1 名前:ドレミファ名無シド [2010/06/08(火) 23:50:34 ID:wGXieTDb] ctrl+F の 検索で「作曲」と打って探しても目当てのものがみつからないので… (何で無いの?)
445 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/18(月) 14:38:25 ID:Mob+f27D] >>444 ギターやってると仮定して単純にアナライズする知識が欲しいのであれば ギターで覚える音楽理論が解りやすい。ただこの本は進行の特殊な技法は 書いてあるけどマイナーキー転調する際の定番、とか所謂定番は余り書いて ない。基本的な事が解ってて更に知識が欲しいならTHEREALJAZZGUITAR がいい。ただこっちは解説は殆ど無く実用的な知識だけ記述されてるから、 自信が無かったらやめた方が良い。 何にも解らない場合はまず楽典。
446 名前:444 mailto:sage [2010/10/18(月) 14:51:48 ID:SHcJgAyM] >>445 回答ありがとうございます ピアノはある程度弾けるのですが、 最近ギターを始めてポピュラーミュージックも作ってみたいと思ってました ギターで覚える音楽理論を買ってみようと思います ありがとうございました!
447 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/18(月) 18:00:19 ID:9dMYjPSV] なんでギターに特化した本を紹介するのか全く理解できないw
448 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/18(月) 19:02:28 ID:DG5hR6Pc] >>446 ポピュラーミュージックでの和声だとリットーから出てるポピュラーミュージックの 為の和声学っていう本も良かった。ただこっちはホントにポピュラーって感じで ジャズとかに使うようなのは余り乗ってない。 >>447 ごめんね、俺ギターに特化した本ばっかり読んでるから。 鍵盤は知らんから他に良いのがあったら教えてやってね、頼むよ。
449 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/18(月) 19:59:00 ID:tYk1mcJw] >>443 ちがうw 単純な進行過ぎて色んな解釈が出来るっていうだけだよw これを複雑に思う感覚は身につけない方がいい。
450 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/18(月) 21:23:19 ID:TVBgaVzx] 作曲というものに興味を持ってこのスレを覗いてみたんだけど、ここまでの登場人物って4,5人じゃないの? 作曲する人なら皆普通にわかることなのか すげえな ところでスレチかもしれないけれど、純正律とか平均律ってものは とりあえず平均律でってことで気にしない前提なの?
451 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/18(月) 21:34:42 ID:9n9+RTUj] 12音階は本来それぞれの音程が均等でない、そのままの音程でやるのが純正律。 ギターとかピアノ使うポピュラーミュージックは全て12音きっちり均等に分割してる平均律
452 名前:450 mailto:sage [2010/10/18(月) 21:54:36 ID:TVBgaVzx] >451 ありがとう、放送大学の西洋音楽の理論?かなんかが流れていたのを見て疑問に思ったもんだから。 そのときはピュタゴラス音律とかズレをどこかの音階に押し込めるとか色々やってた。 ポピュラーミュージックはコード進行で作られているのが主流(というかほとんど?)で?、平均律じゃないとうまくいかないんよね? クラシックの話になってしまうのかな、なんだかチンプンカンプンすぎてすまん ポピュラーは平均律ってことだ。ありがとう
453 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/18(月) 22:32:01 ID:kmeOSMm5] 初心者なら「標準ポピュラー・コード理論」あたりの読みやすい本がいいんじゃないか? 基本的な和音の構成からケーデンスの構成、初手のアナライズの作法まで みっちり詰まってるけど。
454 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/18(月) 22:44:15 ID:HB8oIdTC] >>449 単純な進行だったんですか。 曲が難解と言われてるバンドの曲なんで、 初期の曲のくせにさすがだ・・・なんて思ってしまいました。
455 名前:444 mailto:sage [2010/10/18(月) 23:46:49 ID:SHcJgAyM] >>448 >>453 ありがとうございます 本屋行ったんですが、ギターで覚える音楽理論がありませんでした 標準ポピュラーコード理論良さそうですね。アナライズのやり方書いてあるのは助かります これアマゾンで注文することにしますね
456 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 03:27:19 ID:Wav7fx3v] 音楽理論の本は普通の本屋には殆ど置いてないからねえ。 楽器店でも少ないとこ結構あるしamazonが一番らくだね。
457 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 06:58:18 ID:jMuo28or] KEY=CからKEY=Aに転調する時、コードがC→G→Aと進行するのは理論的にはどう説明されるのでしょうか?
