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太平洋戦争で日本が降伏するべきだったタイミング



1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/03/17(日) 16:41:58.36 ID:orhoyr4g0]
ドイツが降伏した時に日本も降伏するべきだった、そうすれば原爆
投下も避けられたかもしれない

2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/03/25(月) 20:01:20.70 ID:qI8GcRuu0]
合理的に考えればフィリピンが落ちた時点で、もともとの
戦争目的も無効になり、降伏って事だろうが、敗戦は
合理的に考えるだけでは無理だ。
45年8月がジャストタイミングだったと思う。

まあ、フィリピン後の1年で日本は大変な損害を出したわけだが。
45年8月以前に降伏していたら日本の地位は現実よりはるかに
悪いことになっていたような気がする。

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/03/25(月) 22:04:19.57 ID:0Imty2mli]
ポツダム宣言を黙殺せずに即受け。
しかしソ連参戦前は陸軍がうんと言わんだろう。

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/03/25(月) 22:34:58.57 ID:AU0kF0kI0]
>>3
ほんとにそれが一番良かったと思う。

陸軍もうんというべきだった。けどなあ。

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/03/28(木) 09:31:04.61 ID:RLsr8So70]
1944年以降だと、旧領保持も困難。
被害を最小限にと考えれば、降伏と言うか、ハルノート受諾すれば、旧領(朝鮮、台湾、南樺太)は維持できた。
そもそも始めないのが一番だったわけだ。

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/03/28(木) 17:19:31.82 ID:LaCo0L0A0]
うんという陸軍ならばそもそも中国侵攻していないわなあ

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/03/30(土) 03:18:53.82 ID:T+jBpr320]
始めなかったのが一番良かったんだけどねえw
でも歴史ってのは成り行き的に最善を選ばないことも多い。
44年まではまあ、負け戦と言っても通常の戦争だった。

最後の1年、フィリピンから終戦までがすごい。特攻、降伏拒否、
成功するわけが無い作戦をまるで相手の能力を無視しているように
遂行。そしてこの1年で日本は大規模な損害をこうむる。
特に民間の犠牲のほぼすべてがこの最後に1年だ。

この、最後の1年の仕事で日本はベタだけど連合国に対して
「俺たちにとっては国が滅びるぐらいなら死ぬ国民だよ」というメッセージを
じっくり送ったわけだ。そりゃ組織的な特攻が続くのを見れば相手方も
さすがにそのメッセージを受け取る。

その1年間をやったうえで降伏したから日本の敗戦はあえて言えば当時として
例外的に有利な敗戦になった。44年で一方的に降伏していたら、戦後の
日本は無かったと思う。しかし、ポツダム宣言を即時受諾できていればなあ。

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/03/30(土) 17:19:22.37 ID:oo88n9Mg0]
【福岡】大刀洗飛行場空襲68年、平和の碑のつどい03/27 16:26 更新kbc
68年前、福岡県筑前町にあった旧陸軍の大刀洗飛行場が空襲に遭い、多くの人命が奪われました。
現地では27日、戦争の悲惨さを語り継ぐ「平和の碑のつどい」が行われました。
朝倉郡筑前町の熊が山では午前10時から、犠牲者の遺族や関係者などおよそ70人が参加して、
「平和の碑のつどい」が始まりました。空襲当時の悲惨な状況を体験者が語ったり、献句や献花も行われたりしました。
筑前町には戦前、東洋一といわれた旧陸軍の大刀洗飛行場がありました。
1945年3月27日と31日の空襲で、1000人を超す人たちが犠牲になったといわれています。
午後6時からは大刀洗平和記念館で、およそ1500個のキャンドルをともし犠牲者を追悼する「ピースキャンドル」
も予定されています。

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/04/04(木) 19:06:37.30 ID:5UfeY8C30]
本土決戦してボロボロになればよかったのかもしれない

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 20:11:50.16 ID:TJZip4DE0]
名古屋城の本丸が焼ける前に降伏してほしかった。



11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 20:13:20.73 ID:Hammpcor0]
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
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12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 20:43:43.75 ID:X8JGoOer0]
石原莞爾はサイパン陥落で敗戦を覚悟したらしい
その後の戦いは少しでも有利な講和引き出すための戦いだね

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 20:48:36.93 ID:IZpevJcB0]
日中戦争を始めたことが間違い

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 21:04:22.18 ID:OoB0Fs9w0]
ハル・ノートを受け入れればいい。
当時泥沼化していた日中戦争から手をひくチャンスだった。

東郷外相「陸軍が同意しないだろう」

陸軍をだれかちゃちゃっと暗殺しちゃえばいいのに、
陸軍は226や515で暗殺しまくりなんだからさー。
上品は下品には勝てないというのが日本史だな。

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 21:14:30.57 ID:4I2T21aO0]
ハルノート受け入れて、中国からも仏印からも撤退して、
それでアメリカや中国やソ連が何もしないで、
良かった良かったなどといって
終わりにしてくれると思ってるの?

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 21:19:11.18 ID:OoB0Fs9w0]
>>15
それは外交の腕次第だろ。だいたいハル・ノートよりマシな乙案まで
アメリカは考えてたくらいだから、そんなもんは交渉次第だよな。

外交っていうのは、マシなものを選択していく課程であって、
その後、満州、パラオ、委任統治領のマリアナ諸島、台湾、朝鮮などの
日本の領土の4分の3を失ったことを考えると、中国大陸からの
撤退ははるかにマシだっただろう。

国民が笑顔で米軍を迎えたのは軍部のことを憎んでたからだよ。

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 21:42:39.22 ID:H1/sYLdf0]
ハルノート飲んでも無理だろ、ドイツがやられた後攻めてくる
当時戦争状態中の中で一方的撤退案は無理だろう
ルーズベルト付近は戦争したかった
アメリカは議会の可決ないと戦争できないの知らんかったのだろう
というか戦っても講和できるくらいの勝機はあったわけで
太平洋艦隊を叩ければアメリカと講和も可能だったかもしれない
それが優勢戦力持ちながら負けちゃったわけで

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 21:52:13.66 ID:OoB0Fs9w0]
>>17
アメリカは民主主義。
国内は厭戦気分。
被害妄想で語るのやめてくれよw

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 22:08:29.00 ID:94zTRKx0O]
本土に米英を引き付けて再度大攻防戦を展開し、米英艦隊に大打撃を与えた段階で終戦を申し入れると。

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/23(火) 22:20:56.17 ID:H1/sYLdf0]
>>18
実際ルーズベルトはフランクタイガース隊とか必死にあれこれやってた
フィリピンからの先制爆撃だけで日本を倒せると思ってたくらいだろ
日本はルーズベルト側近に引っかかった
外務省とかも当時の実際のアメリカ世論も1年事の議会承認も知らんかったんかよみたいな



21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/24(水) 00:43:58.03 ID:0uF0mrvv0]
>>20
そうだね。
アメリカなんか真珠湾の10年以上も前から中国に軍人を送り込んでいて
蒋介石の空軍創製に協力し日本軍攻撃に加勢していたし、5ヶ月前には
日本本土無差別爆撃計画を承認している。
その他、南方各地に米兵員や武器要塞化もやってた。
まして本国で多数の軍艦の製造に狂奔してたというしな。
東条さんの供述書にも、このくだりは書いてある。
米軍の先制攻撃も予想していたと書いてある。
こんなことも日米交渉もアメリカ議会は全く知らなかった。
そんな

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/04/24(水) 03:05:56.47 ID:AqpUUF/RO]
豚骨ラーメンおいしかですよ。紅ショウガがうまか!!
おいは具は焼き豚と海苔とキクラゲが好きよ。
薬味はネギと紅ショウガね。
マジうまかさ。スープのたまらんもん。あんにおいがよかね!
ああ〜また食いたくなってきた〜。
明日も食うけん!!

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/26(金) 12:28:26.19 ID:IUYp/8nw0]
降伏するタイミングなんか無いだろ 最初から引き分け狙いだったから負け始めたら
戦えなくなるまでどうすることもできない 戦力があるのに降伏は国内が認めないだろ

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/27(土) 20:31:48.06 ID:/JK5xxXG0]
まあサイパンやフィリピンあたりで大損害与え膠着してたら違うだろ
大損害与え始めたのはすでに硫黄島や沖縄戦からだし

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/28(日) 00:13:53.71 ID:EmGGk5zeO]
こっちは壊滅wwwwwwwwwwwwwww

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/28(日) 04:05:34.53 ID:Nh+VK6gLO]
ノモンハンの教訓で、日中戦争どころではないと、対ソに備え撤兵。
機械化編成で石油不足から自粛モード。
四国同盟構想も廃止。
が、ラストチャンスだったんじゃないかい?

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/04/28(日) 04:17:26.36 ID:0qzLfVR90]
>>23 ていうか天皇が認めない。

昭和20年2月14日に近衛文麿は敗戦を確信して天皇に上奏文を出し、敗北による早期終結を決断するように求めたが、

天皇は「もう一度敵をたたき、日本に有利な条件を作ってから」の方がよいと判断、これを拒否したという。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
田村謙(松山大学教授)“近衛文麿の上奏文” 外務省編『日本外交年表竝主要文書』下.


昭和20年8月12日の皇族の会議

朝香宮鳩彦王「国体(天皇制)が護持できなければ戦争を継続するのか」
昭和天皇「勿論だ」 

『昭和天皇独白録』

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/29(月) 01:14:08.40 ID:qK9QQCKRO]
始める前にリットン調査団の勧告を受け入れるべき。

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/04/29(月) 02:29:57.30 ID:pMkFvXUMO]
1945年7月末のポツダム宣言を受諾していれば、原爆投下とソ連軍の武力侵攻は避けられたかも知れない

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/04/29(月) 23:54:23.06 ID:xxQdyloU0]
ドイツと組んだのが致命的



31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/30(火) 08:50:18.86 ID:zzIoHCwHO]
動きはじめた歯車を
止めるのは容易ではない。

やはり、はじめる前に
終わりを考えておかねば。

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/04/30(火) 11:04:04.07 ID:3qkAqkor0]
靖国の遊就館にいってみW
アメリカは日本との戦争を大正年間から計画し
陰謀によって日本を無理矢理戦争に巻き込んだそうな
でもって、日本は開戦前に終戦のシナリオまで作っていたそうだが
戦争中はアメリカに一方的に拒否されて終戦できなかったそうなw
目から鱗

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/05/01(水) 04:15:41.83 ID:6Lq5KWbcO]
んなちんぽ展示信じるなwwwwwwwwwwwwwww

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/05/08(水) 23:57:36.80 ID:7iyKWar10]
近衛文麿の意見は非現実的だっただろ アメリカは日本を潰す気で来てるのに
甘すぎる 当時の状態だと一時的にでも日本軍が押し返してくれればと言う思い
があってもおかしくない 結果的にはさっさと降伏するべきだったが当時は判断
し切れなかったと思う

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/05/09(木) 03:37:12.16 ID:7G2f0SaK0]
.
.
               :::::::::'、   ハワイ奇襲こそが、日本が勝つ     /::::::::   ´` '
                ::::::::':、    唯一の策である!             ,.:':::::::
                 ::::::::ヽ         / ̄\         /:::::::
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                  /   ,..':::::::>   _|__  ... く::::::::::
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          /     , ' l ヽ∩ /   (__人__)    \ ∩ノ j
       /     ,    ヽ ノ |      |::::::|      | ヽ ノ \
       /      , '      | ヽ \     ` ⌒´    / / j    \
    /      , '      \  ̄            ̄  / `、   \
  ./       , '               山本五十六


このバカがアメリカを無理やり参戦させなければ
日独は楽勝だったわなw

東条ら政府にも極秘に勝手にハワイを攻撃し
全米国民を激怒させ、参戦不支持だった全米国民を
参戦支持に豹変させ、アメリカを総力戦に引き込んでしまった

ぜんぶ、海軍のこのバカのせいだろがw

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/05/09(木) 03:40:22.39 ID:7G2f0SaK0]
海軍の山本五十六がこそ
日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。

■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。

山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。

第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。


海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果

・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。

以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/05/09(木) 03:41:19.98 ID:7G2f0SaK0]
.
_ ,. -‐ '' ´   :::::::::',   ハワイを奇襲攻撃する!!        r::-  _
               :::::::::'、   早期開戦こそが、日本が勝つ         /::::::::   ´` '
                ::::::::':、    唯一の策でございます                       ,.:':::::::
                 ::::::::ヽ         / ̄\         /:::::::
                ::::::::丶        |      |        ,.::'::::::::::
                 ::::/  ,:、     \_/      _,..:'::::::::::
                  /   ,..':::::::>   _|__  ... く::::::::::
             /   ,.::::::::    /\ , , /\ `、 \
              /    ,.∩     / <●>  <●>\.`、  \∩
          /     , ' l ヽ∩ /   (__人__)    \ ∩ノ j
       /     ,    ヽ ノ |      |::::::|      | ヽ ノ \
       /      , '      | ヽ \     ` ⌒´    / / j    \
    /      , '      \  ̄            ̄  / `、   \
  ./       , '               山本五十六


米英中ソの首脳を大喜びさせた
長岡のこのアホの存在が、あまりにも痛すぎた。
バカが国軍の海軍を率いて
勝てるわけが無いw

38 名前:. . [2013/05/09(木) 08:10:23.82 ID:FdxYzoDr0]
       ノ;;;;;;)〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
      (;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
     (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
    /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
   人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)クサイ クサイ
 。 川|川/゚∴゚\ b〜 プゥ〜ン 
 。‖|‖.゚◎---◎゚|〜 ゚プゥ〜ン    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  川川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。゚ 。 。 <俺のスレ最高!!ハァハァ・・・
  川川∴゚∵∴)д(∴)〜゚ 〆⌒\。  \______________
 。川川∵∴゚∵o〜・%〜。 (c人゚∴3
  川川‖o∴゚〜∵。/。  ゚|゜#。゚。゚b。カユイ カユイ
 川川川川∴∵∴‰U   d゚。o∵。|゚ プゥ〜ン
 U 〆∵゚‥。 ゚o゚ o\_ 。(・∀・。)プゥ〜ン
。 /  \゚。∵@゚∴o∴つ (c‥∵゚)゚
 o |∴\ '''''゚''''''''''''つ U  d;∵|:∴|゚。

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/05/22(水) 09:38:02.30 ID:0iyY7fjq0]
なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときに、
アメリカは日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば、
石油を積んでいって日本に売っても、自分達は攻撃できないというような理屈で、
日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です、でこれに三菱が作った昭和通商という会社が、
それを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので、
日本水産という会社が代行するわけです、魚を運ぶということではなくて、
魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって、持って帰るので戦争は長引くわけです。
太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ。
そしてある時になってもう石油をやらないという時に、天皇は気がつく。
ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes

当然、処刑されるべきだったと思います。最高責任者ですから。
軍部が暴走して勝手にやったという言い逃れを側近に考えさせて
マッカーサーに吹き込んだのでしょう。命乞いされてもマッカーサーは、
責任を取らせて処刑すべきだったと思います。責任を取らせられなくて残念です。

自分の意のままにならない陸海空の大将の首を挿げ替えたのは天皇ですので
軍部が言うことを聞かなかったという言い逃れはウソでしょう。
全財産の放棄と処刑されても構わない云々は、美談仕立てですが、
それで最高責任者の処刑が免除になるのは、不自然です。何か取引があるでしょう
https://twitter.com/Fibrodysplasia

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/05/23(木) 00:22:54.27 ID:2ppCyX3bO]
株と同じ心理だな

下がり始めても損切りできなくて、もう少し上がってから売るって言いながら、倒産しちゃうまで売れない



41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/05/29(水) 16:56:24.07 ID:5bci/WXEP]
真珠湾の滑走路に白旗ふりながら奇襲着陸すべきだったな

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/11(火) 00:40:40.22 ID:8gT2JtQG0]
南洋諸島の信託統治領、朝鮮半島と台湾、南樺太は手放すとしても
ソ連参戦前なら少なくとも千島列島は日本領土として残った可能性はあった。
その場合北方領土問題もなかったしオホーツク海と南シナ海の出口を全部日本が手元に置けた。
朝鮮の南北分断ももしかしたら無かったかも?

この条件で降伏できたかもしれない最後のタイミングはいつですか?

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/11(火) 17:48:32.08 ID:bI0peRnf0]
パルハーバーせずにハルノートを呑んで、初めから降伏して正座していたほうが
よかったな。

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/12(水) 00:59:39.37 ID:UzQORgKm0]
米国にしてみれば国家予算の1/3も使って開発に成功した原爆を
どうしても使ってみたかったわけだから、ポツダム宣言無視という報道で
「よっっしゃああああああああああ!!無視キタ━(゚∀゚)━!原爆いけっぞおお」
って感じだったんだろうなぁ(´・ω・`)  日本はつくづくアホやなぁ

親日派の元駐日大使グルーは国務省の要職にいて必死に日本との
停戦交渉に尽力してたが、その報道で絶望したそうだ。

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/12(水) 06:24:37.73 ID:cCsl+h5o0]
>>42
ヤルタ会談始まっちゃったらもう駄目だろうから、1944年中。
捷一号作戦の敗北時かな。
とはいえ、そこで降伏できるなら、最初から戦争始めずに済んでるだろうが・・・

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/12(水) 15:49:00.32 ID:+j9g2mvM0]
>>42
ソ連軍もドイツが降伏、戦争が終ったからって、直に対日戦を出来る訳では無い。
最低でもベルリンに居る部隊と、ソ連本土からべりルン進駐に行く部隊との交代を始め、
部隊再編、機材補給や人員補給など含め、最低でも二ヶ月はかかる。
(ソ連が対日参戦を決定したのは7月17日)

ドイツ終戦後は残存ドイツ軍の抵抗を考え、治安維持・米軍や英軍と隣合わせな都合上、どうしてもベルリンから、
部隊を離す訳には行かず、ソ連本土からベルリン進駐する部隊と交代するまで離れる訳には行かないから。
既にドイツ終戦後から米ソ対立が始まっているから、どうしてもタイムラグが発生する。

このように先に米軍が満州や南樺太・千島列島に進駐してしまうだろう。
一度、進駐した軍が簡単に撤退は出来ないし、米ソ対立から、満州は米ソ共同進駐、
南樺太と千島列島は米軍進駐となり、米国が最大譲歩しても南樺太の南半分と千島列島から米軍は撤退しない。

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/12(水) 22:40:08.17 ID:OpbSxe190]
元々中国は国民党と共産党が争っていたわけだからその結果を見てから動いても良かったんだろうな。

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/13(木) 06:34:15.66 ID:FI62bUZY0]
>>47
決着が付いちゃうと、手出しがしにくくなる。
内戦で戦力が分散されてる内にって計算があったんだろ。

現に満州事変なんか、国民党が共産党を後一歩で殲滅できそうなタイミングで起こしている。
そうすれば、中国側の反撃が削がれるだろうって考えたんだろ。

結果としては、共産党を滅亡から救い、勢力を回復させる猶予を与えてしまったわけだが。

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/13(木) 07:23:34.88 ID:hiLveOQH0]
グルーってのはエリート中のエリート階層だったからなのか、米国帰還後も
敵国日本に同情的な立場を取り続け、ハルに嫌われていたにもかかわらず、
国務省内で干されることもなく、ハル退任後、一時は国務長官代理にまでなった。

ハルの後任人事において、バーンズが選ばれてしまったのは
まさに日本の不幸だったわけだが、元々はグルーに近い別の人物を
ルーズベルトは選ぶつもりだった。

その人物がホモでセクハラ事件さえ起こしてなければ・・・

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/13(木) 08:53:02.68 ID:o8XA76Q90]
>>42
沖縄陥落後だろうな。
沖縄が落ちた時点で、降伏を打診してれば南樺太と千島は無くさずに済んだ。



51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/13(木) 09:32:00.17 ID:JUqY0mWr0]
真珠湾の前に降伏というのはどうか

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/13(木) 12:36:41.16 ID:IgF8KGKS0]
ハル・ノート受け入れて、それで終わりにはならないかも知れないぞ。
第二、第三の強硬要求が突きつけられて・・・・

そう当時の人々は思ったのだ。
それまでのアメリカが採ってきた領土拡大の方法はそうだった。
インディアンはそんなやりかたで悲惨な末路を迎えていった。
フィリピンもそうだった。
独立派志士たちも使うだけ使ったのち捨てられ殺されていった。
アメリカは領土を盗れるだけ盗って、もう盗れるところがなくなるや
一転して、正義の仮面を付け出して不戦条約だとか軍縮だとかを言い出して
自国領が奪われることを阻止する作戦に出た。

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/13(木) 13:47:32.47 ID:JUqY0mWr0]
>>52
国土が焦土と化して朝鮮人がメディアと一等地を牛耳る今よりもマシでは?

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/13(木) 17:49:11.57 ID:o8XA76Q90]
>>52
ハル・ノートを受け入れたら中国大陸から日本は撤退となる。
まずは中国大陸から日本人総帰国、日本軍は満州に撤退してから判断しても遅くは無いだろう。
一応、これでハルノートを受け入れた容になる。

第二案で満州から撤退しろと通告して来てから開戦しても遅くは無かった。

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/13(木) 18:40:59.94 ID:HOS4e6Y30]
満州にいるのは満州国軍だけにしても名目はたったからな。

ただ、そうなると、満州国軍に入れなかった大量の関東軍の将兵がリストラされるから、抵抗が大きかったんじゃないのw

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/13(木) 23:04:15.67 ID:7vZLxwqX0]
日独伊単独不講和協定(1941年12月11日締結、17日公布)が締結されていたから、
1945年5月にドイツが降伏するまでは、日本単独で勝手に降伏することはできなかったろう。
(イタリヤはさっさと勝手に1943年になりふり構わず降伏して、信頼を失っているが・・)

>>54日本が開戦した第一の目的は、南方資源地帯の確保である。
そのためには、米英蘭の戦備が整わないうちに攻撃して、
それを達成しようというのが陸海軍部の作戦だった。
その物理的な期限が昭和16年12月だったので、
その方法も難しかったかも知れない。

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/14(金) 01:08:48.60 ID:2q8X4QU5O]
やはりシンガポール攻略の時が日米講和の時だったのでは?

58 名前:coyajun [2013/06/14(金) 01:19:14.98 ID:kvxR23090]
下等な倭人は最後まで戦って根絶やしになるべきだった。
滅びろ。不細工愛子。

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/14(金) 01:27:03.50 ID:Sb92Xmhy0]
>>58
戦争で一度も勝った事がない人類最弱朝鮮人ww

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/14(金) 01:52:24.87 ID:ijBEA2sRO]
もし日本がハルノート飲んでたら、満州は国連統治になったかな?



61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/14(金) 02:17:02.00 ID:Sb92Xmhy0]
ハルノート受け入れて朝鮮半島もくれてやればいい

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/14(金) 07:53:37.84 ID:0J9/OteF0]
ソ連が米国を日本の核攻撃から救った

 1945年8月、ソ連軍の参戦によって、日本軍が米国に核兵器を使用する可能性が排除された。

 1945年8月9日、米国・英国との協定に基づき、ソ連が対日戦争に参加した。
11日、太平洋艦隊およびソ連陸軍が清津港・元山港占領作戦を開始した。
両港の間には咸興(ハムフン)という港町があった。日本軍はそこで密かに核開発を進めていた。
ソ連軍に研究施設を占拠されることを危惧した将校らは12日、巨大な金属のコンテナーで
核弾頭のサンプルを運び出し、小型の船艇に載せて漕ぎ出し、沖に出ると間もなく点火、もろとも爆破した。
巨大な爆発であった。直径1kmの火球が天空に燃えたあと、巨大なきのこ雲が騰がった。
米機B-29が投下した広島原爆と同程度の威力の爆弾であった。
「祖国」作戦の一環で米軍に対して使用される予定であった。しかし、投下され、炸裂することはなかった。
いわばソ連が米国を日本の核攻撃から救ったのである。

 Konkurent.Ru、Vladivostok

japanese.ruvr.ru/2013_06_13/115687091/

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/14(金) 08:27:35.18 ID:vD/EFmGW0]
京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像
こちらがその瞬間です
www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi

男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/14(金) 13:19:38.20 ID:UQdS35+F0]
>>57
> やはりシンガポール攻略の時が日米講和の時だったのでは?

戦争始めた以上、ハルノートより条件悪くなるわけだが。

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/14(金) 15:18:02.33 ID:kN+i6rQO0]
「日独伊単独不講和協定」
(1941年12月11日締結、17日公布)があったから、

日本だけでは、講和することができなかったんです。

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/14(金) 17:16:34.03 ID:LREQ74Uh0]
>>60
アメリカの学者がハルノートを研究しても満州は日本維持だっただろうと。
詳しくはググル。

仮にハルノート2で満州から撤退しろと書いてあったら、それは戦争を意味することになるから、
契約社会の欧米では最初ので書くだろうとなっている。それをあえて書いて無いのは、
日本が満州に引っ込んでれば良いって解釈になる。

欧州の戦争が終れば、満州撤退を要求されるかも知れんが、
その頃は国共内戦で構ってられないと思われる。

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/14(金) 19:27:54.93 ID:40IKCekMO]
>>65
1943年9月の時点で、イタリアは勝手に講和してる

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/14(金) 20:15:14.83 ID:DbY2Unhi0]
常識的にはサイパン失陥のタイミング。
マリアナ沖海戦で状況は有利だったにも関わらず惨敗して
勝ち目が無いことを思い知らされたし、本土への戦略爆撃も開始される。
政治的にも東条が辞職したことで方針転換しやすい状況だった。

次は沖縄陥落のタイミング
これで天皇は一勝して講和条件を有利にするのを諦めて早期講和を考えるようになった。

最後にポツダム宣言が出されたタイミング
黙殺なんて言わなければ原爆投下には間に合ったかもしれない。

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/14(金) 22:59:17.48 ID:/zVUffH+0]
>>67
だから、約束破りの「イタ公」などと言われたね。

日本は信義を守ろうとしていたということだ。

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/14(金) 23:23:34.96 ID:WrRnzXay0]
もっと前の段階じゃないか?



71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/15(土) 00:10:38.66 ID:+QM6X1IDO]
やはり、愛新覚羅溥儀を暗殺して満州に動乱を起こして、泥沼の支那戦線から
それを名目に陸軍部隊を満州へ撤収させる。
日本軍を共通の敵としていた国共合作が崩壊し、支那で再び国共内戦が勃発。
支那共産軍が勢力を拡大して行く。

更に英印のボンベイを空襲して英国を焦らせた上で、米国へ対日侵攻を早める様に要請させ
支那大陸の赤化による米国の対国民党投資や権益の危機を米国に悟らせて
米軍の中部太平洋方面への侵攻を早めさせる。

それに併せて日本軍は戦線を縮小させる為兵力を温存しつつ計画的に南方占領地から撤退。
トラック泊地も放棄して、絶対国防圏のマリアナ〜パラオラインまで引いた上で
マリアナ諸島、特にサイパン島とテニアン島に強大な地下要塞を構築。

準備不足のまま前進して来た米軍上陸部隊と米海軍機動部隊をマリアナ決戦で殲滅。
これにより日米講和を申し出る。

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/15(土) 01:28:11.29 ID:cS8qcY490]
>>71
>支那共産軍が勢力を拡大して行く。
それはどうだろうな。中国共産党が国民党に勝てたのは、8年の勢力養成時間と、ドイツ降伏後のソ連の全面的支援があったから。
早めに国共内戦が再開したら、国民党が勝った可能性が高い。

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/15(土) 17:45:42.68 ID:Grhko2bGO]
一番いいのは、日本軍が国民党軍を軍事援助して共産党軍を壊滅させてれば、その後の戦争や諸々の問題も起きなかったんだけどね

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/15(土) 20:11:34.44 ID:cS8qcY490]
いや。
中国が統一されれば次に来るのは列強排斥、主権回復闘争だよ。
それが解ってるから、共産党が滅亡寸前のタイミングで満州事変起こしたわけだ。
結果、共産党も生き延びた。
一番良いのは、そこでそれ以上手を出さずに、永遠に国民党と中共を争わせ続ける事だった。

もっとも、大陸の政情不安が続くわけで、軍需以外の市場の拡大も望めなくなるわけだが・・・

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/15(土) 21:15:08.27 ID:+QM6X1IDO]
支那を20ヶ国位に分裂させれば良かったのでは?

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/15(土) 21:19:11.96 ID:cS8qcY490]
そこまで行くと、軍需も購買力がなくなるから市場としての旨みがねえ。

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/15(土) 21:44:05.95 ID:Grhko2bGO]
春秋戦国時代

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/15(土) 22:03:05.78 ID:uMzXMVnU0]
>>75
日本のアイデンティティが「和」であるなら、中国のアイデンティティは「一」(統一)だとか。

だから、分裂は何があっても許されない。DNAに刻み込まれているレベル。

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/16(日) 03:44:30.23 ID:w6NDBSFhO]
好みの問題は各々あるのだろうが、現代の溌剌とした韓国人女性とは違い、
顔の整形手術は無く美容術も皆無、南方のアジアとは違い天然の美形は稀で、
公平に見ても、正直なところかなりの不細工揃いであった当時の半島の女性たちに、
わざわざの強制連行(?)に値する迄の魅力ある女性がいたとは到底考えられず、
実際問題あの当時の半島在住の女性達とは、容貌面で酷く不器量だっただけではなく
日本人が昔から苦手とし一番嫌がるところの不衛生さ極まりなかったのが
口答の伝承だけでなく記述としても色々と残されていて、
可能である様々な選択肢の中から敢えてその人材層を求め
尚更に無理強いで連行していくのだとしたら、それは今で言うところの
所謂スカトロ好きな性嗜好の人達ぐらいしか考えられないのだけれど、
文化風俗の多様性はまだ無く(認められず)日々ひっ迫していた状況であるあの戦時さ中に
そんな個別の嗜好分野が許され幅広く需要が有ったであろう筈もなくて、
他の現実的な面から色々と冷静に考察してみたとしても、
物事を形成する上で必須となる優先順位とことの必然性からして
当時は生まれつき同じ日本人であった半島の女性達への強制連行ほか云々の話には
初歩的な点からも矛盾が多く余りにも無理があり過ぎで、
それは今の韓国では客観検証を含め疑うことは一切許されない共通の踏み絵として存在し
韓国人として理屈抜きの社会正義として蔓延る反日アイデンティティーという
極めて宗教性質の虚構プロパガンダかつ悪質なロビー活動そのものである事が
一番の本質としてより一層に明確になる。

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/16(日) 03:54:09.40 ID:CLUfzty10]
>>65
1945年5月の時点で、ドイツも勝手に講和してるけどな



81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/16(日) 05:04:24.03 ID:XAhAgDc90]
>>80
あそこまでやってれば選択の余地がないので、後世に条約破りとは評価されない。

ナチスドイツは、それ以外の条約を破りまくってるので信用度0だけど。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/16(日) 08:07:52.23 ID:XkbfYRw2O]
>>80
首都ベルリンが占領され、最高指導者ヒトラーは死亡、後継者デーニッツは逮捕されたんでこれはしょうがない

イタリアはシチリア島占領されただけで降伏した

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/16(日) 13:03:37.85 ID:ID/uPP4h0]
>>37
>長岡のこのアホの存在が、あまりにも痛すぎた。

河井継之助といい、長岡出身者は、地元を焦土にする調子者の馬鹿ばかり。

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/16(日) 17:17:42.04 ID:IkN9QTEt0]
>>83
いつもこんな書き込みを延々とやってる人物のようだが、
下記の症状が見られるな。この方の書き込みは。

この症状は○○症という精神疾患のそれに極めて似ている。
一度、精神科医に見てもらいなさい。

1)妄 想
誤った考えを、根拠もないのに確信している状態。
説得したり、誤りを証明して見せても、その考えを変えることはできない。
2)考えがまとまらなくなる
考え同士のつながりが悪くなり、何を言おうとしているのかが、わかりにくくなる。
何を言いたいのかさっぱり理解できない。
3)幻 覚
五感を刺激するものがないのに、あるように知覚する幻覚。
聞こえるはずのないものが聞こえる、幻聴。
4)行動障害
興奮して騒いだり、独り言を言ったり、おかしくもないのに笑ったり、あちこち歩き回ったりする。

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/16(日) 17:25:51.01 ID:IkN9QTEt0]
>>83 一度
陸軍側の書いた日誌でも読んでみてはどうか?
例えば参謀本部戦争指同班の機密戦争日誌など・・
ま、海軍側も似たようなもんだが、
当時の新聞も政府も天皇も
世界情勢の捉えかたがどの程度のものだったか、調べてみてはどうだ?

