- 1 名前:名無しさん@ピンキー [02/03/11 12:59]
- 誰か頼むから書いてくれないかな。もしくはあったら教えてください
- 401 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/02 22:27]
- 続き‥
- 402 名前:名無しさん@ピンキー [03/12/05 12:39]
- まだかなぁ〜
- 403 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/06 03:04]
- щ(゚Д゚щ)カモォォォ
- 404 名前:名無しさん@ピンキー [03/12/07 13:16]
- 遅い。
もおおまえはいいから他の人書いてくれ
- 405 名前:講釈師 ◆tjevbzrBV2 mailto:sage [03/12/08 04:02]
- 少し距離を置いた位置から見えざる盗撮者は、
静かに麻衣を観察していた。電車には、先に乗り 込んでいたが、実は麻衣が家を出る時点から麻 衣を観察、監視していたのだった。おそらく、観念 しているとは思うが、念には念を入れて置かねば、 時間を掛けて入念に仕込んできたので一瞬の気 の緩みですべてが台無しになっては堪らない。 何、時間はいくらでもあるのだ。 今日ですべてが果たせるなどとは思っていない。 そう今日は、最初の一歩なのである。 だからこそ、慎重を帰すべきである。これまでと 同様に、否、それ以上に。 その為に見えざる盗撮者は、朝一番から麻衣の家 を張り、これまでの道程を眺め観察していたのだった。 だから、度々、麻衣が、トイレに駆け込む姿を見ては、 麻衣の心理が読めて顔が緩んでくるのだった。 『ふふっ、麻衣、愛しい麻衣。やっぱりあの下着は小さくて 食い込んでしまうんだね。気持ち悪いんだね。あともう少し の辛抱だよ。もう少ししたら、その下着の真の意味を知って 君のその途惑いも、歓喜の色に取って代わることだろう』 電車の車内でモジモジする麻衣を眺めながら、見えざる 盗撮者は、逸る自分の気持ちを抑えつつ、もうしばらく念入 りに彼女を観察するのだった。
- 406 名前:講釈師 ◆tjevbzrBV2 mailto:sage [03/12/08 04:04]
- あら、お払い箱ですか、ま、しゃあないわな。
時間が正直取れんし。 こんな年末の時期は、残業残業だしな。 では、次の方お願いします。 と言うか、ご自分で書かれたら? 俺は、自分の読みたいものを誰も書かないから書いてると言うのが一番の理由だし。 失礼しました。
- 407 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/08 06:55]
- いや、おれは楽しみに待ってるんで続き書いてください。
待ってますよー(・∀・)
- 408 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/08 19:47]
- 同じく待つ
- 409 名前:名無しさん@ピンキー [03/12/10 17:18]
- ぇぁ、講釈師待ってKURE....
まぁ、404は放置の方向で。 のんびり続けてください。
- 410 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/12 23:40]
- えーと、待ってるよ
- 411 名前:名無しさん@ピンキー [03/12/13 17:17]
- age
早き続きが世みたいな
- 412 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/15 22:40]
- 講釈待ち
- 413 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/16 20:55]
- 続き希望
- 414 名前:名無しさん@ピンキー [03/12/17 15:06]
- えいじ
- 415 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/19 22:16]
- 続いてくれ
- 416 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/20 21:57]
- 待ってる
- 417 名前:名無しさん@ピンキー [03/12/22 13:14]
- さがりまくっとる。
年末は忙しいな。。。
- 418 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/22 23:18]
- 新人さん募集!
- 419 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/22 23:20]
- (;´Д⊂)
- 420 名前:名無しさん@ビンキー [03/12/24 01:37]
- 続きを希望します。
- 421 名前:名無しさん@ピンキー [03/12/24 13:01]
- ぃぁ、新人さんより続投を。
- 422 名前:名無しさん@ピンキー [03/12/24 14:18]
- 続投まで待つ
- 423 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/26 04:35]
- このスレ痛いね。
なんか見ていると一人痛い奴が、ずっと貼り付いていて 色々といった挙句に書き手を追い出した感じに見えるが。 他にも見てる奴がいるのだと思うが、延々書き込んでる 奴が、一人いるように見えるんだが? それとも、この書き込みペースでそれぞれまったくの別人 なんだろうか? あ、そういや、明日と言うか、もう今日だが、いよいよベスト 発売するね。 さてどうなるのやらw
- 424 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/27 01:29]
- いないかな?
