- 1 名前:卵の名無しさん [2007/08/11(土) 02:23:08 ID:G8OdkjLN0]
- 濾胞性リンパ腫について語り合いましょう。
- 200 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/14(金) 01:58:34 ID:VqAFTTWr0]
- Tハーフが、10日なら、
T1/4は、20日だおー。 通常の抗がん剤は、 大抵、Tハーフとか、24時間以内だおー。 つまり、10日から20日連投に相当するってことだよねー。
- 201 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/14(金) 02:02:32 ID:VqAFTTWr0]
- おまけ。
昔、あるプロドラッグ抗がん剤で、 劇症肝炎の間は、ミエロサプレッションほとんどなくて、 終わったら、出たよー。 1ヶ月以上経って。 そんなとこ。 わかる?
- 202 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/14(金) 02:28:06 ID:VqAFTTWr0]
- あれ?
もしかして、幹細胞に20ある?
- 203 名前:まりりん mailto:sage [2007/12/14(金) 02:32:08 ID:GWhNsFHXO]
- 好中球にくっつくんですか。新説ですね…。なんでリンパ球が先に下がって後でじわじわ好中球が下がってくるんですか?1ヶ月どころか3ヶ月以上も後でw
メソとかマイトマイシンとかは関係ないからおいといていいですよ。 こんな説明で金とる気?患者相手なら訴えられますよ。携帯からはしんどいな。おやすみなさい。
- 204 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/14(金) 02:40:47 ID:VqAFTTWr0]
- 通常で、一ヶ月。
血中濃度延長で、1ヶ月。 とりあえず、2ヶ月は経ったよね。 たぶん、好中球じゃないね。 好中球のママだよ。 おなかの中に、1ヶ月いるんじゃないかな。
- 205 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/14(金) 02:48:22 ID:VqAFTTWr0]
- >リンパ球が先に下がって後でじわじわ好中球が下がってくるんですか?
理論的に考えれば、 リンパ球は、成人に、 好中球は、胎児に、あるんでしょうな。
- 206 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/14(金) 11:09:55 ID:ngg3O3tE0]
- >>191 オンコロビン
>Dose デペンデントについては、理解してますか? これは何? dose dependentだと、 ■dose-dependent {形} : 用量依存的な、用量依存性の で、ステロイドとかリタリンの話しなんじゃないの?
- 207 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 13:01:45 ID:NpY26CQJO]
- あほっすか
SLEかそれに近い全身性炎症(アレルギー) 容量依存的なSLEか容量依存的な全身性炎症が指摘されているわけです SLE患者における悪性リンパ腫の発生率は、通常患者の16倍から44倍 アレルギー性の強い薬や骨髄抑制の強い薬を過量投与した場合に起こりうる症状です SLEにはリツキシマブが使われます リツキシマブは悪性リンパ腫の薬でも、あります 容量依存的なアレルギー反応の慢性化、あるいはそれにより併発したSLE等に起因する悪性リンパ腫の場合は、たぶんリツキシマブが採用されると思いますよ IgAやIgG、SLXが参考データになりますよね
- 208 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 13:05:36 ID:NpY26CQJO]
- SLEの場合は、白血値は下がりますよ
白血病のばあいは、白血球値は上がります もう一つ、ステロイド炎症の場合も、白血球と赤血球がともに、上がります
- 209 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 13:07:35 ID:NpY26CQJO]
- 訂正
白血値→白血球値 ということで、SLE起因や容量依存的全身性炎症が起因による悪性リンパ腫には、恐らく、リツキシマブを使う先生もいると思う
- 210 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 13:25:09 ID:NpY26CQJO]
- つまり、抗がん剤治療を行い、かなりたっているのに、白血球減少とリンパ球減少があり、腎炎様症状や内臓症状、口内炎、口内潰瘍、皮膚湿疹、皮膚紅班があったら、Igによる検査と尿中の血柱検査その他、β―2MG検査はやるでしょ、普通
- 211 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 13:30:06 ID:NpY26CQJO]
- アレルギー性の強い薬
→容量依存的なSLE様症状や全身性炎症 ステロイド薬の過量投与 →ステロイド性全身炎症 ですよね あっくん 白血球数値により、SLE様症状や全身性炎症なのか、ステロイド炎症なのかが判断されますよね
- 212 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/14(金) 17:35:36 ID:ngg3O3tE0]
- >>207
> 容量依存的なSLEか容量依存的な全身性炎症が指摘されているわけです えっと、素人なんですみません。 ×容量依存的 ○用量依存的 ってことでいいですか?
- 213 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/14(金) 17:39:10 ID:ngg3O3tE0]
- つーか、ID:NpY26CQJOはSLEの患者、ってこと?
- 214 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/14(金) 17:50:00 ID:ngg3O3tE0]
- medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcr2006/200604/500274.html
ここにありますね。つまり、B細胞を殺して免疫力を低下させると。 ってことはリツキサンを恒常的に使うのですか? ID:NpY26CQJOさんはリツキサンを使ってるんですか?
- 215 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/14(金) 18:03:06 ID:ngg3O3tE0]
- >>207
>アレルギー性の強い薬や骨髄抑制の強い薬を過量投与した場合に起こりうる症状です どんな症状が起きるんですか?
- 216 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 22:57:16 ID:NpY26CQJO]
- いや
知識を持っている 私もいわゆる用量依存性全身性炎症患者 ただし、SLEほどの異常数値は(まだ)出ていない いわば、予備群 今の主治医は、知っていて転院を受け入れてくれた 不安を与えないように告知はしていない 昨日、今の主治医が会議で別の先生が代診 IgAやIgEの検査があった時点で、もしかしたらとは思っていた 代診の先生が電子カルテのデータを見せた段階で、自分が予備群だと認識した うすうす知っていたから、徹底的にやりあって、必要なカルテを入手した もともと腫瘍マーカーはもとの薬剤量で低下しているのに、なぜ×3×3=×9の抗がん剤治療の必要性があったのか、意味がわからない 今の主治医はさすが、見抜いて毎回免疫検査をしてくれている 転院の理由の大きな理由ががんの再発不安よりは、膠原病リスク(SLXは膠原病で上昇)、再発時の抗がん剤治療によるアナフィラキシー不安 黙ってくれている今の主治医の気持ちを汲んで、知っていますとは言ってないけど、いずれ、リツキシマブを使う可能性はあるだろう 万が一再発があった場合、抗がん剤のインフォームド・コンセント時には、医師と詰めて話すべき内容だとは思っている。
- 217 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 23:05:01 ID:NpY26CQJO]
- 家族には、再発時の抗がん剤治療で何かあっても、今の病院ではなく、前の病院の薬の過量投与によるところが大きいから。
そう言っている。病識すらない前の病院での再発時の治療は無理だ。SLXはアナフィラキシーリスクが高い。 重篤で危険な状態→多臓器不全を引き起こす可能性がある。 前の看護師が自分のミスを隠すために嫌がらせをしたこともあって、前の医師への義理立てを乗り越えることができた。 前の医師にとっても、自分の手の中で私が冷たくなっていくのと、助けた命が続くのと、どちらがいいのかを考えたら、たぶん後者だと思うからね。 医学ほど、無知なほうが幸せな学問はないとも、思うけどね。 私=次元爆弾を抱えた患者さん
- 218 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 23:06:12 ID:NpY26CQJO]
- ごめん
SLX→SLE 全身性炎症も、やはり、アナフィラキシーリスクが高い
- 219 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 23:23:58 ID:NpY26CQJO]
- いろいろ
・膠原病の場合、腫瘍マーカーたぐいではSLXが上がる ・尿にはとある物質が出る(蛋白尿とか血柱とかね) ・他には、リンパ球や白血球の減少、溶血性貧血を示す血液データ ・神経・精神症状 ・皮膚紅班や特徴ある湿疹(チョウチョ型の痣のみではない) ・関節痛や関節リウマチ
- 220 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/14(金) 23:30:29 ID:ngg3O3tE0]
- >>216
>私もいわゆる用量依存性全身性炎症患者 言葉の使い方として、あなたはステロイドにたいし用量依存性がある、ってことでいいんですか? アナフィラキシーは、挿管してもらえて設備が整ってる病院ならそんなに恐れることではない、って認識は間違ってますか? そうなら、いっそうのこと移植をしてもらって他人の幹細胞を入れてもらい免疫システムも他人の健康な免疫システムを入れる、のは無理なのかな?
- 221 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 23:31:07 ID:NpY26CQJO]
- 私の場合、高リスクなのは、現時点の用量依存型全身性炎症→用量依存型膠原病発症→悪性リンパ腫or白血病のリスク
これは、ある程度否定できない ある程度、覚悟しないといけないと思う 先生が告知を戸惑っているなら、知ってますよと言えるぐらいには、自覚している 言われても、大丈夫 まだ、予備群だけど きちんとIgと血液疾患の検査、ありがとうございますって、本当は言いたいけど、いざ、告知があってからにするつもりです
- 222 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 23:47:14 ID:NpY26CQJO]
- 220
データが読める、カルテの専門用語が読める次元の患者ですよ 移植、抗がん剤のどちらにも強く、それ以上の高度先端医療ができる病院を選んで、転院しました(笑) 前の病院の系列病院ではなく、今の病院を選んだ理由、こっそり言うと。 適格な大量抗がん剤治療のできる病院は、支持療法の技術を持っていること、移植に強い病院であること、放射線治療に強い病院であること これが、理由です 骨髄移植になれた病院、ネットワークが広い病院のほうが、ドナーが集まりやすい 僻地の総合病院と都会の大病院では、ドナーが見つかる可能性が違いすぎるし、ドナーからの提供を受けられる優先順位も違いすぎる 今、期待しているのは、京大の万能細胞による腎臓再生、肝臓再生、骨髄再生 日本中の移植を待っている人間が、拒絶反応を回避して、移植が受けられる
- 223 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 00:11:11 ID:7drPUoUN0]
- なるほど、あなたが健康になれることを祈ってます。
- 224 名前:卵の名無しさん [2007/12/15(土) 08:12:59 ID:uviPGk63O]
- ありがとう、あっくん!
