- 234 名前:Kummer ◆g2BU0D6YN2 [2007/04/30(月) 14:13:02 ]
- R = [1, fω] を2次体 Q(√m) の整環とし、D をその判別式とする。
判別式 D の2次形式の集合を F(D) と書いた(>>184)。 I = [α, β] を R の分数イデアルとし、 α, β の向き(>>188)は正とする。 >>228, >>232 より f(α, β; x, y) が属す F(D)/Γ の類は α, β の 取り方によらない。 >>220 より I が可逆分数イデアルのときは f(α, β; x, y) は 原始的である。 D < 0 のときは (αα')/N(I) > 0 だから f(α, β; x, y) は 正定値である。
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