- 1 名前:名無シネマ@上映中 [2010/12/10(金) 01:16:11 ID:vlZujkz/]
- movies.foxjapan.com/unstoppable/
2011年1月7日公開 2001年にアメリカで起こった事故に基づいた、 暴走列車を止める使命を託された 2人の男の物語
- 887 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/22(土) 21:42:21 ID:z9FFmI7n]
- >>870
「運転士が飛び降りる」と言えば、関東鉄道常総線の取手駅事故を思い出した。 (ブレーキが全く効かないまま駅ビルに突っ込んで、250人が負傷) この列車の運転士は、衝突直前に列車から飛び降りた。 乗客を残して運転士が列車から飛び降りたことが、職業倫理として 許されるかどうかが、議論になったと記憶している。 なおこの事故では、乗客も一人亡くなっているが、この人は列車のブレーキが 効かないことを知り、パニックになって駅間で飛び降りて亡くなった。
- 888 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/22(土) 21:45:10 ID:NZ+84yEH]
- あんな半人前のDQNでも、離婚調停中とはいえ妻子があるというのに、お前らときたら・・・
- 889 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/22(土) 22:22:33 ID:eEh8iG1A]
- >>887
運転士は言語道断だろ。 運転席後ろのドアから客席に入り、客と一緒に後方車両に走るか、モータ逆転させて制動させてればケガ人など出なかったのは明らか。
- 890 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/22(土) 23:03:30 ID:eAWD7U9v]
- アメリカの列車迫力ありすぎ
- 891 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/22(土) 23:22:07 ID:dctG9erH]
- アメリカとかヨーロッパ行くと家電製品なんかも日本製品みたいに洗練されてなくて
ゴツいとしか言いようがなかったりするものが多いな
- 892 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/22(土) 23:32:07 ID:VIyD28rh]
- それは感性の違いであって、日本のものが洗練されてるわけではないw
- 893 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/22(土) 23:49:09 ID:guI6M5Tp]
- 今日見てきたけどなんか80年代に木曜&日曜洋画劇場で
やってた列車が暴走するパニック映画思い出して全然楽しめなかった 先頭車両に連結とか後ろから追いかけて連結する所とか ストッパーみたいので脱線させようとして失敗する所や ヘリからの飛び乗り・・・まんま昔見た映画とダブりまくり
- 894 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 00:34:11 ID:ccUFfgke]
- 今日みて来た
溶接工の存在意義がいまいち分からんかった
- 895 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 01:12:21 ID:kThFzp3P]
- 暴走やらかしたデブチームが
最初に機関車飛び乗りに失敗→あの速度で飛び乗りは無理だ、と観客に思わせる 万策尽き果てた後に登場のネッド→時速120kmで 負傷したウィルを機関車→車→機関車と二回も飛び乗り→難なく成功 (あれ? 今までの苦労はなんだったの?) それも意図してのことかもしれんが もうちょっとなんとかならんかったのかと
- 896 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 01:18:06 ID:kThFzp3P]
- あと、運行システム内の機能で
現在位置がわからんのなら GPSくらい積んどけと 運行部長が「解雇!」で後の説明が何もないのは さすがにアメリカ的だなあという感想w 彼だって惨事を防ぐべく行動していたことに変わりはない(失敗したが) その失敗がすべての評価を覆すんだろうなあ……これは日本でもそうか
- 897 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 02:35:45 ID:sY2ZMZbC]
- >>894
モデルになった実際の事件では彼が車から飛び乗ってブレーキをかけた 映画だと出番が機関士に回されてるから地味に
- 898 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 03:22:08 ID:Xw/uFUFO]
- いや、実際は遅くなった列車に小走りで飛び乗りましたが?
