- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/10(火) 00:03:07 ID:aRf15XEu]
- やってみよう
- 643 名前:ソロモン マルグレ 5/10 mailto:sage [2007/06/25(月) 03:38:30 ID:splB6n4j]
- 最奥まで貫かれる頃には痙攣は治まってはいたが、それでも、膣内はひくひくと収縮を繰り返している。
腫れて熱を持った乳首を指先で乳房の中に押し込みながら、 狼は少女の最奥目がけて自身を突き込みだした。 胸を揉まれ、胎内を突き上げられて、グレモリーの身体が大きく跳ね上がった。 幾度も子宮を突き上げられるたび、高く極まった声と共に少女の全身が震え上がる。 いくら人外の存在であるとはいえ……。 生殖器官を突き上げられることが、この小さな少女にとってどれだけ負担になっているのか、 狼にもよくわかっている。 だがそれでも、このまま欲望のままに突き壊してやりたいという欲望が頭をもたげてきて仕方がないのだ。 「…っつ…あ…やぁっっ…あんっ……なか……おなか、かきまわされて、る…よぉっっ…」 「さっきに比べりゃ、イイ声で鳴くようになったじゃねぇか、主殿…」 「…ふあっっ……あっ…ん………ひあっっ…あぁぁぁんっっ……!!!」 次第に、甘い声を漏らし始めたグレモリーの腰を抱き、 マルコシアスは充血した淫核を指の腹で撫であげた。 その刺激に、苦悶と快楽の入り混じった表情を浮かべたグレモリーの胎内が、雄をきつく締めつける。 突き上げるたびに細かく痙攣する内壁は、彼女の限界を物語っているようだ。 ひくひくと震え蠢きながら蹂躙する肉茎に絡みつき、奥へ奥へと誘うように蠢いている。 ひどく扇情的な少女の動きに笑みを深め、男は誘うように色付いた乳首を再び捻りあげた。 その瞬間、グレモリーの身体がビクンと大きく跳ね上がり、小刻みに身体を震わせる。 どうやら、とうとう絶頂に達してしまったものらしい。 ガクガクと痙攣を起こしながら背中を反らし、高く細く尾を引く悲鳴を漏らす。 グレモリーの虚ろな瞳には、もはや何も映ってはいないかのようだ。 この分だと、耳朶に噛み付きながらからかうように笑うマルコシアスの言葉も、もう耳に入ってはいないだろう。 乳首を抓られ、クリトリスを柔肉の中に押し込められて、グレモリーは弓なりに背中を仰け反らせた。 揶揄するようなマルコシアスの言葉に細い喘ぎ声を漏らしながら、そのまま意識を手放そうとしている。
- 644 名前:ソロモン マルグレ 6/10 mailto:sage [2007/06/25(月) 03:40:08 ID:splB6n4j]
- 「おっと……まだ眠らせねぇぞ、馬鹿モリー 」
「…え…ぁ……ふあぁぁぁっっっ!!!…あ、や…お、おなか……おなか、こすれ…っ…て…」 「なんだ…またイッちまったのかよ…………締め付けがきつくなってきてんぞ?」 「ひゃっ……んっっっ…………ひうぅっっ!」 ……だが、少女を抱きしめる狼は、彼女が意識を失うことを赦そうとはしなかった。 意識を失いかけるその瞬間を狙い、少女と深く繋がったまま、彼女の身体を反転させる。 蕩けきり、肉茎に絡みついた秘肉が擦れる強烈な快感に、グレモリーが狂ったような悲鳴を上げた。 今度は、正面から向かい合うようにしてグレモリーを押さえつけながら、 マルコシアスは彼女の唇に口付ける。 貪るように舌を絡めて口腔内を蹂躙しながら、狼は少女の身体を抱え直した。 きつく絡み付いてくる内壁を抉るように腰を進め、 ギリギリまで引き抜いては再び奥まで押し入れる。 子宮ごと突き上げられているような突き上げに、 重ねた唇の間からグレモリーの殺しきれない声が漏れだしてきた。 胎内を犯す熱と質量に悪魔王の瞳から次第に理性の色が消えていく。 目の前にある大きな身体に腕を絡めてしがみつきながら、 マルコシアスと唇を重ね、自分からも舌を絡めはじめた。 お互いに深く深く唇を重ねたまま、マルコシアスはグレモリーの幼い顔とは不釣り合いに発育した胸を揉みしだいた。 酷く柔らかなその肉は、狼の掌の中で自在に形を変えていく。 吸いつくように滑らかな触り心地を楽しみつつ、マルコシアスはグレモリーの顔を盗み見た。 てっきり閉じられているとばかり思った黒い瞳は、予想を裏切るかのように薄く開いている。 トロリと潤んだ瞳にマルコシアスの姿を映しながら、グレモリーがふと、蕩けるような笑みを浮かべた。 それは、今にも泣き出す寸前のような表情にも、幸せそうに笑っているようにも見える。
- 645 名前:ソロモン マルグレ 7/10 mailto:sage [2007/06/25(月) 03:41:10 ID:splB6n4j]
- 「…っっっ……あ……クソッッ……何だ…何なんだ、テメェは…!犯されてるってのにンな顔しやがって…」
「んぅぅっっ……ひあっ………あ…………マルコシアス、…っっ……あぁぁぁんっっっ!」 「…クソ…っ…足りやしねぇ…………もっと喰わせろ、グレモリー……もっと、抱かせろ」 そのどうしようもなく無防備な表情に、狼の顔が思わず歪んだ。 魂の全てを曝け出している様なその笑みを、他の誰にも見せたくないとでも思ったのだろう。 殺しきれない嫉妬と独占欲を剥き出しにしたまま、マルコシアスは感情に任せてグレモリーの最奥を突き上げる。 子宮が押し潰される程の衝撃に、グレモリーの身体が硬直した。 だが、苦しそうに呻いてはいるが、 少女の胎内の内壁は嬉しそうに狼のモノに絡みつき、蠢いている ぐちぐちと湿った音を結合部で響かせながら、 グレモリーは自らも腰を揺らしつつ、目の前の身体にしがみついた。 いくら抱きしめても貪っても犯しても治まらない心の飢えと渇きに、少女を抱く狼の腕に力が篭る。 