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/17(月) 00:28:10.88 ID:xCfSK4+iP]
なんで真珠湾攻撃やったのかなあ。
黙って石油取りに行けば良かったのに。
そこで攻撃してくる奴らを殲滅すれば良かったのに。
んで石油貯めこんだら、講和。

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/17(月) 09:07:35.41 ID:9DZ6q0BJ0]
スターリンが原爆の情報とか日本降伏のタイミングを読み切って参戦
準備してることを考えると、日本の首脳は火事場泥棒に停戦仲介を依頼しようと
してた、とんでもないマヌケ集団だったな

しかも、なんもソ連の情報取れなかった駐ソ大使佐藤尚武は
戦後も外交官として普通に活躍してたというお粗末っぷり。

無能な奴をクビにできない、無能な奴の立場を外部から徹底的に守ろうとする
日本の組織体質は今も健在だ。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/17(月) 11:32:11.30 ID:4TwseMo80]
1 フィリピン陥落後
2 沖縄戦で米軍上陸後

この二つだが、理想はフィリピン陥落後で、遅くても沖縄上陸の5月中に降伏がベストだろう。

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/17(月) 17:38:49.95 ID:dkXn4QpC0]
>>86
陸軍もアメリカ領を奇襲攻撃してますが・・・。
12月8日にです。
フィリピンとグアム島を攻略しています。

陸軍独自に
8月13日に12月上旬にすでに計画していました。


ハワイがあろうが無かろうが関係ないんですよ。

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/17(月) 18:57:35.30 ID:nMA4Sdj80]
>>86
>なんで真珠湾攻撃やったのかなあ。
まともに戦うより、寝込み襲う方が効果が高いから。

>そこで攻撃してくる奴らを殲滅すれば良かった
それが出来るとは限らなかったから。
全戦力を油田に配すれば本土が空になる。
かといって、分散してしまえば各個撃破される。

>>88
>1 フィリピン陥落後
このタイミングで降伏できるほど軍部の統制が取れているなら、最初から戦争になんかなってないよ。



91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/17(月) 20:03:57.90 ID:U8cMOSbs0]
日本の当時の政治情勢を考えると勝って講和はありえない。
米国の出す条件を受諾できるはずない。
確実に真珠湾攻撃の責任者の処罰と損害賠償請求される。
米国西海岸上陸でも出来れば可能性あるけどw

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/17(月) 20:13:45.70 ID:Xx5d2TPBO]
満州の大慶油田を発見出来ていたら展開は全く変わっていた

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/17(月) 20:25:32.00 ID:trwfsiY80]
優位性あった序盤戦で太平洋艦隊破れればまた違ったかもな
>>83
河合は一応寡兵で大軍何度も撃退してるし、一度奪われた城奪還したりもしてるけどな

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/17(月) 20:57:25.55 ID:AY5adG5Q0]
>>89
アメリカ領を攻撃する3時間前に、イギリス領のマレーに陸軍が上陸してますがな

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/18(火) 00:08:14.97 ID:5qL9+Yqq0]
>>86
よくそんなこという連中がいるんだが・・
日本が守るべき場所は、日本列島だけじゃないぞ。

まず、
@内南洋といわれて、日本が統治していた委任統治領は、
現在のパラオ、北マリアナ諸島(サイパン島、テニアン島、ロタ島)、ミクロネシア連邦(ポナペ、
コスラエ、チューク)とマーシャル諸島(マジュロ、クエゼリン、ジャルート)のことである。
サイパン支庁、パラオ支庁、ヤップ支庁、トラック支庁、ポナペ支庁、ヤルート支庁があった。
おおよそ北緯0度〜20度、東経130度〜170度の範囲。
10万人以上の日本人がこれらの地域に移住していた。

これらの領土を、どうやって守ることができるか・・・。

A石油や資源地帯を確保した後に、ここから日本本土に送る必要があるが
広大なシーレーンを攻撃されたら日本の勢力では対応不能。

B敵は東のアメリカだけではない。
西からはイギリス、南からはオランダ、オーストラリア
北からもアメリカが・・・・。
これらの敵がが、いつ来るか、どこに来るか?
同時に複数の場所から来るか?

これらを考慮すると、防衛は無理。

しかし、このままでは経済封鎖によって、
日本は何もせずとも破滅する、
ドイツが勝って、イギリスが屈服するかもしれない、欧州もドイツの勢力下になる、
そうなればアメリカも参戦はしないだろう・・・という可能性がある、
だから、その可能性に、藁にもすがる思いで開戦をエライ人々が決めたのだ。

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/18(火) 06:05:13.91 ID:o/+LlGIL0]
>>95
>敵は東のアメリカだけではない。
>西からはイギリス、南からはオランダ、オーストラリア
>北からもアメリカが・・・・。

だから最初から周り中を敵に回すような馬鹿なまねをしなけりゃよかったわけなのだが。

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/18(火) 06:24:00.12 ID:CYIp442O0]
対米戦争を御前会議できめたじゃん?
それより中国から引き上げるしかなかっただろ

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/18(火) 06:26:00.41 ID:CYIp442O0]
さらに言うと日本が参戦したときはバトルオブブリテンに負け、バルバロッサ発動
ドイツはじめつの道を歩んでいた

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/18(火) 08:43:24.04 ID:3l/3/qeQ0]
陛下が明らかに戦争反対の意思表示をしても、
東條内閣で戦争に勝てる見込みが全くないという結論が出ても、

それでも戦争始めたんだから、
降伏すべきタイミングで降伏できるコンセンサスが取れるわけがない。

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/18(火) 09:03:31.08 ID:ANbyFo5vO]
どうせ戦争するならもう一年早くやるべきだった
ヒトラーが要請したようにさっさとシンガポールに攻め込めば良かったんだよ
日本の早期参戦があればヒトラーはソ連侵攻を思いとどまった可能性あるし
アメリカも準備が整ってないのですぐに参戦はしてこないだろうしね
そして東西で戦わねばならないイギリスは講和するしかなかろう
まあソ連がまたどさくさに紛れてインド方面に火事場泥棒するかも知れないがそこは目をつむるしかない



101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/18(火) 19:40:29.81 ID:x8yKs5oW0]
どこ攻めるか?
まずは北でしょ!w

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/19(水) 02:51:23.64 ID:NWPnltG8O]
すげえwww
それだよ!その感覚だよww
俺もそんな発想になりてええwww
その自由さがいいなりね!

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/19(水) 09:55:03.88 ID:Ml7EwgsL0]
>>50
だったら沖縄は帰ってこなかったな

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/19(水) 15:26:28.44 ID:oI1yJm5K0]
真珠湾攻撃に絞っても、対米戦をもっと有利に進めて講和に持ち込む機会はいくらでもあった。

まずは在米日本大使館の職員が前日のパーティで飲み過ぎたために宣戦布告が遅れた事。
これで米国中が日本憎し!リメンバー・パールハーバーとなってしまった。
当時の米世論は戦争反対だったからして。

次に真珠湾攻撃・第三次攻撃隊を送らなかった事。
ドックや石油備蓄施設、その他重要な軍事施設を丸々無傷で残してしまった。
これらを完全に破壊しておれば、ハワイは基地としての機能を失い、太平洋の覇権は我が国のものとなっていたであろう。

第三次攻撃を具申した飛行隊長を無視した南雲忠一は指揮官の器ではなかった。
その後、太平洋の至る所で、日本海軍は何度も決定的なチャンスを逃した。
これらはすべて指揮官の決断力の無さと勇気の無さから生じているのである。

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/19(水) 16:19:40.03 ID:xeKgyGRS0]
つ、釣りだよな、これ(´・ω・`)

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/19(水) 18:17:42.51 ID:oI1yJm5K0]
しかし近年、「この戦争は開始してもほぼ確実に負ける。がこの段階まできては現実的に対米開戦は不可避だから、
開戦の責任をすべて東條に押し付けて東條一人を悪者にし、
敗戦後の天皇と皇室の安泰をはかる」というふうに木戸が考えたのではないかとする説も登場している。
対米戦争そのものが木戸の策略の過程だったというわけである。
もしこの説に従うなら、木戸の目論見はある意味で完全に成功したといえよう。
第二次世界大戦初期は東條内閣を支えたが、戦局が不利になると和平派重臣と提携して東條を見限り、和平工作に傾倒する。
東條内閣瓦解後の戦争末期には、
重光葵と2人で天皇の「鶴の一声」による終戦工作を行い、昭和20年6月には和平方針案の「木戸試案」を作成、
鈴木貫太郎内閣の面々や陸海軍に和平方針を説いて回るなど、いわゆる「聖断」工作を進め、和平派の中心人物の一人として動いた。
「木戸試案」を徹底抗戦を主張する陸軍に納得させたことで和平への動きは大きく高まることになった。
このことから、
本土決戦派の間では木戸を暗殺する計画が持ち上がり、
8月15日未明、横浜警備隊長であった佐々木武雄陸軍大尉を隊長として、横浜高等工業学校の学生らによって構成された「国民神風隊」によって、
平沼や鈴木と同様に、自宅を焼き討ちされるという憂き目に遭った(宮城事件)。
東京裁判

極東国際軍事裁判(東京裁判)では、昭和天皇の戦争責任などに関して、自らの日記(『木戸日記』)などを証拠として提示した。
日本語で372枚にも及ぶ宣誓供述書で「隠すところなく、恐るるところなく」、
いかに自分が軍国主義者と戦い、政治的には非力であったかを述べ、当時の政府や軍部の内情を暴露して天皇免訴に動いた。
しかし、結果的には連合国との開戦に対して明確に反対しなかったことから、イギリス代表検事であるアーサー・S・コミンズ・カーからは、
「“天皇の秘書”であるなら、親英米派であった天皇の意向に沿って行動するのが道徳であろう」として、「不忠の人間」であると強く批判された。
結局、木戸の日記や証言は天皇免訴の決定的証拠にはならず、東條の証言によって天皇の免訴は最終的に決定することになった。

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/19(水) 19:33:01.59 ID:0fI3RTwP0]
>>106
東久邇宮に組閣させるって案もあったのに東条に大命降下した経緯については
開戦責任を東条に取らせるって意図があったんだろうな。
開戦不可避ってのはその頃の判断だろうけど。

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/19(水) 23:29:46.55 ID:FKaFO+CvO]
>>104
このときの駐米大使館職員の内二人が戦後、外務次官になってる日本なんだよね。
米英の論功行賞なんだろうね。

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/06/20(木) 00:22:34.59 ID:VWfQhOBJ0]
>>108
日本の将官はほんま糞

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/20(木) 15:40:48.12 ID:3IGlDwWS0]
>>106
次に南雲忠一によるMidwayでの魚雷から陸上用爆弾への換装。そしてさらに魚雷への再換装。
これが大きなミスとなった。
陸上用爆弾でも何でも先に敵空母を叩いて置けば良かった。

さらに「赤城」が敵爆弾を受けて炎上している最中、兵たちを置いて南雲忠一以下司令官が我先にと艦首から退艦したのだ。
まるで戊辰の役で兵を見捨てて江戸に遁走して松平容保のようである。

日本という国は尽くこのようなのである。



111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/20(木) 17:21:59.15 ID:3IGlDwWS0]
1941年、開戦した年の日米の国力差


人口(万人)
日・・ 7,200
米・・12,900

兵員(万人)
日・・・170
米・・・540

原油生産(万Kl)
日・・・・・30
米・・19,000

鉄鋼生産(万トン)
日・・・430
米・・8,100

商船造船(万トン)
日・・・21
米・・103

航空機(千機)
日・・・5.1
米・・26.3


こういう国と戦争しちゃったから

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/21(金) 10:56:12.92 ID:sSKn+4bZ0]
もし対米戦を回避出来たとしたら、今とどっちが栄えてるだろう?

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/23(日) 00:14:42.69 ID:nmRwXltH0]
>>104
実は陸軍の瀬島さんが文書の第13部を抑えてたという説があるのですが・・・

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/23(日) 16:43:46.82 ID:c54MzNYk0]
8月15日お盆の中日に戦争をやめるほかなかった。

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/06/23(日) 22:44:38.05 ID:D92wa0460]
コミンテルの瀬島に「さん付け」はいらん!

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:TptSLKMS0]
>>115
>コミンテルの瀬島?

素人作家のトンデモ本でも読んだか?

117 名前:フライング・タイガース [2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:dvoEzPmJ0]
ハルノート(案)であったのを外務省が(案)の字を消したとの説あり

ハルノートを受け入れ表明だけしてうだうだぐずぐず時間をかけて
あれが無いからできないとかこんな事情で進まないので金呉れ助けてくれとかやれば
米帝はどういう態度をとったのか 特にソ連を何とかしてくれと泣きついたらどうしたか

(米帝はともかく日本を叩くのが目的でハルノートはその手段との説もあったが)

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:RuFMwqwK0]
>>117
ハルとルーズベルトは日本の乙案が最終交渉案だったことを知ってたわけで
少なくとも乙案に対する対案を出さなければ日本が実力行使することを分かってた。
だから国務省では対案である暫定協定案がまとめられていた。
その暫定協定案を出さずにハルノートを出したってことは交渉妥結の方針を放棄したってこと。

別に米国が日本を挑発して云々の裏口参戦説を支持するつもりはないけど
日本がハルノートを受け入れる可能性は万に一つも無かったし、
米国もそれを知ってハルノートを出してきたのは事実。

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:OVx61i7S0]
米国は外交暗号を解読して日本側の手の内をすっかり承知していた。
日本はほとんど米国の暗号を知らなかった。
あるていど解読できていたと云う説もあるが、それならあんな惨めな外交結果にはならないはずだろう。
米国は戦争の原因を自己から眼をそらすことはできない。

また、日本の戦争指導体制は、奇妙なことに、政治・外交・軍事の全情報がある一点に集約していたのに、
残念ながらここが、まったく機能しておらず、単なる情報の貯金箱でしかなかった。
米国も全情報は大統領に集約されていた。そしてそれら情報を解釈し適切な指示を出すことができた。

この頂点が発揮し得る機能の制度による差、そして力量の違い。
戦争に至った原因も、戦争を終わらせることもできなかったのも、これに尽きる。(当時も、勝てないということは子供でもわかっていたこと)

しかし、今、誰もこのことを問わない。
問うことができない?というのが正しいのか・・・
そして、命令によって戦争に赴いた軍人たちを非難誹謗している。

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:I6UplSq+0]
ルーズベルトは国家予算の1/3を原爆開発に割くなんていう
常識はずれのとんでもない大物だったから、当時の日本にどんな奴がいたって
太刀打ちできなかったろうよ。

ルーズベルト夫人も大物で、夫がやった日系人隔離政策に真っ向から反対して
日系人収容所訪問したり、おおっぴらに反対運動のリーダーしてたってんだから、
こんな肝のデカい奴らに基本的に小物しかいない日本人が勝てるわけないよ。



121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:vWtckOkj0]
元々機動部隊はインド洋攻めるか、太平洋艦隊と戦うかあったわけだが
まあ最期は陸軍でブロック制圧せんといけんわけだからな
マリアナ辺りからは物量戦の海で戦い挑むより
陸戦メインに持ち込むべきだったんじゃね?
戦線広げすぎずに取った南洋諸島やフィリピン辺りまで要塞化してカウンターアタック
その間の外交で中国と戦争やめソ連に仲介頼む
ソ連に降伏頼もうとした時はもう敗北確定的だったしな

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:MXJZ20zY0]
>>112
対米戦回避っていうより
日中戦をどう防げたかor終わらせられたかの方がより好都合かなと。
トラウトマン工作が成立してればね。
近衛はアホ★

今の人口の10%前後は外地その他に居住として
日本人が満州に800万人、支那各地に100万人、朝鮮に100万人、台湾に70万人、
樺太に50万人、南洋に30万人、東南アジア各地に100万人
って所かな。

国家予算の3割が軍事費である以上、高度経済成長は無い。
民衆は貧しいままでブラジル等への移民はもっと増えてたはず。
戦後の学制改革も無いから中卒の集団就職も当然ない。
集団就職組が居なければ、東京はここまで過密していない。
内地人口1億1千万人届かないくらい、東京府の人口は700万人くらいじゃないか

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:Jqkk2HwbO]
ドイツと一緒に日本がソ連を東西挟み撃ち攻撃してたら良かったのに。
北樺太と沿海州を日本領土へ併合した上で、バイカル湖以東に白露人の国家を樹立させるべきだった。
外蒙古も人民共和国政府を潰し、チンギスハーンの子孫による蒙古王国を樹立していれば…

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:b/I1yjdlO]
ノモンハン事件での苦戦の結果、軍の方針は対ソ戦を避け南進論へ

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:Ohhd5L0k0]
>>100
>>日本の早期参戦があればヒトラーはソ連侵攻を思いとどまった可能性あるし

ないと思うね。
ヒトラーの「我が闘争」を読んだことがあるが、ソ連への侵攻は、なにがあっても絶対にやると思う。

  生物には「生活空間拡大」という本能がある。
  人類もその例に漏れない。
  したがって国同士の戦争はなくならない。
  国家とは、戦争をするための道具である。

ヒトラーは、こういう考えでソ連に攻め込んだのだ。

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:8av/4Ty90]
ソ連がフィンランドに苦戦した為弱いと思ったんじゃね

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:VzW5ZVQtO]
ロシアには零下40度の「冬将軍」がついている

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:F0fQRR020]
しかしフィンランドの冬元帥の前には無力だったなw
軍団規模の大遭難とかなかなか見られない。

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:xpv649dM0]
>>123
日露戦争やノモンハンで日本軍は苦い思いをした経験から
本当は対ソ戦に積極的になれなかったと思う
だから独ソ不可侵条約は心情的に渡りに船だったんじゃないかな

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:sJCKQ9Wd0]
>>124
それだったらまだいいんだけどね。
現実にはそもそも南部仏印進駐で禁輸されるとは松岡以外誰も思ってなかった。

最初から北進してればよかったのに。ノモンハンの結果などを見る限り、
ソ連軍も壊滅しているから、
極東ソ連軍を悪くても相打ちには出来る。
モスクワ救出ができなくなるからソ連はわりとやばかったのに。



131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:L1Dyp3510]
北進も南進もする必要なかったんじゃね
そもそもソ戦領に攻め込む考えは無かったろう
南進なったのは蒋介石政権との争いでなったんで
石原莞爾にしても満州維持が目的で、ソ連はいずれ崩壊するんでないかと見てたわけだし
ドイツが突如攻め込んだのは奇襲なわけで

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:L1Dyp3510]
>>126
ヒトラーの時は元々もう恐慌状態だろい
それ軍事で立て直したが外貨不足で攻め込んだんじゃねーの?
巧みな弁舌だけでオーストリアとチェコ一部取ったしw

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:PLJRt2Ob0]
>>132
ヒトラーの戦争は外国建ての債務を踏み倒すための戦争だからろくな展望なんかないよ。
日本はドイツとの同盟において英米とは対立しない、防共のための同盟と言って
反対派を黙らせたが歴史は結果のとおり。その後の終戦工作におけるソ連の仲介
をあてにしたように潜在的なソ連シンパシーが日本にはあったように思える。

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:94TAujjn0]
ソ連にすがりたいっていう信仰みたいなのは停戦を望む知識人・指導層に強く
あったという当時の要人の記述は何かの本で読んだことがある。

当時の世界で最も邪悪な存在だったスターリンという人物を、よく知りも
しないで頼ろうとしていた日本の指導層の浅はかさが憐れでならない。

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:vD7wo7Xg0]
ソ連シンパシーも何もどちら陣営にも属さず漁夫の利狙ってたのはソ連くらい。
アメリカなんかは、ヒトラーの政策ぱくってソ連も引き入れた。
ソ連頼った時は、アメリカが陣営に引き入れ敗戦確定。
米英とは、満州をめぐり対立してた。
ソ連を同盟関係に引き入れようとしたが、その後ドイツ攻め込んだから歩調合せて攻め様案も出たんだろうな。

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sEy8lgGa0]
最初は死戦になるけど、フィンランド救援のためという名目で
ソ連と戦争に突入したら米国の反応は面白いだろうなw

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VL8LlwGO0]
>>133
宣戦布告してきたのは英国からであってドイツからじゃないぞ。
フランスは英国に引きずられて参戦だからほんとやる気なかった。
英国の宣戦布告はヒトラーにとって予定外。
ほっとけばチェンバレンの想定通りにソ連とその後戦争してる。

外債踏み倒しの為とかはデマだよ。
>>131
日本にとって防共は国是みたいなもんだよ。
石原莞爾にしてもソ連と戦うために満州とったんだし。

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:p5qUYjkH0]
>>137
>宣戦布告してきたのは英国からであってドイツからじゃないぞ。
それまでに、協定や条約無視してドイツがイギリスの同盟国を散々に侵略してたからね。
特にポーランドに関しては手を出したら戦争になるとはっきり警告を受けてた。
前後の事情無視して、宣戦布告の瞬間だけ抜き出してくるのは悪質な印象操作。
明らかにドイツから喧嘩を売っているんだよ。

>英国の宣戦布告はヒトラーにとって予定外。
ヒトラーが読み違え、そうあってほしいと思い込んだだけ。
ラインラント進駐以降、どの段階でも国際連盟通じての制裁や、英仏の宣戦があっておかしくない状況だった。

>外債踏み倒しの為とかはデマだよ。
いや、実際に、債務(一次大戦の賠償金)不払いを実行してるが。

>日本にとって防共は国是みたいなもんだよ。
国内的には確かに共産主義を弾圧したが、対外的にはむしろ支援する側だったんだが。
日露戦争ではレーニンに資金援助。
満州事変で国民党の包囲戦の足を引っ張る。
日中戦争でも国民党ばかり狙って共産党はほとんど放置。
毛沢東に日本のおかげで国民党に勝てたと言われるほど。
勢力圏拡大のための単なる口実に過ぎんよ。

>石原莞爾にしてもソ連と戦うために満州とったんだし。
は? アメリカと戦うためと石原莞爾は言ってるが?
ソ連はほとんど眼中になし。

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VL8LlwGO0]
>>138
ヒトラーは英国が宣戦布告してくるとは思わなかった。
ヒトラーはそもそも英国と戦争をするつもりもなかった。
なのになんで外債踏み倒しのための戦争になるの?
ヒトラーの想定通りなら戦争にならないから外債踏み倒せないよね?
つか外債踏み倒すならそのまま不履行宣言すればいいだけだろ。
お前の悪質な印象操作でありただのデマだろうが。

>いや、実際に、債務(一次大戦の賠償金)不払いを実行してるが。

踏み倒しのために戦争をしたわけではない、OK?

>前後の事情無視して、宣戦布告の瞬間だけ抜き出してくるのは悪質な印象操作。

第一次大戦によって解体されたのをもとに戻しただけだな。
それに回廊の設置に反対していたのはポーランドだが?

>日本関連。
それは結果論にすぎんな。
シベリア出兵は何のために行われたか、満州事変は何のためか、
中国をさっさと征服しなかったのはソ連に備えていたからでしかない。
最終目標はソ連なんだから。

満州事変は蒋介石が日本の権益を認めればいいだけの話だった。
日中戦争の時の中国の代表は蒋介石だよ。毛沢東なんてだれそれ?なくらいドマイナーな人物。
実際何度も蒋介石に共同防共を提案している。

>は? アメリカと戦うためと石原莞爾は言ってるが?

対中戦争に物資取られるのでソ連に備えている石原は大反対だった。
ソ連が崩壊とかいうのはスターリンが死んだあとの話だろ。
最終戦争はまだまだあとの話。

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:N7k7HiP50]
>>139
>第一次大戦によって解体されたのをもとに戻しただけだな。
 それに回廊の設置に反対していたのはポーランドだが?

完全にヴェルサイユ体制打破を唱えたヒトラーの言い分でしかないな。
国際秩序完全無視の行為をどうして擁護できるのか。理不尽だとか言うなよ。
賠償金の減額は交渉で掴んだんだぞ。交渉など最初からする気もない
ナチ擁護などジョークでしかないな。

満州事変後、日本が中国相手に外交で優位に立ち国連にも復帰出来たとかいうのは
蒋介石が共産党を攻撃した期間を過大に見た妄想に過ぎんよ。蒋介石が共産党を
敵視したのは抗日ナショナリズムが共産党の利益にしかならないとわかったから
そう行動しただけで、これに日本が付け入ることが西安事件を引き起こしたことを見れば
蒋介石が満州国を承認だの防共だのは五族協和や大東亜共栄圏のように妄想に過ぎんよ。
毛や蒋に目を奪われすぎて中国人のナショナリズムを軽視しているようでは
歴史とは言えん。



141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:LUy4fdfk0]
真珠湾の後にそのままハワイを占領して、
和平交渉が良かったのでは?

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:6oaEQ0Eg0]
中国人にナショナリズムなんてないよ。
あいつらは自分達がよければそれで満足する。
日本統治下に逃げていたのが中国人だ。

今でも官僚は財産をドルにして外国の銀行に預けて、家族は欧米に留学や移民させている。

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:hwvHG/z50]
最終戦争論って文明観だろ。あれ目的という訳でもないだろう。
世界恐慌後ブロック経済作ろうとしぶつかったんだろな。
ナチスは東欧に広げようとしたが、ポーランド行った所で西から宣戦布告。
当時中国、ソ連、アメリカと対立してたから別にどこが目標とか無いだろう。
中国やソ連は満州国境に接しててたびたび紛争事件あり。
門戸開放を唱えるアメリカも介入してきた。
アメリカは蒋介石支援してたし。
中国と戦争状態からアメリカと戦争になり、ソ連は最期の方で参戦してきた。

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:hQp0AByJ0]
>>141
占領は無理。
陸軍を大量動員すれば奇襲はできないし
万一奇襲に成功しても10万人規模の陸軍を完全装備で投入するだけの
輸送能力は捻出できない。

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:WyDIhq090]
>>144
10万人もいらねーよ。
フィリピン15万の米比軍とコレヒドール要塞を日本は五万以下の陸軍で半年。
マレー半島と英軍10万、東洋最大の要塞シンガポールを含んだものを五万で二ヶ月。

ハワイ島程度なら一個師団もあれば十分。

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:FEgzVN6U0]
原爆はいかんよ

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:hTnd8ie30]
南部仏印進駐後に石油禁輸された時かもね。
そこで、ハイすんませんでしたと言えばよかったかなあ。

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:glyMkzEM0]
ドイツが降伏させた国のアジア植民地を火事場泥棒的に
ごっそり自分のものにできたチャンスをむざむざ逃すと思うか?

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:hTnd8ie30]
そりゃそうだね。確かに。

そうやってずっと講和のチャンスを失っていった日本。

チャンスという神様の後ろ髪を掴むことができなかった日本。

欲張りおやじが結局何もかも失っただけでなく、命までも失った、
どこかで童話だったかイソップ物語だったかに出ていたな。

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:FEgzVN6U0]
北朝鮮見習えよ
中国にちょっと脅されたらすぐ謝る
民族の誇りなんかクソくらえ
食えなきゃ仕方ない



151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:kJs9m5gw0]
●昭和天皇が語る開戦の原因
 以上緒論及び本文に於て戦争の原因とその防止の不可能なりし所以を縷々述べて来た
が、結論として概括的に私の感想を話そう。
 先ず我が国の国民性に付いて思うことは付和雷同性が多いことで、これは大いに改善の要
があると考える。近頃のストライキの話を聞いてもそうであるが、共産党の者が、その反対者を
目して反動主義者とか非民主主義者とか叫ぶと、すぐこれに付和雷同する。戦前及び戦時
中のことを回顧して見ても、今の首相の吉田などのように自分の主張を固守した人もいるが、
多くは平和論及至親英米論を肝に持っておっても、これを口にすると軍部から不忠呼ばわりさ
れたり非愛国者の扱いをされるものだから、沈黙を守るか又は自分の主義を捨てて軍部の主
戦論に付和雷同して戦争論をふり廻す。
 かように国民性に落ち着きのないことが、戦争防止の困難であった一つの原因であった。
(聖談拝聴録原稿(木下のメモ)「結論」)

●昭和天皇が語る終戦の理由
「敵が伊勢湾附近に上陸すれば、伊勢熱田両神宮は直ちに敵の制圧下に入り、神器の移動の
余裕はなく、その確保の見込が立たない、これでは国体護持は難しい、故にこの際、私の一身は
犠牲にしても講和せねばならぬと思つた」(『昭和天皇独白録』)

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:4Bw8JNxPO]
>>82
イタリアのようにあっさり降伏したほうが本当は賢いのかもしれない

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:oOjJDbhX0]
>>145
フィリピン陸軍は編成中で装備も非常に劣悪で戦力とは呼べない。
実質的な戦力は米陸軍3万だけどこちらも増強に備え再編中。
一方ハワイに駐屯していた戦力は3個師団5万人。
全て米正規軍で大量の車両と戦車を装備。
ワシントン軍縮条約の適用除外なので徹底的に防御された沿岸砲台が多数ある。

10万というのは過少で攻勢3倍の原則に従えば15万必要。

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:6dOkIWKu0]
>>151
てんちゃん
あんたに語る資格ないでしょが?
あんたが一言「ダメ」と言えば開戦しなかったんだから。

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:tIczMnCI0]
>>154
それはないw

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:cbHN2xtHO]
真珠湾奇襲後に寿司折持って謝りに行けばよかったんだよ。
ただし渡す頃寿司は腐ってるけどね。

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:cIyDubRn0]
>>153
装備が劣悪?
オレンジプランに従ってフィリピン駐留軍はむしろ最精鋭だよ。
バターン半島も事前に陣地を構築して長期戦に前もって備えている。
そしてハワイは当時は準州にすぎず、現地兵などが多数をしめる軍だよ。
フィリピンと変わらんよ。

また日本が占領したコレヒドール要塞は徹底的に防御された要塞であり、
30センチ以上の要塞砲も数十配備しているんだけど?
なお日本陸軍はそれを観測射撃であっさり無力化して陥落させている。
ハワイごときが抵抗できるわけねーだろwww
フィリピンとハワイの大きさ比べてみろよ、兵力だってフィリピンはハワイの三倍もいたんだぞw

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:4ZTK1nuK0]
>>157
ハワイは当時すでに「世界最大の要塞地帯」だったらしいぞ。
「サムライたちの真珠湾」早瀬著 という本を見ると、
著者が現地まで行って調査している。
アメリカは強力な軍事防衛体制を作っていた。

そこまで準備はしていたが、「まさかハワイに来るとは・・」

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:zI3y0ep40]
戦争責任とかで日本はよくドイツを比較され、侵略戦争の反省が足りないと言われる。
だがおれさまに言わせると、ドイツは反省しているのではなくて、戦争で負けて粉砕されただけ。
ドイツは自分で仕掛けた「バルバロッサ作戦」が破綻して、赤軍の反撃にあい返り討ちにされた。
返り討ちにされてフルボッコにされて、もうしませんと震え上がって平身低頭している。
市民無差別殺戮とのことならアメリカも同罪(東京大空襲や広島長崎の原爆投下など)だが、
アメリカは勝ったのに対してドイツは敗れた。日本と比較すれば、日本は米軍には負けたが
中国軍には連戦連勝、これに対しドイツは米軍にも赤軍にも敗北している。反省するも何も、
日本軍は中国軍に対しては連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れていたという優越感はそのまま。
スラブの「劣等人間」にコテンパンにされて平身低頭しているドイツとは、歴史がまったく違うということ。

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

ナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

ソ連邦大祖国戦争と比べれば、中国抗日戦争なんてゴミみないなものだと、中国人は歴史を正しく学べ!

