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ドイツは誠実に戦争責任を反省、なのになぜ日本は?



1 名前:だつお [2007/06/09(土) 18:42:02 ID:CCueDSy70]
「終戦までのドイツ国防軍全体の損失は1348万8000人を数えた。
このうち1075万8000人が東部戦線で戦死するか捕虜になった」
(レンドリースはイギリスよりもかなり遅れてしかも総額で3分の1)
このようにソ連に奇襲したが返り討ちにされ、ボコボコに粉砕されたのを、
「ドイツは誠実に戦争責任を反省している」って言うのか?
逆に皇軍の『大陸打通作戦』で大敗走を続けた中国の腰抜け阿Qはそれと比べてどうだ。
ベルリンの帝国議事堂にソ連国旗が掲げられた、大祖国戦争の勝利の日までに、
中国抗日戦争とやらは何をどれだけ達成した?

 この疑惑は的中し、やがて蒋総統は、三月十二日発の駐米大使魏道明の急電で
「密約」内容を知ると、次のように日誌に痛憤の文字をつらねる。
「『雅爾達』果己売華(中華民国)乎?・・・・・・果爾、則此次抗倭(日)戦争之理想、
恐成夢幻矣!」
 蒋総統にしてみれば、『支那事変』いらいの日本との戦いは中国主権の回復の
ためであり、とくに租借地などの解消を本旨とする。それなのに、こんどはソ連
が権益を求め、米国がそれを支持している、という。
「如我政府承認租借、則不謹造成中・俄(ソ)両国世代之仇恨、而且成為第三次
世界大戦之基因・・・・・・如美(米)国賛成或提議此案、則羅斯福在歴史上永不能
逃避其責任也」
 ソ連との租借が現実化すれば中ソは仇敵同士になり、第三次世界大戦の起因になり
かねない。ルーズベルト大統領の責任は永久に歴史に残るだろう―との趣意である。
<児島襄「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い」>

hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1179827948
大日本帝国VSドイツ第三帝国  ラウンド5
news21.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1180144159/
なぜ、韓国人にはナチスドイツ軍崇拝者が多いのか
p2.chbox.jp/read.php?host=tmp5.2ch.net&bbs=asia&key=1120186708&ls=all
大陸打通作戦〜大地を駆ける3000`の雄叫び

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/06/22(金) 21:33:25 ID:YawJKS6s0]
なんだかなぁ〜〜よう分からんが、日本政府は「チンピラ」つうことか?>>29
ならさ?なんで?国際貿易できてるわけ?「チンピラ」では出来んことやろ。
つまり、「チンピラ」が、国際貿易が出来た、情報なんて?・・あるわけ?
チンピラは・・国ではないんだがwww
自然に・・笑えるなその考えにwww

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/06/23(土) 08:26:30 ID:GIsUvd4o0]
どっちかっていうと問題なのは、
戦争責任にこじつけて、ないことないことでっち上げた挙句
少しでも得をしようと寄生する国の存在があるからかと思いますが。
世界が誠実な国ばかりなら、何の問題にもなってないでしょ。

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/06/23(土) 16:48:20 ID:AV4AwZBH0]
>>30 同感!!つまり、話題をそらして・・??なんとか、と・・いう事やろね。

つまり、ドイツは戦争責任を完了した。と、いう、誤魔化しを強調したいんやろね。
ドイツは、戦後責任は果たしてない。それが、国際世論。つまり国際認識だもんね。

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/06/23(土) 17:22:20 ID:Fd3Uft+I0]
北朝鮮の「将軍様」の座右の書は、アドルフ・ヒトラー著の「我が闘争」
「将軍様」のポチが↓たち

元日弁連会長;土屋公献
(戦前は社会大衆党のナチズム礼賛者。現在、↑金正日のポチ、緒方元公安長官とは司法研修所の同期、社民、民主の
背後法曹団である「黒い巨塔」のボス )

彼ら土屋派の「自称人権派」の弁護士集団は民主党が新進党時代、米軍演習問題などでは、沖縄県民の過大な負担や
安保条約という現実を知りながら猛烈な反対運動を展開したが、本業のモロ人権問題である北朝鮮による拉致の問題
では北朝鮮に抗議声明の一つも出してない。つまりは外患誘致、売国・売民集団としか思えない。



34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/06/23(土) 17:29:21 ID:N19ecrp10]
ドイツに学べって
戦前から進歩ねえな。

馬鹿の一つ覚えのいい例だ。

35 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/06/23(土) 17:38:58 ID:NYystBBe0]
>>30
>>29の文章を「が・の・に・を」に注意しながら5回繰り返し読んでみて下さい。
その内1回は音読して下さい。

>>34
ドイツは、「戦争責任問題」に限らず、環境先進国という間違った認識がありますからね。
原発は廃止したけれども、フランスの原発から電力を買っている事実もあるのですが・・・

36 名前:だつお [2007/06/24(日) 18:40:55 ID:rvJR8ex70]
> 蒋総統にしてみれば、『支那事変』いらいの日本との戦いは中国主権の回復の
>ためであり、とくに租借地などの解消を本旨とする。それなのに、こんどはソ連
>が権益を求め、米国がそれを支持している、という。

ルーズベルトは戦略家だよ、中国人の詐術外交でしてやられるアホじゃないよ。

中国国民党は国力も知らず無謀な抗日戦争を仕掛けその結果として自爆した。
皇軍がいかに近代化された先進工業国の軍隊だったかを知らなすぎたのだ。
皇軍から見れば太平洋戦争をやらず日中戦争だけをやればよかった。
抗日戦争を仕掛けてくるのは飛んで火にいる夏の虫、中国人は虫けら。
中国人という生き物は皇軍に虐殺されるために涌いてきた殺戮標的物だった。

ホント蒋介石はチンピラだったよな、孫文ら先人たちが苦労して築き
あげてきた中国国民党を、自らの失態で瓦解させてしまって。
対支21か条要求は日中交渉で修正されて14か条に軽減されてるのに、
こんな少しばかりの妥協を拒否したばかりに却ってソ連の餌食にされてよー。

ま、中国人があくまで共産主義革命を志向するのならこの限りではないな。
抗日戦争に抗米援朝と自力更生、毛沢東がもっと長生きしてたらどうなった?

37 名前:だつお [2007/06/28(木) 23:53:00 ID:keZslNd20]
ドイツと日本の占領政策の違いは、アメリカ以外の国に敗れたか否か。
皇軍は中国軍に対し圧倒的優位のままで終戦したことが大きい。
欧米ロシアからの兵器輸入程度では、先進工業国と後進農業国の差は覆らない。
まももな産業一つないくせに、先進工業国の日本に「抗日戦争」など挑む
こと自体が無謀であり、蒋介石は自らの失態と誤算で国民党を潰した。
97式中戦車チハは世界水準の自動車製造技術で、中国人というチンピラ
ゴロツキ害虫3500万を血祭りにした。

あれが「圧勝」と言えないなら、太平洋戦争は米軍の圧勝とは言えないな。
個々の苦戦を云々するのなら硫黄島や沖縄の米軍だって十分に苦戦してる、
日中戦争が皇軍勝利でないというのなら太平洋戦争だって米軍勝利ではない。
ベルリンの赤軍のように、勝利したというのなら勝利したという誰から
見ても判りやすい勝利のシンボルマークを示せなくてはな。米軍の場合、
海戦においては海上封鎖+戦略爆撃継続でそれは示せるが陸戦は否だ。
それだけやっても勝利は認められないというのはベトナム戦争で証明済み。
皇軍の場合は陸戦で勝ち続けていることは、大陸打通作戦南北縦貫
チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで容易に示せる。

チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロを前にして、いかなる言い訳ができるのかと。
それとも中国チンピラゴロツキは、3500万でなく1億は殺戮すべきだった?