458 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 07:55:24 ID:27ueDtds] keyAの平行調Amからのマイナー借用♭III-♭VII-I△
459 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 07:56:34 ID:27ueDtds] 平行調じゃねぇ同主調だもう寝る
460 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 08:23:50 ID:I2hjcbKY] >>454 コードが単純だとメロディーがしばられないから メロディーの動きによっては目茶苦茶転調させてるように 聞かせることが出来る。 多分複雑だといわれるのはそのせいじゃない? それか曲自体が変拍子なのか コードチェンジが16分裏とかで変わったりするとか。
461 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 09:03:32 ID:I2hjcbKY] >>457 この進行いいね。8小節だけだけど、ちょっと録音してみた。 up.cool-sound.net/src/cool17220.mp3.html
462 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 09:09:43 ID:9qHqCFza] おーなんかイイ… ある事件について推理してる時に流れてそうなBGMだ。
463 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 21:23:54 ID:5FbnVdn2] ある事件ワラタw いま理論の勉強しようとおもって ポピュラー音楽理論読んでるんだけど、なかなか難しい。 高校生でメジャーデビューなんてバンドでも、こういう理論に しっかり則って作曲してるんだろうか?
464 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 21:34:34 ID:27ueDtds] 元々音楽教室通ってたとかで無い限り知ってて和声の基礎程度じゃないの 普通のバンドミュージックじゃダイアトニックとモード位知ってりゃ充分だし
465 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 22:38:27 ID:5FbnVdn2] あ、そうなの? なんか理論本読んでると、理論でがんじがらめになって、 結局なにも作れないという状況に陥りそうだ。
466 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 22:39:07 ID:Ld7OMeHT] どっちも呪われろよ
467 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 22:40:45 ID:Ld7OMeHT] 誤爆ったw
468 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/19(火) 23:45:46 ID:B4FeYrK7] とりあえずギターでコード引きながら適当に歌ってみて そこからアイデア膨らましていけばいいんじゃね
469 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/20(水) 08:32:53 ID:FKDS2icV] 音楽理論は学習用であって作曲そのものではない 実際作曲する時はいくら禁則犯しても良いんだよ ただ普通の感覚ならばそういう禁則は自然に避けているはず (もちろん例外もあるがそんなに厳密なものではないし)
470 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/20(水) 09:06:17 ID:+LAA3KvH] >>465 よくこう言う意見を聞くけど 知ってるか知らないかだったら、絶対知ってた方がいいよw 他人の曲を理解したり、自分の曲を人に説明する時にすごく楽だし。 そもそも理論的な禁則を厳密に守ったとしても、曲が作れない なんて状況に陥ることはありえないよw 無限に作れる。
471 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/20(水) 10:12:35 ID:a5eby5g9] >>453 の本、全部読むのに1年ぐらいかかったよ 代理和音のところから急に難しくなる それ読んだ後に楽典とか芸大和音とか読み直して、そもそもの禁則は どこで線引きされてたのかとか後戻りすると理解が深まるよ >>465 それはないよ 作曲の際に理論的に作曲できるレベルまで理論を理解してれば、かなりの ところまで踏み込んだ複雑な作法を身につけてるはず そういった不安や疑問を抱いてる人が理論を勉強しだあたりのレベルだと、 たいていそこまで理解は行かないから感覚的に作曲しちゃうもんだ 理論は、感覚だけで作曲しててマンネリになったりの限界を突破するためのもの 理論は学習用という意味もあるけど、そもそもは聴いてる音楽がなぜ破綻せずに きちんと聞こえてくるのかを解析して、次の作曲に活かすためのもの
472 名前:457 mailto:sage [2010/10/20(水) 22:15:38 ID:aNb3eCFB] >>458 >>461 回答等ありがとうございました では逆にKEY=AからKEY=Cに転調する時、 コードがA→D→Dm→G→Cと進行するのは理論的にはどう説明されるのでしょうか?