泣きじゃくりながら喘ぐグレモリーを見ながらも、 胎内に肉塊を突き立てるマルコシアスの勢いが緩むことはない。 まるでレイプしているように見える激しさであったが、 マルコシアスを受け止めるグレモリーに拒絶の色は見られなかった。 むしろ、快感に霞む意識の中、マルコシアスの身勝手な要求に応えるように、 しっかりと彼にしがみついていく。 グレモリーのその行動にようやく満足したのか、ふと、マルコシアスの動きが止まった。 床から浮き上がるほどに背中を反らせる グレモリー の背中を撫で、マルコシアスは彼女の最奥に先端を押し付ける。 そのたびに細い身体が跳ね上がり、内壁がビクビクと収縮を繰り返した。 誘うようにうねる胎内は、雄を咥え込んだまま何度も絶倒に達しているかのようだ。 子宮の中にすらめり込んでくるような雄の苦痛と快感に、グレモリーの神経が灼かれていく。
- 646 名前:ソロモン マルグレ 8/10 mailto:sage [2007/06/25(月) 03:42:55 ID:splB6n4j]
- 「……まだ、足りねぇ………………もっと喰わせろ……もっと…もっとだ………!」
「ひあっっ……あっっ…あぁぁぁんっ…っっ…」 「なぁ…………このままお前の腹ン中にたっぷり種付けしてやるから、さっさと俺の子孕めよ」 「ひうぅっっ…んぅぅっっ……んっ…あ…マルコシアス、ぅ……っっ……」 「…このまま俺の子孕んで、俺とツガイになれ……グレモリー …」 耳元で囁かれた狼の告白に、苦痛と快楽で混濁した瞳を閉じた少女が思わずコクリと頷いた。 …………とはいえ、今のグレモリーに囁かれた言葉の意味を理解するだけの理性など残ってはいない。 だが、意味がわからないながらも肯定してしまった少女をいいことに……。 マルコシアスは、彼女の最奥に一際強く己を突きたてた。 絶えず締め付けてくるグレモリーの胎内を押し広げ、 更なる快感を得ようとするかのように何度も何度も腰を打ちつける。 「あっっ…あ、あぁ……あ……ん…………マルコシアス……マルコシアスぅっっ…!!」 「……っ……ああ、もう、畜生ッッッ……………………………愛してんぞ、 グレモリー …っっ……!」 「ひあっっ…あぁぁぁんっ………………あ………ひぅ……ん…………な、なか…にぃ……なかにでてる、よぉ……」 限界が近いのだろう。 グレモリーの内部の痙攣が激しくなり、中のモノを離すまいとするかのように締め付ける。 ただただ自身の名前を繰り返して抱きついてくるグレモリーの様子に、 否応なしにマルコシアスの熱が昂ぶった。 ひくひくと身体を震わせて喘ぐグレモリーの唇を何度も貪り、 マルコシアスはただひたすらに彼女の身体を蹂躙する。 ひどく甘い声で目の前の狼の名を呼び続ける少女の胎内に、 不意にドロリとした熱い体液が注ぎ込まれた。 肉茎を伝わってトロトロと溢れ零れる程に注ぎ込まれ、 子宮が満たされていく感覚に震えながら、グレモリーはそっと下腹部を掌で押さえる。 耳元で小さく囁きながら、マルコシアスはグレモリーを強く抱きしめた。 唇を歪めるようにして笑いながら、狼はすがりついてくる少女の耳元に唇を寄せた。 喉の奥から声を絞り出したせいか、 半ば呻くようなマルコシアスの声がグレモリーの鼓膜を震わせる。 その身勝手な告白に、グレモリーの身体がゆっくりと蕩けていく。 幾度も囁かれる『愛している』という声に抱きすくめられながら、 グレモリーはとうとう、その意識を手放した……。
- 647 名前:ソロモン マルグレ 9/10 mailto:sage [2007/06/25(月) 03:43:53 ID:splB6n4j]
- ぽこんと頭に何かが当たる感覚に、グレモリーは茫洋とした眠りの海から覚醒した。
むくりと起き上がってみれば、下腹や関節にじくじくとした鈍痛が走る。 霞みがかったように見える世界の中、まず目に飛び込んできたのは、 自身を抱え込むように身体を丸めて眠る巨大な狼の寝顔だった。 どことなく幸せそうに眠る狼の、青灰色の毛並みをゆるりと撫でてやりながら、 グレモリーは未だうまく働かない思考回路を何とか繋ぎ合せ、眠りの邪魔をしたものを拾い上げる。 「………………………………………………ぬい、ぐるみ……?」 それは、何種類かの端切れを縫い合わせて作られた、ひどく古ぼけた狼のぬいぐるみであった。 青いビーズで出来た片目は既になく、鼻であったのだろう黒い刺繍はほどけ掛け、 前足の根元などぷらぷらと千切れかけている。 ようやく回転しはじめた頭で室内を見回せば、最低限の物しか置かれていないように見える部屋の中に、 いくつもの古いぬいぐるみや壊れかけた玩具が転がっているのが見て取れた。 しかも、そのどれもがどこかで見たことがあるものばかりで……。 「あ。おはよう、マルコシアス。あのね、これ……」 「っっっ、な……ちょ…何持ってんだ、馬鹿モリー!?返せ!戻せ!!!」 「え……うん…………返す、けど……昔、私が作ってあげたぬいぐるみよね?」 「あー、そうだよ!……けどな、勘違いすんなよ! 別に、お前がくれたモンだから捨てられなかったんじゃねぇぞ!たまたま持ってただけなんだからな!」 ボロボロのぬいぐるみ片手にグレモリーが首をかしげた時、 彼女の傍らで眠っていたマルコシアスが、翼を揺らしながら寝台の上に起き上がった。 未だ眠そうに血色の瞳を眇める狼の頭を撫でながら、少女が話を切り出そうと口を開く、が……。 彼女が何かを言うより先に、瞬時に目を覚ましたらしい狼の前足が、 彼女の手の中のものをかっさらおうと動かされていた。 だが、人の手ならばいざ知らず、獣の足では精密な動きなど期待できない。 結局、ぬいぐるみは少女の手の中に残されたまま…… 狼は吐き捨てるように彼女の質問を肯定すると、再び寝台に寝そべるハメになった。
