- 782 名前:無責任な名無しさん mailto:sage [2017/06/18(日) 12:20:20.22 ID:xIwS4dt9.net]
- 上司及び一部同僚からパワハラを受けておりました
研究職。ここ1年半分は録音データ有 ・人事考課時の怒号、暴言、事実(実験成果)に基づかない査定やルール違反行為 ・業務を与えない行為、業務からの外し ・実験成果を他の人の名前で発表させる ・アスペ、病気、ママにでも聞け、異動した方がいいよ、辞めろ等の発言 これらには証拠があります パワハラを会社上層部に訴えましたが、加害者・周囲にだけ聞き取り調査が行われ 「周囲の人がイジメはなかったと言っているからイジメはなかった」 「君の訴えは秩序を乱す行為なので研究職以外に異動させる(事実上の降格人事、あるいは退職したら?とのこと)」との結論が出ました。 (人事考課のルール違反、「アスペ」等の暴言については会社も認め、本人たちに注意指導したとのことです。本人たちから謝罪は受けていません) 現在、組合と証拠を整理し、弁護士相談をかける予定で動いています その過程で、前職場の方から「聞き取り調査の際に、会社は君の会社メールを監視している。と言われた。気をつけて」 「話を聞くぐらいはできるけど、大きな力にはなれないと思う」と言われました。 もともと、自己保身のためとは言え「イジメはなかった」と証言した人たちです(匿名の組合アンケートでは「イジメがあった」と答えています) かなり証言集めが難しくなりました こういった場合、どうすればいいのでしょうか? そもそも音声データ以外は、証拠は業務ノート、実験記録とそのデータ(サビ残強要や実験成果盗みの証拠)あたりしかありません 会社側重役から「弁護士斡旋和解はやってもいい」と言われていますが、 一日だけで終わるこの制度だと、私の抗議内容と「周囲はなかったという証言だった」ことを盾に「被害妄想だ」という論調を言い続けるだけだろうという気がします。この制度で ・徹底的な調査と加害者への厳格な処罰 ・人事異動の取り消し ・これまで幾度となく上司に阻止されてきた実験成果の公表(今後研究職という狭き門で転職活動するには必要) ・起訴側の立場の保証 について確保できる気がしません これらの項目を約束させたい場合、どれだけの証拠、どういった対応が必要でしょうか?
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