並みな表現だけど、まるでお人形さんのような妖しい色気が彼女には備わっている。
 彼女の栄養素を全部吸い取って生まれたかのような、陽気なグラビアアイドル系のわた
しでは、絶対に醸し出せない雰囲気だ。
 そんなまーちゃんの、知られざる一面が目の前にあった。まだこどもだと思っていたのに、こ
の子もちょっとずつおとなになっていたんだね……。
 わたしは微笑ましいような、寂しいような気持ちになりつつ、タオルケットを戻してやろうと
手を伸ばした。
 そのときだった。
 わたしの視界に見てはいけないものが飛び込んできてしまった。


375 名前:『いもちん』3/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:29:50.30 ID:4SOGX8da]
 この子、おちんちんを大きくしてる。
 ああ、いや、わたしもソレが寝ている間に勝手に大きくなっちゃうことくらい、知ってるよ?
 でもまさか、小さなまーちゃんまでそんな生理現象をもよおすだなんて思っていなかったか
ら、ちょっと驚いてしまったんだ。
 けれどわたしはソレがただの生理現象なんかじゃないってことに、すぐに気がついた。
「おねえちゃん、ダメだよ……あっ、はぅ……んっ」
 まーちゃんはしきりにわたしの名前を呼びながら、シーツが乱れるほど身悶えていた。
 妙に湿り気を帯びた吐息。切なげな声。半開きになったくちびるから時おり覗く舌は、ひ
どく艶かしかった。
「おねぇちゃぁん……」
 まーちゃんは、ひときわ甘い声音で囁くと、腰をググッとせり上げた。それにつれて、薄い
パジャマを持ち上げていたおちんちんが、ひくひくと動く。見れば、盛り上がりの頂点には黒
々とした染みが浮いていた。
 ああ、この子。エッチな夢を見ているんだ。それもわたしが出てくる夢。
 夢のなかで、まーちゃんはわたしとエッチなことをしてるんだ。
 わたしは頭がクラクラした。てっきり、わたしの名前を呼んでいる夜は、わたしを想って自
分を慰めているものばかりと思っていたけれど、実際には彼女は夢のなかでエッチをしてい
たわたしを呼んでいたんだ……。

「……まーちゃん、気持ちいい? おねえちゃんに、どうして欲しいの?」
 わたしは思わず、枕元に膝をついて、淫らに悶えるまーちゃんに尋ねてしまった。
 すると、彼女は細い喉元をさらして苦しげに呻いた。
「やめて、おねえちゃん。もう、こんなことしちゃやだ……よ……っ」
「……!!」
 喉が一瞬で乾いていく。そして心臓がぎゅっと握り締められたような感触。
 まーちゃんは、わたしを拒んでいるの?
「あっ、ああっ、はぁ……っん!」
 けれど、夢のなかでの情事は進んでいるみたいだ。まーちゃんは徐々に声を荒げていく。
あちら側ではたいそうハードな行為に及んでいるのか、まーちゃんは寝汗で肌を濡らしなが
ら忙しなく腰をくねらせている。
 普段のおとなしいまーちゃんからは想像もつかない、えっちすぎる仕草と声音だ。
 そばで観ているわたしも、次第にヘンな気分になってきてしまう。
 まーちゃんはいま、夢のなかでどんなことをわたしにされているんだろう?
 無理やりわたしに跨られて、おちんちんを下のお口で食べられちゃっているんだろうか。
 それとも、抱きしめられながらおちんちんにイタズラされているんだろうか。
「はぁっ、やっ……くぅ、ん……!」
 妹の淫らな姿をを目にしたわたしは、動けなくなっていた。
 そうこうしている間にも、終わりが近づきつつあった。まーちゃんの呼吸は浅く速く、切羽
詰ったものになっている。
 そろそろ、イッちゃうんだ。
 わたしのその予想は正しくって。まーちゃんは大きく「おねえちゃん……っ!」とわたしを呼
ぶと、身体をこわばらせて歯を食いしばった。そして、身体がぷるぷると小刻みに痙攣する。
 そのとき、わたしはまーちゃんの股間に目が釘付けになっていた。硬直した身体とは逆に、
ソコだけは狂ったようにビクビクと暴れまわっていたから。
 布越しでもそれとわかる、絶頂の反応。まーちゃんの小さなおちんちんはパジャマのなか
で跳ねて、欲望の種をどくどくと溢れさせていた。


376 名前:『いもちん』4/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:32:05.45 ID:4SOGX8da]
 夢精のあと、すぐにまーちゃんが目を覚ました。
 彼女は寝ぼけ眼できょとんとしていたが、自分がどういう状況になっているのかすぐに察
して、大慌てでパジャマと下着を下ろしていく。わたしのことは、まだ気づいていないみたいだ。
「うう、またなんか出ちゃった……やだよぉ……」
 まーちゃんは泣きべそをかきながら、おちんちんが吐き出してしまったネバネバをティッシュ
でぬぐっている。見る見るうちに、ベッドの上に丸めたティッシュの山が築かれていく。
 と、そこでまーちゃんがわたしの存在に気がついてしまった。
「え……おねえ、ちゃん……?」
 彼女はあんぐりと口を開けたまま、おちんちんを拭いていた手を止めて、目を見開いた。
「ぐ、ぐっどいぶにんぐ?」
 わたしはぎこちなく笑顔を作って、挨拶をしてみる。
 もちろん、それで笑って解決! ということにはならなかった。
「うわぁああん!」
「わっ。ちょっと待ちなさいって、落ち着いて!
 まーちゃんはおちんちんをプラプラさせながら窓を開けて飛び降りようとした。その暴挙をな
んとか止めさせるのに、わたしは五分ばかり彼女と格闘する羽目になった。

「夢のなかにね、いつからかおねえちゃんが出てくるようになったの」
 ようやく落ち着いたまーちゃんは、ぽつりぽつりと話し始めた。
 いまわたしとまーちゃんは、ベッドの上に体育座りをしている。彼女はいまだに下半身丸
出しのまんまだ。
「夢のなかで、おねえちゃんとわたしはこどもの頃みたいに、楽しくふざけあっているの。抱き
合ったり、くすぐりあったり、キスしたり……。最初は、かわいいふれあい。けれど次第にそれ
はエスカレートしていって、最後は……わたしもよくわからない……裸になって、絡みあっ
て、不思議な気持ちになって、目が覚めるの……」
 そして、そんな夢をみた夜は、決まって白いのがパジャマを汚しているのだという。
 いやらしい夢を見たときの夢精に他ならないけど、まーちゃんはそのことに気がついていな
いみたいだった。いや、むしろ、自分が夢のなかでなにをしているのか、それすらもわかって
いないんじゃないか? 
 いやいや、いくら奥手なまーちゃんとはいえ、さすがに中二だぞ。セックスや射精のことくら
い知っていなくちゃおかしい。
 でもその様子から察するに、まーちゃんは自分の身体になにが起きているのか本当にわ
かっていないみたいだ。彼女は膝にひたいを押し当てながら、泣き声をあげた。


