- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/05/05(水) 12:07:38 ID:wXoQLilw]
- なさそうなので立ててみた
- 490 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/29(火) 22:22:47 ID:AUHussJR]
- >>482
藍子と太一の純粋さに泣いたww 太一は美智子の旦那に色々連れてってもらうべき
- 491 名前:名無しさん@ピンキー [2010/06/29(火) 22:49:11 ID:6BlHaYoi]
- >>482
太一くんの東北弁にも萌え萌えだったべ
- 492 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/30(水) 11:03:42 ID:rj8XyOF5]
- 小説に「♪」とか「///」とか使うのやめろww
- 493 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/30(水) 13:40:47 ID:JKhrz59K]
- 同人誌のノリですね。
- 494 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/06/30(水) 23:49:20 ID:qmzYiOYx]
- ここでは大活躍の藍子ww
本編ではお客様がいらしてるときは寝てることになってるのか、 影うすー。出てきてくれると和むのに。 ゲゲの夏服は白とグレーっぽいの2種類しかないのかな。 春夏秋冬通して、あのグレーの半そでシャツが一番萌え。 布美ちゃんも夏服だとノースリーブまではいかんが、 ギリギリまで腕が見えるのがこれまた色っぽい。
- 495 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/01(木) 06:54:33 ID:qp4ux69C]
- >>494
分かる。 自分もゲゲの服はグレーの半袖が一番好きだ。 フミちゃんも細い腕やウエストが調教されてる格好が(・∀・)イイ!
- 496 名前:495 mailto:sage [2010/07/01(木) 06:57:44 ID:qp4ux69C]
- うわっ・・・恥ずかしい
調教→× 強調→○ですな ちょっと逝ってきますorz
- 497 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/01(木) 16:17:46 ID:2fUJmrZF]
- 急に過疎ったね
- 498 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/01(木) 18:31:45 ID:I7rOjWhs]
- >496
むしろ訂正せずにその内容で書くんだ!
- 499 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/01(木) 19:47:58 ID:A33rZ3AS]
- 281タソお元気ですか?
良かったらまた投下して下さいね
- 500 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/01(木) 21:07:02 ID:R7XtVtUX]
- 細い腕やウエストが調教・・・
・・・し、縛る?
- 501 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/01(木) 21:58:46 ID:9SdgVNoN]
-
>>495 普通に読んだ。>>496見て、ワロタ。 >>500 そんな感じw
- 502 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/01(木) 22:24:06 ID:/fGDZRFW]
- 夏服夫婦イイよね〜
布美ちゃんの細くて長い腕、うなじに垂れるおくれ毛 開襟シャツからちらりと覗く華奢な鎖骨 裸足のつるつるの踵…堪らんなぁ〜(*´Д`) 恐らくしげぇさんもそう思ってるに違いないっ!
- 503 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/01(木) 23:07:05 ID:/lYg3UDj]
- 鞄をバンッと叩いた時、たまらなくなってフミちゃんを押し倒す気かと思った
無事に帰ってくるまでは一先ず我慢ですね
- 504 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/02(金) 01:39:40 ID:g1E0pAxX]
- >>503
実況で「間接的におっぱい触った」とか書かれてて吹いたw
- 505 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/02(金) 12:49:26 ID:B7Tc2K+b]
- >>454続きできたので、こんな昼間にアレだけど投下します。
- 506 名前:熱病1 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:50:44 ID:B7Tc2K+b]
-
「雨に濡れたのがいけんだったですね…」 「んー…」 布団の中で、身の寒さに小さくなって震える茂を見ながら、 布美枝はいたたまれない気持ちでいた。 その日二人で出かけた深大寺で、いたずら好きの妖怪に 雨を降らされて二人は足止めをくった。 雨宿りした狭い手水場で、茂の左側がびしょびしょになってしまったのは 布美枝が濡れないようにしてくれていたからで…。 夜、寒い寒いと言いながら、それでもしっかり夕食をたいらげたので 布美枝はさほど茂の様子をおかしいとは思わなかった。 異変に気づいたのは、片付けがひと段落ついて、 温かいお茶を淹れた湯のみを襖の向こうに持っていったときだった。 かろうじてペンは持っているものの、 ぼーっとして一点を見つめている茂の顔色は真っ青で、 しかし顔の色とは対照的に、身体の熱は異常に高かった。 「よっぽどなら、お医者様を呼びましょうか」 「そげなことはせんでええ…。寝とったら治る…」 「そげなら、卵酒でも作りましょうか」 「…ええ。酒と名のついとるもんは…」 「あ」 「大丈夫だけん。お前も寝ろ…」 頭からかぶった布団の向こうから、茂のくぐもった声。 まだ冬には早かったが、あまりにも震える茂のために 半纏を出してきて布団の上からかけてやった。
- 507 名前:熱病2 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:51:35 ID:B7Tc2K+b]
-
どのくらい時間が経ったのか、茂はふっと目を覚ました。 既に明かりは消されており、隣には布美枝が寝ている様子。 喉が乾いていることに気づき、布団を脱ぐと、水を汲もうと立ち上がった。 薄暗い中、月にうっすら照らされた室内の風景がひどく歪んで見えて、 立ち上がったとたんにフラフラと前のめりに転んでしまった。 横になっていた布美枝が気づいて、慌てて飛び起きる。 「大丈夫ですか?!」 「おお…世界が歪んどる、こりゃたまらん」 なぜかへらへらと笑いがこみ上げてしまった。 「喉が渇いた。水をくれ」 「はい」 立ち上がった布美枝を認めると、茂は這うようにして布団に戻り、 ごろりと仰向けに倒れこんだ。ふう、とため息。 瞼を閉じて、さらに右腕をその上に乗せて肩で息をしていると、 水を汲んできたであろう布美枝が、横に座ったのが気配で分かった。 目を閉じたまま、手を差し出すが 「寝たままでは飲めんですよ」 「ん…」 布美枝が茂の身体を起こそうと、背中を抱えてくれるのだが、 非力な女房には鉛のように感じるほど重い身体だった。 喉は渇いているが、起き上がる気力がない。 このまま眠ってしまえば、朝には干からびているかも知れない、 ちょっこし滑稽だな、などと薄笑いを浮かべたとき。
