- 324 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2007/07/28(土) 16:27:51 ]
- くどいようだけど、最後に一言だけ言わせて。
既存のゲームの理論を用いて、将棋の完全解析可能性を証明するには、 将棋が添え数づけ可能であることを示す必要があるのだろう。そして局面に、 全ての局面についての出現回数を保持すれば、それが添え数づけ可能になるようだ しかし、それは「将棋が完全解析可能か」という命題には答えても、 我々が議論してきた問題とは微妙にずれているような気がする。 我々は「将棋を完全解析するのに、局面の出現回数(=履歴)を保持する必要があるのか?」 という問題を議論してきたはず。これは「将棋は完全解析可能か?」とは違う。 「局面だけで完全解析が出来るか?」という命題は、>>296の理論にもとづいて 行おうとする限りにおいては、千日手の判定ができないため>>300 氏の言っている理由により 証明出来ない。しかしこれは、他の理論で証明することまでも不可能であると言っている訳ではない。 もし局面だけで完全解析が可能だとすると、少なくとも出現回数付きの完全解析から、 一意に射影できるはず。なぜなら後者は前者に情報を追加したものだから。 もし前者で完全解析が可能であるなら、追加した情報(=局面の出現回数)は 余分な情報であって、後から射影作業によって取り除ける。
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