- 561 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/09/03(土) 22:38:23.04 ]
- >>558
>だから問題のとらえ方で、>>531のようになるっていっている。 つまり、次のように言いたいのだな? ・問題の捉え方によって、α=β∪γが成り立つこともあるし、 α=β∩γが成り立つこともある。 ・α=β∩γが成り立つような解釈の仕方を採用すれば、 >>419の証明は正しく、x≠yの場合の計算は必要ない。 ・α=β∪γが成り立つような解釈の仕方を採用すれば、 >>419の証明ではダメで、x≠yの場合の計算も必要である。 では、君に質問する。少なくとも 419 〜 480 においては、君は 「 >419の証明ではダメだ。x≠yの場合の計算が足りない 」 と言っていた。つまり、少なくとも 419 〜 480 においては、君は 「α=β∪γが成り立つような解釈の仕方」 を採用していたことになる。 では、君が採用していた解釈の仕方を教えてほしい。 どういう解釈をしていたのだね? 「fはx,yに依存して決まり、本当はf_{x,y}のように書かれる」 という解釈の仕方を採用していたのかね?それとも、別の解釈の仕方かね?
|
![](http://yomi.mobi/qr.gif)
|