- 609 名前:名無CCDさん@画素いっぱい [2020/10/01(木) 13:08:30.16 ID:2Qw/PFcW0.net]
- 北のおっさん 2020年9月30日 12:24
コメントでもあるように、このカメラの価値は今までの性能を概ね維持したまま、コンパクトにしたという点だと思います。 ただ、問題なのはこのカメラの性能の基準となっているのが3年前のすでに他社の最新機種からは明らかに遅れているものだという点です。 2年前にもしこのカメラが発売されてれば大きく評価されたと思います。 でも、3年たってこれから最新のカメラが控えてるなか、一世代前の物をコンパクトにしただけで、現状のベースのカメラより高い価格で納得できる人は多くないと思います。 もちろん、コンパクト化した技術に金を払うという太っ腹な人は良いのですが、私含め多くの人は写真や動画を撮って、良い作品を作ることが目的でカメラを買うのでコンパクトなのは重要ながら、今更一世代前のカメラをこの価格で買う気はどうしても・・・ 正直、私はα7cは売れないと思います。 せめてα6600と同じとまではいわなくてもα7IIIより少し安くα6600よりちょっとだけ高いくらいの価格設定なら、これは買いだ!と盛り上がったように思います。 APSCからフルサイズへの移行も進み、私も6600から買い換えたと思います。 フルサイズ用のレンズも揃えるので、SONYもその方が全体の収益は上がりそうなものですけどね。 いくらコンパクトになったとはいえ、3年分の量産効果で安くなっているはずの性能の低いカメラを今までより高いお値段で買う気にはなかなかならないです。 れれ なか タケ 2020年9月30日 13:10 色々な意見があると思いますが、個人的には失敗作だと思います。 スペックダウン(倍率)のEVFを無理して付ける必要があったのか?シャッターが先幕が電子のみも使ってみないと分かりませんが、ボケに影響しそうに思えます。 EVFは外付けにして500万画素、その分カスタムボタンを増やした方が良かったように思えます。それで今の値段だったら買いです
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