- 648 名前:ソロモン マルグレ 10/10 mailto:sage [2007/06/25(月) 03:44:45 ID:splB6n4j]
- 「ちっちゃい頃のマルコシアスは、このぬいぐるみ大好きだったもんねぇ…」
古ぼけたぬいぐるみを片腕に抱いたまま、遠い昔を懐かしむように、 グレモリーは静かな微笑みを浮かべながら狼の背中を撫でた。 狼の身体を撫でる小さくて柔らかな手のひらの感触は、彼が仔狼の頃と全く変わらない。 その温もりを享受するかのように……威嚇するかのように揺らしていた翼をたたんだ狼は、 眇めていた瞳をゆっくりと閉じ、寝台に座る少女の膝に顎を乗せた。 珍しく素直に甘えてくる狼に、少女は瞳を丸くするが…… その瞳はすぐに優しく細められ、預けられた狼の身体をあやすように掌で撫でていく。 「………………空の、星、は…光、青、く……夢の、国へ…誘いま、す……」 眠る赤ん坊をあやすように狼を撫でていたグレモリーの唇から、不意に細い旋律が零れ落ちた。 気の遠くなるほど昔、少女が仔狼に歌って聞かせた子守唄だ。 今も昔も変わらない優しく甘い声を聞きながら、狼は眠りの深淵に落ちていく。 いつの間にか自分以上に大きくなってしまった狼の傍らにぬいぐるみを置いてやりながら、 グレモリーは静かに歌い続けていた。 「……………………眠れ、ぼうや…遥か、な、空…星の、中、を…駆けて、行く、の…」 微かな笑みを浮かべて旋律を紡ぎながら、悪魔王はぬいぐるみとともに眠る狼をそっと撫でた。 小さな掌が存外に柔らかな毛並みを梳き撫でているうちに、 もそりと動いた狼の頭が彼女の腹に押し付けられる。 いつもの警戒心の強さが嘘のような何とも無防備な狼の様子に、 少女は思わずクスクスと笑い声を洩らした。 「…………………………大好きよ、マルコシアス………………愛してるわ……」 安心しきって眠る狼の耳元でそう囁くと、 甘えるように鼻面をすり寄せてくる狼の口に、少女はそっと唇を落とした。
- 649 名前:こんな72柱の魔神は嫌だ mailto:sage [2007/06/25(月) 03:51:48 ID:splB6n4j]
- 何だかいまいちエロくなんなくてごめんね。
次は『乳汁(ミルク)がッ!…いっぱい射乳(で)ちゃいますうっ!!』 …………くらいのことを言わせられるくらいに頑張る。 ついでに、オロバスとデカラビアって聞いた途端、 ジュデッカから受信した電波を書き逃げしてもう寝る。 クロケル「おい、おまいら。温泉掘ったwww今すぐクロケル温泉ランドに集合汁wwwwwww」 ヴェパル「kwsk」 ベリアル「ソドム板から来ますた。Kwsk>>掘った」 ヴァサゴ「アッー!」 フォカロ「アッー!」 クロケル「>>ヴェパル ヒント:肌にいい >>ベリアル ソドム板にカエレ!!(・∀・) >>ヴァサゴ-フォカロ ケコーンwwwwww」 ヴェパル「アルミ含有泉ktkrwwwwwwwww」 フォルネ「うはwwww温泉うめぇwwwwwww」 クロケル「>>ヴェパル-フォルネ 政界wwでも止めとけwwww茹だるwwwwww」 ベヒモス「魚介類wwwwwおk。山葵醤油用意して待ってるお(0゚・∀・) +」 デカラビ「酢味噌用意して(ry」 オロバス「ゆずポン用意s(ry」 ビレト 「>>フォルネ どう見てもフカヒレです。本当にありがとうございました」 ヴェパル「(´;ω;`)」 フォルネ「((((;゚Д゚))))」 バシン 「━━━終了━━━」 オリアス「━━━再開━━━」 アスモデ「再開すんなDQNが!それより女湯凸キボンヌwww」 バエル 「ちょwwwwおまwwwwwwww」 ムルムル「うはwwwww夢がひろがりんぐwwwwwwwwwww」 クロケル「今女湯にいるのはリリス&グレモ姉妹ですが何か?」 マルファ「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」 ハルファ「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」 アシュタ「リリスたん(*´∀`)」 ボティス「モリーたん(*´Д`) アイム 「ちょっと覗いてくる。安価くれ」 イポス 「ネ申wwwwでも無理すんなよ」 ノロヴェ「写メうpキボンage」 グラシャ「ageんな、sageれ」 ノロヴェ「写メうpキボンage」 ヴァラク「写メ厨Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!」 ノロヴェ「写メうpキボンage」 ヴァプラ「はいはいワロスワロス」 ノロヴェ「写メうpキボンage」 ウヴァル「何この痛い厨(pgr」 マルコ 「つーかお前ら(´・ω・`)ぶち殺すぞ」 ルシファ「それが72柱クオリティ」 ウヴァル「写メうpキボンage」 セーレ 「ちょwwwwwwwおまwwwwww必死杉wwwwwwww」
- 650 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/06/25(月) 05:24:44 ID:XwyjLgJz]
- GJですた。本番まで続いた完結マジよかた。
最近怒涛の勢いで良作が続いてマジうれし。 そういやレメトゲンじゃ書かれてないけど、エノクの書じゃ獣の姿のマルコシアスは雌狼らしい。 だとしたら、狼の姿じゃ本番できないね。ま、オイラ獣姦苦手だけどさw という事は一番最初の話はケモレズという事に・・・。アッー
- 651 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/06/25(月) 05:31:49 ID:ZocyKPBn]
- おまけもGJ!!
