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ノーパン羞恥でゴ〜!! Part 3



1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/01/28(日) 20:40:11 ID:zWh/Yzxc]
■初代の 1 ですよ■
ノーパン羞恥ネタをエロ・一般、漫画・小説を問わず受け付けておる。
見られる・見られそうになる・犯られるなんでもよい。とにかくノーパン羞恥ものなら何でも有り。

ノーパンマンセー!!

■二代目の 1 ですよ■
漫画や小説などのノーパン羞恥シーンの情報交換から、
ノーパン羞恥SSの投下まで、
女性の恥じらう様に萌えるノーパン総合スレ。

過去スレ
ノーパン羞恥でゴ〜!!
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1005459853/
ノーパン羞恥でゴ〜!! Part 2
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151416684/

■二代目の 3 ですよ■
前スレでも散々言われていたことだが、

何故ノーパンになっちゃったのか?が重要だ。

353 名前:名無しさん@ピンキー [2007/09/30(日) 14:16:59 ID:YHJXlbzE]
ノーパン ブルマ

ノーパン スパッツ

354 名前:名無しさん@ピンキー [2007/10/07(日) 01:53:46 ID:WkUbuJGX]
ノーパンでググッてそれ系の小説探してみた
いわゆる露出ではないハプニング的ノーパンネタは五つしか見つけられなかった・・・

ttp://www.clockworkparadise.net/sinners/gift/ruan/kaorindays.html
これは良かった

355 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/07(日) 02:54:04 ID:1Ipl9QZV]
>>354
なんかアニメ風というかラノベ風で、ちっとも萌えないな。

356 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/07(日) 04:17:14 ID:1qwsSZzg]
そりゃ元ネタエロゲだしなあ・・

357 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/07(日) 08:33:34 ID:ONT2pDVW]
ノーパンリンク集がほしい

すでにあるかな?

358 名前:ワープマン mailto:sage [2007/10/13(土) 22:13:30 ID:v1L0Z35M]
午前七時半発の快速電車は混んでいた。毎朝、乗り合わせる顔が幾つもあるが、
誰一人として名も知らなければ挨拶を交わす事も無い。相澤優希はそんな都会
の風習をおかしいものだと思っている。また、おかしくなければ混み合う電車に揺
られながら会社へと向かう人生を送ってまで、都会に住みたいとは考えないは
ずだ。そんな気がしてならない。

かくいう優希本人だってそうである。出身は北関東の外れで、都会へ出たいが為に
東京の大学を選んだ。安アパートに住み、アルバイトをしながら四年間、真面目に
勉強して教員免許を取得し、今は区立のべたん高校の社会科の教師をしている。
そして、これからも東京で暮らす。田舎暮らしは性に合わなかった。

駅を幾つか過ぎると、黒づくめの学生が車内を埋め尽くすようになる。優希はその
中に知った顔を見つけ、頬を緩ませた。
「二階堂君」
「あっ、先生。おはようございます」
乗車し、優希にぴたりと寄り添ったのは二階堂賢哉という教え子だった。まだ少年
の雰囲気が抜けぬ面持ちで、目上の者を敬う律儀な性格を優希は好んでいる。

「混んでますね」
「混んでるわね」
優希はもっとこっちへいらっしゃいと、健也を懐へいざなった。他の乗客から守る
ように、胸襟を開いてその腕の中へ招いてやった。
「先生・・・」
「窮屈かしら?」
「いえ・・・」
たっぷりと肉付きの良い優希の乳房に挟まれながら、少年は恥じらった。優希は
そんな態度が愛しくてたまらない。気がつけば優希はそっと賢哉を抱きしめていた。

359 名前:ワープマン mailto:sage [2007/10/13(土) 22:30:24 ID:v1L0Z35M]
駅を出る時、優希と賢哉は別々だった。立場が立場ゆえ、人目を憚る必要があった。
(今度、あの子を遊びに誘ってみようかしら)
教師と生徒という枠を超え、いつか男女の関係になりたい。そんな事を考えていると、
背後から、
「先生」
いかにも下品な感じの声が優希の耳に届いたのである。

振り向くとそこには学内の不良で、鼻つまみ者の戸田という生徒がいた。土工の倅で
品がなく、女子生徒に悪さをする事で有名な悪童であり、優希自身も戸田を蛇蠍の如
く嫌っている。しかし、教職にある以上、嫌な顔も出来ず、表向きは普通に接していた。
それを何か勘違いしたのか、戸田は優希に対し好意を抱いているようなふしがあり、
今も鼻の下を伸ばして、彼女の全身を舐め回すように見つめている。

「おはよう、戸田君」
「へ、へ、へ」
戸田はあばたまみれの顔を醜くゆがめた。同じ少年でも賢哉とはまったく違うタイプ
である。優希は少しだけ眉間に皺を寄せた。
「何か用かしら」
「いや、別に。ただ、よう」
「ただ?」
「俺も二階堂みたいにしてもらいたいもんだと思ってさ」

戸田は懐から携帯電話を取り出し、液晶画面を優希に見せつけた。
「はっ」
優希は絶句した。何とそこには、先ほど賢哉を抱きしめた時の姿が写っていたので
ある。
「シャッター音にも気づかないほど、熱がこもってたってわけだ」
「あ、あなた・・・」
優希は怒りで真っ赤になった。何という卑劣な少年だろうか。きっと醜い性格が彼を
作り上げたのだろうとさえ思った。

360 名前:ワープマン mailto:sage [2007/10/13(土) 22:43:27 ID:v1L0Z35M]
「先生はともかく、二階堂は困るだろうな。こういうの」
こういう写真が万が一、学内に流布されれば優希は終わりである。それだけなら
まだしも、賢哉の将来まで巻き込んでしまう事になり、優希は震え上がった。
「その写真をどうする気?」
「さて、どうしようかな」
戸田は優希の腰周りをちらと見た。明らかに性的な意味を含んだ眼差しである。

「とりあえず、便所行こうや、先生」
「・・・」
否も応も無かった。断れば全てが終わる。戸田の要求はどういった事だろうか。
優希は不安で胸が潰されそうになりながら、戸田の後をついていった。

駅のトイレには誰もいなかった。戸田は男子用に優希を手招き、個室へ押し込む
と早速とばかりに乳房、そして尻を撫でまわし始めた。
「ねえ、戸田君。お金なら少しは何とかなるわ。お願い、やめて」
「黙ってろよ」
はあはあと息を荒げ、女体を弄る戸田の薄気味悪さに優希は怯えた。そして魔手
はついにスカートの中へと及ぶ。

「ああっ、いやッ!」
「パンティ、もらうぜ」
戸田はあっという間に優希の下半身を守る布切れに手をやり、一気に膝まで下ろ
してしまった。美しい花刺繍が施された薄桃色のパンティは、そのまま足首を抜け
て戸田の鼻っ面にあてがわれた。
「たまらねえ・・・先生、好きだぜ」
「もう、やだッ!」
我慢の限界だった。優希は本能的に戸田を突き飛ばし、個室の扉を開けて逃げ
出した。嫌っている男の変質的な行動を目の当たりにして、恐怖心ばかりが突出
し、写真の事は頭から消えていた。

361 名前:ワープマン mailto:sage [2007/10/13(土) 23:00:25 ID:v1L0Z35M]
戸田は追いかけてこなかった。優希は大通りへ出て呼吸を整えてから、のべたん
高校に向かう生徒の波に加わり、何事も無かったように歩き出す。
(最悪の気分・・・それに・・・)
パンティを奪われたせいで、下半身がやけに心許ないのである。やや短めのスカー
トをはいているという事もあるが、普段は何とも感じない風の流れや人目が気になっ
て仕方が無い。おまけに──

(替えを持っていないな。どうしよう)
先週、生理を終えた安心感からか、下着の替えを忘れていた優希は、やむを得ず
そのまま学校へ向かった。駅前まで戻ればコンビニがあるが、戸田と鉢合わせする
かもしれず、恐ろしくてとても足が向かない。仕方が無いので今日一日はこれで我慢
するしかないと自分に言い聞かせ、優希は歩幅を小さくして進むのであった。

一時間目はあの賢哉、そして戸田がいるクラスでの授業だった。優希は戸田の動き
を警戒したが、特に変わった所は無い。まさか戸田も授業中には変な行動に及ぶま
いと思い、ごく普通に授業を始めた。が、しかし。
(何か落ち着かないわ)
黒板に白墨を食いつかせながら、優希は何かこう尻にむず痒さを感じていた。下着一
枚ないのがこれほど頼りないとは思ってもみなかったのである。

スカートの丈は十分にある。フレアではないのでたとえ突風が吹いても、捲れる心配
は無いのだが、もしパンティをはいてない事が誰かに知られたらと思うと、気が気では
なかった。教壇から見て右手には愛らしい賢哉がいて、もっとも奥にはにっくき戸田が
いた。どちらも優希に特別な視線を投げかけてくるのだが、そのせいで授業に身が入
らない。



