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▲▼▲やっぱり!軍刀でしょ 二振り目▲▼▲



1 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/10/08 05:59:21 ID:QXK6FyaJ]
帝國陸海軍の「軍刀」、「短剣」、「サーベル」についての情報交換なんかしてみない?

前スレ

▲▼▲やっぱり!軍刀でしょ▲▼▲
hobby5.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1025393601/

53 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:あげ [04/11/15 22:25:17 ID:GZmxRKf7]
良い軍刀の判断基準は「朝鮮人、中国人」を重ねて何人切れるかだ。

軍刀のなかごに「朝鮮人二つ胴重ね」とかたまに入っているやつがあるね
めったに無いね、あれば凄く欲しい。

54 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/15 22:46:20 ID:7uNCRosF]
>>53
日本刀に朝鮮人などという汚れた言葉は入れるべきではない。

55 名前:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU mailto:sage [04/11/15 23:25:18 ID:ePI2kqdz]
>>48
下手な煽りだが、そういう君は?
大層な御意見ですが。


56 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/11/16 09:34:26 ID:rWD5DOLs]
>>55
なにこいつww
氏んでいいよ

57 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/11/18 09:36:04 ID:4HMvB3ZJ]
輜重大尉だったみたいだから指揮刀しか持ってなかったはず。降伏したから当然ボッシュート。

58 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/11/18 11:02:45 ID:NVjBxHKY]
>>57
誰にレスしてるの?

大尉は指揮刀しかもてなかったの?
尉官サーベルはどうしたんだろう……

59 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/11/18 16:13:14 ID:o2JgfTZm]
輜重科って軍刀持てたっけ?

昭和だよね?

60 名前:如来寺 ◆sZMOg20d0E mailto:sage [04/11/18 20:37:56 ID:cq/qNz2m]
>>57
輜重科でも軍刀は持ちますよ
下士官の場合は例により官給軍刀
ただ輜重科の将校の場合、軍刀の選択は自由ですので
指揮刀しか持っていなかったという可能性もあります

61 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/19 16:43:45 ID:ms41Qkoh]
靖徳の短刀出たけど、再出品?



62 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:age [04/11/20 20:41:37 ID:Cn+7TqK1]
靖吉、靖憲、靖徳   靖国刀大集合

63 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/23 04:32:35 ID:RaFq0/aD]
刀剣徳○の月山が入ってるサーベルどうかな?
かなり高いけど・・・

64 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:age [04/11/23 07:43:07 ID:qOE53xBs]
>>63  一年以上、晒してるけど売れないね。

    大刀剣市の時も持って来てた、でも売れない。



65 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:age [04/11/23 07:44:23 ID:qOE53xBs]

150万位が適価じゃないの〜

66 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/23 13:00:43 ID:VOpeTNs6]
恩賜の軍刀や恩賜の短剣は市場に出回るものなのですか?


67 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:age [04/11/23 23:02:33 ID:qOE53xBs]
>>66 偶に出る

68 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/24 00:33:33 ID:dvMFFdJw]
隅に出るといっても見たことない。刀剣店には出ないのですか?

69 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:agr [04/11/24 17:36:26 ID:6wS5DdeB]
同じ事を、刀屋に聞いたら「偶に出る」だった・・・・


    俺も見たことが無い!  


満鉄刀、三笠刀は一年に一回位見る。

多分、恩賜の軍刀や恩賜の短剣は10数年に一回位出るんじゃないか?




70 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/24 23:34:36 ID:qgmsop5O]
三笠刀の短刀じゃなくて、2尺2寸以上あるのが欲しい。
まだ見たことないけど・・・

71 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/25 18:29:59 ID:dDHa2ska]
>>68
隅っこに隠してあるんだよ!