- 508 名前:熱病3 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:52:16 ID:B7Tc2K+b]
-
ひんやりと。 冷たくて柔らかい感触が茂の唇に降りてきたかと思うと、 ゆっくりと水が口の中に入ってきた。 まるで力水のように、たったその一口だけで、 喉どころか身体全体が潤っていくのが分かった。 視界がぱあっと広がり、ぼんやりとしか見えていなかった周りの景色を ようやくその目ではっきりと確認することができた。 心配そうに、そして恥ずかしそうに覗き込む布美枝の顔。 「大丈夫ですか?」 「ん…もう一杯」 「あ…は、はい…」 もう一度、目を閉じるとまた先ほどの感触。そして冷たい水。 「…美味い」 「そげですか…」 にっこり 微笑んでから、茂の額に手を当ててみる。 「だいぶ下がっとるようですけど、まだ熱はありますね」 「…ん」 首に巻いてあったタオルはすっかりぬるくなっていたので、 冷たい水で洗ってまた巻きなおしてやった。 ほっと息を吐く茂を見て、布美枝も少し安心したようなため息をついた。
- 509 名前:熱病4 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:52:54 ID:B7Tc2K+b]
-
たった一口の水が、これほどに心身を楽にするとは、驚きだ。 まさか先ほど飲まされた水は、神水だったのだろうか? 茂はそんなことを考えながら、天井を見上げていた。 その視界の端には、ちょこんと座ってこっちを見ている布美枝があった。 水が神水だったのか? もしくはこの女房、実は神か仏の化身…。 唇を通して、何やら不可思議な力を吹き込んだのかも知れん。 などと。 妙なことを考えていると、茂は自身の下半身の異変に気づく。 (なんでこんなときに…?) 先ほどの口移しのキスだけで、まさか興奮したのだろうか? それにしても、まだ熱っぽい身体は気だるいことこの上ないのに、 そこだけは独立してモノゴトを考えているらしい。 はて、そう考えてみるとこの一週間近く、 今まさに茂の横に鎮座する仏の化身の月の事情で、 営みについてはおあずけをくっていたのであった…。 腹が満たされていて、よく眠ったあとに来るのは…性欲か。 我ながらこのような身体の時にも、持ち合わせた欲には敵わない。
- 510 名前:熱病5 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:53:39 ID:B7Tc2K+b]
-
ちらっと布美枝を見ると、「ん?」と首をかしげて茂を見る。 その仕草に、実は弱い。 いつも髪留めで持ち上げている長い髪も、 今は無造作に肩から胸にまで垂れていて、それもまた艶っぽい。 寝巻きの合わせ目から少し見える胸の谷間に、 髪を耳に引っ掛ける小さな所作に、 そして茂を見つめるあの印象的な目玉に、 とにかく布美枝の全てに弱い。茂は慌てて目を逸らした。 「まだ寒いですか?」 動揺している茂を見て、まだ具合が悪いのかと心配する布美枝。 「ああ、うん…」 実はそれほどでもなくなってきていたが、曖昧に頷いておいた。 布美枝はしばし考えていたが、何を思ったか茂の掛け布団を持ち上げると その細い身体を同じ布団の中に滑り込ませてきた。 「な…」 「寒いときは人肌で温めるのがええですけんね」 にっこりと微笑んだこの女房は、どこまで本気なのか? 涅槃の境地に至る仏の化身の前で、頭の中が煩悩一色の茂は太刀打ちできない。 ぎゅっと抱きついてきた布美枝の髪の香りに、さらに欲望の海が荒らされ始める。
- 511 名前:熱病6 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:54:17 ID:B7Tc2K+b]
-
「も、もう、ええ!風邪がうつったらいけん」 「心配ないです。あたしは丈夫にできとりますけん」 布美枝を心配した風を装ったが、実はそんなことは言い訳に過ぎず、 今この状況は「茂的に」非常に逼迫しているのである。 「そういえば冬に猫をアンカにされとったことがありましたね」 「ええ〜っと…」 「さっさと逃げられとりましたけど。 心配せんでも、このアンカは逃げません。ずっと一緒におりますけん…。 とか言って…えへへ」 「ああ…そげかぁ…」 独り照れている布美枝と、布美枝の声などは右から左へ流れている茂。 その間も、理性と欲の小競り合いは続いていた。 「明日になったら良くなっとるとええですね」 自分の胸のあたりから、おそらくは笑顔でこちらを見ているのであろうが、 茂にはそんな布美枝を見やる余裕は既になかった。 やがて布美枝はふと自分の内股のあたりに触れる、硬い存在に気がついた。 布美枝が身体を強張らせたので、茂は背中あたりにひやりと汗をかいたが、 しかしもうどうにも抑えきれないところまで来てしまっているのも事実で…。 布美枝が恐る恐る茂の身体から離れようとした瞬間。 (…あ、もう、無理) 辛うじて耐えていた理性の壁を、打ち破るように怒涛の欲が押し寄せた。
- 512 名前:熱病7 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:54:59 ID:B7Tc2K+b]
-
茂は今持っている可能な限りの全体力を総動員して、布美枝を組み敷いた。 意外と簡単に身体は起き上がり、布美枝を捕まえることができた。 びっくりする布美枝を無視して、乱暴に唇を奪う。 布美枝は必死に抵抗するが、のしかかってきた重い身体と、 乱暴だけれどうっとりするような、熱い口づけに段々その力が弱くなってしまう。 その唇が、やっと離れたかと思うと既に胸の谷間にまで下りてきていた。 「いけんです…よ。まだ、熱が…あ…」 「お前が悪い。誘うようなことするけん…」 「さ…誘ってなんか…」 「本当に何も考えんともぐりこんで来たのか?」 なんという無防備な。茂は少し可笑しくなって笑った。 「も、もっと弱っとられると思って…ぁ、ん…嘘、ついとったんですか」 「嘘ではない、だるいのは本当だ。けど、どうも下の方のヤツは独立採算制をとっとるらしい」 「どくりつ…もぅ、何言って…や…あ…」 冗談のような会話の間にも、茂の手は布美枝の乳房を揉みしだき、 首筋から鎖骨、そこから胸の先端まで、舌が降りてきて舐めまわされる。
- 513 名前:熱病8 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:55:36 ID:B7Tc2K+b]
-
覆いかぶさる茂の肩を押して、布美枝は形ばかり抵抗の意思を見せてみたけれど、 茂がそんな制止に応じるとは布美枝も思っていなかったし、 布美枝自身も、茂の熱が感染したかのように、身体が火照り始めていた。 頭はまだぼーっとしていたが、本能の赴くままに茂は布美枝の身体を愛撫した。 うなじ、乳房、臍、太腿、足の先まで舌を這わせた。 布美枝のなまめかしい声が、茂の原動力となって、やがてその舌は内腿に辿り着いた。 「やぁ…そんな…見んで…」 悶える布美枝をちらりと観察して、もうすっかり潤いを溜め込んだ秘所を舐め上げると、 また一段と悩ましい嬌声があがる。 突起の部分を指や舌で弄んだり、どんどん溢れてくる泉の水を舐めていると 段々突っ張っていた足が緩んできて、熱い声も喘息に変わっていく。 もう少しで達するのだろうか…。 熱い入り口から指を一本差し入れると、簡単に飲み込んでいった。 指を二本にし、抜き差しを繰り返し、突起には舌で刺激を与えてやる。 「あ…いや…あ、あ、あ…」 悲鳴のような声が上がると、やがて布美枝の全身から力が抜けていくのが分かった。
