- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/10/05(月) 09:02:39 ID:P86hSXuE]
- とにかくイカされまくってもう限界なのに
執拗に責め続けられて、痙攣ビクビク、泡ブクブク そういう小説を書くスレ 基本的には女の子が責められるスレです。 男の子が責められる作品を投下する際は注意書きをお願いします。 陵辱・リョナ・肉体改造・寝取られなど、人を選ぶ作品の場合もできるだけ 注意書きをお願いします。 前スレ: イカされすぎて・・・2 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202884787/ 過去ログ保管庫 green.ribbon.to/~majiiki/m/ 関連スレ イキたいのに・・・ yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110946747/ ■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525712/
- 201 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/17(水) 00:48:57 ID:dXXekqHW]
- ま
- 202 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/17(水) 09:58:12 ID:I5oIdmcf]
- に
- 203 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/17(水) 10:32:51 ID:KEHQch2J]
- あ
- 204 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 01:27:04 ID:Bdd+47G0]
- 電気マッサージ器をアソコに挿入して
女の子と電気マッサージ器どっちが先に壊れるかを比べてみたい。
- 205 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 11:45:52 ID:8zhLxJxt]
- 入れた時点でアソコ壊れるだろ
- 206 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 14:35:28 ID:+ulPnKIR]
- 電マにくっつけるディルド型アタッチメントがあるな
AVなんかだと電動ドライバーを改造した回転ディルドも見たことあるが、まさにドリルだ イキすぎて潮さえ吹けない 抜いたあと時間差で大量に吹くけどどう見ても尿です 3次じゃなきゃ最高なのに
- 207 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 16:57:16 ID:Y+9aQY7s]
- そのAVの詳細くれ
- 208 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 17:49:27 ID:+ulPnKIR]
- >>207
痙攣薬漬けシリーズ 誰かは忘れた
- 209 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/18(木) 18:15:36 ID:Y+9aQY7s]
- ありがとう
- 210 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/21(日) 22:51:54 ID:qjSvTSsK]
- >>206
俺は回転の方より高速ピストンディルドの方が好きだな。 あとあのシリーズでツボったのが前後にローター大量挿入 一斉にスイッチ入れて中からゴリゴリゴリって音がするのがいい。
- 211 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/27(土) 21:31:41 ID:k0S0j1WE]
- ローターって挿入するようにできてないんだよな
最近のは防水がデフォなのか?
- 212 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/27(土) 22:38:54 ID:0FCVSowN]
- 安いのは耐水性ないらしい…
ちょっとお高いのなら防水ってことらしいね。 アソコから何本ものコードが出てるのが好きだなぁ…。 女の子にローターをどんどん挿入していって 黒ひげ危機一髪のごとく(失神して意識を)飛ばしたらその人が負けとか。
- 213 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/27(土) 23:05:37 ID:FW7/Qxlp]
- 「きゃははははは!」
「いい気味ねーw」 「もう、やめて…ください…」 制服を脱がされて裸にされている少女。 それを取り囲む同じ制服を着た同世代の集団。 「あんた、むかつくのよ」 「そうそう。サッカー部のエースと親しげに話したりして!」 「あんたファンクラブあんの知ってるでしょ!? 非公認だけど」 「し、知らない! しらなかったんです! キミくんとは幼なじみでっ… でも、こんなのヒドイ!」 「ふんっ、知らないは罪だって知らないようね やりなさい」 リーダー格の少女が号令をだす。すかさず周りは裸の少女につかみかかり、 床に倒して仰向けにする。 「な、なにするんですかっ!」 「ふん、これからゲームをするのよ。みんなでこれからコレを入れて、 逝ったときに入れた人間が負け。負けた人間はみんなにおごるって話し。単純なゲームよ」 そういって全員がポケットからピンクローターを取り出した。 −ヴィイイイイイイ! 「ひっ!?」 裸の少女が驚き、逃げようともがく。 しかし、取り押さえている状態では逃げられない。 「ふふふ、まずは入れやすいように、ローションを塗ってあげるわ♪」 「ひっ! つめたっ! ヌルヌルしてきもちわるい!」 「キモチイイ! でしょ!」 −ドガッ! 裸の少女が腹を蹴られた。 「げぅっ!」 「ふん、膣内まで注入してあげるわ。むかつくけど、親切でしょ?w」 「んにゃあああ?! 中 つめたっ、あうっ!」 「これだけのローター入れられたら、処女膜破けるかもねwww」 「「「きゃははははwww」」」 「さ、一番目はだれかしらw」 「アタシいっちばーん!♪」 −つぷっ ヴィイイイ! 「ひぎいいい!?」 こうですか?! わかりません!!!
- 214 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/28(日) 00:08:10 ID:ouYTHgHz]
- さあ相手はいじめっ子だ…
遠慮するんじゃない。 隠し持っていた超速回転バイブ(もちろん凄いうねり付き)や 超速ピストンバイブ、超極太バイブなどで大反撃だ。(エー
- 215 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/11/28(日) 04:16:14 ID:A68Foz5d]
- 寧ろ件のサッカー部のエースがさっそうと駆けつけていじめっ子共を軒並み行かせまくって服従させた後
いじめられっ子を助けてイカせまくるべき で 最終的にはハーレム形成っと・・・
- 216 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/02(木) 21:44:47 ID:qI5krOF7]
- 「ほらほら! まだ3つしか入ってないよ!」
−ヴィィイイ! −ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ… 少女の下腹部から、唸るモーター音と固いモノが小刻みにぶつかる音が聞こえてくる。 「うぐっ! かはっ! や、やめてっ! とめてえぇ!!」 腹の底から響いてくる異物感に必死に逃げようともがき、泣き、叫び、懇願する。 …が、 「次ワタシー!」 −つぷっ ヴィイイイ! 「うぶっ?!」 少女に新たなローターが挿入される。 もう叫びを上げられず、目を見開き口をパクパクと金魚のように開き、 涙を流しながら暴れる。 「暴れても無駄よ泥棒ネコさんw ほらほらあ! まだまだいくよーwww」 ーつぷ…みぢっ!! 「ぎっ!??!?」 そのとき、哀れな少女の下腹部から聞いたことのない音が体の中を通って鼓膜に届いた。 続いてすさまじい痛みが脳に駆け上がってくる。 それに耐えられず、少女は歯を食いしばってのけぞり、失神した。 「あれ? リーダー、こいつ気絶したよ」 押さえていた女子が言う。 「リーダー、こいつ、処女膜やぶけたみたいwww 血がついちゃった、ばっちいwww」 「だらしなヤツねぇ 泥棒ネコのくせにw」 そうリーダーは言った。 === 仕事中にこの後の展開を妄想したら勃起した。 つまり、抜ける作品になれそうだ とか思った。 こうですか? わかりませんっ!
- 217 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/03(金) 10:16:48 ID:GgYunAGo]
- >>216
かまわん。続けろ。
- 218 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/16(木) 14:36:39 ID:rVXMhvAp]
- 二穴を>>214みたいな
特殊バイブで責め捲り連続アクメを… おっと、その前に「いじめっ娘達が『偶々もってた「いちぢく浣腸1箱(12本入り)」で腸内洗浄」 うつ伏せ膝立ちで我慢させ、大噴射する所を撮影…→ 精神が砕けた処でバイブ二穴責め → いぢめっ娘リーダー、知り合いのヤンキーを5人〜10人呼び出し(以下、ステレオタイプの輪姦陵辱)それを撮影→ ヒロイン、快感を加えられレイプ目に成りながらも辛うじて堕ちずにいたが… いじめっ娘リーダー、こっそりエース君を呼び出し(「ヒロインちゃんが『見せたいもの』あるって〜w」)、現場に来るエース君… …そして、そこにあったのは…、 「全身白濁塗れで、数人のヤンキーたちに三穴を塞がれ、ヨガリ捲ってるヒロイン…」 (いじめっ娘グループは事前に身を隠し退避、隠れて見ている) そしてヒロインはエース君に気づき…、頭の中で『何か』がプツンと切れ… 奇怪な笑い声を上げながらヤンキーたちのペニスを貪り捲るのであった…。 ・・・バッドエンド。 こんな感じの続き希望w。
- 219 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/24(金) 19:46:18 ID:H1dYWQFE]
- ほ
- 220 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/24(金) 23:26:56 ID:puXS2hrI]
- も
- 221 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/25(土) 19:33:24 ID:qTfu9vMX]
- れ
- 222 名前:名無しさん@ピンキー [2010/12/25(土) 23:59:28 ID:dONhL9VK]
- クリスマスだな
- 223 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/26(日) 11:43:48 ID:KAjy3UQW]
- まあ毎年言われているネタだが…クリスマスの夜に究極の快楽をプレゼント
イキ過ぎて腰砕けで次の日女達は起きてこれません。 みたいな…。
- 224 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/28(火) 23:08:28 ID:4Rw0pIhy]
- >>218
んー、それ、次の瞬間ヤンキー達のを食いちぎって 「ああおいひい、エース君も食べるう?」とか言いそうだ
- 225 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/05(水) 06:30:11 ID:KXdGxm4j]
- あ
- 226 名前:名無しさん@ピンキー [2011/01/12(水) 01:56:52 ID:sTuYLmFi]
- う
- 227 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/12(水) 10:15:47 ID:iImj+FnB]
- あ
- 228 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/12(水) 22:33:49 ID:XLjQTYJT]
- い
- 229 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/13(木) 00:51:42 ID:L2RhWfr3]
- あ
- 230 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/13(木) 10:13:31 ID:53gxwC40]
- え
- 231 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/14(金) 00:52:37 ID:AxDvouFg]
- ん
- 232 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/15(土) 16:48:12 ID:I4zopzRe]
- は
- 233 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 15:36:27 ID:3Ve8oKi/]
- >>225->>232
イカされすぎて呂律の回らなくなった女の子の喘ぎ声なのかっ?