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/06/29(金) 12:53:02 ID:cidJEL4+0]
アメリカは常に強きに媚びて弱きを挫く戦略だよ。

ナチスドイツのバルバロッサ作戦が始まった時、どうして対独宣戦
と欧州派兵をやろうとせずに、日本への外交圧力に腐心したのかと。
それはあの当時のホワイトハウスの観測では、ソ連はドイツに敗北
して抗戦力を失うであろうとのことだった。まあこれは無理もない、
ヒトラーでなくてもフィンランド戦における赤軍敗退と緒戦における
ドイツ軍の快進撃をみればドイツ戦力を過大評価したくなるもの。
対する日本は宋美齢らの反日悪宣伝と抗日ホラ話で、中国は日本に
敗退しつつあるのだという言説が流布されていた。

ソースは児島襄「誤算の論理」。

何が「誤算」かというと、ソ連の抗戦力がドイツと互角以上ということ、
そして中国の戦力がお話にならないくらいに脆弱だったということ。



39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/07(土) 10:32:40 ID:Nl35a9g10]
ゴキブリが台所を這っていると、中国人が這い回っているのを思い浮かべる。
便所瓶にウジが涌いていると、中国のチンピラゴロツキが涌いてきてるなと。
中国人は日本人に劣っている、徹底的に劣っている。中国人の日本人に対する
生物学的劣等性を示す史料は探せばいくらでも出てくる。

ま、大多数の中国人からみれば日本の工業力はボロくてお話にならず、
従ってドイツ製アメリカ製の兵器を大量購入すれば皇軍恐るるに足らずと。
中国人は世界に先駆けて空母機動部隊を編成しうる磐石な工業基盤という
ものを全く理解していなかった。空母機動部隊であればアメリカが勝るが、
それは先進工業国同士のほんのわずかの差にすぎない。
それともチンピラゴロツキは3500万人虐殺されても、まだ懲りないのか?
中国人はドイツ軍事顧問とドイツ陸戦兵器で、皇軍と皇軍兵器を圧倒できたか?
アメリカ航空支援とアメリカ兵器で、四式戦と97式中戦車チハに勝利できたか?
中国人は人口が多すぎるから、3500万の殺戮程度では痛くも痒くもないのか?
中国人が皇軍兵器の技術的先進性と優れた工業力を理解するためには、
97式中戦車チハが大陸打通3000キロを駆け回って殺戮と暴虐を
ほしいいままにして、中国人がその肉体で思い知るしかなかった。
中国は人口が世界最大かつ米英独ソの支援がふんだんに受けられるから、
皇軍と皇軍兵器にとっては絶好の殺戮標的物であり続けた。
ドイツ陸戦兵器だろうがアメリカ航空隊だろうがそれは結局のところ、
皇軍にとっては中国人という蛆虫を相手に気持ちよく殺戮ゲームを楽
しむための口実にしかならなかった。

何? そんなの殺人鬼だって?

それは皇軍の97式中戦車チハのことを指して言っているのか?
97式中戦車チハが工業製品として世界有数で、恐るべき殺戮マシーン
として大陸打通作戦の3000キロを駆け回ったということなのか?
ホント、アウシュビッツに車輪が付いて大地を駆け回ったようなものだな!

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/07(土) 10:52:12 ID:qbi0aMcY0]
ドイツは戦後賠償を未だにしてないよ。
しかも今後も一切する気も無いと宣言してるよ。
ドイツ国民の多くが旧領土・旧ドイツ資産の返還がまだだと!言ってるから始まって無いよ。

ドイツの戦後賠償には旧領土のドイツ復活と資産返還がネックで
旧東欧諸国と折り合いがつかない。

つまりドイツ国民としては、戦後賠償するなら旧領土(ポンメルン・シュレージェン・ズデーデン)地区の
ドイツ編入(ドイツ領復活)が大前提だと言っちゃってるし。
しかも旧ドイツ資産の一旦、返還してからじゃないと一切出来ないとも言っている。

まあ、ドイツ・ドイツ国民としては戦後賠償を「する気が無い」んだと思う。

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/07(土) 10:56:55 ID:qbi0aMcY0]
ドイツが反省したのはナチスによるユダヤ人だけ。

他のことは未だに反省してないし、反省する気も無い。
ヒトラーとナチスがドイツを煽動して戦争に進んだと公言しちゃってるし。
ドイツ国民に聞くとヒトラーとナチスが悪い!と返って来る。

で、多くが旧東欧諸国に戦後賠償する必要ありますか?と聞くと、
ドイツも被害を被ったのだから必要無い!と返って来る。
それよりも旧領土の復活と旧資産の返還が先だ!と言う。

まあ、開き直りにも取れるがw

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/07(土) 21:34:54 ID:N9cxfzVB0]
ドイツが「劣等民族」であるスラヴ人によって撃破・粉砕された結果東方領土の拡大どころか
反って東方領土を奪われたわけだが、この状況は戦争において「劣等」スラヴ人に撃破・粉砕された結果によるものであり、
東方への侵略を「誠実に反省」した結果とは言えない。


43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 00:53:46 ID:NHU//cgn0]
>>1 お前・・馬鹿か?「日本は戦争の反省はしてない」と、言いたい訳だろ。
ほとんどが・・ほとんどが、反日の誘導だ。
日本のメディアでも「日本は戦争を過去のものとしてる」って、本当はメディア
がそう感じてるわけだ。
大体さ???「日本は戦争を過去のものとしてる」って、何で分かるんだよ。

つまり、早い話、お前ら反日がそう世論誘導してるだけだ。
何で分かるんだよ?そこが・・そもそもおかしいんだよ。反日は。

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 01:01:27 ID:NHU//cgn0]
>>1 俺はさ、最近楽しみが増えたなwww
要するに、反日がさ日本批判してる・・と、いう事は、それは反日が感じてる事で
日本国民ではない・・と、言う結論だ。そうだろwww
感じてるのは、馬鹿反日と、馬鹿日本メディア・・と、いう事で。
今後、反日組織の意見とやらを拝見、拝聴させてもらうよ。
それは反日の感情だもな。・・・・どうだよww反日感情が良く分かるって事さ。

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 01:04:28 ID:NHU//cgn0]
しかし、こんな楽な楽しみ方って、そうそう、お目にはかからんな。
楽しみが・・空から降ってくる訳だ。こりゃ楽しみだなwwww

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 01:10:51 ID:NHU//cgn0]
考えてみりゃ、戦争責任の議論を始めたのは、反日だろ。
しかも、反日の考えは日本国民の考え・・・と、勘違いも甚だしいぜ。

何が戦争責任だよww馬鹿反日、てめぇ〜〜で責任取ったら認めてやるよ。
大馬鹿野郎の・・・馬鹿反日www

47 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/08(日) 01:31:42 ID:3MSlpWtg0]
>NHU//cgn0
ここの1は、別に戦争責任を果たしていない、などと言っているように見えませんが。
その証拠に、>>2の最後の行を読んでみて下さい。
>皇軍にまるで歯が立たなかったチンピラゴロツキが、恨み言喚いてるだけ!