377 名前:『いもちん』5/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:34:25.12 ID:4SOGX8da]
「……わたし、病気なのかな? 最近のわたし、おかしいの。おねえちゃんを見ていると胸
がドキドキしてきて、顔が熱くなってしまうの。夢のなかでは怖かったのに、起きているときは
無性におねえちゃんに抱きついたりしたくなってしまうの」
 自分でも、そんな気持ちをどうしたらいいのかわからない。おねえちゃんと仲良くしたいの
に、仲良くすればするほど、夜眠るのが怖くなる。
 まーちゃんはそう言って、本当に泣き出してしまった。
「落ち着いて、まーちゃん。あなたは病気なんかじゃないわ。それは、男の子とふたなりの
子なら、誰でも経験することなのよ」
 わたしは震える妹の肩を抱き寄せると、耳元でそう囁いた。
「だから安心して、あなたはヘンになったりしていない。身体がきちんとおとなになって、健
康に育っている証拠なんだよ?」
 オナニーを注意しにきたとか、妹の夢精を目にして気まずいとか、そんなことはもう頭の片
隅にも残っていなくて。そのときのわたしは、苦しそうに泣いているまーちゃんの涙を止めて
やることだけしか頭になかった。
 まーちゃんはしきりに鼻をすすりながら、真っ赤になった目でわたしに訴えかけてくる。
「でも、わたし……そんなこと、しらなくて……。それに、わたしはこんな身体だから、誰に
も聞けないし、相談もできないし……ずっと悩んで、苦しくって……」
「うん、泣かないで。そうだよね、こういうのって、とってもデリケートなことだもんね? 聞けな
かった気持ちはわたしにもわかるよ。でももうだいじょうぶ、お姉ちゃんがついているから」
 わたしはまーちゃんの顔をあげさせると、すっかり涙と鼻水でぐしょぐしょになってしまった顔
を、ティッシュでぬぐってやる。
 ……おっといけない、これ、精液を拭ったやつだよ。まあ、気づいていないからいいか。
「おねえちゃん……うぅ、おねえちゃぁん……!」
 まーちゃんは、まだ納得していない様子だったけれど、わたしに慰められて少しは安心し
たみたいだ。まるで幼稚園のころに戻ったみたいに、わたしにしがみついてきた。
「もう、せっかく涙を拭いてあげたのに、そんなに泣いたら意味がないじゃないの」
「だって、だっ……て、ひぐっ、おねえちゃん、うう……わたし、わた、し……っ」
「ん、いい子いい子」
 泣きじゃくるまーちゃんの背中を撫でてあげながら、わたしは思う。
 どうやら、まーちゃんがわたしに懸想をしていたのは間違いなかったみたいだけれど、オカ
ズにしていたというのは大間違いだったみたいだ。
 彼女はわたしのことを思いながら、自分でも飼いならせない『性欲』という怪物に苛まれ
ていたんだ。胸やら太ももをふざけて見せ付けていた過去の自分を殴ってやりたい。わた
しがしてきたことは、その怪物にエサを与えていたということだ。
 悩みを気づいてやれなかった自分が悔しくなってくる。わたし、お姉ちゃん失格だ。
 泣き続ける妹をあやしながら、わたしはこの子のためになにがしてやれるだろう、と考えた。


378 名前:『いもちん』6/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:36:29.74 ID:4SOGX8da]
「あ……おねえちゃん……?」
「まーちゃん。自分の身体がいまどうなっているのか、知りたい?」
 色々と悩んだ末に、わたしは一つの結論に達した。
 二度とまーちゃんが自分の身体で悩まないように、正しい知識と対処方法を教えてや
ること。それがわたしにできる、唯一のことだと思った。
「それは知りたいよ。けど……どうするの……?」
「ふふっ、どうすればいいのかな。しちゃっていいのかな? おねえちゃんも悩んでしまうわ。こ
れって、たぶん、姉妹でしちゃいけないことだから」
「え……?」
「びっくりしないでね」
 ええい、言葉で説明するのは面倒くさい。かわいい妹のためだ! やってやれ!
 わたしはきょとんとしているまーちゃんを抱き寄せると、そのくちびるにくちびるを押し当てた。
「はっ、あ……んちゅ……」
 ふっくらとした感触。まーちゃんのくちびるの感触だ。
 柔らかくて、ちょっぴり濡れていて。わたしはふわふわしたその部分をくちびるで食みながら、
まーちゃんの口のなかに吐息を流し込んでいく。
 まーちゃんは身を捩って軽く抵抗したけれど、すぐにおとなしくなってわたしに身を任せて
きた。しばらくして顔を離すと、まーちゃんの瞳は、とろりとしたものに変わっていた。
「お、おねえちゃん……これって……」
「キスしちゃった。ふふっ、まーちゃんとキスするの、何年ぶりかな?」
「あ、うん……わかんない」
 夢見心地な表情でまーちゃんは答えた。うん、いまのは姉妹同士でするようなキスじゃ
ない。恋人同士がするようなキスだもの。その経験はたぶん、彼女にはないはずだ。
 そういうわたしも、幼馴染のふたなりちゃんとしかそういう経験は持ってないけれどね。
「まーちゃん、いまからすることは、本当は家族がしてはいけないことよ。でもわたしは、まー
ちゃんの悩みを解決するために、それをしてあげたい。もしかしたら、それはとても気持ちが
悪くて、あなたにイヤな思いをさせてしまうかもしれないわ。それでも……続ける?」
 一字一句、言葉を選びながらわたしは告げた。
 まーちゃんはわたしが思った以上に無垢だったから、単語を並べて教えるよりも、段階を
経ながら教えるのがいいと思った。
 まーちゃんはわたしの目をじっと眺めて逡巡していたけれど、やがて意を決したように首を
縦に振った。細い指がぎゅっとわたしのパジャマを握りしめている。
「いい子ね。それじゃあ……教えてあげるね。まーちゃんの身体のこと。おちんちんのこと…
…それに、セックスのこと、お姉ちゃんと勉強しよう?」
 わたしは緊張に震えるまーちゃんを安心させるよう、おでこち軽くキスをしてあげると、彼
女を膝の上に乗せて横抱きにした。気がつけば、わたしの指先も緊張で震えていた。


379 名前:『いもちん』7/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:38:55.51 ID:4SOGX8da]
 まーちゃんはわたしの首にすがりついて、鼻先を肩口に押し当てている。
 きっと、おちんちんを見られて恥ずかしいんだ。
「おねえちゃん、そんなところさわっちゃダメだよ。汚いよ」
「平気よ、まーちゃんの身体に汚いところなんてないもの」
 本心からそう言った。まーちゃんのおちんちんは、こびりついた精液でベタベタだったけど、
わたしはそれを汚いとは思わなかった。むしろ、愛しく感じるくらいだ。
「まーちゃんは、この白いネバネバがなんなのか知ってる? 精液って、わかるかな」
 わたしが耳元でたずねてみると、まーちゃんは首を振った。あらら、本当に知らないのか。
ああ、小学生のころは病欠しがちだったから、保健の授業を逃していたのかもしれないね。
「精液っていうのは、おちんちんがおとなになったら出来るものなんだよ。このなかにはね、
精子って言うえっちなオタマジャクシがいっぱい泳いでいて、それが赤ちゃんの元になるの」
「赤ちゃんの、もと?」
「そうだよ。でも、タマタマのなかで生まれた精子は、定期的に外に出してあげないと、さっ
きみたいに寝ている間に勝手におもらしされちゃうの……それが、夢精」
「じゃあ、あたしは病気じゃないの……?」
 潤んだ瞳でまーちゃんがわたしの顔を覗きこんできた。わたしは頷きながら微笑みかける。
「違う違う。ちょっとだけ、おちんちんとの付き合い方を間違えちゃっただけ。だから、ね……
まーちゃんくらいの年頃の子は、オナニーをして精子を自分で外に出してあげるんだ」
「オナニー……」
 その単語は、もしかしたら聞いた事があるのかもしれない。まーちゃんは顔を赤らめると、
喉を鳴らした。意味はわからないが、それが気まずいことだとはわかっているみたいだ。
「オナニーはね、こうやってお手々でおちんちんをゴシゴシして、やるんだよ」
 言うよりも行動で教えよう。わたしはまーちゃんの肩をしっかり抱きしめてやりながら、片
手を彼女の下腹部に伸ばした。

