- 556 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [2013/03/22(金) 05:22:01.99 ]
- >>555
つづき 細かいことをいうと 宇宙の初期は、平坦なユークリッド空間じゃないとか 現在の宇宙も、本当はちょっと曲がっているかもしれないとか 空間の量子化はどうなのかとか いろいろあるけど そこは、ビッグバンを認めてしまえば、現在の我々の宇宙のx軸を、時間を遡ってプランク時代の長さに戻す写像は考えられるわけで (写像の具体的な式は、ビッグバンの各理論ごとに異なるが) 簡単にいうとそういうことです つまりは、「自分の中で、カントール連続体濃度理論と物理のビッグバン理論が結びついた」と>>535
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