- 719 名前:名無しさん@1周年 [2020/03/29(日) 15:58:19 ID:jVUY/Ieu0.net]
- 英国カトリック系の元首相が「世界政府でなければコロナは収束しない」と意味陰謀論の法衣を脱ぐ「最後のカルト」…何者か?
深な発言! 新型コロナウイルスの致死率は低い、だがウイルス兵器としては最強、その兵站攻撃能力は核戦略を凌駕する。 新型コロナウイルスは局所壊滅的な核兵器と違い、微弱な毒性と強力な拡散力で広範かつ持続的に潜伏し変異し兵站を非日常・非人間化する。 生物細菌兵器として戦時兵站の日常性を麻痺させる厭らしさは素晴らしい。 新型コロナウイルスの淫靡劇症特性は生物細菌兵器の必要十分条件を満たしている。 その生物細菌兵器としての新型コロナウイルスが、【平時の生活】のなかにそっと差し込まれた時の動乱はテロリズムの比ではなかろう…地球規模でコミュニテイーは廃虚する。 解毒薬も防疫エンジニアリングをも同時に開発している者がいたら、現代社会の全てのインテリジェンスは 「最後のカルト」にひれ伏すであろう。 もはやそれを恐慌という概念で括ることはふさわしくない。 使えない核兵器をあざ笑うように、グローバリズムと、リベラリズムが結果論的にコロナウイルス培養器の使命を果たしている。 培養馴化された、謎の武漢コウモリが大陸のコミュニズムに寄生したとするなら、そのカルト部族の遺伝子はルーズベルト/チャーチル/レーニン/スターリンらの二重螺旋よりも狂暴に変異し、NYタワーの謀略をも凌駕している。 天安門がいち早く「軍事的対応」したのは「カルト部族」の遺伝子を継ぐ、中国共産党の出自的直観による。 初動で、日本を含めた世界は「軍事的対応」すべき細菌戦を疫学的に矮小化してしまった。 欧米諸国が「戦時」の語を発した時には、すでに淫靡劇症の敵との「世界大戦」に引き込まれていた。 「最後の近代」で、ナポレオンや、ヒトラーを貶めた「最後のカルト」が、サリン信者をも生贄にさえしたカタルシスを還(ま)た画策しているのか! 欧米でいち早く「国境封鎖」したメルケルの政治的嗅覚は、陰謀論と向き合ってきたゲルマン民族の懺悔録なのだろうか! トランプは不発に終わった「弾劾の藪の黒衣」に向かって「戦時大統領」を宣誓布告した! 「最後のカルト」は米中がレッテルの貼り合いをすることをアプリオリに・・・近代以降、囁かれつづけてきた陰謀論のレトリックをアウフヘーベンしようとしているのか!
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