- 425 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/12/29 14:24]
- ベスト買ったよw
- 426 名前:名無しさん@ピンキー [03/12/31 17:12]
- age
- 427 名前:名無しさん@ビンキー [04/01/02 02:58]
- 復活して下さい!!
- 428 名前:名無しさん@ピンキー [04/01/04 04:18]
- 復活願いage
- 429 名前:名無しさん@ビンキー [04/01/06 00:30]
- 復活懇願
- 430 名前:講釈師 ◆maik127lvk mailto:sage [04/01/06 02:51]
- とりあえず、復活はないよ。
実際、あの続きは書いてないし。 時間が取れないし、取れて書く気になっても、 ずっと先のことでまた、同じ繰り返しでしょうし。 書き上げるなら、書き上げてから、どこかのサイトに 投稿するか、自サイトにアップします。 と言う事でサヨナラ。
- 431 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/07 22:09]
- うむ、ヒマだからかいてもいいぞ。アルバム発売記念に
親父と麻衣のでいいか? 設定は、離婚後の再会。麻衣は中学くらいに 母親の知らないところで、親父と麻衣は密会を重ねる・・と ア。麻衣の親父の名前知らんかった・・
- 432 名前:名無しさん@ビンキー [04/01/08 00:00]
- 贅沢かもしれんが親父以外でなら最高!!
- 433 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/08 00:21]
- 連載を希望。
- 434 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/08 01:27]
- 「一話」
「出会い系・・?そんなのしてるの、由美・・」 スタジオを上がる時間。携帯でメールを打ってるのは後輩にあたる滴草由美 クールな外見と仕草で、麻衣とは三つ年が違ったが、それを感じさせない 「んー・・なんとなく、メル友でいいっていうから付き合ってただけ。 会うってしつこいのはほとんど無視だけど」 由美の親指族ぶりは舌をまく 喋っている間にもどんどん文字をうっていく 彼女のキャラにはない可愛いかんじの絵文字なんかは、ご愛嬌だ 「麻衣さん、もしかしてしたことないんだ」 にやっと笑って、この後輩は、勝ち誇ったような顔だ なんか、くやしい 「しないよー。なんか恐くない?」 だいたいみんなこんな感じじゃないのかな 出会い系とかで、事件になったり、最近よく聞くし わたしにとって携帯はまだまだ電話です 「なんで?別に会うわけじゃないし・・。そりゃ変なのも、 たまにいるけど。麻衣さん考えすぎ」 「変なの・・?」 「そう、変なの」 メールの送信を終えた由美は、大きく伸びをした 「変で変で変なのだ〜」 この後輩はたまにくずれてしまうが、そこは容認してあげるべきだろう 「どう変なの?気になるなあ・・」
- 435 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/08 01:31]
- とりあえずちょこっとアップ
悪い後輩に、いけない遊びを教えられる麻衣なのだった・・みたいな
- 436 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/08 06:35]
- 乙華麗
- 437 名前:名無しさん@ピンキー mailto:agoitei [04/01/08 11:19]
- >>435後輩に舐められたり虐められたりする先輩、、大好き。最高の設定。
- 438 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/08 18:39]
- タッチがライトでいいね。さくさくおながいしまつ
- 439 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/08 19:46]
- こんばんはみょ〜
さきさくみょ〜いくざんす
- 440 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/08 19:46]
- 「二話」
「気になるんだ?麻衣さん」 喰いついたとばかりに、由美の目がひかる やっぱりよからぬ企み事だ 「ま、まあちょっとは・・。なるでしょ」 後輩の魂胆は読めないが、乗ってあげることにする 「麻衣さんには刺激強いんじゃないかなあ?」 といいつつも、なにやらメールをチェックしている なんかすごく楽しそうだ・・ 「まだ消してないヤツあった。見る?」 ほいと、携帯を差し出した 「え?・・う、うん・・」 ストラップがじゃらじゃらとなる。無理やりつけてやった自分のがちゃんとあるのは 可愛いところかな 受け取って、さっそく画面を見る 瞬間、凍りついた 一杯に、男性の性器が写っていた 「きゃっ・・・」 それも、かなり立派な・・ 「ゆ、由美〜〜」 思わず携帯を放り投げた。由美はこの行動を予測してか、ひらりと携帯をキャッチする 「何でもアリ〜なんだよね、向こうは。はい、消した〜バイバイキーン」 軽い調子で、作業を終える。まんまとひっかかってしまった 「あなたの画像は消えても、わたしの頭からは消えないー」 麻衣はう〜とその場にしゃがみこんだまま言った 「泣かない〜泣かない〜」 子供をあやすかのような声に、麻衣はうらめしそうに顔を上げる 「麻衣さんやっぱり免疫ないなあ〜。いまどきめずらいいくらい」
- 441 名前:名無しさん@ビンキー [04/01/09 02:29]
- いい感じだね期待大だな
- 442 名前:名無しさん@ピンキー mailto:ago [04/01/09 13:27]
- >>440
立場の逆転って異様に興奮する。
- 443 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/09 18:08]
- 新しい職人さんきた!