- 514 名前:熱病9 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:56:18 ID:B7Tc2K+b]
-
さて、そこまできて茂はさすがに体力の限界を感じていた。 このまま布美枝を組み敷いて、最後まで続けられる自信がない。 しかしそれとは逆に、独立国家は今まさに隆盛を極めている。 (どうなっとるんだ…) 我ながら、自分の身体の神秘に首をかしげずにはいられない。 肩で息をしていた布美枝が、熱っぽい目で明後日方向を見ていた茂に気づくと 「あの…あたしが上に、なりましょうか?」 思わず問いかけてしまった。 言ってから、ずいぶんと恥ずかしいことを口走ってしまったことに気づく。 「あわわ…」 慌てて顔を覆って布団にうつ伏せた。 すると、茂は布美枝の背後に回り、その尻を撫で上げて持ち上げると 潤い滴らせるその場所へ、一気に欲望の塊を挿入した。 「ああ…っ!」 いつもとは違う角度で侵入してきたそれを、布美枝の内部はきつく抱きしめようとする。 茂が腰を引けば、襞がそれを追いかけ、腰を打ち付ければ、ぎゅっと締める。 「あっ、あ…っ!あぁ、っ…あぁ…!」 布美枝の悩ましい声が、茂をいっそう突き動かす。 自分の身体を支えなくて済む分、茂は楽だったが、 それでもフルマラソンを走ってきたかのようなだるさはつきまとう。 ただ動物的な本能だけで無心で腰を打ちつけた。 快感の絶頂に達する瞬間は、二人とも同じだった。 崩れるように二人は重なり合って布団に倒れこんだ。
- 515 名前:熱病10 mailto:sage [2010/07/02(金) 12:57:01 ID:B7Tc2K+b]
-
「なるほど…性行為は精気の循環を促し、心身の充実を…」 「な、何の本ですかっ、それ?!」 翌朝、茂の熱はすっかり下がり、昨日の弱り具合はどこ吹く風。 机に向かって仕事をしていたかと思えば、急に妙な独り言をつぶやいた。 難しそうな小さい字がいっぱい並んでいる本をめくりながら、 「中国の方ではそういう考えがあるらしい。ちゃんとした学問だぞ」 「…」 「そうやって睦みごとを恥らうのが、そもそも間違っとる」 「…」 「何も恥らうことではない、正々堂々とコトに臨めばええのだ」 「…」 「然るに、夜中にこそこそ声を殺してすることでもないのか」 「…」 「昨日は起き上がることもできんだったのに、あの後からすっかり元気だわ。 ということは、昨日の営みが結果的に…」 「あーあーあー、もうええです!みなまで言わんで!」 真っ赤になって耳を塞ぐ布美枝。 いたずらが成功したときの子どものような茂の意地悪い笑み。 「まあ、ウチの水道から神水が出るか、 はたまたお前が神か仏の化身であることもまた、否定できんのかも知れん」 「え?何か言いましたか?」 「…いや」 そしてまた、ふっと茂は独り、微笑んだ。 おわり
- 516 名前:名無しさん@ピンキー [2010/07/02(金) 17:21:47 ID:eVodzqyX]
- 独立国家www言葉のチョイスが素晴らしいですなあ。なんか本当に茂が言いそうだw
フミちゃんに布団に入ってこられたら、そら独立国家も隆盛を極めますわ。
- 517 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/02(金) 17:23:12 ID:mFJyPh92]
- >>515
すごく良かったです ゲゲがムラムラする所、萌え萌えです!
- 518 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/02(金) 20:14:14 ID:ske3yeA1]
- >>506
だんだん!GJ! 「とか言って・・・えへへ」なんて、フミちゃん本当にカワイイな そしていつも、>>281さんのフミちゃんは喘ぎ方がエロくて萌えるw
- 519 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/02(金) 21:32:35 ID:g1E0pAxX]
- 本当に布美枝が可愛い。しかし茂が最後に読んでる本はどこの本なんだw
- 520 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/02(金) 23:04:14 ID:aBM0kxlP]
- うっひょ〜投下だんだん!
ゲゲが元気すぐるw色んな意味でwww あと布美ちゃんが本当に可愛いに禿胴! 仕草とか言葉とか反応とかイチイチツボにくる ゲゲが弱いのも解るわ〜 我慢出来る自信、自分もないw
- 521 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/02(金) 23:13:03 ID://5E0wbm]
- 水木作品ワールドとリンクする話はどうか
あるとき地相眼をヘソにつけてしまった茂は妖怪の世界が見えるようになり、妖怪漫画の成功で一躍売れっ子になる しかしある晩、野田圭一の声で喋る大ミミズがやってきて、新しい地相眼を生み出すため奥さんを差し出せと…
- 522 名前:名無しさん@ピンキー [2010/07/02(金) 23:29:29 ID:ntF0IpUZ]
- 独立採算制・・・いい言葉ですね。
エロでもどこか品の良い、やさしくいやらしい2人がいいですわー
- 523 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/03(土) 06:56:33 ID:zfX+eaUQ]
- >>519
浦木が持って来たんだよ
- 524 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/03(土) 10:30:30 ID:+SMQt4h3]
- >>519
つ「夫の心得」
- 525 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/03(土) 22:51:30 ID:XaUp3DOn]
- おお投下されてる!だんだん>>506
萌えるわ可愛いわでいいなー さすが茂の本棚は守備範囲広いな
- 526 名前:家族 注意書き mailto:sage [2010/07/04(日) 01:59:32 ID:3btskWkB]
- どうもいつもお世話になってます
今日の放送見てたら、ふと書いてみたいくなって 布美枝、茂はでてません。 エロなしです 太一、美智子の数年後設定です 興味の無い方はすみませんスルーしてください
- 527 名前:家族1 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:02:14 ID:3btskWkB]
- 千葉県某市――
若い男女が辺りをキョロキョロと見回しながら、あるお宅を探していた… 男の方は、何度か訪ねた事があったとはいえ、ここ数年の急速な街の発展に短期間で様変わりした街中では記憶と相違して目的地がなかなか見つからず内心焦っていた だが、女の前で格好悪いところは見せたくないと 平然を気取っていたが女にはすでにバレバレだった 「えっどぉ…こっち…あっ。こっちだ!! ぃゃぁ…1〜2年でこの辺も変わっだなぁ」 女は、初めて来るこの街で頼れるのは、この男だけ…なのに迷子気味で緊張と不安で、気持ちが滅入りはじめていた 「はぁ…本当、大丈夫ー?」 「大丈夫だっで!ほらっここだ!こんにちはー!」 やっと目的の一軒家を見つけて安堵して意気揚々とチャイムを鳴らす 「はぁーい。」男にとって懐かしい声が聞こえて自然と笑顔が零れる そんな男の様子を横目に見て嬉しそうに微笑む女。『まずは第一印象!』気合いを込めて極上の笑顔を整える