362 名前:ワープマン mailto:sage [2007/10/13(土) 23:18:04 ID:v1L0Z35M]
戸田はきっと奪った下着を持ち帰り、おかしな事をするに違いない。それならば
いっそ、賢哉にくれてやりたかった。相手が賢哉であれば、下着の一枚や二枚、
それどころか自分そのものを捧げても良い。だが、優希は毛嫌いしている戸田
が自分の下着を持っているという事実が許せなかった。しかし、そんな事を考え
ていると不思議なもので、相反する二つの気持ちの境目が徐々に薄れてきたの
である。

(やだ、私・・・濡れてる?)
優希は女の入り口が開いているような気がした。更にそこが湿り気と熱を帯び、
恥ずかしい状態になっていると感じた。今朝、経験した二つの出来事。良否の差
はあるが、今の状況で女の部分が花開くのは、それが起因しているに違いないと
思った。

「じゃあここまで、ちょっとノートに書き写しておいて。中間テストで出すからね」
優希はそう言っておいて、教室内を歩き始めた。一心不乱にノートを取る生徒た
ちを横目にしながら、まずは賢哉の席に近づいていく。
(可愛いわ)
自分を敬愛の目で見る賢哉に優希は目配せをして、ゆっくりと通り過ぎる。そし
て今度は戸田の席である。

戸田は嫌われ者らしく教室の隅に陣取っていた。優希はそこまで行くと、腕を
組んでにやけ顔の戸田を睨みつけた。
(後で話があるわ)
他の生徒に聞かれぬよう小声で言う為に、優希は戸田の耳元で囁いた。すると、
不躾な手が優希の尻を撫でるのである。
(やめなさい)
注意にも関わらず、戸田は尻を触った。ここで騒げば恥をかくのは優希という
事を分かった上での行動である。やめる気はさらさら無かった。

363 名前:ワープマン mailto:sage [2007/10/13(土) 23:32:41 ID:v1L0Z35M]
(や・・・め・・・て)
いつしかスカートが捲られ、生尻が撫でられていた。戸田は特に割れ目の奥の
すぼまりに執心を見せ、中指でそこを穿った。
(あッ!ああッ!)
危険な状態である。中指は第二関節辺りまで入っただろうか。すぼまりは反射
的に指を食い締め、優希はさながら田楽刺しにでもなったような気分である。

慌てて戸田から離れようとしても、もう遅い。第一、反射的な事とはいえ、指を食
い締めているのは自分の尻なのだ。
(ああ、酷い、こんなのって・・・)
優希は膝が震えだし、立っているのもやっとの状況。声を出せば他の生徒に
知られ、すべてが終わる。そういう精神状態の中、優希の女は貪欲な性を見せ
た。

(濡れてるじゃねえか、先生)
戸田は目で語った。事実、スカートの中に差し込まれた手が、優希の女の入り
口に触れていて、どうなっているかを知っている。
(話し合いには応じてやる。だけど、写真の事を忘れるなよ)
戸田は小声でそう言うと、穿っていた指をようやく抜いた。その瞬間、優希は軽い
絶頂を感じたのであった。

授業が終わり、職員室に戻った優希は連絡網を盗み見て、戸田の携帯電話の
番号を知った。それからメールを打ち、話し合いは放課後、駅で待っていて欲し
いと伝えておいた。
(素直に応じてくれるかしら)
尻に残る悪戯の余韻を感じながら、優希はため息をつく。写真を素直に消して
くれれば良し。もし駄目なら、その時はどうすればいいのだろうと思い悩んだ。

364 名前:ワープマン mailto:sage [2007/10/13(土) 23:47:21 ID:v1L0Z35M]
放課後がやってきて駅に向かう足取りも重く、下着の無い心許なさも手伝って優希
は憂鬱だった。もっとも駅で待っていた戸田は、
「よう、先生。待ってたぜ。へへへ」
と、上機嫌である。

「戸田君。落ち着いて話し合いましょうね」
「分かってるよ。さあ、どこへ行く?」
出来れば人目のある所と言いたいが、そういう訳にもいかないので、優希は駅裏に
ある小さな喫茶店に入ろうと提案したが、
「俺、先生ん家がいいな」
戸田はそう言って譲らない。結局、優希が折れて諾する事となった。何せこの状況
では相手が絶対的な優勢である。拒む事は難しかった。

電車に乗って優希のアパートに着いたのは午後五時頃。すでに薄闇が街を包み始
めていた。
「へえ、ここが先生ん家か。案外、安普請だな」
「上がって」
室内で戸田と二人きり──この状態がいかに危険かは優希も承知だった。また、
もし体を要求されるような事があっても拒まないつもりでいた。ただし、一回限りを
確約させて、写真も消去した上での話である。その覚悟がなければ、賢哉の将来が
守れないのは分かっていた。

「ねえ、戸田君。大人の取引をしましょう」
「なんだい、急にしおらしくなって」
「お願い。勝手は分かってるけど、あの写真、消して欲しいの。その代わり今日だけ、
私を・・・好きにしていいから」
「二階堂の為にかい。泣かせるねえ」
戸田は携帯電話を懐から取り出すと、画面を優希の顔の前へと突き出し、キーを操
作した。

365 名前:ワープマン mailto:sage [2007/10/13(土) 23:59:55 ID:v1L0Z35M]
写真は消去されましたというメッセージが出て、優希はほうっと胸を撫で下ろした。
「さて、先生。これからどうする?俺を追い出しても良いんだぜ。もう、写真は無い
んだからな」
「私、嘘は嫌いなの。だまし討ちなんてしないわ」
「ありがたいね」
衣服を脱ぎだす優希を見て、戸田は感心したような顔をした。

「明かりを消していい?」
すっかり裸になった優希はカーテンを閉め、照明を落とす。娼婦にでもなった気分
だが、戸田が約束を守ってくれた事に対する安堵が、彼女を大胆にさせている。
二人は横になるとすぐにひとつになった。
「俺、先生の事、本当に好きだったんだぜ」
「そう、案外、悪い気はしないわ・・・」
意外な事に、それは本心だった。この晩、優希は戸田を何度も受け止め、女の喜び
さえ感じたのであった。

今朝も午前七時半の快速電車に優希は乗っていた。そろそろ冬物の衣服を出さね
ばならないなどと思っていると、不意に尻に違和感を覚えた。
(来たわね)
誰かが尻を触っている。更にスカートを捲り上げ、パンティをはかなくなった優希の
尻の割れ目を執拗に嬲っていた。

優希の背後にはあの戸田がいた。戸田は優希にひたっと密着し、股間をすりつけて
いる。
(ああ、そこ・・・)
女の入り口とすぼまりを嬲る指に、優希は身悶えた。実はこの二つの穴の中には、
精液がたっぷりと入っている。この所、毎晩のように泊まりにやってくる戸田が放っ
た物だった。

366 名前:ワープマン mailto:sage [2007/10/14(日) 00:19:23 ID:+UoCOl+D]
(精液をこぼすなよ。こぼしたら、大変な事になるぜ、先生)
混み合う車内の中、そんな事を耳元で囁かれると、優希はたまらなくなる。いっそ
こぼしてしまい、自分が下着をはいていない事を、皆に知ってもらおうかという気分
にもなった。

実はあの日から優希はずっと、戸田と関係を持っている。一晩、可愛がられて変心
したと言われればそうかもしれないが、実の所、優希はノーパン羞恥の魅惑にとりつ
かれたのであった。今ではパンティだけでなく、ブラジャーも身に着けなくなり、そん
な姿で通勤し、授業を行っている。まだその事を他の生徒に察知されてはいないが、
例えるのであれば綱渡りの最中といった所であろうか。見えそうで見せないという
状況を保っている。

緊張感がもたらす羞恥、羞恥による快感が連鎖し、もう止まらなくなっていた。その
引き金を絞るのはいつも戸田である。戸田は散々に優希の中で射精し、それを清め
るなと命じていた。そういう姿で教師然とし、教壇に立てと言う。たまに力尽き、内股
を精液が伝う事があると、もうたまらない。緊張を体験した後に味わう戸田との性交
を、たとえ学内でも望むようになっていた。屋上、更衣室、体育倉庫、男子トイレの中、
優希は様々な場所で戸田と交わった。特に覚えはじめの肛門性交は、それまで知り
得なかった世界へ旅立たせてくれた。気がつけば優希は、立ちながら肛門を犯される
のを喜ぶ女になっていた。

今朝は久しぶりに二階堂賢哉と電車の中で一緒になった。優希はいつかのように胸
襟を開き、こちらへおいでなさいといざなった。
「先生・・・?」
「なあに?」
賢哉はすぐに異変に気がついた。いつもの優希ではないと。
「あなたも先生のあそこ、触ってみる?うふふ」
優希は賢哉を抱きしめながら、ふたつの穴を弄り抜く戸田の指で達していた。

おちまいん

367 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/14(日) 08:22:51 ID:U2d0lPZ0]


368 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/14(日) 18:50:41 ID:EGki6cRI]
ノーパン成分がちと少ないと思ったが、えろくてよかった!!