・・・どこが反日なのか、私には理解出来ません。

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 01:31:44 ID:NHU//cgn0]
>>1 お前の尤も勘違いしてる部分は、ドイツでは戦争責任に対して皆が納得してるが。
お前ら、反日は日本の戦争責任に対して「お前らそれでも責任のつもりか」だ。
そこの違いだよ。
つまり、ドイツは国民一体となって戦争責任に対応してる訳さ。

www・・・馬鹿反日、お前ら恥ずかしくないか。同じ日本人で日本の戦争責任
に対して、イチャモン付けるなんぞ、世界広しとはいえ、日本の馬鹿反日位だww

なにが、戦争責任だ。馬鹿も程ほどにしな。責任取れや・・・きっちりとな。
>>1お前ドイツが見本な訳だろ?ドイツに恥ずかしくないように戦争責任取れや。



49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 01:37:07 ID:NHU//cgn0]
>>47 なんか?おかしな奴・・出てきたな。
なに勘違いしてんだ?・・>>1は明らかに「日本は戦争の反省はしてない」と
誘導してる訳だが。
つまり、>>1は「日本は戦争責任をしてない」と、言ってる訳や。
それは、反日の意思な訳だ。何処が>>1に対して日本人として賛同できるんかな。


50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 01:38:50 ID:NHU//cgn0]
て??いうか・・お題目というか定義は無関係なわけか??www

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 02:04:47 ID:NHU//cgn0]
おっ・・>>1よ〜〜ドイツが何ぼのモンじゃ!
成るほど、ドイツは偉いんじゃな・・・しかし我!エエ加減にしとき!
そこまで・・そこまで、日本人をクズにしたいんなら・・・エエだろ・・よ。
おっ・・・なめトンじゃねぇ〜〜ぜ。日本人がそんな馬鹿と、思うのも。
その辺にしとき・・なにがドイツだ。ドイツが何ぼのモンじゃ・・ボケ!!

52 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/08(日) 11:14:58 ID:3MSlpWtg0]
>>49
>>30と同一人物、と判断させて貰いました。

ここの>>1は、反日でもネット右翼でも通用する内容の書き込みをしていますよ。
政治的な意思は、本人に確認しないと判断できないでしょうね。

ただ単に貴方が主観的に反日だと断定している可能性がある。
しかも貴方は、ドイツが「どのような戦争責任を果たしたか」も書かずに、
感情的な書き込みをしている訳です。
反論としては、非常に出来が悪い。
貴方は、周囲の人に理解して貰う、という必要性を感じていないのでしょうね、恐らく。

ちなみにここの>>1は、軍板でも同じような書き込みをし続けていたコテハンです。

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 12:24:18 ID:NHU//cgn0]
>>52 それって・・説明の必要有るわけ???>>1が単に日本の「戦争責任には反省が無い」
いってる訳で、ドイツの戦争責任は>>1が説明する事だろ。

でさ?なんでお前はそこまで、>>1をかばう訳??そこんとこ、説明しろや。
つまり、早い話>>1は日本を馬鹿にしてるだけだよ。
なんで?日本がドイツと同じでなければ、ならんわけ・・・そこだよ根本は!


54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 12:39:03 ID:NHU//cgn0]
つまり、>>1はドイツに倣えって事が言いたいのだろ。なんでドイツに倣うわけ?

55 名前:だつお [2007/07/08(日) 13:35:58 ID:NAecuxiP0]
>政治的な意思は、本人に確認しないと判断できないでしょうね。

政治的な意思としては、日本人の優秀性と中国人の劣等性を示すこと。
そもそも古代史から渡来人と呼ばれる優秀な人材は日本列島へと流れ、
残りカスが集まったものが「中国」「中国人」となったということだ。
ゴキブリが台所を這っていると、中国人が這い回っているのを思い浮かべる。
便所瓶にウジが涌いていると、中国のチンピラゴロツキが涌いてきてるなと。
中国人は日本人に劣っている、徹底的に劣っている。中国人の日本人に対する
生物学的劣等性を示す史料は探せばいくらでも出てくる。

<昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html

軍事評論家・伊藤正徳氏は、その著書『帝国陸軍の最後5』の中で、
「日本陸軍(支那派遣軍)は8年間の中国(支那)遠征中、55回戦い、
51勝1敗3引き分けと言う無類の勝率をあげた」
と指摘しています。この数字を見れば分かりますが、支那派遣軍
将校達の言う通り、日本軍は「勝ちに勝っていた」訳で、なぜ、
我々が降伏する必要があるのか?と思っても当然だった訳です。
www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/shina_jihen.html

56 名前:だつお [2007/07/08(日) 13:41:30 ID:NAecuxiP0]
命題「中国人はチンピラゴロツキ」の証明。

 ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
 また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
<ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 >

(背理法)ここで「中国軍はチンピラゴロツキではない」と仮定する。

だが陸戦火器・航空兵器で中国軍はそれぞれドイツ製アメリカ製を使用しているが、
これらは質量ともに支那派遣軍の装備に劣ると考えられるわけではない。
チンピラゴロツキでもない限りは、兵力や武器で敵に劣らぬ限り敗退はありえない。
しかも敗退は敗退でも中国軍の場合は前代未聞の大陸縦貫総崩れであった。
したがって「中国軍はチンピラゴロツキではない」は明らかに矛盾。

よって命題「中国人はチンピラゴロツキ」が証明された!!

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 14:36:23 ID:NHU//cgn0]
てかさ・・だつお・・・
誠実さ?について、何でドイツは誠実で日本は誠実でないわけ?
なんか、定義とずれてないか?・・日本を批判したいわけだろ。


58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 14:53:53 ID:NHU//cgn0]
もしかして?日本の戦争責任の「肯定派」か?お題目は「否定派」的だが?
俺は、お題目つまり、定義で判断する。
だつお・・お前がなにが言いたいのか・・全く不明だな?なにが言いたいわけ?



59 名前:だつお [2007/07/08(日) 15:27:18 ID:NAecuxiP0]
スレ題名を「ドイツは誠実に戦争責任を反省、なのになぜ日本は?」
と掲げていかにそれがバカげた愚問なのかを反証したかっただけだ。

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 15:40:14 ID:NHU//cgn0]
なるほど・・・つまり、どうでもエエという訳かwww了解。ごきげんよう!