 おちんちんは力なく萎えている。身体の小さなまーちゃんに相応しく、そこもやっぱり小ぶ
りな作りをしていた。いまはわたしの親指くらいの大きさしかない。皮もたっぷり余っていて、
なんだかひょろ長いラッキョウみたいだ。なかなかかわいい。
「あっ」
 わたしが手をふれると、まーちゃんはくすぐったそうに足をすり合わせた。
 まーちゃんのおちんちんはふにふに柔かくて、とても繊細だ。わたしは指のおなかで、痛く
ないよう優しく先端を揉みほぐした。
「おねえちゃん、くすぐったいよぅ」
「待ってて。くすぐったいのが、すぐにキモチいいのに変わってくるから、ガマンしてね」
 不安がるまーちゃんをあやしてあげながら、ちっちゃなおちんちんをマッサージしていく。皮
ごしに先っぽを指でつまんで、上下にシコシコしているうちに、なかに残っていた精液がぬる
りと染み出してきた。透明なおつゆも漏れ始めている。
 そのヌルヌルを全体にまぶしながら続けていると、次第におちんちんが膨らみはじめてきた。
わたしの指に反発するように、頭をもたげてくる。生白かった表面が徐々に赤らんできて、
それ自身も熱く張りつめてきた。
「なんか、すごく」
 エロい。
 なんか、すごくエロくて、わたしは思わずそうつぶやいてしまった。
 だって、こんなちっちゃいおちんちんなのに、きちんと勃起して、キモチいいのを感じられる
んだよ? 女の子のなかに入って、きちんとセックスもできて、こどもも作れちゃうんだよ?
 いつまでもこどもだと思っていた妹が、いつのまにかオスになってた。
 そう考えると、わたしも興奮しちゃって……思わず生唾を飲み込んでしまう。




380 名前:『いもちん』8/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:41:22.24 ID:4SOGX8da]
 まーちゃんは不安なのか、さっきからずっとわたしを呼び続けている。
「おねえちゃん、おねえちゃん、おねえちゃん」
「なあに、まーちゃん。どうしたの? キモチいいの?」
「わかんないの、胸がドキドキする。おなかの奥がムズムズするの……」
「それでいいんだよ。お姉ちゃんに全部任せて、そのムズムズだけを考えていてね」
 まーちゃんは、わたしの膝の上ではぁはぁ息を荒げながら、初めて味わうおちんちんの快
感に困惑していた。
 すでに、まーちゃんのおちんちんは完全に勃起しちゃっている。といっても、おっきしてもだ
いぶ小さいままだ。わたしの手のひらと同じくらいかな?
 でも、男の子としての機能は完璧みたいで、際限なく溢れるおつゆがタマタマまで濡らし
ちゃっている。わたしは指で先っぽのくびれを締めつけながらシコシコしてあげているんだけど、
手が上下するたびにクッチュクッチュってえっちな音が鳴っている。
 もう、わたしの手もふやけるくらい濡れっぱなしだ。銀色の糸がたくさんおちんちんとの間
に引いてて、肘から垂れたおつゆがわたしのパジャマに染みをつくっている。
「あっ、はう、はうぅ。おねえちゃぁん……チンチンがヘンだよう」
「キモチいい? ムズムズが漏れちゃいそう?」
「う、うん。なんか出ちゃう。どうしよう、怖い、怖いの。おもらしするの怖いよ」
「怖くないよ、精子をおもらしするのはとってもキモチがいいから、怯えないで」
 まーちゃんはうっすらと目を開けてわたしに不安を訴えかけてくる。わたしは彼女を安心
させるために、まぶたの上にキスをする。額に浮いた汗の玉を吸いながら、何度も何度も
キスをしているうちに、彼女も緊張を解いて、『そのとき』を迎え入れる準備ができたようだ。
「そろそろ出ちゃう? お姉ちゃんがいいよって言うまでガマンしてね。どう、できるかな」
「がんばる……はうっ、あう、そろそろ、そろそろなの……っ。おねえちゃん、おねえちゃんっ」
 まーちゃんが切羽詰った声をあげて、形のいい眉をきゅっと寄せた。
 足が忙しなくシーツの上を滑り、ぴんと伸ばされたつま先はもどかしげに丸められている。
 はっ、はっ、はっ、と全力疾走したあとみたいな短い呼吸。紅潮した肌。
 腰も勝手に動いている。もう、出ちゃうんだ。夢精じゃなくて、初めての射精をするんだ。
「いいよ、まーちゃん。せーの、で出そうね。いくよ?」
「うん、うんっ」
「いい子だね。よし……じゃあ、せーのー、せっ」
「あっ、あっ、ああっ……!!」
 びくん、びくん、びくんって。
 まーちゃんの細い腰が痙攣した。それに合わせて、わたしの手のなかの小さな強張りも、
激しく脈打った。
 塊がせりあがってくるのが、わたしの手のひらにも伝わってくるくらい、激しい射精だ。
 ぷちゅっぷちゅっ。狭い先っぽの穴を押し広げて、粘っこいのが飛び出てくる音が聞こえる。
 あまりに勢いがよすぎて、わたしの顔にまでかかった。すっごい熱い。火傷しそう、っていう
表現が頭によぎったほど、まーちゃんのえっちなオタマジャクシは元気いっぱいだった。
「はうぅ、あぅうううっ、あうっっ」
 まーちゃんはもう、初めての射精に夢中で。腰をゆすりながらおバカさんみたいに口をあ
けて、意味のない喘ぎ声をあげていた。
 たぶん、射精している間もわたしが手を止めていないからだ。わたしはさっきまでの優しい
手つきはやめて、まーちゃんのおちんちんの根元から先っぽまで、ガツガツしごきたてている。
 指の関節の固い場所が、ちょうどおちんちんの裏側をえぐるように。男の子の一番弱い
部分をたっぷりイジメてあげる。
 まーちゃんは、それがお気に召したみたいだ。
 三十回ほどおちんちんが痙攣したところまでは覚えている。そこからさきは数え切れなか
った。結局、まーちゃんのおもらしが済んだのは、三分くらい経ってからのことだった。


