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代数幾何学ビギナーズスレッド



1 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2010/12/14(火) 21:00:55 ]
これから代数幾何学を学んでみたいけど、何をどういう順にやればいいのかわからない人。
代数幾何学といっても広大なので、どういう分野があって、どんな研究が活発に行われているのか知りたい人。
そんな人たちが玄人から助言を貰ったり、お互いに意見交換したり、勉強の進度を報告しながら
代数幾何学の深遠なる聖域に近づくためのスレです。
学生・社会人・お年寄り・ニート・在日いかなる人にも代数幾何学への道は開かれています。
皆さん頑張りましょう!

281 名前:132人目の素数さん [2011/10/18(火) 00:16:54.98 ]
代数群ってどういうことやるの?

282 名前:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI [2011/10/22(土) 20:48:22.25 ]
>>280
Cutkoskyがそんな感じの論文をアーカイブに載せてたのを見たような気がする。

283 名前:132人目の素数さん [2011/10/23(日) 00:56:17.08 ]
>>282
3次元でしかも標数が3以上とか言う制限付きか?
あれは正しい。
でも3次元で任意標数だと、Piltantともう一人の合作があるぞ。
Pitantの論文は怪しいと聞いたことがあるが。

284 名前:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI [2011/10/23(日) 01:17:16.88 ]
そう。制限つきだけど。
俺はまだフォローはしてないけど。
正しいんだったら安心して読めるね。

285 名前:132人目の素数さん [2011/10/23(日) 14:17:47.04 ]
(知ってたら教えて欲しい。)
どっかの対談で上野健爾さん(記憶が曖昧なので違うかも)がイタリア学派のある本だか論文を名指しで取り上げていて、
定理 証明 反例!(ここで言う反例は当該定理に対する反例であって、条件を緩めたら成立しない反例ではない)
があることを示していたのだが、どこの雑誌だったか本だったかを忘れてしまった。
漠然とイタリア学派が直感的で厳密性に欠けていることは常識だが、定理の証明の後に反例を持ってくる具体例は押さえておきたい。
知っていたら教えて欲しい。
もし雑誌の場合、例えば「数セミ」だったら、単に「数セミ」ではなく、何年の何号まで教えて頂けると助かる。

286 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/10/23(日) 18:37:23.04 ]
>>285
上野先生にお手紙出して聞いてみたら?
京都大学理学部数学教室気付で出せば教室の事務の人が転送してくれるよ。

287 名前:132人目の素数さん [2011/10/23(日) 21:19:17.35 ]
今、上野先生は法政大学。

288 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/10/30(日) 01:10:16.56 ]
標数が大きい時の方が小さい時より簡単ってなんか不思議


289 名前:132人目の素数さん [2011/10/30(日) 02:44:16.35 ]
そうかな

標数2とかわけわからんことがいっぱいおこりそうなイメージがあるけど



290 名前:132人目の素数さん [2011/10/30(日) 10:50:16.56 ]
コンパクトリーマン面X,Yが同型であることの必要十分条件は、
それらの上の有理形関数全体がC同型であることである

この定理が明示的に証明付きで書いてある本を
教えていただけませんでしょうか?

291 名前:132人目の素数さん [2011/10/30(日) 12:54:07.83 ]
岩澤健吉著「代数函数論」のp.215~227を見よ。

292 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/10/30(日) 14:20:10.20 ]
>>291 ありがとうございます。
今手元にないのですが、とりあえずお礼まで。

293 名前:132人目の素数さん [2011/11/01(火) 11:48:02.85 ]
質問です。
Forsterだと、
リーマン面Xに対し、
universal cover p:Y-->X
があるとき、当然のようにYはリーマン面、
pは正則としているのですが、
厳密にはおかしいですよね?
そういうY,pが存在することは良いのですが、
いかなるuniversal covering p:Y -> X
で、pが正則とは言えないと思うのです。

wiki では、Yはリーマン面、pは正則という性質を
inheritするとあるのですが。

294 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/01(火) 11:55:30.81 ]
>>293 ごめんなさい。正しいと思います。
ただしForsterにその証明は無いと思います。
簡単な証明を教えてくれたら嬉しいです。