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 15:42:42 ID:NHU//cgn0]
おっとう・・・もう少し遊べそうかな。お前の馬鹿さ加減に興味ある。
まるで・・そこいらのチンピラの意見だな。興味あるwww

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 17:11:07 ID:NHU//cgn0]
しかし・・・だつお。
学者並みの情報理解できてて・・なんで?チンピラ意見がでるのかな。
不思議な人物だな・・・お前はwww

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/08(日) 17:11:28 ID:I+BPcI3v0]
society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1182957447/

777 :重要無名文化財:2007/07/07(土) 07:07:07 ID:arJyK2cE

(σ´∀`)σ ゲッツ!! 777


778 :重要無名文化財:2007/07/07(土) 07:09:01 ID:n1uTumG2
>>777

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)ポカーン

64 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/08(日) 20:26:51 ID:3MSlpWtg0]
>>53
>>52 それって・・説明の必要有るわけ???>>1が単に日本の「戦争責任には反省が無い」
>いってる訳で、ドイツの戦争責任は>>1が説明する事だろ。
貴方の文章把握が正しい、という前提ならね。
ところが貴方は、文章を把握できていない。
そもそも>>1は、「日本には、戦争責任など存在しない」、と主張しているように読めますが。

>でさ?なんでお前はそこまで、>>1をかばう訳??そこんとこ、説明しろや。
>つまり、早い話>>1は日本を馬鹿にしてるだけだよ。
>なんで?日本がドイツと同じでなければ、ならんわけ・・・そこだよ根本は!
日本を馬鹿にしているのでなく、日本には戦争責任が存在しない、と>>1は主張しているのです。

ちょっとスレタイを見てみましょう。
スレタイ:ドイツは誠実に戦争責任を反省、なのになぜ日本は?
1.日本は、誠実に戦争責任を果たしていないのか?
2.日本は、戦争責任を果たしたのにも関わらず、批判されるのか?
3.日本は、戦争責任を果たす必要があるのか?
取りあえず、三通り考えられる訳です。
ところが、貴方は1の可能性しか見えていない。
柔軟さに欠けている、非常に近視眼的な発想しか持ち合わせていない、と。

で、3であると言う事が>>59で証明された。
つまり、中国の言い掛かりに過ぎない、と。
ところが、貴方はその事を理解出来ていない様子。

・・・私の言っている事、理解出来ます?

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 09:18:10 ID:Gb88n/fN0]
なるほど・・・>>64は、普通にナルト巻だな、そうやって自分の意思を押し付ける訳だww
他人がどう考えるか、お前は指導する立場にあると、勘違いしてるようだが、何故?
当然、お前と、俺とでは、感じるところ、思うところちがうわけだよ。
何で、誘導したい訳?そこがお前の、ふざけたところだよ。
>>1だって、自分で認めてるぞ。しかし何でお前は変なところで誘導するんだ?

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 09:21:32 ID:Gb88n/fN0]
>>64
あのさ、議論って、相手を誘導する事ではないだろwwww
何で「俺の意見が正しい」と、いえるわけ?違って当たり前だろ。



67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 09:30:30 ID:Gb88n/fN0]
>>64 俺が一番の疑問は、ドイツと日本の関係だな、で?ドイツ誠実、日本不毛
見たいな。論点に疑問が先にある。お前の説明聞きたいな。
お題に沿った論点が普通じゃねぇのかな?・・・てか?業に論点を不明にしてるわけか?

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 15:41:39 ID:cZmqV2/RO]
暇をもて余しているようですね。ネゴトワさん。相変わらず懐疑氏にストーカーですか?文章把握能力もないし表現能力もないですな。せめて誤字ぐらいなくして欲しいものですな。君には無理かな?



69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 15:53:02 ID:Gb88n/fN0]
>>68 一体、何の議論かな?・・・暇というならお互い様だろ。
>文章把握・・・・って、なるほどな、文章は把握するんだ。
で、誘導するのも把握って・・事に成るな。理由無く笑える。
意味の無い批判で、意味の無い誘導で・・しかも?議論してると勘違いしてる。

普通に笑えるなwwwww

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 15:55:06 ID:Gb88n/fN0]
しかも??誰に対してのレスかも・・誤魔化してるなwww誰にレス付けたわけ?

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 15:55:58 ID:Gb88n/fN0]
まさか??>>64だったり・・かな?

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 16:19:39 ID:Gb88n/fN0]
改めて広辞苑で「把握」をしらべた。なるほど「しっかり理解する事」だとさ。
>>68 一体、なにをしっかり理解してる訳?・・オッ・・・ホホホwww


73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 16:26:17 ID:Gb88n/fN0]
てかさ?????????????????????????????????
ドイツ?何処に消えたのかなwwww

74 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/09(月) 19:00:01 ID:4xSmkGBA0]
>>65
・・・どうやら、理解出来ていないようですね。

>>1だって、自分で認めてるぞ。しかし何でお前は変なところで誘導するんだ?
どこで、何を認めているのですか?
>>59の文章を、10回読んで下さい。

>>66
>あのさ、議論って、相手を誘導する事ではないだろwwww
>何で「俺の意見が正しい」と、いえるわけ?違って当たり前だろ。
>>59の文章を10回読んで下さい。

>>67
>>11を読んで下さい。
・・・貴方、反日がどうのこうの言うだけで、全然説明していないでしょ。
そもそも貴方が論理的な反論が出来ていないじゃない。

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 22:28:21 ID:Gb88n/fN0]
完全にこわれたなwwwwここはもうダメポwwww

76 名前:だつお [2007/07/09(月) 22:36:34 ID:bam8bAaL0]
ドイツは誠実に戦争責任を反省して国土分割された、なのになぜ日本は?

イラクは国民自らの手で戦争指導者サダム・フセインを処刑した、
日本はヒロヒトや岸信介を赦した、だから日本は反省不足だ?

いずれも愚問だっつーの、愚問。

それと戦争被害国の対日請求権だが、これはサンフランシスコ平和条約
と日韓基本条約それに日中平和友好条約で全て解決済みになっている。
少なくとも政府レベルでそうなってる以上、国会で持ち出すのは愚問。

77 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/09(月) 22:59:18 ID:4xSmkGBA0]
>>76
私の読み方が正しい、という事で宜しいでしょうか?

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 23:28:16 ID:Gb88n/fN0]
>>76 それは興味深いいけんですな。
つまり、それはアメリカの戦後処理問題が絡んでる訳で、一概にドイツと
くらべられんだろ。
事実、アメリカは、天皇と靖国はアメリカの意向で残した訳だ。
で、戦後GHQの幹部が「靖国を残したのは間違いだった」と、してるが。
テレビでも放映された筈だが・・・特集とかで。



79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/09(月) 23:45:46 ID:Gb88n/fN0]
で、GHQの最大に危険を感じた事は、「日本の天皇を廃止すれば、日本国民が
不安定になる危険性がある」と、当時のGHQは判断したそうだ。
つまり、ドイツの戦後処理とは、比較しようにも比較が出来ないところだな。
つまり、ドイツの戦後処理はドイツ国民が自発的に賠償などした訳で、未だに
ドイツは国としての謝罪は無い事だ。
で、日本はといえば、アメリカの戦後処理に、疑問があれば異議申し立てが
筋だろうが、日本では反日がアメリカではなく、日本政府を叩いてるわけさ。
つまり、この辺がドイツと全く違ってるところだろ。
日本では、反日が・・いわゆる戦争美化してるわけさ。
アメリカに抗議しないのか?出来ないのかは、わからんが、反日は嘘が得意だ。
ドイツは、左も右も無く互いに個人的に戦後処理できてるところだよ。