72 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/28 17:10:14 ID:ViXTU21N]
軍刀で拵えも良くて、中身も良い物が入ってるのって少ないですね。
探してるんだけどなかなか見つかんない。
別々に売った方が儲かるのは分かるんだけど・・・

73 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/11/29 17:33:07 ID:8JEBPDEu]
まあ、軍刀の場合、拵え(外装)に目が行っちゃうからね。

74 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/30 12:57:48 ID:001oFUNR]
>>72
刀身、外装とも良いけど、価格もそれなり。

ttp://www.l-wise.co.jp/super-jsa/auction.cgi?num=2477&mode=detail

75 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/11/30 13:32:16 ID:jslJE2fQ]
>>74
ちょっと高いけど、良いね!
でもストッパーが掛かんないのか・・・

76 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/12/02 23:37:25 ID:A5HpDxaX]
>>23
昔みつけたホームページからの翻訳です。
これについては皆様いかがお考えですか?

www.geocities.com/alchemyst/nagamura.htm
長運斎江村と市原長光
混乱の物語
________________________________________
1980 年代初期以来、市原 一龍子 長光 と長運斎 江村 の銘をもつ 刀に
興味が集まった。長らくの間、これらの刀匠が同じ人物で別の銘を
使用しているのか、少なくともこと仕事上何らかの関係があるものと
考えられてきた。またまったく異なる人物であると考える人もあった。
これらの刀匠を調査するように試みるとき多くの混乱は生じた。
私の見解では、市原長光と長運斎江村が異なった、互いに無関係な
刀匠であると考慮されなければならないことの十分な証拠が
今示されたと感じる。
市原長光と長運斎江村の間の混乱がいかにして始まったかについて
私は以下のように推測する。
1. 1981 年に出版されたHawley のJapanese Swordsmiths 改訂版(茶色カバー)
は長光を岡山刑務 所の監視員として不正確にリストした。
江村と長光の関係や江村が岡山刑務所の監視員であったことについては
言及していない。これがまだ新版 でも主張しているかどうか私は知らない。
2. Philip Wilsey による JSSUS の時事通信(1982 年8 月) の記事に、
(今では不正確な翻訳だったことが解っているが)
刀剣春秋(日本の newspaper/Feb Showa 55 )からの記事の翻訳に
" Nagamitsu Emura....."という記述がある。この間違いが、
著者がこの翻 訳をする時に行ったのか,
または他の情報源に基づくものかどうか私は知らな い。
Chris Bowen が提供する正しい翻訳によると(彼は原典をあたったのだが)
“岡山刑務所の監視員 長運斎江村”であった。問題は、同じ漢字が例えば
長が長光と長運斎の両方に使用されていることから起こったのではないかと
私は考えている。
ともかくWilsey 氏は彼らが同じ刀匠で異なった銘を使用していると結論付けた。
3. Fuller と Gregoryはこの間違いを選び, Swordsmiths of Japan 1926-1945 (pub 1983).に採用した。



77 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/12/02 23:39:18 ID:A5HpDxaX]
多分当時としては上記1,2から、長光と江村は同一人物で岡山刑務所の
監視員であると結論することは論理的であったのだろう
(間違いではあったとしても)。
不運にも間違いは以降のJSSUS の時事通信および他の記事で永続した。
当web サイトにおいてもChris Bowen が彼の研究に基づく間違いを
指摘してくれるまで同一人物説を採っていた。
市原長光は陸軍受命刀匠で江村は違った。
彼らはもともと異なるところにいた。
長光は岡山、江村は四国徳島におり、岡山へは刑務所で働くために来た。
これらの“結合された間違いcombined errors”のためでなかったら決して
二者が結びつけることは無かったのではないかと私は考える。
というのも様々な 銘は総合的に異なっている。
仕事はただ漠然と類似しているがそれは共に備前伝を用いたためであろう。
私はこれまでに米国, カナダ及び日本のコレクター、砥師と話しあるいは
手紙をやり取りしたが、ほとんどの方は両者が異なる人間であると感じている。
現在のところこの二人に関して確たる証拠は持っていない。
日本美術刀剣保存協会の複数の“correspondences 通信あるいは書状、折り紙かも)”では
両者の関係に言及するものは無かった。
日刀保は両者を真の現代刀と考え.それぞれに対し折り紙を発行している。
しかしながら、江村にも長光にもアシスタントや徒弟がおり、
かれらも作刀していることを言及しておく必要がある。
刀剣春秋には江村が囚人に対し作刀を指導していることが記されている。
江村の様々な銘が異なった手によって切られたことは明らかである。
これは長光に関しても同様である。
アシスタントや徒弟が長光や江村の銘の大部分を切っていたことはたぶんにある。
このことは、江村や長光の銘を持つ刀が多いこと、銘にバリエーションが豊富なこと、
刀の質に差が大きいことを説明できるであろう。
Chris Bowen による正しい翻訳及び研究及び他の研究のおかげで,
私達はこれらの刀匠についてより良い研究をおこなえる。
有望なことに、先時大戦中の騒然とした時期に活躍したこれらの刀匠について
まだまだ学べることがある。
わたしはPhilip Wilseyに謝意を表したい。
というのも彼の1980年代の論文を通じて江村と長光に対する興味を
抱かせ続けてくれたからである。
これらの刀匠に対する初期の研究は非難されるべきではないと考えている。
新しい情報は現代刀匠の分野で一貫して集められている。
これが研究の方法であり、初期の研究に対する批評として受け止めて欲しくは無い。