- 225 名前:卵の名無しさん mailto:sage [2007/12/15(土) 12:42:15 ID:hdWhH02a0]
- 病気が悪化すれば告訴しそう。
- 226 名前:まりりん mailto:sage [2007/12/15(土) 13:21:23 ID:r5oQh/GT0]
- ところであっくん、オンコロビンの説明で納得できた?
あっくんが理解出来たならお金振り込むけど、正直なところオンコロビンの説明内容が意味不明です オンコロビン自身が患者だった場合、自分の説明で納得できるかい??? ちなみにlate onset neutropeniaって聞いたことないでしょ?
- 227 名前:まりりん mailto:sage [2007/12/15(土) 13:23:51 ID:r5oQh/GT0]
- オンコロビンに追加。
他に、リンパ球が先に下がって後でじわじわ好中球が下がってくるような抗がん剤が あるとするなら教えて下さい
- 228 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 13:54:52 ID:4FFP/5eR0]
- おまいさんは、患者じゃねえ。
患者なら、 「体の中に薬が長く残ることがあるよ。 副作用も数ヶ月、長く残ることあるよ。 発熱など、感染に注意してね。」 でオケ。 プロ系なら、 もっかい言う。 成熟リンパ球と、未熟好中球にそれぞれ、CD20あれば、 副作用に時間差でる。
- 229 名前:まりりん mailto:sage [2007/12/15(土) 14:09:01 ID:r5oQh/GT0]
- もっかい言う
好中球にCD20はないよ あるならそーすもってきなさい
- 230 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 16:30:37 ID:4FFP/5eR0]
- もっかい言う。
成熟好中球には、CD20ないよ。 未熟好中球 つまり、イコール 「骨髄球レベルにある」というのが、あたいの仮説よ。
- 231 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 16:44:37 ID:4FFP/5eR0]
- >227
ねえだろ。 そんなんあったら、リンホマに既につかってっだろ。
- 232 名前:まりりん mailto:sage [2007/12/15(土) 16:57:01 ID:r5oQh/GT0]
- >>230
・・・なめてらっしゃいますか???????? myeloblast, promyelocyte, myelocyte, metamyelocyte, stab, segmentの いずれにもCD20を発現している細胞はありません。おまえもくどいな。ソース出せ。 それが嫌なら2007年2月のhaematologicaか2005年のblood調べろ。
- 233 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 17:12:59 ID:4FFP/5eR0]
- わーーい、教えてもらっちゃった。
ちょっとなめてるかも。 で、CD20が、絶対発現していないとしたら、 残るは、 20以外のCDにくっ付いてるか、 CDがなくともくっつく、非特異的反応 ということになる。
- 234 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 17:30:44 ID:4FFP/5eR0]
- まあ、とにかく、
忘れたころにやってくる。 の理由は、半減期が長いから。に尽きるらしい。 なかそとのおっちゃんが言ったから、合ってると思うお。 リンパ球が、先に下がるように見えるのは、 それぞれの球の、もともとの量の違いでそ。 あと、併用のチョプにも、関係しるかもね。
- 235 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 18:35:48 ID:4FFP/5eR0]
- >late onset neutropenia
>じわじわ? リツキで、遅延性で、「重篤」なものって、今まであった?
- 236 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 19:39:53 ID:7drPUoUN0]
- で、オンコロビンは>>206のあっくんの質問に答えてくれよ。
- 237 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 20:20:44 ID:4FFP/5eR0]
- やだ。
- 238 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 20:35:43 ID:7drPUoUN0]
- >>237
つか、自分の発言じゃないか、自分の発言に責任が持てないのか?w
- 239 名前:卵の名無しさん mailto:sage [2007/12/15(土) 20:39:10 ID:Z7+13cKt0]
- あっくんの言う台詞かw
- 240 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 20:46:18 ID:7drPUoUN0]
- 色々調べてみると用量依存性ってのは悪い意味で使われてるね。
- 241 名前:インリン ◆tzNC/zuwzM [2007/12/15(土) 21:06:28 ID:srvt+68TO]
- >>239
バロスwo(^ヮ^)o
- 242 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 21:22:13 ID:7drPUoUN0]
- >>234 オンコロビン
> 忘れたころにやってくる。 > の理由は、半減期が長いから。に尽きるらしい。 > なかそとのおっちゃんが言ったから、合ってると思うお。 違うんだよ、バカ!! お前のようなバカはなかそとのおっちゃんに中だししてもらえ!!
- 243 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 21:43:05 ID:4FFP/5eR0]
- 用量依存性の意味が解らないのに、薬の話をする人は、
日本語が解らないのに、2ちゃんをやる人。 >違うんだよ、バカ!! おまえは、ばあちゃんと一緒に、 ゼバリンに大量の財産を搾り取られて、 ゼバリンのミエロサプレッションで、逝ね。 それがふさわしいわ。
- 244 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 21:50:34 ID:7drPUoUN0]
- >>191 オンコロビン
>Dose デペンデントについては、理解してますか? 理解してないから教えてよ。
- 245 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 22:35:13 ID:7drPUoUN0]
- つーか、
www.eiken.co.jp/mm/pdf/MM200507_03.pdf >CD20を標的とする治療は,臨床の場で広く使用されていながら作用機序はいまだ解明されていない。 と、国立がんセンター中央病院血液内科の人も言ってるからオンコロビン安心しろwww
- 246 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 22:38:04 ID:7drPUoUN0]
- 中外のおっさんが知らないのも仕方ない、仲良くエッチすればいいw
- 247 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 22:45:35 ID:4FFP/5eR0]
- そうか、解った。
じゃあ、おまいは、ばあちゃんとエッチして、一緒にゼパリンでイケ。
- 248 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 22:47:52 ID:7drPUoUN0]
- 俺が想像してたのは、
・B細胞には寿命がある、40日ぐらい? ・つまり、B細胞は日々生まれ、日々死んで行き、体内で一定数が保たれる ・リツキサンはすでにあるを殺すのではなく、新しくB細胞が生まれる事を阻止する薬 ・だから、リツキサン投与を始めて40日ぐらいからB細胞の数が減少する で、副作用が始まると。 考えてたんだけどね。 ググってみたらどうもわからないらしいw よかった、よかった、オンコロビンwww
- 249 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 22:57:30 ID:7drPUoUN0]
- つまり、リツキサンを週1回×4、つまり1ヶ月やったとしたら、
リツキサンの1回目から40日経った頃から副作用が始まり、その日から、1ヶ月+半減期、まで副作用が続くと。 こう考えたんだけどね。
- 250 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 23:02:28 ID:7drPUoUN0]
- >その日から、1ヶ月+半減期、まで副作用が続く
ではなく、 その日から、22日+半減期、まで副作用が続く か、厳密にいうと。
- 251 名前:卵の名無しさん [2007/12/15(土) 23:02:34 ID:uviPGk63O]
- リツキシマブについては、DNAから見ないと、答えが見つからないと思いますよ
- 252 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 23:04:31 ID:4FFP/5eR0]
- おまいは、添付文書の一番初めを見てみろ。ワラワラ。
- 253 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 23:06:30 ID:7drPUoUN0]
- つか、違うか。
つまり、リツキサンを始めた日から徐々にB細胞の濃度が薄くなっていくんだ。
- 254 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 23:09:27 ID:7drPUoUN0]
- >>251
> リツキシマブについては、DNAから見ないと、答えが見つからないと思いますよ 国立がんセンター中央病院の人もわからない、って言ってるんだから、DNAから見てもわからんでしょう。
- 255 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 23:13:17 ID:7drPUoUN0]
- www.geocities.jp/oskjndaruma/rinpa/nittuki/6-ketueki.html
>B細胞は2〜3日のものから5〜7週のものまでさまざまです。 だそうだよ。 オンコロビン、覚えておきなさい。
- 256 名前:卵の名無しさん [2007/12/15(土) 23:18:58 ID:uviPGk63O]
- CD25 細胞分裂の際の染色体の状態 これらを含めて、DNAから見ていかないと、見えてこないと思いますよ
- 257 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 23:22:02 ID:7drPUoUN0]
- そんなことを言われても俺はわからんよ。
- 258 名前:卵の名無しさん [2007/12/15(土) 23:35:12 ID:uviPGk63O]
- 例えば、カルボプラチンなんかは、細胞周期とは無関係に働く
従って、副作用は純粋に用量に依存する また、DNA作用の薬 また、腎臓で85%が排泄される薬 正確なカルバート式計算が為されていない場合、腎糸球体から抗がん剤がじゅうぶん排泄されないため、腎臓→骨髄抑制という状態がタイムラグで起こることがあるかもしれないんじゃないかな? 薬剤が細胞周期に関係するものか、しないものかで、半減期や排泄に差が出る そこも考えて、用量を慎重に決める そういうことじゃないの
- 259 名前:卵の名無しさん [2007/12/15(土) 23:38:18 ID:uviPGk63O]
- リツキシマブと細胞周期を考えた場合、どうですか?
- 260 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 23:41:28 ID:7drPUoUN0]
- むずかしいですねぇ。
- 261 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 23:44:23 ID:4FFP/5eR0]
- リツキの話をしてるのに、
カルボの話をする意味、全く不明。
- 262 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/15(土) 23:45:29 ID:7drPUoUN0]
- つか、
細胞周期はガン細胞で起こる事で、 幹細胞から変質する正常なB細胞には関係ないのでは?
