- 1 名前:名無しさん@ピンキー [02/03/11 12:59]
- 誰か頼むから書いてくれないかな。もしくはあったら教えてください
- 101 名前: [03/03/20 00:26]
- 今気楽な倉木麻衣
- 102 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 103 名前:名無しさん@ピンキー [03/03/24 20:36]
- 書きましょうか?
彼女の小説。 何か褒美を書くたびにくれたらいいですよ。
- 104 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/03/24 21:43]
- >>103
カキコの文体から察するにへタッピそーなので遠慮しておきます。
- 105 名前:vv [03/03/25 02:08]
- ★2日間は無料です★
bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko
- 106 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 107 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 108 名前:名無しさん@ピンキー [03/04/12 11:37]
- age
- 109 名前:山崎渉 mailto:(^^) [03/04/17 16:00]
- (^^)
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
- 110 名前:山崎 渉 mailto:(^^)sage [03/04/20 04:35]
- ∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
- 111 名前:名無しさん@ピンキー [03/04/23 17:40]
- age
- 112 名前:名無しさん@ピンキー [03/04/23 21:55]
- jbbs.shitaraba.com/computer/2360/jsweb002.html
- 113 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 114 名前:さむわん [03/04/24 01:56]
- ここにいらっしゃい
いろんなアダルト小説あるよ hompe.com/a/butadiru.jsp
- 115 名前:名無しさん@ピンキー [03/05/03 09:06]
- age
- 116 名前:名無しさん@ピンキー [03/05/03 10:52]
- ゲッツ アンド ターン アンド ファック
- 117 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 118 名前:名無しさん@ピンキー [03/05/18 03:32]
- 倉木の本スレ
tv3.2ch.net/test/read.cgi/geino/1052581668/l50
- 119 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 120 名前:名無しさん@ピンキー [03/05/18 11:19]
- これでガマン汁
ttp://www.yuimediainc.com/mai_kuramoto.html
- 121 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/05/20 17:17]
- 俺はあの乾沙帆が通っている某大学の学生なのだが、
俺は沙帆がこの大学に入ると聞いた時から絶対犯してやろうと思っていた。 そして、今日俺はそれを実行した。 まず、何人か協力してくれる奴を集めた結果4人集まった。 俺達は沙帆が一人になった時を見計らって、後から沙帆を羽交い絞めにして、 布に湿らせたクロロホロムを嗅がせた。沙帆は叫ぶ暇もなく、気を失った。 俺達は沙帆を車に乗せ、俺の部屋へと連れていった。 俺達は沙帆が気を失っている間にブラとパンティだけの姿にした。 そして、足をM字に開かせロープで固定した。 しかし、沙帆がなかなか起きない為、俺達は寝ている沙帆を犯す事にした。 俺達は沙帆の顔や胸、おなかや足の裏などを舐め回した。 「んっ・・・あ!やぁ!!何?何なの!?」まいはようやく目を覚ました。 それでも、愛撫を続けた。「いやぁ・・やめ・・やめて」 「やめてくれだと?こんなにマ○コびしょびしょにしてるくせに!」 マイはア○ルまでべちょべちょにしていた。 ブルーのパンティを脱がし沙帆のま@こを露にした。 「いやぁぁ!恥ずかしい・・・見ないでぇ」と泣き叫ぶ沙帆を見て、 俺達はさらに興奮した。沙帆のま@こはもうビチョビチョに濡れていた。 「嫌がってる割には興奮してやんの」俺はそう言うと沙帆のま@こに指を入れかき回した。 「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」沙帆は明らかに感じている。 俺はズボンを脱ぎ沙帆のマ@コへブチ込んだ。 「いやぁ、痛いぃぃ」なんと沙帆は処女だった。 「きついな。まさか処女だとは思わなかったよ」俺はロープを外し沙帆を騎上位にさせた。 沙帆は自分から腰を振り始めた。 「あっ・・あっ・・あぁぁ」沙帆が喘ぎ声を出し始めた。 すると、他の奴らが沙帆の口に入れたり、全身を舐め回し始めた。 「あっ・・あっ・・イク、沙帆イクゥゥ」俺は麻衣と同時にイッた。 他の奴らもイッたようだ。............
- 122 名前:名無しさん@ピンキー [03/05/21 17:22]
- >>121
異議あり!!クロロホルムは気絶する量を嗅がせると、死にます。クロロホルムで殺さないように気絶させるのは不可能です。
- 123 名前:名無しさん@ピンキー [03/05/23 09:31]
- >>122
そうなの?じゃあ、それについての信憑性のある資料とか無い?