- 234 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/16(日) 20:30:25 ID:iNVB8LL5]
- >233 天才じゃね? 昔妄想力全開の頃、「あいうえお」だけで喘ぎ声とエロシーンを想像していたから、
即脳内で展開できた。 しかし、文章力は>216だから推して知るべし
- 235 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/17(月) 09:11:16 ID:YHNxC6iQ]
- 「あう、あ、いあ、えんは」
「え?何だって?」ズコズコ 「ああああ!!」 「演歌がどうした?」グリグリ 「へあああ……ひあう、えんはぁ」 「喧嘩?」 「えんはぁ!」 「わかった!センターだ!」ズンッ 「ああ〜〜〜〜vvv」ビクビク 「またイっちゃったか。で、センター試験がどうしたの?」 「むー」ブンブン 「違うのか〜、じゃもう一回イったら教えて?」 パンパンパン 「んん〜v」 まで想像した
- 236 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/17(月) 21:17:18 ID:EP9IzZYp]
- >235 自分は、一文字ずつ分解してそこからストーリーを組み立てるんだ…
薄暗い打ちっ放しクンクリの室内。 スプリングが死んでいる朽ちたパイプベッドに、 年端もいかないはかなげな少女が手錠を掛けられ、目隠しをされながら、 長いストレートな茶髪を振り乱し嬌声を上げている。 「あっ あっ! ああっ!」 ギシギシときしむベッドに乗っているのは、少女だけではなかった。 ”ズッチュズッチュ”と淫靡な水音が響き、音に合わせて少女が跳ね、 ぴったりくっつくようにメタボな体型の男が少女を抱きかかえ、 極悪な黒光りするイチモツでもって、 少女の秘穴を差し貫いている。 「うっ!!」 いきなり男が動きを止め、イチモツをより深く差し込んで身震いした。 「あーーーっ♪」 少女が歓喜震えるように叫び、少女もまた、びくびくと痙攣を繰り返した。 「いったのか…?」 男は少女に問う。 少女は男にうなずきで返し、その後二人ははげしいキスをする。 舌をからませ、互いの唾液をむさぼりつつ、呼吸を忘れるほどに長い激しいキスをする。 とっさに男は少女の目隠しを取った。 「あっ…」 少女の顔は恍惚な表情を見せ、目はトロンと男を見、だらしなくよだれを垂らしながら、微笑む。 その表情に男は興奮し、深く刺さったイチモツを引き抜いた。 「えっ?」 少女は抜かれる快感に翻弄されながら、男の動向を見守る。 これ以上の快感を求めて、いまかいまかと待ち構える。 「んんーーーっ!!!」 少女は未知の体験に叫び声を上げる。 しかし、男の手が少女の口にあてがわれ、それによって遮られる。 男は、少女のアヌスを差し貫いていたのだ。 「はじめてだろアヌスは? きもちいいか?」 少女は激しい快感に翻弄され、イキながら降りてこられずにさらにまたイく。 ずっとイキっぱなしになりながら、気絶もできず気持ちよすぎて壊れることも叶わず、 さらに快感から逃れることも忘れ、ただひたすらにベッドをきしませ続けた。 こんなかんじだ。 さて… 脳内でいじめっ子をいじめてくるかな…
- 237 名前:>>218ほぼ準拠 (1/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:03:45 ID:CuTxaqfJ]
- ぶった切ります。
・なんだかこれを書かないと2010年が終わらないような気がした。後悔はしていない。 ・バランス悪くてごめんなさい。 ・〜3はスカ風味注意。 ――――――― 「……うぅ………ん……う………………」 小さなうめき声が上がった。 ゆっくりと、少女の意識が戻ってくる。聴覚、嗅覚、次に視覚、少しずつ。 「あ、コイツやっと起きたよ。ほんとトロい奴だなぁ」 「…………うぅん…………………つっ!」 軽く身じろぎをした少女の下腹部を、鋭い痛みと強烈な異物感が襲った。 (あ、夢じゃ、ない……) 忘れてしまいたいような体験。しかし、それが本当に起こったことは、自分の身体の感覚が証明している。 軽く膨れたそこに手を当て、中に詰まったもののが擦れる嫌な感覚に身震いをする。 と、頭上から冷たい声が響いた。あのリーダーの声が。 「こら、いつまでも寝てるんじゃないのよ。まだゲームは終わってないんだから」 「え……ゲーム………?」 「ほら、あんたの中にコレを詰めてくゲーム。あんたがさっき、イく前に気絶しちゃったからまだ決着がついていないの」 「決着って、そんな」 「もう膜は破れちゃったみたいだから気絶するなんてことはないでしょうけど、もう一回こうやって先延ばしになるのは ワタシとしても嬉しくないのよねぇ。ということで、ルールを変更しまぁす」 少女はすっかり話についていけない。 この女子たちの腹いせは、まだ続くということだろうか。 「追加ルールとして、『たまたま』この子が持っていたコレを使いますよぉ」 リーダーが横にいた腹心の一人を指すと、その女子は後ろに隠していた箱を恭しげに取り出す。 「あんたは人のものと自分のものの区別も付かないバカなな泥棒猫だから読めないかもしれないけど、 この箱には『いちじくカンチョー』って書いてありまぁす。これ、何だかわかる?」 その意味を理解した少女の顔が一気に青ざめる。 「……イヤ!………絶対にイヤァァァァ!」 「ちょっとうるさいね。口塞いどいて」 「………イヤッ……むぐ……ぐ………むぅぅぅぅぅ………」 「やっぱり下品なことには頭が働くのかしらねぇ。分かってるみたいだけど、これはウンチが出やすくなるオクスリでね、 これを入れられちゃうと嫌でもお尻からウンチを噴き出しちゃうのよねぇ」 「うぅぅぅぅ!んー!んんぅぅぅ!」 「あら何言ってるのか分からないわよ。一人ずつあんたのお尻の中にこれを入れていって、途中で耐えられなくなっちゃったら その時に入れた人がおごり。一箱で十二本入ってるからけっこうすごい量になるけど、それでもまだあんたが大丈夫だったら、 前にローターを入れていって我慢できなくなったところでおごりよ。面白いでしょう?」 「ぷはっ……………やぁ、やだぁ…………」 弱々しくなった抗議に耳を貸すものなどおらず、手早く少女は四つん這いにされる。
- 238 名前:(2/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:07:24 ID:CuTxaqfJ]
- リーダーは満面の笑みを浮かべると、歯を食いしばって俯いた少女の後ろに回る。
「最初はワタシからねぇ。あら、可愛いお尻。泥棒猫にはもったいないかもね」 「………………」 「おとなしいのも面白くないわね。まあいいわ」 プツリと、浣腸器が少女の肛門に突き立てられる。 「………つっ!?」 「あんまり力入れると痛いわよ。入らないってことはないでしょうけど」 (…………つ、冷たいいぃぃ……………) じわっと、液体が直腸に広がっていく感覚。初めて経験するそれに、少女はたじろぐ。 「さて、これで一本終わりね。まだ楽勝でしょう? さあ、次ね」 また、硬く冷たい感触が肛門を割って入っていく。そして染みわたる冷たい液体。 (……案外、大丈夫かも………) 気持ち悪いのは確かだが、さっき膣の中で暴れ回ったローターの痛みに比べれば耐えられないものではない。 三本目、四本目と浣腸液が注入されていっても、その感想に変わりはなかった。 ただ、機械的に我慢するだけ。 このまま耐え切ることさえできれば。 しかし、それが変化したのは六本目からだった。 (…………あれ、出そう………) 浣腸器が引き抜かれるときに、括約筋の力が急に必要になった。 明らかにお腹が重い。 「……………くぅっ…………」 「あれ、どうしたのかしら? さっきまでは随分と余裕そうだったのが、急に辛そうな顔になりましたねぇ。 浣腸が効いてきたの?」 「………く……」 悔しいが、図星だった。 入ってきた浣腸液の量と冷たさだけを気にしていれば良かったのが、そこに自らの腸の蠕動運動が加わった。 お腹が低い音で鳴るのが聞こえる。 責める側にはちょうど聞かれなかったようだが、からかいの対象になるのも時間の問題だろう。 握った形になっていた手に、力が入る。 それでも、容赦なく浣腸液は注がれ続けていく。 七本目、八本目、九本目。 (………だ、大丈夫…………大丈夫大丈夫大丈夫……) 段々と、全身が強張っていく。意識が下腹部へと集中する。 「頑張って締めてるのかな? もっと簡単に入れさせてよぅ。痛いのはあんたなんだよ?」 「でも入れてるときに噴射されたら正面から浴びちゃうよ」 「あ、そうかあー。じゃあこの子が入れるときには緩めて入りやすいようにしてあげてね」 「ええ、やめてよー」 能天気な会話。 彼女の腹が大きく鳴る度に女子たちが沸く。 罵りも、彼女の耳には入っていなかった。 ただ、漏らすことだけは避けようと、それだけを考えていた。 次の一本までの間隔がいやに長く感じる。 きっとそれは気のせいで、ただ少女の我慢が限界に近づいている、それだけだ。 もしかしたら、彼女を嬲るためにゆっくりと入れるようにしているのかもしれない。 しかし、それも今の彼女に判断することはできない。 混濁した意識は、リーダーの「さあ、十二本終わり!」という声で現実に少し引き戻された。 「予想はしていたけど、やっぱり一箱入れるとすごいものね。あんた、妊婦みたいになってるわよ」 その言葉通り彼女の腹は、四つん這いになった体勢のせいもあり、以前とは比べ物にならないほどせり出している。 全体に細身な少女の身体の中で、形の変わった腹部はグロテスクな魅力を放っていた。 「ほら、すごーい」「わー!」「ここにあれが全部入ってるのかあ」 女子たちは入れ替わり立ち替わり、彼女の大きく膨れた腹をつんつんと突いては笑っている。 腹が刺激される度に低く呻く彼女を嗤っている。 一気に圧迫すれば腸内のものが一気に噴き出すのは分かり切ったことだが、そうしないのはきっとあのリーダーの指図だろう。 そう、まだこの責めは終わっていないのだ。
- 239 名前:(3/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:18:46 ID:CuTxaqfJ]
- 「あれだけ入れられて耐え切るなんて、大した根性ね。さすがは泥棒ネコの肝っ玉といった所かしらね」