- 263 名前:卵の名無しさん [2007/12/15(土) 23:46:26 ID:uviPGk63O]
- 抗CD25モノクローム抗体
- 264 名前:卵の名無しさん [2007/12/15(土) 23:55:14 ID:uviPGk63O]
- あ、ごめん
抗CDモノクロナール抗体ね SLEにリツキシマブが有効な理由の一つは、免疫抑制作用があること リツキシマブの場合、免疫抑制作用があることを忘れてはいけないと思いますよ
- 265 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/15(土) 23:56:02 ID:4FFP/5eR0]
- 素人丸出し、カワヨイ
- 266 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/16(日) 00:06:26 ID:Wyom1cbR0]
- >>264
> SLEにリツキシマブが有効な理由の一つは、免疫抑制作用があること それはたぶん、免疫をつかさどってる、B細胞をリツキマシブで殺して、過剰な免疫を押さえよう、って方法でしょう。
- 267 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 00:08:17 ID:freP1Ou2O]
- つまり、免疫抑制が為されていたら、リンパ球等は?
臨床の中でリツキシマブの利用により、肝炎の悪化(特にB型肝炎の悪化)が指摘されている 現在投与前検査ではHBs検査がされているんだけど、一部大学病院ではそれだけは不十分なので、HBc検査もすべきだという声がある
- 268 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 00:09:23 ID:freP1Ou2O]
- 266
正解!
- 269 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 00:10:34 ID:fDchjNTpO]
- 肝炎があった場合、白血病はどうなりますか?
- 270 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 00:12:51 ID:fDchjNTpO]
- 過剰な免疫を抑えたら、白血球はどうなりますか?
- 271 名前:オンコロ? [2007/12/16(日) 00:12:57 ID:DeqCjVpC0]
- C型で、投与してる人、いっぱいいるお。
- 272 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 00:14:46 ID:fDchjNTpO]
- SLEの場合は溶血性貧血と白血球減少が特徴
ステロイド性炎症は、赤血球増加、白血球増加が検査値の変化です
- 273 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 00:37:15 ID:fDchjNTpO]
- ヒトマウス型キメラ抗体ですからね
まずこの抗体はY型をしています П←Yの|の部分がこんな感じ Vのよこに\ /にぼうがつながってます Пをヒト型、Vに\ /がくっついている部分をマウス型と読んでいます マウス型の先端に抗原が結び付くと考えられていますYのVと\ /の結び付き方はHの真ん中の棒を下にずらしたような型です
- 274 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 00:47:37 ID:fDchjNTpO]
- リツキシマブは免疫抑制がありながら、急性のアレルギー症状を示すことがあり(ステロイド炎症と同様ですね)、注意すべき症状は、じんましんや全身紅班、痙攣等です
至急、医師を呼ぶ必要があります リツキシマブというのは、遺伝子工学的につくられたヒトマウス型抗体製剤です 作用機序はマウス型である\X/ の先端部分がCD20分子に特異的に結合するから
- 275 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/16(日) 00:49:39 ID:DeqCjVpC0]
- 結論をお願いします。
- 276 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 01:06:54 ID:fDchjNTpO]
- 素人ですから、詳しい説明はできませんけどね
・リツキシマブは分類上では、分子標的剤になると思います ・ヒト型キメラ抗体、または、ヒトマウス型キメラ抗体と言われるものです ・抗原が結び付くつく部分だけをマウスで作り、残りの抗体部分のほとんどをヒト型とした遺伝子工学の手法を駆使したキメラ抗体 それがリツキシマブです ・リツキシマブの抗原が結び付く部分が、異常なリンパ細胞(がん細胞)の表面に現れる分子(CD20)を見分け、特異的に結合する ・抗原が結び付く部分以外の大部分がヒト型であるため、血中濃度が通常の薬より長く保たれる また、そのため、ヒトの補体(抗原が異物をとらえた時に補う蛋白質)や免疫細胞との共同作業が可能な薬剤 これが、リツキシマブの特徴だとおもいますよ by 素人まるだしのカワヨイ人
- 277 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 01:10:23 ID:fDchjNTpO]
- つまり、カルボプラチンみたいな薬なんかだと、骨髄抑制が用量依存性の可能性はある
リツキシマブにも、骨髄抑制はあるけど、白血球減少が検査基準のSLEの悪性リンパ腫に使われている薬だから、前レスの項目との関係もあり得るということ
- 278 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 01:11:46 ID:fDchjNTpO]
- マジ、素人ですから、これぐらいの説明しかできなくて、ごめんお
- 279 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/16(日) 01:15:37 ID:DeqCjVpC0]
- ええお。
- 280 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 01:18:41 ID:fDchjNTpO]
- あんがと、蟻さんが十ぴき
- 281 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 01:21:24 ID:fDchjNTpO]
- この薬については、医師より、遺伝子工学の専門家に聞いたほうが、もっとたくさんの情報を得られるかもしれませんね
あっくん、これでいい? by 素人さん
- 282 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 01:23:13 ID:fDchjNTpO]
- あっくんに向けて説明したのに、あっくんのレスがない(T_T)
- 283 名前:インリン ◆tzNC/zuwzM [2007/12/16(日) 02:57:38 ID:g+9/qrUwO]
- ここで親切に、あっくんに回答してあげてる人って、例の方(・・?)
優しいじゃんo(^o^)o あっくんもちゃんと受け入れてあげたら(・・?) もう意地の張り合いはやめて、また仲直りしなよー☆
- 284 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 08:32:26 ID:fDchjNTpO]
- あっくん(;_;)
- 285 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 08:41:49 ID:fDchjNTpO]
- 血中濃度を量ったかどうかっていうことだけでしょうね
用量依存については、おそらく、リツキシマブの特徴が通常より血中濃度が高くなることと関係ありますから、その辺りの臨床統計や臨床データがあれば、リツキシマブもさらに扱いやすい薬になるかもしれません また、B型肝炎関係の問題も解決に向かうかもしれませんね 用量ではなく、血中濃度と奏効性をみることで、患者個人ごとの代謝酵素に応じたオーダーメイドの抗がん剤治療が可能になると思いますよ また、患者さんのリスクの度合いを知るバロメーターにも、なると思います
- 286 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 09:01:42 ID:fDchjNTpO]
- P450を普通の病院で測定するのは、大変かもしれませんが、抗がん剤の血中濃度や尿中濃度なら委託等で可能かもしれない
時系列でグラフを書くことで、消失の状態がわかると思う 素人なので、これぐらいのことしか言えないけどね イレッサについても、一部の腺癌については、有効だったけど、間質性肺炎の問題があったんですよね そのため、薬により亡くなった方と助かった方がいる ずっと封印してましたが、個人的にはP450と血中濃度の関係を考えています この辺りの問題を解決し、きちんと改良すべき薬だとおもいます イレッサについては、血中濃度と比較した奏効性の医学的統計が最も必要な薬だとおもいます 腺がんと一般のがんでは、分泌内容にかなりの差がありますから 結合物質を分析することが大切です 早くいうと、このお薬の場合、ほとんどの患者さんに湿疹が出たんですよ。このアレルゲンの原因をつきとめること。これが大切だとおもいます。
- 287 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 09:08:08 ID:fDchjNTpO]
- 素人の話ばかりも退屈でしょうから、このくらいでばいばい!
- 288 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/16(日) 09:29:38 ID:DeqCjVpC0]
- ずっとだまっていましたが、
タンパク製剤であり、代謝には、 肝も腎も関与しない ということになってる点について、 述べておきます。
- 289 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/16(日) 11:51:41 ID:Wyom1cbR0]
- つーか、
・CD20はB細胞&B細胞が癌化した細胞の表面のみに存在する ・リツキサンはCD20のみにくっつく で、リツキサンにくっつかれた、B細胞&B細胞が癌化した細胞は何で死ぬのか? がよくわかんないんだよねw
- 290 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/16(日) 11:54:06 ID:Wyom1cbR0]
- >>281
> この薬については、医師より、遺伝子工学の専門家に聞いたほうが、もっとたくさんの情報を得られるかもしれませんね > あっくん、これでいい? > by 素人さん 難しくてよくわかんないですぅ〜
- 291 名前:らら(・∀・) ◆MBjH6i85yE mailto:sage [2007/12/16(日) 12:08:36 ID:tQoeV28e0]
- 会話についてないあっくんであった。
がんばれあっくん!(まぢめに応援しとくからね。
- 292 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 12:42:46 ID:fDchjNTpO]
- あっくん、腫瘍マーカーって、何で上がるの?
これが答え 分子標的剤と腫瘍マーカーの共通要素から、考えてごらん
- 293 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 12:44:26 ID:fDchjNTpO]
- 蛋白質、肝臓、関係しませんか?
胃腸と肝臓の関係は?
- 294 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 12:45:40 ID:fDchjNTpO]
- 厳密にいうと、十二指腸と肝臓の関係は?