369 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/19(金) 14:25:54 ID:Je6ltNBC]
タイの女子高生で“ノーパン大流行”
10月19日10時1分配信 日刊ゲンダイ


 なんとタイの女子高生の間で“ノーパン”が大流行し、社会問題になっている。発端はタイ南部ナコンシータラマート市で起きた交通事故。
「観光地クラビー島の刑事が、ナコンシータラマート市をドライブ中、3人の少女が乗ったバイクが転倒したのを発見。助けようと駆け寄った。アスファルトには気を失って横たわる少女たち。ミニスカートがめくれあがっていた。
近づくと仰天。そのうち2人はノーパンで、お宝が全開。そのうえアンダーヘアは金色に染められていたのです」(タイの女優とエンターテインメントを紹介する月刊誌「Sabai Thai」編集部=日・タイで発行)
 これをキッカケに国中が大騒ぎに。調べてみると、多くの女子高生がノーパンだった。とくにボーイフレンドが運転するバイクの後部座席に、ノーパン姿で座るのがおしゃれなのだという。
 このノーパンファッションは首都バンコクの女子大生の間で流行する兆しも出ている。さすがに、文化大臣までがコメントを出し始めている。日本でもはやるか。

最終更新:10月19日10時1分




370 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/19(金) 15:21:48 ID:3foLe6J8]
ヒュンダイねたかよw

371 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/19(金) 23:45:58 ID:2R8ZdgNT]
このスレ的には羞恥がないとツマラン



372 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/26(金) 05:01:32 ID:v3v8HpA7]
ノーパン小説 いいサイトある?

373 名前:名無しさん@ピンキー [2007/10/28(日) 05:40:43 ID:SYIGc74x]
www.geocities.jp/mc_hentai/takahashi/02.html

374 名前:名無しさん@ピンキー [2007/10/29(月) 09:46:18 ID:cf6QVVx1]
>>373
モーニング娘かwww

375 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/29(月) 17:29:26 ID:6UJYPibE]
六月の蛇を知ってる奴は?

376 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/30(火) 15:41:00 ID:QR4bsvaw]
ぽぁ?

377 名前:375 mailto:sage [2007/10/30(火) 19:21:05 ID:CU/wTpVs]
『六月の蛇』はここでも取り上げてあるんだが
ttp://nagoya.cool.ne.jp/dayfornight/Review/2003/2003_06_09.html

378 名前:名無しさん@ピンキー [2007/10/31(水) 20:13:57 ID:AKRF3oE4]
>>129

沢田あゆみと西村淳子は、美奈子の同級生、ともに、高校入学前からの顔なじみ。
ふざけあう仲だった。
悪ふざけがすぎて、かつて、女の子同士のスカートめくりを流行らせた元となったこともあった。
それ時のことをなんとなく思い出した美奈子は、余計恥ずかしい気持ちになった。

379 名前:名無しさん@ピンキー [2007/10/31(水) 20:32:14 ID:9stxmFG1]
おっぱいがプルンプルンしてます


380 名前:いただきまん mailto:sage [2007/11/01(木) 01:40:49 ID:0dlGg6Z2]
>>128-129
>>378

それに、恭子は気立てが良い活発な子であるだけでなく、女の子としての嗜みをもちあわせて、
制服のスカートもきちんと着こなすタイプである。
私服の時もひざ丈のスカートのことが多く、きちんと膝を揃えて座り、階段を登るときは、スカートとの裾に常に気を配っている。
そんな恭子のスカートにも容赦ない風の吹く日に、よりによって。。。。。

あゆみ・淳子にもしスカートめくられたら、と思うと余計、美奈子はスカートの裾から手が離せなくなった。

ただ、スカートめくりがはやっていた中学時代は、あゆみも淳子も、そして美奈子も、スカートの中に短パンをはいていた。
おんなのこ同士でふざけあうのもクラスの中だけだし、それに、男子の前では恥ずかしい格好は絶対にしなかった。
あの時を除いては。。。

「このあと二人でお出かけ?」あゆみが聞いてきた。
「あ、はい、先輩と買い物に。。。」恭子が上機嫌に答えた。
「私だっておしゃれしたいし、色々見てみたいものが前からあったから・・・。」
恭子にはボーイフレンドがいる。決して美人とはいえないが、その清楚なしぐさ・ふるまいに、男女問わず好感をもたれていた。
恭子の彼氏も、恭子のそんなところに惹かれているのだろう。

「ねえ、あたしたちも一緒に行っていい?」淳子が言ってきた。
「は、はい、もちろん。素敵な先輩がもうふたり一緒に来てくれるんですから。。。いいですよね、美奈子せんぱい?」

「え、ええ。」スカートの裾に手のひらを置いたまま、美奈子は答えるしかなかった。

あゆみも淳子も彼氏がいる。中学卒業前から続いている。
一見恭子のような、女学院の模範生のような、清楚な女の子だが、その清楚さを女の子の武器にしているようなところがあった。
今の彼氏と付き合うきっかけも、それを上手く利用して作ったようなものだった。

381 名前:おぷそ mailto:sage [2007/11/01(木) 03:28:47 ID:OPB2nDSg]
美奈子が何事もないように振る舞おうとしていることに内心にんまりとしていた。
「(うふふ、あんたのパンティはここにあるのよ。)」
「(予想通りの反応ね。この分だと楽しめそうじゃん。)」
「(穿いてないことはとっくにわかってるのに。)」
「くすくす」
「どうしたの?」
二人がとても楽しそうな様子な理由は美奈子には想像もつかないことだった。
「なんでもないわ。じゃあ行きましょう。」
そう言って3人は歩き出した。
「先輩、どうしたんですか。」
「なんでもないわ。」
美奈子はノーパンの股間への不安に怯えながら後を歩き出した。




382 名前:いただきまん 合わせます。 mailto:sage [2007/11/01(木) 03:37:07 ID:0dlGg6Z2]
4人で歩き出したが、美奈子はスカートの裾の広がりを束ねるようにしたまま手を放せなかった。
「ふふ、美奈子っ、今日は風がつよいね?私たち、気をつけないとね。」あゆみが、おどけたように言うと、さらにちょっと小声で
「恭子ちゃんも、周りにだれもいなくて良かったね。ちらっとだったけど。。。」

それを聞くと、恭子は顔を赤くしながらも少し安心したようだった。
校則に違反しない白いショーツをちらっと見られて恥じらう恭子以上に、美奈子は顔を赤らめていた。

(どうしよ、私なんか、今スカートがめくれてしまったら。。。)

決して短く履いているわけではない。
あゆみが膝から12・3cm足を見せている程度である。
3人は膝をのぞかせているくらいで、皆、あからさまに男を誘うような格好ではなかった。

二人は美奈子の恥じらう姿を横目に恭子に話しかける。淳子が
「でも恭子ちゃんは、そういう仕草がなんか、女の子らしくてかわいいよね。」と言うと、あゆみが合わせたように、
「そうそう、いつもスカートで女の子してます、って感じでね。それでいて絶対スカートの中は死守する、っていう恥じらいみたいなのがいい。」
「私服の時もかわいらしいスカートだよね。恭子ちゃんは。」
「あまりタイトスカートもはかないよね?手で押さえて隠さないと見えちゃう、ってのが似合っているんのかもね?
さっきみたいに。。。」と少し冗談交じりにあゆみは言うと、

「もう、先輩ったらー!あたしみたいなのがミニスカート履いても喜ぶ人いないけど、やっぱり女の子らしくしたいですもん。
せめてこういうスカートだと、女の子であることどうしても意識するし、そういう恥じらいがいいって、彼も言ってくれてますから。」
恭子は照れながら答えた。やはり、へんな風が時々吹くので恭子もスカートへの注意は怠らなかった。
「それはそれは」「ヒューヒュー!」
あゆみと淳子も同じように自分のスカートを手で押さえて歩いていた。

(!!!手で押さえて隠さないと見えちゃう!?)
美奈子はそんなフレーズを耳にすると、恥ずかしい気持ちがさらに増してしまう。

「私からしたら3人とも女としてもうらやましいですよ!」
などど、女の子らしい会話をつづけていた。

美奈子にとっては、そんな、女の子を意識する会話は、かえって恥じらいを増すものであった。

383 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 03:38:40 ID:IdIH+Edj]
なんか昭和の香り漂う話だな。
セリフとか名前とか。

384 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 04:32:01 ID:y6rUz2ZW]
筆者は30代半ば〜40代

385 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 05:13:10 ID:0pdQ07OL]
いったい何人作者がいるのかわからんが
平均年齢で30歳以上だろうなww

