- 530 名前:ドレミファ名無シド mailto:sage [2010/11/05(金) 20:02:50 ID:p++KJRFm]
- >>529
考え方次第でどうとも言えるけど、基本的にセカンダリードミナントは一時転調を しているとは考えない。解決する先が元のキーのダイアトニックで、そのキーの スケール内で使う音をセカンダリードミナントではテンションとして使用出来るので 元々のダイアトニックコードに近い性質を持っている。これをセカンダリードミナント と呼ぶ。なのでもし、その進行のA7に♭9thを加えたらDm、つまり完全5度下の マイナーコードへの非常に基本的な転調として扱われるね。前にEm7-5を入れたら 尚更。 それともう一つ、ダイアトニックに解決しないものはセカンダリードミナントではないので key=CでF7→♭Bに行くのはセカンダリードミナントではなく一時転調として扱われる。 ・ダイアトニック上に根音が存在する事 ・完全5度下のダイアトニックコードに解決できる事 ってのが大抵の理論書に書いてあるけど、一番大事なのは「そのキーのダイアトニック コードと非常に近い性質を持つ、上記の事柄を守った7thコード」って事。これを セカンダリードミナントと呼ぶ。
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