- 217 名前:最強オナニスト巴ちゃん mailto:sage [2010/06/07(月) 12:48:40 ID:Duxf7UQk]
- 柏葉巴はオナニストである。故に今日もオナニスト道を究めるべく自室で自慰っていたのだが、
そこに思わぬ来客が現れた。何と鏡の中から巴の幼馴染の桜田ジュンが現れたのである。 「おーい柏葉、久々に来てやったぞ…って何をしてるんだお前!」 「さっ桜田君!」 鏡から人が出て来ると言うのは本来あり得ない事だが、ローゼンメイデンのドールズのマスターたる ジュンならドールズの力を借りてnのフィールドを通って巴の部屋の鏡に出るのも容易かった。 まあそんな事はどうでも良い。大切なのは巴が自分の自慰をジュンに見られてしまった事である。 「お前…それ僕知ってるぞ…。自慰って奴だろ…。」 巴が自分の自慰を見られてしまい呆然とする中、ジュンの瞳には涙が浮かび始めていた。 「見損なったぞ柏葉! 自慰はいかんって学校で教わらなかったのかよ! 自慰やりすぎると馬鹿になるって先生に言われなかったのかよ!?」 「ええ!?」 ジュンの言分は確かに正論だが、普通学校でそういう事は教えないよな。と、そこでジュンは 巴の部屋に一つのトロフィーが置かれている事に気付いた。 「ん? 何だこのトロフィーは。どうせ学校の剣道部で大会に出て優勝した時のも……って何だこれは!? オナニストワールドカップ2010優勝トロフィー!? お前こんなのに出てたのか!? ってか優勝!? おまけにワールドカップやる位に規模の大きい自慰の大会とかあるのかよ!? それが一番怖いわ!」 巴の部屋に置いてあったトロフィーは何とオナニストワールドカップ2010なる大会の優勝トロフィーだった。 つまり巴はワールドカップで優勝してしまう程のオナニストだったのである。これは恐ろしい事だ。 しかし、桜田ジュンにとってはこの上ない程悲しい事であり、目から涙がボロボロと流れ落ちていた。 「見損なった…見損なったぞ柏葉…。お前はこんな事する奴じゃないって信じてたのに…。 こう言うのはお前みたいな優等生がやる事じゃないんだよ! 全世界の巴ファンに謝れ! よし。こうなったら僕が人肌脱いでやる。僕がお前を自慰の呪縛から解き放ってやる!」 するとジュンは自分のズボンとパンツを脱ぎ下ろし、そのまま巴を押し倒した。 「キャー! やめて! やめて桜田君!」 「やめるもんか! それに元はと言えばお前が自慰なんかするから悪いんだからな! 嘘吐きは泥棒の始まりって言葉があるけど、自慰はエロテロリストの始まりなんだぞ!」 巴は力一杯抵抗しようとするが、ジュンは思った以上に力が強く、振り解けない。 「僕を侮るなよ! 伊達に毎日あの呪い人形にいびられてるわけじゃないんだぞ!」 何と言う事だろう。ドールズにいびられる毎日はジュンを思った以上に強くしていたのだ。 そして巴の自慰して濡れ濡れな淫唇に向けてジュンの剥き出しな肉棒が押し込まれた! 「うっ!!」 ジュンの肉棒が押し込まれた瞬間、巴は苦悶の表情となり、接合面からは真っ赤な血が流れ出る。 ジュンが巴の処女膜を貫き、処女を奪ったのだ。しかし、意外にもこれに最も驚いているのはジュンだった。 「な…お前…処女だったのかよ! あんな凄い自慰っぷりだからもう経験あるのかと思ってたぞ! って言うか…お前が処女だったなんて…不自然過ぎるだろ! だってお前学校のアイドルになっても 可笑しくない位可愛いし、ヒキコモリな僕なんかと違って優等生だから相手なんていくらでもいるって思ってた! 剣道部の先輩とか他の運動部の主将やらエースやら、果てには教師とだってやりまくりだと思ってたぞ! だけど実際は処女とか…幾らなんでも裏切られすぎだろ僕! まあ裏切られたって言ってもこれは良い意味でだけどさ。 よし、そうと決まれば思う存分やりまくってやるぞ!」 「らめー! らめー! 桜田君らめー!」 こうして桜田ジュンとの始めてのSEXを経験した柏葉巴はオナニストを引退した。 もう自慰をする必要が無い程の性的快感をジュンが与えてくれる様になったのだから。 −完−
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