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/07/10(火) 01:22:28 ID:LgFQu1PQ0]
2ちゃん脳という病気に冒されると日本軍による数々の残虐な犯罪は
無かったかのように錯覚してしまうようになるのだという恐ろしい病気なのである


81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/10(火) 01:33:23 ID:TxJA3KS50]
まっ、いえる事は、日本の戦後処理は、日本ではなくアメリカがしたわけだよ。
そこの、勘違いが多くの誤解を産んでることは間違いなしだね。
つまり、日本はアメリカの、51州である事を知るべきだろな。
その、最たるモンは、日本のアメリカ基地運営費を日本国民が負担してる事だ。
つまり、根本的に日本はアメリカの植民地・・と、いう事だね。
つまり、植民地が「戦後処理」出来るか・・に尽きる。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/10(火) 01:35:25 ID:TxJA3KS50]
>>80 それは無い事が事実なんだがな。悔しけりゃ証拠出せば納得するがなww

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/10(火) 01:38:54 ID:TxJA3KS50]
ついでに書くが・・>>80 おまえさ、日本が独立国だと勘違いしてないか?
日本は、今でもアメリカの植民地だがな。だから戦後処理は日本はできん訳さ。
いまだにな・・・たまに勘違いの日本の政治家が「独立国だ」と、ほざいてるが
負けの遠吠えだがな。


84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/10(火) 02:03:01 ID:TxJA3KS50]
まっ、ここらで論点を拡大すると・・・みえるわけさww
韓国の存在だな。韓国はアメリカの52州に昇格する事に、今、まさに翻弄
してるわけさ。
それは、日本モデルを常に見てるわけで、韓国は日本の経済発展に非常に興味
持ってるわけさ。
つまり、アメリカの傘下に入れば、日本と同様に経済発展に希望を感じてる訳・・
だが、アメリカとて、金が余ってる訳で無い訳で・・今んとこ渋ちんなんだな。
つまり、韓国はアメリカの波に乗り遅れた・・という事だろ。
最悪なのは、ウオンが高騰してることだろな・・・甘くは無いんだぜ韓国ww

論点が拡大したがそういうことだ。日本の戦後処理はドイツとの共通点は無いという事は事実だ。

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/10(火) 13:51:19 ID:YY2ZxtQI0]
アメリカ(GHQ)は最初、靖国の廃止を目論んでいたがアメリカの上下院議員達・宗教者・学者などから
猛反対を受けたので止めたと公文書で残っているはず。

もし、強行に廃止していたらアメリカは他国の宗教を弾圧したと後世まで汚点を残すし、
今後の外交政策にも多大な影響を及ぼし他連合国とも連携が取れなくなるとも書いてある。

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/10(火) 14:19:46 ID:TxJA3KS50]
>>85 今のアメリカ下院に、確認したい情報ですね。下院はなんと答えるんかね。

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/10(火) 17:08:05 ID:YY2ZxtQI0]
ワシントンで閲覧すれば判るはず。

友人のアメリカ人が他の調べ物に時に、たまたま読んでいた。
それが他の議論時に出たので、俺に教えてくれた。
俺が見た訳では無いから、何とも言えんが友人が言うには公文書でキチンと残っていると。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/10(火) 20:12:04 ID:TxJA3KS50]
>>87
その辺は心配に及ばんとおもう。確認は取れてる訳だし。公文書は実在だろね。
只、反日がこれをどの様に判断ではなく、利用するかに俺としては興味ある。



89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/11(水) 17:06:10 ID:YBznHuHr0]
今のドイツ国民は第二次大戦の事について反省などしてないよ。

あれはヒトラーとナチスがやった事!と完全に責任転換してるし。
ドイツ国防軍とドイツ国民はヒトラーとナチスに騙された&逆らえない状態だったと言う。

まったく反省してないよ。
ユダヤ人に対しても同じ。

皆、ヒトラーとナチスがやった事だ!とかたずけている。



ドイツから出張で来た人に聞いたんだから間違え無い!

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/11(水) 18:59:10 ID:U4ap6tkUO]
結局日本も、東条英機に責任を押し付けてる所があるという点では、大して変わらない気がする
まぁ、ヒトラーと比べるのは情勢が全く違うから限界があるにしろ…

91 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/11(水) 21:40:57 ID:OpkalxGU0]
>>84
>韓国の存在だな。韓国はアメリカの52州に昇格する事に、今、まさに翻弄
>してるわけさ。
アメリカからの独立を行おうとしているのが、事実だと思いますが。
戦時指揮権の返還、在韓米軍撤退問題(反米感情)・・・と、明確に独立の方向に動いています。

>>88
>只、反日がこれをどの様に判断ではなく、利用するかに俺としては興味ある。
靖国神社が、政治的カードにならなかったので、慰安婦問題を外交カードに使っているのが現状でしょう。
従軍慰安婦問題は、「過去に何度も総理大臣が謝罪しており、これ以上謝罪する事は出来ない。」と、
明確に説明するのが良いでしょうね。

ところで、貴方が掲げる反日の定義は、何ですか?

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/07/12(木) 10:41:55 ID:Q9c+DwsL0]
小林よしのり著『平成攘夷論』はおもしろいぞ
コヴァは嫌いでも、とりあえず読め!
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093890587/


93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/12(木) 16:59:25 ID:1C6f4juU0]
チェコ外務省イリー・シトレル第一領域局次長(対ドイツ交渉担当)

「冷戦期、西ドイツはチェコを含む東欧、中欧のナチス犠牲者に補償する国際法上の義務がありながら、
一貫して補償を拒否してきました。
東ドイツと外交関係のある国に対しては補償を支払わないという規則があるなどと言う理由でした。
冷戦終結後も、ドイツはチェコに対しては拒否の態度を変えようとはしませんでした」
(木佐芳男「戦争責任とは何か」より引用)

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/12(木) 18:52:15 ID:fgUmxL440]
ドイチュは反省してません。

ぜーんぶ、ヒトラーとナチスのせいにしただけ。

一回も謝った事すらないよ。

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/12(木) 18:53:24 ID:fgUmxL440]
>>92

小学館に、平成攘夷論のコマーシャル動画がある。
小林よしのりがしゃべっとる。

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/12(木) 18:54:16 ID:4XJs+Un4O]
3.csx.jp/peachy/data/korea/

97 名前:だつお [2007/07/12(木) 22:12:06 ID:9PHlUcV10]
In dealing with the first of these three points, the memorandum applied the
"strategic axiom" that the commander should first attack and defeat the weaker
force of a divided enemy. Eisenhower reasoned that although Germany and its
satellites were stronger in total combat power than Japan, Japan was still
"relatively stronger" since it was not at war with the Soviet Union and much less
accessible to attack by the main forces of the other Allied powers. Moreover, it
took three to four times as many ships to transport and maintain a given American
force in the Pacific as in the Atlantic. Therefore, Eisenhower concluded, "logistic
reasons, as well as strategic axiom, substantiate the soundness of the decision
to concentrate against the European Axis.
www.army.mil/cmh-pg/books/wwii/Sp1941-42/chapter7.htm