381 名前:『いもちん』9/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:43:47.33 ID:4SOGX8da]
 まーちゃんはベッドの上に仰向けになって、呼吸を整えている。
 かくいうわたしも、妹に射精の仕方を教えるという背徳的な行為に、すっかりのぼせあが
っていた。部屋に充満する、濃すぎる精液と汗の匂いが、それに拍車をかけているのかも
しれない。
 わたしはまーちゃんの横に身を投げ出して、汚れるのも構わず抱きついて尋ねてみた。
「まーちゃん、夢のなかのお姉ちゃんに比べて、どうだった?」
「本物のおねえちゃんのほうが好き。優しくて、柔らかくて、あったかくて、好きなの……!」
「ほんとう? うれしいな」
 わたしはまーちゃんをぎゅうって抱きしめて、いっぱいいっぱいキスをしてしまった。こそばゆ
そうにはにかむ妹を撫でまくり、めいっぱい愛情を注ぐ。
 もうね、お姉ちゃんはね、決心がついたよ。この子のためになんでもしてやろうって。

 常夜灯の淡く柔らかな明かりのなかで、わたしたち姉妹は睦みあう。
 ふたりとも一糸まとわない姿。おたがいの身体にふれて、なぞって、くすぐったさと気持ちよ
さに笑いあう。やらしーことをしているはずなのに、心が暖かくなってくるのはなんでだろう?
「おっぱい、好きなの?」
「好き……おねえちゃんの大きなおっぱい、好きなの」
 まーちゃんは、やっぱりわたしの身体に興味があったみたいだ。汗でヌルヌルした手のひら
で、わたしのお乳を弄りまわしている。まるで赤ちゃんみたい。まーちゃんはわたしのおっぱい
に顔を埋めたり、たぷたぷ揺らしたりして遊んでいる。楽しんでもらえてなによりだ。
「ひゃっ、ん!」
「くふふ、お返し」
 さわられっぱなしなのも何なので、わたしもまーちゃんのおっぱいを弄ることにした。
 小指の先ほどくらいしかない、ちっちゃなちくびにふれた途端、まーちゃんは予想以上に
かわいい反応を見せてくれた。
「おっぱい、いじめないで……おねえちゃんみたいに大きくないから、はずかし……い!」
 たしかに。まーちゃんのおっぱいは小さい。それはもう、おっぱい、って呼べないくらいだ。
 でも不思議と柔らかいんだよね。指でつっつくと、どこまでも沈んでしまいそうなほど。
 全体的に色素の薄いまーちゃんらしく、ちくびの色もとても奇麗だ。桜色っていうのかな。
周りの肌と境目がわからないくらい、奇麗な色をしている。
 目を凝らすと、狭い乳輪のまんなかで、豆粒みたいにちっちゃなちくびが一生懸命勃って
いるのがわかる。いじらしく自己主張をしているそこを、わたしはかまってやることにした。
「あっ、ん……」
 唾液をつけた指の先で、こりこり、かりかり、引っかいてみる。
 乳輪の際をじらすように撫でまわしつつ、時おり指のおなかで揉みつぶしてみたり。胸全
体を手のひらで優しくマッサージしたり。あくまで弱く、入念にね。
「おねえちゃん、ジンジンするよう……」
 そうしていると、最初はくすぐったそうにしていただけだったまーちゃんの様子に変化が現
れはじめた。とろん、と表情が崩れていく。女の子の性感に目覚め始めたのかな。
 四つの指で腋の下をくすぐりながら、親指でちくびをこねくり回してやるのが、まーちゃんの
お気に入りみたいだ。「あん、あんっ」てえっちなビデオみたいな声をだしながら、乱れ始めた。
「まーちゃんやらしいね。おっぱいで気持ちよくなっちゃうなんて」
「そんな、あんっ、違うもん。あたしそんなんじゃ、っん、ない、あっ、あんっ」
 ああ、ダメだ。なんだこの生き物。かわいすぎる。わたしのほうがおバカになっちゃいそうだ。


382 名前:『いもちん』10/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:46:01.11 ID:4SOGX8da]
 シーツをぐしゃぐしゃに乱しながら悶えるまーちゃん。わたしは彼女の身体にぴったり寄り
添いながら、彼女のくちびるを奪っていた。
「ぁむ、はぷ……ちゅっ」
 さっきのくちびるだけのキスじゃない。舌と舌を絡めて、唾液を交換し合う濃ゆいキスだ。
 わたしはほとんどまーちゃんの上に覆いかぶさるようにして、彼女の口内を犯している。
抗おうとする小さな舌を、わたしの味を教え込ませるみたいに舐めまくる。
 まーちゃんは熱い吐息をついて、簡単に屈服した。好きにして、って言うみたいに力を抜
いてわたしの舌を受け入れる。わたしは遠慮なく、彼女の内側を唾液でいっぱいにして、
舌先でお口のなかを探り始めた。
「んっ、ふうぅん」
 鼻にかかった甘い声。やられちゃう喜びに目覚めたのだろうか。まーちゃんはおねだりする
みたいに、おずおずと舌を絡めてきた。わたしはすがりつく妹を優しく受け止める。
 丹念に舌を擦りつけあい、かわいがってあげる。
 でも、わたしのお口に舌を入れようとするおイタは許しません。それはまた、後日ね。今
日はわたしがまーちゃんをメロメロにさせる日なんだから。
「まーちゃんのベロ、ちっちゃくて柔らかくて美味しかったよ」
 口を離すと、まーちゃんは名残惜しそうに舌を突き出しながら追いかけてきた。それをや
んわりと制止して、またベッドに寝かせつける。
 わたしのくちびるとまーちゃんのくちびるの間に、細長い唾液の糸がかかった。彼女の半
開きのくちからは、とろとろと大量のよだれが零れてる。
「おねえちゃん、あたし……あたし、もう……」
「そろそろ限界かな」
 見れば、だらしなく四肢を投げ出したまーちゃんの身体のなかで、股間だけが固くなって
いた。先走りのおつゆにコーティングされて、ヌメヌメといやらしく光っているおちんちんは、ま
るでそこだけ別のイキモノみたいに狂おしく猛っている。
「すごいね、まーちゃんのおちんちん。えっちがしたくて、ガマンできないみたいだよ?」
 わたしはまーちゃんのおちんちんに顔を寄せて、いきりたった性器越しに声をかけてみる。
こちらに目を向けたのを見計らい、そっと先っぽに息を吹きかけた。
「あっ、んん……!」
 小さく背筋を震わせた。ちょっとの刺激だけでもつらいみたいだ。物欲しげにうなずくおち
んちんから、粘っこい男の子の匂いが漂ってくる。その匂いを直に嗅いでいるうちに、わたし
もだんだん辛抱ができなくなってきた。
「お姉ちゃんも、もうダメになっちゃいそう。ねえ、まーちゃん。このおちんちん、お姉ちゃんにく
れる? はじめてのセックス、お姉ちゃんで済ませてくれてもいいかな?」
 答えなんてわかってるけど、聞いてみた。
 ううん、言わせてみたかった。まーちゃんの身も心もわたしのものにしたくって。
「うんっ、うんっ……あたしもしたいよ……はじめてのセックス、おねえちゃんとしたい……!」
 彼女の言葉を聞いた途端、わたしの身体の奥にぞくぞくっと快感が走る。
 たまらない。わたしってやっぱり、悪いお姉ちゃんだ。