295 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/01(火) 14:33:42.44 ]
ピーターガブリエルは代数幾何やってんだ

296 名前:132人目の素数さん [2011/11/01(火) 15:57:02.01 ]
>>294
universalでなくてもcoveringなら正則です

297 名前:132人目の素数さん [2011/11/01(火) 16:53:58.57 ]
>>294 なぜでしょうか?
coveringというのは全くの位相的性質で、
複素構造は関係ありませんよね?
ですから、
X,Yをリーマン面、p:Y->X をcovering
としたとき、複素構造を全く無視した
位相的写像である可能性があるわけで、
だから、pは正則で無いこともありうるのではないでしょうか?

298 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/01(火) 17:58:12.00 ]
294 -> 296

299 名前:293 mailto:sage [2011/11/01(火) 21:44:09.95 ]
結局、universal covering もcoveringも、位相的性質なので、
holomorphic性は仮定に付けないと厳密にはいけませんよね。
そういうものは必ず存在するので、仮定しても定理の本質が
損なわれるわけではないようなので。



300 名前:132人目の素数さん [2011/11/01(火) 23:03:32.87 ]
リーマン面どうしの被覆写像という言葉がさすのは
局所双正則なものしかありえない
その他は言葉の遊び

301 名前:132人目の素数さん [2011/11/01(火) 23:11:25.40 ]
>>300
そういう問題じゃないだろ。
X と Y をリーマン面として f:X → Y が位相的な被覆写像のとき f は正則かどうかという問題。

302 名前:132人目の素数さん [2011/11/01(火) 23:24:06.56 ]
「位相的な」というただし書きはフォルスターの本にはあるのか?

303 名前:132人目の素数さん [2011/11/01(火) 23:32:35.78 ]
>>302
そんなことはどうでもよい

304 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/02(水) 01:57:45.44 ]
C-{0}の正則な被覆と複素共役を合成させれば
正則でない被覆が得られるとおもいます

305 名前:293 mailto:sage [2011/11/02(水) 08:50:23.77 ]
ありがとうございます。
フォルスターでは、カバリングは純位相的に
定義しておいて、リーマン面に対しては
正則なユニバーサルカバリングの存在と、
ユニバーサルカバリングの位相的一意性を
示しています。
以後、リーマン面に対して
ユニバーサルカバリングといったら、正則なものに限定すると
いう取り決めもなくすすめられ、後の定理では、
単にユニバーサルとだけ仮定し、
証明の中で正則性を使っています。
wikiで、リーマン面の時は正則性がinheritすると
あったので、あれっ?と混乱したのですが、

やはり、リーマン面でのユニバーサルカバリングは
正則なカバリングのみ扱うという取り決めが
必要のようです。分かってしまえば当然の事なのですが、
リーマン面の本は初めてなので、自分の感覚が
信じ切れませんでした。

勉強になりました。ありがとうございました。

306 名前:293 mailto:sage [2011/11/02(水) 09:10:17.92 ]
>>300
ありがとうございます。

covering だけでなく、
それに対するdeck transformも、
リーマン面上では、ファイバー保存の双正則な
ものに限ると(本当は)すべきなのですね。
ただ、
こっちの方は、純位相的に同型(なファイバー保存)
という定義だけでも、ファイバー保存という性質から、結局、局所双正則性は自動的に出てきてしまうので、
Deckの方は問題は無いのです。

307 名前:293 mailto:sage [2011/11/02(水) 09:13:00.08 ]
>>306
もちろん、そのdeckの対象となっているカバリングが
局所双生息ならば、という条件下で。

308 名前:132人目の素数さん [2011/11/02(水) 13:35:00.37 ]
書店で見たんだが、ひどい本だな。
『14日間でわかる代数幾何学事始』
数学と関係ないような話多すぎだろ。

309 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/02(水) 17:24:24.29 ]
代数幾何学って題材で数学以外の話題に持っていくのか。
興味が湧くな。



