- 216 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/12/02(木) 21:44:47 ID:qI5krOF7]
- 「ほらほら! まだ3つしか入ってないよ!」
−ヴィィイイ! −ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ… 少女の下腹部から、唸るモーター音と固いモノが小刻みにぶつかる音が聞こえてくる。 「うぐっ! かはっ! や、やめてっ! とめてえぇ!!」 腹の底から響いてくる異物感に必死に逃げようともがき、泣き、叫び、懇願する。 …が、 「次ワタシー!」 −つぷっ ヴィイイイ! 「うぶっ?!」 少女に新たなローターが挿入される。 もう叫びを上げられず、目を見開き口をパクパクと金魚のように開き、 涙を流しながら暴れる。 「暴れても無駄よ泥棒ネコさんw ほらほらあ! まだまだいくよーwww」 ーつぷ…みぢっ!! 「ぎっ!??!?」 そのとき、哀れな少女の下腹部から聞いたことのない音が体の中を通って鼓膜に届いた。 続いてすさまじい痛みが脳に駆け上がってくる。 それに耐えられず、少女は歯を食いしばってのけぞり、失神した。 「あれ? リーダー、こいつ気絶したよ」 押さえていた女子が言う。 「リーダー、こいつ、処女膜やぶけたみたいwww 血がついちゃった、ばっちいwww」 「だらしなヤツねぇ 泥棒ネコのくせにw」 そうリーダーは言った。 === 仕事中にこの後の展開を妄想したら勃起した。 つまり、抜ける作品になれそうだ とか思った。 こうですか? わかりませんっ!
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