- 124 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 125 名前:山崎 渉 mailto:(^^) [03/05/28 13:21]
- ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
- 126 名前:名無しさん@ピンキー [03/06/09 14:04]
- age
- 127 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/05 12:21]
- 倉木でハァハァ
- 128 名前:山崎 渉 mailto:(^^) [03/07/15 09:43]
-
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
- 129 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/20 12:18]
- ダレか書いてくれませんか、お願いします‥
- 130 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/24 15:42]
-
- 131 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/26 00:23]
- 漏れはレズモノしか書けないが、それでもいいか?
相手は愛内とか? それくらいしか思いつかん
- 132 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 133 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 134 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 135 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/27 02:10]
- >>131
それで結構です、ぜひお願いします。
- 136 名前:131 [03/07/27 02:41]
- >>135
わかった 書くからちょっと時間クレYO
- 137 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/27 02:42]
- >>136
神と呼ばせていただきます。
- 138 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/27 03:12]
- おお、久々に盛り上がりそうな予感‥
- 139 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/27 04:22]
- 倉 木 麻 衣はマグロですよ?
さらに不感症でもあります。あと人と目線を合わせません。 ダッチワイフの方がまだ愛嬌があります。 それでもいいんですか?1。
- 140 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/27 04:44]
- はっきりいって、それでもいいです。
- 141 名前:名無しさん@ピンキー mailto: [03/07/27 20:06]
- ピチャピチャ・・ジュルジュル・・。
「麻衣の中・・もうこんなにグチョグチョ・・・・挿れるよ?麻衣」 麻衣「・・・・・・・・・・・・・・・。」 「麻衣?・・・・・?」 麻衣「スースー」(゜Д゜) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おやすみ・・・マイ」・・・・・・バタン 麻衣「・・・・・・フガ?」
- 142 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/28 08:29]
- age
- 143 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 144 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 145 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/29 20:53]
- ひたすら待つ‥
- 146 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 147 名前:age [03/07/30 00:15]
- 麻衣「今日はもう眠くてくたくた・・・」
ガチャ マネージャー「こら、麻衣、こんなところで寝てたらダメじゃないか」 麻衣「・・・・・・」 マネージャー「麻衣!パンツが見えてるぞ!」 麻衣「んぅ・・・・・ん・」 マネージャー スカートを直そうと近寄る。ところがつい麻衣の太ももに触れてしまい・・パンツの縦すじに目が入る。 マネージャー「・・・なんか割れてるな・・麻衣・・」 マネージャー パンツの縦すじに指をはわせる。そして、クリトリス付近を何度も指で往復させる。すりすりすり 麻衣「ん・・・ん・・・何・・」 マネージャー「マッサージだよ」すりすり・・・くちゅくちゅ・・ 麻衣「あぁ。。。あん。。。。ぁあ。。なにこれ・・」初めて感じる刺激に目が覚めてしまう
- 148 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 149 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/07/30 22:15]
- 頑張れ!
- 150 名前:131 [03/07/30 22:34]
- 遅くなっててゴメソ
平日は仕事忙しくて書けないポ 途中までだけどうpする?
