命題 A を可換環とする。 B = A[X_1、...、X_n] を n 変数の多項式環とする。 s_k(1 ≦ k ≦ n)を B における次数 k の基本対称多項式(>>66)とする。 B の次数付けを同次(>>167)として B を次数付き A-線型環(>>158)と見なす。 >>172より A[X_1、...、X_n]_sym(>>64)は B の次数付き A-線型部分環(>>169)である。
C = A[Y_1、...、Y_n] を n 変数の多項式環とする。 C の次数付けを同重(>>168)として C を次数付き A-線型環と見なす。