愚弄されて、リーダーを睨みつける彼女だが、その目に力はない。 食いしばった歯から言葉を漏らす余裕もないのだから。 便意が少し引いたときでさえこうなのだから、次の波がやってきた時にも耐え切れるという保証などある筈もない。 「さて、ルールを覚えているかしら? 浣腸に耐え切れたら、次は……」 そう言うとリーダーは、ボタンの付いたピンクの小さな箱を取り出した。 「そう、ローターね。まず、今入っているローターのスイッチを入れないといけないけど、誰かやりたい?」 我先にと手を挙げる女子たちの中にスイッチを放り込む。 暫く話があって、一人の女子が立ち上がると少女の横に座った。排泄が掛からない位置に。 顔を下げた少女と、脇越しに目が合う。 目に懇願の表情が表われてきた少女を見つめて、無表情のままローターのスイッチを入れる。 「――――――ッ!ッ!」 膣から響くやかましい音と、少女を襲う衝撃と痛み。 一瞬意識が遠くなりかける少女だったが、肛門に意識を集中させてどうにか体勢を取り戻す。 (………ぐっ、ここで踏みとどまらないと……) 最初の衝撃を抜けてみれば、絶え間なく与えられる痛みは気力を保つために役立った。 しかし、ぶつかり合い暴れ回るローターは、膣壁越しに腸にも少しずつ刺激を与えていた。 (まずい、また波が……) 「さーて、追加を入れましょうかねぇ」 少しでも浣腸が漏れるのを避けようと、少女の腰はかなり高く持ち上がっている。 従って彼女の秘所は露わになり。 そこにまた一つ、ローターが押し込まれた。 「…………ぐぅ……」 一つ一つはさほどの大きさではないが、五つものローターがつい先程まで処女だった狭い膣内にひしめき合えば、 それは当然、少女の身体に少なくない圧迫感を与える。 そしてその圧迫と振動は、彼女の腸に排泄を促す。 (グリグリ…………されてる……暴れてる……) そしてまた、ローターが追加される。 段々ローターの数が増えていくにつれて。 (あれ……何か……力が抜け…………) ローターの激しい運動は彼女の痛覚を多少麻痺させ、しかも彼女の分泌した粘液で膣内の運動はスムーズになっていた。 そして、痛みの薄れた少女は膣内に甘い感覚を感じ始めていた。 (この感じ……何?…………) 絞り出すような脂汗は、もう全身を光らすほどだった。 今までの強引にこじ開けるようなものとは違う刺激に、身体を支えている腕と足が震え始める。 「もう一つ!」 (……うっ…………駄目、このままじゃ…………) と、急にローターの動きが一斉に止まった。 「あれ? 何かスイッチの調子が悪いみたいねぇ。うーん……」 (助かった……) 「ちょっと待って、調子見てるからその間に残り詰めこんでおいて」 その言葉を待っていたかのように、一斉に手が伸びる。 (ちょっと……なか……擦れてる……痺れる…………) 「これじゃ、こっち側も中ずいぶん広がってるんじゃない?」 「うーん、もうさすがに入らないかもなあ」 「あ、治ったかも。動かすぞ」 (え……今……スイッチ入れられたら……私……………) カチッ。 「あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 強烈な振動が背骨を走って脳まで揺さぶる。 全身の力が抜ける。腕が、足が支えを失い、床に崩れ落ちた。 そして、肛門からは。 浣腸液と排泄物の混じった薄い液体が勢いよく噴出する。 「うぁぁぁぁぁぁ! 見ないでぇ! 見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「見ない訳がないって。それに、右見なよ」 言われて彼女は右に首を回す。 そこでは、ビデオカメラを構えた女子が口元に笑みを浮かべていた。 「ぁ―――――――――――――――――――――――!」 ほとんど声にならない叫び声を上げて、彼女は排泄を続けながら床に突っ伏した。
- 240 名前:(4/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:22:48 ID:CuTxaqfJ]
- 「シャワーで流せるところで本当に良かったわねぇ。そうじゃなかったらあんた、今ごろ拭き掃除よ」
「やぁ…………ごめん、なさいぃ………」 「やっと謝る気になったの? でもね」 力なく横たわる少女の顎をくい、と持ち上げて。 「ごめんで済んだら、わざわざこんなことしてないわよ。あんたにはね、もっと恥ずかしいことをしてもらわなきゃいけないんだから」 「……ぅ………え?……え、ちょっと? 何? やだ!」 女子たちが乱暴に彼女の手足を縛っていく。かなり手慣れた様子で、あっというまに彼女は身動きが取れなくなる。 腕は後ろで固く縛り付けられ、脚はM字型に開いたままの状態で固定された。 そのまま壁に凭れて座った形で放置された彼女は、全てをさらけ出している。 恥ずかしさに紅潮した優しい顔も、未だ膨らみきっていない小ぶりな胸も。 中に詰め込まれたローターのせいでわずかに口を開き、中のきれいな色が見えているそこも。彼女にはどこも隠すことはできない。 「さぁて、と。まずは邪魔なものを抜いて」 そう言うと、リーダーはローターにつながった紐をまとめて握り、一気に引き抜く。 集まってゴツゴツした塊になったそれが中を擦り上げ、入口を通過する痛みに「あぅん!」と声が出てしまう。 「案外広がらないものね……」覗きこみながら残念そうにリーダーは言う。 顔を近づけてしげしげと見られ、彼女は一生懸命に逃げようとするが入念に縛られた身体はびくともしない。 「まあいいわ。これから存分に広がるでしょうから」 無造作に中指を中に入れ、激しく掻き回す。 「あれぇ? ずいぶんヌルヌルしてるみたいだけど、どうしたの? まさかあんなに突っ込まれて感じてたとか……」 その言葉の通り、指が動くたびにニチュニチュと水音が響く。彼女は顔を赤くするだけで答えることもできない。 もちろん、快感を感じていなくても異物が挿入されることで愛液が分泌されることはある。 しかし今、荒っぽい指使いで腹側をこすり上げられた彼女は、明らかに快感を得ている。 リーダーがそこまで理解して指を使っているかどうかは分からない。 しかし先程からの責めでほぐされ徐々に痛みが無くなっていくため、彼女に与えられるのは快感のみになっていく。 (……だめ…………気づかないで……) リーダーの嘲りに変化はない。幸運にも、本当に感じていることには気づかれていないようだ。 俯いているのも、ただ恥ずかしさからだと思われている。 しかし、単調な責めは確実に彼女を追い立てていく。 「これからもっと太いのが入るんだからねぇ」指の本数が増える。快感も増す。 限界が近づいてくる。 集中しまいと思えば思うほど、勝手に脚に力が入ってしまう。内腿が少しずつ震え始める。 (………なんか…きちゃう…………) リーダーの様子を伺うと、指は動かしながらも、他の女子たちの方を向いて馬鹿笑いをしている。 (……今なら気づかれない、かも……?) 彼女は決心して、快感に身を任せる。目をつむり、指が擦っているところに意識を向ける。 間もなく、甘い痺れがそこから全身に広がっていく。その中に意識を沈めていくと、一層強い快感が湧き上がってくる。 歯を食いしばって、声が出ないように。顎を引いて、顔が見られないように。気づかれないように。 そうして、間もなくやってくるだろう絶頂の準備をする。 目を閉じていて暗かった視界が、白く染まっていく。 全ての感覚が快感を迎えるべく動き出す。 「それ、感じてるの? 他のとこも触ってみれば?」 (………え?) 親指が、突起を軽く擦り上げる。 鋭い電流が脳を直撃して。 「あ、あぁぁぁぁ――――!」 全身を大きく痙攣させて、彼女は達した。 目と口は大きく見開かれ、虚空に向けられている。 まだ挿し込まれたままの指は強烈に締めあげられ、噴き出した液体が掌を濡らす。 「あらぁ、派手なイキ方しちゃって。いつの間にそんなに気持ちよくなってたの? こんなにドロドロのビショビショになったなら、もう入るでしょうねえ……」
- 241 名前:(5/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:26:36 ID:CuTxaqfJ]
- 最初、彼女には何が起こったか分からなった。
絶頂を与えられたばかりの彼女の下腹部を、強烈な圧迫感が襲う。 恐る恐るそこを見てみると、彼女の手首ほどの太さのバイブが深々と突き刺さっていた。 「………い、いや………こんな…………やだ……………………」 「そんなこと言って、嫌がるわりにはすんなり入ったけど? こんな太いのにねぇ。あ、もしかして初めてじゃあないの?」 そう嗤いながら、バイブのスイッチが入れられる。 「あぐっ、っ、ふうぁあああああああ!いやぁあああああああああああ―――!」 「おー、すごいすごい」 膣全体を揺さぶる強烈な振動。息がつまる程の衝撃の後には、爆発的な快感が身体を襲う。 先程の指とは桁違いの、まさに非人間的な愛撫。 普通なら痛いぐらいの猛烈な振動で膣内を擦り上げられても、イったばかりの彼女の身体は全て快感として受け入れる。 膣から出た先端を握って掻き回されるとさらに強いうねりが襲って、彼女は達する。 「――――――――――っ!っ!っぁあああああああっ!」 縄を引きちぎらんばかりの勢いで彼女の身体は痙攣する。 「そういえばこのバイブ、中だけじゃなくて外に当てるところもあるのよねぇ」 「ふゃぁぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 敏感な突起にも、無慈悲な振動が襲う。 脳に直接突き抜ける、限界ギリギリの感覚。もしかしたらすでに限界を超えているかもしれない。 腰を突き出し、全身の筋肉を強張らせて絶頂する。 「ふぐぅあああああぁぁぁぁ――――――――………………」 長く伸びた叫び声の終わりは、喉が耐え切れなくなったかのように掠れて消えた。 力なく壁に凭れかかる彼女に、間髪を入れずに声が掛けられる。 「ずいぶん気持ち良さそうだわねぇ。そんな欲張りな子にはおしりにもあげましょうね」 「……!…やぁ!………やぁぁ………………」 度重なる絶頂で下半身に力は入らず、アナル用のバイブも彼女は楽に飲み込んでいく。 「あらぁ。おしりも経験済みなのかしら? これ、ずいぶん太いんだけどねぇ」 「うぐ………ふぅ…………………うぐぅぅぅぅ!……んふぇぇ………」 「んふふ。今は前は動かしてないわよ。おしりでそんなに感じられるなんて、やっぱり色ボケのエロ娘は違うわねぇ」 「ちがっ!っぁぁぁぁあうぅぅぅぅ……」 「ここ? それともここ? どこが気持ちいいのか教えてよ?」 「……んむ……ぐぅ……………んあぇぇぇぇぇぇぁぁぁっぁぁぁぁ!」 「ここが良いのね。どう?子宮を裏側から揺さぶられるのは? ヤミツキになるでしょう?」 「んいぃぃぃっ!いいいいぃっ!ああああぁぁぁぁぁぁっ!」 「聞いてないみたいね……」 「ぁぁぁっ!んんんんっ……―――――――――――――んおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!」 