- 652 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/06/26(火) 00:21:55 ID:0sbm55RT]
- >>649
超GJ!!! 執拗なエロに感動したよ。 グレモリーもマルコシアスも可愛くって良かった。 ぜひまた書いてね。
- 653 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/06/29(金) 12:26:28 ID:Qb5KbfB3]
- クトゥル萌え
- 654 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/06/30(土) 10:24:06 ID:0kOY1Z9R]
- マルグレもまだ色んなシチュで見てみたいな。
例えばベルフェゴールの元へ武器のメンテにいったマルコシアスが、 代価にセックスを求められるものの、ギリギリでグレゴリーに止められたり。 まあ、もうちょっと母乳プレイが見たいのが本音だけどね。
- 655 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/05(木) 19:56:29 ID:zoyzTqZm]
- 保守
- 656 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/10(火) 08:25:02 ID:xI9lVUp6]
- 保守
- 657 名前: ◆RacowGmmoA mailto:sage [2007/07/13(金) 05:10:45 ID:VViqSlYG]
- 保守
- 658 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/14(土) 01:55:06 ID:FEuuCEdN]
- ナウシカアやキルケはオデュッセウスの現地妻
- 659 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/16(月) 18:11:26 ID:dfV6FpkZ]
- 切ないクシナダ話が忘れられん……
あれから続きは何処かに投下されたのだろうか
- 660 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/18(水) 05:32:43 ID:5FS/xQcN]
- ちゃんとこのスレで完結したじゃん
(>>659の考える)ハッピーエンド以外の結末は、結末と認めないって人がいるんじゃ、書くほうも大変だな・・・
- 661 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/19(木) 22:57:07 ID:Adsr/X13]
- ここにはペガーナ神話でエロパロする猛者はおらんか
- 662 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/21(土) 19:07:15 ID:QMgv5nnG]
- 鬼畜ポセデメが読みたいでつ・・・
- 663 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 20:38:46 ID:1YXjUhvu]
- ここにはエジプト神話でエロパロする猛者はおらんか
- 664 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 20:56:27 ID:nN0IVlYP]
- セトがイシスをレイプ?
- 665 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/22(日) 23:38:29 ID:IQUQYidg]
- ヘイムダル×フノス
- 666 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2007/07/23(月) 01:32:39 ID:M4cIqZhy]
- なんとなく日本神話の和姦物を禊ぎの後に全裸、正座で待機している俺
とりあえず下がってるので上げ
- 667 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/23(月) 03:09:14 ID:LKXp2Phi]
- >>666
スレ見かけたらレス数が獣の数字だったからちょっとビビったじゃないかww 俺ちょっと川の様子を見てくるよ。
- 668 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/23(月) 06:42:20 ID:8Tngnn6k]
- >>661
(;´・ω・`)難問でつね
- 669 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/23(月) 14:06:08 ID:A6MeAf5q]
- >>662
ツンデレだったら見たい。 ほら、デメテルってポセイドンの元カノだし。
- 670 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/24(火) 23:30:47 ID:AQH7M4Cd]
- ハデペルの続きはまだか
信じて待ってるぜ
- 671 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/25(水) 19:02:14 ID:sPQlx1MQ]
- アリーズU始まったから
そっちでも妄想(;´Д`)'`ァ'`ァ 私もハデ+ペルの復活待ってるよ。
- 672 名前:名無しさん@ピンキー [2007/07/28(土) 22:49:37 ID:H1o/blrY]
- ニャ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ン!!
- 673 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/28(土) 23:57:25 ID:e21Q/Ldv]
- バビロニア神話の女神、ティアマットで一つ。
ふたなり、レズ物ですので嫌いな方は読み飛ばしてください。
- 674 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/28(土) 23:58:03 ID:e21Q/Ldv]
-
なんだ。 「神の座を降りて頂きたいのです。」 何を言っているのだ、この小娘共は。 「エア様の要求は…、」 それ以上の言は許さなかった。 ティアマットの目の前には、二人の使いが居た。一人は男、一人はまだ年端もゆかぬ少女。 ティアマットの激しい怒りに、二人の使いは、動くことも出来なくなる。 「…命を救った恩を忘れ、妾に神の座を降りろと…?」 ティアマットは怒りに震えていた。 美しい、女神の美貌も歪んでいる。 「妾に反逆するというのか…?」 「そ、それは…、ティアマット…様……」 「エアめ……妾がそのような事を許すと思うてか! よかろう、理解させてやる、妾に楯突く事がどれ程罪深いかを!」
- 675 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/28(土) 23:58:45 ID:e21Q/Ldv]