上でEisenhowerがはっきり明言しているように、ホワイトハウスの戦略は
分断された弱い側の敵を先に狙って攻撃するものだ。

だからソ連の対独抗戦抜きにアメリカ参戦はありえず、その逆では決してない。
アメリカ参戦が大祖国戦争を支えたのではなく、大祖国戦争がアメリカ参戦を支えた。
アメリカ参戦が無くてもソ連の大祖国戦争はナチスドイツを圧倒していた。
ソ連の大祖国戦争でナチスドイツが十分に弱まってから、アメリカ陸軍は
ノルマンディーに上陸した。ソ連がドイツに勝たなければアメリカはドイツ
を攻略できず従ってそれまでは日本に外交圧力を加えたりイタリアを攻略したり。

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/12(木) 22:20:47 ID:ab3qt7tp0]

いまだに日本とドイツの戦争を混同している人が多いことについて。
ドイツは、ユダヤ人全員を抹殺しようと民族浄化(ジェノサイド)を行った、人道に対する罪。
日本の場合は、中国や米国と戦争をして負けた、いわば敗戦責任。
「東京裁判」という国際法上何の根拠もなく、ただ報復のため、そして戦勝国を正義として歴史を塗り替えるために行われた「判決」で決められたわけで、戦争のもう一方の当事国である勝者側はなんら裁かれていない。
 



99 名前:98 [2007/07/12(木) 22:23:00 ID:ab3qt7tp0]
勿論、ドイツの場合は「ニュルンベルグ裁判」において、敗戦責任も問われた。

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/12(木) 23:50:34 ID:eGPPLBZk0]
参議院選挙は「維新政党・新風」に投票して、

在日どもを本国に強制送還しよう。

101 名前:1(だつお) [2007/07/16(月) 21:54:29 ID:H61K6PzX0]
東京裁判史観への対抗言論としてはこれくらいの劇薬は当然だと考える。
弱小列伝スレにも入り込んで、議論の方向性を強引に修正させてしまう。
「ノモンハンでチハ車はソ連戦車に歯が立たず」「やすりがけしたら崩れた」
云々してる学問的根拠の乏しい司馬遼太郎エッセイ集などにも痛撃を浴びせる。

皇軍弁護論がうまくいかないようなら、今度は中国国民党軍を徹底的にコキ
下ろすことで皇軍の相対的評価を上げてやろうとの狙い。米軍や赤軍はいかに
非道でも戦勝した事実を否定できないのに対し、中国軍は誰が見てもわかりやすい
ほどの連戦連敗だったのでコキ下ろすのは簡単だ。とくに日中戦争を独ソ戦と比較
してやったりして、反ファシズム連合陣営で中国の役割はソ連と比べてどうだと。
この場合は皇軍とドイツ軍をも比較して、皇軍が弱ければそれにさえも連戦連敗
したチンピラゴロツキと、なおさらなおさら中国軍をコキ下ろすことに繋げられる。

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/17(火) 03:18:38 ID:FjpQLg/X0]
>>101 お前・・何、勘違いしてんだよ。
誰が「赤軍」と「米軍」を同じ土壌で認識したんかな・・お前「赤軍」か?
「赤軍」はたんなる、テロリストで、国では無いんだがな?勘違いもその辺でなww

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/17(火) 06:45:48 ID:FcEOpKON0]
 国民党政府が腐った原因を述べるならば、即ち、蒋介石が悪い!
 奴の政策は、杜撰だ!
 孫文こそが党の象徴と民族の誇りである!
 「革命!未だに、成らず!」
 孫文の敗北とは、即ち、革命成就を達成できなかった事こそが原因である。
 革命を起こす者は、良く!人の意見を尊重すると言う事だ!
 無論!敵視政策には従わないのだが、相手の立場を尊重する点など、思いやりのある人間が、数多い!
 「孫文こそが、偉大な、政治家である。」
 「蒋介石は、人間のクズだ!国家の恥である。」

104 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/17(火) 08:00:56 ID:pmPB3jv90]
>>102
>「赤軍」はたんなる、テロリストで、国では無いんだがな?勘違いもその辺でなww
・・・赤軍は、ソ連軍の事です。
WW2前後の一時期、赤軍の名称を採用していました。

無知と貧困は、人類の罪悪です。

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/17(火) 08:43:02 ID:FjpQLg/X0]
>>104 成るほど・・お前の知恵って?事。普通「ソ連」を「赤軍」とは言わんがww

106 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/17(火) 20:49:04 ID:pmPB3jv90]
>>105
まぁ・・・「無知」という場合、知識の方ですけどね(苦笑

>成るほど・・お前の知恵って?事
米軍と赤軍が同じ文脈で、同じ組織として語られた時に、検索する知恵。
おかしいと思ったら、検索する。
基本ですよ。

>普通「ソ連」を「赤軍」とは言わんがww
・・・文脈を読んで自分の解釈がおかしい、と思わなかったのですか?
自分が普通、という勘違いも程々に。

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/18(水) 02:15:51 ID:55XAfiq80]
>>106 そういう事?了解・・・要るんだよな、そういう誤魔化し。
自分で「ソ連」を「赤軍」とした訳で、つまりお前は誘導したかった・・だけやろ。
つまり、「赤軍」と勘違いさせるためにさ。

ところで、お前さ・・・1900????何年うまれ??
まさかさ?1900年なんて・・事ないわな。なら、化けモンやなww

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/18(水) 02:19:26 ID:55XAfiq80]
そういえば?何とか山荘で「赤軍」があばれてたよなwww
有名だよな日本では、ところが?「ソ連」を「赤軍」といえるのは
歴史的化石人物やろな。
「赤」とは言ったが「赤軍」なんて・・・聞いた事、無いなwww



109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/18(水) 11:51:05 ID:55XAfiq80]
さすが「戦争美化」の反日は大人しく・・なったな。
なにかと、嘘証言がめだっ・・ちゃったり、しちゃった・・からかな。

そういう俺も、反日に洗脳されてた一人だがな。つまり感じる事が重要なわけだ。
つまり、それを感じる本人こそ「戦争美化」を、感じてたんだな〜〜〜
俺も、こんな簡単な洗脳に、ころっと、はまっちゃったもんな。
こんどは、どんな、さくせんかな。他を見てもあまり、おもろくないし・・

110 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/18(水) 20:59:27 ID:aiEHpSSV0]
>そういう俺も、反日に洗脳されてた一人だがな。つまり感じる事が重要なわけだ。
>つまり、それを感じる本人こそ「戦争美化」を、感じてたんだな〜〜〜
>俺も、こんな簡単な洗脳に、ころっと、はまっちゃったもんな。
・・・まぁ、簡単に洗脳される人は、逆洗脳も簡単に掛かる訳で。

>>107
>そういう事?了解・・・要るんだよな、そういう誤魔化し。
・・・はぁ、どこが誤魔化しなんですか?
貴方が、調べようとしない、文脈のおかしな点を理解出来ないだけ。

>自分で「ソ連」を「赤軍」とした訳で、つまりお前は誘導したかった・・だけやろ。
>つまり、「赤軍」と勘違いさせるためにさ。
意味不明。

>ところで、お前さ・・・1900????何年うまれ??
>まさかさ?1900年なんて・・事ないわな。なら、化けモンやなww
・・・はぁ、貴方に知識が無い、調べないだけ、だと思いますよ。
私もこのスレッドを読むまで、ソ連軍が赤軍を名乗っていた事は知りませんでしたが、
米軍と赤軍が同じ文脈で語られていたので、検索したらその事実に突き当たったのですよ。

>>108
>そういえば?何とか山荘で「赤軍」があばれてたよなwww
>有名だよな日本では、ところが?「ソ連」を「赤軍」といえるのは
>歴史的化石人物やろな。
・・・文脈がおかしい、と思って調べれば出てくる話でしょ?