473 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/20(水) 22:21:49 ID:ZhjP1zmT] DmがKey=AのSDMでありKEY=CのSDでもある
474 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/20(水) 22:23:35 ID:oT5Mw2AX] 大文字だけみれば、Cから見てDとGはツーファイブ進行になってるよね。 転調する時はこのツーファイブは雰囲気を変えるにはよく使われる進行だよ。
475 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/21(木) 12:05:06 ID:9sny6Huh] 一つ目よりも二つ目の方がしっくり来るんですが理由が分からないので教えて下さい。 up.cool-sound.net/src/cool17266.mid
476 名前:ドレミファ名無シド [2010/10/21(木) 14:02:21 ID:SEviaUKz] 才能
477 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/21(木) 14:57:52 ID:ivQTz9kD] >>475 これ変わってんの最初だけかな。基本、コードの最後半拍くらいの時に鳴る音は 和声の機能に余り干渉しない。なので最初の変わった音はスケール外でも全然 平気。そんで最初のとこがコードのトップ音、多分Cの6thが長くて次の変わる音に 行ってCへ、ってのが多分最初のはマイナースケール的になってんだと思う。 そこで7thを使ってて後でM7thを使ってるのが変化があって面白く聴こえるんじゃない? まあはっきり言えば何で後の方がしっくりくんのか解んないんだけどね!
478 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/21(木) 19:14:39 ID:8nhAfXym] >>475 1つ目はト長調に、2つ目はヘ長調からト長調に転調しているように聞こえます。 どちらも自然だと思いますが、2つ目の方がしっくりくるのは、1つ目の例は 『最初に聞くコードがFであるため、ヘ長調だと思って聞きはじめてしまうのに、一小節目のふたつめの音Bによってヘ長調が否定されてしまうため』 だからと言えると思います。
479 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/21(木) 23:15:46 ID:FJrPwWRG] imepita.jp/20101021/829690 作曲中です |E G#m|C#m|のコード進行のとこで C#mにメロディで2分音符のラが入っていますが これは変ですか? |F#m E|A|E G#m|C#m|というコード進行のループで メロディも一緒です 変だとしたらどのコードが合うんでしょう? 自分的には2分音符を消そうかなと思うんですが それでも変ですかね?
480 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/22(金) 12:00:00 ID:PPiH3OGL] たぶんEMajの調の曲ではないかと思うんだけど、 その調の4度の音(この場合"ラ")はトニック(E C#m G#m)の上でガーンと鳴らすと、派手にぶつかるから使わない方が良い事が多いです。(アボイドノートというやつです) 素直にやるなら、C#mの代わりにサブドミナントのF#mやA、Amを使うとか、B7やBm7もはまりそうです。 ちょっと遠いところに行くなら、F#mを裏コードにしてC6なんていうのもカッコいいかもしれません。 4度積み系だと、Esus/Dも不思議でいいかかも。お試しあれ。
481 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/22(金) 12:00:22 ID:PPiH3OGL] >479ね 失礼
482 名前:ドレミファ名無シド [2010/10/22(金) 19:14:46 ID:TTMDgex7] dominoでの打ち込みでC→F→G7→CとやるとG7だけ4和音なので音量バランスがおかしくなります CやFがベロシティ127ならばG7はどれ位のベロシティにすれば音量が均一になりますか
483 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/22(金) 19:36:06 ID:EYCus//c] マルチやめろ
484 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/22(金) 19:49:15 ID:2Rs24hbI] DTM板と楽作板の違いもわからん馬鹿にマルチなんてわかるわけが
485 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/22(金) 20:07:04 ID:PPiH3OGL] >>482 マジレス 感覚的にはG7100くらいにすると丁度よいかもしれない 音量を均一にする以外にも、CとFをドミソド ファラドファ というふうに4つの音符をつかって鳴らしたら、G7と音量の統一ができますよ 逆に、G7の5度を抜いて3つの音符で鳴らすとか。
486 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/22(金) 20:41:23 ID:TTMDgex7] >>485 解答ありがとうございます
487 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/22(金) 22:31:10 ID:Z7NcqFA9] >>480 さん 遅くなりました ありがとうございます!! とりあえずやってみます!