排泄の穴からの刺激で、初めての絶頂を迎えた。 今までの絶頂を更に越えた快感を受けているようで、目は完全に見開かれ、全身を小刻みな痙攣が襲っている。 「……あ"っ…………あ"っ………………ぁっ……………」 「どう? 子宮でイっちゃったら、もう戻ってはこれないわよ…… さぁて、前と後ろ、両方スイッチを入れたらどうなっちゃうのかしらねぇ……?」 彼女は焦点の定まらない目で懸命に許しを求めるが、まだヒクつきの止まらない 下半身と共に責める側の加虐心を煽る結果にしかならない。 「スイッチ、オン!」 「お"ぁぁぁぁぁぁぁっ!うぐぁぁぁぁっ!こすれっ、こすれてへぇぇぇぇぇぇっ!」 前を激しく掻き回され、突起には強い振動を直に与えられ、後ろからは腸壁をこ すり上げられ、子宮を揺さぶられ。 彼女の受ける性感は限りなく苦痛に近くなっている。 「そういえばこれ、こういう機能も……」 「えぁぁぁぁぁぁぁぁっ!お"ぐ、お"ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 前に入っていたバイブが、高速のピストン運動を始める。 子宮に叩きこまれるような動きが背骨を通って全身を支配する。 今まで味わったことのない感覚を矢継ぎ早に打ち込まれ、彼女は成す術もなく絶頂する。 「あ――――――――――――――――――っ、っ、ぁぁぁっ、うぁぁぁっ、んぁぁぁぁぁぁあああああっ!」 バイブは止められることはない。もう敏感になり切った身体が絶頂に達したその次の瞬間、また絶頂がやってくる。 気を失うこともできないような快楽地獄の中で、彼女の時間感覚は溶けていった。
- 242 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/18(火) 01:37:31 ID:PN5Xebwa]
- すまん 秋田モー寝る
- 243 名前:(6/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:38:03 ID:CuTxaqfJ]
- いつの間にか責めは止まっていた。
縛めは解かれていないが、五感が戻り、周りの様子を伺う余裕もできる………… 「ふぅー。狭かったー」 「やっぱお前やるなあ。こんなんもできるんだな」 「こいつむちゃくちゃエロいな。声だけでバキバキだよ」 「ほんとに処女だったのぉー?」 (……?) うるさく喋る少年たちが彼女を取り囲んでいる。全員が髪を染め制服を着崩した、不良を体現したような外見。 その目は全て、彼女の身体の上をいやらしく這い回っていた。 興奮して屹立するものを隠そうとする者はおらず、気が早いことにもうズボンを下ろそうとしている少年もいる。 「やっと戻ってこれたかしら。お待ちかねのメインディッシュですよぉ。 もう準備はできてるから、ミナサマ、この子で存分に遊んであげてくださいねぇ」 リーダーの声はますます冷たくなり、暗い喜びを満杯に湛えている。 少女はやっと理解した。 自分の身は、徹底的に汚されるのだと。 「オレ行っちゃっていいすかねぇ?」 「お前ならちょうどいいいや。最初にオレが行ったらガバガバになっちまうからな」 「うるせえっ」 軽薄そうな短髪が少年たちの群れから抜け出し、慌てた様子でズボンを脱いでいく。 その股間に視線を向けて、少女は目を見開く。 先程のバイブには及ばないとはいえ、彼女を怯えさせるほどの長さと太さを持ったものが、少年の腹を叩かんばかりに存在を主張している。 少年自身もいささか自信があるようで、見せつけるようにしながら彼女に近づいていく。 少女のうめき声も気にせずまだくわえ込まれていたバイブを抜き去ると、自身のものの先を彼女の中に少しめり込ませる。 「へへ、抜いたらすぐに穴が閉じたぜ。これは締まりに期待ができるなぁ」 少女は目を瞑る。 (初めて、キミくんにあげられなかったなぁ……)と思う間もなく。 ゴン、と音がしそうな勢いで少年が最奥まで侵入した。 「っ!―――――――――かはぁっ!――――っ!っ!」 「……うへぇ、もうイッたのかよ。こりゃ、完全にキマってるな――ふんっ!」 「やぁぁっ、やめぇっ―――っ!?――んぅ―――――あぁぁぁぁ――――――――っ!」 「こいつはイイもん持ってるな。イくたびにグニュグニュ動いて搾り出しにかかってやがる」 女にはそれなりに慣れているのだろう、少年の動きは的確極まる。 全身に響くように奥を突き上げたかと思えば、引きずり出すようにして壁を削り上げていく。 その動きに少女は完全に翻弄され、イく間隔はどんどん短くなっていく。 「おい、後ろも使えるんだよな?」 そして突き込まれた先はそのまま子宮を直撃し、彼女は失神しそうな絶頂を経験する。 「口開けよ。そのままにしてりゃいいから」 それは彼女の耳には届いていなかったが、少し口が開いたのを見計らった一人が長いものをねじ込んできた。 喉に異物を挿入される苦しみに、モノ扱いされる悲しみに、涙を滲ませながらも彼女は絶頂に押し上げられ続ける。 もはや、少年たちによる突き上げは必要ではない。 絶頂に達して収縮する粘膜が少年たちのものをしごき上げ、圧迫されてまた絶頂が襲う。 快感にのけ反った動きで中が擦れ、震えが体中に伝わる。 「やべ。もうイく――」 「おー。トリプルで中出しか」 (なか……だし………っ!) 「――くっ!」 熱い滾りが、彼女の身体の最も深いところを直撃する。 「――――――――――――――――――――――――――――――――っ!」 絞り出すような絶叫が、部屋中に響き渡った。 それで力を使い果たしたように、下に寝そべる男の上に倒れかかる。 しかし、休息は与えられない。 それまで自分でものをしごきながら遠巻きにしていた少年が圧しかかり、深々と挿入する。 少女は意識を回復すると同時に、達する。 口からは白濁液の混じった涎が垂れ流される。 脳はほぼ焼き切れ、判断能力など残っていない。 しかし、彼女は全くの絶望の中にいるわけではなかった。 この責めもそのうち終わる。そうすればまた。 (そう、私にはキミくんがいるから……)
- 244 名前:(7/7) mailto:sage [2011/01/18(火) 01:43:02 ID:CuTxaqfJ]
- ―――
「いったいアイツ、何考えてるんだ……」 話したこともない女子たちのリーダーがいきなり近寄ってきて、「あの子から伝言。五時になったらここに来いって」と 地図を書いた紙を押しつけていった。 「アイツ、あんな乱暴な奴と付き合いあったのか? 聞いたことないぞ」 それでも、生まれて五ヶ月のときからの付き合い。少々分からないことがあっても応じない訳がない。 会ったらどうやって問いただそうかと考えながら、目的地に至る。 重そうな、幅の広い扉が立ちはだかっている。 把手に指をかけた彼は、怪訝な顔になった。 耳を澄ますまでもなく、扉越しに叫び声が聞こえる。 「ん"ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ! ん"お"お"お"ぉぉぉぉぉっ! む"――――――――!」 「何だ?この声……」 首を傾げながら静かに戸を開け、覗き込む。 正面奥に―― 前後を二人の少年に挟まれ、代わる代わる腰を打ちつけられている彼女。 限界ぎりぎりの太さのものを口に根元まで突き込まれている彼女。 白濁した液体を髪から足先までまとわり付かせている彼女。 指が周りきらないほどのものを両手に握り締め、ぎこちない動きでそれをしごき上げている彼女。 全身の力が抜け、少年たちの動きのままに揺さぶられている彼女。 突かれるたびに股間から液体を噴出する彼女。 全身の痙攣を止めることのできない彼女。 意味をなさない、獣のような叫び声を上げ続けている彼女。 いたぶられて、明らかに快感を得ている彼女。 「あーらぁ。あなたのオサナナジミって、マワされてヨガりまくるド変態だったのぉ!?」 気づかないうちにリーダーが背後に立っていて、頓狂な声を上げる。 何か声を掛けようと、問い正そうと、彼が足を踏み出すと。 苦しげに細められた目が、彼を捕えた。 目が合った、とは言えないかもしれない。 しかし、少女の目から光が失われるのを、彼ははっきりと見届けた。 「あ、キミくんだぁぁぁぁ! わたしいまねおちんちんだいしゅきなんら、おちんちんってしゅっごくきもちよくてすてきなんらよじゅこじゅこするんらよ、 わたしがおちんちんできもひよくなるとみんなもよろこんでびゅくびゅくってしてくれるんらよキミくんのおちんちんもきもちよくしたいなあしゅこしゅこしてさ、 ほらこっちきてよキミくんにはじめてあげられなかったけどわたしのおまんこいろんなひとにつかってもらってみんなきもひいいきもひいいってほめてくれるんらよ、 ほらキミくんおくひでもおまんこでもおしりでもどこでもきもひよくしゃしぇてあえるからびゅくびゅくできるからこっちきておひんひんらしてよ、ねえキミくんだいしゅきらから」 ―了―
- 245 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/18(火) 11:46:23 ID:fEf0b7Uk]
- よし。
- 246 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/18(火) 20:38:05 ID:7awNMd4Z]
- うぐ、trueENDとHAPPYENDはまだかっ
- 247 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/19(水) 23:36:13 ID:dYokm1ni]
- >>246
>trueENDとHAPPYEND …ふと気が付くと自分は男達に弄られ交合っている… 良く見ると…何故か自分を貪ってる男達が全員『キミくん』であった… 「あ…私…キミくんたちとまぐわってる…、そっか…さっきのはちょっと変な悪い夢なんだね… え?、ううん、何でもないの…キミくんたちに私の全部あげられて嬉しいの…もうずっと離さないでね? うん、私も…」 「オイ、こいつさっきから何ブツブツ抜かしてんだ?」 「ギャハハ…、イキ捲っておかしくなったんでね?」 trueENDとHAPPYEND…と見せてやはり…w
- 248 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/01/27(木) 16:14:49 ID:QtjfzjNo]
- ほす
- 249 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/03(木) 15:27:46 ID:KTSt/cj1]
- 侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!イカされ娘!