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:zI3y0ep40]
第二次世界大戦の中国は、「めっさ弱い」としか言いようがない。とくにソ連と比べると、
中国は弱すぎて弱すぎて、こんな弱い大国が他に存在するのかってところ。

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

何度も言うがソヴィエト赤軍はナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのに対して、
中国軍は日本軍の大陸打通作戦で連戦連敗で、満州さえ奪回には程遠かった。

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

本土決戦の勝敗がどうあれ、日本軍は中国軍には圧勝しており、中国人は日本人よりも劣っていた。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害は、米軍がいくら支援しても変わることは無かった。

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!



161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:4xLCcd3l0]
だつおが来ちゃったから、このスレはもう終了でいいんじゃね?

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:ymsohVnA0]
>>158
フィリピンやシンガポールが要塞化されていないとでも?
多数の要塞砲、砲撃に耐えるトーチカ、ハワイの何倍もの防衛軍と、
負ける要素はなかったんだけど?

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:rvZ97c2K0]
>>159-160
中国は、日本の一定の勢力を大陸に釘付けにし、他へ割り当てる兵力を制限させ、
正義の聖戦で悪を成敗する重責の一環を果たしたわけだが。中国は弱かったかも
しれない。だが、重責を果たした以上、中国の聖戦で果たした役割は軽くなく、常任
理事国も当然のことと言える。

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:rvZ97c2K0]
あと、ドイツだが、日本がチンピラだとしたら、ヒットラーはそれこそ
デスラー提督やギレン・ザビにも相当する極悪人なんだが。

ナチスドイツは悪の限りを尽くして成敗されたんだよ。ドイツ人もそれを良く判っている。
だから、ドイツもオーストリアも一日も早く自国を解散し、ヨーロッパ合衆国を樹立し、
原罪から逃れたい。その渇望たるや、我々日本人の想像の範囲外だよ。

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:Ir2Z8pAV0]
敗戦直後、当時の宮内省が機密書類の焼却を省内に指示した文書が、宮内庁の宮内公文書館に残っていた。
朝日新聞記者が閲覧して見つけ、承諾を得て撮影した。
陸海軍が戦争犯罪の追及を恐れて機密書類を焼いたことは知られているが、政府機関の中枢が焼却を指示した公文書が見つかるのは極めて珍しい。

1945年8月18日付の「機密書類ノ焼却ノ件」と題する文書で、宮内省の大臣官房から省内の各部局長あてに出された。
「侍従職昭和二十年重要雑録」という簿冊にとじられていた。

各部局が保管する文書類や、陸海軍などから同省に送られてきた文書類のうち、「機密ニ属シ破棄相当ト認ムベキモノ」を「原簿ト共ニ之ノ際全部焼却スルコト」と指示し
8月18〜22日の午前9時〜午後3時に「宮城内三重櫓(やぐら)下(自動車課前蓮池寄石垣下)」で焼くよう指定している。
www.asahicom.jp/national/update/0823/images/t_TKY201308230079.jpg
www.asahi.com/national/update/0823/TKY201308230081.html

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:1soHbki9P]
>>163
対米戦なんかしてないで、中国でチンピラゴロツキをどつきまわす事に専念してれば良かった。
日本軍というのは、軍隊ではなく、チンピラゴロツキをどつきまわす為の、チンピラゴロツキ対策用組織だったのだから、それに専念すべきだった。
勘違いして対米戦などするから、コテンパンにやられてしまう事になる。

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:b85LvGh10]
>>166
だから、その過程自体成り立たない。
日独伊三国同盟を結んだ段階で、日本はドイツ、イタリアとともに、世界秩序、
世界平和の敵になったわけで、ジオン軍のように倒すべき対象となった。

日本の引き返しは日独伊三国同盟以前しかあり得ない。まあ、それ以前に
近衛文麿の蒋介石を相手とせず(お前の降伏を許さない、最後の一人まで
せん滅する)の段階で、日本は詰んでいたと思うけどね。

日本は、イタリア、フィンランド、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、クロアチア、
スロヴァキアとともに、世界征服を企むドイツの手先となり、正義の連合軍に
成敗され、旧敵国条項という恥辱を受け入れなければならなかったんだよ。

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:l7CUS7wcO]
チンピラゴロツキ相手に八年(1937‐1945)も不毛に戦った日本軍
結局、重慶(国府拠点)も延安(中共拠点)も陥せなかったし
広大な大陸沿岸を駆けずり回っただけ

169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:mWVYaXSSP]
>>168
蒋介石は親日だったのだから最初から仲良くしておけば
中共の時代が、ごっそり無かったかもしれない

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:vQ/2LxKi0]
実は日本が万里の長城を超えた時点でそのバランスが崩れていったのだ。



171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:Kj37hkP50]
結論:関東軍が悪い

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:4kBnxxWlP]
軍部だけの所為かなあ

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:zsS0SIMj0]
>>167
蒋介石とナチスはもともと仲良しだぞ。
蒋介石を援助していたのがナチスなんだし。

日本は相手にしないのならとっとと中国を滅ぼすべきだった。
そしてそれは十分可能だったのに。

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:q2BrKaERP]
>>173
蒋介石と仲良くして、毛沢東を滅ぼしてた方が良かった

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:EO6tC1Ny0]
・ナチスなんかと手を結んでしまったこと
・蒋介石を相手にしないとか言ってしまったこと
2大失敗だなあ
その次はイギリスとオランダだけ相手にすれば良かった、かな。可能ならの話だけどさ
ハル・ノート受け入れるふりしてのらりくらり交渉やるというのはよく言われるがこれはもっと可能性ないと思う

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:q2BrKaERP]
ハル・ノートが平和に対する罪

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:oS6mbN2z0]
ハルノートが平和に対する罪?
不戦条約違反する前に戻せっていう、極めて真っ当な内容だろ。

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
交渉する気が無い最後通牒が真っ当な要求?

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
ハルノートはアメリカの要求の羅列であり全部日本が丸呑みしたとしても石油や資源の禁輸が解かれる訳ではない。
要求を飲めば貿易協定の協議をしてやるってさ。
日本に全てを差し出せ見返りはないと言ってるんで半年の日米交渉の末に出すべきものじゃない。
端的に言えば交渉の終盤にちゃぶ台返しやられたようなもんで普通見込みなしと見るべきだろう。
もっとも日本は米国が参戦するための口実を探しているのを見抜けないって馬鹿者揃いでまんまと術中に落ちてるんではどうあがいても日本に助かる道はないだろうなぁ

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:nCZfS5In0]
>>178
勝手に最後通牒にしたてあげたんだよね、戦争したかったから。

>>179
その要求事項の修正も求めずに、いきなり戦争に突っ込んだバカな軍部の責任でしょ?
そもそも、パリ不戦条約違反して戦線拡大した日本に対し、元に戻せって当然の内容でしょ?



181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
>>180
アメリカとイギリスは、国境の外であっても、自国の利益にかかわることで軍事力を行使しても、それは侵略ではないとの留保を行った。
アメリカは自国の勢力圏とみなす中南米に関しては、この条約が適用されないと宣言した。
世界中に植民地を有するイギリスは、国益にかかわる地域がどこなのかすらも明言しなかった。
国際法は相互主義を基本とするので、「侵略か自衛か」「どこが重要な地域であるのか」に関しては当事国が決めてよいのであり、当時の世界中の学者から、事実上の空文と評されていた。
この条約は加盟国の戦争放棄を一方的宣言するものではなく、あくまで「締約国相互の不戦」を宣言する(前文・1条・2条)ものであり、
しかもその加盟国相互の国家承認問題についても曖昧に放置されたものであった(後述)。
以上不戦条約Wikiよりコピペ
当の米国が適用外とか言って中南米で好き放題やってるんだが。
修正もなにも交渉の挙句にふりだしに戻るをやられてどこに妥協点があるのさ。
日本は経済封鎖されて資源や石油が入らずに座して死を待てと言われてるんだがねぇ
それはあんまりだお情けを、お代官様とか言って袖にでもすがりつけってか。

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jJdZaWzq0]
米国が米国と戦争する気マンマンの国に
軍事物資である石油をハイハイどうぞどうぞって売り続けると思う方がヘンじゃないか?

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
8000万人、当時石油が無かったら国家として終了でしょ
備蓄は2年分あったらしいけど

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
経済封鎖が続けば日本は頓死になる。
それを避けるには南進つまり蘭領インドシナの石油や資源を日本が確保しに行くのは子供にもわかる。
つまり米が経済封鎖を続ければいずれ戦争が拡大して欧米の東南アジアの権益が吹き飛ぶという事。
日米に国力に差がありすぎなので日本としては勝ち目のない戦は避けようとしてたんだがね。

185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wt2VacqI0]
>>184
日独伊三国同盟や蘭印進出など避けるとはいえないだろ。

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:hjxa8CuD0]
>>182
その通り。アメリカに生命線握られてるのに、アメリカを怒らせて戦線拡大、禁輸受けたらアメリカのせい、って身勝手すぎるよね。北朝鮮と同じくらい。

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:hjxa8CuD0]
>>181
北朝鮮だって、核実験おこなう正当性を主張するよね。
それが国際社会に受け入れられなければ、制裁をうけるんだけど。

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
>>185
日本の蘭印進出は対米開戦後。
仏領インドシナと間違えてないかい。
日本は甲案続いて乙案と譲歩を重ねていた、乙案では仏印からの撤退をするので石油売ってくれと言ってたんだが。
乙案に対する米の回答がハルノート。
日本が米国の全ての要求を飲んだら経済封鎖の解除について話し合いに応じるとさ。
なんの約束ももらえずにすべての権益を差し出せしからば経済封鎖の解除の話し合いに応じるって
そんなもの飲む国はありはしない。
北朝鮮の経済制裁といっても贅沢品やハイテク製品禁輸であって食料や燃料などの基本物資は対象外。

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
訂正>>188 の最後の北朝鮮云々は>>187 へのレス

アメリカはイラクが大量破壊兵器配備してるとか言って多国籍軍率いてタコ殴り。
しかしいくら探しても証拠は出てこず、イラクはズタボロにされ損。
今また米国はシリアが化学兵器使用したとか言ってるが実際はどちらの陣営が使ったのか藪の中。
イギリスは議会が空爆不賛成で脱落だが米は空爆やるといってイギリス説得中。
一方イスラエルは事実上核保有国と看做されているがなんの制裁もされていない。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:eE+SH+X20]
>>188
ハルノートの要求で絶対に飲めないのはどれだね?



191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
>>190
>ハルノートの要求で絶対に飲めないのはどれだね?
現代に生きる俺に聞いてどうするのさ。
当時の日本政府がどう考えたかだろう。
-------------------------------
3.日本の支那(中国)及び仏印からの全面撤兵
4.日米がアメリカの支援する蒋介石政権(中国国民党政府)以外のいかなる政府を認めない(日本が支援していた汪兆銘政権の否認)
9.第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄 - 日独伊三国軍事同盟の実質廃棄を含意する、と日本側は捉えていたようである。
以上Wikiよりコピペ
上記の三点が問題だとWikiでは解説してるね。
-------------------------------------
ハルは翌28日の軍事評議会においてハル・ノートを説明した際、「日本との間に協定に達する可能性は事実上なくなった」と述べた。
29日、ハルはイギリス大使に「日米関係の外交部面は事実上終了し、今や問題は陸海軍官憲の手に移ったこと、
アメリカその他の太平洋関係諸国は、日本が突然不意に行動をとり、あらゆる態様の奇襲を行う可能性を算入せずして、抵抗計画を立てる事は重大な誤りであること」を述べ、
オーストラリア公使の日米間の調停の申し出も、外交上の段階はすでに過ぎたと拒否している[30]。
以上ハルノートWikiよりコピペ
米国は確信犯と言うか日本が馬鹿というか。

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:bT/wKvSj0]
>>191
その当時の日本政府がどれに憤慨したのかわからないって話だよ。
日本の軍部にとっては絶対に認められないですけど、一般人からみればたいした問題ないだろ。

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>187
だからあの時の日本と北朝鮮は同じだって

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>192
殖産興業が無理になって、人口が江戸時代に戻るまで
餓死が続いただけだろうね

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
オイルショックの時の日本の危うさも思い出せないのか

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jl6JMYGO0]
>>194
まるで戦争に勝ったみたいだね。
実際は、飛んでくる飛行機に竹槍で闘うまで追い詰められたんだけど。

>>195
だから、メリットのない日中戦なんてとっとっとやめて、石油輸入するべきだったんだろ。
そのためには、日本軍の大義なき戦争を国民の元に晒すことになるから、軍の上層部にとっては認められなかっただろうね。

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>196
中国から即時撤兵すべきだったね

でも、やらなかったのは何故

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jl6JMYGO0]
>>197
中国に深入りしたのも、国としての方針ではなく、関東軍が暴走→追認していった結果、元に戻せなくなっただけだろ。
国民のためを考えたら撤兵できたけど、軍部上層部の保身のためには撤兵できなかったんだろうな。

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>198
暴走ということになってるけど
陛下が命令を出してはじまったこと

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:j93oat2C0]
日本が負けなくて済む三つのポイント
・K国並みの下げ法則を持つドイツと組まない
・全方位利敵政策を果断するルーピー文麿を誅す
・ありえない作戦を展開するファンタジスタ五十六を早期に切る



201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jl6JMYGO0]
>>199
昭和天皇が命令を出したってのは、ちょっと違うんじゃないかな?
まあ、黙認してるのは間違いないけど。

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>201
確かにサインしました

203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:hK1E83Wj0]
拒否権なんて実質ないし

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:CM7tRyQZP]
>>203
終戦はできました

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:1scE2eqI0]
>>191
米国はインディアン相手にやった皆殺し作戦まんま。
相手を追い詰めて先に手を出させ大義名分は我が方に有りとか言って殺しまくるお決まりのパターン。
日本外交はお粗末もいいところでまんまと米国の作戦に引っかかって間抜けもいいとこだな。

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:7dRKUiB50]
>>200
・ヒトラーはアメリカの参戦の契機になった日本の真珠湾をさぞ恨んだだろうな。
・近衛は挙国一致体制を望むなど「ナチスの手口を学んだらどうか」の人だよ。
・サイパン陥落後に「東条をヌッ殺す!」と息巻いていた連中も別に何ほどの見通しも持っていなかったこと
はもう明らかになっています。五十六如き更迭しても無駄無駄。

どう見ても自業自得の亡国です。本当にありがとうございました。

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:G1rZiSCg0]
>>204
そういうと思ったよw

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:SGka48eZ0]
対米開戦まして真珠湾奇襲など完全な失敗。当時南洋も日本領だったんだから
パラオから蘭印だけ攻撃して資源確保を狙うべきだった。さすれば米英が
宣戦布告してきていずれ負けたとしても両国にそんな遺恨は残らなかったはずだ。

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:WutsW32x0]
>>206
日本の対米開戦の契機となったのは明らかに独ソ不可侵を突然結んだヒトラーの梯子外し。
有名なスパイのゾルゲもドイツ人として入ってきたしドイツと組むと碌な事が無い

近衛は挙国一致で中国泥沼へ突入。正にルーピー

五十六は勝てるか不確かな米国を
真珠湾攻撃で大したダメージも与えず引き釣り込んだ挙句、戦力比で有利なミッドウェーでぼろ負けする超絶無能

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:lyBJRe4f0]
>>209
対米開戦の前にドイツはソ連に侵攻してるんだが



211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:visGyOY40]
>>210
ドイツのソ連侵攻の前に日本は日ソ中立条約結んでるんだが

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/01(日) 00:00:18.87 ID:7dRKUiB50]
>>209
ドイツぐらいしか蒋介石との交渉の仲介者がいないのだが。
アメリカが日本の利益を考えて仲介の労をとってくれるなんて
当時の人間でもおもわんよ。

泥沼に入るというのはアメリカが領土紛争には介入しないと明言しているのに
闇雲に軍拡競争に勤しむ味方が周囲に一国もない現内閣のことだよ。
近衛や軍部の行動の類似性はここにある。

ミッドウェーの敗戦などなくても日本の敗戦が確実なのは真珠湾以前にわかっていたことだよ。
御前会議にいた連中全員に責任があることなど周知のものだと思うが

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/01(日) 00:13:45.89 ID:Ns1qbuGYP]
>>212
ラーベがヒトラーに散々日本軍の悪口言ったからな

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/01(日) 02:40:18.36 ID:Aaf5x4Mp0]
>>212
蒋介石の軍事顧問していたドイツがそもそも日本を中国の泥沼に引きずり込んだとも言える

現内閣批判とか自分のイデオロギー全開でそれがさも共通認識かのように書かれても困るんだがw

どのような事態が起きようとも日本の敗戦が確実というのは、それはもはや宗教の域w
お前も含め、お前の周りには責任と原因の区別が付かない奴しかいないんだなww

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/01(日) 09:56:16.65 ID:eOsvQJqy0]
2013年8月30日 マッカーサー元帥レポート図版集等を「国立国会図書館デジタル化資料」に追加しました

国立国会図書館は、8月30日(金)に、マッカーサー元帥レポート図版集を「国立国会図書館デジタル化資料」に追加しました。
マッカーサー元帥レポート図版集は、「マッカーサー元帥レポート」(Reports of General MacArthur)に使われた地図や写真等で、原資料は米国国立公文書館が所蔵しています。
「国立国会図書館デジタル化資料」の「日本占領関係資料」コレクション内で、図版集のデジタル化資料5点(画像約500枚)としてインターネット上でご覧いただけます
(一部の画像については国立国会図書館の館内限定閲覧です)。
www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/1202303_1828.html


Targets in Tokyo and Shizuoka areas
米陸軍の航空参謀本部に設置の合同攻撃目標グループによって作成された「地域別攻撃目標分析」から。
静岡地域に関するもので、空襲目標への目印に富士山が使われていることが分かる。
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4011030/9

関東方面地上決戦構想図
「マッカーサー元帥レポート」に収録された図版。米軍の関東地方上陸を想定した日本側の戦闘態勢図。
「マッカーサー元帥レポート」は、米軍を中心とした戦闘と日本占領の記録で、参謀クラスの旧日本軍関係者等も執筆に加わって、極東軍参謀第2部の歴史部で作成された。
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8262737/76

日本海軍艦隊喪失一覧図
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8262737/93

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/01(日) 18:22:38.02 ID:j8c4yWbP0]
>>214
他人が悪いはまさにナチスドイツ流なんだがな。

国策は調査から始まるのだがその調査の段階で敗戦という結果が出たのだが
それを無視する行為がもとで大日本帝国は宗教的神がかり呼ばわりされているのだがね。

戦前を賛美する人間は戦争という手段が目的化する自暴自棄的愚行の自覚ができないだけだろ。
愛国心を振りかざせば責任も原因も他者になすりつけられると思っているところが愚かさをよくあらわしている。

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/03(火) 18:20:26.88 ID:L5yawdWW0]
>>216
お前の書き込み>>214の反論に全然なってねーじゃん
事実において論破され自分のイデオロギー全開で抽象論に逃げてるだけだな

218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/03(火) 19:20:36.99 ID:YgnixByB0]
>>208
そもそも蘭印だけを攻撃していたら、イギリスはともかくアメリカの参戦はそう簡単には行かなかったんじゃね?

219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/03(火) 23:23:49.57 ID:9urwftpN0]
>>217
日本の敗戦を予見した連中を売国奴非国民呼ばわりしたイデオロギーも
持てないような奴隷が他人を批判することなどできんよ。真珠湾前に敗戦の
シミュレーションで出したことも知らぬような無知である217のような人間の存在
が日本の300万も死んだ悲惨な歴史の事実の証拠だといえるな。

自国礼賛の大本営発表を素直に信じる人間にはイデオロギーなどはいらんのだろうが。

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 07:34:03.61 ID:ZX6DYOny0]
>>219
発狂するのは良いが、せめて改行はちゃんとしろ。スゲー読み辛い。

>>日本の敗戦を予見した連中を売国奴非国民呼ばわりしたイデオロギーも持てないような奴隷が他人を批判することなどできんよ。

>>自国礼賛の大本営発表を素直に信じる人間にはイデオロギーなどはいらんのだろうが。
この二つの文章は見事に矛盾を生んでるなw

>>真珠湾前に敗戦のシミュレーションで出したことも知らぬような無知である217のような人間の存在が日本の300万も死んだ悲惨な歴史の事実の証拠だといえるな。
現代に生きる個人の特定知識の有無が歴史的事実の証拠となるとかトンデモ論過ぎるだろwwバカかwww
まるで従軍売春婦の朝鮮乞食ババアみたいな思考だなw



221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 09:52:48.78 ID:4xHqCzoV0]
>>220
総力戦研究所のシミュレーションを本当に知らんの?
そしてそれを政府が封印したことも知らないのか。
いやはや未だに大本営の呪いが解けない人間がいるとは。
B層のネトウヨの無知というものは常識を超えるな。

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 17:54:10.82 ID:OD0L0qM50]
>>221
結局論破されてしまったお前が最後に縋るのは個人攻撃かww
発狂して書かれてた>>219の書き込みを論理的な誤りがあると指摘したら意味不明なB層のネトウヨ呼ばわりw
レッテル貼りするにしてもあまりにも無理がある事にも気付かないとか
マジで精神異常者ではないかと疑いたくなるぐらい頭逝かれてんな。
周りが常識を超えてるのではなく、お前の常識が著しく欠如してんだよw

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 18:26:52.95 ID:DmCN468aP]
総力戦研究所のシュミレーションと
美濃部達吉の天皇機関説をつぶした人がホントの戦犯です

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 20:21:56.28 ID:9pFA0Es30]
>>222
でB層のネトウヨは総力戦研究所のことを知っているの知らないの?
これに答えなよ。自分の無知さに焦って個人攻撃していないでさ。
トンデモ知識云々より+のようなところでしか通用せんようなレスを打たずに
聞かれたことに答えなよ。

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 23:50:30.76 ID:REL8tShM0]
>>224
しかし、石原莞爾は東京裁判で自分が戦争を指揮していれば、少なくとも日本は負けることは
なかったと豪語したけどね。
石原の考えでは、ニューギニア島については西半分だけ占領し、東半分には戦線を拡大しない。
戦時中には東條首相に「サイパン防衛に全力を上げろ」とアドバイスしている。
www.logsoku.com/r/army/1279415062/266-268
この通りならガダルカナルもないし、ラバウル航空戦で戦闘機を大量にすり減らすこともなかったから
戦局の展開はまったく違ったものになっただろう。
それに、真珠湾攻撃を徹底させていたり(一気にミッドウェー占領も視野に入れる)、
ミッドウェー海戦(山本以外の人物が指揮していれば確実に勝てた)に勝利していても、
歴史は大きく変わっていた。渡部昇一はミッドウェーに勝っていれば停戦に持ち込めたと言ってた。
総力戦研究所のシュミレーション通りになるとは限らないよ。
日露戦争だって本来は負け戦だったし、日清戦争にしても、欧米列強は日本の敗北を予想していた。

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 23:56:02.41 ID:DmCN468aP]
>>225
「やってみなければわからない」という発想が敗因

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 05:26:46.28 ID:zb9iMkKB0]
>>218
>そもそも蘭印だけを攻撃していたら、イギリスはともかくアメリカの参戦はそう簡単には行かなかったんじゃね?
それはドイツにも言えるかも、日本に付き合って米に宣戦布告したのは凡ミス、いずれ米が参戦するにしても時間稼ぎをすべきだろう。
バルバロッサ作戦で最強の中央軍から進撃が遅れていた南方軍に戦力を割いて結果的にはモスクワも落とせず力尽きて全戦線で押し返されてる。
モスクワを落としたらスターリンが抵抗やめるなんて事考えてたのなら甘すぎだろう。
日本と同じく石油で苦労して人造石油工場を多数稼働させていたんだから南方軍を主力にしてバクー進攻が勝利への近道だったと思う。
翌年には考え直してプラウ作戦でバクーを取りに行ったが戦力がバルバロッサの三分の一しか投入できずにカスピ海まで200キロ付近で燃料切れ。
バクーへの進撃路だったウクライナはソ連の穀倉地帯で工業地帯。
バクーは当時世界の石油の半分ぐらいの産出規模がありソ連の石油のほとんどを賄っていた。
ここを占領できないまでも生産や輸送不能にすれば食料と石油欠乏でソ連は崩壊していた可能性が高いだろう。
とは言えそれで日本が救われるかってのは疑問で米が参戦する口実に日本を使おうとしてる限りいずれ日本は同じ運命だろうねぇ

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 07:49:41.75 ID:iYL+W1xW0]
>>227
蘭印の石油事業にはアメリカのスタンダード石油の資本がつぎ込まれていたから、英米不可分です。
米領フィリピン近海で通せんぼされます。

229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 07:53:13.54 ID:iYL+W1xW0]
開戦を回避した場合は、ドイツ問題が片づいたあとに、最後の一年から戦争が始まって史実以上の被害があったのでは?

開戦前頃からアメリカはハワイ経由でフィリピンにB-17を集結させつつあったわけだし。

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 08:44:10.71 ID:wblkWbrn0]
>>224
>>聞かれたことに答えなよ。
お前自分の書き込み把握出来てる?

>>総力戦研究所のシミュレーションを本当に知らんの?
>>そしてそれを政府が封印したことも知らないのか。
>>いやはや未だに大本営の呪いが解けない人間がいるとは。

書き込み>>221でこんな事書いてあるけど、これはどう読み込んでも自問自答だよねw
相手に答える事を求めず次の行で自分が脳内妄想して答えちゃってるよね?w
ネトウヨ連呼厨バカなの?ww



231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) NY:AN:NY.AN ID:wblkWbrn0]
ネトウヨ連呼厨は総力戦研究所の予想を根拠に日本の敗戦を避けられないとして
200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:j93oat2C0
日本が負けなくて済む三つのポイント
・K国並みの下げ法則を持つドイツと組まない
・全方位利敵政策を果断するルーピー文麿を誅す
・ありえない作戦を展開するファンタジスタ五十六を早期に切る
上に出ていたこのコピペを否定したいようだけど

ドイツの日独防共協定は、1936年
近衛文麿の第1次近衛内閣組織は、1937年
山本五十六の連合艦隊司令長官就任は、1939年
という感じで
どれも総力戦研究所が開設された1940年より以前に行われた事だよねw
コピペのポイント全て外した状況下で出された未来予測を用いて
過去に遡って全て無駄!日本の敗戦は絶対!とか頭悪過ぎとしか思えん

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 11:02:58.99 ID:6JN0KH2L0]
つかハルノートハルノートって言ってるけども
日米戦争自体は東条英機ですら避けたかった訳で。
焦土演説なんてものもあったが、ハルノートなんて当時の日本人の心理から
したら受諾出来るはずがない。
つまり戦争を避けるなら短期的には南印進駐を長期的には満州の単独支配を
ハナっから避けるべきだった。
というかアメリカ人の性質考えるなら始まった時点でアメリカと講話する事自体無理と考えた方が
よろしいわな

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 11:16:47.02 ID:MULulyyZ0]
五十六絡みで総力戦研究所を出したのにドイツや近衛まで含めるとか
総力戦研究所のことをごまかし続けた結果がこれかね。長いこと必死に考えた割には
陳腐だな。

散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
作れない日本の工業力の低さも知らずにドイツと組まないなどと言える
知識の無さを恥なよ。

挙国体制を進め、中国相手に強硬路線をとった近衛を鳩山に同定したいなど無理がるにもかかわらず
近衛同様でかい口を叩きたがる岸の孫を持ち上げたいネトウヨは知識の乏しさを反省しなよ。

総力戦研究所や御前会議というトピックを無視して五十六に責任を押し付けるとか軍板のオタク
のようなノリをここに持ち込むなよ。

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 11:32:19.82 ID:hHCH9AaHP]
www.chuokoron.jp/2011/11/16.html

うん、だから国家のかじ取りを昭和16年時点で失敗していて
必然の敗戦

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 12:33:40.97 ID:wblkWbrn0]
>>233
語尾が〜なよ〜なよ連呼で笑えるwネトウヨ連呼厨はマジで発狂しすぎw

>>五十六絡みで総力戦研究所を出したのにドイツや近衛まで含めるとか
お前アスペか?
明言された書き込みの文章以外からお前の思いなんて他人が分かるわけないだろ

>>散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
>>作れない日本の工業力の低さも知らずにドイツと組まないなどと言える
こんなもんドイツなんかと組んだからこそドイツ以外からの技術獲得が難しくなったんだろ
因果関係が逆転してるわ。詭弁乙

下二つは>>209>>214で既に答えてあるみたいだから読み直せ

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 12:40:36.39 ID:7sIi7Q+T0]
>>233
>>散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
>>作れない日本の工業力の低さも知らず

1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
 冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html

小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。

旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html

なおソ連邦の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。

日本では3月4日にスターリン重体のニュースが伝わり、翌5日の朝刊で死去が報じられた。
当日の日経平均株価は、前日比37円80銭安、下落率10.00%の大幅下落となる344円41銭となった。
政治体制が異なる日本でこの下落が起こったのは、朝鮮戦争の終結が早まり、当時日本経済の急速
な復興を支えた朝鮮特需が終結することが予想され、主力株や軍需関連株を中心に売りが殺到した
ことが原因となっている。
また、下落率10.00%は当時最大であり、1987年のブラックマンデーまで34年間破られることはなかった。
2008年10月現在では戦後3番目の下落率である。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%9A%B4%E8%90%BD

○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、 外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずか に百二十一台しかないようであります。
kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html

朝鮮特需をもたらしたのはスターリンのおかげ、日本国民はソ連邦に感謝。

第1部   21世紀の新たな技術の創出を目指して
第5章  欧米主要国の基礎的研究の動向
2.  米国における基礎的研究の動向
(2)  スプートニク・ショック
www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa198401/hpaa198401_2_045.html

さらにソ連邦は人類が長年かかって夢見たが成し得なかった宇宙飛行を成功させた。

         あ  り  が  と  う  ソ  連  邦  !