- 言うと、呪術で男の使いの体を紙切れのように吹き飛ばした。男は壁に叩きつけられ、気を失う。
そしてティアマットは少女の体に手を伸ばす。その豊乳を鷲掴みにし、乱暴にその衣服を引き裂き裂いた。 「嫌…っ…!? ティアマット様!?」 「そなたにも…わからせてやるわ。」 「ぁっ…!は…!!」 乱暴にその膣口を押し開き、指を二本同時に挿入する。 「嫌ぁっ!痛っ…痛いです、ティアマット様ぁ!!」 「…そなた、可愛らしい顔をしておるな。 そなたはただの使い…そなただけは許してやってもよいかの…。」 「ぁ…ん…本当…ですか……?」 「一生、妾の下で妾に尽くす性奴隷になるのならな…?」
- 676 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:00:42 ID:e21Q/Ldv]
- 「ひっ……」
ティアマットが妖艶に笑う。 とても美しいその顔が、少女には恐ろしく見えた。 「どうじゃ?ん?そなたならば、可愛がってやるぞ?」 「ぁ…ぅ…お願い、します…」 「ほほほ…愛い奴じゃ…気に入ったぞ?」 ティアマットはその肢体で少女を組み敷き、唇を奪った。 少女は抵抗もせず、なされるがままに舌と唾液を絡め、そしてティアマットの液を嚥下した。 「ほぅ…」 ティアマットはそれに満足そうに笑み、自らの性器を少女に近づける。 「ティアマット様…なっ…何を?」 「そんな事もわからぬか?」 「……」
- 677 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:01:41 ID:e21Q/Ldv]
- ゆっくりとした動作で、少女はその唇に口付けた。
舌を使って丹念に舐め、一生懸命にティアマットを悦ばそうとしている。 ティアマトの美しい尻に両手を回し、抱きしめるようにして舌を奥まで伸ばし、溢れる液を啜る。 卑猥な水音と、少女の、なんともいえない表情。 ぞくぞく…と、ティアマットは背を振るわせた。 気持ちよさもあるが、この少女を征服したという支配感。 堪らなく甘美な感覚がティアマットを駆け巡った。 ティアマットは自ら腰を引いて少女の口から遠ざけた。 「…ティアマット様…?」 「こちらの相手の方がいいのではないか?」
- 678 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:02:45 ID:e21Q/Ldv]
- すると、ティアマットの股間から男根がそそり立った。
既に起立しているそれは、大きいなんて物ではなかった。 「ひっ…!?それ、は……!?」 「ほほ…これぐらい、妾には容易い事…実戦するのは始めてじゃが…ちと大きいか?」 「そっ…それを…その、舐める…のですか?」 「その必要はないわ…。そなたのその唇で、食べて貰うとしよう。」 「っ…そ、れだけは…許してくださ…」 ティアマットは少女の性器に撫でるように触れた。 「ふぁ…っ…!」 「もう濡れておるか…もう十分じゃな。」 そう呟くと、自らの男根を少女の性器に宛がった。 入り口を裂くようにして、その亀頭が飲み込まれていく。
- 679 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:04:20 ID:CfbUW/Tr]
- 「ひっ…い、や…っ、!嫌ぁっ!痛いですぅ、ティアマットさまぁ!だめぇっ!い、嫌ぁーっ!」
「何を今更…」 ティアマットは少女の口を唇で塞ぎ、一気に全てを突き入れた。 「んぐっ…!!んんぅーーー!!」 「ほう…良い具合じゃな…妾も達してしまいそうじゃ…」 少女は全身を痙攣させ、ティアマットにしがみ付いていた。
- 680 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:04:52 ID:CfbUW/Tr]
- ティアマットは少女の口から唇を離した。
「う…ぁ…大き…苦しいです…ひんんっ!!」 ぬ゛るんっ…、ズチュッ…! そんな音を放ちながら、ティアマットは大きく腰を浮かせ、そして強く打ち抜いた。 花弁を巻き込むほど強く、自身を打ち込んでいく。 まるで体に芯を通されたように仰け反り、苦しげに少女が呻き、逃げるように身を引く。 ティアマットは少女の脚の付け根を両手で押さえ、嫌でも少女の膣がティアマットを受け入れるようにした。
- 681 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:06:53 ID:CfbUW/Tr]
- 「ひいいんっ!…ぁっ、ふぁっ!ひぃっ…てぃ、てぃあま…と、さまぁッ!…大きっ、すぎっ…ですぅっ…!」
「ふぅ…っ…あはぁ…っん…」 ティアマットは少女の膣内の感触に満足するように快感の吐息を漏らした。 「あッ、あッ!あっ!くぅぅんっ、ぁっ、んっぁ…!あッ、あッ!」 突かれる度に少女は喉を震わせて嬌声を上げ、背を仰け反らせる。特大の剛直がずるずると膣壁を抉り、 絶え間なく襲ってくる痺れるような快感に身悶えし、意思に反してさらに快感を貪ろうと膣壁を締め上げてくる。
- 682 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:07:49 ID:CfbUW/Tr]
- 「はぁ…ぁぁん…っ…」
ティアマットも更に快感を得るため、徐々に腰の動きを早めていく。 キュッ、キュッと強烈に締め付けてくる肉壁の圧力を跳ね返すように剛直を突き込み、何度も膣奥を小突き、押し上げる。 …ジンジンと、熱い奔流が体の奥から突き上げてくる。 「くふぅッんぁッ!あんっ、!あンッ!あんッンぅ!!ひンッ! ぁっ、らめ、れす…ぅ!そんな、そんなッ…強くっっぅンっ!」 ビクビクと少女は震え、舌を突き出しながら声を上げる。
- 683 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:08:56 ID:CfbUW/Tr]
- 突き挿れられる度に爪先まで反らせた脚を跳ねさせ、喘いだ。
「あんッ…達して、しまいそう…!」 グンッ!…ティアマットがいっそう深く剛直をめり込ませてくる。 グリグリと先端が最奥を抉るように捩じ込まれ、肉槍が震えた。 「あぁぁぁぁッ!てぃあ、…まっ…さ、まッ…あひィィィッ!!」 少女が啼いた瞬間、剛直から尋常ではない量の白濁が迸る。 あまりに強烈に吐き出される熱い液の勢いに白い腹がビクビクと波打った。
- 684 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:10:06 ID:CfbUW/Tr]
- 狭い膣内の容積を遥かに上回るそれらはゴポゴポと音を立てて溢れていく。
「ああァッ…ひんっ!…ぅ…はぁっっ……!…てぃあまっとさまの…すご…い、、 っ…こんなに、いっぱいでて………んぁあッ…おなか…、あついぃ……ぁぁぁっ…!」 「ふぅ…っ…良いぞ、そなた…ほれ、四つん這いになるのじゃ。」 「ぇ…ティアマット、さま……まだ、…なさるのですか…?」 少女が脅えた声で尋ねてくる。
- 685 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:12:35 ID:CfbUW/Tr]