キラキラな海と風 人気ない岩陰 みんなで集まって はじめましょ はじめましょ ホラホラそこのキミ、気丈な態度で 我慢してるけれど イクんでしょ? イクんでしょ? ほんとはもっと深い快感 待ってるでしょう あなたも お口の奥も 胸の突起も アソコも アナルも 子宮さえ 犯します!うーさんはいっ イーカンジ☆ムゲンに☆アクメ イーカンジ☆ムジャキに☆アクメ 子宮の奥 突いたら 白目で泡吹き 大絶頂! イーカンジ☆ムボーに☆ススメ イーカンジ☆ムチューに☆アクメ 犯されただ嬉しい このまま自分を捨てなイカ? 侵略 攻略 計画 性交! 侵略 攻略 イカされ娘 !!
- 250 名前:保守 [2011/02/06(日) 21:50:38 ID:dmE9qF/8]
- ∧_//⌒ヽ /∞))Λ
_( * ´/ / | <_` * ∬  ̄ 、/__/| |──-- ⌒ ヽ `∬ __ ヽ___,ノ 、___ と __ )
- 251 名前:Happy End (1/2) mailto:sage [2011/02/07(月) 06:08:54 ID:UXmH7h8J]
- 遅ればせながら、別エンド二つ投下します。
(>>241続き) ――― 「彼」は、腑に落ちないような顔をしていた。 幼なじみにわざわざ人づてに呼び出されただけでもおかしな事だが。 (確かに、言われたよりも早く来てしまったけど……) 指定された建物の中からは、何人もの女子たちの話し声がざわざわと聞こえてくる。 中でもよく通る声で汚い言葉を吐いているのは、メッセージを渡しに来た女子たちのリーダーではないか? (先客がいたのか……?) 首をひねりながらその場を離れようとした彼の耳に、自分の名前が入ってくる。 (……ん?) 確かに、中の話し声からだった。 そう思って聞いてみると、会話の端々で自分について触れているのが分かる。 気を引かれた彼は、足を戻す。 扉をゆっくり、細く開けて、静かに中を覗いた。 最初は何があるのかよく分からないが、薄暗さに眼が慣れるに従ってだんだん中の様子が分かるようになってくる。 目に入るのはあの、いつも群れている女子たちのグループ。 彼女たちは円を描くように立ち、言葉を交わしている。 その中心、床の上には。 (…………!) こちらを向いて突っ伏した少女の裸身。 心なしか震えているように見える。 白い肌が目を打つ。 少女は誰か。 その髪の長さから推して――。 意を決した彼は、扉を大きく開け放って中へ踏み込んでいった。 ――― 壁に凭れていた彼が、呆れたように声を掛けた。 「……なあ、そこまでする必要はあるのか?」 「同じことしてるだけ! キミくんだって手伝ってくれたくせに!」 「……お前がやりたいなら止めないけど」腕を組んで溜息をつく。 辺りを見渡すと、彼の闖入に異変を察して飛び出してきた男たちは、一人残らず殴り倒されて隅に転がされている。 取り巻きの女子たちが一人ずつ、ローターを当てられた状態で縛り上げられている。 中心に立った彼女がリモコンを操作する度に、甘い呻きが室内を満たす。 そしてリーダーの女子は彼女と対峙している、いや狙われている。 「さぁて、アナタにもわたしとオナジコトをしてあげましょうかしらねぇ……」 「いいの? そ、そんなの入れたぐらいで、あたしがへばる訳、な、ないじゃない」 「へえぇ……本当かしら?」 会話の途中にも、手に持った醜悪な形をしたもののスイッチを入り切りし続ける。 それがモーター音を響かせる度に、縛られて目隠しをされた女子が身を震わせる。 振動させたまま、鼻先に突きつけて。 「これで、気持ち良ぉくさせてあげますからねー。大丈夫、ちゃんとローション使ってあげるから」 「それじゃ、仕返しにならないって。あ、あんたみたいなウブなのとは、違うんだから」 そうは言いながらも、無理矢理浮かべた笑みは明らかに強張っている。 「ちがーう。アナタには散々気持ちよくさせてもらったから、そのお礼がしたいだけ。ね? いいでしょう?」
- 252 名前:(2/2) mailto:sage [2011/02/07(月) 06:09:38 ID:UXmH7h8J]
- 入口にあてがって軽く掻き回すと、ローションの音がいやらしく響く。
「……やるなら、早く済ませなさいよ」 狙いを定め、軽く体重をかけると、ゆっくりと、丁寧に進めていく。 「そんなに硬くなることないのに。歯食いしばったりなんてしなくてもいいんですよ?」 「…………ぁ……くぅぅん…………あぅぁ………………」 巨大な異物が中を拡げ、擦り上げていく感触に呻きが漏れる。 挿入自体はスムーズだったが、あくまでも少しずつ、じりじりと進む。中がゆっくりと、慣らされていく。 「さすが、ああいう不良と付き合ってるような子はこんなのもすんなり入るのねぇ。 これ動かしたら、すぐ気持ちよくなれるんでしょう? うらやましいなぁ!」 カチッと音を立てて、スイッチを動かす。 強度は最弱。 しかし、最奥部と中の腹側、外の突起に当たるように差し込まれたバイブは、三つの敏感な個所を同時に襲う。 「あぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁ……ぁ…………」 「あんまり気持ちよくないの? じゃあお胸にローターも追加、っと」 「ふんっ。な、生ぬるいなあ。随分、怒ってた、み、みたいだけど、こ、こ、この程度、なの……?」 と、言葉とは裏腹に快感に蕩け崩れはじめた顔で強がる。 「…………こんなの、ぜ、全然、よ。まだまだ、ものたりな、ぁぁっ!?」 「お礼だからね、一緒にしてあげないと」もう一つの穴をゆっくりとこじ開けながら少女は笑う。 「なに、これぇっ……きゅうってなって、もっとひびくぅぅっ…………」 「このバイブってほんとうに高性能だよね。グラインドを足してあげますからねぇ……」 「ふぅぅ………………んぁっ!……っ! っ!……んぅぅぅ…………」 「あれぇ、イっちゃったの?」 「ちがぁうぅ…………んふぅぅぅ…………もう、いい、でしょ……とめてぇ…………」 「気持ちよさそうねぇ。じゃあ」 「!?」 胸に当てたローター、前と後ろに入ったバイブが一気に最大の振動になった。 突き抜けるような快感の爆発が全力で襲い掛かる。 何も分からないままに、体験したことのない絶頂に押し上げられる。 理性の最後の留め金が、弾け飛ぶ。 「ぐうっ……んふぅぅぅぁぁぁぁ! えぐぁぁっ! がぁっ! くぅぅぅぅぅぅ………………んぁぁぁ―――――っ! やっ! やあぁっ! こんらにぃっ! イきらくな――――ぁ――――――――っ! っ! っはぁぁぁっ! あへぇぁぁ……………ひぃぁぁぁっ! やらのにぃっ、イっひゃうぅぅ…………っ――――――! くふぅぅぅ……っ! ゆるひてぇっ、なんでもしゅるからぁぁぁっ! きもひいいのもうやらぁぁぁぁぁぁっ! ……ぅぁあぁぁぁぁぁ! ――――っ、んぁぁぁぁぁぁぁっ! またイっへる、イっへるの――――っ! んぅぅぅあぁぁぁぁぁぁ――――――っ! ぁぐぅぁぁぁ……………………っ…………っ!……ん"っ!……んぐあ"ぁぁっ! お"ぉぉぉぉ――――っ! お"ぁぁっ!」 痴態をまじまじと見ていた少女は立ち上がって、ぼうっと一部始終を見ていた彼のところに歩いていく。 「あの子は置いて、もう行っちゃおうか」 「……いいのか?」 「なんで今さら。あれだけみっともないのを見たら気は済んだし」 「……まあ、どうにかなるか。誰かに見付かるか、男の誰かが目を覚ますか」 「どっちでもいいけどね。でも」 扉の手前で立ち止まる。 「これじゃ、もしかしたら」 小さく振り返って、髪を振り乱して叫び続ける女子に冷たい視線をやって。 「仕返しに、なってないかもね……」 ……次の日の昼休み。 「リーダー」を替えた女子たち(元リーダーを含む)に追い回されながら、こそこそと弁当を食べる場所を探す二人の姿があった。 ―了―
- 253 名前:True End (1/2) mailto:sage [2011/02/07(月) 06:10:38 ID:UXmH7h8J]
- (>>243続き)