- 151 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/07/30 22:46]
- 激しくキボン
- 152 名前:131 [03/07/30 22:48]
- >>151
ワカタYO 愛内語りでの話にしたから、かなり関西弁オカシイかも… 下手だけどゴメソな
- 153 名前:131 mailto:sage [03/07/30 22:53]
- HOTROD BEACH PARTYで逗子に行った時。
ホテルの部屋が隣だった事もあって、里菜はライブ後に麻衣ちゃんの部屋を訪れた。 最初のうちは普通にライブの話とかしとったんやけれども、 目に映る麻衣ちゃんの体がやけに色っぽく見えて。 里菜は、どこを見ていいんかわからんくなって、なんか1人で緊張しとる。 ライブ後で、興奮しとったのかもしれへん。 なんかようわからんけど、気づいたら、里菜は麻衣ちゃんを抱きしめとった。 「…!里、菜ちゃん?」 麻衣ちゃんは、うわずった声で里菜の名前を呼んだ。 もう、ガマンできひんかった。 少しだけ体を離して麻衣ちゃんの目を見る。 「どうし…」 その言葉を遮るように、麻衣ちゃんの唇を里菜ので塞ぐ。 「んんっ…!」 合わせた唇の向こうで、麻衣ちゃんの声が響いた。 この声は、里菜をめっちゃ興奮させる。
- 154 名前:131 mailto:sage [03/07/30 22:54]
- 麻衣ちゃんの上唇を、軽く挟んで吸う。
下唇も、同じように。 それを何回か繰り返すと、強張っていた麻衣ちゃんの体が、 だんだんと里菜にもたれかかってきた。 薄目を開けて口元を見ると、その薄く開いた唇の隙間から、 ピンクい舌がちらりと覗いとった。 誘われるように、その舌に里菜の物を触れさせる。 ぬるっとした感触に、麻衣ちゃんの指が里菜の二の腕にくっと食い込んできた。 それでも里菜の舌は、どんどんと麻衣ちゃんの口内に侵入する。 「ん、んぅ……っ」 麻衣ちゃんは眉を寄せ、息苦しさに耐えとる。 それでも、もう止められへん。 「ふ…ぅん、んっ…んん」 さすがに息が続かなくて、静かに唇を離した。 「…んは……ぁ、里菜ちゃ…何して…るの?」 少しだけ、怯えた目だった。 ゾクリと震える、里菜の背筋。 「ごめん…もう、ガマンできひん」 里菜はそれだけ言うと、座っていたベッドに麻衣ちゃんを押し倒した。
- 155 名前:131 mailto:sage [03/07/30 22:55]
- 「あっ!」
いとも簡単に組み敷かれる麻衣ちゃん。 逃げられないように、両手首を上から押さえつける。 うわ、めっちゃエロイねんな…この体勢。 「冗談…だよね?」 「そう思うん?」 里菜は、またすぐに麻衣ちゃんの唇を奪った。 「んや……っ!」 今度は、初めからディープなやつ。 差し込んだ舌で麻衣ちゃんの舌を見つけると、すぐにそれを里菜ので絡めとる。 「ん、ぁ…」 歯茎をなぞり、麻衣ちゃんの口内を全て味わう。 「んんぅ……っ」 キスの途中、いきなり麻衣ちゃんの腕が里菜を強く引き寄せた。 「ん、里菜ちゃん……」 麻衣ちゃんは、さっきとは違うトロンとした目になっとった。 「なに、これ……」
- 156 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 157 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/07/30 22:57]
- キタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
激しくイイ! 期待できまつ!
- 158 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/30 22:57]
- うう‥
待っててよかった‥
- 159 名前:131 mailto:sage [03/07/30 23:06]
- 今日はここまで、中途半端でゴメソな
また続き書き次第うpするYO
- 160 名前:名無しさん@ピンキー [03/07/30 23:08]
- >159
乙 グッドジョブ!
- 161 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 162 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/07/30 23:30]
- >>131
非常にいいです。 続き期待しとります!
- 163 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/07/31 19:04]
- わくわく
- 164 名前:131 mailto:sage [03/08/01 21:26]
- 麻衣ちゃんは、きっと女の子同士でこーゆうキスした事ないんやな。
って、里菜も数える程しかないねんけど…。 いちおー里菜の方がお姉さんやし、ここはリードせんと。 「ね…。こーゆーの、初めてなん?」 かぷっと、その白い首筋に噛みついた。 「んっ!……ぅん」 首筋を反らせながら、麻衣ちゃんはちいさく頷く。 「…里菜な、麻衣ちゃんのこと好きやよ?」 そう囁くと、タンクトップの下から滑り込ませた手で、脇腹を撫でた。 「…っ!!!」 そのままゆっくりと、お腹から胸へ。 うっわぁ…すべすべや。 里菜の手が上へ行く毎に、だんだん仰け反っていく麻衣ちゃんの首筋。 めっちゃ細くて、真っ白やった。 首元のホクロの場所で、里菜の舌が円を描く。 「…ひぁっ!」 もう、全部の反応が可愛いねん。
- 165 名前:131 mailto:sage [03/08/01 21:42]
- その頃、里菜の右手は既にブラまで移動しとった。
素早くホックを外し、そこに収まっていた胸を開放する。 左右のふくらみを両手で包むと、麻衣ちゃんの体がピクリと揺れた。 「里…っ!」 ゆるゆると揉みながら、親指はその頂上へと向かって。 麻衣ちゃんの耳に舌をねじ込んだ時、親指が乳首に到着した。 もう既に硬くなっていたそれを、指の腹で優しくこねていく。 「ぅんっ…!あぁっ…ん」 麻衣ちゃんの口から漏れた甘い吐息は、今まで聞いたこともないくらいに色っぽかった。 やば…。この声、もっと聞きたい。
- 166 名前:131 mailto:sage [03/08/01 21:55]
- 里菜は、顔をずらして両手でタンクトップを捲り上げた。
麻衣ちゃんの胸が露になる。 程よく膨らんどって、めっちゃ白い。 一瞬にして目を奪われた。 「いや…ぁ、恥ずかしいから……見ないで」 頬を染める麻衣ちゃんに、里菜はそっと口づけた。 「…里菜も上脱いだら、恥ずかしないか?」 その言葉に、コクリと頷く麻衣ちゃん。 「じゃあ、ちょっと待っとってな?」 里菜は、さっさと着ているものを脱いでいった。 その動作を、麻衣ちゃんはじっと見つめとる。 なんか、アカンわ…あの瞳で見られとると、めっちゃドキドキしてくんねん。
- 167 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/01 22:12]
- マタマタキタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
うんうん、それでそれで!