- 899 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 03:48:52 ID:eTqp5PXr]
- >>889
取手事故はディーゼルね。 ブレーキエアが全て抜け、溜めることもできない状態だったので、 この映画と同じく、ブレーキは全く効かなかった。 逆転機等の操作は当然していた。 > 運転士は言語道断だろ。 一般的にはそのとおりだと思う。 しかし、この事故では運転士が衝突の瞬間に運転室にいれば、確実に亡くなっていた。 万策尽きて為すすべなく衝突する場合でも、 「運転士は最後まで運転室にいて死ぬべきだった」 と言えるか?
- 900 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 04:39:19 ID:deppmsru]
- >>899
いや、だからウテシは飛び降りるのではなく、客室に逃げ込むべきだったろ。そうすれば客も衝撃に備えたり、最後部に逃げるなどの対応が取れた筈。
- 901 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 04:44:18 ID:deppmsru]
- スマソ、機関車だから客車への移動は無理だったか?
- 902 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 04:59:40 ID:ebMkpckk]
- >>870
現実には、機関車に突っ込んだ時点でワイヤー引っ張っても回収はムリだろうね。 やはり、あそこは運行部長が「切り離せ」とかいって、アフガンがよろよろと止めようとするが 力尽きて死ぬシーン(インカムがある筈だから、アフガンが「もうダメだ、私は死ぬ」とか 言わせてもいい)を挿入、運行部長が「Shit! こいつもくたばりやがった!」とか言えば 非道さも強調できた。 実際の経営陣なら、機関車作戦は普通に採用するだろうから、映画では 運行部長の非道さが希薄で、ラストの解雇が唐突に思えてしまうんだよな。
- 903 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 05:17:48 ID:ebMkpckk]
- 疑問点としては、
ワシントン君の車両スタスタ走りw 90マイル超で揺れも激しいのに あんなスムースに走れるわけがない、せめて何度か落ちそうになる シーンのインサートくらいは・・ 劇場では何度か笑いが起こった唯一のシーンでした。 あと、最後のカーク君の乗り込み→停車だが、何か停止操作に入る 前から観客席は沸きかえっていて喜ぶのが早すぎるし、 止まるのもあっけなくてカタルシスがなさすぎ。 ここは、ブレーキの故障だとか、カーク君の操作ミスで一旦増速 してしまうとか、アフガン君の死体がブレーキに取り付いていて 死後硬直でカークが必死に外そうとするシーン等を挿入して レールが終わる10インチ手前で止まる、とか機関車だけはつきやぶって 転倒し、中継では「カーク君死んだか」と思わせて、最後破壊した機関車 からガッツポーズでよろよろと足を引きずって出てくるとか、 オレが監督ならもっと最高に盛り上げただろう。
- 904 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 05:31:59 ID:nRE7qAcA]
- 全般的に盛り上がるべきところがわかりにくい。
脱線作戦は街一つ壊滅するかもしれないというのに、しょぼい器具を取り付けるだけで 周りに警官がいっぱいいたから、てっきり下準備だと思ったら作戦そのもので拍子抜け。 大曲りはもっとも危険なポイントとあおっていたのに、単にブレーキで乗り切る捻りのなさ。 最後は溶接工の自動車。アレは、事前にあの場所でしかあの作戦を実行できないって シーンを入れて置くべき。運行管理室で地図広げてここだー、ってやれば盛り上がったのに。
- 905 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 05:45:02 ID:deppmsru]
- いくらアメリカの鉄道でも、軌道の真横にあんな平坦な道路がある訳ないよな。ピックアップトラックがいつも揺れもせず、スムースに走ってるのも変だったな。
- 906 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 07:58:26 ID:eTqp5PXr]
- >>900
> いや、だからウテシは飛び降りるのではなく、客室に逃げ込むべきだったろ。 > そうすれば客も衝撃に備えたり、最後部に逃げるなどの対応が取れた筈。 その意味は? 運転士が飛び降りたのは、衝突直前、取手駅のホーム上だぞ。 その時点で客室に逃げ込んで、衝突までの数秒で何をしろと? 運転士と車掌は、ブレーキが効かないのが分かった段階で、乗客に 後方の車両に移動するように指示した。 しかし、車内は満員だったので、かなりのパニック状態になったとのこと。 まあ、現実にこのような論争は起きて、飛び降りたこと自体は、 「まあ、仕方が無い」行為として、特に糾弾されることはなかった。 それより、暴走に至った経緯が、運転士と車掌双方にいろいろと 不幸な過失があったので、むしろそちらの方の再発防止を図った方が 建設的だしね。