だがこの話は悪くない

386 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/01(木) 05:58:53 ID:0dlGg6Z2]
街中へ行くにつれ、だんだん人通りが多くなってきた。
カップルの姿もちらほらみられ、おしゃれな格好をする人も少なくない。
いわゆるマイクロミニの20代と思われる子や、スカートを短くしている他校の女の子もいた。
風が強いことで、そんなに短くないスカートを手で押さえる姿は、不自然ではなく、
このことは、美奈子にとっては少しは救いだった。
目的のお店が近づいてきた。

会話はさすがに小声になる。信号待ちになると、美奈子が淳子とあゆみの間に位置するように立ってから、淳子がささやく。
「街中は変な向きで風が吹くからね、スカート短いんだから一番気をつけないと。」
と話を振ると、あゆみは意識して内股気味なしぐさを見せて合わせる。
「わかってるわよ、短いったって淳子と比べるとってことでしょ、
いくら見せパンだからって、私だって恥じらいあるわよ、ねぇ、みなこ?」

(あゆみは、スカートの中見せパンなの?一番気をつけなきゃいけないのは私じゃないのよ。。。)
スカートを押える手は汗がでてきた。

「みなこ?」淳子が声掛けると、美奈子は赤らめながら
「う、うん、あゆみは、、、おしとやかな子で、、、スカートの中短パンでもめくれたら恥ずかしがってたくらいだし。。。
こういう日は、最近のぞき見する人いるようだから気をつけるにこしたことないよ。。。」
スカートを押える自分に言い聞かせるように答えるほかない。
4人とも両脚をくっ付けて立っている。あゆみは耳元でささやくように、
「スカートの中盗撮されたりして。。。そういうの迷惑だよね、
でも美奈子はさっきからガード固いから大丈夫だと思うけどーー!」
(い、いや!!)
信号が変わると、美奈子はやや遅れ気味、小股で横断した。
美奈子にとっては長い道のりだったが、ようやく店に着いた。

恭子や美奈子が好きそうなお店で、おとなしめの女性向けの服が所せましと並んでいる。

恭子は、内面外面とも、少しでも自分を磨こうとしている。美系というわけでもない、
体系もややぽっちゃりとしたいわゆる性格美人の恭子にとって、
ボーイフレンドはかけがえのない存在であり、彼氏にとって可愛い恭子でありたいという気持ちから、
自分なりのファッションに興味をもちだした。
こつこつためたお金で、次のデートに着ていく服を買うために来たのである。
そんな恭子の誘いで美奈子は何度かこの店には来た事があった。
更衣室で失くしたピンクの下着もここで買ったのだった。

美奈子にはボーイフレンドがいない。
合気道に夢中な女子高に通う女の子でもあり、恭子と同様な感じの女の子なのだが、なかなか男の子と縁がなかった。



387 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 06:29:41 ID:0pdQ07OL]
見せパンとは今時ではないか
ブルマじゃだめなんですか

なんというかノーパンぶるまですよ

388 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/01(木) 08:25:31 ID:OVWI6jkf]
店内はカップルは別とすると、ほぼ女性、あとは
恋人か奥さんへのプレゼントをさがしに来たと思しき男性くらいだった。
美奈子は少しはほっとして、スカートから手を放した。でもやっぱり落ち着かない。
スカートの中は何も履いていないことが、こんなにも落ち着かないなんて。。。
本当なら、恭子のお付き合いとちょっとした息抜きになるはずだったのだが、
店内で自分だけ股下を覆っていないなんて。。。

(たぶん私だけよ、ノーパンなんて。)

そんなことは知らずに恭子は美奈子たちに先んじて、「こっち、こっちどうです?」って引っ張っていく。
来店したことのある美奈子はいやな予感がした。恭子の目当ての服は2階にある。
おしゃれな造りなこの店は、2階は一部吹き抜けとなっていて、
上に上がる階段はやや急ならせん階段。
頑丈に造られているとはいえ、柱にステップがらせん状に巻かれているが、外側にはいわゆる目隠しはなく、
垂直方向の支えがステップの段差に合わせた間隔で手すりを乗せているにすぎなかった。
よくあるアパートの鉄階段のように段差の部分は何もない。
開放感はあるのだが、裾が膝上のスカートでは、どうしても気にしながら歩くことになる。

普通に気にしていれば見えることはない。
階段の横幅自体は広く取ってあるし、逆に見えないように歩くことで、女らしい歩き方になる。
品のない短すぎるスカートの女性はお断りというようなお店なのだ。

にもかかわらず、恭子たちの前を、スカート丈を極端に詰めた制服の子たちが上に上がっていた。
中には裾を気にしている子もいたが、それでも恥ずかしいものを美奈子は見てしまう。
(いやだ、あの子たち、パンツ丸見え。。。)
(階段の中心近くだと、後ろの人に見えてしまうかも。外側だと下の階から見えてしまうのでは。)
初めて来たときも同じ制服で普通に歩けたのに、何故か階段の手前で立ちすくんでしまう。
布きれ1枚無いだけで。。。
恭子が促した。
「大丈夫ですよ、姿勢よく一段ずつ普通に登れば。」
「う、うん。。。」
ノーパンであることを意識しながら、おそるおそる登り始めた。。。。
(えっ?)
淳子が後ろからにやにやしながらついてくる。
一方あゆみは、階段の外側の下で上を見上げてこっちを見ている。。。
(なんかこの視線、角度。。。)

389 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/01(木) 15:34:29 ID:fCZGUzwR]
「ダメ、もし見られたら・・・。」
美奈子は不自然なほどスカートをきつく押さえ階段を上っていくがそうはいかない。
「どうしたの、みなこ。そんなに気にするなんて。恥ずかしいかもしれないけどすごく不自然だよ。」
「そうだよ。そんなにスカートを気にして歩いてるなんて、なにか理由があるの?」
「(えっ、イヤ、ばれちゃう。)別になんでもないわ。なにもないから。」
こんな状況では、これ以上スカートを押さえていることはできない。
「(うふふ、そうよね。たしかにあなたのスカートの中にはなにもないわね。)」
美奈子はノーパンのスカートを堅く押さえていた手を離し何事もないふうを装って階段をさきに上っていく。
「あ〜あ、無理しちゃってwすこしくらい押さえててもいいのにね。」
今の状態だと少しの風が舞い上がっただけで美奈子の剥きだしの股間が衆目にさらされることになるだろう。
「ねえ、ちゃんと撮れた。」
「うん、ばっちりだよ。ほらっ。」
淳子が差し出したデジカメの液晶には美奈子のあそこがしっかりと捕らえられていた。
「あはっ、本当に穿いてないよ。」
「うん。美奈子ノーパンだよw」
「変態ねwすごくよく見えてるじゃん。」
「ダメ、もし見られたら・・・。」
美奈子は不自然なほどスカートをきつく押さえ階段を上っていくがそうはいかない。
「どうしたの、みなこ。そんなに気にするなんて。恥ずかしいかもしれないけどすごく不自然だよ。」
「そうだよ。そんなにスカートを気にして歩いてるなんて、なにか理由があるの?」
「(えっ、イヤ、ばれちゃう。)別になんでもないわ。なにもないから。」
こんな状況では、これ以上スカートを押さえていることはできない。
「(うふふ、そうよね。たしかにあなたのスカートの中にはなにもないわね。)」
美奈子はノーパンのスカートを堅く押さえていた手を離し何事もないふうを装って階段をさきに上っていく。
「あ〜あ、無理しちゃってwすこしくらい押さえててもいいのにね。」
今の常態だと少しの風が舞い上がっただけで美奈子の剥きだしの股間が衆目にさらされることになるだろう。
「ねえ、ちゃんと撮れた。」
「うん、ばっちりだよ。ほらっ。」
淳子が差し出したデジカメの液晶には美奈子のあそこがしっかりと捕らえられていた。
「あはっ、本当に穿いてないよ。」
「うん。美奈子ノーパンだよw」
「変態ねwすごくよく見えてるじゃん。」
美奈子はノーパンで階段を上っているという恥ずかしさのあまり後ろの様子がおかしいことに気がつかない。
なおも美奈子の股間への批評は続いている。
「でも、コレってすごく薄くない?」
「うん、あんまり生えてないチョロ毛だね。スジまでくっきりみえる。かわいいぃぃ。」
胸は膨らんでいるし発育は人並みよりいい方だろう。
しかし、股間の毛は非常に薄く美奈子の強いコンプレックスになっていた。
「優等生な美奈子ちゃんにこんなかわいい秘密があったなんてね。」
「小学生並みね。わたしが中学になったころよりあそこの毛が少ないよ。」



390 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/01(木) 15:39:10 ID:fCZGUzwR]
↑は没。重複した。