- 295 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 13:02:36 ID:fDchjNTpO]
- あっくん、素人さんからの回答
がんの増殖や発生に関係する物質を攻撃する働きをするのを分子標的剤といいます つまり、癌細胞が食べるご飯をとりあげていくのが、分子標的剤だとおもいますよ いわば、兵糧責めですね
- 296 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 13:06:50 ID:fDchjNTpO]
- あっくん、答えてあげたいけど、今からリアルで大切な用事があるので
質問にたいする回答は前レス
- 297 名前:インリン ◆tzNC/zuwzM [2007/12/16(日) 13:51:24 ID:g+9/qrUwO]
- >>ID:fDchjNTpO
感動した!(T◇T)ノ゙ あなたは『治療ができる』立派な医者ちゃ☆ あっくんの代わりにインリンが御礼を言うちゃ(*^^*) ありがとうちゃ☆彡
- 298 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/16(日) 14:41:45 ID:Wyom1cbR0]
- >>292
> あっくん、腫瘍マーカーって、何で上がるの? わかりません。 > 分子標的剤と腫瘍マーカーの共通要素から、考えてごらん 考えてもわかりません。 >>295 > がんの増殖や発生に関係する物質を攻撃する働きをするのを分子標的剤といいます これは違うでしょ。例えばリツキサンみたいにCD20という特定の分子のみにくっついてなんらかの仕事をするのが分子標的剤でしょ。 > つまり、癌細胞が食べるご飯をとりあげていくのが、分子標的剤だとおもいますよ > いわば、兵糧責めですね さあ、どうですかね? 僕もここの所がわからない。 つまり、リツキサンはB細胞にくっついて、いったい何をするのか? があっくんの疑問でちゅ。
- 299 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 18:51:03 ID:fDchjNTpO]
- あっくん、その質問については、前レスで説明してますよ(^_^;)
がんが発生したり、増殖したりする原因になる物質を攻撃するのが、分子標的剤って あっくんって、本当に人の話をきかないんだから\(≧▽≦)丿 そこが、あっくんのかわゆいところなんだけどね 腫瘍マーカーが反応するのも、がんが発生したり、増殖するための物質なんだけどね
- 300 名前:卵の名無しさん [2007/12/16(日) 18:52:05 ID:fDchjNTpO]
- 後、私はリアルで素人タンでつよ
- 301 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/16(日) 22:27:50 ID:Wyom1cbR0]
- >>299
> 腫瘍マーカーが反応するのも、がんが発生したり、増殖するための物質なんだけどね なるほど、ではその物質名はずばり何ですか?
- 302 名前:卵の名無しさん [2007/12/17(月) 00:10:38 ID:fdmeae5EO]
- リンパ腫だと、CD20かな?
- 303 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/17(月) 00:33:59 ID:qBSsh1yy0]
- >>302
なんだ、君もあっくんと同じでわかってないじゃないか。 CD20はB細胞&B細胞が癌化した細胞の表面のみに存在する タンパク質でしかないんだよ。 別に、CD20が悪さをするのではない。
- 304 名前:オンコロビン [2007/12/17(月) 04:42:02 ID:qWpPNYyj0]
- >CD20抗原は,機能的にはB細胞の活性化と細胞回転の進行に関与するCaイオンチャンネル部と想像される。
>B細胞の活性化でCD20の発現は増加し,リン酸化される。他のタンパクとともに信号伝達複合体を構成していると推定される2)。 >このタンパクに対する抗体はさまざまなものが作成されたが, >その1つの1F5は,休止期B細胞を活性化し,増殖させ,B細胞内のCa濃度が上昇し,protein kinaseUが活性化し,CD20の細胞内にリン酸化が起こる。 >B細胞が刺激されるとCD20は高度にリン酸化され,細胞内Caの濃度上昇を引き起こすことが知られている。 >さらにCD20が活性化するとB細胞からの免疫グロブリン産生は低下し,表面IgMの発現は減少し,抗原レセプターからの刺激伝達系は抑制される3)。 悪さはしてる。
- 305 名前:卵の名無しさん [2007/12/17(月) 09:40:40 ID:K8Zp9opO0]
- **人の中に悪い奴がいると**人全部を標的にして犯罪を減らそうとする
犯罪対策ですね。
- 306 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/17(月) 10:48:00 ID:qBSsh1yy0]
- つーか、フエ君、見てるかね?
君の好きなオンコロビンはなんでこーもウソをつくんだろーね? どっちだと思う? ・バカだからウソをついている自覚がない ・わざとウソをついている
- 307 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/17(月) 11:51:12 ID:qBSsh1yy0]
- >>305
そう、リツキサンの濾胞性リンパ腫への対応の仕方はそんな感じです。
- 308 名前:卵の名無しさん [2007/12/17(月) 11:54:57 ID:fdmeae5EO]
- そだよん!
あっくんたら、とぼけちゃって カワヨイ by 素人タン
- 309 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/17(月) 12:59:15 ID:qBSsh1yy0]
- つーか、オンコロビンよ。
CD20が悪さをしている、というのなら、 オンコロビンの体の中のB細胞の表面に付いているCD20が、 オンコロビンにどんな悪さをしてるのか教えてくれよ?w
- 310 名前:オンコロビン [2007/12/17(月) 21:19:48 ID:qWpPNYyj0]
- つーか、
胃ガン細胞が、 悪さをしているとういうなら、 胃細胞は、あくその中で、どんな悪さをしてるのさ。 アホめ。 おまえは、 がん とは何か? を知らない。
- 311 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/17(月) 21:31:30 ID:qBSsh1yy0]
- >>310
じゃあ、CD20は悪さをしないんだな? CD20が悪さをするというのなら、CD20がオンコロビンにどんな悪さをしてるのか教えてくれよw
- 312 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/17(月) 21:38:12 ID:qBSsh1yy0]
- >>310 オンコロビン
CD20は悪さをするのか、しないのかどっちなんだよ?w
- 313 名前:オンコロビン [2007/12/17(月) 22:01:00 ID:qWpPNYyj0]
- 増殖シグナル
- 314 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/18(火) 22:11:03 ID:aVqld24X0]
- >>313 オンコロビン
じゃあ、CD20は悪さをしない、でいいんだな?
- 315 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/19(水) 07:57:10 ID:5P9yHoAH0]
- はあ?
これだから、素人は。 CD20が、増殖シグナルをいっぱい出して、 あくそのリンパ球が、体中に、増殖して、散らばって、 腎臓につまってシヌ。
- 316 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 08:56:00 ID:ubZsjM/KO]
- Caイオンチャンネルを変えることによる予防、リツキシマブで増殖因子であるCD20を攻撃することで、CD20の増殖を抑えたり、兵糧ぜめで病気を改善する
悪さをするCD20を攻撃するCD20バスターが、リツキシマブなの
- 317 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 08:57:31 ID:ubZsjM/KO]
- 胃潰瘍からくる胃癌とホジキンリンパ腫からくる胃癌だと、やることが少し違うってことだとおもいます
- 318 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 09:21:52 ID:ubZsjM/KO]
- 腎臓につまるかどうかは、不明
ただIgMが高値な場合が肝炎や膠原病、IgMが低値がリンパ腫というデータがある つまり、膠原病→リンパ腫に移行するのは、Caイオンチャンネルに何等かの異常 つまり、CD20関連 Caイオンチャンネルに異常があった場合、血圧は必ずといっていいほど上昇する 骨髄抑制の強い薬を使っていた(今現在使っている時には、骨髄抑制が強い薬の添付文書の併用禁忌に応じて対応)場合で、投与後、急に血圧の上昇があった場合には、きちんと免疫検査や、検尿、血液検査をして、原因を探ることが大切 この段階でIg検査をすることで、リスクの度合い、血液影響の度合いがわかる (リンパ球や赤血球等に異常がある場合には、通常の好中球検査のみでなく、Ig検査の必要がある) できれば、投与中に、Ig検査をするのが、一番いいんだけどね Caイオンチャンネルの正常化を量ることによって、血圧の安定と病気の予防につながることがある
- 319 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 09:25:59 ID:ubZsjM/KO]
- ごめん、非ホジキンリンパ腫
- 320 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 09:35:21 ID:ubZsjM/KO]
- リンパ腫と胃がんに関する臨床例で、リツキシマブ以外なら、岡山労災病院のTS―1関係があったんじゃないかな?
- 321 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 09:50:58 ID:ubZsjM/KO]
- 非ホジキンリンパ腫なら、多剤併用法が、標準治療ですね
CHOP療法でしたっけ? 海外では、リツキシマブの高い臨床データが出ていますね。 確か、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫で治療法が変わりますね ただ、非ホジキンリンパ腫も、通常のリンパ腫も、ピロリ菌除去による改善はあったと思います あっくん、LG―21ヨーグルトを毎日、食べてる? それだけでも、胃癌の方は変わってくると思いますよ
- 322 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 09:55:05 ID:ubZsjM/KO]
- 訂正:ただ、非ホジキンリンパ腫による胃癌も通常の胃癌もピロリ菌除去による改善は臨床的にあったと思います
→あっくん、LG―21ヨーグルト、毎日、食べてる? by 素人タン
- 323 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 10:01:11 ID:ubZsjM/KO]
- あっくん、病気がなかなか良くならなくて、辛いんだよね
情報が欲しくて、欲しくて、たまらないんだね 胃癌の方なの? 新潟のある病院の先生が、国立がんセンターの情報と、自身の臨床経験から書いてた、すごくいいホームページがあったと思う(かなり詳しい) 悪いけど、病院と先生の名前を、私の資料から、確認するよ 少し時間がかかると思うけど、少し待っててね
- 324 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 10:10:59 ID:ubZsjM/KO]
- あっくん、オケー!
新潟県立がんセンターの内科の先生のグループが書いた悪性リンパ腫に対するものが、一番、いいと思う リツキシマブ有効なケース、無効なケース、どの治療法が一番いいかが書いてある よけいなお世話だったら、ごめん まず、それを読んでから、もう一度、治療法を検討するといいと思う by 素人タン
- 325 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 10:15:17 ID:ubZsjM/KO]
- あっくんからのレスがないお
。°・(>_<)・°。 よけいなお世話って、怒ったのかな・・ CD20抗体を量った上でのリツキシマブで治療成果が上がっているなら、CD20が悪さをしてるんだと思いますよ あっくん、怒っていたら、ごめんなさい by 素人タン
- 326 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 10:18:53 ID:ubZsjM/KO]
- あっくん、つらいんだね
もし、怒ってなかったら、また、レスしてね 手持ちの資料にいいのがあったら、また、出すから 現段階で一番詳しくていいのでは、新潟県立がんセンターの内科グループのホームページだとおもいます 病理においての住み分け、支持療法、いたれりつくせりの情報がありますから 何か希望の光が見えるかもしれない
- 327 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 10:25:08 ID:ubZsjM/KO]
- あっくん、主治医に相談して、LG―21ヨーグルトを食っていいかどうか聞いて、オケーなら、考えてみるといいお
by 素人タン
- 328 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 10:26:23 ID:ubZsjM/KO]
- ひろゆき、連投ごめんお!
