- 467 名前:日本@名無史さん [2020/10/19(月) 21:47:34.35 .net]
- >>340
>>その平坦面の下方向にもう一つテラス部分があって、 この墳裾は二段重ねだと宝賀という人が言っていますね。 >学者は誰も言わない 自然の山だから 発掘の標高地図を見れば、「四隅円弧に類角錐台」の下の不定形の基盤面が、 少し(山頂方向からの傾斜を持って)偏在的に存在し、 その基盤台の周囲にも、また等高線が狭くなった急斜面部分が多く見られ、 その周りにまた少し平坦面的な部分も見られ、 だから、基盤台が「二段」的になっているようだ、という事になる。 その縁部に、また傾斜面が
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