「ダメ、もし見られたら・・・。」
美奈子は不自然なほどスカートをきつく押さえ階段を上っていくがそうはいかない。
「どうしたの、みなこ。そんなに気にするなんて。恥ずかしいかもしれないけどすごく不自然だよ。」
「そうだよ。そんなにスカートを気にして歩いてるなんて、なにか理由があるの?」
「(えっ、イヤ、ばれちゃう。)別になんでもないわ。なにもないから。」
こんな状況では、これ以上スカートを押さえていることはできない。
「(うふふ、そうよね。たしかにあなたのスカートの中にはなにもないわね。)」
美奈子はノーパンのスカートを堅く押さえていた手を離し何事もないふうを装って階段をさきに上っていく。
「あ〜あ、無理しちゃってwすこしくらい押さえててもいいのにね。」
今の状態だと少しの風が舞い上がっただけで美奈子の剥きだしの股間が衆目にさらされることになるだろう。
「ねえ、ちゃんと撮れた。」
「うん、ばっちりだよ。ほらっ。」
淳子が差し出したデジカメの液晶には美奈子のあそこがしっかりと捕らえられていた。
「あはっ、本当に穿いてないよ。」
「うん。美奈子ノーパンだよw」
「変態ねwすごくよく見えてるじゃん。」
美奈子はノーパンで階段を上っているという恥ずかしさのあまり後ろの様子がおかしいことに気がつかない。
なおも美奈子の股間への批評は続いている。
「でも、コレってすごく薄くない?」
「うん、あんまり生えてないチョロ毛だね。スジまでくっきりみえる。かわいいぃぃ。」
胸は膨らんでいるし発育は人並みよりいい方だろう。
しかし、股間の毛は非常に薄く美奈子の強いコンプレックスになっていた。
「優等生な美奈子ちゃんにこんなかわいい秘密があったなんてね。」
「小学生並みね。わたしが中学になったころよりあそこの毛が少ないよ。」


391 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 15:45:45 ID:A8EH3TKv]
(美菜子先輩、この前は同じ制服で普通に歩いていたのに。。。今日はどうしたんだろう。はしたないことしなければ見えることはまずないのに。。。)
恭子は不思議だった。(スカートの中を丸出しにして階段を上る他校の女生徒たちを目の前にしたから?)
見えても平気といわんばかりに翻している子はブルマだった。一応気にしている子もいたが、おしゃれな色した下着を隠せずにいた。
後ろを押さえて階段上っている子も一人いた。きっちり抑えているつもりなのだが、あまりにスカートが短すぎ。
お尻の肉を覗かせていた。Tバックなのかな?・・・・Tバックなど、恭子には信じられない下着であった。お尻丸出しなんて。。。
(もしかして、せんぱいも・・・?)

2階にたどり着いた時、美菜子の足は恥ずかしさで震えているようだった。
(み、みられてないよね?)
美菜子はあゆみと淳子の顔にそれぞれ視線を向けた。ふたりともなんか楽しそうな笑顔を美菜子に返す。
(あの長さじゃ見えるわけ無いのに相当な恥ずかしがりようじゃないの・・・無理やり覗いちゃったけど・・・)



392 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 15:47:22 ID:0V/qnpMl]
なんとしても、この後ブラジャーもはずすという展開に持って行ってください
試着室にはいるんですよ

そして・・・

393 名前:>>392 ご、ごめんなさい mailto:sage [2007/11/01(木) 16:52:58 ID:G+zC/MkQ]
美菜子は恥ずかしいけど、笑顔で返すほかなかった。
その様子を見て恭子は、「先輩、どんなのが似合うと思いますか?」声をかけた。
下にいたあゆみがようやく階段を上がって向かってきた。

スカートが少し短いからか、(この丈だとちょっとぎりぎりかも。)と、
恥ずかしげに裾をガードしながら。。。
そのしぐさを見て美菜子は。
(やっぱり手を離しちゃいけなかったの?)見えるはずの無いところが見られてしまったかのような錯覚になった。
恥ずかしさが限界に近づいた。

「美菜子せんぱい?」
我に変えると、美菜子は
「う、うん、恭子ちゃんはあまり派手な色好きじゃないようだから、この薄茶のワンピースなんかどうかしら?」
と無難に答えた。
いつの間にか隣に来ていた淳子も、
「うん、いいかも、ちょっと試着してみたら?」
「そうですねぇ。」恭子は喜んでそれを手にして壁際のカーテンの方へ歩いていった。
今度は美菜子に、「美菜子もなんか試しに着たいんじゃないの?」
ともちかける。
「あんまり派手なのタイプじゃないみたいだし、今度はちょっと長めのスカート試してみたら?膝丈でも恥ずかしいようなら。。。」
そしたらあゆみも近寄ってきて、指をさす。
「そしたら、あれなんかどう?さっきちょっと見てていいかもと思っていたんだけど。」
指した方向は、水平より上だった。
商品棚は上下複層になっていて、上の層にある商品を手にするときは、
お客さんは、数段ほどの脚立なりステップなりを使って手にしてもらうようになっている。

(え、私また段差を上るの。だって、わたし、スカートの中、何もはいていないのに。。。)確かに、美菜子の膝丈のスカートで仮に脚立を使って上がっても、足元でかがんで覗かない限りは、中を見られることは無い。

それに、店内は防犯カメラが上方から斜め下に向かって監視していて、そんなことをしようものなら、捕まってしまう。この店は、丈の長いスカートは上層に陳列しているのだ。ある意味、理にかなっているかもしれないが。。。
「どうしたの美菜子?」
美菜子はためらった。。。もう恥ずかしさの限界!

「ご、ごめんなさい。。。」
不意に美菜子はその場を離れてしまった。
あゆみと淳子はあえて精することはせず、そのまま見届けた。
もう恥ずかしくて。。。一目散に向かったのは、下着売り場だった。
とにかく、自分のサイズに合うショーツを買うのだった。

394 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 17:04:16 ID:0V/qnpMl]
美奈子 <-> 美菜子

下着を買えるほどのお金が・・・・


395 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 17:14:32 ID:oZDtGk5Q]
パンツを履いた後
再び脱ぐことになってしまい
ノーパンスパイラル

396 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 18:07:52 ID:tdAdItio]
>あえて精することはせず

煤i゚Д゚;)ふたなりフラグキター!?

397 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 19:30:53 ID:cDMqW0ey]
やっとの思いでショーツを手にレジに並ぶ。そのときもスカートの裾から片手を離せない。。。
やっとレジの順番が来た。
お金を払うとき、美奈子は恥ずかしさをこらえ、
小声で優しそうな女性の店員に打ち明けた。スカートの裾の広がりを絞るように手で押さえながら。。。
「あの、これ履き替えて帰りたいのです。ご、ごむが緩んでしまって。。。」
店員は状況を彼女なりに察し、その恥じらいをかばう様に、優しく更衣室を案内してくれた。
カーテンを閉め、やっとの思いでショーツを身につつけた美奈子だった。
身だしなみを確認し、更衣室を後にした。店員にはお礼をいうのを忘れなかった。

(あゆみたちには、きちんと事情を話すことにしよう。それにしても、私のショーツはどこへいってしまったの。。。)
そう思いを巡らせながら、先程の恭子が試着をしているフロアーに戻ろうとした。
が、その時。。。

「あの、ちょっといいですか?」店の制服?きちんとした身なりの女性に声をかけられた。
「ちょっと時間頂けます?」
「私急いでいますので、、、、」といいかけたが、並々ならぬ事情なのか、それを許してくれそうにもない。

しかたなく、その女性の言うがまま、店の事務室に通されていった。。。

そこには、防犯ビデオなのか、モニターがあり、その前にすわらされた。
「ちょっと、確認して欲しいのです。」「えっ?」
「ひょっとしたら、あなた、スカートの中盗撮されたかもしれないのです。。。」

(えっ?いつ?そんな。。。あたしのスカートの中を。。。い、いゃーーーーん。)

ショーツを履いて落ち着きを取り戻した今、
店内で自分のスカートの中を盗撮されるということが、どういうことなのか、
冷静のあまり、余計に顔を赤らめるより他無かった。

「不安になることはありません。もし盗撮されているとして、その写真を証拠に警察に突き出すことに抵抗があるようなら、そういう解決を取ろうとは考えていません。
もしあなたが被害者だとするならばあなたにとって最も傷の浅い解決法はないものなのか、
そういうご相談にも応じるとができます。もちろん、メンバーは全員女性です。
とにかく、問題の画面ををご覧になって下さい。」

(いつ、どこで、あたしのスカートの中、すなわち、何も履いていない下半身を。。。)

398 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 19:36:59 ID:cQPMIQ8X]
すなわちw