長文になり作法に適っていないかもしれません。
お許しください。


78 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/12/03 00:15:53 ID:QZt5pse/]
www.h4.dion.ne.jp/~t-ohmura/index.html

少々更新されたね

79 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/12/05 19:48:08 ID:ZtKBQXTm]
最近32年式軍刀でてたがすごい値上がりしたな
以前より人気でたのか・・

80 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:あげ [04/12/11 13:52:33 ID:WwJoVnEu]
朝鮮人や中国人の血をたっぷり吸った軍刀が欲しい。


  家宝にする

81 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/11 19:56:46 ID:7R4BNnSv]
あー、オレもオレも。



82 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/12/12 09:11:31 ID:ZgbrCrrk]
昔のアメリカ人は日本刀の破壊力をかなり恐れていたのは事実です。
GHQが刀狩りをしたのがいい証拠ですね、戦後しばらく剣術を禁止していたのも
その一つですわな。
機関銃や大砲相手でも鉢巻まいて日本刀で反撃してくる日本人をアメリカ人は非常に
恐れていたのです。
昔の日本人は格好イイなと思う。ホントに。


83 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:あげ [04/12/12 14:13:55 ID:sVKBPHEI]
刀を打つ時に、水掛けたり、漬けたりするじゃないか。

あれを、中国人や朝鮮人の血でやってみてはどうか?

見た事の無いような、凄い刀が出来そうだが駄目か?

専門家の意見求む。

84 名前:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU mailto:sage [04/12/12 14:30:34 ID:73Wnon4Z]
>>83
生き血で焼き入れと言うのは、世界中でやってますね。
腹を割いて、その中で焼き入れとか・・・中国の話だそうだが。

焼き入れに使う水の温度が、40℃前後が良いとの説もあり、生き血だとちょうどよいかも知れませんな。

85 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/12 14:53:07 ID:jlVhVrx1]
奴隷の内臓に突っ込めばその力が……とかはよく聞くな。
……中国人なんて十億人もいるしな。

86 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:あげ [04/12/12 15:17:52 ID:sVKBPHEI]
>>84.85  さすが、博識ですな。

     地鉄に見た目の変化は有るんでしょうか?

87 名前:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU mailto:sage [04/12/12 15:22:48 ID:73Wnon4Z]
>>86
聞いた話ですが・・・・ためしたことなど無いぞw
焼刃土を塗らずにずぶ焼した刃文に近く、地はずぶ焼とは違い、白けないとか。



88 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:あげ [04/12/12 15:23:22 ID:sVKBPHEI]
一族の長は女性の身体を刀で突いて血を抜き、その血を樽に貯め、鍛えた刀の焼
き入れをした!火づくり祭の儀式は実在した!すでに九十八本の刀を奉納してい
る事、九十九本奉納しなければならない事が判明。だが儀式は失敗したようであ
る。なんとこの儀式は処女の生き血で刀を鍛えないとだめなのだ。

ググッタたら出てきた、映画の話だけど。 これは見たいね!

