- 85 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/02/27(土) 02:03:16 ID:xoDQODGl]
- 「んー!!!んー!!!」
上半身が口に入り、彼女は残った足をバタバタさせる。 必死で逃げようともがく彼女を口中の触手を動員して奥へ奥へと送り込む。 その度に口に伝わる彼女の裸体のすべすべとした触感と、口内でわずかに消化されることで にじみ出る彼女の味が私の口の中に溢れる。 朝食べたときの彼女の味が蘇る。 今、私はあの彼女の全てを食べることができるんだ。 その幸せをかみ締めながら私は彼女の全てを飲み込んだ。 彼女はお腹の中でぐるぐる動きながら少しでも生きようともがいているのがわかる。 それとともに始まった消化で、彼女の体から朝のときとは比較にならないほどの 彼女自身の女性の味がこぼれおちた。 やわらかく貼りのある肌が溶かされると、どろりと清純な女性の風味が濃縮されてあふれ出す。 彼女の股間が溶け始めると、それまでの清純な彼女からは想像もつかないほどに 濃密かつ淫靡な乙女の蜜が零れ落ちた。 彼女はの体は今までの努力で作り上げられた清純な肉体を私のお腹の中で少しずつ溶かして、 私の口の中で極上のディナーに生まれ変わろうとしていた。 レストランを出るとき、私のお腹の中で彼女はまだ動いていた。 しかし、ぽこ…ぽこ…とわずかに私のお腹を叩く彼女の残骸は、すぐに動きを止めて、 私の体の中で全てが美味な女性のエキスに変わっていった。 翌朝、通勤途上で彼女を見かけた。 さっそく彼女に、昨夜私のお腹の中で生涯を閉じた「彼女」 に言い損ねたセリフを言った。 「昨夜はごちそうさま。」 お嬢様学校に通う彼女は、それだけで全てを察したらしい。 ほのかに顔を赤らめさせると、後ろを向いて昨日のように私に尻を突き出して言った。 「今日も…どうですか?」
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