- 907 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 09:04:04 ID:0lO6it6x]
- 掲示板で長文は読まれないよ。よほど文章が上手くない限り。だから短文にまとめないと。
- 908 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 09:29:12 ID:YPug7QBR]
- >>885
まだ言うのか。 >わかるよね? まったくもって、完全に、なにひとつ わ か り ま せ ん。 お前は、ZEROやNULL、空集合について調べてみろ。 そしてどうせ理解できないのだろうから、そのまま死ね。
- 909 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 09:39:27 ID:YPug7QBR]
- >904
>大曲りはもっとも危険なポイントとあおっていたのに、単にブレーキで乗り切る捻りのなさ。 そう! しかも、デンゼルの指示を受けていたとはいえ、素人のガチブレーキを2回だけ! あそこでいったんブレーキをリリースする理由が理解できないんだよな…。 タイミングも、べつにもっと早くかけても良さそうなものだし。 ブレーキが焼き切れるのを心配して??とは思ったけど、ああいうアクションなら そこは観客に変な疑問を持たせないよう、演出して欲しい。 あれなら途中のリリースはなく、とにかく力いっぱいブレーキをひっぱってる絵のほうが 緊迫感を維持できたと思う。
- 910 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 10:01:14 ID:QziNIr8g]
- 予告では子供列車が危機なのに、あっという間のすれ違いで終ったのよね
- 911 名前:名無シネマ@上映中 mailto:age [2011/01/23(日) 10:05:33 ID:QKIc5iNy]
- 「ブレーキかけただけでカーブ曲がれるのか」とか言ってる奴って
車の免許持ってないの?www
- 912 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 10:09:44 ID:9ruh3a+v]
- 脱線させる覚悟なら、線路を数十メートル分爆破してレールを撤去しとけば確実だったなあ
レールがなければ進めないから市街地突入だけは避けられる
- 913 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 10:16:02 ID:kThFzp3P]
- あんだけさんざんがんばって暴走列車のスピードを減速したのに
ブレーキがイカレて元の木阿弥 ↓ スピードが上がってる!もうダメだ! ↓ 上がったスピードでも飛び乗り余裕でしたwww この結末はなんとかならんかったんかと
- 914 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 10:28:30 ID:ebMkpckk]
- ちょっと分からないのが、、
最初の失敗死亡した特攻機関車は引き込み線に入ったのに、 暴走鉄道777は本線直進したよね?? これはポイント切り替えたワケ?? また、それはナゼ?? てか、わざわざ引込み線に入れなければ、特攻機関士も 死なずにすんだと思うのだけど?? パンフも見たけど、この部分がどうしても分からない、 ご教示よろしく!!
- 915 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 14:01:47 ID:XGPkGX8N]
- >>909
「ブレーキをかける」ということは物理的に、エントロピーを増やして 運動エネルギーを、何か他のエネルギーに変換すること。 ディーゼルエンジンで動く貨物列車では、エアブレーキで車輪を摩擦し、 熱エネルギーとして放出するか、またはダイナミックブレーキとして 発電して抵抗器で熱エネルギーに変えるかどちらか。 43両の貨物列車の全運動エネルギーを、機関車だけで減速させようとすると、 どちらのブレーキでも発熱しすぎて燃えてしまう。 映画の中で、DOTのお役人が「エアブレーキとダイナミックブレーキを 交互に使え」と提案していたことにはきちんと根拠がある。 また、デンゼルワシントンが「思い切りブレーキをかけろ」「何があっても 緩めるな」と言っていたのは、機関士なら連続してブレーキをかけると、 燃えてしまうこと恐れて躊躇することを知っているから。
- 916 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 16:20:41 ID:ljEUs0+4]
- ブレーキが壊れたあと加速しだしたのって
坂道の下りだったから?