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 12:44:32.03 ID:zb9iMkKB0]
>>228
スタンダード石油の為に米が開戦するとは思えんがまずは抗議してくるだろうね。
なんせ本国蘭ふくめヨーロッパは粗方ドイツが占領してるのに米は参戦出来無いでいる。
石油を適正な値段で買い取るなりスタンダードの資本を買い取るなりで片を付けるんじゃないかな。
日本は蘭印と石油の買い付け交渉をしていたんだから。
>>229
>>227 の最後の行を読んでくれ。

ドイツは米の参戦を回避して挑発に乗らないでいたんで日本が狙われたのさ。
開戦がずれ込むとエセックス級が年産12隻にミッドウエー級が年産2隻とかのトンデモなチートで
1945年には正規空母だけで40隻ぐらいの大艦隊になる。
しかも原爆が完成するとこいつを機動艦隊へ一発落とすだけであっという間にカタがつくなぁ
まともな戦争にすらならない。
日本が救われるシナリオはイギリスが落ちてルーズベルトが欧州参戦を諦めた時ぐらいしか思いつかんねぇ

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 12:59:05.35 ID:7sIi7Q+T0]
>>233
>>散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
>>作れない日本の工業力の低さも知らず

 ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
 また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
<ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 >

○野坂參三君 私は、総理大臣の施政演説に対して、総理大臣並びに他の関係閣僚諸君に、
三点について、共産党を代表して質問したいと思います。
<中略>
 さらに工業生産にしましても、工業生産の基礎である、たとえば工作機械を見ても、
戰災によらないところの工作機械が、約七十五万台ある。賠償撤去されるものを差引いても、
まだ過剩です。しかも技術者、これは御存じのように、りつぱな技術者が、今失業に悩んでおる。
動力資源にしましても、電力しても、石炭にしても、もしわれわれが開拓すれば、十分にある。
さらに原材料にしましても、まだ開発すべき余地がある。ただ、われわれに必要なのは、鉄鉱石とか、
石油とか、繊維資源あるいはパルプ類、こういうものは外國に仰がなければならない。ところが、
こういうふうな原料は、アメリカ大陸だけではない。われわれの非常に身近にあるところの極東大陸
にたくさんある。中國、朝鮮あるいは拂印、インドネシア、インド、この方面に求めるなら、われわれの
欲しい原材料はある。そこで、日本がもし平和的な民主的な國家になるならば、これらの國は、
喜んでわれわれと貿易を再開してくれる。たとえば、私が中國にいましたときに、毛澤東とか、
あるいは國民党の要人に会つて、彼らと話したとき、彼らも、眞劍に日本と貿易したいことを望んでいる。
日本に必要な原料を與える。その代わり、また日本にできる機械とか技術、これはぜひ日本からもらいたい。
kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/002/0512/00201280512009a.html

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 13:12:18.39 ID:hHCH9AaHP]
>>238
ドイツは蒋介石に武器を売ってた
日本は蒋介石と組めば良かったのに

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 13:16:03.44 ID:ga36fEBKP]
>>233
>>散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
>>作れない日本の工業力の低さも知らず

「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?

チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。

But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html

中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!



241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 13:18:57.00 ID:ga36fEBKP]
チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったか?

  中華民族の優れた男女3500万人余りが国のために命をなげうった。これらの事実は、
  中華民族の優れた男女3500万人余りが国のために命をなげうった。これらの事実は、
  中華民族の優れた男女3500万人余りが国のために命をなげうった。これらの事実は、

 第2次世界大戦時、ソ連、米国、中国、英国、フランスを中核とする連合国は
正義と平和を守るため、ファシズムの侵略に奮起して反撃し、多大の犠牲を払い、
最終的な勝利を勝ち取った。とりわけ勇敢的なソ連人民はドイツファシズムと
血みどろの奮戦を演じ、侵略者を国土から駆逐したのみならず、多数の欧州諸国
を解放した。ソ連赤軍は中国東北部に出兵し、抗日戦争における中国人民の
最終的な勝利に非常に重要な役割を果たした。反ファシズム戦争では、ソ連人民の
優れた男女2700万人が尊い生命を捧げた。歴史の記録に光り輝くこの功績を抹殺
することは誰にもできない。8年間にわたる抗日戦争で、中国はアジアにおける
反ファシズム戦争の主戦場として、日本侵略軍の70%に抵抗し、反撃を加えた。
苦難極まる闘争を経て、ソ連、米国などの連合国、および平和を愛する世界の国々や
人民の支援の下、中国人民は最終的に日本ファシズムに打ち勝ち、抗日戦争に勝利した。
中華民族の優れた男女3500万人余りが国のために命をなげうった。これらの事実は、
平和は得難いものであり、歴史から経験や教訓を汲み取るべきであることを示している。
今日記念式典を開催するのは、歴史を心に刻み、未来に目を向け、平和を守り、
発展を共に図り、調和ある世界を共に築くためである。
j.people.com.cn/94474/6975602.html

>中華民族の優れた男女3500万人余りが国のために命をなげうった。これらの事実は、

中国人を虐殺して、虐殺した中国人を蒸し焼きにして脂を抽出して、航空燃料を生成すれば良かった。

蜂のようなビーメラ星人に遭遇し捕えられてしまいました。 そして世にも恐ろしい光景が…
助けてくれ〜 絞り取らないで… うわぁ〜!
同胞達を遠心分離器に掛けて「ローヤルエキス」を製造し、ガミラス星人に献上することで
女王はその地位を保証されてたのです。 これではどちらが「野蛮人」か分かりません。
雪はガミラス星人に間違われ「反女王派」に利用されました。
supersentaiseries954.blog77.fc2.com/blog-entry-678.html

>同胞達を遠心分離器に掛けて「ローヤルエキス」を製造し、

ミドリムシだって沢山集めれば“次世代のバイオ燃料”に転換できる。

 このバイオオイルを作ったのは東大発のベンチャー企業・ユーグレナ社。ミドリムシは光合成によって
二酸化炭素を吸収して成長するため二酸化炭素削減に一役買うほか、燃料にできればトウモロコシや
サトウキビなどと異なり食料価格を混乱させることもないため“次世代のバイオ燃料”として同社は研究を続けている。
news.livedoor.com/article/detail/6499514/

中国に中国人がいなくなるまで、中国人をもっともっと徹底的に大量虐殺すれば、大量の“次世代のバイオ燃料”が得られる。

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 13:26:38.45 ID:ga36fEBKP]
命題「中国人はチンピラゴロツキ」の証明。

(反証)
中国軍はいずれの場合も圧倒的大軍を有し、前者はドイツ陸軍の、
後者はアメリカ空軍の支援をふんだんに受けていた。
にも関わらず中国軍は支那事変でも大陸打通作戦でも皇軍に連敗連敗だった。

ここで「中国軍はチンピラゴロツキではない」と仮定する。

だが陸戦火器・航空兵器で中国軍はそれぞれドイツ製アメリカ製を使用しているが、
これらは質量ともに支那派遣軍の装備に劣ると考えられるわけではない。
チンピラゴロツキでもない限りは、兵力や武器で敵に劣らぬ限り敗退はありえない。
しかも敗退は敗退でも中国軍の場合は前代未聞の大陸縦貫総崩れであった。
したがって「中国軍はチンピラゴロツキではない」は明らかに矛盾。

よって命題「中国人はチンピラゴロツキ」が証明された!!

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 13:30:27.67 ID:ga36fEBKP]
とにかく日本軍が虐殺した中国人はおびただしい数に上る。しかも支那派遣軍百万の精鋭は健在。

これだけ徹底的かつワンサイドゲームで中国人を殺戮してしまうと、戦争の勝敗などどうでもよくなってくる。
戦争で重要なのはいかに大勢の敵を斃したかであって、戦勝国になれたか否かではない。
そもそも戦勝国であれば第一次世界大戦の日本は、対独戦勝国で常任理事国だったはずだ。
だがそんな戦勝国であればこっちから願い下げ、それよりも中国人を3500万人虐殺して、
「世界一強い敗戦国」にしたほうが国家の体面が保てる。

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 14:45:40.23 ID:WUehoyWj0]
日中両国で数字の捏造やってるんだろ。
南京は有名。日本側も自軍の成果にする為に誇大数字を出した。
数字は今後検証するべし。

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 14:48:57.20 ID:aABRNMUp0]
日本軍最強伝説(コピ略)

246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 18:16:08.67 ID:wblkWbrn0]
散々論破され追い詰められたネトウヨ連呼厨
日本敗戦確実論を掲げる為に妄想逞しく自問自答を繰り返し、
最後まで縋っていた総力戦研究所の予測があえなく反論されて一言
「陳腐だな。(キリッ」wwww
やべぇwwwわざわざ改行してキメ台詞っぽくしてるのが余計笑えるwwwwwww

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 20:15:30.62 ID:EjjP9sUv0]
たらればで言うならリットン調査団の結論を部分的に受諾して
侵略であることは否認するけど提案については受け入れれば良かった。
どうせ満州は日本の勢力範囲に入るわけで実質に大きな差はないし
外交も破綻しない。

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 21:55:46.91 ID:DZp3oZIM0]
真珠湾攻撃って、シュリーフェンプランと通じるものがあるな。
純軍事的にはベストの選択肢で、戦略的には最悪みたいな。

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 23:18:32.23 ID:MULulyyZ0]
>>246
wをうつだけの必死なネトウヨはもう何も書かないのかな。
総力戦研究所の予測通りに敗戦になった歴史を覆すことはできないというのに
ネトウヨはやってみなければわからないで終われるから気楽でいいな。

>> >>散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
>> >>作れない日本の工業力の低さも知らずにドイツと組まないなどと言える
>>こんなもんドイツなんかと組んだからこそドイツ以外からの技術獲得が難しくなったんだろ
>>因果関係が逆転してるわ。詭弁乙

やっとネトウヨくんは日本の工業力の低さを認めたか、そしてそこからドイツと組む利点も
見出すことができたか。ドイツを腐すだけの無知から一歩前進できたね。
ネトウヨは無知蒙昧なやからしかいないと思っていたが学習ができる人間もいるようだね。

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/06(金) 10:59:13.43 ID:FbxCFS4p0]
こんな説がある。
「開戦する前に時の首相と海軍との間に、真珠湾奇襲の後ですぐに講和をする約束があった」と。
衆議院議員で海軍省政務次官だった松田竹千代という人が戦後になって、
ある人物に「ぜひこのことを後世に伝えてくれ」と何度も話していたという。
松田竹千代氏は戦後も議員生活を続け、衆議院議長になっている。



251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/06(金) 18:54:04.42 ID:W5+md0qQ0]
ブサヨって本当に頭おかしいんだな

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/06(金) 20:01:25.42 ID:p+RSUApw0]
>>250
全く信用できない。
1.真珠湾攻撃後に講和が議論された史料はない。
2.すぐに講和するなら南方作戦を同時に実施した意味がなくなる。
3.首相は東条英機以外ありえないとして海軍側の当事者が明らかでない。嶋田か永野ってことになるか?
4.首相と海軍が講和の約束をすることは職制上考えにくい。
5.そんな約束があるなら天皇が知らないはずないが知っていたとする史料はない。
6.松田氏が海軍政務次官だったのは1939年で、1941年の政府機密を知りえた理由が分からない。

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/06(金) 22:57:44.62 ID:+z55Kf5t0]
そもそも政務次官って勘違いされやすい大げさな役職名だけど、
実際は今でもすげえ下っ端の議員がやる役職

首相と海軍との話がたとえ本当だったとしても、せいぜい閣内(海軍省)との話
で統帥権のある軍令部には通ってない、具体性の全くないレベルの話だろ。
そんな雑談程度のものが歴史に残るわけがない。

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/07(土) 02:18:12.12 ID:hMb2oYS4P]
戦線別ドイツ軍戦死者統計
Losses per theater
Theater      Dead      %
Africa       16.066     0,3   ←アフリカ戦線ww
Balkans      103.693    1,9
 North      30.165     0,6
 West       339.957    6,4
 Italy       150.660    2,8
Eastern Front
(- Dec 1944)  2.742.909    51,6   ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045   23,1   ←頼もしいよなぁ♪
Various       245.561   4,6
 Total       4.859.056
www.axishistory.com/index.php?id=3612

なお、「ヨーロッパ解放の戦い」で米英が戦った相手のドイツ軍は、東部戦線で散々消耗し尽くした後の、
平均年齢36歳の「劣化ドイツ軍」だった。

《ドイツ軍》
▼張り子の虎同然の「大西洋の壁」
 ・完成度はカレーで80%、ノルマンディーで30%
 ・V1発射基地やUボート基地建設のため資材不足
▼フランス展開部隊の実状
 ・フランスは東部戦線で疲弊した師団の休養・再編成地
 ・歩兵師団の多くは沿岸警備用師団か訓練師団
 ・第709師団の平均年齢36歳。対するアメリカの歩兵は平均年齢25歳
  →第一線の軍隊にとっては大きな差。
members.jcom.home.ne.jp/hartmann/page008.html

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/07(土) 02:21:02.95 ID:hMb2oYS4P]
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって
再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』
www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/jap/jap.trip/trip.korea.html

>韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
>tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。

COMBINED SUMMARY OF 20TH AIR FORCE & 9TH GROUP OPERATIONS
     20TH AIR FORCE                 9TH BOMB GROUPC
     From June 5, 1944 on             From February 9, 1945 on
Missions          380                        75
Sorties        
Combat          31,387                       1843
Other           1,617                        169
Total           33,004                       2012
Bomb and
mine tonnage      171,060                      11,376
B-29 losses
Combat losses      494                   14 + 5 non-combat
Training losses in U.S.  260                          1
Air crew losses
Killed             576                26 + 1 ground crewman
Missing           2,406                  96 (12 repatriated)
Wounded or injured    433                         30
www.9thbombgrouphistory.org/Chapters/Chapter_07.pdf

朝鮮戦争の中朝軍と比べたら、旧軍の対空火力は10倍以上。

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/07(土) 02:24:46.53 ID:hMb2oYS4P]
 白 中国軍はもともと蒋介石の軍隊なんですよ。シナ事変から終戦まで蒋介石軍と
日本のシナ派遣軍が戦ったわけですが、雑軍も含めて最小限度三百万の蒋介石軍があった。
毛沢東の八路軍は小さいんですよ。砲兵もなくてね。
 それが国共内戦で蒋介石が敗れて毛沢東の軍隊になった。彼らは最小限度十年のプロなんだ。
しかも三十個師団ぐらいは米軍の装備をもっていた。もちろん日本軍のろ獲品もあるし、
蒋介石がつくった兵器もある。蒋介石が台湾に逃げて、これが中国軍になった。
www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2000/ronbun/09-r5.html

■日本は共産軍を助けたことになっている
 人民大会堂で行われた会談の重要メモを入手したので萬晩報で公開する。中国側の出席者はケ小平、
廖承志、王暁雲、孫平化、金黎、単達析であった。
 両国は100年間は喧嘩したが、いまは共通の問題がある。過去、中国人民は日本の軍国主義に対抗
してきたが、毛主席は常にこう言われた「過去のことは水に流そう」と。
 しかし、実際は、日本は中国(共産軍)を助けたことになっている。
 日本が攻め込んできたので、われわれを包囲していた蒋介石軍が後退した。当時のわれわれ八路軍の兵力
は3個師団3万人のみだった。日本が蒋介石を重慶まで押し退けてくれたので、われわれは日本軍の後方で
勢力を拡大した。8年後に3万人の兵力は120万人にまで増えたし、さらに数百万人の民兵組織までつくった。
 第二次大戦の後、米国は蒋介石軍400万を整備し、蒋介石はこれでわれわれを攻撃したが、われわれは
120万の兵力をもって3年間で蒋介石軍を打ち破った。それゆえ、みなさんだけを責めるのは不公平と思う。
www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/478.html

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/07(土) 07:30:56.43 ID:N+I5hrzEO]
日本軍が国民党軍(蒋介石)を四川省の山奥(重慶)に追いやったため、華北方面で共産党が勢力拡大する結果となった。
共産党(毛沢東)にとって日本軍は、「敵の敵は味方」という構図。

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/07(土) 08:15:17.90 ID:ewMQdpMb0]
  ★★★チベットの独立は、日本の核心的利益である★★★
  jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/78

――この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v――

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/07(土) 15:27:35.34 ID:dklmiXCG0]
>>250
@
戦後もかなり経って年寄りが語っているので時間・状況その他混乱して、おかしなこともあるが
衆院議長まで勤めた本人が何度も、「後世に伝えてくれ」と言っているからには、
何らかの真実が含まれている、と見ることはできる。
当時は政治的なことは、かなり人間同士のつながりの中で左右されていた面があったし、
講和その他の何かが本来と違うから、松田氏が後世に伝えてくれと言ってるわけだろう。
講和の件、日本は12月11日の日独伊三国協定によって、日本単独での講和の道を自ら閉ざしてしまった。
天皇側にとって決定的に都合の悪いことは史料には残されないだろう。
なにしろ、天皇自身の書いたもの一切は、署名以外は公表されてないのだから。
松田、山本、米内らの接点は昭和14年1939年平沼内閣のことと思われる。

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/07(土) 15:32:19.48 ID:dklmiXCG0]
>>250
A
ハワイの件は大雑把な概念としては昔から海軍の中にも存在した。
松田氏は、ある機会に海軍省の米内、山本、松田の三人で、不穏な国際情勢の中、
天皇に対米英関係の話をしていて非戦を旨とすべきだが万一となった場合に一つの案はある、
とだけ簡単に説明したとしている。この話が東条英機(当時は陸軍次官)に伝わり、
陸軍省、海軍省首脳らが集まって、山本次官が説明した。但し、と山本は付け加えて、それと早期講和をセットでやる必要がある、と。
その場で、わかった、そんな方策があるなら、じゃお前がやってくれ、という話が出た。そして、
山本次官が連合艦隊司令長官に任命されたのは、このすぐ後の8月30日のことである。
東条次官が陸軍大臣に任命されたのはこの1年後である。

荒唐無稽と笑い飛ばすのは自由だが・・・



261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/08(日) 21:55:32.20 ID:XOg0pLjTP]
しょうがないよ旧日本軍は中国人を3500万人虐殺したんだからさ。

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/09(月) 17:37:17.08 ID:bZXdF9S+0]
>>248
でもって、作戦が、政治的選択を引っ張ったというのも同じ。

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/10(火) 07:28:13.64 ID:TEMrehNW0]
>>237
いや、米資本の輸出する石油で英軍は戦争していたんだから。
4原則を踏みにじられて利害対立が決定的となる。アメリカは参戦するよ。

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/10(火) 07:29:12.56 ID:TEMrehNW0]
>>263
脱字修正 「米資本の輸出する蘭印の石油で」

265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/10(火) 13:30:35.77 ID:QIjr/MAV0]
>>261
その数字は中国が主張している数字
南京みたいなもん。白髪三千丈式の誇大宣伝
中国人同士の内戦によるものも含んでる
まったく当てにならん

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/10(火) 14:02:59.15 ID:omQcWz7KP]
>>265
殺した数字が小さければ、中国と仲良くできるとでも?
はじまりの通州事件
終わりの通化事件のことでもしっかり日本史で教えた方がいいと思うよ

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/10(火) 22:22:30.29 ID:CI5EOvKZ0]
>>>>237
ヨーロッパは粗方独に占領されロンドンも空爆されててかなり危なかったチャーチルは米に参戦要請だが米は参戦せずなのに
蘭印占領されると米が参戦するという君の主張はどうもねぇ説得力無さ杉

第三期大統領をめざいして選挙戦中のフランクリン・ルーズベルトは1940年10月30日ボストンでの選挙演説でこう述べた。
「あなた方、お母さんやお父さん方にお話している今、私は皆さんにもうひとつお約束をいたします。
このことは前にも申し上げましたが、私はそれを二度でも三度でも繰り返して申しましょう。あなた方の息子さんたちは、いかなる外国の戦争にも送られることはありません」
同じ演説の中でイギリスへの飛行機や武器の大量援助も表明。
当時米国はモンロー主義で国民は他の国の戦争に参戦するのには反対の意見が多くルーズベルトも選挙公約とせざるを得なかった。
この公約を国民の理解が得られないまま反故にしたら首が飛ぶと思うよ、議会が弾劾しなけりゃ国民に撃ち殺されるだろう。

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/10(火) 22:49:33.79 ID:CI5EOvKZ0]
アンカミスった
>>237>>263

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/10(火) 23:35:44.96 ID:QIjr/MAV0]
>>267お人よしさん。
だから、
4月からの日米交渉に現れたような対日政策がその為に必要だったんでしょが。
日本政府の外交暗号を完全に解読して日米交渉に臨んでいた。
戦争を回避したければなんでこんなことになったの?
日本が南部仏印へ、現地政府と合意の上で進駐したのに、全面石油禁輸をしてきた。
米英蘭豪とさまざまな会議(謀議)を行っているのは日本政府も承知していた。
東条首相の供述書には多くのアメリカ側の挑発行動をおそれていたことが書かれている。
フィリピンは米領であり、蘭印に極めて近接していて軍事的にいつでも侵入可能。蘭印その他の南方地域へも
アメリカ資本が入っている。それらを日本に奪われることはアメリカの権益を奪われるのに等しい。
それを黙って見ているほどアメリカが平和愛好国とでも思っているのだろうか。
アメリカはなんであんな大きい国になったの?武力で他国から奪い取ったんでしょ?

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/11(水) 06:09:46.46 ID:U+XEERD20]
>>269
>戦争を回避したければなんでこんなことになったの?
日本側が武力による拡大をやめずに、君が言うようにアメリカの権益を犯すようなマネを続けるからだろ。
何でアメリカが一方的に譲歩しなきゃならんわけ?
なんで、アメリカだけに戦争回避の責任を求めるわけ?

>現地政府と合意の上で進駐したのに
本国を占領した侵略国の同盟国と、ある意味孤立状態にある現地政府との間の軍進駐協定が、正当なものであると世界に認められると思ってるの?
どんだけ、頭の中がお花畑なんだか。

>全面石油禁輸をしてきた。
事前に警告もしたし、軍を動かしてるわけでもない。実に平和的な手段だが。



271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/11(水) 11:45:05.47 ID:PyJLCgao0]
>>270
仏印への進出はほんとにこのネタが出るたびにヴィシー政府
との協定に正当性を主張する輩が必ず出るな。

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/11(水) 21:00:44.46 ID:vpLW/kHP0]
>>270 >>271
それ言うと現在の大国の存立の根元が問われるんじゃないのか。
みんな清く正しく大きくなりましたか・・

273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/11(水) 23:43:39.96 ID:n79zBZeR0]
>>272
いや、日本だけが清く正しく大きくなりました、
それを妬んだアメリカが戦争を吹っかけて来ました、
って言ってる人がいるわけで…

274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/12(木) 00:27:50.97 ID:Jwm5Lo2O0]
>>273
そうすると、
アメリカだけが清く正しかったと言ってるのかな。

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/12(木) 04:54:57.45 ID:qd52hwMP0]
>>269
>4月からの日米交渉に現れたような対日政策がその為に必要だったんでしょが。
>日本政府の外交暗号を完全に解読して日米交渉に臨んでいた。
>戦争を回避したければなんでこんなことになったの?
俺は米が戦争回避したがってたとは一言も書いてないぞ。
日本が蘭印侵攻したとしてもルーズベルトが国民の理解が得られないまま公約破りの参戦はできないと言ってるんだがね。
>>227>>237の最後の一行で日本が対米戦を回避するのは無理だろうと書いている。
さらに言えば>>191
「ハルは翌28日の軍事評議会においてハル・ノートを説明した際、「日本との間に協定に達する可能性は事実上なくなった」と述べた。
29日、ハルはイギリス大使に「日米関係の外交部面は事実上終了し、今や問題は陸海軍官憲の手に移ったこと、
アメリカその他の太平洋関係諸国は、日本が突然不意に行動をとり、あらゆる態様の奇襲を行う可能性を算入せずして、抵抗計画を立てる事は重大な誤りであること」を述べ、
オーストラリア公使の日米間の調停の申し出も、外交上の段階はすでに過ぎたと拒否している[30]。
以上ハルノートWikiよりコピペ
米国は確信犯と言うか日本が馬鹿というか。」
と書いている。
長すぎでかけないので分割

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/12(木) 05:15:32.39 ID:qd52hwMP0]
>フィリピンは米領であり、蘭印に極めて近接していて軍事的にいつでも侵入可能。蘭印その他の南方地域へも
>アメリカ資本が入っている。それらを日本に奪われることはアメリカの権益を奪われるのに等しい。
>それを黙って見ているほどアメリカが平和愛好国とでも思っているのだろうか。
米はWW1大戦で欧州への物資供給で莫大な利益を上げ債務国から大債権国となり世界の経済金融の中心として確固たる地位を築いた。
英仏などは莫大な対米債務が重荷で値切ろうとしたが米に拒否されてたな。
しかし独が欧州席巻して米の莫大な債権は不良債権に更に英には大量の物資支援をするも旗色悪く不良債権の危機でも米は参戦できず。
しかし対欧債権に比べりゃ鼻クソみたいなスタンダードの投資金資金の為に参戦するってかい。
それは米国民の理解が得られないだろう。

277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/12(木) 06:48:05.88 ID:TXgw2iga0]
>>276
いやだから、そのスタンダードやダッチの輸出石油でイギリス軍は支えられていたんだから、債権の話にも一致した話になるんだよ。

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/12(木) 10:20:05.40 ID:NF/3CG0K0]
>>274
アメリカが正しかったのでなく日本が国際法に違反したことな。
戦後日本はどうしてサンフランシスコ条約を結んで国連に復帰しようとしたのかな。
国際協調唾を吐いた結果が1945の亡国なわけで
アメリカとの2国間の相対的関係で日本の違法性を薄めようとする
歴史修正主義の考え方は戦前と一緒でムラ的な思想だよ。

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/12(木) 12:03:06.80 ID:yKaQWBZ30]
国連に「復帰」って何?「加盟」じゃねえの。

280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/12(木) 13:45:23.71 ID:faUry9VJP]
>>279
一端脱退したから復帰でしょ



281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/12(木) 13:47:36.52 ID:faUry9VJP]
>>279
もともと日本は、常任理事国だったんだよ(泣

282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/12(木) 19:09:47.08 ID:HxxBJo9e0]
連盟の常任理事国だったことはあるが・・・
国連には加盟が正しい。

283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/12(木) 19:29:09.58 ID:AJan1BRH0]
>>280
アメリカ国はいつの間に国際連盟に加盟したのでありますか?閣下?

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/12(木) 23:34:39.82 ID:aTg39Ibm0]
>>277
いい加減な嘘つくな。
>いやだから、そのスタンダードやダッチの輸出石油でイギリス軍は支えられていたんだから、債権の話にも一致した話になるんだよ。
日本は1940年9月から1941年6月にかけて蘭印と資源買い付け交渉を行って石油を前年実績の3倍強の200万トンとの回答を得ている。
これは蘭印の生産量700万トンの3割近い量だし生産余力のほとんどすべての量と考えていいだろう。
でイギリスはこの頃ドーバー挟んでドイツと激しい空中戦やってたんだが石油は売るほどあまってた訳だ。
因みに1940年の英の石油輸入量は1千万トン以上で蘭印の全生産量でも足らんね。
だいたいどうやって英へ輸送するんだいスエズ経由で地中海なんか通ろうなんてしたらイタリアに撃沈されるぜ。
それを避けて喜望峰経由なんてやってたら船がいくらあっても足らんよ。
ってかさ1940年の米の石油生産量は蘭印の25倍世界生産量の6割の生産量で最大の輸出国
ベネズエラを含めると7割がアメリカ大陸。
英の石油支えてたのは米だよなんせ輸送距離が数分の1。
蘭印の石油が有ろうと無かろうと米英にとってはなんの障害にもなりはしない。

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/13(金) 07:47:22.94 ID:svQv5/KD0]
>>284
アメリカは自国以外へ係わって何の利益もないはずだ,と言いたいようだが、
では、それなら日本がこれら地域で目ざしたことなど彼らにとって何の問題もないはず。
それが、何で、日中戦争勃発以来さまざまな対日経済制裁を行い、遂には
日本が仏印へ進駐したことで全面的石油禁輸などを行ったのだろう。
どうなるか想像はつかなかったのだろうか。
何でアメリカが西漸し布哇、比律賓その他の太平洋島嶼を自国領土としたのか、
何で中国では対日抗戦勢力に膨大な援助をして日中戦争に介入したのだろうか。

286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/13(金) 13:45:37.47 ID:8lKdoqlq0]
>>1
ドイツ降伏時には無理。日本が受け入れ可能な対日降伏勧告案すら固まってない。

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/13(金) 16:21:45.80 ID:EoIAnermP]
>>283
アメリカはモンロー主義により国際連盟には加入してまへん

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/13(金) 20:00:54.00 ID:+fJmfqMY0]
>>285
スレの流れを見てくれ。
俺は>>275で説明しているんでな。
>アメリカは自国以外へ係わって何の利益もないはずだ,と言いたいようだが、
「蘭印の石油が有ろうと無かろうと米英にとってはなんの障害にもなりはしない。」がなんでそうなるの???
>>277 の>そのスタンダードやダッチの輸出石油でイギリス軍は支えられていたんだから
とかの嘘八百を指摘したに過ぎん。
当時のアメリカ国民はモンロー主義が大勢を占めていてルーズベルトは選挙公約で縛られているんで
国民の理解が得られないままでは参戦は非常に難しいと言ってるだけだ。
>>267を読んでくれ。

289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/13(金) 21:03:04.28 ID:emehy/N60]
>>286
降伏勧告案も何も日本は無条件降伏したんですけどね

290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/14(土) 07:22:51.76 ID:FuDeITY00]
 このように、日本が南クリル諸島の帰属に固執するため、露日間の「平和条約締結の問題」には、
依然として障害が存在している。ナロチニーツカヤ氏は、これについて、「はたしてロシアにとって、
日本と平和条約を結ぶ必然性があるのか」という疑問を投げかけ、次のように語る―。
「1956年に署名されたソ日共同宣言で、両国の間にあった戦争状態は終結してはいるが、一方で、
露日間には、実際には平和条約が存在しない。しかしながら、ロシアとドイツの例を見れば、両国の間
にも平和条約はないが、それは正常な二国間関係を発展させる上での障害とはなっていない。アメリカも、
ロシアやドイツと平和条約を結んでおらず、イギリスも同様だ。
  また、現在の日本は、第二次世界大戦を戦ったあの大日本帝国を継承する国とは見られていない。
なぜなら、国際法は、完全な無条件降伏によって、国家の存在とその主権が停止する、と謳っているからだ。
また、サンフランシスコ平和条約第2章には、『日本は、クリル諸島における全ての権利、権限、並びに
請求権を放棄する』と、明記されている。これに従えば、日本は、第二次世界大戦の結果を認めておらず、
無条件降伏の結果、日本の地位を確定した、あらゆる最重要法的文書を拒否していることになる。と言うのも、
日本がクリル諸島を放棄したことを明記しているのが、サンフランシスコ平和条約だからだ」
 1956年のソ日共同宣言が署名された際、アメリカは、覚書を発行した。その中では、「日本は、
サンフランシスコ平和条約で自ら放棄した南クリル諸島の帰属については、その交渉権を有していない」
という見解が表記されている。
japanese.ruvr.ru/2009/08/14/422415.html



291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/14(土) 10:27:54.48 ID:17aG03X90]
自分本位で長ったらしくて、読むのがやっかいな文章書くな

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/14(土) 13:37:35.94 ID:QpKdecoM0]
私はあまり戦争前後の知識がないので詳しそうな住人が多いこのスレで質問させていただきます。

1:国民に戦陣訓を強要していた首脳部は多くが家族を含めて全員自決せずに生き残り、
 生きて辱めを受ける道を選んでいますが昭和天皇や東條英機はどの面さげて自決を拒否したのでしょうか?