310 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/02(水) 19:35:11.80 ]
グロタンとか広中の逸話中心の展開だろうな
予想がつくわ

311 名前:132人目の素数さん [2011/11/02(水) 19:50:47.99 ]
著者の海老原氏は高大連携活動では名の有る人らしい

312 名前:132人目の素数さん [2011/11/02(水) 20:17:49.19 ]
>>305
「X^~をリーマン面Xのuniversal coveringとすると...」
という文章はあるが、「リーマン面Yからリーマン面Xへの写像がuniversal coveringである」
という文章は見つからない。(あったとすれば奇妙だ。)

313 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/02(水) 21:49:45.61 ]
>>312
前半の言い方で書いているのですが、
それでも字句通りに解釈すると、
(universal) covering の定義は、位相空間に対して
位相的性質だけで書かれているので、
特別にholomorphicという仮定を付けないと、
リーマン面を位相空間として解釈した時の
ものになるので、holomorphicとは限らないという
風にも読めるんですよ。実際、holomorphicの仮定を
入れている定理も少しあるし、
でもholomorphicを定理の仮定に入っていないものでも
証明では使っている。

だから、リーマン面のcoverを考える時は、
以後、局所双正則なものに限る、という一文が
欲しかった、というだけの事です。
まぁ、そうとわかれば小さな事ですが。

314 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/02(水) 22:26:19.28 ]
www.amazon.co.jp/dp/4535786755
やっぱり評価が低いようだ

315 名前:132人目の素数さん [2011/11/02(水) 23:11:10.25 ]
学問に王道なしの言葉通りだな。
代数幾何は難しいよ。
でもそれを認めた上でマスターしようと
意欲があるなら別だけどな。

316 名前:132人目の素数さん [2011/11/03(木) 07:32:55.71 ]
>>314
カスタマーレビューの評価も低いなw

>13 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

317 名前:132人目の素数さん [2011/11/03(木) 13:21:41.61 ]
>>313
具体的に命題の番号でいうと
どの命題でそのようなまぎらわしさが
感じられたのでしょうか

318 名前:132人目の素数さん [2011/11/03(木) 14:36:07.92 ]
任意の標数のアーベル多様体のモジュライ空間の存在定理って
マンフォードのGITにしかないものなのでしょうか。

幾何学的普遍式論ではなく、algebraic spaceベースで解説している
文献を探しているんですが。(周りに聴いても知らず・・・)

319 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/03(木) 15:02:00.47 ]
faltings-chaiに書いてなかったっけか



320 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/03(木) 15:26:56.20 ]
>>317 いろいろあるが
たとえば、10.12,10.13. 
its と単数で言ってあるので、今思えば、
5.2で構成した双正則なものという意味だろうが、
5.1では、位相的に一意性を示したので、その意味で
つかっているのかとも取れる。
 読者が正しい推理能力を持てば
直ちに解釈できるが、
全体像が見えずに字句通りに
読むと、アレ、っとなった。
この本はそれまでは誤植も少なく字句通りに読めばそれですんでいたので。

私はもうこだわってないです。
聞かれたから答えたまで。
ここはクリアしたので。

321 名前:132人目の素数さん [2011/11/03(木) 18:14:09.32 ]
>>320
10.12ではX^~上のautomorphic functionについて何か述べているが
X^~上のholomorphic functionについて何かを述べた箇所はありますか
Forsterは非常に注意深い数学者なので
リーマン面の構造を与えていないものの上でいきなり正則関数の話をすることは
考えられないのですが

322 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/03(木) 18:34:35.68 ]
4.6.theorem でいいんじゃねぇの?