――― 彼は転びそうになって、慌てて姿勢を立て直す。 約束の時間からはもう一時間も遅れている。 彼の責任ではないとはいえ、これだけ遅れれば相手が何も思わないはずはない。 (アイツのことだから、待ってるような気がするけど…… それにしても) なぜ電話に出なかったのかが心に引っかかる。メールも返ってこない。 何となく不安な気分になりながら、約束の場所に着く。 走り慣れた彼でもさすがに息が切れている。 体重を掛けて重い戸を開ける。 正面に彼女が――座り込んでいた。 涙の跡を残したまま、放心したような顔をして。 身に付けた制服はよく見るとあちこちが乱れ、破れているところもいくつかある。 慌てて駆け寄ろうとする彼の足を、弱々しい視線が止める。 「キミくん……ごめんね、電話出れなくて」 「それよりお前、どうしたんだよ、それ……」 「……大丈夫だから。でも、できたら……昔、してくれてたみたいに……手、にぎって」 軽く頷くと、ゆっくりと歩き寄って隣に腰を下ろした。 手を繋ぐ。 微かに握り返してくる感触は、ひどく頼りない。 落ち着かない気持ちでいると、「……怒らないで、ね」と前置きして、彼女は話し始めた。 彼女が経験した、全部を。 告白の間、彼は一言も挟めなかった。 掛ける言葉が見付からなかったからだし、訥々と話す彼女に圧倒されていたからだった。 「――それで、わたし……イっ、ちゃって……何人も男のひとに、されて、変な声、たくさん出して…… だから、キミくんが遅れてきて、よかったと思うんだ。あんな姿見られたら、わたし、狂っちゃってたかも――」 照れくさそうに。 「キミくんのこと、好きだから」 「……うん」 意外なことではない。 いつからか分からないくらいずっと、こっちだって同じ気持ちだったのだから。 この手の汗で、伝わっている、はず。 「……ごめんね。初めては、キミくんとって決めてたのに、あげられなくなっちゃった」 どうして、そんなことを。 「……いいって。悪いことなんか、してないんだから……」 「ありがとう……早く、忘れたいんだ……そういうことをされてたのも、反応しちゃった私の身体も、とっても、嫌だったから……」 うつむいたまま、呟き続けていたのが。 「だから」 声に力が戻ってくる。 顔を上げて、前を見据えて。 「キミくんに、気持ちよくしてもらいたいんだけど、嫌……かな?」 握った手の力が、強くなる。 「…………いい、よ」 さらに強く握り返して応えた。
- 254 名前:(2/2) mailto:sage [2011/02/07(月) 06:11:12 ID:UXmH7h8J]
- 壁にもたれた彼に体を預けて、後ろから耳を念入りに舐められている。
初めてのキスでは上あごを舌でくすぐられ、舌を絡ませ合って。 身体の力が入らない。 「ふぁ……ふやぁぁぁ……やだ……キミくん、じょう、ず……」 「ありがとう……初めて、だけどな」 耳への愛撫と並行して、胸にも手が差し入れられ、快感を増幅させていく。 先程とはまったく違う優しい愛撫に、嬉しさで胸が締め付けられたようになる。 「ん。ちょっと、仰向けになって」 恥じらいながら、床に横たわると。 すでに潤いを取り戻したそこに、舌が這う。 「ちゃんと、ん、濡らして、あげないと」 「やあぁっ…………恥ずかし……もう、大丈夫、だってぇ…………んっ……んんっ! ふぅぅぅっ!」 舌が潜り込んできて、軽く、達した。頭の中に火花が散る。 明らかに、段違いに体が敏感になっているのが分かる。快感を受け入れる準備が出来ている。 期待と恐れが、入り混じった気持ちで。 「入れる、ぞ……」 「うん、来てぇ……」 すでに色々なものを受け入れてきたそこは、すんなりと飲みこんでいく。 新しく、中がその形に合わせて作り変えられていくような感覚。 気を遣っているのか、いやにゆっくりな挿入が徐々に奥へと進んでいって―― 先がいちばん奥を突いたとき、絶頂がやって来た。 無理矢理与えられたものとは違う、全身に沁み渡るような快感の頂点。 口を半開きにしただらしない顔で、体じゅうを痙攣させて頭が焼き切れそうな快感に耐える。 中も激しくうねって、入ってきたものを揉みしだく。 「ふやぁぁぁぁっ……っ……っ…………しゅごいの、きたぁぁぁっ……いれた、だけで、なんれ、こんなにぃぃ……」 涙をぽろぽろと零しながら身体を震わせる。 「……おい、大丈夫か?」 「だい、じょうぶぅ……キミくんとつながりぇたの、うれひくて……きもひよくひぇ……」 突然強く抱き寄せると、火がついたように抽挿を始める。 「あはぁぁっ!?」 「ごめっ……! でも、中、気持ちよすぎて、止まらな……っ!」 「やぁぁぁぁぁぁっ! ――あああっ! んんぅぅ…………ひあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!……あああっ!……っ!……っ!」 立て続けの絶頂は、快感と共に歓びを倍加させていく。 耐え切れずに、涎が垂れるのにも構わず、声の限りに叫ぶ。 「んうっ!? 何だ?」 突然妙な声を出して、動きが止まった。 ――散々突かれてきた最奥部が、突破された。 本当の一番奥で、繋がれた。 足の震えが止まらない。 「いちばん、おくぅ……あかちゃんの、ところ、だよぉ…………」 慌てて抜こうと動いた腰を、意外なほどの力で掴んだ。 「だめぇ、そのままぁぁ…………う、うごいてへぇ、いい、よぉ……」 喉仏が動くのが見えて。 「うぐぁぁぁぁぁっ! おぐぉぉっ! ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――っ!」 子宮口を、擦り上げられる。中のものが出入りする度に、意識が飛びそうな快感が襲う。 髪を振り乱し、喉からは人間のものでないような叫びも漏れる。 「――んお"ぉぉぉぉっ! イった、イっひゃのぉっ、うごいひゃ、だめぇぇっ、ん、だめひゃない! ん"ぅぅぅぅぅっ! やめないれっ! えへぇぇぇぇぇぇっ! またぁ、またイ"ぐぅぅっ! あ"―――――――――っはぁぁぁっ!」 「もう、ダメだっ……イクぞ!」 「うん、なかで、イってへぇっ! わたひも、んっ、イきゅ、イっひゃうぅぅぅぅ――んああぁぁぁぁぁぁぁっ!」 熱さ、を感じた。 猛烈な締め付けをものともせず、子宮を満たさんばかりの射精が打ち付ける。 視界が真っ白になり、背中に回した指がいっそう強く食い込む。 彼女の痙攣を治めようとするように、二人は固く抱き合っていた。 ――呼吸が落ち着いてきたのを見て、入っていたものが全体を現す。 抜いてすぐに閉じたそこから、白濁が滲んでくる。 「はひぇぁぁぁぁ……しゃわせぇぇ……キミ、くぅん、だいしゅきぃ……」 身体を離したあとも、二人の手はしっかりと繋がれていた。 ―了―
- 255 名前:名無しさん@ピンキー [2011/02/10(木) 23:11:29 ID:OGb0WM6B]
- おお、来てる。
乙乙
- 256 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/13(日) 18:13:10 ID:43fOV7X1]
- >>254
お疲れ。久しぶりに来てみたら、久しぶりに投稿がきていたから、嬉しい。 それにしても、ここはすっかり寂れてしまったみたいだね。 起爆剤がわりに、マリーの設定を使った別の話でも投稿しようかな。 また、ここが賑わってほしいしね。
- 257 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/15(火) 23:46:20 ID:yjOb+cL+]
- >256
『探求大都市』の設定はあの話数には広すぎるくらいな気が・・・ 他の作品もコソーリ期待してます。
- 258 名前:名無しさん@ピンキー [2011/02/22(火) 03:09:02.02 ID:C/xa8fpx]
- 保守
- 259 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/24(木) 08:48:06 ID:gpusTESA]
- 職人さんを待つ間、皆さんのオススメのイカされすぎ作品を教えてはくれまいか…?