>「赤」とは言ったが「赤軍」なんて・・・聞いた事、無いなwww
・・・調べてみたらどうですか?

で、貴方の考える反日の定義って何ですか?

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/19(木) 09:48:46 ID:wxnXgZXe0]
>>110 ププ〜〜〜反日ってさwwwお日様が月で、月がお日様の意味でしゅよww

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/19(木) 14:53:41 ID:wxnXgZXe0]
しかし??これは、日本の特徴かも知れんが・・言わなくて良い事いって・・さ?
なんで、自分で・・「とさか」にくるわけ。まるで、小学生だねwww

113 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/19(木) 21:06:02 ID:p3ua9WhU0]
>>111
・・・私は、定義を聞いているのですが。
日本語、理解できますか?
答えの代わりに、面白くも無い事を聞かされても困りますね。

>>112
>しかし??これは、日本の特徴かも知れんが・・言わなくて良い事いって・・さ?
意味不明。

>なんで、自分で・・「とさか」にくるわけ。まるで、小学生だねwww
疑問に思わない、調べもしない、自分の知識が完璧、反論になっていると思い込んでいる。
すみませんが、そんな方のお相手は、出来ません。
・・・流石に成長要素が無い方は、ちょっとね。

無知の知、という言葉の意味を調べ、考えてみる事をお勧めします。
それでは失礼。



114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/07/20(金) 16:27:44 ID:cqq1lsq80]
知らんのか?
韓国と中国は別かもしれんが、
世界のほかの国に旅行に行けば、日本人の評価すごくよいぞ。
ほとんどの国で感謝されているぞ。
円借款とかODAとかたくさんしていたからね。

それに日本に旅行に来たことがある人などが、
日本人はとてもやさしいと感じて帰っているから、それも評判だな。

ちなみに戦争で大活躍して、終戦させたことになっているアメリカ様は、
かなり評判悪いぞ。世界の半分ぐらいの国から嫌われているし、
ヨーロッパなどは一見仲良くしても、アメリカの汚い世界戦略に気づいているから、
表面上の付き合いしかされない。


115 名前:だつお [2007/07/21(土) 12:15:36 ID:+HwdLMc50]
 日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、
ケ小平は発言をさえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思
っていませんよ」と切り出した。あっけにとられた一行を前にしたケ小平
の説明はこうだった。
 「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、
長征の途についた。延安にたどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、
人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが日中戦争が始まり、
われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押され
ていく。袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、
日本軍の後ろに回って、着々と工作をしていった。そして戦争終結時
には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」

www.yorozubp.com/9806/980606.htm
日中戦争のおかげで全滅を免れた中国共産党−ケ小平語録

 ローズヴェルトの死後、ハリー・トルーマンが合衆国大統領になると、
毛沢東にいわせれば、アメリカの対中政策は軌道修正され、国民党政権
を経済的にも軍事的にも支持して中国共産党に背を向けるようになる。
毛は国共内戦の勃発をトルーマンの国民党支持に起因するとした。
 内戦で中国共産党が勝利をおさめられたのは日本のおかげだと
毛沢東は考える。一九三〇年代に日本が中国に侵攻していなかった
ならば、日本の侵略者に対し共産党と国民党が共闘をくむような
こともなかったろうし、また共産党は脆弱すぎてとうてい権力の
奪取などかなわなかっただろう。共産党からすれば、日本の侵略は
悪事が善事に変換したのであり、むしろ感謝しなければならないとした。

「毛沢東の私生活 下」(李志綏 文春文庫)

116 名前:だつお [2007/07/21(土) 12:37:18 ID:+HwdLMc50]
上でだつおは国士系なのになぜ共産ソ連の勝利を称え反共中国国民党
をケチョンケチョンに貶めるのかという人が居るようだが、そもそも
共産主義が嫌いで親米というだけの自称保守が多すぎるのだ。

小林よしのりの言葉を借りれば「親米ポチ右翼」。

共産主義に賛同するわけではないが、主義主張を超えてナチスの侵略
暴行に対しほぼ独力で勇敢に抗戦してこれを撃破した赤軍は尊敬に値する。
中国人も日本の侵略暴行への恨みつらみを言い立てる前に、この勇敢な
赤軍の爪の垢を煎じて飲めと言いたい。冷戦時代の中国がソ連への隷属を強いら
れたとのことだが、これは97式中戦車チハを相手にションベンちびって逃げ回
ってたチンピラゴロツキは、ロシア人の靴磨きでもやってろということ。

117 名前:だつお [2007/07/21(土) 12:56:33 ID:+HwdLMc50]
今こそ自由共産党だよ、自由共産党!

 竹中平蔵総務相が十五日、日本共産党本部を訪れ、政治家の寄付
禁止などの啓発活動への協力を申し入れました。市田忠義書記局長、
穀田恵二国対委員長が応対しました。
www.t-ichida.gr.jp/new_mado/cyousa/2005/cyousa_051216.html

○野坂參三君 私は、総理大臣の施政演説に対して、総理大臣並びに他の関係
閣僚諸君に、三点について、共産党を代表して質問したいと思います。
<中略>
 さらに工業生産にしましても、工業生産の基礎である、たとえば工作機械
を見ても、戰災によらないところの工作機械が、約七十五万台ある。賠償撤
去されるものを差引いても、まだ過剩です。しかも技術者、これは御存じの
ように、りつぱな技術者が、今失業に悩んでおる。動力資源にしましても、
電力しても、石炭にしても、もしわれわれが開拓すれば、十分にある。
さらに原材料にしましても、まだ開発すべき余地がある。ただ、われわれに
必要なのは、鉄鉱石とか、石油とか、繊維資源あるいはパルプ類、こうい
うものは外國に仰がなければならない。ところが、こういうふうな原料は、
アメリカ大陸だけではない。われわれの非常に身近にあるところの極東大陸
にたくさんある。中國、朝鮮あるいは拂印、インドネシア、インド、
この方面に求めるなら、われわれの欲しい原材料はある。

kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/002/0512/00201280512009a.html
第002回国会 本会議 第9号
昭和二十三年一月二十八日(水曜日)

共産主義者であっても、日本と日本歴史を正しく理解してる国士は居る!

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/21(土) 13:10:34 ID:dA0QfnGt0]
ソ連の赤軍をかたるなら・・歴史的説明してからが良いだろうに。
日本赤軍と勘違いされるのは、当然だろ。
第一、ソ連赤軍は基本的に、赤衛隊でそれを赤軍と読んだ訳で、
歴史的にも1918年と相当昔の、軍隊ともいえる。
基は、労働者、農民赤軍の、赤軍を「労農赤軍」と、呼ばれてたようだ。

基々はロシアの革命軍とも言われてた軍隊のようだな。
赤軍というより、赤衛隊のほうがわかりやすいし、勘違いもされんだろな。



119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/21(土) 13:40:27 ID:dA0QfnGt0]
因みに、日本赤軍は、共産党により1971年に創設されてる。
で、2001年に解散してる。

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/21(土) 15:56:39 ID:dA0QfnGt0]
だつお君・・>ロシア赤軍(赤衛隊)は尊敬に値する。・・って?何が根拠なわけ?
あえて・・議論を起したい・・・がwww??