488 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/25(月) 15:06:03 ID:OSYMiPi8] toki.2ch.net/test/read.cgi/compose/1267783256/57
489 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/26(火) 00:49:14 ID:cpx0oRf8] 最近作曲をはじめたものなのですが コード進行を考えるのがどうも下手糞で困ってます。 「IV V VI」 とか 「IV V III VI 」「IV III VI 」」みたいな進行ばっかりで 聞き飽きるような音楽ばかりになってしまうのですが もう少し変化に富んだ サビっぽい進行って他にないでしょうか。 ロックみたいなのを作ってるのですが・・・。 後からこのスレで G A Bm Dが「VI→I」で 禁忌だと言うのもわかり いろいろ終わってます・・・。
490 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/26(火) 01:13:59 ID:7fMHwCni] 禁則は和声学習する時の4声維持のための規則だからロックにルールもクソも無い
491 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/26(火) 01:19:57 ID:cpx0oRf8] >>490 ありがとうございます とりあえず 修正しようか迷いましたが、別に気分悪くなるほどヘンに 聴こえない気もするのでこのままにしときます。 G A Bm Dの進行も 嫌いじゃないので いやむしろ好きな部類なので 使っていこうと思います。
492 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/26(火) 01:28:52 ID:ZPsdYqEz] キーCにおけるCの代理みたいな感じで♯Wm7(♭5) キーAmにおけるAmの代理みたいな感じでYm7(♭5) が使われているのですが、いったいどういう用法なのでしょうか? 前者の♯Wm7(♭5)はU7,9の根音省略形との事ですが、 それでもよくわかりません。
493 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/26(火) 01:57:58 ID:7fMHwCni] >>492 どっちも代理っつーよりモード的な使い方なんだよね。 構成音見るとファ#・ラ・ド・ミ(keyCでVI on #4th、keyAmでI on #6th)なんで リディアンモードの特性音をベースに置いてるだけ。 ファ#がソの音に進もうとするので機能的にはサブドミナントになる。 つまりは長調でのIV及び短調でのVIの代理と処理するのがベター
494 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/26(火) 02:11:32 ID:7fMHwCni] >>491 コード単位でなく使ってる音で進み方を考えると良い。 4度は5度に進み、7度は1度に解決する。 それさえ理解できればいわゆる代理コードがいくらでも出てくる Vの代わりにIIm6、IIm♭6、IV-5(m7及びM7が入ることでV9の根音省略になる)等々。
495 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/26(火) 19:41:34 ID:XjtaWCB1] >>492 「根音省略形」というのは主に芸大和声(ドイツ和声)に出てくる考え方で、属七(ドミナント7th)や属九の「根音を抜いた和音」も、 ドミナント7thとしての役割があると考えようというものです。 具体的には、CMajの調でG7の代わりにB-(♭5)やB-7(♭5)を使う事が出来ます。 これによって、ベースの動きをより自由にしたり、 G7|C という『いかにも解決した感じ』とは違う解決を作ることが出来ます。 モーツァルトのピアノソナタ等を調べると、使い方の参考になると思います。 * 質問に出ている2つの和音ですが、まず1つめの♯W-7(♭5)は、仰る通りU9の根音省略形と考えるのがすっきりします。 例として、CMajの調でこの和音の構成音をみると F♯ A C E ですが、これの下にD(省略されていた根音)を足すと D F♯ A C E となり、D9の和音が出来ます。 D7はドッペルドミナントといい、その調のXの和音(この場合G)に強く結びつく性質がありますので、Cの代理ではなく、サブドミナントの一種と考えるとよいです。 C/E |F♯7(♭5)|G|C などとすると奇麗です。 が、構成音的には A-6の転回形とも考えられ、これはA-の一種として聞こえます。 F|G|A-6/F♯ なんてすると、まだ先があるけどひとまず決着という感じに聞こえます。(すこしギリギリです )