- 「ほほ…妾がこの程度で満足すると思うたか…?」
「ッ…ひっ………ま、待って…ください、ティアマット様…少し、休ませ…きゃあんっ!」 焦れたティアマットは無理やり少女をうつ伏せにし、腰を持ち上げて尻を上げさせた。 「ひゃあぁッ!ぁっ、ま、待ってっ…ください…、これ以上されたらっ…、私っ…!!」 逃げようとする少女の脇腹を両手で掴み、哮る剛直を無理矢理突き入れる。 「あッ、くひィィィィッ!!!あ、あぁッ……!!」 ズルズルと肉壁を引っ掻きながらゆっくりと剛直を引き抜き、一気に突く。 パンッ、と軽快な音を立てて白い尻肉が小さく波打った。
- 686 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:13:14 ID:CfbUW/Tr]
- 「はぁァンッ!ぁふァッ!……そ、んなっ、ティア、マットさまっ…もう、許しッ…ぁあンッ!!!」
グッ、グッとしっかりと剛直を少女の膣内になじませるように何度も突き入れる。 ティアマットはグググと剛直を捩じ込みながら少女の上から覆いかぶさるように体重をかけて、震える少女に囁きかける。 「ほら…どうして欲しいのじゃ? 言うてみせろ、止めてなど欲しくないのじゃろう?」 白状しろ、と言わんばかりに最奥ばかりを小刻みに小突く。
- 687 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:13:50 ID:CfbUW/Tr]
- 「はぁっ…はぁっ………は…、し…く…」
「ん?」 「は、激しくっ…、して下さいっ…!私っ…ティアマット様に突かれると、すごく気持ちがよくって……死んでしまいそうなんですぅ…っ!!」 「ほほほ…本当に、愛い奴じゃ…」 ちゅっ、とその頬にキスをして、再び腰のストロークを早めていく。 その動きに反応するように、少女の声が悦の入った物に変わっていく。 「あッ、ぁッ、ぁッ、あっ…あんッ、あっッ、んっ、ぅんッ!んんッ!!」 パンパンと尻肉を波立たせながら徐々に早く、少女の膣内を陵辱していく。
- 688 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:14:21 ID:CfbUW/Tr]
- リズムに応じてたぷたぷと揺れる双乳を抱きしめるようにして掴み、搾るように揉んだ。
「はぁん…っ…ティあマットさま…もっと、強くっ…突いてください…ッ!!」 自ら尻をティアマットの腰に押し付けるようにしながら、少女がおねだりをする。 ティアマットは応えるように強く、少女の膣内をこすり上げた。 ばちゅんっ!ばちゅんと恥蜜と精液の混合液を飛び散らせながら激しく突き上げる。
- 689 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:15:19 ID:CfbUW/Tr]
- 「あんッ!あンッ!あンッ!あッ、あぁあンッ!あんッ!あんッ!あんッ!!
ッッッ!ひぃッ!ひぐっ、ふぅうんッぅう!!!」 尻だけをいやらしく突き上げ、自らをティアマットに差し出すようにくねらせる。 「…、…、もう…妾も限界じゃ…!」 腹の底からわき上がってくる熱が最高潮に達していた。 ジンジンと剛直全体が痺れるように感覚が薄れ、代わりに全身、髪の毛の先から脚の指の爪の先までもが気が狂いそうな快感に包まれていく。
- 690 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:15:50 ID:CfbUW/Tr]
- 「はンッ!あンッ!ぁあんッ!ひンッ!あッ、あっ、あっ、あっあッ!!あっ、あぁっあッ!!あぁぁぁぁっ!あぁぁあァあアぁァァッ!!!!!!」
もはや剛直の律動に合わせてただ声をあげることしかできないくらい少女は快感に酔いしれ、ビクビクとその身を震わせる。 最期の瞬間、どぷっ、と根本まで突き込まれた剛直がピクピクと震えた。 両手で脇腹を痛いくらいに掴み、自らの腰に引きつけた。
- 691 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:16:36 ID:CfbUW/Tr]
- 根本までぶち込んだ肉槍の先端から三度、尋常じゃない量の精液が迸る。
「ああぁあぁッあぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」 刹那、少女が大声を上げ、ビクンと背を仰け反らせる。 狭い膣内を押し広げるように濃厚な精液が迸り、 ビクビクと収縮する膣壁を押し広げ、結合部からビュルッ、と溢れた。
- 692 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:17:20 ID:CfbUW/Tr]
- ビクンッ、ビクンと膣内で剛直を跳ねさせながら、ティアマットは疲労困憊に少女に覆い被さった。
「ぁ………ッぁぁッ、ぁ………………ぁッ…………」 熱い精液の奔流を受けて、少女は寒さに凍えるように小刻みに体を震わせる。 ティアマットはそっと背後から少女の体を抱きしめると、そのままごろりと横になった。
- 693 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:19:06 ID:CfbUW/Tr]
- 「妾の見込み通りじゃったの…そなたは愛い奴じゃ…」
「…ぁ…ぅ…てぃあまっと、さまぁ…」 「流石に疲れたようじゃな。妾の部屋に来るのじゃ。愛でてやるわ、今宵もな…。」
- 694 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/07/29(日) 00:20:41 ID:CfbUW/Tr]
-
とりあえずこれで終了です。 初投下なのでおかしい部分もあると思いますが、 最後まで読んでいただけたなら嬉しいです。 後日、もう一人の使いの男神は、首を吊るされた挙句、エアの元へと送り返されたという。
- 695 名前:名無しさん@ピンキー [2007/07/29(日) 00:30:10 ID:bHDbHeYa]
- リアルタイム乙。
GJでした
- 696 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう mailto:sage [2007/07/29(日) 06:21:39 ID:mYWsLq/r]
- おまえら、いい加減
趣味良すぎ。神がかってる素晴らしいスレです
- 697 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/01(水) 14:04:22 ID:OXvagn+T]
- GGGGGGGGGGGGGGGGGG
JJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ-----------!! エロ杉 激しくハアハアした
- 698 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/09(木) 11:20:44 ID:BGNhPHpN]
- 投下なくて淋シス
- 699 名前:名無しさん@ピンキー [2007/08/10(金) 02:14:47 ID:hflwBF2e]
- 神話保守だ!
