- 635 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2008/12/25(木) 23:23:29 ID:MDzi3C15]
- >>628 のつづき
◇ '赤信号'建設.造船会社40ヶ所余り 金融当局,金融.証券.信用評価業界が負債比率,利子補償費率, 営業利益 ,成長性などを考慮して,推定した結果を総合して みれば流動性悪化で不良兆候や不良などの等級に分類される可能性がある建設会社と造船会社数は各々20余ヶずつ総40ヶ余りに 達すると展望された。 専門家たちはこの中退出対象であるD等級に分類される可能性が大きい建設会社と造船会社数は各々10社,6社に達すると警告した。 建設業の場合A証券会社は建設会社らの負債比率などを基準として不良危険性を保守的に展望してみた結果プロジェクト ファイナンシング(PF)貸し出し関連偶発債務を含んだ修正負債比率が1,000%を上回って,緊急な管理が必要な建設会社数が 10ヶ余りで集計されたと明らかにした。 またB信用評価社は100代建設会社らを対象にキャッシュフロー,資産価値,負債比率などを評価してみた結果20余社が問題企業 リストに含まれることができると展望した。 ある銀行の関係者は"与えるという協約に加入して,1年間債務償還を猶予受けた36ヶ建設会社ら中で相当数がC〜D等級対象に 含まれる可能性がある"と話した。 ある信用評価社関係者は"現時点で給与を与えないほど運営資金がなかったり現場工事が中断されたと知られたところらは 今後も深刻に資金難を体験することになる"と説明した。 専門家たちはまた造船業体に対しては受注残高基準として世界150位圏に含まれた30ヶ国内朝鮮企業等中で20社が構造調整 管理対象になることができると展望した。 現代重工業 3ヶ系列会社など10位圏内朝鮮企業等を除いた20社は管理が必要だと 見たのだ。 主に2005年以後に設立された造船会社中で6社が流動性に深刻な問題があることで指定された。受注残高基準グローバル順位 50〜60位圏に含まれたC & 重工業がワークアウトを申請しておいた状態だし,D朝鮮も流動性悪化に追加設備投資を出来ずに いる実情だ。 ◇建設会社相当数流動性あい路..新生造船業体も揺さぶる 現在銀行らは相当数建設会社らが流動性悪化に苦しめられていると見ている。 最近信用評価社らも施工能力1位の大宇建設を 含んで,総34ヶ建設業者の信用等級や等級展望を下方調整した。 A銀行の場合与えるという加入建設業者中6ヶ中小建設会社は等級が低くて,資金輸血なしでは相当な困難にぶつかると見ている。 (つづく)
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