383 名前:『いもちん』11/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:48:26.65 ID:4SOGX8da]
 やっぱり、筆おろしって女の子が上になるほうがいいのかな。
 まーちゃんに選んでもらおうかとも思ったけれど、彼女は全てをわたしに委ねている様子
で、期待と不安に満ちた表情のままベッドの上でしどけない姿を晒している。
 うむ。これはやっぱり、お姉さんであるわたしがリードしてやらなくちゃダメね。
「それじゃあ、まーちゃんの初めて、お姉ちゃんが貰っちゃうね」
「う、うん」
 こくこくと顔を真っ赤にしながら頷くまーちゃん。わたしは彼女を安心させるよう微笑かけ
て、腰の上に跨った。後ろ手におちんちんにふれると、先っぽを包む皮を優しく剥いてあげ
る。小さな喘ぎ声をたてて、彼女は腰をよじった。気持ちよかったみたい。
「ふぅ……ん」
 ゆっくり狙いを定めて、わたしは腰を下ろしていく。
 すでにぐっちょり濡れきっているわたしのソコは、まーちゃんのおちんちんを捉えて嬉しそうに
ヒクついた。せっつくように脈動するおちんちんを押さえつつ、わたしは妹のおちんちんを呑
み込んでいく。
「あっ、あ……ぅ!」
「すごい、まーちゃんのおちんちん、あったかい……!」
 ぬぷぷ、っと柔らかいお肉の穴をこじ開けてくる、まーちゃんのおちんちん。力を入れてるわ
けじゃないのに、おまんこが勝手にすぼまって、おちんちんを締めつけてしまう。
 腰がぴったりくっつくと、わたしは深く長く息をついた。
 ぐつぐつと煮えたぎったような熱い快感が、結合部から湧いてくる。モノがちっちゃいから、
内側をえぐられる強烈な刺激はないけれど、繋がった、という充足感がハンパない。あと、
肉親としているという背徳感も。肉体よりも心が喘いでいる。そんな感じだ。
「おねえちゃん、これダメだよ……おかしくなっちゃうよぅ……!」
 とはいえ、まーちゃんは別のようだ。
 キモチいいことを覚えたてのおちんちんは、とろけたお肉に包まれて喜んでいる。まーちゃ
んは「はう、はう」と短く鳴きながら、必死でお漏らしするのをガマンしていた。
 よっぽどイイらしい。どんな感覚なのかわからないわたしは、野暮とは知りつつ訊かずに
いられなかった。
「どう? お姉ちゃんのなか……キモチいい?」
 ゆっくりと、腰を持ち上げる。ずるずるとお肉の内側をおちんちんのくびれでこそげられる感
触に、わたしは身悶えた。これはまーちゃんにもたまらない刺激だったようで、背中をそらし
て可愛い悲鳴を聞かせてくれた。
「キモチいい、キモチいいっ。あう、はう、チンチンが、チンチンがあったかいよう!」
「そうなんだ。なかはどうなってるの? お姉ちゃんにおまんこのなかがどうなってるのか、教
えてくれる?」
 我ながらひどい質問である。でも、素直なまーちゃんは教えてくれた。
「あったかいヒダヒダが、さきっぽを舐めてるの……。トロトロで、くちゅくちゅで、お手々でし
てもらったみたいに、チンチンにお肉がしがみついてくるの……」
「ふうん、それって、こういう感じ?」
 わたしは下腹部に力を入れながら、再び腰を沈めていく。
 まーちゃんはイヤイヤをするように首を振って、悶え狂った。「おねえちゃん、おねえちゃん」
と連呼する。もしかすると、夢のなかでもわたしはこういう風に妹を犯していたのかもしれない。

384 名前:『いもちん』12/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:51:19.04 ID:4SOGX8da]
「はっ、はぁっ、はっ、あっ、んっ、ああっ、はっ、ふはっ」
「おねえちゃ、あっ、はあっん、おね、ちゃ……あっ、んっ!」
 部屋のなかに響く、動物じみたわたしたち姉妹の声。嬌声に絡みつくのは、性器同士
の擦れあう淫らな水音に、ベッドのきしむ音。
 わたしはまーちゃんの華奢な身体の上で身体を弾ませて、彼女の小さなおちんちんを
貪っている。
「ほらっ、ガマンしなくていいんだよ。お姉ちゃんのなかで、まーちゃんのえっちなオタマジャク
シさん飼ってあげる。だからいっぱいお漏らししよう?」
「うぅっ、まだなのっ、もっと……!」
 すぐにイッちゃうと思ってたのに、まーちゃんはよっぽどわたしのなかが気に入ったのか、一
生懸命ガマンしてる。もしかしたら、出したらおしまいだと思っているのかも知れない。
 わたしはおっぱいをたぷたぷ揺らしながら、腰をひねってお肉の穴をおちんちんでかき回し
た。粘膜が溶け合っちゃうんじゃないか、ってくらい激しい交合に、わたしもはしたない鳴き
声をあげてしまう。
「おねぇちゃん、それだめなのぉ……!」
「あは、これが好きなんだね。いいよ、してあげる♪」
 わたしはまーちゃんの胸に両手をつけて上半身を傾けると、腰を沈めた下半身をつま先
だけで支えた。そのまま、ロデオマシンみたいに前後左右へおしりをムチャクチャに暴れさせ
る。
「あぅっ、やだっ、チンチンが壊れちゃうようっ」
 まーちゃんは顔を両手で覆うと汗でぐっしょり濡れた身体を弾ませて、強すぎる快感に必
死で抗おうとした。けれど、それは長くは続かなかった。
 まるで女の子をレイプしているみたいにわたしが腰を叩きつけると、まーちゃんはみっともな
い悲鳴をあげながら、達してしまう。
 口ではイヤっ、と言いつつも、しっかり腰は浮き上がってて、わたしの奥に入り込もうとして
いるのが可笑しい。やっぱり心は女の子でも、おちんちんは男の子なんだ。
 おまんこの奥にたっぷり精子を出して、妊娠させたいんだね。
「すごいよまーちゃん。お姉ちゃんのなかで、ビクビクしてる。いっぱい出てる」
「あーっ、あぅー、ううー……っ」
 言葉になっていない声をあげるまーちゃん。初めてのセックスに、負けちゃったみたい。
 わたしもまーちゃんの長々とした射精が終わるまで、ゆるゆると身体を揺すり続けていた。
タマタマの中身がきっちり空っぽになるまで出させてあげないと、かわいそうだもん。
 なにより、わたしもこの余韻を味わいたかったし。

「あはぁ、すっごいたくさん。おなかのなかが、たっぷんたっぷんしてるよ」
 ようやく射精が落ち着いたところで、わたしはなかに出してもらったモノがこぼれ落ちない
よう注意しつつ、腰をあげていった。
 出したてで敏感になっているおちんちんをなぞり上げられて、まーちゃんはかわいい悲鳴
をあげてくれた。
「見て、まーちゃん。ほら……これすごいえっちぃよ。わたしのおまんこが、まーちゃんの形に
なっちゃってる」
 足をだらしなく広げたわたしは、湯気を立ち昇らせているトロトロのおまんこをまーちゃん
に見せつけた。ぱっくりと口を開けっぱなしにしているわたしのエッチな穴は、たしかにまーち
ゃんの小さなおちんちんでほじくられた跡を保っている。
 そこから止め処なくこぼれ落ちる、まーちゃんの精液とわたしのはしたないヨダレ。
 これはなんというか、えぐすぎるのではないか。見せたあとで、わたしはちょっぴり後悔した。
「おねえちゃんと、わたしが……繋がってた跡だね……」
 けれど、どうしてなかなかまーちゃんは強い子だったみたいだ。それとも、わたし同様頭の
なかがエッチな熱で茹で上がっちゃっているのだろうか。
 ああ、いや……たぶん、両方かな。
「そうだよ、まーちゃんとわたしがひとつになった証だよ」
 わたしは彼女を抱き寄せると、ささやかなキスをした。