2:戦犯は外国人に裁かれる対外的な処置だけで済んでいます。
 国民を酷い目にあわせた犯罪者として日本人の手で裁かれないのはなぜでしょうか?

3:外国へ莫大な税金を垂れ流して「誠意」を見せても無能な旧首脳部の責任を日本人が糾弾しない限り
  外国人に「反省が足りない」と言う口実を与えてしまいます。原因がわかっているのに分祀しないのはなぜでしょうか?

4:遺族会は家族を死に追いやった無能な戦犯の合祀にどうして反対しなかったのでしょうか?

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/14(土) 14:18:36.13 ID:MbrqsUjT0]
>>292
1.東条は一応自決はした(失敗したけど)。東条には戦犯として責任を背負うことが
日本、連合国から求められたが裁判で自分の責任を回避する発言を連発、
弁護側を慌てさせる珍事に。

3.ODAはほとんどが日本に還流している。賠償ビジネスという言葉がこの辺りを
言い表している。結局冷戦期における第3世界を自分の陣営に引き込みたい
工作資金でしかない。靖国は戦死者を弔う場所ではない、顕彰する場である。
醤油飲んで徴兵忌避する人間が戦前もいたように戦死するというのは
本人だけでなくその家族にも大変なことだよ。その心理的負担を軽減する
のは軍隊経営の基礎だよ。

4.ズバリ恩給。遺族会が自民党の票田であることからお察し。

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/14(土) 20:23:14.94 ID:QpKdecoM0]
>>293
ありがとうございます。東條英機って往生際悪いですね。
ドイツはヒトラーの愛人ですら自殺しているというのに女以下のヘタレぶり。
日本の援助を食い物にしている国内商社は金額を公表して癒着した経営者を取り締まったり
法人税を通常より重くするなどの措置は必要かと思う。
伊藤忠商事なんて瀬島龍三がソ連に日本人を売り渡したなんて何かで読んだし
売国企業がいまも儲けているのは怒りを覚えます。
遺族会もまた情けないですね。金よりも感情を優先することが死者への弔いになるとおもうのに。
東條の娘らがいまでも良い生活をしているのは売国企業以上に怒りを覚えます。

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/14(土) 21:07:34.03 ID:JIyq6vJ60]
何この猿芝居

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/14(土) 21:17:56.07 ID:17aG03X90]
>>293 >>294
こういう連中は、
人のアラ探しやって、けなして鬱憤晴らしが趣味の連中なんだよ。
人や物事の裏とか悪とか・・そんな負の部分にしか視線が行かず興味もないのだろう。
こういう連中、自分の姿を客観視できない。

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/14(土) 22:10:59.45 ID:17aG03X90]
人の悪口聞いて「ありがとうございます」だ?
こんな人間にはなりたくない。

298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/14(土) 22:14:01.32 ID:17aG03X90]
事実かどうかも検証したこともないのだろうし・・

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/14(土) 22:15:33.24 ID:17aG03X90]
「ありがとうございます」には呆れたわ

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/15(日) 05:14:39.70 ID:8y1ls2wV0]
>>292
>4:遺族会は家族を死に追いやった無能な戦犯の合祀にどうして反対しなかったのでしょうか?
大量の戦死者を出した原因の一人の息子が、幹部(事務局長だったか?)をやってた組織ですから。
考えて見れば、組織拡大の功労者ですしね。



301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/15(日) 07:46:41.99 ID:23Awg3Zl0]
>>300
酷い話ですな。日本国民を大量に死に追いやった側が
利権化を主導していたとは知りませんでした。
うちの場合は曽祖父がシベリア抑留で数年間地獄を体験し、その際に体を壊して帰国後半年で亡くなりました。
戦死ではないので遺族年金は貰えません。残された祖父から苦労話も聞いているので
遺族年金が貰える人たちが羨ましいという思いも少しあります。
シベリア抑留被害者は俺が生まれる前くらいにたった10万円国から支給されただけだそうで。

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/15(日) 10:27:34.21 ID:aez3Husd0]
>>296
IDの出る板で4連投とか…、何をしてはるんですかw

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/15(日) 11:37:58.87 ID:Hv/y/O0S0]
当時の状況を見ると、
決して誰か特定の人間たちが戦争を主導したわけではない。
内閣を見ても短期政権ばかり。
瞬間的に関与した人間たちの多くの積み重ねが戦争につながっていったのだ。
国民も戦争を結果として煽り、日本の拡張政策が日本の繁栄と錯覚していた。
それをわからずに、あいつが悪い、こいつが悪いという連中は、
自分勝手で愚かな国民代表であるのはまちがいない。

304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/15(日) 11:53:53.18 ID:Hv/y/O0S0]
ったく馬鹿な国民だ。
「あたしゃ関係ございません。悪いのはあいつです、こいつです。」か・・

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/15(日) 11:56:22.44 ID:e9Di/BJE0]
>1.東条は一応自決はした(失敗したけど)。東条には戦犯として責任を背負うことが
>日本、連合国から求められたが裁判で自分の責任を回避する発言を連発、
>弁護側を慌てさせる珍事に。

でたらめ書きすぎw

306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/15(日) 12:54:38.06 ID:CCQ2o9LG0]
だから、瞬間的でも関与した人間をどんどん記録として出しておくべきだよな。

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/15(日) 16:48:01.59 ID:iTPBpJ3f0]
東條の発言で日本側が肝を冷やしたのは一回だけだろ。
自分が天皇の命令に反して政治指導したことはないみたいな意味の発言。
天皇を訴追したくてたまらないウェッブが食いついた。

基本として東條の弁明方針は開戦責任は自分にある。
ただし開戦に至らしめたのは連合国の圧迫だったということ。

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/15(日) 19:18:00.76 ID:PmMZZRe20]
>>304
ドイツなんてそれを戦後もやり続けている訳だが

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/15(日) 20:10:03.27 ID:8y1ls2wV0]
>>303 >>304
その最たるものが、
日本は悪くない、アメリカが悪い、アメリカにはめられた、
とかいってる連中だと思うが。

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/16(月) 00:07:37.23 ID:etT668vU0]
肯定はできない、しかし否定もできない、というのが現状。
それを俺の見方だけが正しい、というのは、当時の日本国民と変わらぬかも知れんな。



311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/16(月) 07:22:18.13 ID:hJ2x/jkO0]
>>308
無知乙。ドイツ人がどれほどドイツ人であることに原罪と感じており、恥じているか
知らんのか?彼らは一日も早くドイツ人を捨てヨーロッパ人になりたがっている。
欧州統合でも、常にドイツ、オーストリアが構成国の主権返上と欧州合衆国への
参加をを声を大にして主張している。

まあ、これはこれで無責任だと思うが。あと、同じドイツでも東ドイツは原罪意識に
乏しく、欧州合衆国に消極的なメルケルは西から激しく突き上げられている。

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/16(月) 08:29:57.93 ID:SMUx8Qxb0]
ドイツが原罪であると感じていることが欧州合衆国にどうしてつながるのか。
国の独自性の否定で、ナチスドイツが行ったことどこか似ているような気もするが。
そこがよくわかりません。

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/16(月) 10:59:17.74 ID:u96W58W30]
>>311
プヒョーーーーーーーーーーーーw
こんな妄想お花畑初めて見たわ。サヨクの本でもこんなこと言ってるやつ数人もいないだろうな

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/16(月) 11:09:53.65 ID:Kt8gCicG0]
なんか今の日本の官僚とこの時期の上層部の軍人て似てなくないかな?
殆ど構造が変わってないうよな。排除できたはずなのに、わかっててGHQも残したんだろうな〜

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/16(月) 15:22:39.26 ID:m+omrZ/z0]
>>284
いやいやいやいや。
そんな単純な理解の話や前提じゃないでしょ?

まず蘭印
例年約65万トンの対日輸出にして日蘭会商の結果約200万トンで締結しているけど、
実際に昭和16年に輸出されたのは20万トンや70万トンと言われていて、アメリカの禁輸に
同調した結果日本の要求量に全然足りていない。
更に航空機用揮発油に至ってはアメリカの圧力を受けて会商の200万トンからも排除されていた。

英連邦についても
英連邦軍はイギリス本土だけで戦っていた訳ではないし、連邦の維持や駐屯戦力のためにも石油を消費している。
特に日蘭会商で日本側が圧迫した蘭印からマレーへの約12万トン、オーストラリアへの約86万トンの輸出量は
体制維持のために必要だった。
インド洋や植民地経営の全体像を軽視しているんじゃないか?

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/16(月) 16:48:42.07 ID:qJNsTSrC0]
油田開発は長期契約が基本、いきなり大量に買い付けようとしても余剰は多くないので無いものは買えないよ。

>更に航空機用揮発油に至ってはアメリカの圧力を受けて会商の200万トンからも排除されていた。
米の圧力が無くたって本国占領している独と同盟している日本に非協力なのは当たり前だろう。

>インド洋や植民地経営の全体像を軽視しているんじゃないか?
印度や豪の石油は対日輸出が宙に浮いた代替輸出で対処できるだろ。
英本国が落ちるかもってなっていても参戦しない米が蘭印占領で英の植民地経営心配して参戦すると思うのかい。

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/16(月) 20:14:09.39 ID:Ysma/VUz0]
そもそも日本軍は米英独ソなどの列強工業国とはり合う軍隊ではなくて、
中国へ行って中国人を殺戮するチンピラゴロツキ対策部隊だった。
だから中国とだけ戦争して、ひたすらひたすら中国人虐殺に明け暮れておれば良かった。
あれだけ膨大な欧米ソから技術支援・兵器支援・航空支援・軍事支援を受けながら、
何ひとつとしてモノにできなかった中国とか中国人とかは、脳みそが腐っているとしか思えない。
ライセンスや工作機械はおろか、指導員を派遣して懇切丁寧に教えてやったところで、
馬の耳に念仏といったところだった。

チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーには学習能力が無いのだからどうにもならない。

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/16(月) 20:18:05.03 ID:Ysma/VUz0]
比島戦線で皇軍は32万人を失ったのに対し、米軍のそれは僅か6万。
こんなことならこの32万人を比島でなくて大陸打通に送ってやりたかった。
仮に32万人全て失ったとしても、大陸打通であればその何十倍もの中国人
を血祭りに上げることができたはずだ。大陸打通作戦は皇軍兵士の人命救助
という観点からみても優れた作戦で、太平洋で死亡した何十万の将兵たちを
中国戦線に投入していたらどれだけの人命が助かっていたのかと悔やまれる。

The seizure of the Cagayan Valley virtually terminated the campaign
in Luzon, though sizable pockets of desperate Japanese remained to
be eliminated. In the liberation of the Philippine Islands, General
MacArthur's armies had killed by that time 317,000 and captured 7,236
Japanese against a U.S. casualty figure of approximately 60,628 killed,
wounded, and missing.
www.ibiblio.org/hyperwar/USA/COS-Biennial/COS-Biennial-3.html

ブーゲンビル・マリアナ・レイテ作戦を放棄し、代わりに支那派遣軍
を二百万にして大陸打通作戦を大東亜決戦場にしていたらどうだろうか。

これはもう良いこと尽くめで、史実より悪くなることは一つも無いと断言できる!
最終的敗北は避けられなくとも、大勢の皇軍将兵の生命が救われ逆に中国人という
下等生物をもっともっとダイナミックに大量殺戮できる!

何しろ中国軍は弱い弱い、とてつもなく弱い弱すぎる。対する米軍は、
圧倒的制海権制空権を握っており手が出せない。戦略の基本はまず弱い
敵から先に叩くこと、これは地中海攻略を優先したチャーチルと同じだ。

中国人は日本人に生物学的に劣っている、徹底的に劣っている。
皇軍が中国人を「チンピラゴロツキ」と呼んで殺戮する害虫退治とは違い、
ドイツ人がポーランド人やロシア人を「劣等民族」と蔑むのは許されない。
ウソだと思うならバグラチオン作戦と大陸打通作戦を比べてみろ!

常に自分よりも下があるんだって、ホント気持ちがいい優越感を感じるよな。
どんな場合でも日本人は中国人の上に立ち、支配しているのだという優越感。
97式中戦車チハがこんなに強いなんて、おまえら知らなかったろ!

   日 本 人 は 中 国 人 よ り は 「上」 だ !

それにはやはり大陸打通作戦に皇軍の全戦力を結集することだ。大陸打通作戦
だけが皇軍の全てであり、大陸打通作戦だけを続けてそれから無条件降伏すべきだ。
日本人は中国人に対し常に優越しており、中国人はその下で隷属する最劣等生物
なのだということを、誰にでも分かりやすい形で訴えるべきなのだ。そしてこの
気持ちのいい優越感を、いつまでもいつまでもかみ締めておくことが大切だ。

319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/16(月) 21:22:33.54 ID:gZTrD2sD0]
劣っている連中に今では追い抜かれてるな。
その理由なんじゃ、と思うか?

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/17(火) 06:05:22.80 ID:hO3GO0760]
確か開戦と同時にベルンで和平交渉をしてたんだよね。
しかし交渉相手はダレス。
有利な条件の講和は無理だな。



321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/17(火) 22:42:59.39 ID:phcnt0V60]
>>316
シェル(蘭6英4)もスタンダード(米ロックフェラー)もアメリカ政府の許可がない限り
航空用揮発油の対日輸出が不可だと経営判断した資料なら残っているがなー。

322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/18(水) 02:52:44.70 ID:N4eWqasbP]
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって
再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』
www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/jap/jap.trip/trip.korea.html

>韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
>tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。

COMBINED SUMMARY OF 20TH AIR FORCE & 9TH GROUP OPERATIONS
     20TH AIR FORCE                 9TH BOMB GROUPC
     From June 5, 1944 on             From February 9, 1945 on
Missions          380                        75
Sorties        
Combat          31,387                       1843
Other           1,617                        169
Total           33,004                       2012
Bomb and
mine tonnage      171,060                      11,376
B-29 losses
Combat losses      494                   14 + 5 non-combat
Training losses in U.S.  260                          1
Air crew losses
Killed             576                26 + 1 ground crewman
Missing           2,406                  96 (12 repatriated)
Wounded or injured    433                         30
www.9thbombgrouphistory.org/Chapters/Chapter_07.pdf

朝鮮戦争の中朝軍と比べたら、旧軍の対空火力は10倍以上。

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/18(水) 06:04:51.94 ID:8ZO38sNg0]
>>321
>シェル(蘭6英4)もスタンダード(米ロックフェラー)もアメリカ政府の許可がない限り
>航空用揮発油の対日輸出が不可だと経営判断した資料なら残っているがなー。
米国の意向を無視すりゃ経営上不利益だと判断するのは至極妥当なことだろ。
日米通商航海条約の廃棄で1940年初頭には米が航空ガソリンの禁輸しているんで当然だろう。
それが蘭印の石油が英を支えていると言う君の言い分と何の関係があるのやら。
さらに言うなら日本が蘭印占領すると米が参戦するとか言う主張の根拠には弱すぎないかい。
ルーズベルトが参戦するには国民の支持が無けりゃ無理。
当時の米国民は伝統的な孤立主義の支持が多くて国際連盟にも非加盟
他国の戦争に巻き込まれるのは反対の意見が大勢を占めていた。

こいつをひっくり返してルーズベルトが参戦するためには国民が参戦止む無しと納得する物に手を出させるのが早道。
ところが独はWW1で米に嫌ってほど痛めつけられてるんで挑発には乗ってくれない。
独は米の孤立主義を肌身で理解してたので欧州でやりたい放題ができた。
で同盟国の日本が米の挑発に引っかかるおバカの役回り。

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/18(水) 09:23:27.90 ID:xMLeiRXi0]
>>293
まさか・・戦犯の遺族って財産没収どころか遺族年金まで貰っているのか?
腐ってる。

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/18(水) 15:20:25.13 ID:dorsuJbt0]
>>324
アホ お前らばか国民が言える立場かよ。
戦争の原因はなんだったか・・腐っとるの汝。

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/18(水) 15:25:47.26 ID:dorsuJbt0]
「天皇陛下の為に」すべてが行われた。
みんな天皇陛下を守る為に死んでいった。
裁判でも一言も陛下のことは出さなかった。

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/18(水) 19:56:50.13 ID:y+VlHBqx0]
ポツダム宣言即受け、これ以外だと分割占領される。
これなら朝鮮戦争で原爆が使わ第三次大戦に発展、おこぼれで日本が逆転大勝利。

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/19(木) 02:38:54.01 ID:84gIwZppP]
そもそも日本軍は米英独ソなどの列強工業国とはり合う軍隊ではなくて、
中国へ行って中国人を殺戮するチンピラゴロツキ対策部隊だった。
だから中国とだけ戦争して、ひたすらひたすら中国人虐殺に明け暮れておれば良かった。
あれだけ膨大な欧米ソから技術支援・兵器支援・航空支援・軍事支援を受けながら、
何ひとつとしてモノにできなかった中国とか中国人とかは、脳みそが腐っているとしか思えない。
ライセンスや工作機械はおろか、指導員を派遣して懇切丁寧に教えてやったところで、
馬の耳に念仏といったところだった。

チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーには学習能力が無いのだからどうにもならない。

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/19(木) 06:22:54.92 ID:nduaKGsd0]
>>328
今じゃ、そんな彼らの顔色をうかがいながら生きてる日本。
やがてそのうち彼らの属国化しそうじゃないのか?
どうなんだ?

330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/19(木) 13:20:07.59 ID:4BNTs6GaP]
>>326
天皇はお文庫に引きこもって、お気にいりしか中に呼ばず
大東亜共栄を夢想して、口には出さないが中国・朝鮮人には
ものすごく差別的で、ネトウヨと精神構造がかなり似ていると思う
天皇は悪くなくて、軍部が悪いとされて
そのために死んでいった戦犯が祀られている靖国には
天皇も足を向けて寝られないはずなのに、
とうとう足を向けることもなく参拝もやめた昭和天皇て
戦争責任者としては、ちょっと問題ありすぎる



331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/19(木) 13:25:00.24 ID:4BNTs6GaP]
>>324
当然もらうべき
トップの身代わりに泥をかぶって死んでくれた

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/19(木) 14:44:42.88 ID:nduaKGsd0]
「天皇陛下の為に」すべてが行われた。
みんな天皇陛下を守る為に死んでいった。
裁判でも一言も陛下のことは出さなかった。

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/19(木) 15:23:56.11 ID:4BNTs6GaP]
>>332
陸軍の軍人の武藤章や佐藤賢了は木戸幸一のことを大嘘つきと評した

334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/19(木) 22:38:53.02 ID:ft5cdyKiO]
沖縄に上陸した米兵が日本兵から奇襲攻撃を受けて何人も死んだんだとか言ってるの見たんだけど、
お前らが日本に上陸してきて何言ってんだよって思った
ベトナム戦争のときもそうだったけど、
なんでもかんでもアメリカ目線で物語を作って自分達を正当化していないか?
まぁ原爆を2回も使っちゃったから、アメリカもプロパガンダで正当性をアピールしたいのはわかるけどさ
例えば、日本がアメリカが大量破壊兵器(原爆)を持っているのを知って、それを脅威に感じて先制攻撃をしたとか
それって大義名分になって、日本て悪くないじゃん?みたいな
そんな真実がありそうな気がしてきた

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/20(金) 03:58:11.37 ID:C9PMcX/CO]
真珠湾攻撃の直後

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2013/09/20(金) 11:44:30.63 ID:lsP/SZjz0]
ま第3帝国降伏に合わせて大日本帝国が降伏するなんて無理だっただろうね。
特に陸軍は本土決戦に備えを万全にしてたから。
阿南惟幾陸軍大臣は
「海軍とはその点で見解が違う。補給戦の上で敗けてきただけだ。」
とし米内光正海軍大臣と対立した。
戦前の大和男児は
「生きて虜囚の辱めを受けず」
と徹底的に教え込まれてきたからおずおずと降伏する事は出来なかった。
御前会議で昭和天皇が戦争を終わらせる様に指示されたので
内閣共々それに従った。
>>335のような好戦期に降伏する事などはあり得ない。

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/20(金) 14:27:19.16 ID:iKU7fZdwP]
>>336
開戦の時2年以内に講和と言ってたのに

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/20(金) 20:19:09.92 ID:ze1uPARx0]
>>336
阿南陸相はよく分からんね。
陸軍にとっては鈴木首相以上の狸だったのかもな。

339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/21(土) 11:16:46.96 ID:BbQYqnrMP]
>>336
>生きて虜囚の辱めを受けず
それは、人権感覚が明治のころより壊れてるということで
支那事変での反省にもとづいて作られたもの

「徹底的に」教え込まれているわけではない
明治にはまだ生きていた「武士道」が昭和には無くなっていたから
「戦陣訓」を作らなくてはいけなくなった
文明国以前で悲しい

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/21(土) 14:01:04.01 ID:4cVivxDj0]
>>338
典型的なお調子者というだけだよ。汚染水垂れ流し状態でオリンピックが決まって
日の丸振る我々が批判することもないだろう。



341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/21(土) 20:03:41.00 ID:5mptRvLP0]
>>337
それはまだ勝てるという見込みがあったから。
昭和20年5月の時点でもまだ講和という事は考えられなかったのではないか?

>>338
結局自殺したという事は陸相として責任を取りたかったからだろうな。

>>339
そうだろうね。
うちの祖父なんか明治の頃はもっとのんびりした日本だと言っていたよ。

>>340
汚染水垂れ流し?
そんなもんに問題ないから五輪決定したんでしょ?

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/22(日) 09:21:28.58 ID:Cos9fRil0]
裕仁は処刑で諡号は侮蔑を込めて「野」「戻」「氏v「昏」「煬」「幽」「夷」あたりで。
過去を精算したあとに明仁皇太子が即位すればそれでよかった。

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/22(日) 10:42:03.65 ID:WIl8zhaL0]
その通り。
そうすれば崩御の時イギリスなんかに
「今まで生きていた幸運な人」
なんて呼ばれずに済んだ。

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/22(日) 11:29:11.43 ID:xQU62N6g0]
×そんなもんに問題ないから五輪決定したんでしょ?
○そんなもんに問題ないの大嘘に騙されて五輪決定した

345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/22(日) 13:05:05.48 ID:tc2hKJAQ0]
>>341
サイパンが陥落して東条をおろした時点で勝ちの目がないのは
誰の目にも明らかだよ。その後のソビエト仲介による
連合国との講和という無理な終わりを目指したのも
周知の通り。

346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/23(月) 10:23:25.06 ID:Hx05qZFl0]
>>344
IOCって騙されるほど馬鹿か?
お前は東京五輪に反対なのか?
嫌ならとっとと日本から出て行けよ。

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/23(月) 23:07:31.41 ID:Bjb1knXI0]
言っちゃ悪いが、太平洋戦争は、日本人、そして日本人の元となった楚人の悪い点が
出まくった戦争だった。項羽や伍子胥の悪い所ばかりが出たのが、前の太平洋戦争だったと言える。

348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/24(火) 21:51:11.56 ID:esFQ4IGqP]
大陸打通作戦 それでも恐れられた帝国陸海軍
www.youtube.com/watch?v=JDMgK3FHnbk

「フハハハハ!笑止千万!攻撃力や防御力が何だというのだ?チハのその真の
実力は機動力にあったのだ!九七式中戦車チハは中国のチンピラゴロツキ専門の
殺戮マシーンとして天命を受けた。チハは大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、
チンピラゴロツキ3500万を殺戮したのだ!!」
www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-ha.html

昭和20年、日本の降伏受入れ近しとの外電を聞き、支那派遣軍総司令官岡村寧次大将
は8月11日、陸軍中央に電文を送った。
「数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、世界戦史にその類を見ず、
派遣軍は満8年連戦連勝・・・・百万の精鋭健在のまま敗残の重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・」
www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/heiki0/taipei/taipei.html

大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
他の反ファシズム連合国が一斉に勝ち進む中で、ひとり中国だけが連戦連敗を喫した。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーは人間の言語を話すことはできない。

ちなみに米軍は朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/24(火) 23:23:10.01 ID:GO15g+LO0]
>>346
俺も一国の首相が一月も経たずにバレる嘘を付くとは思わなかったわ

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/24(火) 23:45:03.33 ID:IrnV0s+n0]
www.nicovideo.jp/watch/sm21892733



351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/25(水) 16:18:22.63 ID:acyfnalV0]
>>346
東京五輪?もちろん反対ですが何か?

ところで日本が降伏するとしたら、やっぱり昭和20年初頭の海軍外務OBあたりを近衛が代表して上申したあたりだろうな
自分なら日独伊三国同盟なんて死んでも結ばないけどね
あの段階から日本は完全に戦争へのカウントダウンに入ったと見なされた

352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/25(水) 16:34:28.00 ID:KCiUziko0]
同盟すればドイツが降伏させたフランスやオランダのアジア植民地が
労せずして手に入ると思ったんだよ。セコいんだよ。

そういうセコくて卑劣な姿勢をアメリカは徹底的に嫌うからな

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/26(木) 01:28:40.69 ID:M9A+cNax0]
セコイとか関係ない。アメリカがハワイ→フィリピンからもっと先を目指すのに
日本が邪魔だった。だから叩いた。そんだけ。

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/26(木) 07:16:47.39 ID:c6KnL/uK0]
>>351
おまえのように五輪に反対するような
下衆糞ゴキブリ蛆虫壁蝨蠅癌疫病神は
生きてる資格すらない。
銃殺されて塵芥と消え
東京湾にばら撒かれればよい。

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/26(木) 12:44:41.09 ID:Bt8Yb2DEO]
ポツダム宣言のすぐ後

だいたい日本が降伏したいと言っても、降伏させてもらえない可能性もあった

降伏させてくれるというのだから即受諾すべきだった

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/27(金) 03:00:31.72 ID:AmBW62IXP]
アメリカの昭和のプロパガンダフィルム見てるとさ
中国への権益が、アメリカは凄く凄く欲しかったのは解る
共産勢力に持って行かれるとは思ってなかったんだろうね

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/27(金) 05:40:02.12 ID:N2/X6o9J0]
日本軍がここぞとばかりに共産勢力に協力したからなあ

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/27(金) 22:36:09.42 ID:AmBW62IXP]
蒋介石と松井石根でさっさと講和してれば
今の中共さえ存在しないし、北朝鮮だって無かったかもしれないのに
あほらしい

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/27(金) 23:35:33.41 ID:KIsUPp2f0]
中韓「安倍は右翼で軍国主義者だ!」 安倍ぴょん「どうぞそう呼んで頂いて結構」 中韓「本性現る!」
engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1380290142/

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/28(土) 08:26:07.62 ID:wToLAnuv0]
>>358
全くだ。
それ以外にも、国民党が共産党を殲滅しかかっている時に満州事変を起こして、動きを止めるし。
華北での国民党軍の行動を制限して、共産党の勢力伸張を助けるし。
際限なく勢力拡大するから、危機感覚えた国民党が共産党と合作するし。
日中戦争でも、国民党ばかり攻撃するし。

1930年ごろ、滅びかかっていた中国共産党の勢力回復は、日本の支援の賜物。
日本のおかげで国民党に勝てたと感謝されるほど。
日本は、ソ連に次ぐ、中国共産党支援国家だったのが現実なんだよなあ。



361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/28(土) 14:08:01.39 ID:0XA8oyug0]
海軍の山本五十六がこそが共産勢力を巨大化させた張本人

■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた蒋介石との日中停戦交渉をぶち壊した。

山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。

第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。


海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果

・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。

以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/28(土) 14:14:23.25 ID:0XA8oyug0]
共産国家にとって、山本五十六こそが
その巨大化を成功させた生みの親である。

中国共産党政府と日本が国交を成立させたとき
それに大きく寄与したのが利権ヤクザでありながら
日本政府にも絶大な影響力を持った
笹川良一や児玉良夫の暗躍があったからこそで山本五十六の子分)

山本五十六を賛美しまくる山本の子分のこいつらの裏工作によって
中国共産党も陸軍悪玉論で口裏あわせを了承したんだろうな。

見ろこの笹川の中国共産党からの異様な歓迎振りをw

https://www.youtube.com/watch?v=Kbbw7OJLeFw

363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/28(土) 14:18:38.11 ID:0XA8oyug0]
共産主義者が望んだ
蒋介石と日本の戦争泥沼化も
アメリカとの戦争も
国益を無視した海軍・山本五十六の暴走によって引き起こされた事。

だから中国共産党で山本五十六を悪く言うやつはいない。
田中角栄、笹川良一、児玉芳夫
こういった闇の権力者が扇動した歴史観にだまされてはいけない。

364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/28(土) 14:23:16.71 ID:0XA8oyug0]
なお、満州国は共産勢力の防波堤として
必要だあったことはアメリカも大方認めている。
だからこそアメリカも、満州国と同じように
韓国という傀儡国家を作って対抗し、結局日本と
同じように対応する以外に無かったわけで
満州国建国は正しかった事は
歴史が証明した。

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/28(土) 15:38:27.45 ID:S/zS4GpgP]
だからハルノートが
平和に対する罪だっての

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/28(土) 15:39:55.16 ID:S/zS4GpgP]
>>361
海軍好きの天皇の責任は?