一応、役立つ情報なんで、許してけれ!
- 329 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 10:37:43 ID:ubZsjM/KO]
- あっくんからのレスがなくて、悲しいお。
°・(>_<)・°。
- 330 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/19(水) 11:16:05 ID:mPmZSwoV0]
- いやいや、祖母がろ胞性リンパ腫なだけ。
俺はまあ健康。
- 331 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/19(水) 12:03:26 ID:mPmZSwoV0]
- pharmacy.client.jp/
ここの抗ガン剤の説明が役に立ちそう。
- 332 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/19(水) 12:09:25 ID:mPmZSwoV0]
- >>316
> Caイオンチャンネルを変えることによる予防、リツキシマブで増殖因子であるCD20を攻撃することで、 この、CD20が増殖因子だ、というのは違うと思うんだけどな。 あと、オンコロビンってのは無知、嘘つき、恥知らずなバカ女だから無視した方がいいよ。
- 333 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 13:38:31 ID:ubZsjM/KO]
- あっくん、素人タンでつ
レスがあって、うれしいよ! また、情報があったら、きまつ!
- 334 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 13:42:30 ID:ubZsjM/KO]
- リンパ腫に転化する因子のほうが近いかな?
- 335 名前:卵の名無しさん [2007/12/19(水) 14:35:41 ID:ubZsjM/KO]
- つまり、Caイオンチャンネルの正常化により、途中の過程は、ある程度、抑えられるでしょ
- 336 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/20(木) 14:20:02 ID:bQOZp8Am0]
-
まりちゃん先生、解ったよ! すごく、単純! あたいの研究テーマかもしれないから、 秘密のところに書く?
- 337 名前:オンコロビン [2007/12/20(木) 14:21:19 ID:bQOZp8Am0]
-
- 338 名前:インリン ◆tzNC/zuwzM [2007/12/20(木) 14:29:16 ID:3CR+PaFvO]
- なんだよ☆
素人とかウンコロビンは、専門書見ながらエラソーに書いてただけか=з あっくんの方が上じゃん(・ω・)っ゙ ただの『構ってちゃんby素人さん』なわけね☆ あほらし=з
- 339 名前:オンコロビン [2007/12/20(木) 22:32:32 ID:bQOZp8Am0]
- まりちゃん、Gだお。
- 340 名前:卵の名無しさん [2007/12/21(金) 00:38:30 ID:tn6bnEsr0]
- DQNヤクザと基地外粘着野郎しかいないのか、このスレは・・・
- 341 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/21(金) 00:45:05 ID:ufNZAIN30]
- GCSFだお。
キノコちゃんちに。
- 342 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 343 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 344 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 345 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 13:17:47 ID:TmT9nqVdO]
- GCSFはまた違うんだけどね
ゴルジ体関係だから・・ わかってないというか・・ GCSFでぐくってごらん
- 346 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 13:25:09 ID:TmT9nqVdO]
- GCSFは顆粒球コロニー刺激因子
どちらかというと、白血球や好中球の関係 Igはどちらかというと免疫グロブリン関係 GCSFとCD20は同じものじゃないですよ
- 347 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 13:38:18 ID:TmT9nqVdO]
- 顆粒球コロニー刺激因子は、どちらかというと、マクロファジーと造血幹細胞に関わる分野
免疫グロブリンというのは、いわば、抗原、抗体に関わる分野 従ってIgについては、白血球、好中球のみに限定された働きをするものではない CD20が関係するのは、IgMとの関連が指摘されているように、好中球や白血球に作用する顆粒球コロニー刺激因子ではなく、免疫グロブリンの方ね by 素人タン
- 348 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 13:47:44 ID:TmT9nqVdO]
- 悪性リンパ腫とGCSFが関係するのは、化学療法の際の骨髄抑制の支持療法として
リツキシマブ等の分子標的剤は、抗原の作用機序から考えられた薬だから、どちらかというと、血液成分の正常化、血液成分の働きの正常化に関わるものだと思うんだけどね
- 349 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 13:50:50 ID:TmT9nqVdO]
- あと、サイトカインが関係するとしたら、むしろCaの方かな?
- 350 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 14:06:22 ID:TmT9nqVdO]
- リンパ球と白血球や好中球は造られ方がちがうよ
あと、GCSFと炎症性サイトカインの違いもわかっておいたほうがいいかもね
- 351 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 14:14:41 ID:TmT9nqVdO]
- むしろ、炎症性サイトカイン
→TNF―αの方が関係すると思いますよ by 素人さん
- 352 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 23:39:52 ID:TmT9nqVdO]
- ひろゆき、ウィッキーペディアにTNF―αが欲しいなら、『炎症性サイトカイン』でぐくったほうがいいと思いますよ
まともな学術論文が多くあるはず
- 353 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 23:49:17 ID:TmT9nqVdO]
- TNF―αは海外では主に関節リウマチに用いられる
日本では田辺製薬 関節リウマチとTNF―αでぐくってもいいかもね メタボリックシンドロームとの関係も、指摘されている
- 354 名前:卵の名無しさん [2007/12/22(土) 23:51:32 ID:TmT9nqVdO]
- 取りあえず、TNF―αが他に出る可能性としては、関節リウマチかメタボリックシンドロームあたりになると思います
by 素人タン
- 355 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 00:02:43 ID:2MH1Q58WO]
- ちなみに、TNF―αについては、インスリンや糖尿病との関係が指摘されている
でも、素人なので、この辺で 関連文献が多いのは、この辺り by 素人タン
- 356 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 08:47:33 ID:2MH1Q58WO]
- 訂正
抗TNF―αは、主に関節リウマチの治療に使われる 日本だと田辺製薬 田辺製薬の抗TNF―αの添付文書やインタビューフォームを読むと、よくわかるかもしれない
- 357 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 08:49:00 ID:2MH1Q58WO]
- 文章からもわかる通り、りある素人タンね
他にはCa2+とTNF―αについての論文があったと思います
- 358 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 08:52:33 ID:2MH1Q58WO]
- 炎症性サイトカインと平滑筋炎症の関係が、まだ原因が解明されていない子宮筋腫(平滑筋)や、気管支喘息の鍵を握る、また、老化における肥満と痩せにも、関係すると言われているが、何で?については、まだ、解明されていない(まる)
by 素人タン
- 359 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 09:07:49 ID:2MH1Q58WO]
- 最新の論文としては、理研のものがあったんじゃないかな?
あっくんが知りたいっていうから、ずっとレスしてるんだけど・・ TNF―αとCaイオンチャンネルの関係までは、一応指摘されている ただ、そこから、リンパ腫とか、婦人科腫瘍とか、咽喉癌等についてまでの論文があるかどうかは不明 あっくんからのレスがなくて、悲しいよ。 °・(>_<)・°。 よけいなお世話だったのかな? by 素人タン P.S.TNS―αについては、海外のほうが、資料が多いのらー
- 360 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 09:16:17 ID:2MH1Q58WO]
- 他に日本で馴染みのない英文も書くよ
あっくんからのレスがなくて、ぐっすんだけど あっくんが怒っていたらいけないから、今日、最後のレスね TNM classification 海外のがん研究の中で出てくる言葉
- 361 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 09:22:26 ID:2MH1Q58WO]
- ステージも大切だけど、さらに、大切なのは、TNM classification つまり、TNM分類の方ね
- 362 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 09:29:01 ID:2MH1Q58WO]
- つまり、病理データのTMN分類まで、読めるかどうかが大切ね
- 363 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 10:09:23 ID:2MH1Q58WO]
- あっくん、あっくん、さびしいよ
一応、一般的な素人さん、つまり、一般的な患者さんの持つ範囲で素人タンなりにレスしてみまちゅた
- 364 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/23(日) 12:24:08 ID:H7zqRlwF0]
- >>363
つーか、君の話は難しくてまったくわからないんだよw
- 365 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 13:42:15 ID:2MH1Q58WO]
- 素人タンのレベルの話だお。
- 366 名前:卵の名無しさん [2007/12/23(日) 15:09:17 ID:2MH1Q58WO]
- 論文だけあげとくね
婦人科腫瘍とTNF―αについては、神戸大学のものがある 他には、奈良県立医科大学
- 367 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/23(日) 17:48:07 ID:n1P9yL+O0]
- おのね、あたいは、
まりちゃん先生と、 「リツキで、3ヵ月後に好中球減少が現れる理由」について、話してるよ。 途中で使うGCSFが関係してると思ってるよ。 それについての意見がある時は、 「その件について」の旨と、ハンドルを入れて。 それ以外は、うちの話と関係ないと思うよ。
- 368 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 07:25:08 ID:baXGnemDO]
- 三か月後の好中球減少?
一部NSF―αは一部GCSFに影響を与えますよ NSF―αとGCSFでぐくってごらん
- 369 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 07:44:41 ID:baXGnemDO]
- 骨髄抑制がある場合、GCSFは打たないと治療がつづけられないよ
(2000以下で治療中断) リツキシマブは血中濃度が高いから、抜けるのも、遅いと思うよ 三か月後の白血球減少については、おそらくNSF―αとCaイオンちゃんねるの関係だと思う 血圧が上昇しているなら、NSF―αとCaイオンちゃんねるの可能性が高い GCSFに問題というより、NSF―αがCaイオンちゃんねるに影響し、そこから、GCSFに影響を与えているんだと思いますよ 免疫抑制剤の方が関係あると思うけどね お薬、急に増えたりしなかったの?
