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コテ雑inラウンジクラシック 2018年4月8日
- 1 名前:うらない京 [2018/04/08(日) 23:25:26.13 ID:0Cq2fAtX.net]
- 僕はあのころの思い出を忘れることができない。
- 701 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:05.54 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 702 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:09.67 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 703 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:14.31 ID:yCbbIoZj.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
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- 704 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:22.35 ID:WxXHKVAd.net]
- ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
blog.livedoor.jp/f9_5ch_net/archives/8568396.html >>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333
- 705 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:25.78 ID:WxXHKVAd.net]
- ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
blog.livedoor.jp/f9_5ch_net/archives/8568396.html >>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333
- 706 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:29.12 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
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- 707 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:31.24 ID:ONn9wRIx.net]
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- 708 名前:ゆっきー mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:32.81 ID:F+wbdY0y.net]
- うわああああ!!!!!!!
- 709 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:35.26 ID:yCbbIoZj.net]
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- 710 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:37.44 ID:yCbbIoZj.net]
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- 711 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:41.54 ID:WxXHKVAd.net]
- ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
blog.livedoor.jp/f9_5ch_net/archives/8568396.html >>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333
- 712 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:44.57 ID:WxXHKVAd.net]
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- 713 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:47.38 ID:ONn9wRIx.net]
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- 714 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:49.81 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 715 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:54.24 ID:yCbbIoZj.net]
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- 716 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:57:56.31 ID:yCbbIoZj.net]
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- 717 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:58:00.62 ID:WxXHKVAd.net]
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- 718 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:58:05.58 ID:WxXHKVAd.net]
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- 719 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:58:11.05 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 720 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:58:13.37 ID:ONn9wRIx.net]
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- 721 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:58:17.69 ID:yCbbIoZj.net]
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- 722 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:58:20.34 ID:yCbbIoZj.net]
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blog.livedoor.jp/f9_5ch_net/archives/8568396.html >>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333
- 724 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:58:27.96 ID:WxXHKVAd.net]
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- 725 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:58:31.10 ID:ONn9wRIx.net]
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- 730 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:58:46.63 ID:WxXHKVAd.net]
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- 737 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:09.71 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 738 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:11.98 ID:ONn9wRIx.net]
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- 739 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:15.61 ID:yCbbIoZj.net]
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- 740 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:17.97 ID:yCbbIoZj.net]
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- 741 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:22.05 ID:WxXHKVAd.net]
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- 742 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:24.58 ID:WxXHKVAd.net]
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- 743 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:27.71 ID:ONn9wRIx.net]
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- 744 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:30.00 ID:ONn9wRIx.net]
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- 745 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:42.65 ID:WxXHKVAd.net]
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- 746 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:45.64 ID:WxXHKVAd.net]
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- 747 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:51.14 ID:yCbbIoZj.net]
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- 748 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 22:59:53.76 ID:yCbbIoZj.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
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- 749 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:03.01 ID:WxXHKVAd.net]
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- 750 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:06.62 ID:WxXHKVAd.net]
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- 751 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:09.49 ID:ONn9wRIx.net]
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- 752 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:16.23 ID:ONn9wRIx.net]
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- 753 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:27.55 ID:yCbbIoZj.net]
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- 754 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:29.97 ID:yCbbIoZj.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 755 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:34.75 ID:WxXHKVAd.net]
- ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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- 756 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:37.82 ID:WxXHKVAd.net]
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- 757 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:41.07 ID:ONn9wRIx.net]
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- 758 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:43.51 ID:ONn9wRIx.net]
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- 759 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:49.29 ID:yCbbIoZj.net]
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- 760 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:51.54 ID:yCbbIoZj.net]
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- 761 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:55.31 ID:WxXHKVAd.net]
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- 762 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:00:58.41 ID:WxXHKVAd.net]
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- 763 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:01.37 ID:ONn9wRIx.net]
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- 764 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:03.95 ID:ONn9wRIx.net]
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- 765 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:07.72 ID:yCbbIoZj.net]
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- 766 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:10.40 ID:yCbbIoZj.net]
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- 767 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:14.50 ID:WxXHKVAd.net]
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- 768 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:17.69 ID:WxXHKVAd.net]
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- 769 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:20.75 ID:ONn9wRIx.net]
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- 770 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:23.05 ID:ONn9wRIx.net]
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- 771 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:28.51 ID:yCbbIoZj.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 772 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:30.98 ID:yCbbIoZj.net]
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- 773 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:35.10 ID:WxXHKVAd.net]
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- 774 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:37.98 ID:WxXHKVAd.net]
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- 775 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:41.39 ID:ONn9wRIx.net]
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- 776 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:43.64 ID:ONn9wRIx.net]
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- 777 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:47.58 ID:yCbbIoZj.net]
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- 778 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:50.70 ID:yCbbIoZj.net]
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- 780 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:01:57.74 ID:WxXHKVAd.net]
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- 781 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:00.75 ID:ONn9wRIx.net]
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- 782 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:07.01 ID:yCbbIoZj.net]
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- 783 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:09.46 ID:yCbbIoZj.net]
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- 784 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:17.65 ID:WxXHKVAd.net]
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- 785 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:20.67 ID:WxXHKVAd.net]
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- 786 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:24.20 ID:ONn9wRIx.net]
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- 788 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:30.95 ID:yCbbIoZj.net]
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- 789 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:33.20 ID:yCbbIoZj.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 790 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:37.06 ID:WxXHKVAd.net]
- ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
blog.livedoor.jp/f9_5ch_net/archives/8568396.html >>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333
- 791 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:39.49 ID:WxXHKVAd.net]
- ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
blog.livedoor.jp/f9_5ch_net/archives/8568396.html >>999 >>888 >>777 ネットいじめ大好きな馴れ合いネットハイエナ共、よく読め >>666 >>555 >>444 >>333
- 792 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:42.33 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 793 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:46.72 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 794 名前:ゆっきー mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:49.65 ID:F+wbdY0y.net]
- 誰か次スレ立てて
俺は無理
- 795 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:50.44 ID:yCbbIoZj.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 796 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:52.51 ID:yCbbIoZj.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 797 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:56.40 ID:WxXHKVAd.net]
- ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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- 798 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:02:59.18 ID:WxXHKVAd.net]
- ホットラインセンターから馴れ合い厨共へお知らせ
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- 799 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:03:03.50 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
- 800 名前:F9 mailto:sage [2018/04/23(月) 23:03:07.07 ID:ONn9wRIx.net]
- ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。 両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。 少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。 インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。 様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。 中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。 何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。 少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。 雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。 姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。 そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。 少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。 少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。 一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。 馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。 F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と 少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。 今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。
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