399 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 19:49:49 ID:lrZ1NUpJ]
いっぽう、恭子は、試着しているワンピースがお気に入りのようだった。
あゆみや淳子が見てもとても似合っていた。二人とも、少しぽっちゃりした恭子が品良く振舞えば、絶対彼氏も幸せだよな〜、と感じていた。
淳子が「きっと彼氏惚れ直すわよ。」と言うと、あゆみも、
「今度のデートに着ていくの?がんばってね。でもわかっているとは思うけど、へんな色気だしちゃだめだよ。恭子らしく、おしとやかに。へんな所さそわれても行っちゃだめよ。」
「は、はい、もちろん。デートは昼間だけ、夕方はちゃんと帰ります。」
恭子は同姓としても応援したくなるような性格のいい子なのだ。

さて、ところで、あゆみと淳子にはもう一人応援したい子がいる。
それは云うまでも無く、親友の美奈子である。
好きな子を聞き出し、自分たちが見つけたようなやり方でボーイフレンドをゲットする作戦を考えていたのである。。。

400 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 20:06:46 ID:y6rUz2ZW]
なんかグダグダになってきたな

>(えっ?いつ?そんな。。。あたしのスカートの中を。。。い、いゃーーーーん。)
ワロタ
味があっていいな

401 名前:伏線は380 mailto:sage [2007/11/01(木) 21:01:30 ID:DmOWFW96]
あゆみと淳子、それに美奈子は、中学3年間同じクラスだった。
普通に恋をして普通に幸せになりたい、そういう考えの少女だった。
女の子としてのたしなみ、恥じらいも、
普通に(←この表現がはたして適切かはいささか疑問だが)持ち合わせていた。
制服のスカートも細工をして短くすることはせず、
淳子と美奈子は膝丈のスカートをきちんと行儀よく身に着けていた。。
あゆみのスカートもひざ上5cm程度少し短いくらいだった。

太ももを露出していすの上にあぐらをかいたり、
ジャージの上にスカートを短くはいて地べたに大股で座ったりするような子ではなかった。
イスにはきちんと膝をそろえて姿勢良く座り、地面には両脚をきちんとたたんでスカートで隠して座る。
体育座りの時も太ももの下でスカートの裾をきちんと押さえないと、恥ずかしいと感じるような子だった。

だから3人にとって、スカートをめくられることはものすごく恥ずかしいことだった。
スカートめくりはいきなりされるものなので、常に注意しなければいけない。
そういう注意を忘れないことも、彼女たちのたしなみのひとつであるといっていい。
スカートの中に短パンなりブルマなりを履き、3人の間でスカートめくりごっこをよくしていたが、
やっぱりめくられると恥ずかしい。でも、スキがあるとめくられてしまう。
そういう「スキ」がないようにする訓練になったのは結果論かもしれないが、間違いない。
そしてその訓練の発想は、美奈子が合気道を選んだ一因であったことも否定できないだろう。
そして、男子の付け入る「スキ」も無かったのかもしれない。。。




402 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/01(木) 21:03:05 ID:DmOWFW96]
あゆみのスカートが少しだけ短いのは、(たぶん)性格的に活発なのでちょっとだけ動きやすさを求めたからだ(ろう)。
あまり短か過ぎるとスカートの中が見えてしまうし、これくらいがちょうどいいからだ(そうだ)。
これくらいなら、普段生活しているぶんには、中が見えてしまうことがない、と本人が経験則から考えてそうしている。
例のスカートめくりごっこの時、丈を上げ下げしながら、
「見えてる」「見えてない」とキャーキャー云いながらだんだんと落ち着いていった長さである(らしい)。
だから、あゆみも、めったなことではパンチラしない。
もっとも、3人の中では、スカートの中にブルマを履いていることが多かった(ようだ)。
それは、あゆみがテニス少女だったことも少し関係している(のかもしれない)。

淳子は小さい頃から着物が好きだった。七五三のとき、ものすごくかわいいと言われたのが、余程嬉しかったようだ。
着物を着たいがために高校では茶道クラブに入っている。だから、着物でのたしなみもある程度持ち合わせている。


403 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 00:11:18 ID:R489Tn59]
>伏線は380
うーむ…けっこうどうでもいい気が…

404 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 00:25:09 ID:Efp+VDkC]
本編gdgdの次はムダな設定発表会か…よくありがちなどーしょーもない書き手だ
作品ってのはぴりっとまとめる心意気で書くもんだ
他の子を掘り下げたいなら1作品でgdgd語らず連作にした方が光る

405 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 00:29:14 ID:R489Tn59]
>>404
そ…そこまで言わなくてもいいんじゃ

>>402
設定は設定でいいとして
本題(ノーパン羞恥萌え要素)の比率がもう少し必要な気がする

406 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 00:35:33 ID:2gkiOiX9]
まだやるなら390か391くらいまで戻ってそこから再スタートが妥当じゃないかね
レイプ作品の場合はせめて文体をあわせようとする努力くらいはしないと・・・


魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その5
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187957540/

407 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 00:57:20 ID:9f/Ot9ei]
レイプはやめたほうがいい思うマスアル
作者が数年後にふらっと戻ってきて投下再開なんてことも結構あるからそういうのはうんこだらだら


408 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 01:09:53 ID:qbZWddXr]
やっぱ冬は蓄えで耐え乗り切るほうがいいか

www31.ocn.ne.jp/~tetla/novel/myuyan/satomi.htm
www.pandora.nu/summer/u18novels/miki/index.html
members.jcom.home.ne.jp/masacchi/kaisya-in/mizunagi/rogu1.html
www.pandora.nu/summer/u18novels/syuutigame/index.html
www.geocities.com/ssize2000/nopan.html
www31.ocn.ne.jp/~tetla/novel/myuyan/nahoko.htm
www.pandora.nu/summer/u18novels/aimidorei/index.html
page.freett.com/akahosi/toukou/siho.htm


409 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/02(金) 01:39:59 ID:IRM8sB14]
美奈子は、モニターを見た。
画面には、階段が映っている。
まず、例の他校の女子生徒の短いスカートのグループが駆け上がっていく。
そのあと、先導する恭子が映り、そろそろと階段を上がる美奈子。途中でスカートから手を放してしまう。。。
その直後、ちょっと前にかがんでスカートの裾が広がった瞬間、美奈子のスカートの下には、デジタルカメラのようなものが。。。
(だ、だれが私のスカートの中を?まさか。)
そのまさかで、そのデジカメを持っていたのは淳子だった。。。

(よりによって。。。。こんな時に。。。なんでよ。。。)
美奈子は、自分がノーパンであることを知らずにいたずらで写真を撮られたと思っている。
「この人物に心当たりはありますか?」
「え、」動揺したが、美奈子も必死だ。「ええ、と、友達です。」「友達?」
「はい、時々こんなじゃれあう、な、仲なんです。」
「・・・」
「中学の時なんかスカートめくりなんかしたり、もう一人の友達なんかスカートのすそわざと上に引いててパンツ見えてるか確かめあったり。。。(以下略)」
「そ、そう、わかりました。でもね。この店は、そういう破廉恥なことをする場所じゃないからね。
本当はその友達もここへ呼び出して注意したいところだけど。。。
盗撮されたのが、まだ見ず知らずの人じゃなくてほっとしたわ。
さっきのあなたの恥ずかしがりようといったら。。。この子にはなんかおごってもらうことだね。。。」
美奈子もある意味ほっとしていた。みず知らずの人に自分の恥ずかしい部分がデジタルデータでいきわたっていたらと思うと。。。
美奈子は一礼して店内売り場に戻った。
(でも。。。あゆみと淳子には、ノーパンだってこと、知られちゃったよ。。。恥ずかしいけど、もう事情をちゃんと話すしかないわ・・・。)
そう言い聞かせて、3人を探した。

「せんぱーい」
「美奈子!」「どうしたのよ急にどっか行っちゃって。。。」
恭子は買い物を既に終えて、適当に3人で店内をぶらぶらしていたのだった。
「心配かけたけど、もう、大丈夫。帰りましょう?」美奈子は努めて元気にふるまった。

4人は店を出て歩きだした。美奈子は顔を赤くして切り出した。
「ねえ、じゅんこー、あたしのスカートの中盗撮したでしょぉ!」つとめて明るくふるまった。。。

410 名前:409 [2007/11/02(金) 01:46:14 ID:IRM8sB14]
>>408
あと、
cfdream.kir.jp/saki01.htm



411 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 01:50:15 ID:R489Tn59]
これまたどうでもよさそうだなぁ



412 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 02:37:56 ID:X2zhcbFb]
>>410
それお前のサイトじゃねーか
続き書けよ

あと朗読の意味がわからんぞ

413 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/02(金) 02:49:43 ID:QY/r2LFO]
>>409
お前もう強姦はやめろ
あまりにも質が低い
自信があるならオリジナルでやれ

ただでさえ過疎スレなのに職人が嫌う行動をやると
これから投下する可能性のある職人に敬遠される
そういうのがやりたいならそっち系のスレへ行け

414 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/02(金) 03:12:10 ID:JpvPljLW]
>>401
>>402
>>409
ID:IRM8sB14  神

>>403
>>404
>>405
>>406
>>407
>>411
412
413
アホ、低学歴、ニート、ゴミ、ID:R489Tn59w


415 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/02(金) 03:39:22 ID:JpvPljLW]
悪は打ち倒された

416 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 03:56:38 ID:R489Tn59]
小学生かw
早く寝ろ

417 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/02(金) 05:36:05 ID:JpvPljLW]
プギャーーーーーーーwww

高卒の人生って何のためにあんの?
ex23.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1188582852/
ノリさんかっけええええええええええええええ
tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1193918297/
小説読んでくれ 第9章
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1159169013/
ところでお前らクリスマスの予定は?
tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1193262140/

418 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 08:41:02 ID:0Lma/Wud]
>自信があるならオリジナルでやれ

原作お気の毒に……

419 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 12:52:53 ID:vVzQwIJS]
>>413

409のどの部分が強姦なんだよ?