初心な麻衣タン(・∀・) イイ
- 444 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/09 19:42]
- >>200おめ
- 445 名前:名無しさん@ビンキー [04/01/10 01:35]
- 続きが楽しみ!
ドキドキ
- 446 名前:名無しさん@ピンキー [04/01/10 02:25]
- 滴草とのエロシーンありでつか?
- 447 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/10 02:50]
- こんばんはみょ〜
これからどうなるか、全く考えてない〜 ではさくさく〜っと
- 448 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/10 02:52]
- 投稿前に
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
- 449 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/10 02:52]
- 「三話」
「もうお嫁にいけない〜」 絶好調にドツボ状態の麻衣は、再びうつむいた 由美は、子供みたいな人だなあ・・と、ぽんぽん頭をたたいてやる 「そんな大げさな・・」 麻衣はじっとしゃがんだまま、動かない やりすぎたかな。由美はちょっと反省して、自販機でコーヒーを二本買った ポイントはきっちり回収して、麻衣に一本を渡す 「ハイ、コレ飲んでー。忘れてくださいよっ」 こんなとき、由美は気を使って敬語になるのだった 「う〜・・ん。・・ありがと」 大人しく受け取ると、両手をあててしばらく暖をとる 冬場には缶コーヒーの使い道が増える 今日はめずらしく、駐車場には人気もない スタジオ帰りのアーティストたちの溜まり場になることがよくあった 「麻衣さんって・・」 缶のプルトップを開ける音が響いた 「まだしたことないんだ」 麻衣は由美のその言葉に、おもわず缶を落としそうになる、が、すんでで止めた 「わっ・・と」 目の前に移動した由美が、膝を折って聞き込んでくる 「・・どうんなんです・・?」 一種の緊迫感の中、目をあわせてくる 麻衣は自然と首を振っていた。見るからに不自然な振りかたで 否定の動作ではなく、動揺からでたものだと、すぐに分かる 由美は耳元に顔を寄せ、こそこそ話のトーンで言った 「言っちゃいましょうよ、ふたりのヒミツというコトで」 小悪魔のように囁く由美の、誘導尋問に 麻衣は自然と口が開いてしまっていた
- 450 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/10 03:03]
- うはあ、ビックリだよーん
でも反応あって嬉しいよーん FAIRY TALEのジャケ麻衣タンはカワイーネ
- 451 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/10 09:44]
- 乙華麗。
- 452 名前:名無しさん@ビンキー [04/01/12 01:05]
- 今日は無しか・・・
- 453 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/12 02:00]
- >>452
すごいな、たった一日書かないだけでこの反応。 書き手にだって都合があるだろうに。 また、同じ事の繰り返しにならんといいね。 書き手が書きたくなるようなレスしようよ。
- 454 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/12 22:24]
- ぉゃ、、、(なおz
歓迎〜
- 455 名前:名無しさん@ピンキー mailto:ago [04/01/14 10:41]
- あ〜つづき頼むよ〜
- 456 名前:名無しさん@ピンキー mailto:ago [04/01/14 17:56]
- フェイスレス指令に突いて逝きます。
- 457 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/14 22:13]
- こんばんはみょ〜
どうすすめていいものか迷ったんでこういくみょ〜 ひねりないかもだね〜
- 458 名前:フェイスレス ◆GayR78wdTk mailto:sage [04/01/14 22:14]
- 「四話」
「・・付き合ったことはあるけど・・最後までしたことない・・」 真面目な性格もあってか、とうとう白状してしまった麻衣だった 「マジっすか」 やっぱりというか、なんというか・・ 由美はどう返答しようか、ちょっと考えてしまった 思案にくれる由美の、無言の顔 麻衣はあわてて反論する 「なんだよお〜。いいでしょ・・。あせってするもんじゃないよ、うん」 麻衣は言ってしまった事を後悔したが この後輩は口は堅いほうなので、ばらされるとかいった変な焦りはなかった 残ったコーヒーを一気に飲み干した由美は、麻衣の肩を叩いた 「麻衣さんって、アレだね、付き合っても指一本ふれさせないタイプ 潔癖の純情少女。あ、もう少女は言いすぎ?」 さっきまでのしんみりした態度はどこへやら。最後の言葉に、睨んでやる だが、指一本は大げさだが、的を射ているというか・・ 気づけばぬるくなった缶を、握りしめていた 「ヘイ、マイ。ユミ」 聞き覚えのある声に、思わず顔を上げた 「あ、ボスだよ」 遠くでアンディが手を振っていた 由美はアンディの事を”ボス”と呼ぶ。 どこかのマフィアっぽいからとか言っていたが、失礼な話である 「どうした?ここはキッサテンダナ」 流暢な日本語に、くせのあるイントネーションが彼らしい 「ボス、麻衣さん元気ないんだよー」 「ちょ、ちょっと由美・・」 麻衣はどきっとして、由美の腕をつかんでいた
- 459 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/14 22:33]
- 今宵はここまで?
