- 684 名前:597,653 mailto:sage [2012/01/24(火) 13:22:05.24 ]
- 相違点了解
例えも大体間違ってないと思う、おk(元の問題では上限額が出ない(1番が休み)を知ってるなら上限額/2を事実上の上限とするだけ、という違いはあるが) >>676の >しかし、例えば、出席番号1番が休みで、そのことを全員が知っている場合は、全員が「はい」という。 は正しいけど、二人の方の問題で十分大きな番号だった場合に同じ議論ができるかというと、そうではないはず 1番が休みなら「自分が2番なら、相手が1番ではないので「はい」」←正しい 十分大きな数なら「自分が2番なら、相手は十分大きな数であって1番ではないので「はい」」←おかしい >もし君が出席番号1番なら二人とも「いいえ」。 >2番なら、相手が1番かもしれないので「いいえ」。 >3番なら、相手が2番かもしれなくて、相手は上記の通り「いいえ」というので、自分も「いいえ」。 この思考は仮定であり、ここに「十分大きな数」という前提も入ってこない。推論の結果十分大きな数に達するだけ
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