323 名前:132人目の素数さん [2011/11/03(木) 18:51:34.10 ]
10.12は4.6と関連付けなければ字句通りに理解できないかどうか

324 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/03(木) 20:38:29.52 ]
>>322 いや、4.6では、pが正則であるように
Yに位相を入れるなら位相は一意的に存在する
といっているだけで、
XもYもリーマン面で、pだけ正則で無い局所同型
という可能性はあります。

>>321 10.12の最後の三行でf0の正則性
を示すときにpの局所正則性を
暗に使っています。
もっとはっきりするのは10.13の証明の最後の
三行で、そこでは明示的にpは局所正則といっていますが、
これは仮定に入っていると考えるのが、
自然ですね、
という話です。

著者ははじめからそのつもりで書いているのでしょうから、
間違いとは言えません。

325 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/03(木) 20:41:42.23 ]
>>324 前半。局所同型-> 局所位相同型

326 名前:132人目の素数さん [2011/11/03(木) 21:47:48.35 ]
20年位前の日本数学会「数学」で森重文による向井茂の業績紹介を読んだが、
向井-フーリエ変換についてはチョロっとしか書いてなくて意外だった。

327 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/03(木) 22:07:41.55 ]
>>321 質問を取り違えているようです。
リーマン面の性質を考えていないものの上で
いきなり正則な関数or正則なカバリングの話をし出しているのではなく、

リーマン面X上では、カバリングp:Y->Xといったら、局所双正則な
もの以外考えてはいけない、
(Yがリーマン面で、カバリングが局所双正則で無く純粋に位相的な場合は、想定しない)
という但し書きが明示的に無いという話でした。

328 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/03(木) 22:09:51.20 ]
繰り返しになりますが、私はもうこだわっていないので
321さんがよいなら、私はもうよいです。

329 名前:132人目の素数さん [2011/11/03(木) 23:28:44.74 ]
>>8
commutative algebraは?



330 名前:132人目の素数さん [2011/11/04(金) 01:14:53.14 ]
F欄文系学部1年です

まず何から始めればいいですかぁ?

331 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/04(金) 01:32:52.87 ]
>>330
センター数学で70%を目標にしましょう。
数IAから初めてはいかがでしょうか?

332 名前:132人目の素数さん [2011/11/04(金) 01:54:06.01 ]
E欄数学科4年です

まず何から始めればいいですかぁ? イデアルもよく分かりません^^

333 名前:132人目の素数さん [2011/11/04(金) 12:25:05.84 ]
>>327
そのような但し書きを付けなければ誤りになる箇所を
明示的に示してくださいという話でした。
10.12の最後の三行は確かにそうなので
324の答で私はもうよいです

334 名前:132人目の素数さん [2011/11/04(金) 16:19:21.42 ]
しつこい

335 名前:132人目の素数さん [2011/11/04(金) 18:07:55.07 ]
ひつこい

336 名前:132人目の素数さん [2011/11/04(金) 19:36:38.59 ]
ぱんつひっぱるな

337 名前:132人目の素数さん [2011/11/04(金) 19:54:16.66 ]
パンツのゴム抜けそう

338 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/04(金) 21:33:51.74 ]
圏論の方は代数幾何で使われる部分に限れば比較的初歩的になるので
『14日間で分かる代数幾何学への応用限定圏論事始』を出すべき

339 名前:132人目の素数さん [2011/11/05(土) 10:32:10.99 ]
代数幾何は大好きか?ナンチッテ



340 名前:132人目の素数さん [2011/11/05(土) 11:26:39.91 ]
>>332
ベズーの定理くらいから

341 名前:132人目の素数さん [2011/11/07(月) 13:37:42.06 ]
ベズーの定理についての
Wikipediaの説明は余り感心しない

342 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/07(月) 14:36:15.08 ]
フォルスター(リーマン面)p94の問題11.2の3って、綺麗な形になるのでしょうか?

343 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/07(月) 14:41:44.69 ]
Wikipediaの説明で感心できるものなんてあるのか?

344 名前:132人目の素数さん [2011/11/07(月) 16:41:48.57 ]
>>342
だって対称じゃん

345 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/07(月) 17:45:37.90 ]
LAZARSFELDのPositivity in Algebraic Geometry を読もうと思ってるんですが読んだことある人がいたら感想を教えてください



346 名前:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI [2011/11/07(月) 18:03:21.84 ]
それ、面白そうだよね。
俺も別スレで勧められたんだけど、アマゾンである程度読めるよ。
俺まだ上野さんのレクチャーノート読んでないから、それ読んでから買おうと思ってるけど。

347 名前:132人目の素数さん [2011/11/07(月) 19:41:53.49 ]
ハーツホーンはもう読んだわけ?