有料でも無料でも、マンガでもAVでもなんでもいいからさ… 自分じゃ全然見つけられないよ…。
- 260 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/26(土) 10:58:20.64 ID:oq/pfanp]
- >>259
漫画だと月野定規(『♭37℃』『星の王子サマ』とか)とフクダーダ(『ハニーブロンド』とか)が俺の中で二強 最近出てきた人だと坂崎ふれでぃ(『にく☆じる』)とか新堂エル(『晒し愛』)とか
- 261 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/27(日) 09:35:14.31 ID:K97OHNnE]
- 情報ありがたや…!月野定規は大好物です。自分は♭38がかなり好み。
下の二つは知らなかったので本当ありがたいです 誰でも知ってる有名なのしか出せないんですが、自分もせめていくつかイカされすぎ作品を挙げときます… ネット小説だと『牝喰伝』、『キツネ日和』 漫画だと『女教師 恥辱の鎖1』とか、柚木N’の『アナザー・ワールド』とか
- 262 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/02/27(日) 11:36:20.61 ID:yC4YlI6l]
- >>259
ttp://www.baby-baby-baby.cc/sys/indextop.jsp 器具系の基本
- 263 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/03/11(金) 06:06:52.73 ID:VCdeUYue]
- 保守
- 264 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/03/25(金) 20:38:53.80 ID:bQklIv+a]
- 保守
- 265 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/04/11(月) 21:35:14.15 ID:+FYrifdl]
- 保守
- 266 名前:名無しさん@ピンキー [2011/04/19(火) 22:53:05.86 ID:3R4Zzd2F]
- 保守
- 267 名前:名無しさん@ピンキー [2011/04/29(金) 19:55:48.14 ID:gzgebEjL]
- 保守
- 268 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/11(水) 02:35:09.24 ID:ufoJilQo]
- 保守
- 269 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 14:28:15.61 ID:YPBa2VRr]
- 某スレの保守子ネタが面白くて、書いてみた。今は反省してる。
初めて投下します、変な所があったらすいません。
- 270 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 14:30:48.02 ID:YPBa2VRr]
- 「はあ、あ、あく、あん、あ、あ、あー」
(にゃ、にゃんで、こんにゃ事に) 「んぎ、ぃ、いク、イク!、イクウウウ―!! 、、う、はっ、はあ」 (あたしは、た、ただ保守しにきただけにゃのに……) 保守するだけの簡単な仕事です。 そんな、怪しい話に手を出すほど,困っていたあたしは、 指示された部屋で、先にいた少年に、衣服をすべて奪われ、 さらに後手に縛られ、そのまま後背位で犯された。
- 271 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 14:32:53.89 ID:YPBa2VRr]
-
「イグウウウ!!!」 もはや何度目かもわからぬ、絶頂の叫びを上げる。 あれから、少年は、いくつも体位を変え、その細い体に似合わぬ 、太く長い、肉棒で延々とあたしを、イカせ続けていた。 グチュ グチュ ズチュ ズチュ ズチュ! ズチュ! ズチュ! 「 みゃ、みゃって、 イ! あた、しは、保守を、 ク! イク!い、いや、イク、イクウーー!」 「わか、ってるよ、お姉ちゃん♪、だから、スレに、あわせ、た、保守を、しないとね♪」 (?、!、こ、ここは!、…しょ、しょんな、ましゃかじゅっと…)
- 272 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 14:35:01.48 ID:YPBa2VRr]
- 「イグウウウ あつい!!だめ!またイク!イっちゃう!イックウウ〜〜!」
: : 「はあああ ち! ちきゅび!乳首だめ!こね回しちゃだめ―!あ――乳首イクウウ――!」 : : 「んがああ! ク!クリトリスしごかないで!イってる!オマンコイってるのに、クリトリスも一緒にイクウウウウーーー!!!」 : : 「止まんにゃい!イクの止まんにゃい !マンコが!!乳首が!!クリが!!イクウ!!イってるウウ! イグの止まんにゃイイイ!!!」 : : 「イやああ!もうイキたくない!おわんにゃいいイ!イク!イク!イクウウー!イってるウウウー!イってるのにイクウウ――!!」 : : 「んあ! いぎ! はひ! ひひ! へっへ! イ!! イイ!! イギュウウウ!!!」
- 273 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 14:36:09.79 ID:YPBa2VRr]
- 「出るよ! 出すからね! お姉ちゃんの中に全部出すからね! 保守しちゃうからね!」
「イギイイ! だぢで! だぢで!保守してエエエエ! イヒイイイイ、イグウウウウ!!!!」 「ああああ・・・・・・んおおおお・・・・・・は〜ん・・・・・・はあ、あ〜〜・・・・・・」 (んん、でてりゅ、お腹にいっぱい出てりゅう・・・保守うう、気持ちいい〜♪) あたしは、少年の灼熱の保守を体の奥に感じながら、これで終わった、保守できたと思い、安堵の吐息を漏らした。しかし
- 274 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 14:37:23.74 ID:YPBa2VRr]
- 「(ズズ)?…(ズズズズ)!ぁ、ぁ・・・(ズズズズズリ!)ぁぁ、あっあ (ズズズ、ズリュ!)ああああ!」
ズチュ! ズチュ! ズチュ! ズチュ! 「や、やめて!、と、とめて!動かないデー!イカセナイでー!イ!イッイ!イックウウーー」 「保守は、これからが本番だよ♪」 「新しい人が現れるまで、がんばって保守しようね、お姉ちゃん♪」 「イ、イヤ、イヤアアア――、 ! イ! イク! イク!! イクウウウウ!!!」
- 275 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 14:39:22.45 ID:YPBa2VRr]
- なんか、いろいろすまん……OTL
- 276 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 15:20:17.57 ID:nkZdvkoL]
- >>275
いいんだぜ、頑張るんだぜ
- 277 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 16:09:51.38 ID:iMSxdLu7]
- >>275
あんなのが面白いとは世も末だなぁ、 ……いや、ありがとう。 まだまだ保守している保守子の代わりにお礼申し上げます。
- 278 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/14(土) 17:09:36.66 ID:0cMCd9VL]
- 普段過疎りすぎ・・・
エロパロ板そのものが緩やかに死につつあるな
- 279 名前: ◆5QXHO4/GJY mailto:sage [2011/05/14(土) 21:18:09.61 ID:Aj6bSR2M]
- ノクタに移籍しました。
コテハンそのまんまです。
- 280 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/28(土) 21:53:16.74 ID:wrjtIjb+]
- 過疎だな……
また保守子に頑張ってもらうか。
- 281 名前: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 mailto:sage [2011/05/29(日) 03:13:40.68 ID:cLWjUm4f]
- イカされすぎて、終わったあとも完全に色情狂になってしまうのと、
行為が終わったあと、傍目からはあまり変化がないように見えて、頭の中では悶々としてるのと、 行為が終わったあと、意識が薄れてきた頃にフラッシュバックしてしまうのと、 みんなはどれが好みかね。おれはどれも捨てがたい。
- 282 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/29(日) 03:56:31.91 ID:nwrg6pVF]
- 和姦だったらこう、終わって息を整えてるところを後ろから抱きしめて
ちょっとした拍子に肌がこすれて、イキすぎて敏感になってるものだから それだけでも「ひぁ」とか「ん、」なんて軽い悲鳴があがって ちっとも呼吸が落ち着かなくて汗ダクの肌がぴちゃ、なんて音を立てたりして 「もぉ、どろどろ…シャワー、浴びたいようぅ」 なんてはぁはぁ言いながらぼやかれてホールドした腕を放しても ずっと隣でごそごそしてる女の子に 「シャワー行かないの?」 とか何とか(純真に)訊ねたら ちょっとふてた感じでそっぽを向いて 「腰が抜けて立てないんだよぅ」 ってちっさい声で呟かれたらもう1ラウンドいける。
- 283 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/05/29(日) 07:49:00.55 ID:PZO+LU2r]
- イカされすぎて腰が抜けて動けないとか…いいよねぇ。
- 284 名前:!omikuji! つ mailto:sage [2011/06/01(水) 23:04:54.47 ID:TYpzhF3E]
- test
- 285 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:31:58.21 ID:tLPXwSfF]
- 練習やら確認やらを兼ねて、保守子ネタの続きを投下します。
未だ不慣れなので、おかしい所があるかもしれません。 保守子リターンズ 1 どことも知れぬ部屋の中、少年が女を組み伏せ保守していた。 二人とも全身に汗をまとい、女はその他にも,性器や肛門、 口から愛液や唾液と混じって白濁液を滴り落としていた。 少年の肉棒は、十をこえる精を放ち、その十数倍の数、 女を絶頂させながら,いまだ衰えることなく、女の中を往復して絶頂させ、 さらに奥を突いて、絶頂に押し上げていた。 「あ、あひいいい、イッテルイッテルのおお、気持ちいいいい……」 すでに後ろ手の縛めは解かれていたが、数え切れぬほど絶頂を繰り返した体は、 力なく横たわり少年にされるがままになっていた。 「フ、ウン、ん、ん、んん、ンア!……」 少年は、声を荒げ彼女の奥にたたきつけるように、突き上げ、 そのまま灼熱の精を放つ 「あ、ひぃ!、あっあっ!!ああああーー………」 新たな熱を感じ、体をふるわしのけぞらせて果てる、 肉棒に蹂躙され屈服し征服されたオマンコは、女を裏切り、 少年の腰に従って快楽を生み出し、絶頂の階段を昇っていた。 もはやオマンコの主は少年だった。
- 286 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:33:33.74 ID:tLPXwSfF]
- 2