- 528 名前:家族2 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:04:04 ID:3btskWkB]
- ガチャ
「あらっ。太一くん!太一くんじゃないの!!いらっしゃい。久し振りね〜来てくれて嬉しいわ あらっ!そちらの方…お手紙にあった花子さん?そおね?初めまして!」 「初めまして!いつもおば様の事、太一くん……っと…コホンッ。夫からお話伺ってます。太一の妻で花子と申します!」 緊張しつつも極上の笑顔とハキハキとした明るい口調で自己紹介する花子に美智子は、慈愛にみちた優しい笑顔を返した 「まぁそう。お会い出来て嬉しいわっ ……ねっ…その腕の中にいるのは…そぅ…太一くんお父さんになったのー!まぁ…あっ。ごめんなさい。玄関先で… さっ上がって!あなたー!おばーちゃん!太一くんよー!それにねーー…フフッ」 太一達が茶の間に上がるとキヨと政志が変わらぬ優しさで温かく迎え入れてくれた そして、太一の腕の中には花子から受け取った赤ん坊が… それを見て目を見開いて驚く二人 「あらーっ太一くんそーかいそーかい!お父さんになったのかい!! 嬉しいねー赤ちゃん連れて来てくれたのかい おやおやっ。こんにちはー」 「あんちゃんが親父かー名前!名前なんつーんだい?」
- 529 名前:家族3 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:06:47 ID:3btskWkB]
- 「はいっ!名前は「さとし」です。字は「悟士」って書きます」
「えっ…」 「なっ…」 「………太一くん…」 「名付けたのは女房なんです。生まれたこの子の顔見で…」 「私の父「悟」って名前で、夫の父親の名前が「武士」って言うんです。二人から名前いただきたくて考えたら自然と… そしたら、夫がビックリしてて…こちらの皆さんの事はいつも聞いてたんですが、お子さんの事はその時、初めて聞いて… あぁこの子、この名前で間違ないんだって…そう思ったんです」 「おばさんにすぐ手紙で書いで知らせだかっだんだけど、どうせだったら顔直接見で欲しくっで 内緒にして驚かせだくっで」 「まぁ…本当…おばさんびっくりしちゃったわぁ」 「おばさんは、俺の東京での『お母さん』だから…この子の『おばあちゃん』にもなっで欲しくっで、おじさんとおばあちゃんにも可愛がってもらえだら嬉しいっつーか…」ポリポリ…「よがったら、こいつの…悟士の心配しでもらえますが?」 「…太一くぅ…ん…ぅっ…ありがとうぉっ……………」 「良かったねぇ…良かったねぇ美智子!ありがとうねーありがとうねー太一くん…」
- 530 名前:家族4 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:08:40 ID:3btskWkB]
- 「…あんちゃん……………ありがとうよ」
「あのっ抱いてやってもらえますか」 「いいのかっ?」 「はい!悟士、おじいちゃんだよ」 太一から恐るおそる受け取った赤ん坊…忘れたくても忘れられなかった 忘れたくないのに薄れゆく記憶を鮮明に思い出させてくれる温かさと腕に感じる確かな重み 「……………うっ…くっ…そっか…ズズッ………おめぇ悟士ってのか…おぅっ!じーちゃんだぞ!」 政志の腕に抱かれて安心したように欠伸をする悟士の姿を見て美智子はハンカチで拭っても拭っても、とめどなく涙が溢れて 「うっ…んっ…うぅっ…ありがとう!太一くんありがとう! はじめまして!美智子おばあちゃんよ悟士くんっ! こっちは、大おばあちゃん?ふふふっ」 「よしとくれよっ!!そうだね〜あたしゃキヨおばあちゃまだよ。悟士くん〜」 「あははははっ」 久しぶりに明るい笑い声がいつまでも響く田中家だった
- 531 名前:家族5 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:12:24 ID:3btskWkB]
- 涙を拭いながら美智子は、幸せそうな笑みを浮かべて
「ねっ!おばさん今日は、腕によりをかけてご馳走作っちゃう 食べてってくれるでしょ?」 「はいっ!いだだぎます!おばさんの料理ほんどうめーがら、はなちゃんにも食わせだかったんです!」 花子は勢いよく立ち上がって 「あのっ…私にもお手伝いさせてください」 「いいのよーゆっくりしてて」 「いえっ!いつもおばさんのお料理は美味しいって太一くんから聞いていたので…ぜひ教えていただきたいんです!!」 「まあっ!そう〜それじゃあ〜お願いしようかな。」 「はいっ」 美智子と花子が台所に立ち キヨは台所のダイニングテーブルに腰掛けてサヤエンドウの筋剥きをしていた 政志と太一は、茶の間でなにやらあれこれと話が盛り上がっていた その傍らで悟士はスヤスヤと眠っている 一生懸命、野菜の皮剥きをする花子に目を細める美智子 「今日はわざわざ遠いところから本当ありがとうね。おばさん、太一くんのお手紙読んで花子ちゃんに一度会ってみたかったの 想像してた通りの明るいお嬢さんで、会えて嬉しかった」
- 532 名前:家族6 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:13:53 ID:3btskWkB]
- 「私こそ、お会いでけて…あれっ…お会い……………会えて嬉しかったです!
って、すみません…敬語使うの下手で…」 「いいのよー普通にして。あなたらしい言葉でいいのよー肩の力抜いてちょうだい」 「………はいっ」 「ねぇ。太一くんとは、どこで知り合ったの?『結婚しました』って手紙はもらったんだけど馴れ初めは教えてもらってないの。 よかったら聞かせて」 「お恥ずかしいんですが………実は太一くんと知り合った頃、私かなり荒れてたんです。髪も真っ赤で…不良でした」 「まぁそうなの!全然そんな風に見えない。」 「あはっ。全部、太一くんのおかげです。 不良の時、太一くんと道端でぶつかって。その時、落としたもの届けるためにわざわざ走って追いかけてきてくれて…それがきっかけで… 最初は、反発してたんだけど、その後、何回か会ううちにだんだんと…えへへっ…」 「そうだったの」
- 533 名前:家族7 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:18:37 ID:3btskWkB]
- 「私、両親小さい頃に死に別れてて…親戚たらい回しにされたあげく、施設に放り込まれて…
その後は、お決まりコースの如く不良街道って感じで… 周りを妬んで恨んで…人を傷つける事でしか自分の居場所感じる事できなくて… そんな私に太一くん真っ直ぐに向かい合ってくれて… 余計なお世話だって言っても『はなちゃん。俺だって、はなちゃんと変わらなかったと思う… 拗ねて、いじけて、幼稚で自分を心配してくれる人達に酷い事言って傷つけた… だけど許してくれた。広い心で受け止めてくれたから、道を間違えなかった! だから俺は、はなちゃんを心配したいんだ! 心配させてくれっ!』って…」 「えっ…」 「それで凍っていた心が溶けていくように気持ちが温かくなって」 「そぅ…そうだったの…」 美智子の脳裏に調布にいた頃の懐かしい日々が鮮明に蘇った 「太一くんから『東京のお母さん』の話聞いて…だから今日、会えて嬉しくって… 私、母親と並んで料理とか買い物とかしてる子を見掛けると、いつもすごく羨ましかった でも、その夢叶った気がして…」
- 534 名前:家族8 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:20:54 ID:3btskWkB]
- 「まぁ…おばさん、はなちゃんの『お母さん』になってもいいのかな?
