- 436 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/12/08(木) 13:43:43.35 ]
- 戦略@、A、B、Cにおける獲得金額の期待値は、いずれも存在しない
(期待値は総和が絶対収束する場合でないと定義しないため >>3)。 存在しないもの同士の大小関係など答えられない。 故に、戦略@、A、B、Cは「獲得金額の期待値」では優劣を評価できない。 で>>432は数学的にはFA >「別の基準で」答えてもいいいんですよ >まず分かる範囲で答えてみて下さい 何を基準に評価を定義するかで戦略の優劣は変わり得るので、 その「別の基準」とやらがなんなのか定義されていないならば 答えようがない。 また、「何を基準とすべきか」等の問は、数学の範疇の問ではない。
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