- 168 名前:山崎 渉 mailto:(^^)sage [03/08/02 02:25]
- (^^)
- 169 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/03 00:18]
- じっと待つ‥
- 170 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/03 21:06]
- 私待ちましたわ
- 171 名前:131 mailto:sage [03/08/04 00:04]
- ジーンズを残した全てを脱ぎ終わると、里菜はそのまま麻衣ちゃんに被さった。
そして麻衣ちゃんも同じように、上を全て脱がせる。 「…めっちゃ綺麗や」 ぴたっとカラダをくっつけると、お互いの胸が押し付けられる。 初めて味わう感触にたまらんくなって、またキスした。 「ぅん…ん、んん……」 麻衣ちゃんの方から、舌を入れてきた。 開いている手で胸を弄ると、麻衣ちゃんの息が乱れていくのがわかった。
- 172 名前:131 mailto:sage [03/08/04 00:07]
- 唇を離して、舌を胸に向かわせる。
鎖骨を通って、ゆっくり…ゆっくり。 そこに到達すると、里菜の唇は迷うことなく頂上へ。 ピンと立った乳首を、口に含んだ。 「ぁっ…里菜ちゃ……っ」 そのまま音を立てて吸ってみると、麻衣ちゃんの腰が跳ねる。 「はあっ…ん!」 口に含んだまま、舌先でチロチロと弄くる。 もう片方は指で。 「は、ぁ…あっ…!ん……」 麻衣ちゃんの足が、モゾモゾと動き始めた。 そんなに気持ちいいんかなぁ…? でも、里菜の愛撫で感じてくれるって、めっちゃ嬉しい。 オトコって、毎回こんな思いしてるんや…ずるいなぁ。
- 173 名前:131 mailto:sage [03/08/04 00:10]
- とりあえず、麻衣ちゃんのジーンズを脱がせにかかった。
シンプルなブルーの下着…なんか、麻衣ちゃんらしいなぁ。 乳首への愛撫はそのまま、右手は下へ移動する。 内股を、下から上へ。 麻衣ちゃんのあそこに向かって、ゆっくりと撫でながら。 ここも、めっちゃすべすべ…。 触っとるだけで、気持ちええ。 「里菜、ちゃ…ん…。もぉっ…私……」 麻衣ちゃんが、腰を揺らす。 厭らしく、懇願するように。 スルスルと上っていく手のひらを、そっとその部分に当てた。 「んぁっ…ん、そ、こ……」 麻衣ちゃんの声が、里菜の事ををねだってる。 こんな麻衣ちゃん、初めてや。 「ここ…?触ってほしいん?」 「うん……」
- 174 名前:131 mailto:sage [03/08/04 00:16]
- 下着の上から手を潜り込ませて、その潤った部分に指を這わせた。
「ひぁ……っ!」 麻衣ちゃんの体が、ビクンと跳ねる。 里菜の指には、ぬるぬるの愛液が纏わりついてきとった。 ちょっと触っとっただけで、こんなにびしょびしょになるんやなぁ…。 感じやすいんかなぁ、麻衣ちゃんって。 「麻衣ちゃん、エロイねんなぁ…?」 耳元で、ちょっと意地悪く囁いた。 少し指を動かすだけで、クチュッて音が出る。 「違う、もん…。だって、里菜ちゃん、が」 何かを言いかけてやめた。 顔を真っ赤にして、ちょっと涙目になっとる。 「…里菜が、何?」 また、指を少しだけ動かす。 「…っ!そーやって、触る、から…」 いやいや、とカラダを揺らしとるけど、カラダは正直や。 さっきから里菜が触っとる部分は、あっつい液で溢れとる。
- 175 名前:131 mailto:sage [03/08/04 00:16]
- 待たせててゴメソ。
とりあえず今日はここまで
- 176 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/04 00:29]
- ∧_∧
( ・∀・) <ありがとうございました。 ( つ旦) と__)__)
- 177 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/04 00:29]
- いいよー!