おばさんも娘か、息子のお嫁さんとこうして並んで料理するの夢だったのよ」 「…………私の…お母さんになってもらえますか…?」 「よろこんで!………………あらっやだ…この玉葱…目に染みるわね…涙が出ちゃう…こんなに嬉しいのにね…」 「ははっ…本当だ…目に染みて涙止まりませんね…あははははっ」 「うふふふっ」 「ちょいと二人して、あたしの事忘れてもらっちゃ困るよ! …………………たくっ、このサヤエンドウも目に染みるったらありゃしないよ………はなちゃん今日から、あんたのおばあちゃんもいるからね……………」 「はいっ!おばあちゃん」 女3人涙、鼻水垂らして互いに笑い合った
- 535 名前:家族9 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:23:59 ID:3btskWkB]
-
楽しい団らんもあっと言う間に過ぎ 別れを告げる時刻となった 「今日は本当ご馳走さまでした!」 「またいつでもいらっしゃい!ここはあなた達のもう一つの実家なんだから」 「はいっ」 「ありがとうございます!」 美智子、キヨ、政志は、太一達が見えなくなるまで、いつまでもいつまでも手を振り続けた 太一、花子も美智子達の姿が見えなくなるまで何度も何度も振り返って笑顔で応えたのだった ちゃんちゃん♪
- 536 名前:家族10 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:25:10 ID:3btskWkB]
-
後日談 美智子、キヨ、政志は3人でデパートへ――― 「あらっこれいいわねー」 「おやっ美智子こっちも可愛いよ」 「本当ねぇ〜どれがいいかしら迷っちゃう」 「おいっ。いっそこれなんかどうだ」と、政志が見せたものを 「ダサいっ」と、一蹴する美智子とキヨ 「なんだよっ」と、いじけて売り場を離れた政志は店内をブラブラすると子供用のバットとグローブが目に止まった なにげなく手にとった政志だったが……… ―――――熱い日差しの中 木陰でゴザを敷いて、ご馳走を並べて笑いながらこちらを見守る美智子とキヨと花子 政志の少し離れた所に帽子を被ってバットを持った少年とキャッチャーの真似ごとをして、しゃがんでいる太一 政志が放ったボールを力一杯打ち返そうと勢いよくバットを振る少年 少年の顔は帽子に隠れて見えない――――――― 自然と笑みが零れる政志 「よしっこれだ!」 バットとグローブを手に取ってレジへと駆けて行った
- 537 名前:家族11 mailto:sage [2010/07/04(日) 02:26:11 ID:3btskWkB]
-
コツコツコツッ… いまだ買う物が決まらない美智子とキヨ その後ろから忍び寄る人影が… 「いらっしゃいませ!本日は、男の子用のお洋服をお探しでしょうか?」 にっこりと微笑む店員 その声に弾むような笑顔と共に振り返る美智子 「ええっそうなんです!!孫がねっ遊びに来るの!うふふふっ」 ちゃんちゃん♪
- 538 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/04(日) 02:27:00 ID:3btskWkB]
- 駄文しんずれいしました!!
- 539 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/04(日) 09:13:00 ID:Q3JHHvEm]
- >>527
だんだん! ジーンときました。 もう明日から、こみち書房組は出ないんだよなぁ(´д⊂)
- 540 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/04(日) 10:17:29 ID:ux41C+ml]
- だんだんです!
太一クンの出番も減っていくのかな…ちょっこし寂しい。
- 541 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/04(日) 12:13:38 ID:RDnR7orU]
- 花子って誰
- 542 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/04(日) 14:32:32 ID:TjT9k+id]
- 生きてる人間には、同情せんのです
受け取り方によってはいい言葉だよな。オレは好き
- 543 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/04(日) 22:07:06 ID:q1trX+kv]
- 「生きてる人間には同情せんのです。」
「自分をかわいそがるのはつまらんことです。」 ゲゲのこの言葉…いろいろ考えさせられました。 すごく深い言葉ですよね。 あとはフミちゃんの 「おとうちゃんは機械に弱いんだから」 の言い方が可愛かったな… またそう言われてムキになるゲゲもwww
- 544 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/04(日) 23:11:03 ID:iIE+9ica]
- >>541
> 花子って誰 水木スレ的には魔女さんちの花子さんだなw
- 545 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/05(月) 00:14:00 ID:ftP6Rg8W]
-
「機械にヨワイ」発言、自分もほほえましく思った。 日曜日は燃料がないので、安来編の結婚までの道のりのやつ 録画してるのをまた最初から見てしまったよ。 初夜に2人が寝巻きで話してるとこ、自分的に一番萌える。 あと浦木に電車ん中で冷やかされるとこも好き。 (↑ここ総集編ではなかったけど) ああ〜萌えが足りねえ、職人様、投下してごしない〜
- 546 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/05(月) 00:29:39 ID:o8yVuuxz]
- >>545
寝間着姿の2人萌えるよね。 あれ以来、本放送でああいうシーンが一度も出てこないのは何故だ? あと、電車の中で浦木が子どもの話題した時に、 照れて下向いちゃうフミちゃん可愛いw 自分は今日やっと総集編が見れた。 ここで挙がってる予告のイチャイチャ3カットも見れて嬉しかった。 放送が楽しみだ
- 547 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/05(月) 23:04:17 ID:ftP6Rg8W]
-
連合艦隊を再建するときに、風邪ひいた布美ちゃんが寝巻きだったな。 ゲゲはどうだったっけ? 今気づいたけど、今日は兄貴夫婦がずっと寝巻きだったのに さっぱり萌えなかったw
- 548 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/05(月) 23:15:32 ID:o8yVuuxz]
- >>547
連合艦隊再建の時のゲゲは洋服だったと思う。 そういえば兄夫婦、たまに揃って寝巻き着着てるな。 自分も萌えた事は無いがw 今日はイカルに怒られて並んでgkbrしてる2人が可愛かった。
- 549 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/05(月) 23:19:04 ID:dCgRJVQR]
- >>547
セーターにドテラじゃないっけ? 萌えシーンは、結婚記念日の朝に2人で手振り合ってるのが好きだな あれ、茂からはふみえが手振ってるかは後ろ向いてるから見えないのにそれでも振ってるって所がいい
- 550 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/05(月) 23:28:42 ID:dCgRJVQR]
- ごめん言葉足らずだった
第9週で風邪ひいた時の茂はセーターにドテラ、の意味>>549
- 551 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/05(月) 23:31:54 ID:iyje9Sj8]
- >>547
ゲゲは冬用の茶色いとっくりセーターの上に半纏をはおってました。 今日のイカル劇場はおもしろかったですね。 ゲゲとフミちゃん二人して説教受けてたけどその様子見てたら 二人ぴったりくっついて座っているように見えた。 最近イチャコラが少ないから近い距離にちょっこし萌えw でも萌え足りないなぁ〜
- 552 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/05(月) 23:43:41 ID:ftP6Rg8W]
- >>549
結婚記念日の朝ね!禿胴! あのムカイリの手のキレーなこと! んでもって、絶対あれは「今日は帰ったらヤル」と思ってた顔だよなw
- 553 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/05(月) 23:57:15 ID:DO29yKaL]
- >>552
原稿執筆よりも、夜のお勤めに熱心なゲゲル先生ワロタw あげな風にかわゆく布美ちゃんに 早く帰って来て&ご馳走です(はぁと)なんて言われたら ゲゲでなくても、アッチの方を思い浮かべるよね!ね?!