- 917 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 17:41:27 ID:uAKqh+zi]
- そりゃマスコンは力行に入ったままだから負荷がなくなれば加速するわな。
- 918 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 17:59:37 ID:mYfw5Esn]
- カ行ってなんなんだろな
カ行があるならサ行もあるのかな
- 919 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 18:03:11 ID:/XFXbcBJ]
- >>918
バカか、お前は。つまんね。
- 920 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 19:11:06 ID:e2l10OQu]
- 暴力ニ男 みたいなものか?
- 921 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 19:31:27 ID:kThFzp3P]
- 最後の機関車飛び乗りは
別に怪我した新米車掌がやる必要なかったんでは? ただでさえ怪我してて、なおかつ列車のスピードはぐんぐん上がってる それこそ、ネッドを護衛してきたパトカー内の警官などのほうが まだ体力も気力も充実してたはず
- 922 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 20:13:34 ID:+0GGEJHz]
- 上司といいマヌケな機関士といいデブ叩きの映画だったな
- 923 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 20:20:38 ID:ebMkpckk]
- アメリカの機関車って、間断なく「空笛」鳴らしっぱなしなんだよな。このサウンドが
日本の小田急や名鉄とは比較にならんほど格好いい「ブゥワー」とかいう音なんだけど、 オレがアムトラック乗ったときも、踏切や駅通過するたびにけたたましく連打していた。 これはペダル踏んで鳴らすのかね?? 映画でもワシントンの機関車は鳴らしていたけど、当然ながら暴走鉄道777は鳴ってなかったw 騒音苦情も関係なく、遮断機も軌道と道路の柵も、改札もないアメリカの鉄道は本当に 魅力的だった。ww 日本の鉄道が如何に神経質で性悪説に基づいているか、良く判る。 むこうの鉄道は、その気になれば無銭乗車など造作もないのだからね。 あと、自己責任か。 遮断機も柵も隔壁もないところを爆走する特急列車!!!
- 924 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 20:24:11 ID:Lh5EEQYB]
- 列車が暴走して線路が封鎖されている間、通勤客が駅でイライラして
駅員に詰め寄るシーンがなかったな。
- 925 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 20:55:29 ID:wkyn4uMc]
- 事件が発生したのは昼間の12時35分で実際暴走していたのは2時間あまりだ
通勤ラッシュの時間帯とは関係ないはずだが
- 926 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/23(日) 20:56:02 ID:QziNIr8g]
- 銀座線で、朝の運転間隔は1分50秒ですからね
米国のローカル鉄道はホント新鮮に見えるよ
- 927 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 21:30:54 ID:QKIc5iNy]
- だいたい、車社会のアメリカで
電車通勤客がイライラなんてシーンはあんまり見たことないw アメリカではラッシュアワーがないとか何とか
- 928 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 22:05:39 ID:e2l10OQu]
- 昔は南武線だって夜間は1時間に1本しか走ってなかったものじゃよ
- 929 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 22:06:45 ID:G/yoRYYH]
- 続編はファーストフード業界に転向した運転士の物語だろ
- 930 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 22:28:53 ID:+s0G8j63]
- 昨日テレビでやっていた「宇宙戦争」で
燃え盛る列車が踏み切りを通過するシーンがあって、 この映画を思い出してしまった。
- 931 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/23(日) 23:42:19 ID:VWv5nIq9]
- >>914
>>3 を読むと書いてあるよ。 ただ、映画の中で説明が欲しかったとは思う。 >オレが監督ならもっと最高に盛り上げただろう。 ですよねー。
- 932 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/24(月) 01:34:18 ID:VvQJkEfB]
- 個人的には凄く面白かったのに、