496 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/26(火) 19:43:17 ID:XjtaWCB1] >>492 2つめの、短調におけるY-7(♭5)は、『同主調の属和音の裏コードの根音省略形』と言えると思います。 何の事やらという感じですが、Aminorの調の場合、Cに強く結びつく役割をもちます。構成音は F A♭ B(C♭) E♭ で、これにD♭を足すと D♭ F A♭ C♭ E♭ これはD♭9です。 D♭7はG7の裏コードなので、次はCMajの調のトニック(C・E-・A-)に進行します。(C以外は少し難しいです) A|D-7|F-7(♭5)|C/E などとすると、Cに向かうちょっとジャジーな進行が作れます。 「A-の代理みたいな感じ」と考えるならば、A- の代理コードF の変化和音ということになりそうですが、あまりトニックっぽくは聞こえないように思います。 ★ちなみに長調のY-7(♭5)は、『4度上の七の和音の/借用の/下方変異』という言い方になるのかな? C|A-7(♭5)|E/G♯ なんていう風に使えそうです。 長文乱文失礼
497 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/27(水) 01:44:02 ID:0XIjGD1Z] >>493 >>495 わざわざ、長文でありがとうございます。 自分が考えていたよりも、恐ろしく複雑な理由で、 出てきているコードのようですね・・・ レスを参考に勉強してみます
498 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/27(水) 12:07:39 ID:2NEL6rxQ] 例えばハ長調でD→Dm→Em→Amという進行は理論的にはどうなのでしょうか
499 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/29(金) 09:05:23 ID:4pHPhIX1] >>498 D→Dmについて 本来DはGに進行する和音だけど、この場合はF♯→Fと『内声を半音で動かすため』にあえてDを配置してるのではないかと思う。 和声機能をもたない、メロディを滑らかにするための非和声的連結というのは良くあること。 たとえば A→A△7→A7→D なんていう時に、Aがトニックからドミナントになって??などと悩む必要は無く、これはラ ソ♯ ソという動きがやりたいからこうしてるのであって、 3つのAはまとめてドミナントくらいのイメージで考えれば良いと思う。 それ以外は普通でしょう。
500 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/30(土) 08:35:37 ID:CAW9RSOH] 質問です。 Dm7onGコードの回避音は、どの音になるのでしょうか? G7sus4(9)とも表記出来るので、その場合は Dm7におけるM13thのB音が、回避音にあたる事となるのではないかと 考えたので…。
501 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/31(日) 10:09:41 ID:cFuItKDQ] 質問の意図を理解しにくいな 今までコード進行の中で、〜コードはこの流れでなぜ使われるのか、てのが多かったからな 回避音となると分からないw
502 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/31(日) 10:15:04 ID:694xdiRq] >>500 アボイドって意味なら基本はどのコードでも4度。 キーやスケールによってケースバイケースで変わる
503 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/31(日) 17:04:10 ID:Plhgyu9G] Dm中のソやEm中のラもアボイドなんですか?
504 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/31(日) 18:42:07 ID:Xvn4zfEs] アボイドノートってのはそのコードの役割や機能を壊してしまう音。 又、人が不快に感じる二つの音の音程差という使われ方もする。 基本的には短2度でコードの構成音に重なる音と、増4度で重なる音と されているけど、絶対使ってはならない音ではない。増4度の方は今の 音楽では結構無視される事がある。短2度はジャズで少し使われる。 >>500 そう、長6度っていうより単純にGから見た長3度。それがsus4で無い場合は11th。 >>503 違う。ただ、DmとかEmってだけ書かれてもアボイドについては応えられない場合が ある。それがどこで使われるのかによって変わる。
505 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/10/31(日) 20:14:39 ID:s+C8z51Y] アボイドノートは八分音符までならいいって聞きましたが詳細は?
