- 522 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/09/03(土) 14:32:33.45 ]
- >>520
おかしくないだろ。まず最初に[1.2]の仮定を置き、 その文脈の中において、ある種の場合分けを展開したに過ぎない。 最初に置いた仮定によって、その後で展開できる場合分けの手法に制限が生じるなど、 論理的に有り得ない。 君はよっぽど「x≠yの場合のfの計算も不可欠だ」と思ってるようなので、 ちょっと別の表現方法を使って、>419の解答を書いてみるぞ。 もちろん、今から書く解答も「x=yの場合の計算しかやってない」証明である。 準備: (A)が成り立つfの集合をαと置き、 (B)が成り立つfの集合をβと置き、 (C)が成り立つfの集合をγと置き、 (Q)が成り立つfの集合をθと置く。 ただし、ここに書いたA,B,C,Qとは、>>518に書いたA,B,C,Qのこととする。 (1レスに収まらないので、解答は次のレスに書く。)
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