- 95 名前:無記無記名 [2016/08/04(木) 18:46:07.44 ID:HJWBDOb8.net]
- 2016/08/03 9:09:59
同じ言葉でも受け取り方が違う テーマ:ブログ いいね!(5 同じ言葉でも受け取り方が違う。 試合での話 Aさん、Bさん、Cさんそれぞれが「今日は適当に勝たせてもらうわ」っていった時に、 相手の受け取り方は全然違う。 Aさん(そこそこ強くなって有名になったつもり、みんなは知らないが一部の人が知っている)が言った場合 お前何言ってんだ?調子乗るなよ!!!!! Bさん(そこそこ強くなって有名になったつもり、でもまだまだほとんどの人が知らない)が言った場合 あんた誰?まー頑張ってください。 Cさん(みんなと信頼関係ができている人)が言った場合 またまたー、今日は自分が勝たせてもらいますよ(笑) まだまだパターンはあると思いますが、受け取り方はすごく変わってきます。 何を言っても相手と信頼関係があれば冗談(冗談ではないけど許されるw)ですむ話になるのですが、 信頼関係がないと相手に不快感を与えます。 この信頼関係も面白くて二流の人は信頼関係を作るのがとても下手です。←やはりここでも変なプライドが邪魔をするのでしょう。そのおかげで相手からの信頼を得られません。もしくは最初は仲良くても長い時間をすごしていくと人が離れていきます。 一流の人は二流の人と違い信頼関係を築き上げていくのがとてもうまいように思います。←一流は変なプライドがないので相手のことを認めます。そして相手からも認められています。なので年々信頼関係は深くなっていくと思います。 実際、世界の常連組でも毎年行ってると人間関係は深まっていってるように思います。 その中でとりのこされている人はやはりまだまだ自分のしょうもない殻を破れてないように思います。 要するに一流と二流の差は肉体的な差だけではなく人間性にもあるように思います。
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