506 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/01(月) 08:55:57 ID:rILj3pY9] 最後は自分の耳で判断するのが一番いいんじゃね
507 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/01(月) 09:57:06 ID:o0W4AEMs] >>505 >>504 でほとんど答えが出てるよ。 複雑な和音がポップスでも多用されるようになったから、本来禁則だった アボイドも短時間ならOKになっただけ。 8分音符なら、16分音符なら、160bpm以上なら、という決まりではなくて 聴いてみて不協和音を強く感じないならOK、って話なだけだ。
508 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/01(月) 10:51:42 ID:IM4z14TD] コードは3度を重ねるのが基本だけど「3度は濁った和音」として禁則になってた時代もあったとか聞いた
509 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/01(月) 10:55:38 ID:rILj3pY9] バロックより前は5度と8度が基本だったNE! 人の耳の感覚も変わっていくもんだNE でも現代音楽にはついていける気がしない
510 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/01(月) 19:01:42 ID:h0PrDsFY] もっと昔なんか音をふたつ同時に鳴らすっていう考えすらなかったんだもんね。 俺も曲作ってると「ここ3度抜かした方がすっきりしていいよな」って思うことあるなあ。
511 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/01(月) 20:16:55 ID:77fsaODl] 音楽理論を勉強し始めたことで作曲はしやすくなったのはいいんだが 俺の引き出しが少ないせいであまりパッとしない
512 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/02(火) 04:17:37 ID:mrEVOxeo] メロディーの作り方についてです メロディーを作る際に、モード的な考え方に則って 「この音はこのコードとの関係上、こんな解釈だから云々・・・」という ように作るべきか ある程度コード進行を固めたあとにほとんど感覚だけで作っていくべきか 実際の作曲する際には前者のようになったほうがベターであり、プロの現場 ではそれがスタンダードなのでしょうか?
513 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/02(火) 04:31:50 ID:0+frNlz2] メロディに関して言えばほぼ感覚と直感に頼って作るもんじゃね アレンジャーは理詰めでやるんだろうけど クラシックでよくやるみたいに 2小節ぐらいの短い断片を展開させて、起承転結の構成を作るっていう方法を取る人もいるかも知れない
514 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/02(火) 08:50:10 ID:X8gt/gqE] >>512 概ね感覚。但しフュージョン系の音楽はコード進行に時間掛けて メロディはコードから導いたスケールで全て転調として扱ってる。 俺はね。
515 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/03(水) 02:56:16 ID:T0b+RVo4] >>511 何を勉強したらどの辺がしやすくなったの? コード進行とか組み立てとか?
516 名前:ドレミファ名無シド [2010/11/03(水) 12:09:30 ID:v+Gr0TxM] 解説してくれる方がいたら嬉しいです。 良い曲だなって思うと、コード進行にA-CとかF-Dがあって、 この流れがほしいって思えるようにするにはどうすればいいでしょう? あと、A7-Fは心地よいのですが、 これらは理論的にはどういう流れの効果で心地よいのでしょう? G7-Cで、シとファが落ち着くからみたいに説明できるものですか? 感覚なのは承知のうえで。すみません。
517 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/03(水) 12:46:47 ID:4SLxUhUW] コード進行に関係しているかどうかは検証していないけど、 多分b13の音をA7のとこで自然に聴いているんだと思う。
518 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/03(水) 22:14:30 ID:U0RywTh6] 今、コードスケールの勉強をしているのですがコレが何の役に立つのか さっぱり分かりません。 例えばキーCでCFGCという進行があった場合、 Fの部分にメロディを付けるとしたら、Cメジャースケールか、 FのコードスケールであるFリディアンで、という具合なんでしょうか?
519 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/04(木) 01:36:02 ID:nEOWEkvG] >>518 超単純に言えばそういう事。何の役に立つのかと言われればコード先の作曲でも メロディ先の作曲でも役に立つし、特にアドリブには一番役に立つ。 単純なそういう進行ならCメジャー一発で良いけど、例えばその進行をちょっと変えて C△7-Dm7-♭D7-C△7にした時に合うスケールは何か、とか、今こういうメロディを 考えたんだけどコード進行どうしよう、って時に使用しているスケールからコードを 考えたり。 7th系だと複雑になってくるからジャズだと知ってて当たり前の知識になる。
520 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/04(木) 12:11:27 ID:h03UnXxv] 音楽を聴いて、様々な感情や、海や山などの風景が浮かんでくるのはなぜ? もちろん海とか山にそんなメロディーが流れてるわけじゃないし、やっぱり刷り込みなの?
521 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/04(木) 12:46:40 ID:Q7jWtmsp] なんでだろうねぇ
522 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/04(木) 13:10:33 ID:JZuQ+vse] 実際に山とか川とか海とか言ってインスピレーション働かせてみれ 各々の自然環境音にあった曲が浮かぶよ 多分
523 名前:518 mailto:sage [2010/11/04(木) 14:37:25 ID:D8TLBlPO] >>519 C△7-Dm7-♭D7-C△7 もCメジャー一発でいけるような気がするのですが駄目なんでしょうか? ♭D7はノンダイアトニックコードということでCメジャーは駄目で、 ♭D7のコードスケールでメロディを付けるというかんじでしょうか?