- 370 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 07:47:34 ID:baXGnemDO]
- 素人判断でGCSFを否定するのは、危険
もともと白血球減少が著しいために、患者の安全面と治療を継続するための双方で、医師がGCSFを打つことはあるよ 問題は炎症性サイトカインとの相関関係だとおもいますよ
- 371 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 07:58:05 ID:baXGnemDO]
- 悪性リンパ腫でGCSFによる重篤な肺病変を引き起こしたって内容の臨床例の論文があったかな
取りあえず、関連性があるとしたら、炎症性サイトカインシグナルになるのかな? ほかには、呼吸器関係の平滑筋にCaイオンちゃんねるが影響を与えるという内容の論文があったかもしれない 炎症性サイトカインシグナルがCaイオンちゃんねるやGCSF、白血球に影響を与える可能性はある 陽イオン転送の関係でね
- 372 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 08:06:38 ID:baXGnemDO]
- 臨床的にみた場合だと、たぶん、炎症性サイトカインやサイトカインには炎症性サイトカインシグナル伝達、または、サイトカインシグナル伝達というのがあるから、そちらと関係あるのかもしれないんじゃないかな?
by 素人さん
- 373 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 08:13:44 ID:baXGnemDO]
- ハンドルはいや
素人タンだから 臨床はよくわからないけど、検査をするなら、Igとか検尿、安静検査(ホルモン検査)とか、サイトカインシグナル伝達に関する検査になるんでないかな?
- 374 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 08:25:41 ID:baXGnemDO]
- ウィッキーペディアのサイトカインとシグナル伝達をみてごらん
それから、ウィッキーペディア屋さんへ 炎症性サイトカインはTNF―αは関節リウマチで増える、開発には使われているけどね、関節リウマチの治療薬は、抗TNF―α TNF―αは別口の治療薬として、使用されている(治験中かな?)
- 375 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 08:48:51 ID:baXGnemDO]
- 取りあえず、答えた
素人タンだから、奴隷の心配はないけど、コテハンやハンドルはいやだな とんあえず、関係があるとしたら、サイトカインシグナル伝達の方かな(たいていの医者なら、気付く) 薬剤増量とかあって、血圧アップなら、腎臓とかCaイオンちゃんねるの可能性あり 普通、ここで心エコー(左心室異常)とか、Igとか検尿とか(エリスロポエチンやβ―2MG)とかいろいろ 使っているインターフェロンによって違うけど、もし、脱毛激しいとか、血圧高いとかがあれば、Ig、検尿(エリスロポエチンとβ―2MGを含む)、安静検査(ホルモン検査)はやったほうがいいかもね あと、HIVで脳のリンパ腫と似た結果がでることもある
- 376 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/24(月) 14:08:04 ID:rI2UxPuV0]
- 俺の言ってる事と、お前の言ってる事、
ずれてるお。 NSF―αこんなのないお。
- 377 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 14:33:58 ID:baXGnemDO]
- 体重増加はなかったかな?
関節リウマチ以外に、体重増加でも、NSF―α、炎症性サイトカインは関係しますよ 骨髄抑制の強い薬を投与中に、体重増加、血圧上昇、食欲増加があった場合にも、前レスの検査はします
- 378 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 14:37:23 ID:baXGnemDO]
- あと、腎臓排泄とか、腎機能に関係する薬を投与中の場合もね
悪性リンパ腫は体重が減るでしょ 肥満細胞とNSF―αは関係します あと、NSF―αの有無に関係なく、サイトカインシグナル伝達とCaイオンちゃんねるは関係しますよ
- 379 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/24(月) 14:54:11 ID:rI2UxPuV0]
- お前、何言ってるかわからん。
何が、何に、関係するといってるのか? あと、リンパ腫の話だから、 リウマチ関係ないお。
- 380 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 15:04:21 ID:baXGnemDO]
- リンパ腫とNSF―α(炎症性サイトカイン)は関係があるんだけどね
多いか少ないかだけで Caイオンちゃんねるがらみでね
- 381 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/24(月) 15:11:37 ID:rI2UxPuV0]
- Caチャネルは、
すべての細胞にあるよね。 君の結論は、なんだい?
- 382 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 15:34:36 ID:baXGnemDO]
- 『血球貪食症候群』とサイトカインの関係について述べた論文とかあるよ
- 383 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 15:35:50 ID:baXGnemDO]
- 産科医をなやませるDICについても、サイトカインとの関係が指摘されている
素人タンだから、よくわからないけどね
- 384 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/24(月) 15:38:03 ID:rI2UxPuV0]
- 結論がないんだね。
- 385 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 15:42:48 ID:baXGnemDO]
- 血球貪食症候群と高サイトカイン血症は関係ありますよ
ウィッキーペディアに検査方法がありますよ あっくん 素人タンだから、あまり詳しくなくて、ごめんお
- 386 名前:よよっ [2007/12/24(月) 15:42:52 ID:x4Gp9xmy0]
- いよいよ盛り上がり?
- 387 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 16:00:10 ID:baXGnemDO]
- 悪性リンパ腫なら、たぶん
自己免疫疾患関連血球貪食症 の可能性もあるんじゃないかな 薬の半減期に出ている可能性も否定できないと思いますよ by 素人タン
- 388 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/24(月) 16:01:11 ID:rI2UxPuV0]
- 何が?
- 389 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 16:08:39 ID:baXGnemDO]
- 間違えた
悪性リンパ腫なら、『悪性腫瘍関連血球貪食症候群』の方だ 『自己免疫疾患関連血球貪食症候群』は、膠原病とかだわ あっくん、『悪性腫瘍関連血球貪食症候』があれば、薬の半減期、つまり、薬が減ったころにガクンと血球が減る可能性はあると思う 素人だから、あんまり詳しくなくて、ごめんなさい by 素人タン
- 390 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/24(月) 16:12:34 ID:rI2UxPuV0]
- もっかい、言って。
- 391 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 16:24:49 ID:baXGnemDO]
- ・悪性腫瘍関連血球貪食症候群
・自己免疫疾患関連血球貪食症候群 ・EBウィルス感染症関連血球貪食症候群 血球貪食症候群が関係するかもしれない
- 392 名前:卵の名無しさん [2007/12/24(月) 16:26:08 ID:baXGnemDO]
- 素人タンのため、コテハンはご遠慮します
一応、海外のほうが論文が多いです
- 393 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/24(月) 16:47:36 ID:rI2UxPuV0]
- 何が、何に、関係する かを言いなさい。
- 394 名前:よよっ [2007/12/24(月) 17:27:27 ID:x4Gp9xmy0]
- 血球貪食症候群が白血球減少促進に関係する
0になることもある?
- 395 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/24(月) 17:36:08 ID:rI2UxPuV0]
- やつが答えろ。
ANCのみが減ることについても。
- 396 名前:よよっ [2007/12/24(月) 19:55:17 ID:x4Gp9xmy0]
- クリスマスイブー。
- 397 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/24(月) 20:49:03 ID:rI2UxPuV0]
- 可逆だおね。
- 398 名前:よよっ [2007/12/24(月) 22:08:18 ID:x4Gp9xmy0]
- 誰にでもわかる流通を
格差社会を無くそうー。
- 399 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/25(火) 02:33:19 ID:yPnNGmHC0]
- セミのママを皆殺しにしても、
静かな夏がやってくるのは、 7〜8年先だおね。
- 400 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 17:02:35 ID:+iNa5DrEO]
- ANCのみがへるのは、感染症じゃなかったの
ウィルス感染に関係なかったかな? その他には、ANCとCaの間には、相関関係があると言われている
- 401 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 17:03:15 ID:+iNa5DrEO]
- 訂正
ANCのみが減る→ANCが減る
- 402 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 17:05:59 ID:+iNa5DrEO]
- ついでにいうと、グラム陰性菌やグラム陽性球菌は、唾や鼻水の中にもある細菌、免疫力があるうちはどうってことないけど、なくなった時には、どうってことがある
- 403 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 18:00:32 ID:+iNa5DrEO]
- 突っ込んでくれないんだね
好中球は、感染症で上がるんだよね 有りうるとしたら、Caイオンちゃんねるに影響を与えているのかもしれない 腎機能はどうなんだろう? 糸球体腎炎とかないのかな? β―2MGとかPとか、尿中成分とか、Ig、それに炎症反応が関係あるかもしれない アミラーゼαはどうなんだろう?
- 404 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 18:02:04 ID:+iNa5DrEO]
- わかった
蛋白質だ! 蛋白質系のサイトカインなら、抗体と何らかの反応を起こすかもしれない そういう論文はないの? by 素人タン
- 405 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 18:16:20 ID:+iNa5DrEO]
- ほかには、単に薬の消失と半減期に関係があるとしたら、
好中球が血中で壊れる速さ>好中球が骨髄で造られる速さ になると思います by 素人タン
- 406 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 18:17:50 ID:+iNa5DrEO]
- ただ、結核とか特殊な感染症の場合はANCは減りますよね
呼吸器には留意が必要かもしれない
- 407 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 18:20:31 ID:+iNa5DrEO]
- アミラーゼαと炎症サイトカインに関する論文がなかったっけ・・
- 408 名前:よよっ [2007/12/25(火) 18:37:51 ID:JBghx5A70]
- 自然免疫と獲得免疫の強さと時期的な相違
- 409 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 19:31:02 ID:+iNa5DrEO]
- 自己免疫疾患とアレルギー関係になるのかな?
- 410 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 19:40:32 ID:+iNa5DrEO]
- 産婦人科の先生もあまり知らない出産可能齢の自己免疫疾患もあるよね
DICだけが、危険なわけじゃない ある検査をすれば、わかるんだけどさ 気づかない先生もいる IHAとか他にもある
- 411 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 19:51:25 ID:+iNa5DrEO]
- 抗リン関係とかIPS?もありませんでしたっけ
自己免疫疾患には、急性期で血小板破壊や血小板減少を起こすものもありますよね 勉強してない先生は、DICしか知らないけど、やばいを一発ハケーンできる検査がウィッキーペディアにあったよね 一応、前レスは、全部自己免疫疾患関係で書いた でも、素人タンだから、良くわからない by 素人タン
- 412 名前:卵の名無しさん [2007/12/25(火) 20:00:02 ID:+iNa5DrEO]
- そうだ!
