- 425 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/03/11(日) 23:49:14 ID:2+PyLWOL]
- ルル「おいC.C.、どうして裸なんだ? いつものボディースーツはどうした?」
C.C.「見て分からないか? 今夜はお前の童貞を卒業させてやる。この極上の身体を好きにさせてやるから、 とりあえずは感謝してもらおうか」 ルル「!? そ、そんな事、お前に頼んだ覚えはないぞ!」 C.C.「これからお前の戦いは激しくなる。これは度胸付けだ。 それに、万が一の事があった時、童貞のままだと心残りだろう」 ルル「フン。せっかくだが、度胸付けは必要ないし、万が一も有り得ない」 C.C.「ほぉ〜。大した自信だな。一体その自惚れはどこから湧いてくるんだ?」 ルル「当然だ。俺は必ず勝利する。前席にお前がいるからな」 C.C.「・・・・・・」 ルル「お前に利用価値がある限り、俺に敗北はない。もちろんスザクにも負ける事はない」 C.C.「…そ、そんなに私をアテにしているのなら、少しは私をうやまったらどうだ。 だから…今夜は私に奉仕しろ。それぐらいしてもバチは当たらんだろ?」 ルル「だが、俺は童貞だからな。やり方を知らない」 C.C.「教えてやる。一から全部教えてやる! だから………奉仕しろ。私を満足させろ…」 C.C.「そ…そうだ。なかなか…上手いぞ…童貞のわりには…。 バ、バカモノ…そんな…優しく舐めるなっ。私はお前の事なんか…アンッw だ、誰がそこにキスしろと言った? 舐めろと言ったのにぃっ…w お前が…変な事をするから…私も変な気持ちに…。 …気が変わった。今すぐ…お前のモノで私をイカせろ。 いいか…出すのは膣にだぞ。でも、私が許すまで出すな」 C.C.「んあああああああああああぁ〜っ!」 ルル「どうした? 挿れただけでイッたのか?」 C.C.「ち、ち、違うっ…。久しぶりだったから…驚いただけだ」 ルル「その割には下半身が痙攣してるぞ。派手に溢れているが」 C.C.「わ、私がお前のモノごときで…そう簡単にイクわけないだろ。だが…しばらく動かすな…」 ルル「断る。俺は俺で勝手に楽しませてもらう」 C.C.「や、やめろ!動かすなぁ〜!アッアッアッw」 ルル「イッた後だから、感じすぎて辛いんじゃないのか? どうしてもと言うなら、やめてやってもいいんだぞ」 C.C.「こ、これぐらいで…ううっww」 ルル「そうか。じゃあ、もっと速く動かすぞ」 C.C.「ま、まてっ!私はっ、まだだがっ…出してもいいぞっ!出せ!出せ!」 ルル「まだ出そうにない」 C.C.「ダメだ!出せ!早く!!」 ルル「すぐには無理だな」 C.C.「私を殺す気かっ!?」 ルル「お前は死なないだろ?」 C.C.「イヤッ!やめろ!イヤッ!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア〜ッ!!」 ルル「気を失ったのか? 俺もそろそろ…ウッ!」 ルル「どうだ?俺のモノごときで満足したか?」 C.C.「…お前はいつだって自分本位だな。私をうやまえと言ったはずだ」 ルル「そうだったかな? これは悪い事をした」 C.C.「とぼけるな。お前はベッドの中でも最低の男だ」 ルル「じゃあ、これからはもうやめるか?」 C.C.「…今夜は上手くやれ……」
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