頑張ってねー!
- 178 名前:名無しさん@ピンキー [03/08/04 15:40]
- 素晴らしい!ブラボー!
- 179 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/04 19:13]
- いいねえ‥
関西弁がそそるよ。
- 180 名前:名無しさん@ピンキー [03/08/04 22:40]
- うっ!まだだったか。続きが待ちどうしい。
- 181 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 182 名前:131 mailto:sage [03/08/04 23:53]
- 今日は忙しくて書けなかったポ…(´・ω・`)
明日はちゃんと書くYO レスくれたヤシラまじでありがd! やる気出るYO( ´∀`)
- 183 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/04 23:56]
- ガンバレー!
- 184 名前:名無し [03/08/05 00:34]
- 倉木まいはフツーに好きですが、
こーゆー小説なんか、もろ好きです。 がんばって!応援するぜい。
- 185 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 186 名前:あぼーん mailto:あぼーん [あぼーん]
- あぼーん
- 187 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/05 05:41]
- 里菜の大阪弁・・・いいなぁこんな使い方が
- 188 名前:名無しさん@ピンキー [03/08/05 21:41]
- |.-) ジロ まだかな?昨日から待ってるよん
- 189 名前:131 mailto:sage [03/08/05 22:22]
- 「ん〜…ほんなら、もう触らんとこか?」
なんや意地悪したなって、ぱっとそこから手を除けた。 その瞬間、えっ?って顔で里菜を見つめる麻衣ちゃん。 「…どーするん?もうやめるん?」 里菜は、ここで終わらない事を確信しとった。 だって麻衣ちゃんのココ、めっちゃ熱くなってんねんもん。 こんなんになっとって、我慢できるわけない。 「ぃゃぁ……やめないで、よぉ…」 里菜の首元に腕を回して、きゅっと抱きついてきた。 ほんまに、めっちゃカワイイで。 「ぅん…麻衣ちゃん。好きやで」 そうして、何回も口づけた。 麻衣ちゃんの舌の動きは激しくて、里菜の方がされとるみたいやった。
- 190 名前:131 mailto:sage [03/08/05 22:23]
- 舌を吸われて、歯茎を舐められて。
麻衣ちゃん、キスうまいねんなぁ…。 めっちゃきもちええ…もぉ、とろけそうや。 「ん、里菜ちゃんの唇って、すごく気持ちいい…」 「…麻衣ちゃん、キス上手やんな?里菜もめっちゃ気持ちいい」 するりと指を滑らせて、ちっさい耳朶を撫でた。 「っ!里菜ちゃんも、すごく上手…」 くすっと笑うと、里菜は手を下に戻した。 ほんの少しだけ乾いたそこを潤す為、愛撫を再開する。 さっと下着を抜き取って、足を大きく開く。 「いゃぁ…っ!恥ずかしいよぉ、こんな、カッコ……」 じたばたしとるけど、麻衣ちゃんの力なんて里菜にはかなわへん。 そして、初めて見た。 麻衣ちゃんの、女の子の部分。 うっすらと生え揃った陰毛と、その下に見えるピンク色。 あまりにもキレイやって、見とれてしまった。 「そんな…じっと見ない、で……」 必死で隠そうとしとる麻衣ちゃんの声で、やっと我に返った。
- 191 名前:131 mailto:sage [03/08/05 22:26]
- 「ごめん、あんまりキレイやったから…見てもーた(笑)」
麻衣ちゃんは泣きそうな顔になっとる。 「私ばっかり、ずるいよぉ…。」 赤くなった顔を隠すように、里菜の首筋に顔を埋めて。 「ごめんな…。泣かんとって、な?」 そっとその細い肩を押し返して、目尻にキスした。 「私だって里菜ちゃんの……見たいよ。」 どきっとして、手が緩んだ。 その隙を突かれて、逆に押し倒される。 「まっ…麻衣ちゃん」 「えへへ…私も、里菜ちゃんにしてみたかったんだ。」 さっさとジーンズを脱がされて、下着も抜き取られる。 いや〜!里菜りん勝負パンツやったのに〜!