420 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 13:32:27 ID:Cgd423xC]
>>412

410=409 と あのサイトが同一人物とは思えんのだが。
文体も話の持っていき方も全くちがうじゃねえか。

421 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/02(金) 16:27:22 ID:JpvPljLW]
あまりにも有能な神の降臨に皆が称讃している

ゴミカスはもう終わりだ



422 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/02(金) 16:35:50 ID:JpvPljLW]
>>418
>>420
もっと称讃してください

>>419
お前はちょっと・・・馬鹿だから
日本語を勉強した方がいいと思う
神の足を引っ張る可能性があるから消えろ

423 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 16:51:12 ID:MsFPaHr3]
神が信任を得ているのはスレの状態をみればよく解る。
低脳は抵抗をやめるべきという意見に賛成だ。

>>410はすばらしいサイト。
ものすごく質がいい。
続きが読みたくてたまらなくなるでしょ。

こういうのは書けないところ全部はダメだ。

424 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 17:35:32 ID:VE9jEIuC]
ガタガタいうやつはニートか引きこもりかハケンかDQN
無視しても問題ない

神が続きを書くことはスレ住人の総意である

425 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 17:41:47 ID:1wNTaBhf]
どこか他の板に移った方がいいのかもな。

羞恥の描写はいいけど、
ノーパンでないとだめみたいだから。

417の上から3番目のスレのような板はどうなんだ。



426 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 17:54:12 ID:VE9jEIuC]
お前はなにを言ってるんだ?ww

427 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 17:59:04 ID:SvoY45nm]
JpvPljLW VE9jEIuC >>423 が一応肯定側

>>403-407 >>411-413 が 否定側 (ID重複あり)
として、

他の書き込みは どっち側なんだ?

428 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 19:44:35 ID:9F/eHSel]
とりあえず、>>128で書かれたオリジナルを
下衆にも>>380「いただきまん」が私物化して余計な設定やつまらんシーン書いた、と
そしてgdgd展開に呆れた数人に叩かれたら、神だ神だと自演臭い支援炸裂

神は神でも正統派神でも邪神でもなく、他人様の作品に貼りつく貧乏神にしか見えんよ
勝手に作品を改悪したらオリジナルの>>128が戻ってこれる可能性を断つだけ

そういう意味で書いた>>418 つまり否定派
総意でない以上、>>424の「神が続きを書くことはスレ住人の総意である」は寝言。自演臭いねぇ

429 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 21:40:15 ID:lKEwklVI]
続きを書いたのが全部
>>380「いただきまん」 
の仕業とは思えないが、

他の板か他のスレに移ってやってもらえばそれで解決じゃないのか?

430 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/02(金) 22:03:03 ID:KAnwBzdv]
あゆみが「えっ、なんでまたそんなことを?」と返すと、奈美子は、店の関係者に呼ばれてからのことを話した。
「じ、実はね。・・(略)・・。」
淳子「あぁ。。。」
あゆみは、簡単に許してもらおうと、軽く謝った。「ごめんごめん、恥ずかしい思いさせて。あまりにスカートのガード固かったからつい、いたずらしたくなっちゃって。
でも淳子だって、美奈子がスカートから手を離したときスカートめくろうと思えばできたけど、そこまでしなかったんだし。。。許してね!」
美奈子も「もぉー!それについては、もういいよ。。。でも、、、ねえ、淳子。」
淳子「ん?」
美奈子「そのデジカメの写真、今すぐ消してよね!」
淳子「やっぱり?」
美奈子「当たり前よ!ちょっとしたいたずらのつもりかもしれないけど、あたし、すごく恥ずかしいんだから。」
あゆみ「はずかしいー?まぁーそりゃそうだよねぇ?」
美奈子は顔を赤らめた。「そうに決まってるでしょ!あんなの見られたら、あたし、、、お嫁にいけないよ。。。。」
「そっそっかー、お嫁にねぇ。。。」淳子はわざともったいぶった言い方をしたが、
「そりゃそうだよね、あんな写真が出回ったらねー!」と、結局データを完全消去した。
デジタルデータなので、コピーは簡単にできるが、複製は一切作らず、消去した。
(たしかに、あんなスカートの中のむき出しの下半身を撮られたら恥ずかしすぎだわ。)←原因を作ったのは自分たちなのに。。。。
(後は、無くなったパンツのこと話さないといけないけど、こんな帰り道の路上では離せないわ。)
美奈子はそう思い、話題を代えた。4人は取り留めのない会話を楽しみながら家路についた。

かくして、美奈子は代えのショーツも手に入れ、ノーパン写真も完全に消え、やれやれだったが、何とか家にたどり着いたのだった。。。



431 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 22:28:49 ID:otYet+UM]
>>429
それってオリジナル作品単独レイプじゃなくて輪姦って事か?
ここはいつの間に輪姦リレースレになったんだ……



432 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/02(金) 22:39:19 ID:R489Tn59]
ひどいありさまだ…


433 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/03(土) 04:24:23 ID:n1wN+fgs]
「パンツ無し?どうしよう、でもあたしスカートよ」→「こんな恰好で一日外で過ごすの?」→
「でも外見ではわかないよ、うんきっと」→「(予期せぬ展開になりそうになって)え?ちょっと嫌な予感・・・」→
「ど、どうしよう」→「見られそう」→(ピンチ)→「い、いやーん」(見られちゃう)→見られちゃった・・・

そんな展開じゃないとスレ違いだ、という判定だとするなら、
書き込みは、肯定派と一緒にどっかに移った方がいんじゃないのか?

・PINKのおいらロビー
・PINKのなんでもあり

あるいは
・セピア
・女性

どこがいいかようわからんが、
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169984411/380-430
↑これ使えや。

434 名前:トラックバック mailto:sage [2007/11/03(土) 22:21:28 ID:qT37nl4j]
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167836058/592-593


435 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/04(日) 11:29:46 ID:sbHwV2kp]
大学3年の由美はいつからか、2年後輩の宏のことが、気になっていた。
アパートで一人暮らしをしているが、夜布団の中で、宏君のことが頭から離れないことがしばしばあった。
(なんか、宏君のこと好きになったのかな?私。)
宏君とは同じサークルで、週3回は顔をあわせる。決してプレーボーイではなく、なんか不器用なのだが、
いつも由美には誠実に接してくれている、そんなふうに日ごろから感じていた。
スタイルが良いわけでも、美貌に自信があるわけでもない、こんな私でも恋ができるかしら。
日々宏への思いは募っていったのだ。

ある日親友の久子にこのことを打ち明けてしまった。
「誘惑しちゃいなよ」「えっ?自信ないよー。胸も大きくないし美人じゃないし。。。」
「そう?由美、女の武器はまだあるじゃない?もっと下の部分。」
「えっ?」
「そうよ、かわいいスカートはいてパンチラしゃいなよ、それも、宏君だけに見えるように。。。」
「そんな、恥ずかしいよ。」
「もー、そんなこと言ってちゃだめ。あたしに任せて!」

久子は、今度の週末の飲み会で、何か仕掛けるつもりだ。

436 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/04(日) 17:18:37 ID:mbRUJRnH]
飲み会当日、久子は由美の部屋にいた。
「あたしだって、頑張ってきたんだからね。」久子はひざ上10cmくらいのややタイトめのスカートだった。スリットが両脇に入っていた。
由美は恥ずかしながらも、頑張るしかないと、自分の持っている中でいちばん丈の短いスカートを持ってきた。
ジーンズをはいていたが、先にスカートを着けてから脱いだ。
同性でも見られたくないらしい。「ちょっと丈を折って短くしてみない?」
「えーちょっと無理だよ。」ひざが見え隠れするかわいらしいプリーッスカートをさらに短くすることは、由美にとって抵抗があった。
「私だってしょうがないなぁ、まいいや」久子はやり方を変えることにした。「それじゃ手を腰にあてて一回転してみてよ?とても似合っててかわいいポーズだから。。。」
由美は少し気分が良くなり、いわれたとおりに回転してみた。反回転して後ろを向いた時、