- 700 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/10(金) 15:22:39 ID:iDQSEvCf]
- 定番だけど名前のわりに純愛なエロスとプシュケの話が好き
保守
- 701 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/11(土) 10:48:41 ID:lYZToaWj]
- エロスと初めて聞いたときどんなエロい神かと思ったら
普通の少年神だったからな
- 702 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/11(土) 11:00:44 ID:iZVUvIZ9]
- 砕け〜エロスの陰謀を〜俺もおまえもおまえも俺も〜世界の神で抜いて〜さぁ〜神々でエロパロだ〜
- 703 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/11(土) 20:32:22 ID:blSjN/f1]
- 元々エロスっていうのは愛って意味だからな。
愛なきエロなどただの破廉恥って事だNE!
- 704 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/16(木) 11:57:30 ID:zytSi68b]
- >>694
>後日、もう一人の使いの男神は、首を吊るされた挙句、エアの元へと送り返されたという。 哀れすぎるwwwww ここはいいスレです実に
- 705 名前:名無しさん@ピンキー [2007/08/20(月) 00:56:41 ID:SFAZVF0I]
- >>703
かっこいいこというな〜
- 706 名前:名無しさん@ピンキー [2007/08/21(火) 11:50:40 ID:4QBTuUrq]
- ハデスとデメテルの続きをいつまでも待っています…
ディオニュソスとアリアドネ エロスとプシュケ ギリ神は楽しい夫婦が一杯だと思う。
- 707 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/21(火) 12:45:51 ID:fgNzD58F]
- >>702
バトルフィーバーJのEDの替え歌だなwww
- 708 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/21(火) 16:53:05 ID:j65FUjXc]
- 神話最高の淫婦はイシュタルだと信仰してる。
- 709 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/22(水) 00:48:47 ID:rdBh9jBQ]
- >>706
アリアドネは、テセウスに捨てられた所を、ディオニュソスに拾われたんだっけ? >>708 10人の王に服を剥ぎ取られ、 肉を焼かれ、食べ尽くされた女神だっけ
- 710 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/24(金) 19:23:22 ID:PL/aJnBX]
- >>709
テセウスから無理矢理アリアドネを寝取ったって話もあるぞ。 そのショックで白い旗を揚げる事を忘れたとか。 まあ、原典から求めると、アリアドネはアルテミスに殺されちゃうんだけどね。
- 711 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/24(金) 20:50:08 ID:I47dOGvs]
- >>710
阿刀田高の面白エッセイだとどっちかっていうとそっちだよね。 そっちのほうが確かにリアルかも。 「兄ちゃんエエ女連れてるやないか。どやワシに譲らんか。 悪いようにはせえへんさかいに」 「ええですけど、よろしゅう頼んますで」 嫌や嫌やといいながら流される女アリアドネ。それはそれで結構幸せなアリアドネ。
- 712 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/24(金) 22:02:41 ID:8m5/qL1a]
- アリアドネの思いやりでテセウスがラビリントスをクリアしたのに置いてきぼりだもんな・・・
居ないと気がついた時点で戻れよと思ったよ・・・ まあそれだから捨てられた女アリアドネ(傷心)をバッコス(酒の神)が見つけて「酒は憂いを払う玉箒」のような駄洒落落ちがあちらの考え方に多いなぁ。 絵画の量とか、シュトラウスのオペラとか・・・ 阿刀田高の話初めて知ったよ。面白いな。 エロパロでないので恐縮だが ウィーン美術館に在るハンス・マカルトのアリアドネの勝利が好きだ www.ac-nancy-metz.fr/enseign/Lettres/LanguesAnciennes/Ariane/fichiers/ariane_posterite18_20.htm >>710 アラクネではなく?
- 713 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/25(土) 11:30:31 ID:huiqc5js]
- テセウスはアテナにアリアドネを捨てるように言われて捨ててったて説の方が好きだな。
だってテセウスってこの後も色々女絡みで色々あるし。 アリアドネはディオニュソスとの間に4人の子供をもうけるし、確かアリアドネの名前の意味の中に「神の妻」とか言う意味もあったと思うよ。 そう考えればディオニュソス(神)の妻になるのが一番いいと思う。 っていうか、この夫婦は結構ラブイと思うんだけどどうだろう。 冠座の話とかさ。ディオニュソスかなりアリアドネにベタぼれなんじゃねぇ?
- 714 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/27(月) 20:07:32 ID:wUelMRws]
- >>712
何故アラクネ?
- 715 名前:名無しさん@ピンキー [2007/08/28(火) 18:16:45 ID:OXGIp9UN]
- なんという神スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった このスレは間違いなく伸びる / ̄\ | ^o^ | \_/
- 716 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/29(水) 00:44:34 ID:FEzhDZg8]
- >>712,714
アラクネは織物の達人でアテナにケンカ吹っかけて負けて蜘蛛になった アリアドネは>>710の通りアルテミスに殺された ……と今ウィキペディアで調べたから間違いないはず 某電気鼠のゲームだとアリアドスって名前の蜘蛛型モンスターがいるから自分も間違えそうだった
- 717 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/29(水) 00:58:31 ID:Vl2I8QjJ]
- 参考が誰でも編集可能なwikiより大手神話サイトの方が役に立つんじゃないのか?
- 718 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/29(水) 05:32:45 ID:Hm8nZ4ut]
- >>717
Encyclopedia Mythicaにも、確かにアリアドネはアルテミスの矢で射殺されたと書いてある。
- 719 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/08/29(水) 17:39:48 ID:4ncuTSQL]
- ティッツアーノのダナエのエロパロネタが在るのだがマルポしてしてよろしいか?
