- 804 名前:名無しさん@1周年 mailto:sage [2018/02/21(水) 08:33:47.04 ID:+Ilf0e1n0.net]
- >>740
職質した者された者の匿名性を担保した上で記録かつ公開文書とする 職質した者には期間付きIDを振れば、ある警官Aがいつどこでどんな 人にどんな理由でどんな内容の職質をしてどれくらいの時間拘束したか その結果はどうだったのかを公開文書からIDが変わるまでの一定期間 については一意に追える 記録についてはほぼほぼデジタル化できる 音声入力などを使って現場で入力してあとで文字補正だけすればコスト も抑えられる 職質された者は自分がいつどこで誰に職質されたか分かるんだから 公開文書が正しく書かれてるか、その警官の職質内容に疑義がないかを 問える 疑義が問えると思えば責任の追及なり損害の賠償なりを求めてもいい
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