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/28(土) 16:33:22.03 ID:uld5Ny/I0]
>>361
こら!
またやってるか。
あちこちでウソとデタラメを論破されて、こんなとこでまた繰り返している愚か者

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/28(土) 16:36:24.11 ID:uld5Ny/I0]
>>361 >>362 >>363 >>364
何一つ答えることもできないくせに

こら!
またやってるか。
あちこちでウソとデタラメを論破されて、こんなとこでまた繰り返している愚か者

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/28(土) 20:47:43.82 ID:gKeGZ3840]
山本五十六の子分であるチンピラヤクザの笹川、児玉は
上海で海軍の保護下、中国から金品を略奪し放題で
その略奪物資は、海軍の航空隊が運んでいたとのこと。

https://www.youtube.com/watch?v=vAMl1XkagSk

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/28(土) 20:51:03.95 ID:gKeGZ3840]
児玉機関が上海で海軍保護下でそういった不正をやっていたこと知られているが
実際にそれを指揮していたのは、やはり笹川だという。
これは全く知られていない事実。
そうなるとやはり、その背後も黒幕は山本五十六しかいない。



371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/28(土) 21:03:51.66 ID:+K0bsJ++P]
>>370
笹川は紅卍会に関係してたのな

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/29(日) 00:16:11.49 ID:dyj+ynY00]
>>369 >>370 >>371
>山本五十六の子分であるチンピラヤクザの笹川、児玉
これが何を根拠にしてそう言ってるのか? 

>そうなるとやはり、その背後も黒幕は山本五十六しかいない。
何故、そう言えるのか?

そのyoutubeが何を言いいたいのかよくわからん。
誰が、何を、いつ、何の為に、どうした、というのか?
書き出してくれ。

そのyoutubeは1943年以降と書いてある。
山本五十六は1941年以降は殆んど日本本土には帰っていないし
1943年の4月に戦死しているのだ。

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/29(日) 15:52:08.31 ID:dyj+ynY00]
>>369 >>370 >>371 とてつもなくアホで間抜け

そのyoutubeは
中国人警官が中国人を棒で追い払ってる光景じゃないか。
全く日本も中国も理解していないドイツの連中が作ったもの。

「略奪」とは何を指すのか?
日本軍が「中国に駐在したことが略奪行為だった」という東京裁判史観に
よって、児玉機関が調達した軍需物資を「略奪」と言っているだけだ。

敗戦によって中国軍や米軍に押収される前に現地に置いてあった軍需物資を日本に
送ろうとするのが悪いことなのか?

1943年-1945年のことと書いてあるし、
また、山本のことなど全く触れていない。

山本五十六とは一切関係ないよ。

374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/29(日) 15:55:05.67 ID:dyj+ynY00]
>>369 >>370 >>371 とてつもなくアホで間抜け

児玉は陸軍参謀本部や外務省の仕事もしている。

昭和12年、外務省情報部長河相達夫の知遇を得て中国に渡る。
昭和14年、河相の斡旋で外務省情報部嘱託となり上海を拠点に情報活動に従事。
陸軍参謀本部より汪兆銘の重慶脱出支援を依頼されるが果たせず。
参謀本部、外務省の嘱託となり汪兆銘政権樹立のために動く。
昭和16年、開戦直前、国粋党総裁・笹川良一の推薦で海軍航空本部嘱託となり、
海軍航空本部大西中将の依頼を受け、軍需物資調達のための児玉機関を上海に作る。

児玉と山本の付き合いは一切ない。
笹川とは山本が次官時代(昭和11年末〜14年8月)に付き合いがあっただけ。


陸軍も軍需物資調達の為の秘密機関があった。

海軍の児玉機関は、終戦後その集めた財宝を米内元海軍大臣の下に返しに行って、
米内元海相から「返してもらっても海軍が無くなってしまっているのだから、これは日本の
復興に使え」と言われた。これは多くの人の証言で明らかになっているし、その資金を元
にしたカネが児玉氏の新右翼構想や反共運動の資金、また政治資金として使用され
たのは事実らしい。

陸軍の場合は児玉機関のように表に出さなかったし、第14軍時代の田中静壱大将が
そうした機関を持っていたとか、後の第14軍方面司令部の山下奉文大将の財宝とか、
いや田中大将の副官だった○本氏がその任に当っていたとか中野学校出の人間達が
集めていた。という伝聞はある。資金の大半は第XX軍単位で占領地政策に現地で
使用され、本土に持ち込まれたのは一部で、なおそれに直接関与した人間は最後まで
口を割らず、戦後のGHQでも調査不完全で闇に消えたままにしてしまった。
こちらの資金は某宗教団体にも多く流れた、という噂もある。

山本五十六とは一切関係ないよ。

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/29(日) 17:24:47.59 ID:eabD0igYP]
>>374

私は>>371だけど
事実を述べて、なぜあほ扱いされたか説明してほしい

376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/30(月) 06:06:50.81 ID:Pyx4KaMC0]
>>372 >>373 >>374 

修正: >>371を削除し、>>369 >>370 >>371を >>369 >>370 とする。

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/30(月) 06:11:19.85 ID:Pyx4KaMC0]
>>375
失礼致しました。
ところで
>笹川は紅卍会に関係してたのな 、というのはどういう意味でしょうか。

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/30(月) 23:53:51.23 ID:l7qYucW+0]
>>376-377

             _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     イェ〜イ
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ      山梨県在住・自称不動産経営こと、
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|      無職のコンテナ君、見ってる〜?
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T   
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/         
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'" 
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~

IPアドレス 114.184.108.142
ホスト名 i114-184-108-142.s04.a019.ap.plala.or.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 該当なし
接続回線 光
都道府県 山梨県

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/02(水) 16:41:05.21 ID:9dawWmQ70]
太平洋戦争で日本が降伏するべきだったタイミング

ミッドウェー海戦で負けた時でしょ。

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/02(水) 22:21:37.43 ID:fqsrods3O]
アメリカは飲んでくれただろうか?



381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/03(木) 19:06:10.21 ID:qczd8zPO0]
サイパン陥落で降伏するのが日本にとって一番早いタイミング。
海軍はこの段階で勝てる見込みがないことを自覚した。
陸軍も完全に防備を固めてたはずのサイパンがあっさり落ちたことに衝撃を受けてる。

次はレイテ沖海戦での敗北。
この段階で海軍は壊滅して抵抗力を実質的に喪失した。

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/03(木) 21:05:45.33 ID:P2+PMUXkO]
どのタイミングでも大して変わらないだろうけど、
ロシアが介入できないようなタイミングで降伏して欲しかった

383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/04(金) 19:39:31.27 ID:KSWKUSxVP]
そもそも日本軍は米英独ソなどの列強工業国とはり合う軍隊ではなくて、
中国へ行って中国人を殺戮するチンピラゴロツキ対策部隊だった。
だから中国とだけ戦争して、ひたすらひたすら中国人虐殺に明け暮れておれば良かった。

384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/05(土) 11:50:56.87 ID:fZo17tzD0]
>>381
東条への怒りを爆発させているあたり(天皇も含めて)からして
負けを自覚していたとは思えないなぁ。

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/06(日) 13:14:57.65 ID:+tiPs2wp0]
つかね戦線広げすぎだよねどうみても。海軍アホとしか思えんわ。
蘭印(石油)確保したらあとは持久戦体制を作ってまずは中国を片付けるべきだったわ。
FS作戦で米豪分断とかアホかと。そんなのは中国片付けて10年くらい大東亜共栄圏を
熟成させてからやるべきだった。

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/06(日) 17:19:07.37 ID:tCVRVXScP]
>>385
中国共産党を迷わず叩いておけば
アメリカと戦争になってない

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/10/07(月) 01:29:42.80 ID:h1omttaG0]
中国共産党が指導する中国人は一番好きな日本人は
山本五十六だということのようだ。
アメリカと真っ向勝負した英雄だとそういう扱いらしい。

これは中国共産党がそのように書籍で宣伝しているから
そうなったと思われる。

中国共産党からみれば、このバカの暴走のおかげで
共産勢力が拡大できたのだから、神様のようにありがたい人物だと思う。

中国共産党と日本の国交再開も、田中角栄、笹川、児玉といった
山本五十六の子分のような薄汚いどす黒い連中の
利権めあての裏での取引、暗躍があったからこそ。

中国共産党にとって、アホの山本五十六は、まさに神w

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/08(火) 02:02:24.09 ID:uSmOUavd0]
>>381
ポツダム宣言出てない状況で、なんらの保障なしに無条件降伏受け入れは困難。

>>382
ロシアが介入したから降伏したので、その展開は難しい。

>>385
米軍の戦力増強を傍観して勝ち目があるかね??

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/08(火) 07:59:53.12 ID:x8O+0RyEP]
政治学より科学

390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/10/09(水) 07:02:21.24 ID:Usp4Phgx0]
>>386
コミンテルンに支配された陸軍がそんな事を許すハズもなかろ



391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/07(木) 13:50:58.75 ID:han8Mre90]
太平洋戦争の原因は陸軍が起こした満州事変、日中戦争であり、

日中戦争が泥沼化した原因は、

陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。

@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)

●陸軍は予め昭和12年度対支作戦計画において南京攻略計画を明記していたのである。

第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。

その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。

陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。

陸軍が主導したと考えられる南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果

・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。

以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害

その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は記者クラブ(北斗会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。

392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/07(木) 14:38:44.31 ID:oWzZBUHI0]
―――日本の皇軍が過去において中国の中国の大半を占領したため、中国人民は教育を受けることができた。
もし日本の侵略がなければ、我々は今でも山の中にいて、北京で京劇を観ることもできなかっただろう。
日本の皇軍が中国の大半を占領したからこそ、我々はたくさんの抗日根拠地を作り、その後の解放戦争に
おける勝利の条件を作り出すことができたのだ。日本による資本の壟断と軍閥は我々に対して「好いこと」をしたのだ。
もし感謝が必要なら、むしろ我々が日本皇軍の侵略に感謝したいと思う。(一九六一年一月二十四日、
日本社会党議員黒田寿男らに会見した際の談話)
―――あなたたちは我々の先生だ。我々はあなたたちに感謝しなければならない。あなたたちがあの戦争をし、
中国人民を教育してくれたため、撒かれた砂のような中国人民は団結をすることができたのだ。だから我々は
あなたたちに感謝しなければならない。(訪中した日本の元陸軍中将、遠藤三郎との談話。同年、接見した
日中輸出入組合理事長、南郷三郎にも同じような話をしている)
mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-624.html

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/16(土) 21:19:13.40 ID:h3PKNEuA0]
>>392
皮肉を言われているのにそれが理解できないとかそらあのザマになるのも当然ですわ。

394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/17(日) 14:23:07.15 ID:BzZw5jYL0]
空襲は日本全体が標的にされて焦土になりましたが、主に西日本は頻繁に狙われて灰燼に帰しました。
(災い転じて福となすというのは語弊がありますが)戦後に国の予算が割かれて再都市整備に活用しています。
東日本の一部はあまり焼かれずに残ったせいか道が整備されずに狭い地方都市が多いです。
もう少し粘って焦土になったほうが東日本も再開発できたかもしれないと思うのですが
さすがに人的被害を考慮するとおかしいでしょうか?

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/17(日) 15:43:28.78 ID:FS6j1JXE0]
あまりインフラを破壊すると戦後の統治機構(国籍は問題ではない)の不便が増大して
再開発どころか内戦になりかねんぞ。

396 名前:ベルモール 宇都宮メルヘンタウン mailto:sage [2013/11/17(日) 18:27:21.57 ID:1tOgObLA0]
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397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/17(日) 19:29:33.15 ID:F3ayzMnk0]
ランクの低い順?

398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/21(木) 09:39:37.24 ID:VfmX3soI0]
真珠湾攻撃直後

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/11/21(木) 23:44:03.98 ID:7Jecn4mcO]
蘭印制圧時だろう。

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/22(金) 22:30:11.65 ID:flpO4oxL0]
ポツダム宣言以前はアメリカは日本に対してずっと無条件降伏突きつけてきて、
しかも原爆投下命令はポツダム宣言の前日でしょ?
さらに当初のポツダム宣言は原爆投下までに受諾させないように
日本にとって絶対譲れない天皇の処遇についての項目を意図的に削除した
こりゃどうにもならんわ



401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/23(土) 10:56:42.14 ID:JCxP4dER0]
違うだろ、幸福を決めたのは原爆でなくソ連の参戦だろうが
ベルリンの再現を恐れただけだろうが、原爆が理由なら広島だけで
十分だよ。

402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/11/23(土) 18:01:03.08 ID:JPc2KxBh0]
なにが凄いって先制攻撃しておきながら、自分のタイミングで講和できると考えていた
ことw
どんだけお前の国は偉いんだよw 

403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/23(土) 18:35:00.66 ID:mB6RN64WO]
3月10日と5月24日の東京大空襲で日本の首都さえ空襲攻撃を防げなかったということを理解して5月末ぐらいに降伏すれば、その他都市への空襲も沖縄陥落も広島・長崎原爆投下もソ連参戦もなかったのではないか

404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/23(土) 18:50:05.16 ID:bgSl/bwL0]
あまり知られてないが、蒋介石との単独講和は十分可能だったのに
日本政府はそれをしなかった。

どこまでアホなんだろうね、当時の指導者たちは。

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/23(土) 19:31:24.64 ID:aIbHSUqa0]
>>401
3、4行目の主語はアメリカね
トルーマンは実は日本に原爆を18発(!)落とす予定だった
それがソ連の参戦で日本の条件(聖断のアレ)をアメリカが飲んで終戦になったけど
もしもソ連が出てこなかったら・・・

ついでに言うと戦後アメリカは日本を反共の砦にするために再起不能にはしなかった
ソ連および共産主義は日本を脅かしたけどまた一方で日本を救ったという皮肉

>>404
太平洋戦争終結と何の関係が?

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/27(水) 16:51:02.39 ID:YnY8BC9q0]
連合国は無条件降伏を条件としていたので、これ以外の講和条件を連合国が認めることはない。
領土関係はカイロ宣言のとおり。ということは、こういう条件を日本側が飲める、あるいはのまざるを得ないと
政府が決断できる状態つーと、マリアナ沖海戦以前はありえない。海軍はそこで観念できるだろうが、
陸軍はそうはいかない。一大決戦を期したフィリピンもなんか消化不良のままだった。
陸軍が観念するとすれば史実のとおりソ連参戦しかなかった。本当は5月末ぐらいなら、
ドイツも降参しているし、本土のじゅうたん爆撃も被害甚大ということで面目もたっただろうが、5月末も7月末もそう変わらない。
ポツダム宣言 即受諾だったなら、最悪状態で最善の終戦方法だったのに悔やまれる。

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/27(水) 17:03:25.41 ID:YnY8BC9q0]
まあ、政治的観点から言えば、ドイツよりはるかにましな負け方をした。同じ敗北でも、
日本は最低の面子を保ち、ドイツは文字通り木端微塵に滅亡した。
原爆投下前にポツダム宣言受諾しても、陸軍がクーデターを起こし、ハンガリーのような負け方をたどったかもしれない。
ハンガリーでは徹底抗戦派が勝利し、ドイツとともに滅んだ。日本の場合、例の宮城占拠事件はあえなく失敗したが、あれは
ソ連参戦後だから陸軍首脳部はのってこなかったのであって、あれが8月1日だったら、成功しただろう。
結局、史実どおりの降伏が最良のタイミングだったのかもしれないね。

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/11/27(水) 17:17:13.66 ID:YnY8BC9q0]
ポツダム宣言を即受諾していたら、終戦までの半月間の膨大な人的被害(シベリア抑留も含めて)は
存在しなかったわけで、北方領土の損失や、戦後サヨクの反核反日運動の災厄も免れたであろう。
この半月のロスは世界史上でもまれにみる、世界三大残念の数えてもよいだろう。
しかしながら、この損失は取り返すことができる、ということも付加しておきたい。
亡くなった英霊が戻ってくることはないが、「政治的損失」の埋め合わせは現在でも可能性ゼロではない。

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/27(水) 19:58:29.74 ID:8VG8zpPXO]
要するにソ連がもっと早く対日参戦してくれれば、日本はさっさと降伏出来たのに原爆投下後になってやっと参戦を決断したスターリンは悠長過ぎた

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/29(金) 21:23:10.26 ID:AA69GfLH0]
>>409
不可侵条約の関係だろ。

あと、対独勝利が見えるまでは、敢えて敵を増やすのはあり得ないと思う



411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/30(土) 00:48:42.52 ID:be+Jk6/G0]
なに言ってんだ?スターリンは原爆完成を知ってたから対日参戦を
必死で急がせたんだぞ?参戦前に降伏したら火事場泥棒できないからな。

ドイツ降伏後、どんなに急いでも対日戦準備に3ヶ月かかるという現場
を脅して急がせて日本降伏前にギリギリ間に合わせた。

412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/30(土) 01:53:52.27 ID:OV/mFLuRO]
逆にアメリカはソ連がドイツ降伏(5月9日)後、三ヶ月で対日参戦すると事前に知っていたから最初の核実験(7月16日)に成功したばかりの新兵器・原爆をたった一度の実験をしただけで実戦投入(8月6日広島、9日長崎)してソ連対日参戦(8月9日)の出鼻をくじいたのかも知れない

413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/11/30(土) 23:39:04.16 ID:Puf7CVVt0]
>>409
だから、ポツダム宣言以前はずっとアメリカは無条件降伏を要求してたんだって。
特に日本に対してはドイツと違って人種偏見があったんだし無条件降伏っていうのを甘く考え過ぎ
反共の砦っていう名目がなかったらどうなってたことか

414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/01(日) 18:43:19.74 ID:jQTM943f0]
>>413
>日本に対してはドイツと違って人種偏見があったんだし無条件降伏っていうのを甘く考え過ぎ

「ソビエト政府赤軍司令官布告(昭和20年9月15日付)   今度、日本政府がソビエトに
無条件降伏した為、全千島、即ちこの国後もソビエトの領土と成ったから、ご承知して戴きたい。
4islands.jp/problem/post-4.php

ナロチニーツカヤ氏は、これについて、「はたしてロシアにとって、日本と平和条約を結ぶ必然性があるのか」
という疑問を投げかけ、次のように語る―。
「1956年に署名されたソ日共同宣言で、両国の間にあった戦争状態は終結してはいるが、一方で、露日間には、
実際には平和条約が存在しない。しかしながら、ロシアとドイツの例を見れば、両国の間にも平和条約はないが、
それは正常な二国間関係を発展させる上での障害とはなっていない。アメリカも、ロシアやドイツと平和条約を
結んでおらず、イギリスも同様だ。
  また、現在の日本は、第二次世界大戦を戦ったあの大日本帝国を継承する国とは見られていない。なぜなら、
国際法は、完全な無条件降伏によって、国家の存在とその主権が停止する、と謳っているからだ。また、
サンフランシスコ平和条約第2章には、『日本は、クリル諸島における全ての権利、権限、並びに請求権を放棄する』と、
明記されている。これに従えば、日本は、第二次世界大戦の結果を認めておらず、無条件降伏の結果、
日本の地位を確定した、あらゆる最重要法的文書を拒否していることになる。と言うのも、日本がクリル諸島を放棄し
たことを明記しているのが、サンフランシスコ平和条約だからだ」
japanese.ruvr.ru/2009/08/14/422415.html

李副主任:日本は国際法文書の履行を公の場で約束したことには、確かな証拠がある。1945年8月15日、
日本政府は「ポツダム宣言」の受諾を宣言し、無条件降伏した。9月2日、日本政府は「降伏文書」の第1条と第6条の中で、
「『ポツダム』宣言ノ条項ヲ誠実ニ履行スル」と宣言した。これにより、釣魚島は台湾の付属島嶼として、
台湾と一緒に中国に返還された。日本は降伏文書の中で約束したが、実際には実行せず、逆に不法な「サンフランシスコ
講和条約」をねじ曲げて解釈し、愚かにも釣魚島を自分のものにすることをたくらんだ。今回の日本政府のいわゆる
「国有化」のための島購入は、中国人民の感情をひどく傷つけ、中国の釣魚島の主権を著しく侵害した。
釣魚島の侵略・占領という行為を日本の思いどおりにさせるならば、それは実際には世界の反ファシズムの成果に対する
挑戦であり、世界の反ファシズムの成果を徹底的に否定することになる。
www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/diaoyudao/xuezheguandian/t973762.htm

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/01(日) 21:09:19.41 ID:cqqzCHMp0]
名無しだつおが湧いてきやがった

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/01(日) 21:40:49.71 ID:7U/G50Mg0]
後からどう細工されたかはともかくとして、ポツダム宣言自体は『有条件降伏』だし、
それだからこそ日本が受諾できた。
無条件降伏なんて政府も軍も残ってる国家がするなんて正気の沙汰じゃない

417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/01(日) 22:16:10.04 ID:gNoAqhOi0]
長崎への原爆投下は確かに余計だったとは思うが、
ソ連の宣戦布告から12時間後、参戦から11時間後では決断・発表できる余裕はないか

418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/01(日) 22:50:33.09 ID:7U/G50Mg0]
>>417
アメリカの首脳部一人一人の思惑はともかく、
バーンズ国務長官は原爆を落とすまでに降伏はさせないって方針だったんだから
「天皇の処遇さえ守られれば日本はすぐに降伏する」って知日派の言葉を逆手に取って
当初のポツダム宣言からそれを削除したんだし、
トルーマンもバーンズも日本がこれを受諾するわきゃないと確信してた。

もしこれを日本が即受諾したとしても、どうだかね。
何か細工されて結局原爆落とされてたかもしれないし、さらに最悪な事態になってたかもしれない

419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/03(火) 05:46:46.75 ID:M9vDAKBJ0]
>>411
参戦前に降伏などと考えるほうが思慮が浅いだろ。
もし日本が秘密裏に新兵器を開発し、デスラー砲や反射衛星砲などの
超兵器を完成させていたら、戦争の様相は一変していた。
史実では隠ぺいされているが、現に陸軍技術研究部では
エノラゲイの投下したウラニウム235の16倍の破壊力を持つ
六式超爆弾が昭和21年6月の完成予定間近であった。

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/03(火) 17:36:01.96 ID:uAzuw9C70]
うわぁ・・なんか電波っぽい人きちゃった(´・ω・`)



421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/03(火) 21:19:43.83 ID:4axly+yq0]
>>418
何が何でも原爆落としたいのなら安全策で落した後にポツダム宣言だったと思うが
黙殺も含め完全に日本側の動きを読み切っていたのかね
だとするとポツダム会談から事実上の宣言受諾となる8月10日までの流れは、
将棋の寄せのようでお見事だ

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/08(日) 09:54:06.03 ID:X0HQMoSB0]
>>421
>>418の「アメリカの首脳部一人一人の思惑はともかく、」って文は
アメリカ内部でも日本の処遇について意見が割れてたって意味なんだけどね

原爆投下実行にどのくらいのレベルで強行したのかは知らん

423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/16(月) 08:51:12.48 ID:Zb3jf/ED0]
マッカーサーは原爆投下に反対だったらしいね。

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/16(月) 12:31:18.23 ID:iaXhGI1O0]
ハルノートの時点でアメリカのいう事を聞く振りをしてればよかったのに。

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/16(月) 17:05:32.96 ID:XvwffJBK0]
ってか、中国人をもっともっと大量虐殺しておけばよかった。

426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/16(月) 22:21:26.16 ID:O7rWprF60]
太平洋を軍隊が渡れるほどの文明に達して、なおかつ日本があの位置にある以上
どうあっても日米戦は避けられない宿命だったと思うよ。
ハルノートをうまいこと回避すればよかったって言っても、回避した後アメリカが次に何をしてくるか?
日米戦を望んでいたのは何よりアメリカだってことを忘れちゃいけない

427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/18(水) 00:26:03.22 ID:NsGVC1M50]
>>426
>日米戦を望んでいたのは何よりアメリカだってこと

こう望み始めたのはいつごろからなの?

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/18(水) 02:08:02.22 ID:8qGv2ge10]
そもそもなんでハルがファイナルノーティスを叩きつけたか、
その経緯についての知識くらいは持ってもらいたいもんだ。

ハルやルーズベルトは最後まで誠実に日本との開戦回避交渉を行っていた。
誠意のかけらもなかったのは日本側だったんだがな。

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/19(木) 14:54:25.49 ID:gyw+DHr50]
428
  開戦回避交渉・初めて聞く言葉・ホンマカイナ

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/19(木) 18:12:43.18 ID:AZYTYQIo0]
>>428
ぜひ聞きたい。

>ハルやルーズベルトは最後まで誠実に日本との開戦回避交渉を行っていた

それは何を指しているのか?
ルーズベルトは石油ストップして「これで日本は戦争へ向かう」と言ったそうだけど



431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/19(木) 18:50:15.09 ID:JjNm8ODz0]
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」

432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/19(木) 19:14:55.88 ID:KzBrf8GX0]
いや米国が真摯に日米交渉に当たってたのは事実だろ。
ただ全く妥協点が見つからなかっただけ。日本側が軍を引く気が全く見えなかったからな。

433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/19(木) 20:17:42.59 ID:JjNm8ODz0]
「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?

チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。

But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html

中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/19(木) 21:31:08.19 ID:PS0gTUlB0]
米国政府はハルノートではなく、3ヶ月の期限付き暫定協定案を日本に提示する
用意をしていて、その内容も記録に残っている。これを日本が受け入れたかどうかは
今となってはわからないが、十分可能性はあった。問題の石油も民需に限定して
輸出再開、資産凍結も解除するという内容だった。

しかし、提示ギリギリのタイミングであった11/25か26あたりに、日本軍艦船が南方方面に
展開していることを知ったルーズベルトとハルは、日本が本気で開戦を避ける意思が
ないものと確信し、急遽暫定協定案の提出を中止、政府の公式文書ではない
ハルの試案、ハルノートを提示。ここでルーズベルトは確かに、「そういうことなら一発目は
日本に撃たせよう」という言葉を発したようだが、その部分だけがクローズアップされている。

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/19(木) 23:26:35.59 ID:jzLtuO1V0]
アメリカはいかにして日本を追い詰めたか
「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦
ジェフリー レコード (著), 渡辺 惣樹 (翻訳)

www.amazon.co.jp/dp/4794220154

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/20(金) 10:29:21.82 ID:4qqpvhNc0]
   ノックス大佐の意見
 英国が打ち負かされないことが、われわれの共通の利益となっていることは、疑問の余地がない。英国の現状は行き詰まっているが、
恐らく、好転しないだろう。われわれは、少なくとも、英国が勝負なしの行き詰まり状態を確実に得られるようにすべきである。
 そのためには、英国は米国からさらに相当量の駆逐艦と援助航空機を送って貰う必要が多分あるだろう。その可能性が
続いているかぎり、われわれはこの増援物資提供能力を妨害するような事は、東洋では何事も早まってやるべきではない。
 英国が持ちこたえているなら、日本は東洋で慎重になるだろう。従って、大西洋における、われわれの対英援助は、
東洋における英国及び米国への保護ともなるだろう。
 しかし、本官はこの行動方針に同意する。われわれは欧州と東洋に対して(戦争)準備を整えなければならないし、多分、
両方面に対して対処するのに十分な強さを持っているだろう。
                   D・W・K
 貴提案第六項目に関して、戦艦を艦隊規模で西海岸に送れない理由はない。(P457)

ロバート・B・スティネット『真珠湾の真実』所収
www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/nitibeikaisen/McCallum.html

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/20(金) 19:38:57.36 ID:TlJOBCfj0]
>>1
サイパン陥落
サイパンを拠点にB29の空襲が激化した

438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/20(金) 21:59:22.70 ID:Zpt3HMRY0]
>>437
マリアナ沖海戦で下手な望みが残らないように連合艦隊を完全にすり潰せば良かったな。
陸軍も海の藻屑になってもいいから全力で輸送するべきだった。
絶対防衛圏の要なんだから、ここで決戦するのは間違ってないし。

439 名前:だつお ◆t0moyVbEXw [2013/12/21(土) 20:40:48.84 ID:7zvGDX630]
>>438
>マリアナ沖海戦で下手な望みが残らないように連合艦隊を完全にすり潰せば良かったな。

それをいうなら大陸打通作戦で下手な望みが残らないように陸軍を完全にすり潰せば良かった。
中国人をもっともっと大量虐殺して、それから「無条件降伏」でも何でもすればよかった。
連合艦隊も日中戦争へ振り向けて、ひたすらひたすら中国人を殺戮するべきだった。

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/22(日) 07:21:58.20 ID:vIbfyu0xi]
絶対国防圏の要サイパンが陥落した時点で降伏すべきだった。その現実から回避したのかわ天皇や政府、軍だった。



441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/25(水) 22:23:45.51 ID:78b74TWV0]
>>440
その時点ではドイツが健在で東西対立もない。
米軍の厭戦気分もない。

譲歩の理由がないから
天皇制が廃止される可能性が高い。

民間人70万は死なずにすんだろうが。

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/25(水) 22:29:54.78 ID:78b74TWV0]
>>430
中国と東南アジアを侵略しながら石油を売れとは虫が良すぎる。

443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/26(木) 00:12:59.43 ID:Totm4YuB0]
関東防空大演習を嗤ふ


東京大空襲の時点で敗色は濃厚である事実が首都住民にも分かった
これを契機に降伏しても世論の反発は少なかったんでは

444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/28(土) 11:02:49.94 ID:nDXUp1qq0]
太平洋戦争の激戦地への旅を考えてる者です。
ニュースの池上さんが太平洋戦争の解説本を書かない理由が分かってきました。
書けばどうしても個人の思想や考えが入ってしまい、
それが本人の今後の活動に対して不利に働くことはあっても有利になることはひとつもないからでしょうね。

それを踏まえた上で、太平洋戦争のことを分かりやすく、しかしある程度はアカデミックに、解説した本ってなにがおすすめですか?

パプアニューギニア、グアム、サイパン、なと、ミクロネシアやメラネシアの国々への旅を将来考えています。

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/28(土) 16:25:17.01 ID:SrBdPy8/0]
>>444
半藤一利の昭和史

446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/28(土) 16:40:35.26 ID:nDXUp1qq0]
>>445
ありがとうでゴンザレス。
amazonでもなかなかの評判ですね。
初心者でも読みやすいでしょうか?

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/28(土) 23:20:31.81 ID:nDXUp1qq0]
>>445
Amazonのちら見で数ページ読むと、見事に読みやすそうですね。

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/28(土) 23:22:32.11 ID:nDXUp1qq0]
この本を読めば
旅行予定地のラバウル、真珠湾、マニラ、ガダルカナル島、グアム、サイパンなどの
予備知識もつくでしょうか?

