- 743 名前:名無CCDさん@画素いっぱい mailto:sage [2018/06/20(水) 04:05:12.03 ID:jKFTN5090.net]
- だから、何度も言われてるだろ、最高の画質を求めたらフルサイズとかになるがコスト高だから、
全てはコストとの兼ね合い。 画質としては妥協だなんて、そんなの当たり前。 それ言ったら何でもフルサイズ以上買わなきゃいけなくなる。 全ての電化製品は、コストと性能の兼ね合いだ。 ボディ手ぶれ補正内蔵は、マイクロフォーサーズならオリンパスの安いのとか色々あるが、 APS-Cだとα6500が最安で12万円弱。 フルサイズだと最安はα7m2で約11.5万円だが、4K撮れない。 4K撮れるフルサイズの最安はα7Sで約18.5万円だがボディ手ぶれなし。 ボディ手振れありだとα7Rm2かm3で21万円。 マイクロフォーサーズでオリンパスのすごい古いやつを除外しても、 ボディ手振れありはオリンパスで良いのあるし、 4Kを条件に足してもGX7mk2が5万円弱。 手ぶれを除外して4KありだったらG7が3万円台まで落ちて買えた。 フルサイズよりボケないと言っても、家庭ビデオカメラよりずっとボケる4Kがキットレンズ込み5万円だった。 GX7mk2はファインダーがくそだが、ファインダー良いのを条件に入れても 手ぶれ+4K+ファインダーで、G8が8万円強。 4K60フレームはマイクロフォーサーズしかない。 ボディ手ぶれなし、4Kなし だったら、APS-Cも、フルサイズも安いのあるが、 それらを求めるならマイクロフォーサーズはずっとコスト安く買える。 画質で妥協だなんだ言い出したらフルサイズしか買うなって話になるからナンセンス。 全てはコストと性能の兼ね合い。
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