385 名前:『いもちん』13/13  ◆Duyb0W2ltE mailto:sage [2011/10/06(木) 12:53:27.30 ID:4SOGX8da]
 それからわたしたちは朝になって両親が起きてくるまで、交ぐわいに没頭した。
 つい先ほどまで自分の身体の変化に怯えていた子とは思えない貪欲さで、まーちゃん
はわたしの身体に夢中になっていた。
 特におっぱい。正直、なにがイイのかわたしにはわからないが、こいつでおちんちんを挟ん
でもらうのが特にお好みのようだ。
 どうせご奉仕するなら、お口やお手々でしてあげるのがわたしとしては好みなんだけどな。
まあ、喜んでくれるならそれでいいか。

 いまわたしたちは、一緒にお風呂に入っている。
 今日は日曜日だし、両親は朝からお出かけだし、やりたい放題できてしまう。このあと
食事と仮眠を取ったら、またいっぱいしちゃおうね、なんてまーちゃんは朗らかに笑っている。
 それを見て、わたしは噴き出してしまった。
 一度笑い始めたら止まらなくて、湯船をばしゃばしゃさせながら笑い転げてしまう。
 訝しげにそんなわたしを見つめてくるまーちゃん。ああ、ゴメンね。別にまーちゃんのことを
笑ったわけじゃないんだよ。おかしかったのは、自分自身のこと。
 だってよく考えてみたら、わたしをオカズにしてオナニーするのをやめさせようとしたのがこと
の始まりだったんだもの。それがこんな関係になっちゃうなんて、ね。
「おねえちゃん?」
「ああ、ごめんごめん。なんでもないのよ。ただ、すっごく楽しくて嬉しくて、笑いがとまらなく
なっちゃっただけ」
「えー、気になるよ。どうしたの?」
 目尻に浮いた涙をぬぐうわたしに、まーちゃんがしがみついてくる。
 理由を説明するのはどうしようかな。笑い話としてはいいけど、初体験のエピソードとし
ては、いささか情緒にかけるかしら。
 わたしは「教えて教えて」とせがむまーちゃんの鼻を指先でつついて、片目をつぶった。
「ヒミツ!」
 ちょっとくらい内緒があったほうが、ちょうどいいもんね。

 -おしまい-

386 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/06(木) 13:00:27.42 ID:zZ258T0B]
おつおつ!

387 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/06(木) 13:42:12.93 ID:bYzL6A5h]
イイ!

388 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/06(木) 13:59:28.20 ID:oqDMlXow]
おつ!

389 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/07(金) 02:33:58.35 ID:xx/zWC3K]
素晴らしい!!



390 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/16(日) 09:24:00.79 ID:LZ85NhLc]
保守

391 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/16(日) 15:34:48.05 ID:YyhAoyEY]
過疎ですなあ

392 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/16(日) 22:49:24.77 ID:xp4RWDcV]
生まれながらとか、ある日突然おちんちんが生えるんじゃなくて、
毎日少しずつ、クリがペニスになっていく感じ。日々大きくなっていく
あそこに恐怖心と好奇心を抱いて、気がついたらわが子のようににちんちんを
愛でていて。

そんなのが読みたいのです

393 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/18(火) 12:13:51.57 ID:E9b+8cxB]
ペニスになっちゃっても使うたびにどんどん大きくなったりとかして欲しいなー


394 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/25(火) 01:15:51.34 ID:xYHF8rZT]
早漏すぎるふたなり娘とか読んでみたい。

満員電車で前の人のお尻がチンポに軽く当たっただけで射精しちゃったり。
授業中にHなこと妄想しただけで射精しちゃったり。





395 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/25(火) 03:18:09.18 ID:tj2CX7D8]
>>394
それいいなぁ、おちんぽに振り回されてる感じが堪らんですよ

396 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/25(火) 08:09:35.97 ID:MNdoR02x]
勃起おちんぽを自慢したくてしょうがないふたなり娘とか読んでみたい。

他人にふたなりだとばれるのもそもそも他人にちんこ見せるのも社会的破滅だけど、
自分の勃起ちんぽを見た人間すべてが絶賛してくれるというありえない妄想が最高のおかずで
現実には変態のきちがい扱いされるのがわかっているのに見せたくてしょうがない娘
休み時間にいつもクラスメートがちんぽ賞賛してくれる妄想でスカートを持ち上げているが
「また隣町でふたなり露出魔が逮捕されたんだって〜」「きもーい」
なんて会話を聞いて震え上がったりしてる的な(えろいのかこれ?)

397 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/28(金) 04:48:44.24 ID:oNe0QUuQ]
過疎ですなあ

398 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/29(土) 09:07:07.51 ID:v8E/4/KD]
男友達、女友達に対して、ふたなり友達。
異性に話しにくいことも気楽に話せるすごい奴だよ。

399 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/29(土) 11:24:20.31 ID:1vyIEFUL]
でも口の軽い子だと異性に話せないことまでその子を通じて伝わっちゃう厄介な子になっちゃう。




400 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/29(土) 22:11:05.03 ID:O1qRWODk]
ガチホモ兄さんにご同類認定されて、不本意に思いながらも
ケツ穴掘られてトコロテンアクメキメてるふたなり娘とか読んでみたい

401 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/30(日) 01:00:23.53 ID:7adADni8]
日課の妄想オナニーをこじらせて
自分の妄想を文章にしてはふたなりスレに投稿して
皆の反応を燃料にまた妄想に耽るふたなりっ娘という
入れ子構造的SSとか面白そうだと思ったが
具体的に面白く出来る自信はない

402 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/30(日) 10:01:54.24 ID:Y9Ui76Yo]
>>400
医学的妥当性とかドブに投げ捨ててでも
ふたなりの前立腺は男同様アナルで刺激される部位にあってほしいよな
それがふたなりのリアリティというものだ(キリッ

403 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/31(月) 11:19:44.01 ID:RkaT+FYW]
>>402
童貞処女なのにアナニーのやりすぎでところてんにハマってるふたなりさんとか大好物です。
激しいのは怖いのでゆったりペースしか知らなかったのをふたなり痴女さんに捕獲され、
ぜんりちゅせんしゅごいのぉライフがはじまるよーとか妄想すると今日も一日元気に過ごせます。

404 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/31(月) 14:51:24.88 ID:P3h6DM39]
手コキオナニーも知らないうちに前立腺オナニーをおぼえ
それ以来ずっとトコロテン射精だけしてきたふたなりっ子が
ふたなり大好きっ娘にいきなり初フェラされて
「アヌスに触れてもいないのにお精子出ちゃうなんて!」
とびっくりするのも楽しそうだ

405 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/31(月) 17:50:49.28 ID:kJu3RGba]
>>404
でも、前は処女なんでしょう?