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/28(土) 23:33:10.18 ID:K5R/3YyT0]
日本が戦後にヨーロッパに勝てたのは、ヨーロッパの植民地が独立したことが可也大きい
その原動力になったインドネシア独立戦争がキーになると思う
あの国が勝てるように育てる時間が必要だったからギリギリまで粘る必要があったな
可也むずかいしいけど沖縄戦直前で終戦になればベストだったかもしれんね
独立運動の連鎖など計算して起こしたものじゃないからそれを狙えってのは無茶だとは思うよ

450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/12/29(日) 00:03:05.54 ID:A6vaenwy0]
>>443

>東京大空襲の時点。

そうですな。そのしばらくあと、もしくは5月のドイツ降伏のあとくらいなら、
国民も納得したでしょうな。
陸軍が納得したかどうかはわからないが。



451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/29(日) 04:10:49.50 ID:xGzzqMZe0]
>>443
その時点でもまさか日本が負けるとは夢にも思わなかった。
多分自分だけでなく多くの国民が、祖国の勝利を固く信じていた。
物質主義で軟弱に育った君等とは、根本的に違うのだよ。

452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/29(日) 07:46:47.67 ID:i3t063P00]
日本は何が何でも降伏してはいけなかった
玉砕するまで戦わなくてはならなかった

453 名前:440 mailto:sage [2013/12/29(日) 08:34:32.03 ID:fKPkc/ILi]
>>441
自国の戦闘能力は見ないんだよなw

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/29(日) 17:26:01.17 ID:/6OooehQ0]
>>448
昭和初期から終戦までを網羅的に解説した本だから、ひとつひとつの戦いを詳しく掘り下げていくような感じではない。
この本で戦争の全体像を把握したあと、それらの島々での戦闘に特化した本を読むのが分かりやすくて良いのでは。
同じ著者が「遠い島 ガダルカナル」という本も出しているし(自分は読んだことがないけど)。
あるいは、NHKオンデマンドで関連ドキュメンタリーを漁るのも良いかも知れん。

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/29(日) 18:59:02.11 ID:SjiHvV3c0]
サイパン陥落とマリアナ沖海戦の敗北で軍はもう勝ち目ないことを悟ったが
昭和天皇が一撃浴びせて有利な講和条件にしろというから降伏できず
ぐだぐだ続けた結果こうなった。

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/29(日) 21:09:18.48 ID:qoPgTLFp0]
>>455
だって無条件降服だろ。
他のアジア諸国のように植民地化されるかもしれんじゃん。

うちら白人でもキリスト教でもないイエローモンキーだぜ。イタリア人なら感じない恐怖を日本人は感じざるを得ない。
違う宗教、違う文明への無条件降服は簡単じゃない。恐ろしいことだよ。

アメリカにそのつもりはなかったけど、それは今だからわかる話。
アメリカも植民地を持ち、国内では黒人差別を堂々としてた。当時の状況では日本を公正に扱うとは信じきれない。

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/30(月) 17:31:40.38 ID:omZdmV6K0]
皮肉なことに一撃浴びせて有利な条件降伏を狙うなら
マリアナ沖海戦のタイミングしかなかった。
日本軍の全力を突っ込めば一度は米上陸軍を海に追い落とすことが出来ただろう。

458 名前:448 [2013/12/30(月) 20:33:36.35 ID:GAlw7lUf0]
>>454
ありがとうございます。
上で紹介された半藤一利の昭和史の2冊の本はすべて注文して郵送待ちです。
楽しみです。

島に特化した本ってどんなのがありますかな?
NHKオンデマンドに興味がそそるのですが、これは有料ですかな?

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/31(火) 07:31:58.68 ID:ukREo2zQ0]
>>458
>島に特化した本ってどんなのがありますかな?

これはちょっと分からんなー。図書館とかで探してみて。

>NHKオンデマンドに興味がそそるのですが、これは有料ですかな?

一部は無料で、大部分は有料だよ。
単品だと105円〜で、見放題だと、945円だったかな。
たくさん見るなら、見放題のほうが得だと思う。
詳しくはNHKオンデマンドのサイトで確認してちょ。

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/31(火) 11:07:46.49 ID:6JInlY3o0]
>>456
違う。植民地化ならインドの王侯や韓国の皇族あるいは汪兆銘の南京政府のように一級市民として
天皇や戦時官僚テクノクラートは生き残ることができた。連合国は満州事変以来の
国際体制への暴力行為の元凶を排するためにガチの「民主化」を求めていたからヒロシマ
でも降伏しなかった。

近衛上奏文や昭和天皇独白録を見ても頽勢に転じた後の戦時の権力者の「日本臣民」への目線は「不信」と「恐怖」に尽きている。
第1次大戦のヴィルヘルムやムッソリーニのようなことになるのではないのかという恐怖こそがサイパン以後というより
東条退陣後の日本上層部の空気だよ。



461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/31(火) 11:27:10.95 ID:819NpQ2z0]
開戦前日だな。

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/12/31(火) 23:37:32.15 ID:WrOL4WgAi]
>>460
> >>456
> 違う。植民地化ならインドの王侯や韓国の皇族あるいは汪兆銘の南京政府のように一級市民として
> 天皇や戦時官僚テクノクラートは生き残ることができた。

それは他国の王家にとっては生き残りでも、天皇家にとって生き残りでも何でもない。
植民地化は、多くの軍人、戦時官僚にとっても、明治以来の先人の努力を無にする行為だ。
自分一人が生き残っても、その家族も子孫も二級市民として生きることになる。

>連合国は満州事変以来の
> 国際体制への暴力行為の元凶を排するためにガチの「民主化」を求めていたからヒロシマ
> でも降伏しなかった。

それはポツダム宣言で明らかになった。1945年7月。

しかしまあ、IFではあるが、サイパン戦後に、
日本側から連合国に「無条件降伏の具体的内容は如何?」と問い合わせをしたら、

まともな回答が帰ってきただろうか?
その交渉が連合国のプロパガンダに使われて、戦線崩壊する危険性は?
連合国がこれに誠実に対応したとして、今度は逆にヒロヒトに甘い処分をする予定だということが、
連合国の弱腰の現れと見られ、ドイツや日本の軍隊を増長させる危険性はないだろうか?

しかしそれでも…非公式のルートで問い合わせをするべきではあったろうかね?
もし連合国のリークが有れば、即、日本側は、出先外交官の独断専行と発表し、
敗北主義者の利敵行為として当該外交官を処分する準備の上で。

> 近衛上奏文や昭和天皇独白録を見ても頽勢に転じた後の戦時の権力者の「日本臣民」への目線は「不信」と「恐怖」に尽きている。
> 第1次大戦のヴィルヘルムやムッソリーニのようなことになるのではないのかという恐怖こそがサイパン以後というより
> 東条退陣後の日本上層部の空気だよ。

そういう考慮も無いとは言わないが、近衛は腰が据わってないから…
では、ポツダム宣言+バーンズ回答を見た昭和天皇が自信があると言ったのは?
サイパン戦の当時より、国民感情は悪化してるよ。

463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/01(水) 02:34:31.31 ID:Lizh0y0o0]
ざっと読んだがA級戦犯将校の名前すら上がらないな。
あーいう連中はな

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/02(木) 02:03:01.22 ID:zHC7lhpIO]
真珠湾を最初に違法に攻撃、騙し討ちの奇襲をしたのは米国海兵隊と米国政府。
それは"汚い□□状態"と言える典型的なレイプ略奪の行為に他ならず、
米国より余程に長い歴史と伝統があり、日本の友好国で兄弟国であったハワイ王国を
強大な軍事力と米国人悪徳商人のコラボにより無茶苦茶にして滅ぼした挙げ句、居座り続けて今に至る。
有名な「リメンバーパールハーバー」とは、まさにハワイ王国の人々と日本の為にある言葉で
日本が攻撃したのが米軍・軍事基地限定なのに対し、アメリカは国・民族そのものを
完全に滅ぼして自分の物にした上で、今も退かず手放す事はない。
自分達は汚い奇襲攻撃を受けたのだから、日本市民を無差別に殺戮する目的で
国際法上からも明確に違法な攻撃手段を様々に採択実行したのは妥当であり、
だから全てを不問として問題にする事は無い。と、いうのが東京裁判を含む当時の米国、豪州、
その他西洋諸国の人間の論理で正義、根幹の遵法精神なら、
歴史上明らかに先に違法な奇襲攻撃をされた上で、その状態を身勝手に
違法に固定化され続けた"被害者の側である当時の日本"の真珠湾攻撃には
全くと言って良い程に、この上なくパーフェクトな迄に問題は何もない。
と、言う寸法が十分に成り立つ件。
勿論、今の米国政府・両院議会は歴史の見直しという美名の下にハワイ略奪の違法性を認めてはいる。
だが決して手放さないという、何という彼らのオナニストニぶり。
マッチポンプな上に、極めて自己満足な射精とかして気持ちが良いのは本人達のみで、
それは周りからはあまり気持ちの良い光景ではない。

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/02(木) 19:08:22.50 ID:Ggx60DMv0]
戦犯とか言っても国民だって共犯者だろ

466 名前:だつお ◆t0moyVbEXw [2014/01/02(木) 21:04:00.13 ID:NyxZH/O10]
旧ソ連は日ソ中立条約で満州国を承認したが、米英は拒否した。従って旧ソ連は日本の仮想敵では無かった。
ドイツにとっては最大の敵でも、日本にとってはそうではない。また原爆投下を未だに謝罪しないアメリカが、
ソ連の東欧支配についてとやかく言う資格は無い。ソ連が嫌いで米英が好きというだけで保守を気取っていてもだめだ。
援助のおかげでソ連が勝ってベルリン入りというのが気に入らないなら、その時に援助止めればよかっただけ。
けれども対独戦勝で多大な貢献をしたのは圧倒的にソヴィエト赤軍であり、さらに対日戦をも抱えてる米軍が、
ヤルタ会談でソ連の要求を拒否できなかったのはパワーゲームの論理からすれば当たり前のこと。

戦争責任とかで日本はよくドイツを比較され、侵略戦争の反省が足りないと言われる。
だがおれさまに言わせると、ドイツは反省しているのではなくて、戦争で負けて粉砕されただけ。
ドイツは自分で仕掛けた「バルバロッサ作戦」が破綻して、赤軍の反撃にあい返り討ちにされた。
返り討ちにされてフルボッコにされて、もうしませんと震え上がって平身低頭している。
市民無差別殺戮とのことならアメリカも同罪(東京大空襲や広島長崎の原爆投下など)だが、
アメリカは勝ったのに対してドイツは敗れた。日本と比較すれば、日本は米軍には負けたが
中国軍には連戦連勝、これに対しドイツは米軍にも赤軍にも敗北している。反省するも何も、
日本軍は中国軍に対しては連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れていたという優越感はそのまま。
スラブの「劣等人間」にコテンパンにされて平身低頭しているドイツとは、歴史がまったく違うということ。

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

ナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

ソ連邦大祖国戦争と比べれば、中国抗日戦争なんてゴミみないなものだと、中国人は歴史を正しく学べ!

467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/03(金) 20:44:27.37 ID:XtxCJP2G0]
 ◇計算できない物質的財産の破壊
 「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、戦争中、日本軍はいたるところで、
狂気のように公共や個人の財産を略奪し、文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
 この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、直接戦禍にみまわれなかったチベット、
新疆の両省クラス行政区を除き、残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
 卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドル
に達することが明らかになったと語った。
 「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性からも、空間のカバーという点からも、
極めて不完全なものである」、「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりについて、
正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
 そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの重大な障害になったことは、学術界で突っ込ん
で研究する必要があると強調した。
 ◇中国社会の近代化を半世紀遅らせた
 日本の侵略戦争は中国社会に一大災難をもたらした。それは国家の安全、主権独立と領土保全を著しく破壊し、
中国の物質的、文化的財産に巨大な損失を与え、中国社会の発展と進歩を著しく停滞させることになった。
 卞博士は、「中国は世界の反ファシズム戦争中に最もひどい被害を受けた国であり、この戦争のために、
中国のように大きな犠牲を払った国はほかにないというのは少しも誇張ではない」と述べた。

日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm

468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/04(土) 10:34:01.93 ID:wrtUcpIg0]
中国ってそこまで弱かったのかねぇ

469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/05(日) 00:53:59.66 ID:1hqNXqNSi]
・大都市への大空襲
・沖縄戦
・原爆投下
・ソビエト参戦
大きな被害があったが、それらは起こるまでは起きるかどうかわからないわけで、
例えば43年の時点で本土以外の全ての領土を放棄するなんて条件はとても飲めないだろう
飲めるならそもそも戦争が起きない

470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/05(日) 06:45:34.92 ID:ca4gFG0+0]
>>469
早い段階での降伏なら、無条件降伏ということにはならなかったのでは。



471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/05(日) 10:13:57.39 ID:2PtRu0wF0]
いやだから、ポツダム宣言まではアメリカがずっと無条件降伏を突きつけてたんだって

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/05(日) 11:27:11.14 ID:ZlpYAQUz0]
そもそも旧日本軍は米英独ソとかの列強工業国と渡り合う軍隊ではなく、チンピラゴロツキ専門の殺戮部隊。
中国へ行って中国のチンピラゴロツキ殺戮だけに専念しておればよかったのに、調子に乗って米英にまで
戦争を吹っかけたことが全ての間違いの元。

ナチスドイツ軍は敗れたとはいえ、最盛期はソ連の首都モスクワまで迫っており、当時としては勝算もあった。
これに対し旧日本軍はアメリカ西海岸さえ攻略できたためしはなく、勝算無き無謀かつ愚かな作戦だった。
無謀な太平洋作戦で貴重なチンピラゴロツキ殺戮隊員が大勢失われてしまったことは、本当に残念だ。
ニューギニアやフィリピンに送った兵を、日中戦争に振り向けておれば、もっと大勢の中国人を殺戮できたはずだ。

日中戦争は本当にやって良かった戦争だった。

日中戦争を止めていたら、第一次世界大戦のチンケな名目だけの戦勝国に留まっていた。あんなチンケな戦勝国
なんてこっちから願い下げ、それよりも国際社会で孤立して非難囂々たる中で誰の助けも借りずに大陸打通作戦で
3000キロ進撃してチンピラゴロツキ3500万を殺戮したほうが、「偉大な敗戦国」として国家としての体面が保てる。

473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/06(月) 21:19:16.21 ID:3p/EaJox0]
>>467
太平天国、辛亥革命、蒋介石の共産党討伐と北伐、 日中戦争、国共内戦、大躍進、文革とならべると、日中戦争の破壊はおとなしい方だろ。

474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/09(木) 08:34:11.35 ID:0QUCrzk80]
勝海舟がいれば、もっといい条件で降伏出来た。

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/09(木) 14:00:18.29 ID:F8UWrzKVP]
>>391
その中で、昭和天皇が果たした役割は
かなり「黒」なんだけれども

476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/10(金) 05:04:09.70 ID:pA5lDMuqO]
☆キリスト教世界の総本山であるヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂にはローマ法王の手によって
かつてABC級戦犯として裁かれた日本人が全て祀られています。
現在その位牌は靖国には無く、総本山ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂に祀られています。

ローマ法王庁・ヴァチカンには、昭和の殉難者(戦犯とされた)1068柱の霊が祀られている。
連合国の手で「戦犯」として裁かれたABC級すべての日本人「法務死」者の霊が、
世界のキリスト教カトリックの総本山ヴァチカンに、
他ならぬローマ法王によって祀られたのである。
その多くはキリスト教信者であった連合国側にとって、これほどの皮肉はない。
皮肉というよりは、勝者の驕りに対する「神の戒め」であるとも言えよう。

時のローマ法王・パウロ6世に、(戦犯とされた)日本人殉難者のためにミサを、と訴えたのは仏教徒の仲田順和師であった。
昭和50(1975)年にヴァチカンを訪れた折に、かねてより心を痛めていた「戦犯とされた人々」の鎮魂と慰霊のために、
宗教の違いを超えて願い出たのである。
先代座主でもあった順海大僧正は、学徒兵や殉難者の法要を欠かさず、
「七戦犯の鐘」など慰霊の鐘も護持している先代座主の遺志をついだ品川寺の仲田順和師の願いを、パウロ6世は快く承諾した。
しかし、喜んで帰国した順和師にその後届けられたのは法王の訃報であった。
その後を襲ったパウロ1世も急逝し、異教徒の願いは空しく閉ざされたと思われた。
その順和師のもとに、ヨハネ・パウロ2世から親書が届けられたのは5年後の昭和55年4月、
内容は「5年前の約束を果たしたい」との思いもかけぬものであった。
ローマ法王庁は、異教徒の願いを忘れてはいなかったのである。
パウロ6世の真心に応えようと、帰国直後から作製を依頼していた五重塔に
殉難者1068柱の位牌を納め、ヴァチカンに奉納されたのは同年5月のことである。
5月21日には仲田・星野両氏も参列し、法王パウロ2世のもと
昭和殉難者のための荘厳なミサがヴァチカンでとり行われた。

☆米国や欧州・中南米のキリスト教世界の人々、東南アジアほか全ての国々に
靖国を理解してもらうにはこの事を説明するのが一番だと思われます。
日本の政治家、一般日本人はこの(メディアが隠す)事実を認識し世界に広く伝えるべきです。

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/10(金) 05:32:22.71 ID:f7PvaJwb0]
>>1
せっかく作ってた原爆を黄色い猿で人体実験しない訳ないだろ
理由つけられて降伏は認められなかった、が正解だと思うぞ情弱

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/11(土) 01:54:10.12 ID:ELvS/pUN0]
>>476
ローマ教皇庁は大東亜戦争を弁護したりはしてないからなぁ。

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/12(日) 07:21:04.66 ID:PJJrWOSK0]
>>475
昭和天皇がなされた唯一の事はポツダム宣言を受諾する
最終判断だけ

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/12(日) 09:19:12.13 ID:9HJ54qIq0]
当時の国民に、この戦争が天皇陛下の勅命であるって意識はなかったのかね
戦後になって実は天皇は無力だったと広まったけど、後付けのようでこんなのでも当時の国民は納得したの?



481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/12(日) 14:30:56.51 ID:BmtxR7/TP]
降伏のタイミングということでは疑問の余地はないと思う。
マリアナでの完敗のときだ。
後知恵かもしれんが。

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/12(日) 16:56:26.29 ID:lEpJKz6i0]
>>443
亀レスだがレスする。

>東京大空襲の時点。

ところがさ、戦前のSFを青空文庫で読んでみると…たとえば海野十三のSFとかには空襲で東京が壊滅なんて作品が出てくる。
しかし、その後日本は究極の最新兵器を開発して、土壇場で逆転なんて作品を書いたりしている。

他の人にもあるようだ。

こんなSFを読んだ一般人は、東京空襲だけでは納得できないと思えてくる。

483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/13(月) 08:11:06.00 ID:2nsuUUtu0]
>>469
>飲めるならそもそも戦争が起きない
結局そこなんだよな。被害が少ないうちは一撃講和で戦果あげずに
降伏できないし、被害が大きくなるほど逆に態度が硬化してきて
降伏できないの板挟み。結局原爆&ソビエト参戦に至るまで降伏は
できなかっただろう(ソビエト参戦だけならまだ続いてたかもしれん)。

挙句の果てはカルト化して天皇代替わりさせてまで戦争継続なんて
奴まで出てくる。こんな軍部に引っ張られたらかなわん

484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/13(月) 20:04:45.38 ID:JiuILyTx0]
>ソビエト参戦だけならまだ続いてたかもしれん

逆だろ。原爆だけなら本土決戦敢行の算は高かった。
終戦を決定付けたのは、他でもないソビエト参戦なのだよ。

485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/13(月) 22:00:00.04 ID:ERl/I4fU0]
トルーマン(ルーズベルト)側から見た最短終戦日も1945年8月15日なんかね。

・都市無差別爆撃
・原爆投下
・ソ連参戦

これら全部使わないと無理だった?
そうだとすればほぼ最短だった。

486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/14(火) 04:46:26.57 ID:8WrGU9It0]
ソ連に対日参戦を求めたのは誰あろう米国だろ
ヤルタの時点でも米単独で日本を屈服させるには、相当の時間を要すると見ていた
事実、満州が健在ならば日本側も徹底抗戦を貫いただろう
ソ連参戦による終戦はある程度米側のシナリオ通りだろうな
それが8月15日ぴったりではなかろうがなw
まあそれでも本土決戦は十分ありうるとも見ていただろうけど

487 名前:打倒(共産党)独裁政権 [2014/01/14(火) 23:11:47.67 ID:iGwrj9d80]
東京湾に原爆1発で終戦になった、のに2種類の原爆を落としたアメリカ。

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/14(火) 23:37:12.33 ID:SqpyBAW40]
交渉相手が消えてしまったら終戦にはならんだろ

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/15(水) 00:30:52.53 ID:ggwcwtYQ0]
>>478
ローマ教皇庁は満州国の承認はした。あと基本反共な。絶対的反共のヒトラー
を利用しようとしたフシがある。その空気を嗅ぎ付けたチェンバレン、ダラヂエは
対独宥和策。膨張したナチスに誰もストップかけられず、欧州火の海。
ローマ教皇庁、ある意味で隠れ戦犯。間接的に大東亜戦争の消極的な支持者。

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/15(水) 06:56:01.97 ID:YyeOZJhVP]
日露戦争のころの日本は、資金や兵器や機械を米英仏に依存するという面も大きく、これでは米英仏の傭兵として
利用されただけというふうにも思える。また第一次世界大戦の日本も、艦船はともかく飛行機や自動車の生産は僅かで、
これでは敗戦国のドイツと比べても、「チンケな戦勝国」といった感じだった。
だからそんなチンケな戦勝国なんてこっちから願い下げ、それよりも国際社会の非難囂々たる中で孤立して経済封鎖されて、
性能には多少の難があったとしても兵器や工作機械は全面国産化して、大陸打通作戦で3000キロ進撃して中国の
チンピラゴロツキを徹底的にドツキ回して虫けら同様に3500万人殺戮して、「偉大なる敗戦国」になったほうが、
国家としての体面が保てる。日本人は中国人よりは優れており、中国人は日本人よりも劣っていることが、誰の目にも明らかになった。
従って大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍こそ、帝国陸海軍史上最高の名作戦と言えよう。

チャーチルが自らの発言の後世への記録を求めた第二二二回閣議の議事録を目にした歴史家の一人として、数ヶ月に
わたって宣戦を引き延ばしたチャーチルの行動の評価をここで控えるならば、それは礼を失することになろう。後の歴
史の示すように、 ソ連は勝利国として第二次大戦の終結を迎えたのであり、ソ連の敗北という誤った予測に基づいて
「ヒトラーと歩む者ならびに国家は我々の敵と見なされよう」との「敵の味方は敵」方針の実行を引き延ばしたチャー
チルの行動は、「ナチス世界と戦う者ならびに国家は我々の援助を受けよう」との「敵の敵は味方」方針、
すなわちイギリスの対ソ同盟精神、に対するソ連側の不信を高め、ひいては以後の英ソ交渉におけるイギリス側の立場を
弱める結果をもたらしたのである。チャーチルの行動は「決してイギリスの利益にそったものでは」なかったと言えよう。
eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/16439/1/34(3-4)_p1-25.pdf

なおドイツとの比較だが、何度も言うようにドイツはソ連とだけ戦っても敗北した。これは1941年12月のモスクワ戦で証明済み。
米英の反ソ宣伝に騙されてはいけない

工作機械 生産額(千円)
1930年 10,666
1931年 10,216
1932年 25,780
1933年 14,170
1934年 38,929
1935年 46,580
1936年 48,612
1937年 102,276
1938年 256,468
1939年 642,192
1940年 764,658
1941年 873,714
1942年 984,476

表 9 紡織機械と工作機械製造業の工場数・従業員数・生産額及び一人当たりの生産額の推移
www.nids.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j5-2_9.pdf

 高橋是清の死後、支那事変が始まったこともあり、日銀の国債引き受けによる資金調達が増えていく。
さらに、太平洋戦争が勃発するに至り、日本のインフレ率は恒常的に10%を上回るようになってしまった。
とはいえ、逆に言えば国民経済が需要を全く満たせなくなってしまった敗戦直前の1945年ですら、
我が国のインフレ率は(東京小売物価指数で)47%に過ぎなかったのである。

【図183−1 東京小売物価指数変動率(対前年比)1923年−45年】
www.gci-klug.jp/mitsuhashi/2012/12/04/017786.php



491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/15(水) 19:11:32.57 ID:1/AuQ+2B0]
沖縄守備軍の最終的な降伏調印日

music.geocities.jp/jphope21/02/2/14A_6.html

9月7日にそれは、嘉手納で行われていた。

( music.geocities.jp/jphope21/0102/4/160.html )

492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/01/16(木) 11:18:15.60 ID:BVAwZtec0]
>>462
サンフランシスコ条約を早く結べと吉田茂をせっついたことをお忘れなく
沖縄の現在に至る不平等条約成立に昭和天皇が果たした役割をお忘れなく。

>明治以来の先人の努力を無にする行為だ
そんなもんサイパン以後はもう無になっているよ。A級戦犯合祀後靖国に行くのをやめたように
まさにその「二級市民」として生きたのだよ。とにかく天皇家という権門を守ることが第一なのは
独白録に限らず本人のヒロシマへの態度を見ればよくわかる。

それを分からず天皇家は国民と一蓮托生だと思いたがるのは北の首領様が我々人民のこと
をいつも考えて下さると思うのと一緒だよ。

493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/16(木) 16:38:01.46 ID:GvY8qWfW0]
◇計算できない物質的財産の破壊
 「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、戦争中、日本軍はいたるところで、
狂気のように公共や個人の財産を略奪し、文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
 この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、直接戦禍にみまわれなかったチベット、
新疆の両省クラス行政区を除き、残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
 卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドル
に達することが明らかになったと語った。
 「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性からも、空間のカバーという点からも、
極めて不完全なものである」、「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりについて、
正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
 そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの重大な障害になったことは、学術界で突っ込ん
で研究する必要があると強調した。
 ◇中国社会の近代化を半世紀遅らせた
 日本の侵略戦争は中国社会に一大災難をもたらした。それは国家の安全、主権独立と領土保全を著しく破壊し、
中国の物質的、文化的財産に巨大な損失を与え、中国社会の発展と進歩を著しく停滞させることになった。
 卞博士は、「中国は世界の反ファシズム戦争中に最もひどい被害を受けた国であり、この戦争のために、
中国のように大きな犠牲を払った国はほかにないというのは少しも誇張ではない」と述べた。

日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm

494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/16(木) 22:00:53.20 ID:0QtAyjX1O]
南無阿弥陀佛

495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/17(金) 23:34:08.92 ID:qxeh0ZKJ0]
>>493
何時もの事だが、やってくれるね新華社は。その針小棒大、巧妙かつ悪質な
プロパガンダは何とかならんのか。
計算できない、、て言いながら「間接的損失は5000億ドル」って計算済み。
国共内戦>シナ事変の犠牲者数にはホッ被り。 都合次第の切り取り報道。
朝日赤旗と同一思考、、
というか、お前それアチコチに貼りまくって何が得なんだい?
見抜かれてるだけ損してると思はないのかい?

496 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/01/25(土) 17:54:12.88 ID:j9etLloNO]
☆世界人権宣言 第11条
(1948年12月10日・第3回国連総会にて採択)

1 犯罪の訴追を受けた者はすべて、自己の弁護に必要なすべての保障を与えられた公開の裁判において
法律に従って有罪の立証があるまでは無罪と推定される権利を有する。

2 何人も実行の時に国内法又は国際法により犯罪を構成しなかった作為、
又は不作為のために有罪とされることはない。
また、犯罪が行われた時に適用される刑罰より重い刑罰を課せられない。

◇上記、世界人権宣言は1948年12月10日の第3回国連総会にて採択。
東京裁判は1946年5月3日開始〜1948年11月12日終了。

つまり東京裁判の僅か28日後に国連総会で法の不遡及について堂々と述べられ、
国内法又は国際法を問わずいかなる人間に対しても
事後法の適用は人権侵害でそれにより有罪とされる事はないと断言。
そしてその人権宣言から13日後の1948年12月23日、
事後法である「平和に対する罪」を適用してA級戦犯とされた7名を処刑。

これら一連の経緯は、東京裁判とは(当時の国際倫理からも)連合国側により行われた重大な人権侵害に該当し
国際法を無視した報復の公開処刑である何よりの証拠となります。
これは人権を尊重し、大切にしなければならない私たち現代世界において
世代や地域を問わず全ての国と人々に幅広く共有されて
正しく歴史認識されるべき大切な事柄です。

497 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/01(土) 10:53:45.67 ID:VuH/+iuTO]
二日市保養所での堕胎中絶が、主として朝鮮半島人や大陸方面での日本女性への強姦によるもので
進駐米国軍はほぼ無関係だとすれば、今も横浜・根岸外国人墓地に埋葬されている
生後間もなく遺棄された混血児の亡骸=GIベビー、900体の存在はどう説明出来るのだろう。
これには進駐軍の様々な強姦行為が相当に寄与、含まれているという話ですが。
対してあれだけ日本軍による組織的レイプ=SEX-SLAVEだと、韓国が世界的にキャンペーンする韓国人慰安婦の場合、
遺棄された混血ベビーの亡骸や成長した(元)混血ベビーは物証としてほぼ残されて無く
(一部に無理やり中絶を強いられたとの説は有るが、自己証言のみでは真偽不明)
本当に日本軍人が韓国人慰安婦を強制レイプしまくっていたのなら、
その付き物である望まれない混血児の発生数において、これ程迄の差がある筈はない。
日本兵は種なしスイカじゃなく、強姦するのに礼儀正しくて一々避妊していた訳じゃあるまいに。
韓国軍人により頻繁したベトナム人女性への強姦行為=ライダイハン問題でも
何よりの証拠としての混血児が多数残されているのに。
有名なエリザベスサンダースホーム、その創設時における多くの混血児童の存在には
慰安婦RAAや一般日本人女性への強姦悲劇のケースもかなり含まれていた模様。

特高警察の米国進駐軍犯罪レポート、残されてるのは彼らの犯罪記録のほんの一部
特高警察は残念ながら戦後1ヶ月半でGHQにより強制的に解散させられたから。
9月19日にGHQは悪名高いプレスコードを布き言論を全面統制の上
米兵の不祥事、強姦どころか殺人事件も揉み消し処理、やりたい放題・口封じの方程式を構築。
調べれば本当に凄い。マシンガンを装備して開設前のRAA慰安所に100名以上で乱入、
慰安婦になる「予定」の一般女性14名全員を輪姦。うち抵抗した1名を殺害、自殺者発生。
もはや対象に年齢は関係なく、武蔵野では小学5年の生徒3名を集団強姦(2名は途中気絶)ほか
一般個人宅や集合アパート、各年代の学校に乱入し被害者続出の挙げ句、
真夜中の病院にトラック分乗した200名超で乗り込み、重傷患者以外の
妊婦を含む入院患者40名と看護婦37名を次々に輪姦、その際
出産直後の女性さえも強姦して殺害(庇った男性患者も殺害)
他にも彼らの酷い犯罪例を挙げれば本当にキリがなくなる。

顔にシワのある自然派美人として定評のあるケネディー女大使には、可愛いイルカだけではなく
この件についてもご専門の人道的見地から、是非ともツイートして欲しいな。

498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/02/28(金) 18:40:12.38 ID:ECO+csUR0]
>>495
でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw

499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/01(土) 00:17:54.62 ID:Q0VZCPo90]
腐敗した社会を叩き壊し纏足のようにいびつに歪んだ人心を一掃して
人民を一致団結という、まったくそれまでに存在しなかった新しい社会にさせたのが日本だった。
それで、今に至る発展につながったのだから、感謝してもらいたいなあ。

500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/01(土) 11:53:06.99 ID:mGjn9Me+0]
>>457
その通りと思う。
レイテ沖であと一歩までいけたぐらいだから、大和武蔵で特攻すれば、上陸部隊を潰せた。
日本空母部隊は全部犠牲にしても、上陸部隊に大和武蔵で特攻。
米上陸部隊を追い落とした後に、米機動部隊の集中攻撃で連合艦隊は壊滅。
そこで講和というのがベストだった



501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/01(土) 12:17:02.90 ID:mGjn9Me+0]
>>457
マリアナ沖海戦の時点では日本海軍もかなりの戦力があった。
あの時点でレイテ沖のように戦艦による上陸部隊に対する特攻をすれば良かった。
大和武蔵の耐久力が驚異的なことは後で分かったことだから、完全な後知恵だけど。
あの時の米海軍の実力で大和武蔵を撃沈するにはかなりの時間を要したはず。
その間に敵の上陸部隊は潰すことが出来る。
連合艦隊が壊滅すれば、逆に講和しやすい。

502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/01(土) 14:55:56.95 ID:GX1ewi/O0]
統帥と政治の意思統一が全くできなかったのが一番の問題なのに

503 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/01(土) 15:42:57.29 ID:qwfF/BqH0]
>>499
腐敗した天皇以下の官僚機構を叩き壊しお歯黒のようにいびつに歪んだ人心を一掃して
基本的人権という、まったくそれまでに存在しなかった新しい社会にさせたのが社会主義に共鳴したGHQだった。
それで、今に至る発展につながったのだから、感謝してもらいたいなあ。

504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/18(火) 04:56:20.24 ID:O0dRrMcD0]
>>500
既に上陸している敵軍勢力に対して、どうやって戦艦で特攻を仕掛けるの?

