- 783 名前:無責任な名無しさん [2017/06/18(日) 13:41:26.76 ID:otqxiklB.net]
- >>782
まず、同僚や職場の人の証言ですが、弁護士も最初からアテにしてません。 証人を用意してたのに 法廷前日になって やっぱりできないと断られるなんて珍しくないですよ。 ですから、他人の証言が有る無しは気にしなくてよいでしょう。それに録音が 一年半分もあるので、十分ですよ。 私は5回分の録音を文書化したのを提出しただけで、和解金を払わせました。 書き込み内容から察しますと、パワハラを受けていた立証も十分にできると思えます。 ただ、「加害者への厳格な処罰」 これは、難しいです。会社が一連の出来事を考慮し判断したものと言われれば それまでなのです。 貴方の気持ちが反映されなくても、会社には、なんら非はありません。 その程度の会社と割り切るまでです。 以上が私の経験上 わかる範囲の解答です。 人事の変更要求、実験成果の公表、保証などは、リアルで弁護士とご相談下さい。 繰り返しますが、パワハラを受けていた パワハラがあった事は立証できると私は思います。 ちなみに、私は和解提案を受け入れたのですが、ちょっと後悔してます。 徹底的に たとえ法廷の中だけとは云え、パワハラ上司の卑劣な行為を知らしめてやりたかったと、今更ながら思ってますね。 参考になれば幸いです。 ご健闘を!
|
|