- 554 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/06(火) 00:11:58 ID:HOkKI5hJ]
- >>553
ゲゲの中で「ご馳走」=「布美ちゃん」に脳内変換されたとオモ。 その日結局、帰りは遅かったけどちゃんと帰ったし、 それなりのことがあったはずだ。 んでもってIDがイカルww
- 555 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/06(火) 21:17:02 ID:cRLqnAuC]
- >>554
ご馳走=フミちゃん プレゼント=フミちゃん プレゼントのシーンの二人も本当に可愛かったな
- 556 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/06(火) 22:23:41 ID:TiNPtBab]
- 本スレに書かれてた「藍子ちゃん役がもし布美枝一号だったら…」ネタがなんか萌えたwべとべとさん再びをやって欲しいな。
- 557 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 00:52:22 ID:XmO0hs5g]
- ケンカの翌日
調布の星の原稿を取り合うシーンが大好き でもやっぱり、ゲゲの大きな手でフミちゃんの頭ポンポンシーンが一番好き
- 558 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 01:44:32 ID:q0zPp2X4]
- 眼鏡なしのムカイリが物足りないのは私だけか?
- 559 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 04:49:45 ID:XPCmGGMY]
- 片腕だとおっぱいを左右同時に揉めないのが辛いなー
あと三点同時責めも出来んし 浦木か深沢か太一辺りに 初めて両おっぱい同時揉みされたら、フミちゃんどげなるかな? 潮吹くくらいイクか? う〜ん、イカンか〜ゲゲじゃないしな
- 560 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 05:09:00 ID:XPCmGGMY]
- なんか語弊があるな
相手がゲゲじゃないと、ダメだろうな〜と言いたかった あと体の相性もあるか… 片腕がなくても愛情と体力とテクニックでカバーだ! もう寝る
- 561 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 21:31:43 ID:8kQqHR5R]
- >>559
フミちゃん不倫展開か・・・ しかし、不倫展開とまではいかなくても、ゲゲの方がハラハラさせられる展開は見てみたいぞ。 いつもフミちゃんばっかりハラハラさせられてて「何だかな」と思う。 しかし、そんな萌え展開やらさそうだから、ここで補完するしかないだろうな。
- 562 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 22:16:36 ID:eeRfv6qs]
- 妖怪チンポなみに3本ついてれば良かったのにな。
- 563 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 22:26:55 ID:tktg8u1M]
- >>561
ゲゲがハラハラさせられる展開は見てみたいですね。 フミちゃんに対しての独占欲丸出しのやきもち妬いてる姿見てみたいな。 今日が鬱回だったから気持ち下がりっぱなし… ほんと、はるこいらんわ!
- 564 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 22:57:05 ID:94i6xtGc]
- むしろはるこはフミエ狙いだと信じている
はるこ「お姉さんって呼んでいいですか? フミエ「わ、私には夫と子供が…(混乱中) エスって言い方はフミエ世代だっけ?
- 565 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 23:02:29 ID:gbZWukYf]
- ハラハラというか何というか
こんな感じでカン違いネタ走り書きしてみたw
- 566 名前:嗚呼勘違い-1 mailto:sage [2010/07/07(水) 23:07:57 ID:gbZWukYf]
-
「なして…あの写真。大事に持っとられたんだろ…」 寝かしつけた藍子からふと目をそらし、夕闇を見やる。 どんなに耳を澄ませても川のせせらぎは聞こえない。 ここには河童はいない。 そして狐の声も、聞こえない。 かつて一夜を過ごした郷里とは違い、ただ混沌とした闇が広がるばかりだ。 「……何…考えとるんだろ…私」 すぐに口元に笑みを浮かべてみたが、うまく笑えない。 すぐにまた、重い心ごと気持ちが沈み、こうべを垂れた。 「おぉ。藍子寝ついたか」 階段を上がる気配さえ気付かず、突然のその声にびくりっと振り返る。 同時に茂の方も驚いて、一歩たじろいだ。 「ど…げした?」 「……いえ」 すんません…と小さく頭を下げて、さっさと背を向けて床につく。
- 567 名前:嗚呼勘違い2 mailto:sage [2010/07/07(水) 23:11:06 ID:gbZWukYf]
-
「おい?」 「……おやすみなさい」 「お…おぉ」 今日は妙なことばかりだ。 何やら地球上で『女が妙な態度をとる日』でも決まっているのだろうか。 茂はしばしあごをさすって考え込んだが、到底女心など判るはずもないこと。 すぐに諦めて、並んだ寝床に腰を下ろした。 「……」 こんなふうに旦那に背を向けているということは…… こんな無防備な背をさらしているということは…… 都合のいい解釈を己の肉体が後押しし、 茂はそっと布美枝のなだらかな腰のカーブに手を滑らせた。 「……ん…」 もぞもぞと、虫でも這ったのを嫌がるような素振りで身を揺する。 茂は「お?」と口をしぼませて、布美枝の布団に潜り込んだ。 「……っ! な…何しとるんですか…っ」 「何…って……。いや、ナニをだな…」 「こんな時に…っ。信じられん…!」 「こんな時? ドンナ時だと言うのだ??」 振り向いた布美枝の唇は悔しげに噛み締められたまま。 ふと気を緩めたら、その大きな瞳から涙が溢れ出しそうだった。 今日は『女の涙腺が緩む日和』だったのだろうか…?