505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/18(火) 08:45:40.69 ID:pTQjQN9N0]
それこそ、坊ヶ崎の二の舞だよなあ。

506 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/20(木) 22:21:00.24 ID:eyocea5u0]
>>493

>計算できない物質的財産の破壊

新華社通信は中国共産党の宣伝機関で、その記事は中共のプロパガンダの垂れ流し。

では、国共内戦、毛沢東の「粛清」、文化大革命や大躍進政策の損失はなぜ計算しない?

物質的財産は再生、復旧できるが、文化大革命は取り返しのつかない文化的な損害だった。

文化大革命の旧文化の破壊では、紅衛兵らが旧思想・旧文化の破棄をスローガンとし、中国最古の仏教寺院である洛陽郊外の白馬寺の一部が破壊されたり、明王朝皇帝の万暦帝の墳墓が暴かれて万暦帝とその王妃の亡骸がガソリンをかけられ焼却されたりした。
陶磁器や金魚、月餅など古い歴史をもつ商品の生産や販売まで「旧文化」とされ、職人や関係者は帝国主義者として吊るし上げられた。

507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/21(金) 13:38:00.56 ID:BSsl+MjrO]
サイパン陥落して日本本土がB29の空襲圏内に入ってからは一方的に空襲受けるばかりで、もはや負け戦

首都への大空襲も防げなかった東京大空襲が戦争の止め時だった

508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/21(金) 21:30:04.97 ID:BlCakIrJ0]
>>507
いやいや、サイパン陥落後の昭和天皇は講和のためにしつこく
アメリカを「一回叩き潰せ」と言っているのだから損害が出れば出るほど
講話は遠のく状態に。

>>506
>物質的財産は再生、復旧できるが、文化大革命は取り返しのつかない文化的な損害だった。

>文化大革命の旧文化の破壊では、紅衛兵らが旧思想・旧文化の破棄をスローガンとし、中国最古の仏教寺院である洛陽郊外の白馬寺の一部が破壊されたり、明王朝皇帝の万暦帝の墳墓が暴かれて万暦帝とその王妃の亡骸がガソリンをかけられ焼却されたりした。
>陶磁器や金魚、月餅など古い歴史をもつ商品の生産や販売まで「旧文化」とされ、職人や関係者は帝国主義者として吊るし上げられた。
戦時中では金属製品を押収され、敗戦前の段階で既に高率のインフレが始まっていた。そして治安維持法による裁判抜きの暴行死が続出した。
文革批判は結構だが腐敗した権力、錯誤的な統治は普遍的なものであることを知るべきだろう。

509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/26(水) 08:56:02.12 ID:MW5yj2V60]
>>508
>いやいや、サイパン陥落後の昭和天皇は講和のためにしつこく
>アメリカを「一回叩き潰せ」と言っているのだから

これは本当なのか?

510 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/26(水) 11:24:57.74 ID:tyG2QTdU0]
宗教から歴史、政治経済、国際問題まであらゆる情報の宝庫!

本日の講義は「大東亜戦争は続いている」です。

アジアを救うために日本は何をしたのか?

「敗戦」ではなく「終戦」を選んだ日本の真実!

blog.livedoor.jp/nakasugi_h/



511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/26(水) 15:28:20.97 ID:pAKX4Hx60]
>>509
戦争目的が大東亜共栄圏の建設から、皇土の保衛と国体の護持に変更された昭和二十年六月の時点でも
より有利な講和条件を引き出す為に、今一度目覚ましい戦果が欲しいと仰っていたのは事実。

512 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/27(木) 10:34:21.79 ID:bjVuTbxuO]
有名な杉原千畝や樋口季一郎だけでなく、東京裁判で処刑されたA級戦犯は全員がシンドラーです。
ユダヤ系難民の船が英国や米国で湾岸警備隊の武力行使で接岸拒否され送り返された結果として
その人々が収容所送りの運命となり犠牲となった酷い事例とは違い、
彼らは欧州から遙かな道のりを経て逃れてくるユダヤの人達を人道的見地から庇う施策を閣議決定し
同盟関係にあるナチス・ヒトラー側からの抗議と再三にわたる返還要求を断り続けて
日本国内経由と上海ほかで累計2万人以上のユダヤ人達を匿い救った英雄です。
靖国神社に祀られている彼らについて意見は様々有りますが
この歴史事実を消し去ったり否定することは誰にも出来ません。
靖国と日本を批判する上で幅広く共感を得る為に毎度ナチスとヒトラーを性懲りもなく持ち出して
声高に叫び続ける韓国と中国は先ずその間抜けな歴史認識を改める必要性があり
この上なく無知で馬鹿丸出しの人達なのかと言わざるを得ない話でもあります。

513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/27(木) 19:02:49.86 ID:/vxoW7jk0]
>>509
近衛上奏文への回答がそうだったな。
沖縄戦で攻勢を採らせたのも一度の戦果が欲しかったから。
天皇が沖縄陥落までは一度の戦果をもって講和を有利に進めようとしてたのは事実だろう。

514 名前:509 mailto:sage [2014/03/28(金) 10:07:01.43 ID:u0gWzige0]
>>511-512

敗戦の意思決定が遅れた主犯は天皇だね

515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/28(金) 21:59:26.89 ID:fLMtF2Ag0]
>>514
いや、ちと待て。当時は首都圏空爆=敗戦という認識はなかった。天皇も軍部
もだ。不利にはなったが、巻き返せる、、と考えていた。
何しろ空爆自体がww2以降なので、被害の重要度を理解できなかったと思う。
更に、日本が重慶を空爆した時に国民党が怯まなかった、という負の学習をして
しまった、てのもある。皮肉なこっちゃ。

516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/29(土) 07:08:18.80 ID:MNTgl5HB0]
まあ実際にあれだけの精強なる陸海軍を擁していれば、巻き返せると誰もが思うわな。
米英が飽くなき物量を以てしても、帝國陸海軍は一人十殺でも百殺でも出来る軍隊な訳だから
本土決戦に持ち込んでさえいれば、最後の勝利は確実だったろうな。
日本を今日の如き無様な有様にしてしまったのは、単衣に腰抜けの和平派の愚行に依るものだわな。

517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/29(土) 07:58:25.32 ID:9O9twQ+p0]
最悪でもルーズベルト死後じゃないとどんな酷い条件を突き付けられたかわかったものじゃない

518 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/29(土) 08:27:37.94 ID:MNTgl5HB0]
しかし現実にはトルーマンにこの上ない最悪の条件を突き付けられ受諾したわけだがな。
形式云々はどうでもよい事で、魂を失った事が最大の悲劇なんだよな。

519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/29(土) 10:17:30.68 ID:1LpqgeEz0]
>>509
真田穣一郎や杉山元で調べてください。

>>515
サイパン陥落の時点で天皇に限らず皆戦争をやめたがっていた。だけど妄想と言っていい、少しでも
有利な形での「講和」を求めての天皇の「叩き潰せ」だから。当時の戦局悪化の原因が
陸海軍の連携の悪さにあると思っていた天皇はとうとう東条の首相兼陸相兼陸軍参謀総長
という統帥と国務の統合という明治以来の大日本帝国の欠陥矯正に手をつけた(軍部が上に立つのであるが)。
まあ、結局ダメで東條は誰からも憎まれてやめさせられたのだが。

ここでわかるのは戦後メジャーになった美濃部の機関論が間違いであり、戦前軍部や一部政党政治家
が主張した統帥権干犯や国体の概念が実は正しいということだよ。大正の一時期をもって日本を
イギリスのような議会制民主主義に比定するのは無理があるということだよ。

520 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/29(土) 17:12:32.62 ID:dLxpYicW0]
>>519
天皇にせよ、当時のイギリス王家にせよ、そんな生々しい情報が政府から伝えられたとは
思えないんだよね。

会社の社長に不利な情報が上がらないように、まして神扱いの天皇に劣勢の情報だけをあげて
「どうしましょう?」と無策をさらすことは許されないだろう。

「非常に厳しい状況です。ただ、ここから一度巻き返して、講和のタイミングを計ります」
と解決策付の報告をあげたはず。
天皇はそれを信じるしかないので、「それでいこう」と答える。
そんなグズグズが原発投下まで続いたのではないかな、、と。

判断が遅れた戦犯はと問われれば、個人的にはこういった風通しの悪さでは
なかったかと。
どんな組織にでもある問題ですけどね。



521 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/29(土) 17:51:41.44 ID:MtoMPXyt0]
でも「サラトガが沈んだのは今度でたしか4回めだったと思うが」とか突っ込んでいるんだよな、
完全に信じていた訳でもなかろ

522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/29(土) 18:30:03.51 ID:JYUaXWbR0]
まあサラトガとレキシントンとヨークタウンは確かに二隻目があったけど
そっちは沈んでないよなw

523 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 02:15:03.46 ID:4WqyJl2nO]
ミッドウェーで講話打診していれば…。
国民が納得しないか…。

524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 07:17:03.45 ID:7QeNbhO60]
普通に考えればミッドウェー直後

525 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 09:43:23.10 ID:XAZ1gYGZ0]
沖縄戦後・ポツダム宣言即受諾のどちらか

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 10:07:10.69 ID:7QeNbhO60]
結局のところリットンにやられたのかな

527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 11:12:51.70 ID:7QeNbhO60]
真珠湾→セイロン→ミッドウェイだからな
そりゃもたんわ

528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 16:48:28.37 ID:IYtXcqsV0]
8月15日でもよく降伏できたなって思うが、突っぱねる奴はほとんどいなかったわけだよな。
だったもう少し早くても実はよかったんじゃ・・・ってところだろうか。

早すぎる降伏では陸海軍の反乱が起きてしまうという懸念は、どのくらい当たってたんだろう。
海軍的にはミッドウェー海戦後はやる気無し?でも大和が沈むまではできなかったのだろうか。
だから律儀に大和を沈めて(もらって)おいた。「うん今僕ようやく現実受け入れられるかも」
上層部の心理的ケジメのためだけの大和の将兵はカマボコに・・・
陸軍的にはもっと心理的ケジメは後か。沖縄決戦後でもまだめげてない奴もいたようだし。
結局原爆までうだうだしてたんだろうと思う。

529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 17:02:23.70 ID:XAZ1gYGZ0]
ポツダム宣言受諾決定後も陸軍強硬派が宮城事件起こしてるしなー

530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/30(日) 17:08:43.52 ID:BxavRXOe0]
祖国が無条件降伏してまでも、生き長らえたいと思う人間など少ないだろ
まあ信義も正義も失い、奴隷民となった負け犬根性のお前らには分からんだろうけどな



531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 21:31:40.84 ID:E8eFMvK50]
>>520
生々しいも何も宮中という自前の組織が実際に仕切っているのに
知らないという方が無理がある。

>「非常に厳しい状況です。ただ、ここから一度巻き返して、講和のタイミングを計ります」
これ、昭和天皇の認識な。サイパン陥落はドイツのスターリングラードでの敗北と一緒で
もう敗戦が確実になったことを天皇を含む上層部ははっきり認識していた。天皇は個々の
戦局情報を収集して、陸海軍の連携に関しては何度も喝を入れている。幕末長州の「そうせい」候などとは
全然違う。真田穣一郎の日記や杉山メモでは何度もアメリカに一撃入れろと檄を飛ばしている。
東条の陸軍参謀総長就任に際しては抵抗する杉山を説き伏せている。
サイパン陥落後東條に陸軍参謀総長をやめてはどうかと言って(これはもう首相もやめろということを暗に言っている。)
それに登場が知ってか知らずか首相を辞めないのでぶち切れて、東条への倒閣運動が始まったように
傀儡とはとても言えない。天皇の戦争責任がしつこく言われているのは立場における抽象的な責任論でなく
はっきり個人としての責任を問われている。

>>530
そうじゃない、近衛上奏文でもわかるように信義や正義などではなく近衛は早く降伏しないと
共産革命が起きるぞと昭和天皇に警告し、昭和天皇はサンフランシスコ条約を早く結べと
吉田茂にせっついている。特攻の指揮官連中のように生きながらえたいと思う人間は腐るほどいたのが事実だよ。
マッカーサーへの「自分は処罰されてもいい」なんて話は当時の
通訳はそんな話は全くしていない作り話だよ。誰が「奴隷民となった負け犬根性」なのか
わからない無知な人間がいることははっきりしているがな。

532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 22:21:45.34 ID:Icg4wTen0]
>>526
そりゃあまりにも忘恩すぎる。
リットンのクソ甘い調査結果と提案を蹴ったのが間違い。
リットンの提言は満州国独立は認めないけど満州自治区を作って
日本の勢力範囲にするのはOKって話だぞ。

533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/30(日) 23:39:48.08 ID:2Ablm7JU0]
>>531
昭和天皇は8月15日以降も戦争を続けていると自分の身も危ないと自覚してたんかね
東京への原爆投下と九十九里浜あたりへの敵軍上陸が予想できただろうし
国体護持可能な降伏のデッドラインを想定していたんだろうな

534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/31(月) 00:07:12.57 ID:sNDEzuTd0]
リットン調査団の時になんとか内閣が軍を抑えて名ではなく実を取っていれば日本は孤立しなかった

535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/31(月) 07:17:51.99 ID:DfPPhzr90]
やっぱりリットンが分岐点みたいですね

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/03/31(月) 21:32:52.44 ID:tsSFC6vy0]
>>518
ルーズベルトが生きていたら北海道がソ連領になっていたぞ

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/31(月) 21:35:59.23 ID:Syzr7rlI0]
相手がルーズベルトならそもそも降伏せんだろ。
カイロ宣言同様に黙殺して、本土決戦敢行に間違いない。
宿敵が死んだから、受諾の道が開けただけ。

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/03/31(月) 22:54:43.04 ID:VJK0hLPm0]
すると天皇は特攻する覚悟をしていたのか?
本土決戦なら最後にはそうなるし

539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/01(火) 00:06:54.30 ID:ziAI7mOS0]
ルーズベルトがヤルタ前に死んでたらどうなっていたのか気になる
トルーマンはソ連の主張を退けられるのか

540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/01(火) 06:56:17.35 ID:mV9YBHU70]
>>539
>トルーマンはソ連の主張を退けられるのか

地上に生き残るための戦い
 なぜ対戦相手、参戦国、または戦争地域のことを示唆しない、大祖国戦争という名称がロシアで使われているのだろうか。
ロシア人やソ連諸国の人民にとっ て、この戦争は祖国の戦争以外の何物でもなかった。自由と祖国の独立を求めた戦争であり、
生き残るための戦争だった。
 ではなぜ頭に大がついているのだろ うか。それはこの戦争の勝利には多くの国が貢献しているものの、ソ連がドイツ国防軍を
倒した中心国で、その役割を強調しているからだ。ドイツ軍はソ連軍との戦いで、1340万人中74%にあたる1000万人を喪失した。
 アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。
「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはでき ない」。
 ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、ルーマニ ア、
クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦いが同レベルの戦いと
見なされることを理解できないでいる。ヨーロッパ諸国の多くの歴史教科書では、第二次世界大戦としてこの2つの戦いが同等に扱われている。
jp.rbth.com/society/2013/05/09/42899.html

「終戦までのドイツ国防軍全体の損失は1348万8000人を数えた。このうち1075万8000人が東部戦線で戦死するか捕虜になった」
www.tsutaya.co.jp/works/40492673.html

‐日本のメディアが何を報じているかを見てみれば、ロシアについて否定的な報道をしていることが分かります。
これは今日までも続いているのです。米国でロシアに対してどれほど否定的な態度がとられているか、誰でも知っていますが、
この米国のプロパガンダマシーンが日本に対してもかなり効果的に作用しているのです。日本の親米ロビー
は非常に強い力をもっています。学者でさえも、米国のすることはすべて良いことだと考えてしまうのです。原爆を投下し、
日本の都市を焼き払った代わりに、日本人に民主主義を教えてくれたというわけです。当時、民間人が50万人以上
犠牲になったということさえ無視されています。米国人は日本人を助けてくれたというのです。
japanese.ruvr.ru/2013_06_25/116576470/

 ロシア人の多くは、ソ連は第二次世界大戦で、同盟国なしに勝利することが出来たはずだと考えている。社会学者たちの調査によって明らかになった。 
 ユーリー・レヴァダ分析センターが実施した世論調査の結果によると、ロシア人の60パーセントが、ソ連は第二次世界大戦で同盟国の
援助なしに勝利できたはずだとの確信を示している。なお、回答者の32パーセントが、それに反対の見解をとっている。
 1941年6月22日に行われたドイツの攻撃に関しては、回答者のおよそ半分が、ソ連指導部にとって予期しないものだったとの考えを表している。
 ロシアでは、第二次世界大戦開戦日の6月22日、「記憶と悲しみの日」が制定されている。全ロシア世論研究センターはこの日を前に、
第二次世界大戦参戦国の国民に対するロシア人の現在の見方について調査した。
 調査の結果、好感度が最も高かったのは、共に39パーセントを獲得したイタリア人とフランス人だった。続いて日本人、英国人、ドイツ人、
フィンランド人となっている。最も好感度が低かったのは、ポーランド人と米国人だった。
 全体的には、52−60パーセントのロシア人が、第二次世界大戦参戦国の国民に対して無関心であることが分かった。
japanese.ruvr.ru/2011/06/22/52225119/

Losses per theater
Theater      Dead      %
Africa       16.066     0,3   ←アフリカ戦線ww
Balkans      103.693    1,9
 North      30.165     0,6
 West       339.957    6,4
 Italy       150.660    2,8
Eastern Front
(- Dec 1944)  2.742.909    51,6   ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045   23,1   ←頼もしいよなぁ♪
Various       245.561   4,6
 Total       4.859.056
www.axishistory.com/axis-nations/germany-a-austria/144-germany-unsorted/statistics/2461-german-losses-per-theater



541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/02(水) 05:22:19.14 ID:0jzBxQRD0]
>>531
>昭和天皇はサンフランシスコ条約を早く結べと吉田茂にせっついている。

生き残るために米軍の占領政策へも全面的に協力したよね。沖縄での占領軍への実質支配さえ積極的に関与した。つまり沖縄を売ったんだよ。

マッカーサーとの感動物語なんて嘘っぱちそのもので、単なる戦争犯罪人から逃れたいが故の行動に過ぎない。米国のソ連との対立をうまく利用しただけのこと。

官僚体制が継続されたことと併せて、日本が無責任国家たる所以はここから始まってると思ってる。

542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 05:25:12.67 ID:0jzBxQRD0]
最後の一撃に拘って敗戦の決定が遅れた結果、200万もの余計な犠牲者を産み、戦後直後から生き残るために敵国に全面協力w

なぜ今上天皇が沖縄の地方紙を定期購読してるのか、全てこの辺に答えがあると思ってるよ。

543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 05:28:22.62 ID:0jzBxQRD0]
>>531
>これ、昭和天皇の認識な。サイパン陥落はドイツのスターリングラードでの敗北と一緒でもう敗戦が確実になったことを天皇を含む上層部ははっきり認識していた。

この時点で戦争をやめていたら200万人の日本人犠牲者が助かった。当然ながら、アジアでの余計な戦闘も避けられたためアジアでの余計な犠牲者も産まなくて済んだも のだ。

544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/02(水) 05:49:49.71 ID:uZajDk/j0]
そりゃ後になって後世の人間が言うなら何とでも言えるわな。
サイパン陥落→即降伏の展開にもっていけるなら、端から対米戦回避出来るだろ。

しかし物は考え様で、ドイツ降伏後単身戦った事が
せめても日本人の誇りを最低限保ったとも言える。
インドネシアはじめ戦後独立した親日東南アジア各国も
日本の抵抗あってこそ親日感情を高めた経緯もあるだろう。
2年も前に大戦に突入した同盟国より先に降伏なんて事をしたら
日本人の自尊心は無に等しくなってただろうな。
200万の人命は大切だが、歴史的には人命よりも重いものは多々ある事を
忘れちてはいけない。

545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 07:48:07.67 ID:Mq9VjO70O]
ルーズベルト生存中に降伏はあかんだろ
ほぼ間違いなく国土分割されていた
そしてその後は朝鮮やベトナムのように同胞同士で殺し合うという最悪の事態になっていたろう

546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 08:32:32.01 ID:LFZJR/Ql0]
>>544
200万人の命を軽く考えてる典型だね。
あんただってこの世に生まれてこなかったかもしれないのに気楽なもんだな。

547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 09:19:07.67 ID:xKXgniis0]
ルーズベルトがもっと早く死んでればなにかあったかもしれない

548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 10:44:15.08 ID:lC5hdtDF0]
>>544
日本の「誇り」のために200万の命は軽いといい、戦争は継続し、
降伏する段には1億の命は重いという、まあ、日本では人間は量り売りするものなのかもなw

>インドネシアはじめ戦後独立した親日東南アジア各国も
親日東南アジアの国などないよ。教科書で日本軍の収奪を記述するのは常識だが

>2年も前に大戦に突入した同盟国より先に降伏なんて事をしたら
ドイツがソビエトと開戦しようとしている時に日本がソビエトと中立条約を結ぼうとすることを知った
ヒトラーに在独日本大使は詰問されている。ヒトラーは日本人は信用できないとおもったろう。

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 11:24:33.39 ID:jrLntkFm0]
誇りを守るという名の責任回避にすぎないのにな

馬鹿げてるよ

550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 13:14:09.75 ID:Mq9VjO70O]
早期降伏論者は国土分割→内戦の危険性をスルーするなよ
朝鮮やベトナムを見ればわかるがこうなれば200万じゃすまんぜ?



551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/02(水) 15:32:41.94 ID:hr1f2Nfl0]
>>548
>親日東南アジアの国などないよ。教科書で日本軍の収奪を記述するのは常識だが

親日国 インドネシア 独立記念日にみる旧日本軍姿での仮装行列
jakarta-promo.at.webry.info/201209/article_6.html

 その碑とは、昭和33年に建てられたという市来龍夫、吉住留五郎の両氏の名前の刻まれたスカルノインドネシア大統領の直筆の顕彰碑です。
スカルノ大統領の碑文の日本語訳として
市来龍夫君と
吉住留五郎君へ
独立は一民族 の
ものならず
全人類のものなり
1958年8月15日
東京にて スカルノ
www.tamanegiya.com/indonesiadokuritu.html

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 15:56:11.37 ID:HVoNlsGd0]
リットンの言うこと素直に聞いとけば良かったのかな

553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 16:11:57.19 ID:63t8GVdG0]
後期降伏論者は本土決戦の危険性をスルーするなよ
沖縄やニューギニア、フィリピンを見ればわかるがこうなれば200万どころじゃすまんぜ?

554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 17:17:04.70 ID:v0qANNYN0]
米は空爆だけで降伏させられるとは到底思っていなかったんだから、
これでも随分早く手を上げた方だと思うよ

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 18:37:17.04 ID:xKXgniis0]
アメリカは日本上陸作戦もかんがえていたからな

556 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/02(水) 18:58:26.48 ID:uZajDk/j0]
親日東南アジアの国などないとか、どこまで自虐的な歴史認識だよw
インドネシアやビルマに於ける日本観は、おそらく君等の想像を遥かに超えるほど熱烈な親日だよ。
いい加減GHQの押し付けた自虐史から脱皮して、正しい認識持ったほうがいい。
事の如何に関わらず、欧米の圧政から解放された事、そのきっかけとなる戦争を起こした事は
長く白人に虐げられた民族にとっては、とてつもない有難い事だったのだよ。
それが日本の独りよがりだとしても、彼等には解放され独立した事実しかない。
そういう感情や思考を後押しするのは、戦後現地に留まり、独立戦争に参加した日本軍将兵が数多居る事も大きな要因だな。

557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 20:36:40.45 ID:lC5hdtDF0]
>>556
その独立を妨げ、収奪を行ったことを教科書に書いていると言っているのだが。
たのむから外国でこんなことを言って日本の恥をさらすのだけはやめてくれ。
それとGHQの支配のおかげで日本人は基本的人権を得られたという正しい認識を持って欲しいものだ。

>戦後現地に留まり、独立戦争に参加した日本軍将兵が数多居る事も大きな要因だな。
日本政府はこの連中を犯罪者扱いし、恩給からも排除したがな。日本政府は敗戦後のインドネシアの独立運動になんぞ
関わりあいになりたくないんだよ。

>>553
降伏を決めたのは原爆でなくソビエトの侵攻がはじまり、ベルリンの惨劇が再来することを恐れただけなのに
誇りだの笑わせられるw

558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 21:21:28.85 ID:rjibIU010]
ポツダム宣言の条件付き受諾の打診が長崎原爆投下の翌日
まあ天皇が生き残れる可能性のあるギリギリのタイミングでの降伏だったな

559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 21:31:06.56 ID:cBlBhKQV0]
海軍反省会において、軍令部の人たちから『大東亜共栄圏』について語られることはなかった。

お題目に過ぎないのに誇らしげに『アジアの解放のきっかけになったと』とか馬鹿馬鹿しいにもほどがある。

560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/02(水) 21:51:43.93 ID:uZajDk/j0]
原爆で日本が降伏したという誤った認識を持ってる輩が多いな。
ソ連参戦がなければ本土決戦は九分九厘敢行されていた。



561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/02(水) 23:27:39.58 ID:rjibIU010]
天皇は特攻玉砕するより、生きて虜囚の辱めを受ける事を選択した
それが玉音放送
玉砕覚悟で本土決戦する意志なんてあったのか?

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/03(木) 00:16:03.95 ID:z0WV8C5U0]
天皇ってより陸軍がやる気あった

563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/03(木) 02:04:27.62 ID:uazcQY8u0]
ソ連の参戦なければ本土決戦は既定路線だったろ
その為の陣地構築も大方出来てたわけだし
主戦派の多くもソ連の参戦で抗戦を断念したわけで
ソ連参戦がなければ原爆ぐらいでは国策は簡単には変わらなかったと思える

564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/03(木) 05:29:58.12 ID:hlthpN840]
日本はソ連参戦の動きほ察知していただろ。原爆により敗戦が決まったんだよ。

565 名前:だつお ◆t0moyVbEXw [2014/04/03(木) 07:33:45.21 ID:NFiqH33U0]
>>556
>親日東南アジアの国などないとか、どこまで自虐的な歴史認識だよw

フィリピンでは抗日ゲリラもあったことは承知しているが、もしそれがアジア全域で一般的だったとすれば、
日本軍は全アジアの住民を敵に回し、かつ終戦まで占領区を維持していた、鬼のように強い軍隊ということになる。
日中戦争でも、南京で十万以上の市民を殺戮した旧日本軍が、どうして大陸打通作戦で3000キロ進撃できるのか。
南京では汪精衛の南京維新政府が発足しているが、ゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてゴキブリ
ホイホイに入って死んでいくように、中国人はゴキブリのように南京に集まってきたのか。
ナチスドイツ軍が東部戦線で過酷な占領政策をやって、全スラブ人民を敵に回して滅ぼされたのと比べてみよ。

566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/03(木) 10:00:26.53 ID:2rOhc0KU0]
>国際捕鯨取締条約からの脱退も辞さない決意

決意じゃなくてさっさと脱退しろよ
ノルウェーなんて早々に一抜けして商業捕鯨しまくってんじゃん
いつまでも鯨カルトに付き合うな

567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/03(木) 11:10:18.93 ID:Svdk2A0H0]
クジラのためにクロマグロを犠牲にする、政府には誇りよりも損得勘定で行動して欲しいもんだ。
中国の華北で市場を独占するために英米との対決で外債による予算調達を犠牲にするような
子供レベルの計算ができない政治はこりごりだよ。

568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/05(土) 12:22:30.41 ID:An8zazF20]
もし本土決戦をやっていたら戦死者は史実の300万人から700万人に増えてたと思う

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/05(土) 15:26:19.15 ID:+Qep/LdN0]
国内がさらに荒廃するから
当然分割統治だわな
ま、日本人なら最悪冷戦終わったらすぐに統一するだろうけどねー

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/05(土) 23:59:30.20 ID:iG54rvm4O]
アメリカも財政破綻寸前だったから日本本土侵攻出来たか疑問だが



571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/06(日) 04:47:02.72 ID:1DuQ2UEo0]
それは言えてるな。
こちらが苦しい時は相手も苦しいものだ。
侵攻軍が一時的にも撃退されたら、まず後は続かなかっただろうな。
ソ連の参戦なく、特攻兵器によってある程度の出血を強いる事が出来たなら
主権を失うような条件は回避出来ただろうな。

572 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/06(日) 06:57:36.61 ID:jUXLOqRF0]
特攻を正当化してるw

573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/06(日) 08:15:01.58 ID:jUXLOqRF0]
そもそも軍部でさえソ連参戦を察知していたというのになんという馬鹿げた前提で話をしてるんだろう?

574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/06(日) 10:44:31.34 ID:H0bhAxA+0]
>>573
45年にもなってソビエトに仲介してもらえると思うやつが存在ていた時点で
お察しください。今も甘い想定をお経のように繰り返す輩が後を絶たないのも
むべなるかな。

575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/06(日) 17:51:16.18 ID:E6ESdRmo0]
ルーズベルト死後で尚且つソ連参戦前だったら北方4島は奪われずに済んだ可能性がある

576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2014/04/06(日) 21:41:17.42 ID:1S65ptxa0]
>>574
45年どころか、ソ連が満州になだれ込んで来たその日まで仲介にすがっていた。
今思うと滑稽だよなw
その伝でいくと、中国が沖縄に侵攻しても「対話だ!話し合おう!」などとホザイテル
輩が沢山いるんだろーな。

577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/06(日) 23:36:18.98 ID:5+UbbGP50]
沖縄は中国が領有する根拠があるから仕方がない
譲渡したほうが戦争よりは良いだろ

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/07(月) 00:59:01.14 ID:ti0uj45Z0]
釣り針デカすぎw

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2014/04/07(月) 15:10:27.61 ID:Ot8FCJ910]
国策を誤り、朝鮮、台湾を失った






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