524 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/04(木) 18:35:39 ID:nEOWEkvG] >>523 ダメとかって意味でなくて、上のC-F-G7-CでのCメジャー一発ってのは実際には Cアイオニアン、Fリディアン、Gミクソリディアン、Cアイオニアンなのよ。何故Fの時や Gの時にCメジャースケールって言っていけないかってのは、一番回帰性のある音、 根音が違うからなの。んだから態々7thに使うハーモニックマイナーもオルタードも 実際には何度か下のHM、MMと同じ音階なのにHMP5↓とかにして、根音を同じ音に すんのね。 っていう考え方で、D♭7はなんのスケールになる? 安定する根音がCメジャー上に 無く、よく勘違いする「G7の裏コードだから」って理由でここでCメジャーを使うって 考え方は「オルタード系テンションを付加したG7にGミクソを使う」って事になるわけだ。 オルタード系のテンションは謂わば変化系で、KEY=C上でそのキーのスケールと 同じ音を持ったスケールを使うことを想定してない。つまり「絶対ダメ」とかではなく 「適切ではない」になるね。理屈で言えばね。 なので、トライトーンの音だけ同じ裏コードのD♭7はG7として考えると他の音が オルタード系テンションになるので、Gオルタードスケールがいい、でも根音が違う のでGオルタードと同じ音を持ったD♭根音のスケール、D♭リディアン♭7スケール になるわけだ。
525 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/04(木) 19:12:24 ID:Q7jWtmsp] お前らジャズもなんか聞くのか?
526 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/04(木) 23:10:10 ID:37MFprz4] >>524 おれは>523じゃないがなんか納得できました ありがとう
527 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/05(金) 01:53:02 ID:o5my4weX] むしろジャズベーシストです
528 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/05(金) 08:26:21 ID:cK4ghUxR] ジャズベーシストとかカッコいいな
529 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/05(金) 17:43:01 ID:uzmIVM29] セカンダリードミナント使ってC→A7→Dm→G7って進行作った場合、 A7→Dmの所は二短調に部分転調しているんでしょうか?
530 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/05(金) 20:02:50 ID:p++KJRFm] >>529 考え方次第でどうとも言えるけど、基本的にセカンダリードミナントは一時転調を しているとは考えない。解決する先が元のキーのダイアトニックで、そのキーの スケール内で使う音をセカンダリードミナントではテンションとして使用出来るので 元々のダイアトニックコードに近い性質を持っている。これをセカンダリードミナント と呼ぶ。なのでもし、その進行のA7に♭9thを加えたらDm、つまり完全5度下の マイナーコードへの非常に基本的な転調として扱われるね。前にEm7-5を入れたら 尚更。 それともう一つ、ダイアトニックに解決しないものはセカンダリードミナントではないので key=CでF7→♭Bに行くのはセカンダリードミナントではなく一時転調として扱われる。 ・ダイアトニック上に根音が存在する事 ・完全5度下のダイアトニックコードに解決できる事 ってのが大抵の理論書に書いてあるけど、一番大事なのは「そのキーのダイアトニック コードと非常に近い性質を持つ、上記の事柄を守った7thコード」って事。これを セカンダリードミナントと呼ぶ。
531 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/05(金) 21:51:12 ID:pLJQXUfo] >>524 非常にサンクス
532 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/05(金) 23:33:06 ID:uzmIVM29] >>530 大変分かり易い解答ありがとうございました
533 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/06(土) 10:15:49 ID:sRuXy5X5] ここのサブドミナントの項に、II はトニカには移行しないとありますが、なぜですか。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%A3%B0
534 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/06(土) 23:52:34 ID:KcIUyCKg] マイナーキーの曲で、ナチュラルマイナースケールのみで メロディが作られている場合、ドミナントにV7は使えませんよね? その場合(例えば4小節で一回りと仮定)コードを付けるなら、 T、SD、SD、Tみたいな感じで、Dなしでお茶をにごすんでしょうか? Vm7はあんまり使わないって言いますし。
535 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/07(日) 01:41:28 ID:OALUJ6bq] 使える。 あとVm7もガンガン使う。 一般的なポップスでは分からないけど。 少なくともクラブミュージックではね。
536 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/07(日) 11:14:25 ID:ZcNi0L4N] 普通の曲がイオニアンモードと称されないのはなぜですか?