APSとITPでなかったかな? by 素人タン 素人タンだから、あんまりきかないでね(うんこ)
- 413 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/25(火) 22:07:17 ID:yPnNGmHC0]
- 好中球成熟の停止
- 414 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 08:38:36 ID:GVB5N7FCO]
- JMMC
骨髄異形成症候群 若年性骨髄単球性白血病 でそういう症状が出たと思う レセプターリガンド発現細胞CXCケモカインレセプターの関係 GM―CFCによる過剰反応が原因とされている 他にも、さまざまな理由がある 検査数値に出るのは、H+,白血球増加,肝脾腫大による肝臓関係や脾臓関係の数値の異常 これらが出た場合には、免疫検査を継続的に行う必要がある 骨髄異形成症候群 若年性骨髄単球性白血病 といわれる 骨髄異形成症候群でぐぐると出てくる
- 415 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 08:46:56 ID:GVB5N7FCO]
- JMMLはいわば、白血病の前駆症状
肝臓と脾臓に腫大があることから、患者は白血病や肝炎等に似た症状をうったえる(リアルで出ていて、本人、しんどい)が、不定愁訴扱いされ、治療が遅れることがある 骨髄抑制が強く、DNA作用の強い薬の過量投与が危険とされている理由の一つ
- 416 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 10:48:08 ID:GVB5N7FCO]
- 従って造血幹細胞移植ができる、ドナーを多く集められること←これが治療の第一条件
薬剤量が多い、セカンド・オピニオン医がそう感じた時には、フォローアップ医を申し出て、生化学データを要請する カルテ請求を拒否等の場合は、患者に相談、将来的には、生命リスクもあるため、患者希望という形での転院、カルテ開示をしてもらう この段階でも、カルテ開示を拒否する病院があり、この場合は、治療可能な病院で次次に、類似疾患と当該疾患に関するさまざまな検査を行う 精神疾患扱いされ、カルテが得られないため、診断の遅れ、治療の遅れにより、予防的治療が遅れる患者もいる 結果、患者は疾患と精神的苦痛の双方をあじわうことになり、おいつめられる 過量投与依存性骨髄異形成症候群でありながら、抗がん剤治療を行う医者の無知によって、未検査が存在することも否定できない by 素人タン
- 417 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 11:02:12 ID:GVB5N7FCO]
- 問題なのは、
健康なのに!健康なのに! あるいは、 心療内科に! 等と、交渉中の病院や周囲の言葉で他己催眠的な状態になり、病院にこなくなったり、カルテの入手をあきらめる患者、あるいは、病院や医者、周囲の暴言、身体のしんどさから、精神的に苦しみ、自ら命を絶つ患者さえいる 病院にこなくなった患者は、急性転化を起こしてから、その血液疾患にあった治療から始めるため、予兆段階からきちんと免疫検査を受けていた患者に対して、治療が難しくなる カルテ開示の遅れによる診断の遅れから、ドナーを請求する時期が遅れることにより、治療が遅れることもある 循環器に紹介と同時にドナー探しを始める 骨髄移植により、60%が助かる疾患でありながら、無知な医者のせいで、患者が助からない そういう難しい面もある疾患の一つ
- 418 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 11:09:42 ID:GVB5N7FCO]
- 「いくら病院に説明しても、医者に説明しても、健康なのに!の一点張りで、カルテがもらえません」
「事務員が対応するだけで、医者は、話もしてくれません。造血幹細胞移植は無理だとおもいます」 涙ながらに話す患者さんもいる。しかも、精神疾患扱いというおまけつき。 薬剤の過量投与に依存するものなのに、いくら患者が説明しても、事務員まかせで、転院先がすべての検査をどんどん資料なきまま、かけていくしかない というより、患者の精神的負担を軽減するために、転院先病院でどんどんどんどんかけていく 免疫検査を毎回行い、新しい病院で対応できることがわかると、ようやく精神的に安定する患者さんも多い 少なくとも、造血幹細胞移植ができるレベルの病院でないと、治療が難しい疾患であることは確か
- 419 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 11:11:37 ID:GVB5N7FCO]
- 未成熟の好中球が発現していて、前レスの生化学データが出ていれば、可能性は否定できないかもしれませんね
by 素人タン(患者タン)
- 420 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 11:44:13 ID:GVB5N7FCO]
- 希望が見えるカキコを一つ
国立がんセンターの資料にもあるように、ビタミンKとビタミンDを取ることで、症状の緩和や遅延が期待できる (ここにも、資料があるから、見るといいですよ) by素人タン(患者タン) P.S.データを読めないくせに、患者を叱りつけて、検査も治療もしない医者はカスだとおもいます 転院しなかったら、どうなっていたか・・ 手術をしてもらったから、裁判しなかったけど、「裁判でも、何でもしてください!」なんて言える状況じゃ、ありませんでしたよ
- 421 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 12:12:11 ID:GVB5N7FCO]
- おまけにカルテが遅れたのと、他の要因除外の検査に要した分の合計期間、対応が遅れる(病気の進行の可能性あり)
やれやれですね by素人タン(患者タン)
- 422 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 12:20:34 ID:GVB5N7FCO]
- ビタミンKとビタミンDについては、主治医に相談してね
by素人タン(患者タン) 医者の能力を見る目も大切ですよね
- 423 名前:よよっ [2007/12/26(水) 12:40:35 ID:WHM2fPWr0]
- 検査なしで心身症はありえないな。
- 424 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 12:57:39 ID:GVB5N7FCO]
- そういうことです
転院先の主治医は、紹介状の薬剤量でピンと来た もともと、患者自身も転院したい理由に、オブラートにくるんで、そのことを書いていた 結果、新しい病院での経過観察は、カルテにない検査項目の再検査と疑わしい疾患の除外に始まる 免疫検査は毎回、炎症検査や検尿も加えてしてもらっている 何かあったら、対応できる体制はできている 知識ないのに、心身症にするな、カスと言いたい。
- 425 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 13:02:17 ID:GVB5N7FCO]
- 抗がん剤を扱う医者
骨髄異形成症候群について、ちゃんと勉強する! カルボプラチンのカルバート式計算について、ちゃんと勉強する! 治療法が確立しているものについては、ガイドラインに沿った国際標準治療をする! 勝手にアレンジしない、生半可な知識でなく、知らないことには、ちゃんと目を通す 当初生化学データに異常が出た段階でできる対応もあったと思う。 しかも、カルテでは、患者に承諾しないで、増量した旨まである。 by素人タン(患者タン)
- 426 名前:卵の名無しさん [2007/12/26(水) 13:37:03 ID:GVB5N7FCO]
- 422ついては、ワーファリンには、ビタミンKは禁忌(血栓を作りやすい、心筋梗塞を起こしやすい)とかいろいろあるから、とにかくビタミンKとビタミンDについては、主治医に相談すること!
- 427 名前:よよっ [2007/12/26(水) 14:28:52 ID:WHM2fPWr0]
- あっくんって
他のスレにいるのに 何でここにこないのかな?
- 428 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/26(水) 14:30:57 ID:UDWeWxMr0]
- 素人たんが難しい事を書いてるからジャマしない方がいいかなと思って。
- 429 名前:よよっ [2007/12/26(水) 14:39:19 ID:WHM2fPWr0]
- 僕には難しいけど
あっくんって薬剤師なんだろ?
- 430 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI mailto:sage [2007/12/26(水) 14:45:27 ID:UDWeWxMr0]
- いや、俺は素人だよ、薬剤師はオンコロビン、大バカだけどw
- 431 名前:よよっ [2007/12/26(水) 14:49:20 ID:WHM2fPWr0]
- ふーん。
素人と言う名の何者ー?
- 432 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/26(水) 14:55:32 ID:UDWeWxMr0]
- 素人と言う名の無職orニート。
- 433 名前:よよっ [2007/12/26(水) 15:02:52 ID:WHM2fPWr0]
- 了解だー
- 434 名前:卵の名無しさん [2007/12/28(金) 08:17:41 ID:Dx0Yt3orO]
- 骨髄異形成症候群は、再生不良性貧血と誤診されやすい
・鉄剤注射をいくら投与しても、改善されない貧血 (鉄剤注射で悪化させるとされている) ・化学療法で逆に悪化する貧血(化学療法と放射線治療が発症理由にされているため。標準治療の薬剤量を上回る投与、もともとリスクありの患者に対する過剰投与のばあいは因果関係を否定できない) これらは、骨髄異形成症候群による貧血の可能性がある しかし、100万人に1人と言われる疾患のため、情報を持つ医師が少ないのも、また、事実である 国立がんセンターのがん情報サービスに詳細がある 他には、メルクマニュアル等海外文献の骨髄異形成症候群を参考にされたし 現在、この病気に対して知識があるのは、 東京大学、京都大学、大阪大学、関西医科大学等、造血幹細胞移植に強い大学病院や、国立がんセンター等になると思う 知らないで不定愁訴等で放置のまま、転院、その後、カルテの開示も遅れ、一から検査の結果、選択肢が輸血とうの対処療法か骨髄移植や分子標的剤等が選択肢になる ただ、骨髄抑制が強い薬の過量投与の場合は、回復を待たないといけないために治療が遅れたりする場合もあって、治療が難しくなるのも確か 「薬量依存による骨髄異形成症候群の疑いがあり、生化学データやカルテが診断のために必要です当初抗がん剤治療をした病院(カルボプラチン3倍×3回/計10倍)」 と何度連絡を入れても、医師が外来受付の女性に一任 大変な状況なので、至急、生化学データを請求、医師に取り次がないで、押し問答 その後、ようやく生化学データとカルテが出たものの、抗がん剤投与の際の標準的な検査項目の30%がされていない 問い合わせに対して医師は一度も出ず、事務方が医学に関することは、わかりません 検査がなされていなかったと判断、一から受け入れ先病院で検査 ようやく診断がついたものの、前の病院の対応が原因で一年から二年、診断や治療が遅れるケースもある 命に関わる疾患なのに、自分の診断と治療に固執して、患者の身体や命なんて、どうでもいいと思っている病院や医者がいることも、また、事実 by 素人タン(患者タン)
- 435 名前:オンコロビン mailto:sage [2007/12/28(金) 22:32:57 ID:nn2sh+dc0]
- 抗がん剤の副作用で、MDSになったのに、
また、抗がん剤を投与して、 意味あんの?