89 名前:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU mailto:sage [04/12/12 15:24:57 ID:73Wnon4Z]
新谷かおるの漫画で、生娘のほとに突っ込み、焼き入れと言う、鬼畜な設定の刀があるなw

90 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/12 22:32:23 ID:bMM8xNdq]
>>83
できねーよ。

さりげなく軍刀の品格を落とすようなこと書くなよ、カス。

91 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/13 01:28:17 ID:ktDs9qgW]
犯罪者は基地外のようなオタク漫画の愛好者ですか。



92 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/13 10:09:30 ID:hIVeY5Ei]
ん?
奴隷の子に刺して焼き入れって、中国でなくて
昔のダマスカスの工程だべ?

93 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:あげ [04/12/13 12:50:36 ID:4GaElOJt]
村正のずぶ焼き?はこの手法じゃないのか、だから妖刀になったとか
可能性無い?

94 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/13 15:48:33 ID:u2v4NamZ]
おまいら軍刀の話しろよ

page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m8573697
九五式出てるね 

95 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/13 17:31:09 ID:Pq3WhQ3P]
>>93
村正が妖刀と呼ばれるのはまったく別の理由から。
日本刀の価値を貶めるような、カキコはしないで欲しい。
野蛮などこかの国とは違うのだよ。

96 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/16 20:53:22 ID:ILOfseQ3]

鞘や刀身の錆落としなんかはどうしてますか?

97 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/12/17 13:59:03 ID:S7NVuOnT]
>96
刀身は砥ぎに出す。軍刀の場合は、ある程度中身が良いものじゃないと
刀身より砥ぎ代の方が高くなる可能性がある。

98 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/17 19:46:35 ID:0Q/vMSDZ]
発見

99 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/17 19:47:42 ID:0Q/vMSDZ]
ロックオン

100 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/17 19:48:21 ID:0Q/vMSDZ]
栄光の23get

101 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:af [04/12/18 10:44:51 ID:cmVTofQf]
www.aoi-art.com/index-j.html
お手ごろな靖国刀が出ています。

軍装は無いけど良いよ。

靖憲、靖吉



102 名前:名前なカッター(ノ∀`) [04/12/30 01:09:07 ID:Q4KcHAmn]
age

103 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/30 23:31:56 ID:oYR61JO4]
98式軍刀の拵製作は金具を持参する場合
どれくらいかかるもんなんでしょう?

104 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [04/12/31 12:49:10 ID:yqumY7yE]
ここに聞くより、摸造刀メーカーに頼んでみたら?

105 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:age [04/12/31 17:06:49 ID:SnoZCVYa]
>>103
本物の拵の方が安くつくだろうな。

106 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/03 13:19:33 ID:7kSAh5Gb]
大量生産された旧日本軍の軍刀は、日本刀の中でも極めて強度が弱く
とても実戦に耐え得るものではなかったらしいw
つまりお飾りだったって訳だw


107 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/03 22:37:50 ID:zu5KhnDS]
>>106
www.h4.dion.ne.jp/~t-ohmura/gunto_062.htm

日本刀は実戦でほとんどが曲がり (勿論、優秀な日本刀も当然あったであろうが)、
昭和刀と呼ばれるものが、焼きの深い例外を除けば実戦で何ら問題が無かったという真実は、
さりげない表現の中で確実に読み取ることができる。
 本書は日本刀・軍刀の実像を検証した唯一の貴重な資料である。

108 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/04 09:02:48 ID:3+9HRkID]
漏れの祖父は陸軍航空隊に居たんだが......軍刀は終戦のときに素手で
折ったと申しておりましたw

109 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/04 18:52:43 ID:xlv/GCAo]
折り方によるんじゃね?
「素手で折った」って言うぐらいなら、刀身を両手で持って割り箸を折るように折ったんだろうな。
すげえな、>>108のおじいさん。そんな馬鹿力が有るとは・・・よく大怪我しなかったなあ!