ここで散々酷評されててワロタage デブの整備士が原因なのに止めてやろうというヤル気を起こさず ファーストフード業界に転進、 変わりにヤル気のなかった新米カーク君が立派に成長しましたという スコット監督の「列車舐めんなよ!」愛を凄く感じました。 デンゼルが活躍すると見せかけーの、 サブウェイ123と同じ展開にはさせねーよ。なオチも面白かったし。 というか、サブウェイみてないと この映画のオチの流れがわからない希ガス。 それは映画としてどうなんだろうwww
- 933 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 03:49:03 ID:j3BZPy4+]
- >>932
ここで酷評してるのはごく一部の空気読めない鉄オタだけだから、気にしない方が良いよ
- 934 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/24(月) 05:10:39 ID:+/NZExBa]
- ぼくのかんがえたあんすとっぱぶる
- 935 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 06:47:40 ID:gF6WwN4M]
- >>912
その発想は無かった…
- 936 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 08:19:37 ID:o0J3BVQx]
- あと2年くらい後に作られてたら
みんなスマフォ使ってるんだろな 二つ折りケータイを顔の側面に合わせた角度に曲げて ワーワーしゃべった後に パタン! って閉じるのがかっこいい。
- 937 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 19:04:43 ID:mOMr+Bdd]
- >>931
上の人じゃないけど同じ部分が気になったんだが 映画と違うからどの部分かよくわからん… ポイントが跳ね返されたって所? 列車の勢いでポイントが勝手に戻っちゃったってことかな?
- 938 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 19:24:07 ID:exDwNSma]
- 777列車と並走するパトカー群が西部警察みたいだったw
- 939 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/24(月) 19:53:26 ID:nD6Ftu0b]
- >>936
スマートフォンはブルーカラーにはあまり必要がない。
- 940 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/24(月) 20:03:09 ID:XvWxdtaM]
- >>931
しかし実話では、暴走機関車のみを誘導しようとして爆走直進したわけ。 映画では、前に特攻機関車がついて、しかも連結もしていたはずなのに なんで、特攻だけが側線に入り、銀鉄777は直進するのか、という。。 そもそも側線に入れてどうするつもりだったのか??? 本線で減速させればよかっただろ?? 失敗しても機関士が死ぬこともないだろうに・・
- 941 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 20:09:17 ID:eha9NMXc]
- 減速は出来なかった。
側線は先に線路がないから、確実に脱線させられる。 しかし、ポイントが機関車のエネルギーに耐えられず、戻ってしまった。
- 942 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 20:14:45 ID:2LJax8nD]
- 社員の過失によって引き起こされた損害の賠償について
会社がその社員個人を訴えることは アメリカではあるの?(実際に支払能力があるかないかは別にして) 大惨事は免れたが、これだけの人員や車両・ヘリなどを動かして 負傷者・死者(これは映画オリジナルだろうけど)まで出し 路線自体と貨物に被害を与えた賠償額は とてもファストフード業界へ転身したデブが背負えるとは……
- 943 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/24(月) 20:18:23 ID:OLlyZaYh]
- 鉄道会社は保険に入ってますから、事故が起きても損害は
全くありませんよ
- 944 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 21:05:31 ID:nHzoK2SR]
- 運行部長ってそんなに悪い人とは思えないんだけど。
色々と失敗しているが悪意を持ってやった訳じゃないし、なんで悪者になっているんだ。 責任者は責任をとれというのもわかるが、コニーだって責任者だろ。 なに出世してるんだ。
- 945 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 21:10:46 ID:2LJax8nD]
- >>944
教訓 結局、見た目がよくて人の手柄を横取りできる人が最後に勝つ 不器用な奴は氏んでいいよ、がこの世界
- 946 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 21:44:19 ID:ONpi6G14]
- >>937