- 568 名前:嗚呼勘違い3 mailto:sage [2010/07/07(水) 23:14:22 ID:gbZWukYf]
-
「深大寺で、何かあったのか?」 「……はい?」 「様子がおかしいでないか」 そのくらいは判るだぞと、茂は自信満々にふんぞり返って鼻をふくらませた。 「まあ、イカルはキョーレツだが根に持つ性質ではない。きっと、 お前に何か言ったところで、すぐに忘れとるわ。気に病むことは…」 「あなた…。とぼけとるんですか?」 「あ?」 「もっと、他に。大事件があったではないですか?」 「大事件?」 「あぁあ、もうっ! そげな不貞な腕で触れんでください…っ」 らしからぬ拒絶に驚いて、布美枝の言葉が意味するところがわからない。 「フテイ…」 不定…フテイ…不貞? やっと思い当って、茂はぽんっとひざを叩いた。 「だらっ。なーにくだらんヤキモチやいとるんだ。 アレは違うのだと説明しただろ。お前も納得しとったでねーか」 「ヤキモチ…って、そげなもん焼いてませんっ」 「よー焼けとるわ、食べごろじゃ」 「妬いてませんよっ! だって私…知っとったもん」 「何を知っとったと言うんだ??」 「……」 押し黙ったところで、頑固でいて気の長い茂に敵うはずもない。
- 569 名前:嗚呼勘違い4 mailto:sage [2010/07/07(水) 23:17:34 ID:gbZWukYf]
-
「……」 押し黙ったところで、頑固でいて気の長い茂に敵うはずもない。 布美枝は仕方なく、ぽつりぽつりと話し出した。 はるこがお守りのごとく大事にしていた写真。 そしてそれを胸に潜めたはるこの表情。 とても目を合わせて語ることはできず、畳の目を見つめながら言うと、 毛羽立った目がぼんやりと歪んだ。 「……それは…問題だな」 「……はい」 がしっと肩を掴まれて、はっと顔を上げる。 茂は険しい表情で、半ば睨みつけるように布美枝を見た。 「気を、しっかり持たんといけん」 「は…はあ……?」 「お前はお嬢さん育ちだけん、そげんことには疎い疎いとは思っちょったが…。 いくら娘時代の気の迷いとは言え、真に受けてはいかんぞ」 「は…い?」 「世には百合だの何だの…、宝塚というものに憧れる娘も多いと聞くが、 いくらあの子が一心な娘とは言え、お前は俺の女房だ。藍子もおるんだぞ」 「……え?」 「そげん、暢気な顔をして……。あぁあ、だからっ。いくら娘子相手とはいえ、 憧れだの何だのにいい気になって、ふらふら惑わされてはいけんのだっ」
- 570 名前:嗚呼勘違い5 mailto:sage [2010/07/07(水) 23:21:11 ID:gbZWukYf]
-
どこからか、ご近所の庭から遠く鹿威しの音がひとつ。 無言で睨みつける茂の目にめらめらと燃え上っているのは、 さっきまで布美枝が焼いていたはずのものだった……のに。 「あ…の……。何言うちょってですか? わからん…」 「ああ、わからんでええ」 「ずるい…。教えてごしない? 私もちゃーんと話しましたよ」 「〜〜〜っ」 茂にしてみれば。 親と子ほど年の離れたはるこが自分に想いを寄せるということよりも、 気を張って上京する中、愛情たっぷりに優しい声をかけてくれる、 すらりとした同性の布美枝に奇妙な疑似恋愛感情を抱くはるこの方が想像に容易かった。 何を言ったのかは知らないが…… 布美枝に悪いことを言ったというのも、思慕の裏腹なのだろう。 慣れぬ恋心に翻弄される青年時代には間々あることだ。 合わせる顔がないと言うのも、一目その瞳がかち合えば、 それこそ少女漫画のごとく辺りに花びらが広がり、 その瞳には星のごとく光が宿り…… ついでに犬っころも飛び跳ねて。 とてもとても、茂には立ち入れないような女同志の世界が広がるのではないかと……
- 571 名前:嗚呼勘違い6 mailto:sage [2010/07/07(水) 23:23:45 ID:gbZWukYf]
-
「知らんでええっ!」 「は…? でも…あなた……」 「お前は俺だけ見とればええっ!」 「な……」 思わず張り上げた声に反応して、藍子が寝返りを打つ。 「!」 互いに息をひそめてそっと小さな寝床に目をやる間も、 ふたりの胸は早鐘を打っていた。 「……よう寝とる」 「お…おぉ」 向かい合って人差し指を「しぃ〜っ」と立て合いながら、 やはり娘の藍子は大人物だと、笑い合った。 終わり
- 572 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 23:35:58 ID:tktg8u1M]
- >>566
リアルタイムで読めたー♪ 職人様乙です。 ゲゲのどうやったらこういう考えにいくんだ?という不思議な思考回路に 途中笑いが止まらずwww でも最後の「お前は俺だけ見とればええっ!」 にちょこし萌えw
- 573 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/07(水) 23:50:26 ID:94i6xtGc]
- おお!GJ!!!
- 574 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/08(木) 00:07:29 ID:qHAXnhrY]
- >>566
GJ!!ワロタw 犬っころが飛び跳ねるとこ、特にw
- 575 名前:名無しさん@ピンキー [2010/07/08(木) 00:51:48 ID:NcGWf9al]
- >>568
「よー焼けとるわ、食べごろじゃ」 に((*´∀`))でした。 罪が無いな〜、しげ〜さん。
- 576 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/08(木) 01:33:40 ID:PyP5q7wO]
- 犬っころ似の鹿が飛び跳ねてるのを想像してわろたw
- 577 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/08(木) 06:48:02 ID:1zL1PVJY]
- >>566
GJ!和んだ 本放送でもこういう2人が見たいなー 早く鬱回が終わりますように!
- 578 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/08(木) 19:17:10 ID:gWJtheTQ]
- だんだん!
