- 311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2021/10/10(日) 22:40:34.32 ID:EZOfHlVY.net]
- ずっとブラザー機使ってる
互換インクやボトルインク使用のコツ掴んだら、もうコスト的に他のプリンタどうでも良くなっちゃったんだよね。 まずタダプリント使ってて、その後カートリッジが前に突き出すのが鬱陶しくて、ベルカラーのチップ付き空カートリッジ買って、そこにベルカラーのボトルインク詰めて使ってる。 顔料黒は1000cc 染料カラーは500ccのボトル 当面これでいいやってなってる。 プリンタはDCP -J940x1台 JCP -J4120x1台 MFC -J6973x2台 元々はMFC -J6710使いだったんだけど、最後は実験機にされてカラー顔料インク詰められて、逝った。無謀だったかな。 前にベルカラーだのタダプリントだの書いたら工作員呼ばわりされたけど、もう10万枚単位で印刷してる自分の実感です。 個人事業始めてから9年半。純正インク使ってたらと思うと差は数十万単位になるんかないかな。 うちはモノクロレーザーもブラザーだけど、前はボトルトナー詰めてたし、ポニーパルって会社が無くなってからは、別の互換トナー使ってる。 純正トナーを警告ごとに取り替えてたらという試算したら差額は9年半で、50万円じゃ済まなかったな。 個人の実感でしかないけど、ホントインク代 トナー代気にせんで済むのはありがたいな。 6973のうち一台は今55000ページ印刷 最初からタダプリントかベルカラーで運用してるから、純正品じゃないと詰まりやすいとも言えないんじゃないかと思う。 もっとも、純正カートリッジで55000ページ印刷すると言う対照実験はしてないけどね。
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