110 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/04 21:22:27 ID:MzD8LFFr]
大戦時に作られた刀身を膝に当てて体重をかけるように左右の
手に力を思い切り入れれば折れるかもな。

111 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/05 18:19:44 ID:5iAKERGg]
戦国時代の古刀も曲がるらしい
折れたら使い物にならないけど、曲がりは直せばいい。




112 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:age [05/01/09 02:43:23 ID:beQEaMhj]
指揮刀が欲しい今日この頃

113 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/09 12:57:40 ID:oE87X5/I]
指揮刀なんて何処にでも安値で売ってるだろ。
ただし、ちゃんとしているのは違法らしいが

114 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/10 00:45:30 ID:bCXWmr/p]
>>113
何処にでも安値でピンからキリまで売っているからこそ。

>ただし、ちゃんとしているのは違法らしいが
詳しく

115 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/10 10:36:45 ID:BVbpNMay]
鉄の棒で、刀の形状になってるから違法。

116 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/10 18:12:11 ID:x4BqsgU9]
>106
 それはまた極端すぎる意見ですな。
群島には嫉妬深いのが多い気がする。
なんでそんなに日本刀にしてもらいたいの?
群島は立派な刀だよ。

117 名前:ww-cat(刃オタでふww [05/01/10 19:16:23 ID:hFPv5N7+]
焼きの堅すぎるものは折れ易いかもねwwwwwwwwwwww

塀の隙間なんかに差し入れて曲げると折れるwwwww

古刀の折れたものを鎹を造るため更に折って電気炉で融解したことがあるがww
曲がるが折れて切断するまで何回も反対に曲げたwwwww
まるで飴みたいな粘りだったよwwwwwwwwwwwww

118 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/10 23:04:12 ID:bCXWmr/p]
>>115
thx

もともと刃がついていない指揮刀でも、数十サンチのところで切断してあるのが有るね。

119 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/11 11:08:58 ID:au2ylOe2]
刀は斬ると曲がります。
特に野戦の乱戦で斬りまくった時の軍刀はよく曲がる。
敵の小銃や鉄帽へ斬りつけざるを得ないこともあるし。
鞘に納まらないのはごく普通。
でも、一晩放っておけば元に戻るし、曲がりの酷い時には手で曲げ直すの
も普通。
日本刀って、本当に凄い武器だと思う。
ただ、戦車の履帯に轢かれたものは流石に直らなかったって。

120 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/11 17:29:06 ID:zVVpbVSQ]
ttp://logconvert.s28.xrea.com/cgi-bin/uploader/source/up0036.jpg



121 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/11 19:51:57 ID:UmDFbhDP]
>>119
あまり適当なことカキコするなw
乱戦で斬りまくっても曲がる以前に刃が欠けるんだよ!
>一晩放っておけば元に戻る
ふぅ〜ん.....そうなんだ



122 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/12 11:46:34 ID:jEJQmXld]
>>121
119です。
私は剣道三段で、日本刀の試し斬りの経験は沢山持っています。
119で書いたように小銃や鉄帽に斬り付けたら、121さんがおっしゃるように
勿論刃こぼれもするが、兎に角「曲がり」ます。
豚の骨付き腿(直径30センチくらい)を据え物斬りに斬ったことがありますが、
このときは骨を斬っても刃こぼれしませんでしたが、曲がってしまいました。
酷い曲がりではなかったですが、鞘に収まらない程度に。
無理に反対に枉げて戻すより、放っておいたら元に戻ることを知ったのはその時
ですが、磨師の方も同じことをおっしゃってて、戦車の履帯のエピソードは、
その時聞いたお話しです。


123 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/12 12:23:54 ID:xHOL7sNP]
>>122
なまくらの刀ですよ。
良い刀は曲がりません。

124 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/12 12:30:53 ID:jEJQmXld]
>>123
勿論なまくら程よく曲がります。
また腕が悪いほどよく曲がります。
でも、曲がらない日本刀はありません。
どんな練達でも乱戦では曲げてしまいます。
曲がるから折れないのです。
一時はやったスプリング刀などは、硬いだけに曲がりませんが、
弾け飛んで折れてしまいます。
日本刀では滅多にそんなことはない。
で、「曲がる」ってのはどの程度のことだと想像されるでしょうか?
それは大体、鍔元から切先にかけて2センチほどが一般によく曲がる
曲がりの程度ですね。



125 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/12 20:04:51 ID:S7GTDbJr]
菊水でたね


126 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/12 20:29:36 ID:VxjOixWV]
>>125
どこにですか?