- 192 名前:131 mailto:sage [03/08/05 22:44]
- 「そんなに、見たいん…?」
こんな事言ってもーたけど、やっぱ恥ずかしいわ。 顔が、どんどん熱くなってく。 「ん〜…。里菜ちゃんの、だから」 そんな事言われちゃあ、見せんわけにはいかんやん。 膝を立てて、少しだけ足を開いた。 「…もっと、開いていい?」 「ん……。」 麻衣ちゃんの手が、里菜の足に触れた。 ピクンと反応する、里菜のカラダ。 やば、ほんまに恥ずかしい。
- 193 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/05 22:47]
- キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
- 194 名前:131 mailto:sage [03/08/05 22:53]
- 「ねぇ、ちから抜いて…」
耳元でちいさく囁かれると、自然と力が抜けてまう。 脚をぐっと開かれて、麻衣ちゃんの目の前に、里菜のがある。 そう思うと、興奮してまう… 「……触っても、いい?」 熱いのが溢れ出すのが、自分でもわかった。 「ぁ…」 麻衣ちゃんの指が、そっと触れた。 「んやっ…!!」 「里菜ちゃん…すっごいカワイイ」 そう言うと、麻衣ちゃんは里菜のそこに顔を近づけていく。 そして、その部分をぺろりと舐めた。 「んんっ…!アカン、舐め…たら……ぁ」 でも麻衣ちゃんは、舌を引っ込めない。 ちゅぷっ…ちゅっ……ちゅぱ…っ 厭らしい音が、下の方から聞こえてくる。 こんなん、いつもの里菜やないで。
- 195 名前:131 mailto:sage [03/08/05 23:06]
- 「ぁ…あん……はぁ、ゃっ…」
里菜の口からは、甲高い喘ぎしか漏れてきぃひん。 こんなに気持ちいいん、初めてやった。 ふと麻衣ちゃんは、里菜のいちばん敏感な部分を中心に攻め始めた。 「んむ…っ、ねぇ…。きもち、い……?」 ねっとりとした舌で、突起をしごかれる。 「や……、もぉ…アカン、て…そんなに、したらぁ…イッ、てまう…!!!」 髪を振り乱しながらも、里菜はイクのを我慢しとった。 でももう限界や…気持ちよすぎなんやもん。 「ぁ…ぁ…っ!ほんまにぃ…っ、イキ、そ……」 自然と、首筋が反ってく。 そんな里菜の苦しそうな喘ぎに、やっと麻衣ちゃんは口を離してくれた。 「はぁ……っ」 肩で息をしてる里菜の上に乗っかって、ほっぺにちゅうした。 「ごめんね…?里菜ちゃんの声カワイイから…もっと聞きたくて」 逆側にも、ちゅうされた。 「麻衣ちゃ…」 少しだけ呼吸が落ち着いて、麻衣ちゃんの方へ目線をやった。 「…ごめんね?」
- 196 名前:131 mailto:sage [03/08/05 23:11]
- 今日はちょっと多めに書けた!
明日と明後日は書けないと思うYO(´・ω・`) またまたレスくれてありがd! やっぱり感想があると嬉しいもんだなw
- 197 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/05 23:24]
- 乙です。
非常に良です。 期待してます。
- 198 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [03/08/05 23:43]
- 文庫出たら買っちゃうね・・・名前そのままでいいかなぁ
- 199 名前:名無し [03/08/06 00:41]
- いいっすねー、まじで。倉木まいの写真とか、愛内里菜のとか見たら、
この小説のこと思い出しますからねー。 印象が強いっていうか良いんですよ。 おれも本出るなら買うかも。がんばってください。 (余談になるけど、喘ぎ声は多めのほうが好き。)
- 200 名前:131 mailto:sage [03/08/06 01:08]
- 寝る前にレスしてく
>>197 ありがd 期待に答えられるようにガンガルYO( ´∀`) >>198 こんなヘタレ文が文庫になったらスゲーなw 名前は変えないとGIZAのヤシラに何されるかワカラソ… ((((;゚д゚)))ガクガクブルブル >>199 喘ぎ声多めな、ワカタYO! 漏れ、実は喘ぎ声を書くのがニガテであんま使わなかったけど、 愛内受けのとこは書きたくなったんだよ、なぜかw 本は出ないけど、ここで読んでくれたらウレスィ
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