- 1 名前:天之御名無主 mailto:sage [2023/01/07(土) 07:01:55.20 .net]
- 否定でも肯定でもありません
しかし疑問がたくさんあります この世界は一体何なのか? 真実が知りたい ただそれだけです 前スレ フラットアース Part8 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1671937341/
- 238 名前:天之御名無主 [2023/01/12(木) 14:28:20.95 .net]
- 餓狼伝説のギースはこれかな
ギース https://kotobank.jp/word/%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%82%B9-50564 フランスの画家。オランダのフレッシングに生まれる。生い立ちについては正確には不明。青年期、ギリシアの独立戦争に参加、ついでフランス竜騎兵連隊に勤務。除隊後ロンドンに行く。1828年『イラストレイテッド・ロンドン・ニューズ』の創設に参加、その後、同紙のために働く。48年の革命時のニュースをはじめ、その後の各地の旅行で得たスケッチを同紙の挿絵として送り続ける。クリミア戦争にも取材。ロンドンやパリの都市生活、娼婦(しょうふ)、社交界、ペストの流行など、あらゆる現代生活を、素描と水彩で生き生きととらえる彼の作品は、ボードレールに称揚され、『現代生活の画家』(1863)で取り上げられ、印象派の画家にも影響を与えた。
- 239 名前:天之御名無主 [2023/01/12(木) 14:34:16.06 .net]
- ここにはハワードが 合わせてギースハワード 偶然かな?
連載:The Illustrated London Newsで辿るイギリスの歴史 ? 1842~1865年 https://mirai.kinokuniya.co.jp/2021/01/20878/ 大英帝国の図版メディア ILNの図版製作は、国内外に派遣され、現地で大量のスケッチを描く特派員としての画家と、彼らから送られてくるスケッチを図版に仕上げるロンドンの工房スタッフの分業体制の下で運営されていました。 中でも、海外の戦場に送られる従軍画家は “Special Artist”として紙面でも特別に遇されました。クリミア戦争の前線を報じた『タイムズ』特派員ウィリアム・ハワード・ラッセル(William Howard Russell)とともに従軍記者が誕生したのと同様に、ILN特派員ウィリアム・シンプソン(William Simpson)、ロバート・トマス・ランデルス(Robert Thomas Landells)、ジョゼフ・アーチャー・クロウ(Joseph Archer Crowe)、エドワード・アンジェロ・グッドール(Edward Angelo Goodall)によるクリミア戦争のスケッチは従軍画家の誕生を告げるものでした。クリミア戦争以後も戦争が起こるたびに特派員を派遣した ILN には、戦地を描いた図版に加え、現地の日常生活の図版も多数掲載され、現代人にとっての極めて重要な視覚的情報源です。 『タイムズ』が大英帝国の活字メディアとして同時代の世界の時論、公論に影響を与えたとすれば、ILNは大英帝国の図版メディアとして、現代人が過去の大英帝国をイメージする際に大きな力になっています。
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