127 名前:sage [05/01/12 20:49:32 ID:S7GTDbJr]
それは言わないでおく

128 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/12 21:50:05 ID:auev0ZuT]
一晩ほっとくと曲がりが直る云々は戦争行った爺さんも同じこと言ってたぞ。
バラして目釘穴に針金引っ掛けて天井から吊るしとくらしい
完全には元に戻らんけど鞘には収まるのだと。


129 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/13 00:09:46 ID:sH1Xrih3]
鞘に収まらせる程度なら、道具なしで簡単に直せるだろ。
あるいは矯木を使えば完璧

130 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/13 08:55:55 ID:jHIM+a+9]
お湯につっこんで、矯木で伸ばして(ひどいときには叩く)、釣っておく。
と、無鑑査の三上さんに聞いた。

131 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/13 13:16:05 ID:eZH0+8PD]
最低だな、軍刀ってw



132 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/13 17:22:20 ID:aTqWJ9Gb]
放っておいたままで、自律的に矯正が効いて適正なコンディションに戻る武器など、
一体世界の何処にあるだろうか。
刃物に限って見回しても、日本刀以外には存在しない。
日本刀とはその意味でも極めて実戦における実用性の高い武器だと言える。
と同時に、魂がこめられている利器であるとも思える。
まさに日本人が生み出した日本の武器だ。
皇軍の将兵は、その日本刀を軍刀に仕込んで出征していった訳だが、何と
誇らしいことであったろう。


133 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/13 18:03:08 ID:KA5qeA3l]
華氏911という映画でサウジアラビアの処刑の首切りシーン見てたらさ
円月刀の二撃で首が飛んでた(笑
日本刀よりも短いのに良く切れるもんだと感心したけどさ、
案外軍刀にまつわる首切り失敗話は左翼がでっち上げた嘘かも知れんぞ!
一発で落すより失敗して泣き叫んでで死んでいった話のほうが奴らにとって
受けがいいだろうしね。
普通程度の腕なら案外一撃でスッポ〜ンと5M位首が飛んでいってしまうかも知れん。



134 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/14 09:22:59 ID:k7fROfry]
切れ味の問題だけじゃなくて
切り込み角度の問題もある。
座らせて、前屈みになり、顎を上げさせてから、斬り込まないと
顎の骨にあたって止まる。
あと、切り込み角度が変で、肩に掛かるときもあるしな。

135 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/14 11:40:29 ID:AZ952rfc]
122ですが、日本刀の斬れ味について申し上げますと、これはもう凄いの一言
です。
よく剣豪小説などで、「水もたまらぬ斬れ味」などと表現しますが、その通り
ですね。
直径30センチほどの豚の骨付き腿肉を斬った時、手ごたえが全く無かったのです。
これは実に意外な体験でした。
スカッという感じで、何の抵抗も無い。
肉の下に敷いた台に刃先があたり、バンっていうショックが有っただけでした。
勿論、骨も完全に切断出来ていましたが、刃が骨に当った感触も有りません。
まぁ、「据え物斬り」だからこんなにも巧く斬れたのでしょうけど。
しかし、それはそれは凄まじい斬れ味でした。
剣の師匠の話ですと、師匠の師匠は騎兵で、馬賊の討伐に出動した際、馬上の
敵兵の頭(無帽)を擦れ違いざまに斬ったら、頭の天辺が皿のようにスッパリ
斬れて、斬り飛ばしたその部分がコロコロと転がって行ったとのことでした。
これは勿論騎乗同士の勢いの力が加わってのことでしょうが、軍刀仕込みの
日本刀ならではの斬れ味を物語っているように思います。


136 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/14 18:36:56 ID:e8nt59Go]
津山30人殺しで使われたくらいだから切れ味は折り紙つきだす!