- 436 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 00:09:11 ID:kdSjYU4dO]
- それは、主治医じゃないと、わからないと思う
一応、プロから聞いた話 通常は骨髄移植(根治療法が期待できる唯一の治療法・大概はドナーがなかなか決まらないから、ドナーが見つかってから、治療のためのIC) それまでは、持続的に免疫検査で芽球増加とスパークの度合いで白血病化の有無を診断。 白血病化や血液腫瘍化(悪性)の場合には、その疾患に準じた投薬治療を検討。 要注意段階から、医師は、治療のための薬の検討に入る) 骨髄移植が難しい場合ミニ移植をすることもあるらしい 体力や骨髄移植等に無理があれば、QOLを考慮して、輸血+ビタミンKとビタミンDによる指示療法 MDSは血液成分の染色体異常が診断基準の一つなので、DNA作用の薬で発症することがある。その場合は、同種の薬を用いることはできないため、外すか別の薬を採択したと思う もしくは、だし、おかしくなった染色体を責めるために、MDS→白血病化した場合には、白血病等に準じた治療が行われるが、骨髄抑制のリスクが低いDNA変異に応じた分子標劇剤が使われる場合もあったと思う
- 437 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 00:13:04 ID:kdSjYU4dO]
- 自己免疫疾患や白血病、骨髄異形成症候群の診断基準は、たいてい免疫検査、特にスパーク
知らない先生はスパークを取らない
- 438 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 00:29:22 ID:kdSjYU4dO]
- 骨髄異形成症候群で大切なのは、芽球増加や芽球の変異
H+がある場合で、肝機能等、いずれかの血球に異常がある場合は取りあえず、疑う要はある 取りあえず、DNA作用があり、骨髄抑制が強く、腎臓影響の強い(エリスロ関係)お薬の場合は、β―2MG2とか、免疫検査をしながら入れるのが普通 検査不十分だったり、過量投与(薬量依存性)の場合は、MDSのリスクを高める 投与量があまりに過量なのに、きちんと免疫検査をしてない、芽球検査をしてないというのは、かなり痛いですね
- 439 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 00:31:32 ID:kdSjYU4dO]
- ↑
ここまで言っても、カルテ開示を受付に一任(受付談)する医者もいる
- 440 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/29(土) 01:06:48 ID:O4fyraPi0]
- >>素人タン(患者タン)
つーか、なんなら、あなた専用のスレを立ててあげようか? あなたの話しは専門的だから専門の医者や患者が寄ってくる可能性があるよ。 スレタイは何てする? 『用量依存性全身性炎症について 01』 『SLEについて 01』 とか? 患者友の会とかをスレタイに入れると、それは板違い健康板でやれ、とか言われるからよくないんだ。
- 441 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 01:15:17 ID:kdSjYU4dO]
- いや、いいよ
基本、知識があるから 自分の診察の参考にしてる 芽球の方は、この間、先生にカルテ見せてもらった 普通、減るはずの赤血球と白血球が増えていたから、自己免疫疾患の可能性はあると思っている ただ、問題なのは、芽球の増加 従って、骨髄異形成症候群にも留意する必要あり 今の先生はどっちも見られる先生(尊敬/お目めキラキラ)なので、取りあえず、お任せ どちらも、リンパ腫や白血球のリスクがあるから、やばいちゃやばいけどね
- 442 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 01:18:45 ID:kdSjYU4dO]
- 芽球増加がなければ、全身性炎症とかSLEだけど、芽球増加もあるからね
たぶん、合併症 循環器にも、かかってる 循環器の先生、優しいよ 「何かあったら、とにかく病院に来てください」 って言われてる
- 443 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 01:21:45 ID:kdSjYU4dO]
- ひろゆき
日本で認知度が低い骨髄異形成症候群に芽球の項目を加えてくれてTHX 海外の文献から、拾ってくれたんじゃないのかな?
- 444 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 01:26:48 ID:kdSjYU4dO]
- 加えて、専門的かどうかは不明
自分が医学に詳しいかもね。 はっきり言って、カルテ請求の際に、外来受付の方が 「どういうことでしょうか?」 →説明 →「あまりに、ばかばかしいお話で聞く気になれません。私も、いつもカルテを見てますし、うちの病院の先生と同じぐらいの知識はあるんですけどね」 だったからね
- 445 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/29(土) 02:47:56 ID:O4fyraPi0]
- つーか、医者が君に教えて下さいって、聞いて来るかも知れない、だからスレを作った方がいいんじゃね?
- 446 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 03:00:55 ID:kdSjYU4dO]
- 医者に私が教えるのは、釈迦に説法ですよ
少なくとも、医者の方が私より知識があると思うから 患者として、自分の病気の話をする時に小出しに出すのでじゅうぶんですよ ただ、時々、ネットにもないネタを知ってること自体、変だけどね このスレだけ、医者のアクセスがすごく集中しているみたいね
- 447 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 03:06:11 ID:kdSjYU4dO]
- ネットにない知識が欲しいなら、学会の雑誌を読むのが、一番
新しい情報がいろいろ出ています
- 448 名前:あっくん ◆f8mGMyyZGI [2007/12/29(土) 03:16:00 ID:O4fyraPi0]
- >>446
> 医者に私が教えるのは、釈迦に説法ですよ じゃあ、あなたと同じ病気を持った患者に教えてあげよう。 > 患者として、自分の病気の話をする時に小出しに出すのでじゅうぶんですよ このスレは濾胞性リンパ腫のスレだからスレ違いになる。 どんなスレタイにしたい? スレタイを考えてよ、あなた携帯だからスレを立てられないでしょ? 俺が立ててあげるから。
- 449 名前:卵の名無しさん [2007/12/29(土) 03:18:50 ID:kdSjYU4dO]
- いや、いいよ
血液疾患の話があれば、また、書きにくる
- 450 名前:卵の名無しさん [2008/01/08(火) 19:43:43 ID:7PCYTVzc0]
- あげ
- 451 名前:卵の名無しさん [2008/01/13(日) 19:14:08 ID:6qJwB8ez0]
- imachan8.blog85.fc2.com/blog-category-0.html
自分の病気をうまく人に説明できないので、このブログがとても参考になります。 何でこの病気になるのか原因が分からない、治療効果はあるが、進行も遅い代わりに、治りにくい・完治しない・再発すると、聞いています。 一番困るのが、毛は抜けない、外観が変わらない、病気だと分かってもらえないことです。 色々症状はあるのですが、他人から見た目では分からない、一応仕事にも出られる。 何も知らない人には、なまけているように見えるので人間関係を如何に保つか、自分の人間性を問われます。
- 452 名前:卵の名無しさん [2008/01/24(木) 01:02:28 ID:RxjHSvot0]
- あげ
- 453 名前:卵の名無しさん [2008/02/03(日) 00:29:06 ID:bQ5mRWop0]
- あげ
- 454 名前:卵の名無しさん [2008/02/07(木) 21:27:00 ID:sgqQ5Ogo0]
- 確定申告の時期、eTAXで数字を入れるだけで、計算をしなくてすんで楽になった
去年も治療費が100万を越えていた、でもほとんど戻ってくるのでほっとした リツキサンが保険が利くようになって本当に良かった、自分は運がよかったと思う あげ
- 455 名前:卵の名無しさん [2008/02/19(火) 18:53:15 ID:j9IBXmGD0]
- テスト
- 456 名前:卵の名無しさん [2008/02/26(火) 15:00:33 ID:i/sKN1vQO]
- あげ
- 457 名前:卵の名無しさん [2008/03/08(土) 13:22:21 ID:AvUoWHlE0]
- あげ
- 458 名前:オンコロビン [2008/03/16(日) 10:26:14 ID:f9Nh2MRs0]
- ところで、あくそのばあさん、しんだんか。
そうでないなら、今こそ感謝しろ。
- 459 名前:卵の名無しさん [2008/03/31(月) 02:25:11 ID:v2LlNqEm0]
- あげ
- 460 名前:卵の名無しさん [2008/04/09(水) 08:22:03 ID:0ubAcYjB0]
- あげ
- 461 名前:卵の名無しさん [2008/04/19(土) 03:54:08 ID:GmMTBzO80]
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- 462 名前:卵の名無しさん [2008/05/04(日) 06:20:30 ID:DenMTiND0]
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- 463 名前:卵の名無しさん [2008/05/16(金) 01:23:33 ID:QiDDVQP00]
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- 464 名前:卵の名無しさん [2008/05/25(日) 11:55:38 ID:1DPBnX/90]
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- 465 名前:卵の名無しさん [2008/06/05(木) 23:45:10 ID:32LRumcf0]
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- 466 名前:卵の名無しさん [2008/06/16(月) 19:55:01 ID:DkmLIAKP0]
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- 467 名前:卵の名無しさん [2008/06/24(火) 09:19:05 ID:6Ti0YNUl0]
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- 468 名前:卵の名無しさん [2008/07/06(日) 14:34:54 ID:3xCpw8bs0]
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