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/21(土) 16:19:35 ID:dA0QfnGt0]
で?>今こそ自由共産主義だよ!・・・って、共産には自由があるわけ?
だつお君・・共産主義を理解できてない・・ようだが???
共産とは、独裁政治の基本だろが・・・そこで??「自由」があること矛盾してるなwww



122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/21(土) 17:03:10 ID:dA0QfnGt0]
根本的に思想の事由あるが、思想の強制、支配は・・どうなのかね?

123 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/21(土) 18:26:04 ID:s8JqNLG20]
>>118
調べて頂いたようで何よりです。

1さんは、自分と同じ知識を皆が持っていると思っているのでしょう。
まぁ・・・読み手に過度に依存する文脈は主張をする時には、避けるべきなのですが。
つまり、1さんの書き込みにも問題があるという事。

>>121
>だつお君・・共産主義を理解できてない・・ようだが???
>共産とは、独裁政治の基本だろが・・・そこで??「自由」があること矛盾してるなwww
独裁政治とは、全く違う。
共産主義は、経済システムに関する思想。
つまり共産主義と資本主義は、同じ土俵で語る事が出来る。
しかし、民主主義と共産主義は、同じ土俵で語る事は、出来ない。

勿論、貴方が言うように、多くの共産主義国家が独裁国家となった事実は存在する。
しかし、民主的共産主義が不可能な訳では無い。

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/21(土) 22:32:19 ID:dA0QfnGt0]
>>213 勿論・・>共産主義と資本主義は、同じ土俵で語る事ができる。
その通りとおもうよ。しかし、どちらが優勢かの理論を俺は指摘はしてない。

つまり、それぞれの思想により、語ればよいと。いってるだけで、以外ではない。
つまり、どちらかに従うべき論が・・きらいな・・だけ。
勿論、共産主義でも、共産の中での、民主的という考え方は有って不思議ではないだろね。
しかし、共産主義の枠内でその思想はコントロールされるだろうけど。

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/21(土) 22:35:02 ID:dA0QfnGt0]
おっと・・・>>124での>>213>>123の間違い。

126 名前:だつお [2007/07/21(土) 23:19:37 ID:+HwdLMc50]
>共産とは、独裁政治の基本だろが・・・そこで??「自由」があること矛盾

 中川は言う。もっとも集産主義的なマルクス主義者であったとされる
レーニンでさえ、「コマンディング・ハイツ(管制高地)」という概念
をしめしつつ、市場へのあゆみよりをした。逆に、ハイエクが「自由
主義の追悼文」とまで嘆いた、自由主義者たちの集まりであるはずの
「自由文化会議」のセッションでは、「資本主義か社会主義かという
従来型の二分法の空虚さが論じられ、混合経済が参加者の多くによって
認められた」という事態がおきた。

「『市場が機能するのを許容する。しかしコマンディング・ハイツは国家、
もしくは政府が握っている。これを最も重要なこととみなす』という見方は、
社会主義の側にも、自由主義の側にも、さらには敗戦国、発展途上国にも
共有された。……(中略)……ともあれ、この立場は、社会と市場を連結
した構成単位ととらえ、コマンディング・ハイツの名の下に、要所ひいて
は細部に至るまでを、権力の介入を含む合理的調整にゆだねるものである。
この見方からすれば、市場社会主義の台頭が、マルクス主義にとっても、
自由主義にとっても、決定的な一歩を踏み出す契機となったといえる」

www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/shijou-syakaisyugi.html
中川智香子「市場社会主義を考える」

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/21(土) 23:33:03 ID:dA0QfnGt0]
俺は、根本的に無信心者である。ゆえに「神」「仏」なんて、基本的に信じない。
つまり、今の社会的環境での、第三者的感覚で、社会を視る事ができる。
つまり、自分に感謝もしてる。ただし、何々神様、何々宗教を、俺は否定はしない。
つまり、信教の自由と、いうより他人が何を信心してるかには興味がない。

ただし、その中で「従うべき論」が出る事に、日本でもこの辺の、信教の自由って
社会的認識に、欠けてるように感じもする。
しかし、俺は、無信心であるが故、どの様な宗教でも認めることが出来る。
つまり、互いの国というものは、ある宗教でコントロールされてる・・って、事。
最近、認識できるように・・なったね。
一部、疑問なのは、日本のオオム教のテロ宗教が日本国で許されてる、矛盾が気になるな。
やつらは、テロ組織に間違い無い訳で「宗教」と、いうには、俺的に、矛盾だな。
なんで、日本では教祖が死刑判決受けても、組織解散を強制できんのか・・な。

やっぱ・・・日本はアメリカ植民地何で、アメリカの意向を考えてるのかな?

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2007/07/21(土) 23:43:43 ID:dA0QfnGt0]
>>126 >「自由」がある事矛盾・・・・って、その通りだよww

つまり、中川の言う混合経済が、その「自由」に当てはまると、いう事では
ないのかな。
いくら、共産でも、国際交流は必要不可欠なわけで、中国でもエセ資本主義
を、国を挙げてやってるわけで、社会的環境に、いくら共産とはいえ、慣用
さが必要なんだろな。それが中国での国際事情なんて・・考えてるんだろな。



129 名前:懐疑主義者 mailto:sage [2007/07/22(日) 11:17:10 ID:oxYJSHWH0]
>>124
>しかし、共産主義の枠内でその思想はコントロールされるだろうけど。
結局、共産主義を選んだ国家が元々、専制的な下地があったんでしょうね。
戦時中の日本で言う「お国の為」が「人民の為」になってしまった。
なんで経済政策の思想から、そんな風になってしまったんですかね。
頭が良くて悪い奴がいるって事でしょうか。

資本主義・民主柚木の日本国内でも、報道できない闇が存在する訳で。

>>127
>一部、疑問なのは、日本のオオム教のテロ宗教が日本国で許されてる、矛盾が気になるな。
>やつらは、テロ組織に間違い無い訳で「宗教」と、いうには、俺的に、矛盾だな。
>なんで、日本では教祖が死刑判決受けても、組織解散を強制できんのか・・な。
破防法の適用という大事に、責任を取りたくなかった、だけかと思います。
宗教問題(創価学会・公明党による政教分離違反)の兼ね合いもあるんじゃないでしょうか。

日本は、宗教に寛容な・・・というか余り関わらない性質があるんでしょうか。
ちなみにオウムはロシアと繋がりがあった、という話も聞きますね。
彼らが素人集団だから、大規模な内乱も起きなかった訳ですが。
(地下鉄サリン事件は、衝撃的なテロでしたけどね。)

130 名前:だつお [2007/07/25(水) 12:22:24 ID:bCVu4qSl0]
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
だが、ものの一年間もしないうちに、スチルウェル参謀長は、その日誌に、
自分の予期しなかった感想を記述することになった。
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」

 この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
 ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
 スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252






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