137 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/14 18:38:20 ID:tgYWdfJM]
>>135
あのな、アンタの師匠の師匠が何時の戦争に参加したかしらんが
旧軍の騎兵隊が馬賊討伐に出動した事はないぞw
出動したとしても騎兵隊の刀は西洋サーベルだった筈。
軍刀は仕官の飾りで実戦には滅多に使われなかったし.......
仮に馬賊と交戦したとしても騎兵銃の一掃射で終わりだと思うが....?


138 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/14 18:57:03 ID:e8nt59Go]
いや日軍マニアの俺から言わせて貰うとだな
私物の軍刀(日本刀)持っていった兵隊も居るよ。
それに戦場なんだから馬賊と遭遇する事もあるでしょうに。
馬に乗ったただの賊なんだから。


139 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/14 20:19:34 ID:+X6Kd6UQ]
いつも思うんだけど、日本刀は凄いよ世界一だよと連呼する
連中は、何か別の刀剣と比較した上で言っているのかね?
日本刀の切れ味の例として出される話も、別に日本刀
じゃなくても同程度のサイズの刀剣なら普通にできるような
話ばかりなんだが。
それをさも日本刀にしかできない話であるかのように書いたり
するのって、ストライダーマンセー厨と変わらんだろ。

まあ日本刀関連スレにいる人が全員そういう人だとは思わんが。

140 名前:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU mailto:sage [05/01/14 20:26:30 ID:rusYxWnO]
武器としての日本刀は世界一とは言えないな。
道具はその状況によって変わる物だから、最強論は意味がない。
ただ日本刀の特異な所は、その刀身自体が美術品まで昇華してることではないだろうか。
特に、その素材と言うか、鉄(鋼)の織りなす奥行き
もちろん、日本だからこそ、価値を見いだしたのかもしれないが。

彫刻や、装具は諸外国にも色々、その地域特有の美術品は有るが。

141 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/14 22:02:12 ID:e8nt59Go]
>139>140
そもそも刀装具一つとってみても日本刀の物は素晴らしいです
江戸の彫金師が魂を込めて作り上げています
あなたがた両名はこれらの物を手にとって虫眼鏡で見たことないでしょうね。
派手さが無い物でも作り込みが違います。
タダ派手なだけの洋刀の装飾云々言われても困ります。
ま、軍刀の装具は安っぽいですがね。
あまり大口叩かないほうが良いです、とくに140さん。
あなたはあちこちに出没していますが調子に乗らないほうがいいですよ。



142 名前:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU mailto:sage [05/01/14 22:07:22 ID:rusYxWnO]
>>141
どこが調子に乗っているのか分からないが、後藤祐乗の刀装具なども触ったこと有るよ。
今、魚子鏨の練習をしてるのだが・・・江戸後期の刀装具の魚子は驚異だ。
人の技ではない。


143 名前:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU mailto:sage [05/01/14 22:10:45 ID:rusYxWnO]
>>141
>派手なだけの洋刀の装飾云々
いや自分もそう思うがね、美意識と言うのはその国その地域様々でね。
基準を強制することは出来んと思うよ。世界一など決めれない。
自分的にはなんぼ良いと言われてもピカソの絵は良いとは思えないw

144 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/14 22:32:52 ID:e8nt59Go]
ナイフやフォークしか使えない紅毛人の装飾品なんてたかが知れていると
個人的に思います。なんの魅力も無いです。
皆さんも判っておいでだと思います。



145 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/14 22:33:14 ID:+4n0Hlg5]
犯罪者は黙ってろカス。

146 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/14 23:35:47 ID:tgYWdfJM]
>>138
へぇ、私物の軍刀を持ち込むことが許可された部隊があったのか......
珍しい事例だなw仕官帯刀の軍刀も指定工場製と規定されていたあの時代に
私物の.......w
そもそも馬賊って?どうせ釣りだろうが>>135
何時の戦場かくらい教えろや。言っとくが.....騎兵が日本刀持って戦った
話は嘘だから気にするなwサーベルが主力武器だったのは事実だがw