乙華麗。
- 460 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/15 18:34]
- このままボスに・・・
ハァハァハァハァ
- 461 名前:名無しさん@ビンキー mailto:sage [04/01/16 02:40]
- とりあえず・・・
ハァハァハァ
- 462 名前:名無しさん@ピンキー mailto:ago [04/01/16 10:36]
- いやいや、由美に嬲られてほすい
- 463 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/16 22:08]
- 指令、レズでもファックでもお気に召すまま続きをば・・
- 464 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/20 23:52]
- 由美との絡みを期待しつつ保守
- 465 名前:名無しさん@ビンキー mailto:sage [04/01/20 23:54]
- 続きが気になりますね♪♪
- 466 名前:名無しさん@ピンキー [04/01/21 23:06]
- まだかなぁ〜まだかなぁ〜ワクワク
- 467 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/22 16:12]
- >>100
>>200 >>300 >>400 おめ
- 468 名前:名無しさん@ピンキー [04/01/27 02:37]
- ag e
- 469 名前:名無しさん@ピンキー [04/01/27 18:57]
- 終了
- 470 名前:名無しさん@ピンキー [04/01/27 19:51]
- 藤沢麻衣のほうがずっといいね
- 471 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/01/28 18:55]
- 続きキボン
- 472 名前:名無しさん@ビンキー mailto:sage [04/02/02 23:37]
- 誰か続きを〜
- 473 名前:名無しさん@ビンキー mailto:sage [04/02/06 01:36]
- 作者様是非復活を〜!!
- 474 名前:名無しさん@ビンキー mailto:sage [04/02/11 01:06]
- 気長に待ちます。
- 475 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/02/11 03:09]
- love ,day after tomorrow I wish you back
- 476 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/02/19 23:02]
- 1ヶ月経ってしまった
- 477 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/02/25 22:40]
- _| ̄|○
- 478 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/03/02 23:04]
- なにげに最近ないよな
- 479 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/03/13 17:14]
- 誰か‥倉木の陵辱モノお願いします
- 480 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/04/04 14:32]
- 倉木麻衣が陵辱されたあげく、
肉欲に溺れて男に奉仕するような夢物語をどうかお願いします。
- 481 名前:名無しさん@ピンキー [04/04/09 23:05]
- 誰か書きませんか〜
倉木ものだったら歓迎ですよー
- 482 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/04/09 23:16]
- このスレってどう考えても、粘着してるのは一人っぽいんだが。
しかも、一人で自滅してるくさいのだが、違うか。 ここまで憐れだとねぇ。 この必死さを自分で書くという方向に向ければいいのにw
- 483 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/04/09 23:22]
- 言葉の意味はよくわからんがsageてるからよしとする。
というわけで引き続き募集してまーす
- 484 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/04/17 19:20]
- 誰か書かないのか
- 485 名前:名無しさん@ビンキー mailto:sage [04/05/02 02:33]
- 誰か続きを〜
- 486 名前:名無しさん@ピンキー [04/05/03 01:39]
- 保
- 487 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/05/23 18:39]
- (・∀・)#シmb%F'@
- 488 名前:名無しさん@ピンキー [04/06/27 01:00]
- 誰か書いてください
- 489 名前:サイトいいねぇ [04/06/27 01:04]
- 漢オペ木
homepage3.nifty.com/kaizouurawaza/index.htm
- 490 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/06/27 02:29]
- 官能小説の創作のリクエストはこちらでお願いします。
あなたのリクエストでエロ小説コキます pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1012317374/l50
- 491 名前:名無しさん@ピンキー [04/08/08 17:25]
-
- 492 名前:名無しさん@ピンキー [04/08/23 23:46]
- age
- 493 名前:仕事もトム mailto:sage [04/09/03 23:45]
- {めんどくさい人は見出しだけ読んでね}
1 【「ステージでストリップなんかええんちゃうか?」】 社長が切り出した。 「そうですね。オナニーショーなんかも取り入れたら ファンも今以上に増えますやろうし」 マネージャーも乗る気満々だった。
- 494 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [04/09/03 23:46]
- お?