348 名前:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI [2011/11/07(月) 20:05:14.80 ]
読んでないよ。
あまり代数幾何にかけてる時間もないんで。

349 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/07(月) 20:52:04.63 ]
>>344 すみません、もう少し詳しくお願いいたします。



350 名前:132人目の素数さん [2011/11/07(月) 21:19:14.26 ]
>>345
それが読める実力があれば、周辺の論文を読めば
色々と研究ネタが見つかるよ。
ベクトル束の正値性とかマルチプライア・イデアル層
ではまだ沢山やることがある。

351 名前:132人目の素数さん [2011/11/08(火) 09:11:43.75 ]
>>349
大学一年生の線形代数はマスターしていますか?
対称行列が対角化できることは覚えていますか?
こんなことがあやふやなままフォルスターを読んでも
知識は身に付きませんよ

352 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/08(火) 16:03:48.16 ]
>>351 いや、それは分かるのですが、
その対角化が綺麗な値になるか?
という質問です。

353 名前:KingMathematician ◆5lHaaEvFNc [2011/11/08(火) 16:40:56.78 ]
Re:>>351
Hermite行列はunitary行列で対角化可能,かつ固有値はすべて実数.
成分が実数になる対称行列はHermite行列でありunitary行列,特に直交行列で対角化可能.
jを虚数単位とし,((2,j),(j,0))^Tは対称行列かつ対角化不可能.
こんなことがあやふやなままフォルスターを読んでも知識は身に付きませんよ.

354 名前:132人目の素数さん [2011/11/08(火) 17:57:35.65 ]
対角化がきれいな値になるかとか質問の意味がよくわからない。
何が嬉しいの?

355 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/08(火) 18:03:39.05 ]
>>354
フォルスター(リーマン面)p94の問題11.2の3
の答え(解き方で無く解)を近似値でなく、正確な形で書いてください
という質問です。

356 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/08(火) 18:07:54.74 ]
11.2の3の行列の三つの固有値の正確な値でも良いです。

357 名前:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI [2011/11/09(水) 17:47:37.71 ]
上野さんのレクチャーノートが今日届いたけど、Texじゃないので字が読みにくいな。
内容は良さげだ。
証明の載ってない定理が多いけど。

358 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/09(水) 17:55:10.43 ]
>>357
大学と繋がりのないあんさんがどうやって手に入れはったん?

359 名前:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI [2011/11/09(水) 17:58:21.15 ]
アマゾンで売ってるよ。
レクチャーノートと言ってもシュプリンガーのレクチャーノートだよ。
もちろん俺には小平先生の複素解析曲面論とか手に入らない。
欲しいんだけど。



360 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/11(金) 19:20:21.06 ]
>>356
3次方程式の解の公式しかないかなあ…

exp(A) を計算せよ

と書いて実は数値的に計算する問題だったり

361 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/11(金) 22:29:24.76 ]
>>360
マセマセカでexact formを計算させると
おぞましく長い式ででるんですよね。
マセマセカがまだ未熟で本当はもっと
簡単な式があるのかな?と思って質問したのですが。
或いはすでに既読なら自分も困った記憶があるとかいうひとも
いるかもしれないと思って。
無いなら無いで、その後の進行に問題はないので
先に読み進めています。
ありがとうございました。

362 名前:132人目の素数さん [2011/11/13(日) 20:18:59.93 ]
>>361
>>マセマセカがまだ未熟で本当はもっと
>>簡単な式があるのかな?と思って質問したのですが。
対称行列の対角化は知っていたのですね

363 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/13(日) 20:39:28.21 ]
はい。

364 名前:132人目の素数さん [2011/11/13(日) 22:30:20.50 ]
フォルスターp117,14.15の証明はあっているのですか?
証明はじまって5行で14.14を適用してますが
Y'は相対コンパクトで無いので適用できませんよね?