147 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/15 01:40:34 ID:nG5DN49M]
>>144
土間で作るミソスープ程度の食事しか食えぬ猿は黙っておれ。
王室の独占だった美食を革命によってパリの市民のものにしたのは仏蘭西人の功績。

>>146
マンチュリアのキメリックな世相は大本営発表などとは全く異なる世界。
それを知らぬのなら黙っておれ。

148 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/15 11:53:05 ID:Cf/3ddpY]
>>147
何も知らないなら邪魔だから模造刀スレ逝けよw

149 名前:名前なカッター(ノ∀`) [05/01/17 12:11:59 ID:c7GWUVn/]
>>146
おいおい。
もっと勉強しな。
軍刀は曹長刀等、官給も勿論あるが、将校の私物携帯は常識だよ。
下士官でも、軍刀様の拵えで一家伝来の日本刀を仕込んで持ってた例は
沢山有るし、現地改修で恣意に造り替えたものすらある。
鹵獲車輌のサスを磨いて仕込んだものはスプリング刀などといわれて、
軍刀を折ってしまった帯刀者には重宝された。
海軍の短剣なども、槍の穂先を仕込んだ改造刀があった。
事ほど左様に、軍刀に関しては日本軍の運用自由度はすこぶる高い。

150 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/17 18:25:26 ID:qAwNMahp]
日本軍にとって銃、大砲、戦車等の兵器はアクセサリーに過ぎない
最終的には刀で雌雄を決するという考えが根底にあったのであろう。
そう言う考えって何かカッコイイよな。

151 名前:剣恒光@自衛隊板 ◆yl213OWCWU mailto:sage [05/01/17 21:52:02 ID:42Y8EO6K]
>>146 もうすでに>>149氏が答えてるけどね。

騎兵は大東亜戦争終結まで存在しました。偵察などに使われたそうです。
当然、威力偵察なども行ったと思われるし、小規模の敵集団に対しては騎兵のみでの撃破任務も有ったであろう事は、想像できます。
 また、満州国軍には日系と蒙古系によって編成された、騎兵があり、迅速頑強で有るとの評判を得てました。(やばくなるとすぐ逃げると言う面も有りましたが)
大東亜戦争時、軍人であるとしても、満州国軍である可能性も有ります。出世や利益のみでなく、理想に燃えた軍人が多かったそうです。

軍刀に関してですが、下士官兵の軍刀は官給品でありますが、将校は、全て私物であります。
年配の士官や、親などから譲り受け使用していた若い士官なども敗戦まで従来からの旧軍刀(サーベル型中身は日本刀)を佩用しつづけた使い続けた例が多数有ります。

騎兵は下士官は32式軍刀(官給品)将校は騎兵用軍刀(私物)を使用するよう定められていました
騎兵用軍刀(将校用)は、中身を古来からの日本刀を仕込む事が多かった。末期になると九八式軍刀や三式軍刀を使用する物も多くいた。
下士官は三二式軍刀→三二式軍刀改→九五式軍刀



152 名前:名前なカッター(ノ∀`) mailto:sage [05/01/17 23:48:33 ID:UR2Q5Ojt]
>>151
知ったか野郎は死んでいいよ

153 名前:146 mailto:sage [05/01/18 20:05:59 ID:D3pbtAPL]
>>151
騎兵が存在したなんてことは知っているが、日中戦頃には既に機械化
されて装甲車及び戦車部隊へと変貌していたはずだが?
軍馬の育成は北海道などで終戦までなされていたが、騎兵に渡るものではなく
あくまで仕官象徴的存在であり、戦場に送られるなど考えられない。
要塞攻略戦が主だった日露戦争などは更に投入の可能性は低い。
そもそもシベリア出兵時にパルチザンとの戦闘は度々起こっていたが
ライフル持った日本軍に馬で向うわけは無く、ゲリラ的戦闘だったと
記録にはあるのだがね。さぁ返事を聞かせてもらおうかw






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