久子は待ってたかのように、由美のスカートをめくった。

「きゃー」あわてて抑えようとしたが、白い大きめの下着があらわになった。
「なにがキャーよ、ちょっと地味じゃない?下着、別のに変えるんでしょう?これくらいは私のアドバイス聞いてよね?」
「・・・」「私だって頑張ってるのよ!」といい、自分のスカートのすそをめくってみせた。
「ひ、ひもじゃないの!」
「そうよ、紐よ、見せなくったっていいのよ、きょうは頑張って紐パンティよ、って恥ずかしそうにつぶやけば、いいの。
へんな想像させてごめんなさい、ってしおらしく添えとけば、男の子も反感かわないって。。。」
由美は久子が自分の為にそこまでやってくれているので、拒むことができなかった。
(ふふっ、これで第1段階はうまくいきそうね。丈は私のより長いけどプリーツスカートの方が下からは覗かれやすいのよ。)
「じゃ、今履いているパンティ脱いで。」
由美は仕方なく脱いだ。「どれ穿いたらいいの?」
「あれ?ない、いけない、家に忘れてきちゃった。。。あとで渡すから、とりあえず、でかけよ!」と言いながら、久子は由美の手を引っ張った。
「ちょ、ちょっと、パンツ履かないで外出させる気?」
「ちょっとの間だけだよ、時間もあまりないし、時間通りに行かないと、宏君の近くの席確保できないよ!
それにさあ?由美はこのスカート穿く時、パンツ見せちゃってるの?
外から見たら普段見えないパンティが無くったって、かんけいないでしょう?

ひょっとして、今日彼と結ばれるかもしれないよ!」

結ばれるかも・・・淡い恋心が由美の背中を押した。恥ずかしいけど。。。
でも、このスカート履いてる時パンチラしたことはなかったはず。。。久子の言う通りかもしれない。。。

普通に女の子らしくふるまえばいいのよ。。。

437 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/04(日) 18:38:13 ID:6G6+4Y4N]
羞恥っぽくないというか
不純な羞恥だな

438 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/04(日) 19:23:14 ID:6oTDrpch]
>>437
不純な羞恥って響きがすげぇ

439 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/11(日) 08:52:25 ID:WzIOlPA2]
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1159169013/l50
書いたら書いたであーだこーだ。作者も大変だのう。

440 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/11(日) 13:29:50 ID:Hghq3vAJ]
そりゃ読者選ばないからだよ
発表する場所も自己責任で選ばないと。

あとは質や態度の問題もあるけどな

441 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/14(水) 16:13:46 ID:06YTLWRT]
>>430

糸冬 了..._〆(゚▽゚*)



442 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/15(木) 01:50:39 ID:ctXigDVP]
あーあ、すっかりダメダメなスレになっちまったなぁ
SSも書きようでこうまで負の影響力を持つか

443 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/16(金) 22:16:20 ID:KTp2CV9X]
一人暮らしのアパートの2階。ドアを閉める。
久子は由美と腕を組む。由美に通路の外側を歩かせるために。
目隠しのない通路・階段、由美は恥ずかしそうに歩く。
下には同じ建物の住民が歩いていた。若い男性が複数友人を連れていた。
男なら、無理もない。久子のミニスカートにつられて、ついチラチラ見てしまう。
「いやっ」由美は片手でスカートを気にする。 (ああ、なんか恥ずかしいな。)
久子「ゆーみ、普通にしていれば、見えないでしょ?でなきゃ、普段も下から覗かれていることになるのよ。」
(そ、そうよね。)
でも下の若い男たちは何かひそひそ話している。どんな話なのか知る由もないが、
(もしかして、見えてるの?)
恐る恐る階段を下りるしかなかった。

久子は由美の表情を見る。火照っている。
あの通りを渡ると久子の家だ。その距離が今日は遠く感じる。
ようやく交差点、信号待ちで、人通りもすこしある。
「きゃっ」
通りに出たところで、突風が由美のスカートをめくり上げる。
必死で押さえる。
「ふふっ、可愛い!」久子は含み笑う。
久子のスカートは丈こそ短いが、筒状で広がりがないので、
「風ちら」の心配は要らないのだ。

「こんにちは。」聞きなれた声がした。
由美が渡ろうとしている通りを、左から歩いてきたのだ。
「あ、宏君じゃない。ちょうどよかった、ねぇ由美?」(ニヤリ)
顔が赤くなった。(もしかして、今見られた?)
(早く久子の部屋でパンティ履かなきゃ。)
「ゆーみ、ちょうど私たちも向かうところだったのよ、ね?」
「えっっ、ちょっと、ちょっと久子、その前にあたし。」
「いいじゃない、さあ、行きましょう。」
下着を着けることができず、そのまま飲み会に行くことになってしまった。


444 名前:久子の考え [2007/11/17(土) 20:10:19 ID:+2Ar8/oR]
(飲み会ではどうして欲しい?
ノーパンでツイスターゲーム?
王様ゲームで宏君の顔の上をまたがせてあげようか?
パンティの色当てゲームとか?)
(ふふっ、協力してあげるからね。。。)


445 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/18(日) 08:40:27 ID:Bjn43HKf]
「パンティ」「彼と結ばれる」って…言わねーw
典型的なオッサンの文章をどうしてほしいのか、まずそれを聞いた方がいいんじゃないの?

446 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/18(日) 15:07:50 ID:S8eErTL5]
>>445

(飲み会で、どんなことしちゃおっか?
ノーパンでツイスターゲーム?
王様ゲームで宏君の顔の上を跨がせちゃったりして。
下着の色当てゲームとか?)
(ふふっ、彼ゲットできればいいね。。。)

447 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/18(日) 20:20:18 ID:CLjDWK69]
その。。。だけでパク野郎だってわかる

448 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/18(日) 21:36:30 ID:0shmKm4P]
>>445
そのアナクロさがいいけどなあ

そもそも>>445みたいなこと言ってる奴って
自分をオッサン世代と認めることはできず
かといってオッサン世代を別物としてつきはなして見る客観性が持てるほど
若いセンスについて行けてもない
自分の立ち位置をつかめてない半端なオッサン世代くらいのもんだろう

449 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/20(火) 06:51:51 ID:I+d+CPAU]
>>430
>>441

引っ越し先くらい教えろや
pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1194174180/l50


450 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/21(水) 16:49:43 ID:ovmk3UER]
前スレ?だったか、
通勤途中にお漏らししてしまって、下着とストッキングを脱ぎ、途中のコンビニで買おうとしたがお金無くて買えず、
時間ないのでそのまま会社に向かおうとしたら、後輩男性社員に生足を褒められて赤面してしまう。

話はそこでとまっているが、ああいうのもいいな〜。

451 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/11/25(日) 11:20:29 ID:eB9IRLdR]
結局このスレは終了?



452 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/25(日) 20:51:38 ID:r2bsYNal]
由美「・・・」(久子ったら、私プリーツスカートなのよ、なんかの拍子でめくれちゃったら、あたし、恥ずかしいよー。)
久子(ふふっ由美、あそこの角曲がってそのまま店に集合よ!スカートめくれないように気を付けてねっ。なんてったって、ノーパンなんだから。)

宏はどうしても久子のミニスカートに目が行ってしまう。また、さきほどの四つ角で、風で舞うスカートを押えている由美の仕草が焼き付いてしまった。

歩きながら久子が話を振る。
「普段は地味な宏君にしては、今日はちょっとおしゃれじゃない?」
「そうですか?少し気を使った程度なのですが。でも先輩も一段と、きれいですよ。」
久子の脚から視線を外すように努めながら、照れ気味にこたえた。
「いゃだもぅ、きれいだなんて、普段言いそうもないこといっちゃってー。
でも真面目な宏君に云われるとなんか嬉しいわ、ねえ、由美?」
「う、うん、でも私のことなんか気にしないでいんだから。。。」本当の気持ちは逆なのだが、
ノーパンであるという羞恥心からあまり構って欲しくないという気持ちなのだ。
由美に内股気味にスカートを気にしながら歩いている。
久子「そんなことないって。なんか今日の由美、雰囲気がおしとやかよ、特に今日のスカート、風になびかせてひらひらさせちゃってー、いかにも女の子って感じ!
宏君もそう思わない?」わざと宏に由美の足元に目がいくように話を振る。
宏は視線を由美の下半分に移し、「は、はい。なんか、女性らしさが内面から伝わって来て素敵ですよ!」咄嗟に出た言葉なのだが、由美はその言葉でスカートの中を透視されているような錯覚になり、顔が赤くなった。(内面、って、宏君。。。そんなに見ないで。。。)


453 名前:名無しさん@ピンキー [2007/11/25(日) 21:06:58 ID:y4KRtXWB]
昭和ブームがこんなとこにまで






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