本編では、フミちゃんの目をしっかり見て 「お前はなんも心配することないけえ」とか ゲゲに言って欲しかったもんなあ… 職人様がタイムリーにこういう作品うPして下さるの嬉しいっす 癒されますた
- 579 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/09(金) 00:30:18 ID:LsbAiknk]
-
ゲゲ嫉妬ネタは自分も好きです。 というわけで、小ネタ投下させてください。
- 580 名前:まんじゅうこわい1 mailto:sage [2010/07/09(金) 00:31:49 ID:LsbAiknk]
- 「村井さん、お届け物です」
よく晴れた日の朝、布美枝が洗濯物を干していると、 安来の実家から荷物が届いた。 実家で採れた蜂蜜、 姉のユキエの嫁ぎ先からの野菜、 そして母ミヤコからの達筆な手紙など、 布美枝にとってはどれも心に染みるありがたい贈り物ばかり。 その中に…。 「あーっ!にしきやのお饅頭!」 「饅頭?」 仕事をしていたはずの茂が、「饅頭」の言葉に反応して、いそいそと寄って来る。 「安来では老舗の和菓子屋さんなんですよ」 「そげか」 そんなことはどうでもいいとでも言いたそうに、茂は饅頭の包みに手をかけた。 そんな茂を見ながら、布美枝は呆れたようなため息をついて、 お茶を淹れようと立ち上がった。 懐かしいな、「にしきや」か…。 ふふっと、昔を思い出して笑った。 それに気づいた茂が 「ん?」 びりびり、子どものように包みを乱暴に破きながら布美枝を見上げた。 湯呑みを差出しながら 「あたし、今頃この和菓子屋さんの女将さんだったかも知れんのですよ」 にこにこしながら言った。 「え?」 「あなたとお見合いするずーっと前、このにしきやの若旦那さんとの お見合いの話があったんです」 「…」 ぴたり、茂の手が止まる。 「初めての縁談の話だったけん、すごくドキドキして。 洋裁学校の帰りに友達と相手の顔、見に行ったりして。ふふふ…」 茂の周りに怪しげな雲がかかってきたのに、布美枝は気づかずに話し続けた。 「客商売の家の方だけん、すごくにこやかで、親切で、優しそうな方だったな」 「布美ちゃん」そう呼ばれてにっこり振り返る自分の姿。 想像してワクワクしていたっけな。
- 581 名前:まんじゅうこわい2 mailto:sage [2010/07/09(金) 00:32:26 ID:LsbAiknk]
- 布美枝が回想的妄想に浸る横で、茂はむっつりして
「…にしきやの女将さんよ、その話、いつ終わるかね。 もう俺は饅頭を食べてもええかね」 いらいらして訊いた。 「な、なんか怒っとりません?」 「ふぇふに(別に)」 乱暴に饅頭を口に放り込んでそっぽを向いた。 小声でブツブツと「どーせ、俺は愛想が無うて、気が利かん男だわ」 布美枝は向こうを向いた茂を、無理矢理覗き込んだ。 茂はさらにそっぽを向く。 負けじと覗き込む布美枝。 ぐいぐいと顔をそむける茂。 しばらくそんなことを続けたかと思うと、 「ぷっ…あはははは」 とうとう布美枝は笑い出してしまった。 「何が可笑しい!」 「だって…あはは、こ、子どもみたいに、何拗ねとるんですか」 「…」 ぐう、という音が聞こえたような気がしたが、 またしても茂はぷいと首を向こうへ向けて、仕事机に戻ってしまった。 「…もう」 布美枝は茂の傍へ這って近づくと、下からその顔を覗き込む。 「…和菓子屋の女将になれんで残念だったな」 「…漫画家の女房にはなれましたよ?」 「ずいぶん段が下がったでねか」 「そうでしょうか」 「貧乏だし」 「うふふ」
- 582 名前:まんじゅうこわい3 mailto:sage [2010/07/09(金) 00:32:57 ID:LsbAiknk]
- 布美枝は姿勢を正して茂に向かい、
「こーう、この辺に…」 人差し指をくるくると、茂と自分の間を行ったり来たりさせて 「ご縁の糸があるんです。見えんけど、ある」 「糸…?」 「あなたとは、それで繋がっとる。 にしきやさんとご縁がなかったのも、いずれあなたと会うように 糸がちゃあーんと、導いてくれとったからです」 「…」 「それから布美枝は、ご縁の糸で繋がっていた茂さんとお見合いをして、 漫画家の女房になりました。こっぽし」 「めでたし、なのかね?」 「まだこの話は続いとりますけんね。でも終わりが良ければ全てめでたし、です」 「そげか」 二人は顔を見合わせて、同時に微笑んだ。 茂が布美枝を抱き寄せて、たくさんのキスをくれた。 …までは良かったのだが、次は胸をまさぐりだしたので、 さすがの布美枝もストップをかける。 「こっちの饅頭のが、やらかくて美味い」 「ちょ、もう、何言っとるんですか」 などというやりとりをしながら、二人はごろんと転がって、 何度かキスを繰り返したり、くすぐり合いをしたりして嬌声を上げていた。 「おい、ゲゲ上がるぞ。おっ、美味そうな饅頭って…オーイ!」 寝転がったままの二人が見上げたその先に、ニヤニヤ顔のイタチが出現した。 「お前らほんとに、昼間っから好きだねぇ」 「…浦木…お前は…ほんっっっっっとに…!!!!!!」 そして毎度お馴染みの光景が繰り広げられるのであった。 おわり
- 583 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/09(金) 02:13:26 ID:6lImgIJU]
- >>580
職人様だんだん! 2人とも可愛すぎて禿萌えw 「ふぇふに」にワロタw 今日の放送、イカルとイトツが泊まりにきて 「布団が足りない」とかいうシーン、 「ゲゲふみが一枚の布団で一緒に寝る展開クルー!?」・・・ってwktkしちゃったぜorz
- 584 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/09(金) 02:25:39 ID:SjH95k7n]
- >>583
あれ、自分がいる・・・ あれはwktkした
- 585 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/09(金) 03:25:45 ID:/pz/Q7ah]
- 浦木わざとタイミングはかって来てるんじゃないのかw
- 586 名前:名無しさん@ピンキー [2010/07/09(金) 06:36:18 ID:lp5B/Mft]
- >>583
それで、イカルイトルが一枚の布団で一緒に寝る展開かww
- 587 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/09(金) 07:31:59 ID:+rvGFH4/]
- 浦木邪魔www
>>586 イトツ('A`)('A`)('A`)('A`)
- 588 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/10(土) 02:04:39 ID:Lf3rMNDm]
- >>580
GJだんだんGJ!! 子どもみたいな仕草乱発のしげぇさん可愛杉! セリフもどれも秀逸で、イチャコラで…最高でした! でも未遂に終わっちゃって、しげぇさんは残念かもねw 是非とも次は念願果たさせてあげてごしない!w 昼間から本番でも大歓迎ですけんwww
- 589 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/07/10(土) 02:09:26 ID:e+uDbIKZ]
- >>582
拗ねたところが良いなあ〜 じぇらすぃゲゲ大好きです ありがとう
- 590 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう mailto:sage [2010/07/10(土) 06:21:48 ID:3dK0rdm8]
- >>578
わかる! 結婚当初からどんな極貧状態でもゲゲは 「あんたは何も心配せんでええですからね」 と気付かってたもんね 今やそんな格好つけや気遣いもしなくていい絆があるとはいえ やっぱりはっきりと言って欲しいなぁ
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