406 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/31(月) 19:52:18.09 ID:9DmcV/Mx]
>>405
膣は処女なのにアナルオナニーでトコロテンしまくりのふたなりっ娘とか
最高じゃないすか

407 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/10/31(月) 21:28:02.38 ID:MW+SZCFe]
でもおかたいんでしょう?

408 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/01(火) 18:54:55.16 ID:J1jx7BeJ]
夜は重巡ってやつだな

409 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/02(水) 10:21:53.09 ID:vZVkwAbi]
夜に高雄だったり最上だったり妙高だったりするのか



410 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/10(木) 00:27:26.28 ID:rL/z2J91]
ボテ腹の子がふたなり娘を食べちゃうのとか

411 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 00:09:55.27 ID:Idm5D33/]
人外でふたなりか、また人を選びそうだな。
そういえば俺、ふたなりのケンタウロスってすごい好きなんだけどいままで三回くらいしか見たことないわ
あまりにもニッチすぎるからかな

412 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 07:20:31.32 ID:lj85YXK8]
果たして馬側についてるのか人側に付いてるのか
問題はそこだな、お相手さんのひぎぃ的な意味で

413 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 18:42:41.06 ID:XE1Kwi/C]
>>411
その画像を速くふたなりスレに張ってくるんだ

俺も人外のふたなりは大好物なんだが、ケモノ獣人と色々荒れる要素満載なのが辛い

414 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/11(金) 20:37:11.84 ID:qbk4av7A]
ふたなりドラコ×アルルだったら見たい

415 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/20(日) 19:53:39.72 ID:ZCSsyOLu]
過疎ですなあ

416 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/22(火) 23:32:49.01 ID:/yTX54xQ]
男対フタナリ娘とかはいいのか?

ソフトSMとか込みで

417 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 02:59:23.17 ID:feBP6kEk]
イイヨイイヨー

418 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/23(水) 17:44:51.73 ID:l7RQ9EtA]
>>416
男にクレバーな手コキかまされて、んほぉするふたなり娘とか最高や!

419 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/24(木) 08:55:39.79 ID:Ym8j92ze]
幼馴染の男の子に自慰の仕方を教わるふた娘とか基本的すぎてもう一度おさらいせねば



420 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/25(金) 22:56:38.53 ID:Fky6UqKd]
ネタはあるが妄想が激し過ぎてオナニーしちゃうから、文章に出来ない。

オナニーし過ぎで健勝炎になったし、チンコも腫れたから妄想すると辛くなる。


421 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/25(金) 23:53:16.81 ID:1x2AfPOZ]
>>420
無茶しやがって…

422 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/26(土) 00:33:18.54 ID:67N4OrEM]
>>420
指とチンコが擦り切れる前にキーボードに向かって妄想を叩きつけるんだ。
そうすればみんな幸せになれる。

423 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 01:21:56.40 ID:1HzmHkaW]
寝る前にボーッとエロ妄想してたらオナニーになることならよくある

424 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 02:14:27.90 ID:7/T742vu]
ふたなりっこだけ特別で、健康診断では搾精があるのではって妄想した
採尿と違って人に搾ってもらわないと駄目で、検査には量が必要(実は嘘)なので空になるまで搾られるのが普通
それとあと検査のために1週間前からオナ禁をしなければならないとか通知が来る
んでそれを破る人もいるのでそういう人のために薬があって、投薬から1日後に搾精出来るようになるんだけど
その時間までは出しちゃ駄目で、でもものすごい射精感が襲ってきてしまうとか

425 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 07:42:49.03 ID:dWlG585K]
そのせいもあってか尿検査はほぼ確実に再検査になりそうだな、蛋白が多く検出されて

426 名前:名無しさん@ピンキー [2011/11/28(月) 10:57:58.34 ID:D5UAPfxE]
www.kotaro269.com/archives/50786523.html
雌雄同体であるヒラムシは、かなり変わった求愛行動を取り、交尾を行うらしい。
お互いに自分のペニスを武器にして、フェンシングのように相手のペニスをかわしながら自分のペニスを相手に突き刺し、精子を注入するんだとか。
ペニスフェンシングに勝利した個体はその場を去り、精子を注入された方の個体は雌として子供を産む。
雄であり雌でもあるってだけでも凄いのに、生態はさらに不可思議で面白い。

427 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/28(月) 14:51:01.32 ID:AOXfD1cL]
>>426
パンツレスリングの次はペニスフェンシングくるでw

428 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 01:03:57.41 ID:7mU4mL/j]
残念ながら安永航一郎が10年以上前に通過した道なんだそれ

429 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 09:19:49.71 ID:A0rtX1xo]
そんな古いものに興味はない。
21世紀のペニフェンを求めているんだ!



430 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 11:16:24.03 ID:9dv9uC5w]
ふたなり同士でやるから意味があるんだ!

アンソロであったね

431 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 14:30:29.96 ID:Cl04oVwg]
スカトロじゃないジャム王子まんがが読めるのはふたなりアンソロだけ!

432 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 18:14:59.26 ID:WyIyVIA2]
ふたなりの夢精ってエロいよね

433 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/29(火) 21:58:29.42 ID:RQOU70V2]
本人の寝相はいいのにおちんぽの寝相が悪くていつもパジャマからはみ出し、
横向きに丸くなって寝てたらセルフ顔射キめちゃったり
まっすぐ寝てたら放物線を描いたザーメンや天井に直撃してしたたるザーメンでセルフ顔射キめちゃったりしてほすいね

普通にパンツの中に夢精して下半身裸のみっともない姿で
コソコソ風呂でパンツ洗ってるふたなりっ娘もいいけど

434 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 09:21:07.90 ID:lCvNX/p6]
>>433
そこを妹に見つかって
妹「今度から精液お漏らししないように私が抜いてあげるね」
そして毎晩手コキやらフェラやらで射精しまくり
が、気持ち良すぎて味を占め、遂には妹を襲っちゃうダメダメなお姉ちゃん
にもかかわらず、妹は「お姉ちゃんなら、いいよ……」と健気に笑う
そこで止まる所か余計に大暴走しちゃう、本格的にダメダメなお姉ちゃん

435 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 12:52:22.20 ID:y0VNdIvs]
ここまで趣向が合うのに何故戦争になるのだ

436 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 12:58:36.77 ID:0/W0a9um]
ふたなり戦争か
玉のあるなしとか皮の有無で陣営分けするのか

437 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 13:02:43.84 ID:mPKY8kHY]
生きるために戦い淘汰されていく…それかわ人間の性なのだ!フハハハハハ!

438 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 14:01:43.12 ID:y0VNdIvs]
外交でテクノロジー交換から始めましょう。アルファベットは学習済みかな

439 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/11/30(水) 14:05:50.55 ID:AIQoDu77]
捕虜になったふたなり娘たちが横一列に並べられて、余った包皮を順番に剥かれていくのか
初めて味わう先っぽの快楽に負けて、次々と敵側に寝返る包茎ちゃんたち……



440 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/01(木) 15:40:41.97 ID:JrjPf7oZ]
>>438
パパパパパパパウヮー、ドドン!

