- 216 名前:卵の名無しさん [2007/12/14(金) 22:57:16 ID:NpY26CQJO]
- いや
知識を持っている 私もいわゆる用量依存性全身性炎症患者 ただし、SLEほどの異常数値は(まだ)出ていない いわば、予備群 今の主治医は、知っていて転院を受け入れてくれた 不安を与えないように告知はしていない 昨日、今の主治医が会議で別の先生が代診 IgAやIgEの検査があった時点で、もしかしたらとは思っていた 代診の先生が電子カルテのデータを見せた段階で、自分が予備群だと認識した うすうす知っていたから、徹底的にやりあって、必要なカルテを入手した もともと腫瘍マーカーはもとの薬剤量で低下しているのに、なぜ×3×3=×9の抗がん剤治療の必要性があったのか、意味がわからない 今の主治医はさすが、見抜いて毎回免疫検査をしてくれている 転院の理由の大きな理由ががんの再発不安よりは、膠原病リスク(SLXは膠原病で上昇)、再発時の抗がん剤治療によるアナフィラキシー不安 黙ってくれている今の主治医の気持ちを汲んで、知っていますとは言ってないけど、いずれ、リツキシマブを使う可能性はあるだろう 万が一再発があった場合、抗がん剤のインフォームド・コンセント時には、医師と詰めて話すべき内容だとは思っている。
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