パンフにも説明がないらしいのであくまで想像になっちゃうけど、 あなたのいう通りだと思う。 ベテラン機関士の機関車は機関車だけの重量しかないから、 ポイントを弾く事が出来ず、速度超過で脱線って事じゃないかな? >>940 >映画では、前に特攻機関車がついて、しかも連結もしていたはずなのに 連結出来てなかったと思うよ。 そういう描写はなかったはず。 >そもそも側線に入れてどうするつもりだったのか??? これも俺の想像でしかないけど、 側線に入れるのは、元海兵隊の乗り込み&減速成功が大前提だったはず。 ただ減速出来ないままポイントまで来ちゃったから、あの結果になってしまった。 成功していれば、暴走列車も側線内で停車させて本線が空くから、 ダイヤの復旧が楽になる、と考えたとか。 >本線で減速させればよかっただろ?? >失敗しても機関士が死ぬこともないだろうに・・ 元海兵隊の乗り込みが成功していれば、 本線上で十分減速可能と考えられてたんじゃないかな。 あくまで俺の想像なので、反論は受け付けないよw
- 947 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 22:32:55 ID:+zNd7jaf]
- 前から止めようとしたときは連結してなかったね
ちゃんとみてればはっきりとわかる だからこそうまく減速させるのが難しかったわけで
- 948 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 22:57:45 ID:2LJax8nD]
- ヘリ作戦かなり酷評されてたけど
そんな悪い作戦とも思えなかった あんな短時間でアフガン帰りの軍人確保できたりしたのも手腕だろう ま、彼が本当にヘリからの降下のプロだったかどうかはしらんが 結果としては 最初に女上司が思っていた脱線する方法ではなく 運行部長の企図した「機関車で減速したうえで車内に入りブレーキをかける」と ほぼ同じ方法で止めたわけだし
- 949 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/24(月) 23:19:19 ID:wVa5gzyY]
- 俺なら併走しながら燃料停止ボタンを棒で突くね
- 950 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/25(火) 02:09:42 ID:aFNcCpUM]
- 音響の効果もあって、途中まで暴走貨物列車777がすげー怖かったから、
最後の自動車併走シーンには萎えた。 あれなら、沈黙のコックがヘリで飛び乗れば余裕だろ。
- 951 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/25(火) 02:17:12 ID:38xjiucX]
- >>950
ところが、この映画の世界にはそのコックさんはいないんです
- 952 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/25(火) 02:25:33 ID:+hS+hhFA]
- >>946
アフガン野郎失敗&減速不足なら、ポイント本線側に戻せば良かっただけだと思うが、何故そうしなかったか合理的説明つくかね?
- 953 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/25(火) 02:30:33 ID:+hS+hhFA]
- >>948
あの無能な女ボスが運行部長では…次に何か起こった時はフーターズ行きがオチだろうに。
- 954 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/25(火) 02:55:34 ID:+hS+hhFA]
- あと、アメ公は仕事しなさすぎ。あの事件関係者は全員が事件前後でも、睡眠時間六時間はとってるだろう。オレなんか、何かあればすぐに睡眠時間五時間なんだぞ!!
- 955 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/25(火) 08:13:30 ID:uZd7bdeq]
- こうですか?わかりません!
ttp://219.94.198.184/file/4b29115c954c0ccac6b0c0f29bae0765.jpg
- 956 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/25(火) 09:40:33 ID:BmxiqVA8]
- >>954
こればっかりはアメリカのほうが正しい気がする アメリカやヨーロッパはキリスト教圏(ちがうとこもあるけど)だから 基本的に労働を絶対視してない気がする そのあと、マルクス主義だの資本主義だので「労働者が偉い」って 価値観が後付けされたけど
- 957 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2011/01/25(火) 10:19:18 ID:wZEOJusO]
- プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 958 名前:名無シネマ@上映中 [2011/01/25(火) 17:24:19 ID:COADy5ql]
- アメリカは個人の権利が保証されてるからねぇ
必死こいて仕事するのも自由だし働かずにぐーたらするのも自由 まあ放っておいたら本当にホームレスになるのも、そこから脱却するのも難しいのもアメリカ社会の怖さ リバタリアニズムっすわ
|
|