- 370 名前:お前名無しだろ [2007/07/23(月) 22:50:41 ID:70r0Jmwn0]
- 日本のプロレスは力道山(感情を前面に出し、相手に叩きつける怨念プロレス)で
その後60年代の馬場が外人相手のケンカマッチ。そして70年代に猪木が感情表現+ストロングスタイル、 80年代の長州もそれを継承し全日に天龍革命が起こりそして四天王が日本プロレスの究極の形だと思う。 その計脈には力道山精神とプロレスの凄みが続いている。 「馬場はプロレスのあるべき姿を、猪木はプロレスの凄みを表現しようとしてる」 「馬場は正直にプロレスのなんたるかを見せようとしてる「プロレスとはこんなもんですよ」と」 「同じサーカスでも猪木は真剣勝負とファンを騙してるが、馬場は凄みに欠けたショーでしかない」 70年代の馬場こそが亜流で馬場一代限りものでUWFにいたってはまったくの別物だったはず。 武藤全日はWWE化しようとしてるが今の状況ではもはやこれもやもなしといったところか・・・ ただこれこそ延命作業でしかないがな。もうプロレスは無理だろ。いまさら力道山精神出しても手遅れだ
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