537 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/07(日) 12:23:03 ID:3TaRTr9s] 普通の曲って何?
538 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/07(日) 14:35:41 ID:ZcNi0L4N] コーダルな曲のことです
539 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/07(日) 16:05:51 ID:VIQ5uzXO] >>534 ドミナントが無しでお茶を濁す・・・・・・どっちかっつーとドミナントが濁す役割だね。 それは良いとして、理屈ではミックスで使うX7だけど、実践ではそのキーの短7度 が一時的に鳴る場所で使われる事はある。ただこれの理屈は知らないなあ。 後、干渉しないように最後の一拍をXm7−X7にしたりとかも使われる。 まあ個人的にXm7はあんまり主張がなくて綺麗な流れになると思うんだけどね。 >>536 要するに、メジャーキーじゃなくてアイオニアンでもいいんじゃないのって事でしょ? それは今の「モードは単にアベイラブルノートスケールとして使う」って考え方。 元々の旋法は名前の通り単音の旋律を表す、和声では無く対位法的なやり方で 多声を作る物だった。(それももう少し後だけど)主音も初めから決められていた。 そこから長音階、スケールになって音程の高さのみを表す物になって、更に和声 としての機能がついて、今に至る。そしたらジャズの人達が「教会旋法を使おう」と 言い出して、スケールとしてモードを活用した。今で言うモードは単なるスケール。 そうなったので「アイオニアン=メジャースケール」と何ら変わりが無くなってしまった。 でも本来の使い方を考えるとイオニア=ヒポリディアは今で言う調は固定されるし、 その旋律(和声でなく)を表す中心音を用いることになるね。という訳で和声的に 考えるなら尚更アイオニアンとは言わないだろうね。今の殆どが調性音楽だし。 一つの名前が変わらず音楽の形態がどんどん変わってるから何とも言い難いね。
540 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/07(日) 20:08:15 ID:3TaRTr9s] Dm7→G7/D→Gm7/D→G7/D→Dm7→G7/D→Gm7/D→C7 いい感じなんだけどこういう進行ってアリなの?
541 名前:534 mailto:sage [2010/11/07(日) 21:51:16 ID:KCRYBpPi] >>535 >>539 ありがとうございます。 ただひとつ気になるんですが、 Vm7はナチュラルマイナー上のコードなんで当然OKですが、 短三度の音がメロディとして使われているところにV7はOKとなるのでしょうか? よくいう「半音でぶつかる」というものだと思うんです。 あと、半音でぶつかるのがいいとか駄目とかそういうのは、楽典なんかで学ぶことが できるんでしょうか?
542 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/08(月) 09:18:46 ID:KydJWZDZ] >>540 分数コードから直して見れば解るよ、単なるラインクリシェ。 今の音楽なら「その進行は無いわ」ってのはそうそうないよ。 >>541 理屈では他のマイナーを使うべきだけど上でも言った様に実践では使われる事があるって。 アボイドについては>>504 を。楽典より音楽理論と謳う理論書を見た方が良いかもね。 楽典だとその定義しか書いてない事が多い。でも>>504 で合ってるよ。
543 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/08(月) 18:00:18 ID:osiYnfMe] メロディー先行で作詞しているとき 例えばkeyがCで「ドレミレ〜」にコードを付けるときってどうしたらいいですか? Cのダイアトニックコードを使うべきですか? レの音が多いからってやたら9thを付けたりするもんではないですよね? 同様に和音で「シ」を含んでいると、とりあえず7thコードにしているのですが メロディーに含む音をわざわざ和音に入れる必要はあるのかなと
544 名前:543 mailto:sage [2010/11/08(月) 18:02:51 ID:osiYnfMe] 訂正 >メロディーに「シ」を含んでいると、とりあえず7thコードにしているのですが
545 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/08(月) 20:24:02 ID:ETK2CKXd] >>539 なるほどー 普通の曲が1つのスケールに限定されて書かれるなんてことは、ないっすね・・・ うむー参考になりました。