- 695 名前:名無しさん@1周年 [2017/02/27(月) 08:48:55.73 ID:I1DNSwji0.net]
- たばこ精神病患者はムダな妄想のぶつけ合いをしないで、
コレ↓に反論して 日本国憲法の「公共の福祉」は、国民の健康こそが最大の法、という考え方なんだが、 タバコの受動喫煙の害を厚労省が証明してしまったので、 公共の福祉上、日本国は受動喫煙をなくす努力をしなくてはならない。 これは当然の考えで、アスベストじん肺の時と全くおなじで 日本がアスベストが規制したように、受動喫煙も当然規制されなければならない。 たばこ精神病患者、嫌煙者が感情のぶつけ合いをし合ってても、 それはなんの意味がない。 なぜなら、公共の場合で喫煙行為がある限り受動喫煙の害は無くならないので、半ば強制的に受動喫煙を誘引することは排除されるわけよ たばこ精神病患者が公共での喫煙を守るためには、たばこ精神病患者が受動喫煙自体に害がないことを証明しなければならない。 しかし、それは不可能なので公共の場合での喫煙はどんどん違法化していく。 そして、いずれタバコ自体がなくなる。 IQOSやVAPERもなくなる。 なぜならニコチンが前頭葉を萎縮させる害が解明されつつあるから。 覚醒剤や大麻が規制されたのと同じ。 覚醒剤が統合失調症を引き起こし、大麻が大麻精神病を誘引するように、 たばこもたばこ精神病を引き起こす可能性がある。 それではいけないのでたばこ精神病患者の健康を守るために次に規制されるのはニコチン自体である可能性が高い。
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