- 720 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/01(土) 12:43:03 ID:0eLpA+si]
- >>717
誰でも編集可能な方が中立意見を求めやすし訂正可能だからいいと思うが。 間違いを訂正できない方が信憑性薄いかと。
- 721 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/01(土) 12:53:49 ID:cg/rBoju]
- 「Dictionary of Pandaemonium」みたいに詳しい人が自分の名前出して投稿+他の参加者からの
意見や指摘を受けて修正・補完みたいな形式のが一番安心は出来るかも。
- 722 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/01(土) 17:29:49 ID:E2Id5Ipt]
- まぁ結局このスレ的にはどっちが正しかろうが別にいいしなぁ。
それで萌えるシチュエーションのレスやSSを書ける人がいるなら。
- 723 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/02(日) 15:12:34 ID:XK+QASre]
- 日本神話は人気が無いのだろうか…。
- 724 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/03(月) 02:01:22 ID:PY6Q4Nkr]
- このスレでクシナダやウズメにハァハァした人間が何人いることやら
- 725 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/03(月) 07:40:49 ID:oWhE5s9E]
- >>723
>>547
- 726 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/03(月) 11:51:12 ID:h8zDSVEY]
- >>725
全部読んでから書き込んだよ。 雑談がほとんど海外神話だから。
- 727 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/03(月) 12:50:31 ID:9h0Lzmyk]
- なんだ、雑談がしたいだけなのか・・・
しかも、それが人気の基準って、よくわからん判断基準だな
- 728 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/03(月) 15:30:32 ID:FPBNW+Z+]
- 日本神話ではぁはぁできるところといえば三輪山の件くらいかなぁ、あとはアマテラスの処にスサノオが狼藉するとか・・
日本神話に萌えポイントが少ないのはギリシャ・ローマ神話と比べて後世のストリィーテナーが畏れ多くて弄れなかった事に起因のかなぁ。 今の時代だったら自由に弄れるのけど何処を如何弄ればいいのか掴み所が無い気がする。 大胆にラグナロクあたりを取り込めればかなり萌えポイントがアップするのかもしれない。
- 729 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/03(月) 15:54:53 ID:rXDFys12]
- 角煮じゃ、昔専用スレが立ってたくらいの人気だったがなw>日本神話
まあ、あれは半分は女体化スレだったが
- 730 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/03(月) 17:35:49 ID:KD3NFGoA]
- まあ日本神話が載ってる古事記自体が「権力者に命じられてお役所がまとめた歴史(伝承)本」だからなあ・・・
きまじめなのは仕方ないかも
- 731 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/03(月) 23:11:38 ID:0OvForCD]
- つーか、日本神話はエロパロにしなくても充分にエロイし。
- 732 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/04(火) 01:21:01 ID:9e1xvvah]
- 日本神話はチンポマンコウンコシッコゲリゲロ何でもありだよな
- 733 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/04(火) 04:54:22 ID:28ggKzfW]
- 日本神話の萌えポイントか。
男装の麗人とか、美少年の女装とか、その後のアー!とか、戦う妊婦とか、兄妹姦通とか、 異種婚とその悲劇とか、乱暴されちゃうバニーちゃんとか、寝取り寝取られ…等か。(順不同) こうして並べると、たしかに特殊なシチュが多いな。
- 734 名前:名無しさん@ピンキー [2007/09/04(火) 16:39:36 ID:9e1xvvah]
- >美少年の女装とか、その後のアー!
イラネ バニー(白兎)陵辱はそそられるが
- 735 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/04(火) 18:22:54 ID:XK4geauH]
- >>730
そういえば、日本神話は記紀だけではなく、各風土記や社伝、民話なんかも含めて日本神話なんだ、と昔いわれたな
- 736 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/04(火) 21:26:36 ID:YaSRJCZc]
- 源頼光の酒天童子とか、渡辺綱の鬼切りとか、河童の尻子抜きとか、かぐや姫とか、浦島太郎とか、なまはげとか・・・
これをひと括りにすると歯止めが無くないか? 河童あたりだと昔から弄られるので今でもポピュラーなネタで弄りやすいが・・・
- 737 名前:735 mailto:sage [2007/09/04(火) 21:32:39 ID:sKtiXIJr]
- >>736
それらを神話に含めるかどうかって議論は別として、多分、風土記や社伝、民話というのを勘違いされているかと 昔話の類ではなく、あなたが明確に「神話だ!」って思うようなエピソード(要するに神が登場する時代の物語)も、それらに語られていることがよくあるってこと にも関わらず、それがあまり認知されていないことを、俺の先生が嘆いていたよ、と。そういうわけですよ
- 738 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/04(火) 21:49:47 ID:u9XQ1yh1]
- >>736
そこまで行くとこっちのスレの受け持ちだろうな 逸話や童話世界でエロパロ sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162899865/
- 739 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/04(火) 23:10:15 ID:l9Br5hgL]
- 海彦山彦とか日本武尊あたりまでならこっちでもよさそうな気もする
- 740 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/05(水) 11:33:01 ID:hmJ5w5PD]
- >>735
むしろ、それら全部を含めて本来の日本神話で(風土記等が書かれたのは記紀より後だけど、書かれた内容は古くからあった) その中から、都合よく取捨選択して編纂されたのが記紀神話だな
- 741 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/05(水) 12:13:07 ID:EBqMlQTn]
- 考えみると日本神話系列は男家長主義社会で組みあがっていて創作(パロディポイント)の入れる余地が殆ど無いなぁ。
パロディよりも突き進んじゃっている部分があり、これ以上どう弄れという展開が多くて、見方を変えた神話の説明くらいしかならないし・・・ 是をパロディというなら又別だが・・・
- 742 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/05(水) 23:14:12 ID:QH4610Ap]
- まぁ、記と紀で既にずれてるし、紀自体も同じ挿話を五〜六種類同時に記載してるからなぁ
でも記の方はどっちかってぇと女主導じゃなかったっけ? スサノオのウケイの状でも、記では宗像三女神が子だから勝ったって話しで、紀だと五男神が子だから勝ったってなってたし ……そういや、この話し姉弟で子供作ってるんだよなぁ 剣や曲玉がアレや乳房の比喩だってことにすれば十分エロになりそうだな
- 743 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/09/05(水) 23:24:03 ID:MtmYkR4K]
- なんというエロくて勉強になるスレ
|
|