「んー、は、ハア、ハア、ふー、一休みしようかお姉ちゃん」 そしてそのまま、目の焦点すら定まらない女に口付けた。 口の中を愛撫する少年の舌。 ゆっくりと歯茎を舐め、 歯の一本一本丁寧に舌でくすぐり、女の舌を捕え、こねまわし、吸いあげる。 「んん、むちゅ・・・はぷ・・・ん・・・んん、ん〜〜!」 絶頂の余韻が残る体は、その刺激で軽くイってしまう。 「んちゅ・・・むちゅ・・・ぷはっ、すっかり、クチマンコでイけるようになったねお姉ちゃん♪」 「んく・・・んちゅ・・・んん・・・はふっ、はあ、はあ、え、ち、ちが、ん、んむ、んくう・・・」 言葉の途中で、挿入された人差し指を出し入され、反射的に唇をすぼめ舌を絡めなめしゃぶる、 絶頂の続く快楽地獄の中、何度もやらされ、しつけられ、覚えこまされた動きだった。 さらに、中指を加え二本の指で舌をはさみ、こすり、口内が蹂躙される。 「・・・くちゅ・・・むん・・・ん・・・うむ・・・じゅる・・・むちゅ・・・んちゅ・・・んっ、んんーー!!」 女の言葉と思いを裏切るように体はいとも簡単に燃え上がり絶頂する、 何度となく舌で、指で、肉棒で犯され征服された口は、少年の言葉通り 、一つの性器・クチマンコとなり、快感を生み出していた。
- 287 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:37:26.98 ID:tLPXwSfF]
- 3
「ほらキュッとした♪…そんなうそつきお姉ちゃんには……」 指を引き抜き、唇をなぞった後、両手であご、首筋を下り、 幾つもの歯形がついた乳房を這い上がりその頂点の突起に行き着く。 「ひい!、い、いや、乳首イやあ!やめてえ、お願い……」 「お仕置きが必要だね♪」 ギュッ 言葉とともに、胸の先端がつままれ、こね回され、押しつぶされ、好き勝手に嬲られる、 二つの突起から発する快感というには強すぎる刺激が頭を駆け巡り、絶頂にと導く 「あは、イッテル、イッテル、お姉ちゃんのオマンコ、キュッキュッしてるよ」 「んああ!イク!イクウ!乳首イやああ!!イキタクナイ!!やめてえ!!イクウウウウウウ!!!」 背をのけぞらせ、頭を振り、絶頂の叫びを上げる女、 白く染まり始めた脳裏には、少年に受けた責めが駆け巡り、 白く染まっていく視界の中意識の手綱を手放し、そのまま深く沈んでいった。
- 288 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:39:03.27 ID:tLPXwSfF]
- 4
*********************** クチュ、、ムチュ、ズリ、ズッ、ズッ、ズチュ! 「あ、ふう、うく、ん、イ、イク、イクウウウ」 「お姉ちゃんのオマンコすっかり素直になったね」 少年の責めは二週目に入っていた。 女の口に、性器に、肛門に何度も射精し、全身に精液を浴びせ、 失神と覚醒を何十回も繰り返し、絶頂地獄に叩き込んだのが 一周目。 二週目からは手口を変え、各性感帯を重点的に責め始め、 もともと敏感だったクリトリスが最初に脱落し、次いでオマンコが堕ちていた。 「ふふ、次はオッパイが素直になろうね」 次の標的をオッパイに定め、乳首をしごき、乳房を揉み始める、その責めは執拗で狡猾だった。 征服したオマンコで、絶頂の寸前まで高め、最後を胸だけでイカせる。 「ん、く、ふう、はっ、イ、イクウ、イク!おっぱいイクウ!」 それを何度も行い、イキ癖がついた後、 オマンコとオッパイで与える快感の比率を変えていき、 ついには、オッパイへの愛撫だけでイケるようにする。 「だいぶ素直になったね、でもまだまだ」 「や、やめて、もうやめて、ん、あ、はふ、う」 両手で右の乳房を優しく揉みしだき、 乳首を口に含んで舐め、吸い、しゃぶり高みに導こうとする。 「無理、ん、は、そんなの無理よ、ん、あ、ああ」 「んむ、ちゅく、ふぅ、そんな事ないよ、お姉ちゃんの淫乱オッパイならイケルよ、んむ」
- 289 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:42:20.65 ID:tLPXwSfF]
- 5
「ん、ん、あ、ああ、イ、いや、ちが、うそ、イ、イク、オッパイイクウ」 「じゅ、じゅる、ん、んちゅ、ぷは、ふー、ちゃんとイケたね、えらいえらい」 頭をなでながら、もう片手で右の胸をなでながら褒めるそして残された片割れに向かう せめてもの抵抗と固く目を瞑り歯を食いしばり、その愛撫に耐え (これ以上好きにさせない、もうイクもんか!) と決意するが、次の瞬間訪れたものは快感とは逆のものだった。 「!イ!痛い!いた!いた、いたい!な、何!つ!いたああああ!!」 あまりの痛みに目を見開き視線を向けた先には、乳房を握り潰さんとするかのように、 力をこめて揉む両手と、歯を剥き出しにして乳首に噛み付く少年の口があった。 何とか逃れようと、後ろ手に縛られた不自由な上体を起こし、そらせ、左右に振り、 振りほどこうとするが、むしろ離れまいとより力を込められる為、 痛みを増すだけだったが、それでも暴れずにはいられなかった。 頭を駆け巡る痛みの中にそれ以外のもの、官能が含まれていたから…
- 290 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:44:15.96 ID:tLPXwSfF]
-
「イー!いた!ぎっ!イタ!イク!イタ!イックウウウ!!」 (アー!うそうそよ、こんなの何かの間違いよ!) 信じられなかった、こんな事をされてイクなんて信じたくなかった 自分が変わってしまったことを思い知った瞬間だった。 そんな放心状態の彼女に 「イッたね、お姉ちゃん、やっぱり淫乱オッパイだ」 残酷な宣告が下り 「こんな、淫乱オッパイじゃかわいそうだから、僕がもらってあげる」 地獄が始まった 両手で、片手で、片方づつ、もしくは両方いっぺんに乳房と乳首を優しくなぶり、 あるいは荒々しく揉みしだき、乳房に、乳首に歯形が残るほど噛んだかと思えば、 優しく舌で愛撫して”胸に手と口”をなじませていく、 片方に、あるいは両胸に手口を変え、パターンを変え何度も何度も繰り返し執拗に行われる責めに幾度も絶頂し、 覚えこまされてイキ、程なくしてクリトリス、オマンコに続いて屈服した。 「んがああ!乳首だめ!イク!イタ!イキュ!痛!はああああ!!!」 ***********************
- 291 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:45:24.28 ID:tLPXwSfF]
- 6
ズ! ズ! ズズ! ズン!!! 「ア……ア!……あっあ!……アガ!!!」 体の奥を貫く、衝撃に強制的に覚醒する。失神している間に、 少年があたしの体をうつぶせにし、膝を立たせ、お尻を高く突き出した格好で、 その奥の最後の砦に剛直を突き立てていた。 「あ!……あ!………が!……がぎ!…はあ!…………」 すでに十分にほぐされ、何度も受け入れてきたとはいえ、 その圧倒的存在感に、言葉にならずただ口をパクパクとさせ、悶絶する。 「休みは終わりだよ、お尻が、ケツマンコになるまで頑張ろうね、お姉ちゃん♪」 宣言と共に激しく腰を動かし始める、それは女の肛門を躾け、屈服させ、隷属させる動きだった。 それがどれ程の地獄を生み出すか想像し嗚咽を漏らす女、 しかし、少年はまったく気にせず女をイカせる。 快楽と絶頂地獄が再び始まった。
- 292 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:46:30.33 ID:tLPXwSfF]
- 7
グボ! ズボ! ズク! ゴボ! グッグ! グズ! グボ! ズボ! 「や!やめて!いや!イや!お尻イカせないでエエエ!!ああ!イクウウウ!!!」 : : 「んぎ!アぐ!あっア!お、オ尻壊れる、壊れるウウ!イクウウウウ!!」 : : 「ひ!でてりゅ!お!お尻の中出てりゅうう!あつイクウウウウ!!」 : : 「アガ、が八、ク、苦し、おなか、いっぱい…の、に…いい、イク、イクウ!」 : : 「イク!イクウ!お尻イクウ!!!いい!気持ちいいい!!!ケツマンコ!イキュウウ!!!」 : : 「してええ!もっとケツマンコ!ズボズボしてええ!!ケツマンコ!ケツマンコ!イクウウ!!」 グボ! グボ! ズク! ゴボ! グッグ! グズ! ズボ! ズボ!
- 293 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:47:44.41 ID:tLPXwSfF]
- 8
自分の体が作り変えられていく恐怖と絶望の涙は… 「イクウ!いくウウ!してえ!もっとイカせてえ!!」 : : 「イイ!全部!全部!気持ちイイ!オッパイも、クリトリスも、オマンコも、ケツマンコもイイのおおおーーー!!!」 : : 「全びゅ、幸せ!幸せでいっぱいになるウウ!!!たきゅさんイキュウウウ!!!」 自分の心が生まれ変る至福と歓喜の涙に変わっていた… : : 「んんん!いい!してええ!!!もっと保守してエエエエ!!!ああー!!!」 「するよ!いっぱい、いっぱい保守するからね!!お姉ちゃんの中全部保守するからね!!!」 : : 9 保守するだけの簡単な仕事 確かにそのとおり、とても簡単だ、むずかしい事などない。 そう、口を蹂躙され、胸を嬲られ、クリトリスを玩ばれ、肛門を狂わされ、オマンコを犯され、ただ、イキ続けていればいいのだから…… 「イクゥ!……イックゥゥゥゥゥ!!!……イキュ!……イギュウ!……イギュウウウ!!!……」 《おわり》
- 294 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 06:49:13.36 ID:tLPXwSfF]
- 終わった…
やっぱり、投下は大変だな…
- 295 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/06/04(土) 08:32:20.88 ID:vgbGULYK]
- GJですっっ!GJすぎる。
- 296 名前:名無しさん@自治スレで設定変更議論中 mailto:sage [2011/06/09(木) 22:17:24.93 ID:qDe87jMO]
- >>294 GJ。良いね。
- 297 名前:名無しさん@自治スレで設定変更議論中 mailto:sage [2011/06/20(月) 02:34:05.80 ID:1lUw+UZr]
- 保守
- 298 名前:名無しさん@自治スレで設定変更議論中 mailto:sage [2011/06/24(金) 23:44:10.74 ID:/qcRQw9R]
- 【保守中】
, ノ) , ノ) ノ)ノ,(ノi ノ)ノ,(ノi ___ ( (ノし ___ ( (ノし ___ / || ̄ ̄||) ∧,∧ ノ/ || ̄ ̄||) ∧,∧ ノ/ || ̄ ̄|| ∧∧ | ||__||( ( ....:::::::) ( | ||__||( ( ....:::::::) ( | ||__|| (´・ω・`) | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7 )| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7 )| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7 | | ( / /ノ | | ( / /ノ | | ( / / |___| U ̄工´. |___| U ̄工´. |___| U ̄工´ ∧,,∧ (´・ω・) シュッ!! ∧,,∧ ( っ(⌒) ◯三二≡=─ ⊂(・ω・`)、 `u-u' ヽ と) `u-u'
- 299 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/11(月) 08:10:40.80 ID:biLPf0Pr]
- 【保守中】
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- 300 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/07/27(水) 06:01:14.18 ID:JoOcF7et]
- 保守
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