441 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/01(木) 16:38:34.93 ID:sYzwhxE/]
>>440
うるせえ奴隷制しいてふたなりちんぽしゃぶらせながら
騎兵に獣姦させんぞ、Civネタが通じるとは・・・。

442 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 01:41:08.83 ID:15uE43aF]
>>441
貴公のペニスは柱に吊るされるのがお似合いだ

俺もここでcivネタ見るとは思わなかった

443 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 01:46:42.12 ID:CWabyOCR]
マイナージャンルといわれるふたなりだが、潜在的な需要はどこにでも存在するからな。


444 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 04:56:58.67 ID:i4Ru9D0/]
♪アンドロギュヌッス〜 ギュヌッス〜 ギュヌッス〜
アンドロギュヌッス〜 ギュヌッス〜 ギュヌッス〜

少女のちんちんエロス〜
ふたなりちんちんエロッス〜

(アンドロメロスの替え歌で)

445 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/02(金) 07:27:08.27 ID:JGshydy4]
>>442
「貴女のカリ首は〜」 とレスしようとして寸前で思い止まったのにw

446 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 03:53:47.12 ID:UvLPaOS7]
流れを読まずに投下
結構変態気味なので注意をば

447 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 03:55:10.25 ID:UvLPaOS7]
ギィ、指導室の引き戸がゆっくり開かれる。
素行の悪い生徒は少なく、めったに利用されないが掃除は行き届いている。
「全く……朱里さんみたいなのがここを利用するようでどうするの?
 受験も近くてみんなピリピリする時期だっていうのに…」
先に入ったのが、生活指導及び学校保険医の山本千夏で、
「……………。」
遅れて、何も言い返せず少し俯いているのが学年一位の成績を誇る北条朱里だ。

事の発端は今朝の事である。
朱里には珍しい、学校に遅刻寸前までの大寝坊をしてしまったのだ。
しかも、そんな日に限って朝立ちが激しかった。
学校で抜こうにも性処理用のトイレは遠く、
残り少ないHRまでの時間でするには教室までのルート中にある用具庫でするしか無かった。
普段は、特に朝は人気が少なく、こっそりやるには抜群の場所であるが、
これまた今日に限って千夏が用具の点検に来て、見つかってしまった。

「まぁ、用具子に無断で入ったことはこの際、構わないわ。
 けど、校則にもあるでしょう?
 指定場所以外での射精を禁ず、って。
 朝っぱらから風紀を乱されても困るの」
不幸が重なったことが原因にしろ、現行犯では言い訳の仕様が無い。
顔を赤面させて、きゅっと下唇を軽く噛んだ。
「……ぶつぶつ言ってもしょうがないか。
 先生も今日、あと2時間ぐらいしたら出かける用事があるの。
 だから、早く終わらせましょ。汚れるから、制服と下着を脱ぎなさい。」
「えっ!?……何で、ですか?」
朱里はようやく口を開き、遠慮がちに抗議の声を上げた。
「校則を破ったんだから、罰則ぐらいあるわよ。
 時間がないの。早くしてもらえる?」
にこやかで冷酷な瞳を向けられ、元々弱気な朱里は渋々従った。
制服と下着を脱ぎ、丁寧に畳むと手で前を隠す。

「両手は後ろに回して、しゃがみ込みなさい」
まるで何かの映画で見た監獄のシーンみたい、そう思いながら言われたままにした。
手が離れると、朝立ちのまま勃起し続けているペニスと精液が溜まりぱんぱんなタマが晒される。
ますます赤面してしまうが、千夏はお構いなしという様子で教員用の上履きを脱いだ。
「いーち」
千夏のストッキングを纏った足が後ろに振り上げられ───

「かひっっ!?!?」
例えるならムチだ。
ぴしゃりという音を立てて、朱里のタマへ強烈な一撃が加えられた。
電撃が下半身から脳まで一気に走り、視界が明滅する。
搾り出されるようにペニスからはどろどろのザーメンが噴き出す。
何が起きているのか理解できておらず、目を見開いてるところへ
「にーぃ」
「ひぎぃっっ!?!?!?」
容赦無い二撃目が放たれ、下は失禁して、上は泡を噴いて気絶してしまう。

「いーち」
だが気絶しても終わらない。タマへの蹴りで覚醒もさせられる。
「気絶したら1からやり直しよ。十回で勘弁してあげるからしっかり根性入れなさい。」

448 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 03:57:00.86 ID:UvLPaOS7]
「ひっ………あひっ………!」
「また気絶して……本当に終わらせる気あるの?」
十回というのはそう耐えられるものではない。
朱里は何度も気絶して、延々と終わらない蹴りを受け続けていた。
既に30回以上は蹴られ、真っ赤に、元のサイズの1.5倍ほどにまで腫れ上がってる。
ペニスも何もしなくて、壊れた水道管のように、精液をだらしなく垂らしている。
床は朱里の体液でべとべとのどろどろになってしまっている。

「それじゃ……いーち」
そろそろ疲れてもいいだろうに、千夏の足は威力が衰えない。
遂に、一回目で気絶するほどまでになってしまった。
「……んー………、今日はもう無理そうかな?
 時間もそろそろ迫ってるし…、明日に延長よ。
 罰としてそれまで射精禁止。ちょっと待っていなさい」
千夏はストッキングについた精液を軽く拭き取ると指導室を出た。

「………ひぃ……はぁ………」
もはや虫の息に近いが、つかの間の休息といえど、朱里は安堵していた。
とりあえず今日はこれで助かる、と。
しかし、千夏が持ってきたものを見て、再び呆然とした表情へと戻る。
「先生……そ、それって……?」
「ええ、そうよ。射精禁止剤♪」
千夏が持ってきたのはシリンジに入った無色透明のジェル状の薬剤だった。
タマの中へいっぱいまで注入すると、体が勘違いして激しい射精欲を覚える。
だが粘度が非常に高く、いくら上り詰めても排出できないのだ。
主に射精されたら影響が出てしまう検査の前などに使用される。
ふたなり娘なら何かの健康診断で一度は必ず経験する。
泣きながら血が滲みそうなほど扱き続ける子も年にそれなりの数がいる程である。
朱里も数時間であったが拷問のようなひと時を味わった。

「先生、ごめんなさい。許して…許してください!」
「だめ。例外作っちゃうと後が面倒だから」
まるで命乞いのように必死に頼み込むが千夏は冷たく切り捨てた。
朱里の鈴口へシリンジの先が突き立てられピストンを押し込む。
「あ……あぁ………!」
先ほどまで精液が通っていた輸精管をジェルが逆流していく。
腫れ上がり、熱を持った睾丸内に到達すると、冷たさから小さく声を上げた。

「明日にはちゃんと抜いてあげる。だからそれまで頑張りなさい。」
千夏は時計を確認すると、少し慌て気味に指導室を後にした。
残された朱里は早くも疼きを感じて、絶望感に浸るのであった。

449 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 05:22:51.12 ID:jKhxzSHD]
いいよーいいよー



450 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 10:51:06.93 ID:YSapMsGr]
いいね。最高

451 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/12/04(日) 17:30:38.26 ID:ySs62ETg]
こりゃいいね、やっぱヒィヒィ言うふたなり娘は最高だわ






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