- 495 名前:仕事もトム mailto:sage [04/09/03 23:47]
- 【「でも、最初はヘアヌード写真集ぐらいにしときましょか?」】
「そうでんな、あのお嬢さん、 いきなりのストリップだと失神しかねんからな、アハハハ」 麻衣の来るあいだ下品な会話をする二人は、 行方をくらました事務所の前社長が作った借金の保証人になって困っていた 麻衣を助ける形で借金の肩代わりをした男であった。 その後に麻衣はこの社長の作った芸能事務所で 働いて肩代わり分を返す契約をしたのであった。 もう一人の方はAV女優のマネージャーなどをしていた男で、 今度の麻衣の新マネージャーであった。
- 496 名前:仕事もトム mailto:sage [04/09/03 23:48]
- 【「おっ、来たか、さっそくだけどヘアヌード写真集の撮影の話や」】
麻衣がソファに座るなり話は切り出された。 麻衣はまるでガンでも告知されたように顔面が蒼白になっていった。 「わ、私にはできません・・・」 少し怒ったように言った。でも声は動揺が抑えきれず震えていた。 それもそうである、前の事務所では大事にされてきて、 まさかヘアヌードなんて言葉が自分に向けられるとは夢にもなかった。 「音楽の方がんばりますから、お願いです、それだけは・・・」 「しかし、音楽だけやったら、借金返すの何時になる事やら・・」 「お願いです。コンサートもどんどんします。だから写真集だけは・・」 まるで土下座せんばかりに哀願した。
- 497 名前:仕事もトム mailto:sage [04/09/03 23:50]
- 【「ほんじゃ、ヘアはいいから、水着写真集にしとくか?」】
「・・・・・」 麻衣の返事はなかった。 麻衣はあくまでもミュージシャンとしてやっていきたかった。 しかし間一髪入れずマネージャーが 「社長、そんな甘い事を言ってていいんでっか?やっぱヘアの方で・・」 その一言を聞いて、とっさに 「・・・水着写真なら・・いいです・・」 このまま行くとヘアヌードにされかねない、 それだけは死んでも避けたかったので思わず返事をしてしまった。 そして三日もしない内に撮影が行われた。
- 498 名前:仕事もトム mailto:sage [04/09/03 23:52]
- 【麻衣は水着を着けて愕然とした。まるで褌であった】
(こんなのって・・ひどい・・) 「麻衣ちゃん、用意できたかしら」 メイクの女性が着替えてる部屋に呼びにきた。 「さあ、早く、さっきから皆さんずいぶん待ってるわよ」 そう言うとバスタオルを手に取る暇も与えられず背中を押され 隣のスタジオに連れ出された。 「オォー」スタジオのスタッフから歓喜の声があがった。
- 499 名前:仕事もトム mailto:sage [04/09/03 23:54]
- 【麻衣は全裸でスタッフの前に立たされた気分だった】
胸の小さな布はほとんど乳房を隠してなかった。 そして、下の布は辛うじて陰毛部分を隠しておけるだけの物で、 お尻の方にいたっては亀裂の真ん中に布が食い込んでいて プリンとした二つの山は丸出しであった。 スタッフに取り囲まれた麻衣は、顔を真っ赤かに染め、 少しでも身体を隠そうと両手で胸と股間を覆い立っていた。
- 500 名前:仕事もトム mailto:sage [04/09/03 23:56]
- 【「それじゃ、撮影するから、まずは手どけて身体を良く見せて」】
「あれ、どうしたのかな?」 麻衣は恥ずかしさのあまり動けずにいた。 「仕方ないな 手をロープでくくろうか」 二人のスタッフが近づくと手を取って、 素早く手首にロープをかけて天井のフックに掛けた。 「い、いやっ、こんなのやめって・・・」 「お嬢さん羞恥心が強いからまずは見られる事から練習した方がいいな」 そう言ったカメラマンが「カシャ、カシャ、カシャ、」 すかさずシャッターを切る。 麻衣は真っ赤な顔をしながら目をきつく閉じ早く終わる事を願った。
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