365 名前:132人目の素数さん [2011/11/13(日) 23:07:16.34 ]
Yは相対コンパクトじゃね?
条件に書いてあると思うが。

366 名前:132人目の素数さん [2011/11/13(日) 23:08:30.72 ]
ごめん。
Y’か。
もうちょっとちゃんと見てみる。

367 名前:132人目の素数さん [2011/11/13(日) 23:13:58.68 ]
誤植じゃない?
Y'が相対コンパクトと仮定すると以後の議論でこまるかな?

368 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/13(日) 23:29:23.54 ]
>>367 14.15定理の前提条件に
相対コンパクト性を足してしまうのでしょうか?
そうしたらXが非コンパクトという旨味が無くなるし
14.16の前提条件も足さなければならなくなります。
そして、25.6の証明の最初で使うときに困る可能性が有ります

369 名前:132人目の素数さん [2011/11/13(日) 23:41:20.31 ]
ごめん。
俺テキスト持ってないから詳しい人が来るのを待とう。



370 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/14(月) 00:05:01.59 ]
これです。
books.google.com/books?id=iDYBTCVCO_IC&pg=PA117&vq=14.15&hl=ja&output=html_text&source=gbs_search_r&cad=1

371 名前:132人目の素数さん [2011/11/14(月) 11:56:01.32 ]
there exists a function ではなく
we may choose a functionになっているから
まちがいとはいえない
(by shrinking Y' if necessary)

372 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/14(月) 13:59:36.09 ]
by shrinking?
ありがとうございます。今出先なので
今夜確認させていただきます。

373 名前:132人目の素数さん [2011/11/14(月) 17:05:57.58 ]
Y'を相対コンパクトなもので置き換えて議論しても
結論としては一般のY'でも成り立つと言える

374 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/14(月) 21:35:44.11 ]
>>371,373
ありがとうございます。
今日は昼間は読む時間全然取れなかったのですが、
今解決しました。
解決方法としてはふたつで、
(1)371さんのおっしゃる通り、by shrinking Y'
を補ってかんがえる。つまり、Y'<<Y''<<Y
としてY'を以下、Y''に読み替えて考える。
この方法はこの節のこれまでも丁寧にこう
書かれていたのだが、ここに来ていい加減
書き方を省略しはじめた。
(2)373さんのおっしゃる通り、
Yは相対コンパクトであっても、そうでなくても、
本質的には同値。上の(1)の方法で証明を読んで行けば
定義からわかる。

それまでの事項をロジックの整合性だけ
追うのが精一杯で本質がつかめていないと、
局所的論理的にはつっかえますが、
我慢して先を読んで本質がつかめれば、
容易に修正できる。

むしろ、ここで初めて本質がつかめた気がします。
ご助言ありがとうございました。

375 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/16(水) 11:14:08.37 ]
>>308
> 書店で見たんだが、ひどい本だな。
> 『14日間でわかる代数幾何学事始』
> 数学と関係ないような話多すぎだろ。

あちこちに俳句・和歌等のパロディーがあって、なんと巻末4分の1近くはその解説。

使えそうなのは

「開集合の補集合は閉集合だってねえ」 「へぇー」

376 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/16(水) 11:18:19.91 ]
使えねぇよ馬鹿。そんな自明を語呂合わせなんかで覚えてどうする。

377 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/16(水) 21:32:15.73 ]
川又先生に代数幾何を教えてもらいたい


378 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2011/11/16(水) 21:39:20.51 ]
>>377
君、当然だけど大学2年までにハーツホーンは読んだよね?

379 名前:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI [2011/11/17(木) 01:45:05.19 ]
川又先生ってすごいの?
消滅定理に名前がついてるけど。



380 名前:132人目の素数さん [2011/11/17(木) 01:52:55.21 ]
凄いよ。
でも消滅定理以外にも
Shokurovの非消滅定理というのもある。
また消滅定理には色んな人の名前が付いてるが、
川又先生のやつは特異点を持つバージョンの
初期の結果だろうね。

381 名前:検便のナウシカ ◆UVkh7uHFoI [2011/11/17(木) 01:57:26.38 ]
>>380
ありがとう。
調べてみます。






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